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合計 | 48件 |
NHKドラマ最近はまってたし 綾瀬はるかさんが出るから期待してたが...どーした!?って感じ
これは見ないな...
講談社の無料漫画アプリ「コミックDAYS」という公式サイトが、ドラマの1話で描かれた分をYouTubeにUPしていました。
BGMが入っていて、ドラマと同じ台詞、同じ展開なのですが、ドラマ化されたものと雰囲気が違う印象を受けます。
漫画がお薦め!と書かれた方が言っていたのは、こういうことなのかも。
↓が公式がUPしている原作です。
https://youtu.be/PR4j-l6g83s
死ぬまでが人生だ。
「あまりにも酷かったので死に直してもらった」なんて話は聞いたことが無いし、
「きちんと死んだほうがいいよ」と死んだ人からアドバイスされたことも無い。
きちんと死にたい?
少子化・未婚化がもたらす「新しい死に方様式」が描かれるのだろうか。もう少し観てみる。
いろいろ残念な出来でした。
綾瀬はああいうキャラばかりな気が、さすがに痛々しさを感じた。演出も寒かった。
初回ということでおまけの2点。
文化庁の賞をとった原作のようだ。綾瀬さんの起用のよかったところは「39歳とな。うん納得!」コミックの方は35歳設定だが20代に見える。30代からの終活ってどんなん?原作以上に「未来への希望」を強調した結末と書いてあったから、しばらく見てみよう。
原作知らない。NHKの世相を写すコミカルリアリティーショードラマいくつかあるけどこれも自分は面白かった。中年以降は電光石火バカになってる暇は無い死に様綺麗に迎えなきゃバチとか言われちゃう家族がいたって自分はそうならないとは言えないし興味深い。綾瀬はるかちゃんの旬じゃない感が役に合ってるお芝居は別に前から技巧的じゃないの分かってるから気にならない。脇の役者陣はNHK御用達で安定全6話なのも良い。視聴継続。
もう二十年も前かな。
40という壁が芸能界にはあるとジョディー・フォスターらが映画(ドキュメンタリー)で語っていた。
主演女優賞を何度も手にしたフォスターでさえオファーが減るそうだ。
綾瀬はるかもそうなるだろうし、もうそうなってるかもしれない。
抵抗し、若さをアピールするか、緩やかにお母さん役へ移行するのか難しいところだろう。
今作に関してはかなり厳しい。
番宣見て演技過剰で煩過ぎると思った。
若い頃は可愛いと思えてた綾瀬はるかも、
最近喋り方がくどく感じる。
そろそろ真ん中は無理かな
演技も劣化を一生懸命カバーしようとしてて痛々しい。痛々しいのだ。
年齢重ねるのは痛々しくなんかない。
続・続最後から2番目の恋も煩かったが、ああいう年の重ね方も、相棒のように言いたいこと言える異性、とその家族。仕事仲間。昔からの独身仲間の友人とかコミュニティが確立されてて騒々しいが
痛々しくはない。
このドラマちょっと見て消したが
自分も今はひとり暮らしなので
防腐剤だけ備蓄しておこう。
こういう人に限り一人では死ねないね。
もう中年の域の綾瀬はるか、いつまでもこんな役をやらないでしっとりとした純和風なドラマに出て欲しい。
デビューの頃の方が落ち着いていた。
死臭は防腐剤なんかじゃ効かない。毛穴から入ってくる。
結局、自分が選んだ道、若い頃にはそれなりの求愛もされただろうに。覚悟を決めるんだね。
◯おひとり様を満喫するか。
◯誰かととりあえず結婚して、そこから愛を育めば。
おひとり様の流儀
周りに迷惑をかけるではない。
大人数で暮らしていても、結局はその年齢ではおひとり様。
綾瀬はるかはトーク番組には出ない、何故だろう。
使い古しの紙オムツの山か…
夜中起きれずに出ちゃうようになるんだろうな…
そして一日中紙オムツで生活するようになるんだろうな…
独り言の多用、劇画の混ぜ込み、寒い演出。もうさマンガそのまま流せばいいじゃんドラマにせずにさ。
脱落します。
最近のNHKドラマにハズレなし!って思ってましたが・・・すみません、勘違いでした。
初回よりは良かったかな。
誰にも必ず訪れる、死という問題。私も参考にしようと見ている。
那須田君も独特。ナルミに心惹かれている。何歳差かな?
アプローチが独特過ぎる。
2人の解釈が少しずつズレるのが…笑えない。。
2人が喫茶店に入ったのは、お昼休みだよね!?食べていたイチゴパフェがお昼ご飯?食事してその後のデザートかな!?そんなに時間ある?
鳴海の父に「君は誰なんだ?ナルミとどういう関係?」と聞かれても、スルーして、孤独死、老後問題という本筋から決して脱線させない。那須田君のメンタルはスゴイな。
次回は熟年離婚?
カステラよりも甘い、大甘の4点。
今回は35分を過ぎて、鳴海と那須田が山口家へ乱入してからが本番だった。
ここからのコメディはなかなかのものだった・・・というよりそれまでが「死」に関する話ばかりで憂鬱すぎた。
次回からは終活に関する踏み込んだ話となりそうだが、鳴海ママは熟年離婚を企んでいるフシがあり、それぞれの思惑と利益が複雑に交錯しそうだ。
これだけのメンバーそろえておいてこの内容か、という期待と実際のギャップが激しいのが難点。でも、そのようなことを除けば、中身はつまらくはない。特に今回、ナスダが山口家のリビングで、ナルミパパの老後の希望を打ち砕き、放心状態にさせたシーンは面白かった。まあ、過度な感動を求めてはいけないと思いながら見ているが、ナルミがナスダと急接近したことで、結婚がより良い終活への第一歩ということに気づくといい。
世間知らずのままアラフォーになった大人になれない女性に、なぜか理屈っぽいイケメンが恋をする、面白くなくてためにならないネタ満載のジャンクドラマをなぜNHKがやるの?なんで綾瀬さんこんな仕事を受けたの?
綾瀬はるかが連ドラなんてホント貴重なドラマ。なのにこのテーマなのね。おひとり様の死にざまを警告するような情報番組のような
内容。ある意味おひとり様高齢者やその家族に問題定義という意味なんだろうな。そういう意味で綾瀬はるかなら高齢者も安心して見れるから周知出来るってことか。
Eテレでやってもいいかもね。まあ社会問題ではあるので全員が知っておくべきことではある。家族が居てもおひとり様に成る可能性があるってこと。
ドラマとしては見れない。娯楽ではないからね。
それとおむすびの旦那はなんかこの役ではキモイな。
ロケ地が近くなのだと気づきました。
ギリ都内です。
39歳の時、こんな事は考えていなかった。目の前にある事をこなすのに精一杯。
もっと人生を楽しんでくれ!
一人暮らしの叔母の死からあんな気持ちを引きずるのかなあ。毎日忙しく、忙しくても充実していたらあんな気持ちにはならないと思う。
べらぼう語り手といい、このドラマといい、演技の幅や深まりが見えない綾瀬はるかさん、残念だよ。
NHKのドラマが好きでよく観るけど、これはひどい。
綾瀬はるかもいろんなドラマで主演やるけど、
演技がうまいとはどうしても思えない。
綾瀬はるかは演技が…
次回も見ます。
綾瀬さん、演技がセカチューの頃に逆戻り!?
あの状況で、何故タイトルが「ひとりでしにたい」になるのか。
綾瀬はるかさん、始めから演技が上手いとは思いませんでした。透き通る肌と案外お人好し風が人気をもたらしたのでしょう。作品にも恵まれて。
このストーリーにはついていけない。綾瀬はるか起用も何故か。アラフォーの綾瀬はるかがアラフォーの気持ちをうまく演じられるとは思わない。これ以上の綾瀬はるかは?
死ぬ時は看取られたとしても、一人で死ぬんだよ。その後が大変なんだって!第一次反抗期の子どもみたい。
この女優可愛いいんだが、このドラマをみていると痛々しいと感じてしまう
期待外れでした。綾瀬はるかもそろそろ作品を選んだほうが良い。観ていてイライラする。おひとりさまの老後はこの先増えて社会問題にもなるだろうが、なんだか中途半端でおちょくられてる感じがした。不快なドラマです。
麿赤兒さんの登場はこれで終わりでしょうか。〇〇役とはある意味納得ですが
演出が古い。それに尽きる。
2話で少し盛り返したかと思ったが、一言で評すなら面白くない。
終活は考えないより考えた方が良いのだろうが、それはパートナーを切り捨てるか否かという問題となり、かなり重い。
○○ハラや暴力が伴うものは論外だが、食っていけるなら贅沢言うなよと思ってしまう。
あと数年で自由になれるかもしれないし。
この家族には興味が持てないので退散するとしよう。
綾瀬さん大根
この演出に慣れてきたのか普通に見れるようになってきた。
タイトルは「ひとりでしにたい」なのに
ここ二話はずっと綾瀬はるかの両親の終活
からの、、、離婚阻止活動
ちゃんと最終話までに「独りで死にたい」の答えが出てくるのであろうか
綾瀬はるかさん、どんどん顔がしゃくれてきた。。
一人で死ぬための知識、最初の頃は那須田君が言ってくれてたけど、もう出てこなくなった。
軸があちこちブレ過ぎて、もう何が言いたいドラマなの?
ナルミのオバサンは、生き甲斐を持って生きていた中での突然死だったようで、なんだか安心した。
そして、綾瀬さんのラップ上手い!
ナルミの部屋のカーテンは目がチカチカするし、
学芸員だよね…服装がそれっぽく無い気がする。
那須田君に「話しかけるんじゃねー!」は、可哀想。
冒頭のラップ合戦を見ると綾瀬はるかは若いな~と思う。
とても40前には見えない。
でも、ドラマが面白くない。
彼女が出ているので我慢したが、もういいかな。
つ、つまらない。
該当年齢層には
総スカンですね死語。
もう、親も実家の始末を終えてる自分には
「なぞり」になって、親への向き合い方を
問い直されて刺さりました…
結婚してない人、子ども成さない人をアレコレは、
どうしてもどうしても…ある…
抱えるか背負うか跨ぐか踏み砕くか
なんでもどうでもしようがないな
NHKドラマは結構秀作多くて見ているが、これは本当につまらない。突然のラップもイミフだし…佐野君も変なキャラだし作品に恵まれないね。あの暑苦しい前髪がおむすび思い出して不快!来週から見ない。
今までこの土曜枠ドラマは秀作が多かったのに
今回はホントに駄作すぎる!
そもそも原作がつまらないのか?
脚本がつまらないのか?
やはり
視聴者の心を鷲づかみにしてくるような
そんなドラマが自分は好きなので。
誰が見るんだろう。作っている人たちは、これが面白いと思っているのかな?思ってるから作るんだろうな…。イタイな…。
目を背けちゃいけないドラマだよ。
そこのリタイア旦那、
食わせてきたはずの妻は「もうあなたに食わせるご飯は作りません」と言い放つ時を待ってるかもですよ。
綾瀬さん、どんどん顔がしゃくれてきた。
綾瀬はるかさんが相変わらず可愛いので観ていたが……さすがにこのドラマはキツい。面白くない。次の回はどうなるんだろうとか全く思わないし…
綾瀬さんって「八重の桜」の真面目な役とか「ホタルノヒカリ」みたいな愛されキャラも出来るのに、、、もったいない。
何だかこのドラマは話もキャラもどっちつかずの中途半端過ぎる気がします、すべてが。結果、お芝居がすんごい下手に見える。。。
残念。
つまらないと言う評価が多い割にはみんなちゃんと毎回観ているのに驚き。いきなりのダンスとか現実的じゃないけど、セリフはリアルで参考になったり反省したり。私に取っては身近な問題が為になる。綾瀬はるかだからイヤミにならずイイと思う。
タイトルを見た時、一人で生きる人へ応援したり考えさせたりする
真面目な作品だと思ったら・・何だこりゃ?
主人公的には、まぁ真面目なんだろうけど”もういいかな”
って感じでしたが・・
「話かけんじゃねぇ!!」から面白くなりました
今回、母親の”言い返してやればよかった”の死ぬまで後悔
元カレから思い知らされた過去の自分
4人の綾瀬はるか其々の判断
そして、那須田くんの実像の分析と決着・・中二病って笑った
次回最終回とは、ここに来て”楽しみ”です
全方向だった……
ひとりでしにたい
小さくまとまるプロットじゃなかった
みんなみんな誰ひとり残らず
こじらし大変だ ーーー
普通のドラマは心のなかで暴言を吐くだけですので笑えますが、山口鳴海は口に出します。
「話しかけんじゃねぇ!」
残念ですが、アラフォーのデリカシーに欠けた自己中女にしか見えません。
面白いというより、痛々しい。
那須田は実際のご両親の実像は知りませんが、どうやら厨二病。
「生き死に」の話はどっかに行ってしまって、コミュ障の二人の恋愛話とよくある家族内のいざこざがメイン。
綾瀬はるかの体を張った熱演虚しく、迷走しています。
綾瀬はるかはもうさすがにこの路線は受けちゃダメでしょ。全然成長してないどころか退化してるよ。
脚本家はだれだか見て無いけどこれどうせ女性だよね。中年女性の脚本家って絶対自分を基準に妄想として若い男が自分を好きになるという設定を書くのよ。いい加減それって熟女マニアの気持ち悪い男だって気が付けよ。女がこんな妄想ばかりしてるから男は結婚したくなくなるわけだ。
「話しかけんじゃねえ」
ナルミにしてみれば、後輩達の噂ばなしを聞いてしまってから、回りの視線が気になって仕方がなくて言ったんだろうけど、
那須田君は、ネグレクト受けてたんだね。もしかして、イジメとかもあった?昔のトラウマが甦ったみたいで気の毒だった。
それから、ナルミを無視し始めたけど、そりゃそうだよ。
あんなこと言われたら腹立つって。
でも、結局「君は良い子」って結論だったので、ホッとした。
次回最終回。このドラマは、一人で死ななくてすみそうです、ってオチかな。
つまらない
ヒロインの自問自答。
ドラマって自問自答をヒロイン女優にリアルに演じさせるから面白い。
そうそう実際には同一人物が話しあってるみたいな場面よく出くわす。
だって一人だったらそうするしかないもの。
ヒロインみたいな女性は友達少ないから、何かあっても家族か、自分自身に問いかけて、自分自身で答えるしかない。
これは自由な独り身の動かしがたい現実。
だけどいいじゃん。
このヒロインは大勢に見せかけているんじゃなくて、
ちゃんと自分のなかの相反する考え認めて自分なりの答えを導きだそうとしている。
耳障りのいい、「貴方が悪いんじゃない今苦しいのは彼奴等のせいだ」「自分ファーストの貴方が正しいのよ。ウフン」
みたいなお祭り騒ぎに乗っからず今迄の自己中な自分をちゃんと反省してたもの。
満島真之介の眼鏡彼氏なかなか味わい深かった。
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