5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
後半は、ほとんど実年齢ではないかと推測します。
朝ドラの概念を破った100年を描く重厚なドラマを期待したが、
無理でした。これは100年の朝ドラのいいとこどりの集大成で
三人のヒロインの繋がりがないオムニバスドラマになって来た。
最初の期待は捨てて気分転換してただの娯楽作品として
何も考えないで楽しんだ方がいいかもしれない、
今作はよりどりみどりでまるで、
朝ドラの宝石箱や~(笑)。
繋がりとか無視。
上っ面だけなぞりながら恋バナが進んでいくだけ。
中身の無い紙芝居の様なドラマ。
デート中に風が吹いて、るいのおでこを見て動揺する片桐春彦、せっかく食事に行こうと話しがまとまったのに、帰ろうとするるいを引き止めるか、追いかけるかして、弁護士なら気の利いた言葉の一つも掛けて、るいの傷ついた心を癒してあげるのがジェントルマン。
>2021-12-30 02:49:11
>世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
>ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
世の中は、誹謗中傷を野放しにしておくほど寛大ではありません。
感想なら尊重しますが、感想という名(誤った認識)の隠れ蓑を纏った誹謗中傷は、
糾弾されるべきです。
誹謗中傷書き込みは、今後捕まることも考慮しなければいけません。
その時は、必ず過去の投稿まで遡ります。ご存じとは思いますが・・・
先日はYahoo!が誹謗中傷コメントに対して対策を強化しました。
>世の中は、誹謗中傷を野放しにしておくほど寛大ではありません。 感想なら尊重しますが、感想という名(誤った認識)の隠れ蓑を纏った誹謗中傷は、糾弾されるべきです。
どの投稿がそれに当たるんですか?
なんだかんだクリーニング店での仕事も身に付いてきたるいもさることながら、深い事情を聞かずに明るく迎え入れてくれている店の夫婦がとても気持ちいいです。こういうところは見ていて違和感や不信感がなくて、とてもナチュラルでいいですよね。
安子のあのバッドエンドは人情ものとはほど遠かった。
日本一どころかベスト5に入るのもしんどいんやろな。
>誹謗中傷書き込みは、今後捕まることも考慮しなければいけません。
誹謗中傷が犯罪として成立するには特定個人への攻撃と認定されねばなりません。脚本家個人、演出個人、投稿者個人等です。
ドラマがくだらない、つまらない等は対象外ですので。
クリーニング屋の夫婦があの履歴書のみで住み込みで働くのを受け入れるのはまあ百歩譲っていいとして、あてもなく大阪に未成年の少女として住むところも決めず出てきたるいの設定に開いた口がふさがりませんわ。
安子さんNHKで稔に再会できた模様
ご都合が多すぎるんですよ。他の朝ドラでも多少はありますけど、カムカムは多すぎ。
脳内保管をしなくてはならない場面もあり得ないくらい多すぎて呆れます。
でもって端折る場面も多すぎで、感情移入する間も無くドンドン先に進んでいくだけ。雑としか言いようが無いです。
年末休みの間に今までの録画をザっと見直してみた。安子編では、戦前から終戦直後が特に感動と同情、共感の連続で胸を熱くした。素朴で純粋な恋愛を上白石さんが自然体で演じていたし、娘と二人で英語を学びながらおはぎを売り歩き、つつましくも心豊かに過ごしていたシーンも美しい絵画を見るようで忘れられない。
その後の現実社会の荒波というか、不可思議な運命は謎が多く一口で言えば、安子もるいも不幸だったと思うしかないと感じた・・・。
ただし、このドラマはそれでは終わらない。雰囲気が変わってスタートしたるい編の今後の展開は予想もつかないところに面白さがあり、戦後復興後の新しい大阪での波乱万丈で楽しいドラマが期待できそうだ。
そして、謎のままの安子の行方や、安子とるいの親子の再会があるのかどうか?
まだまだドラマは三分の一強が終わったばかり。新年の放送を楽しみに、希望を持って年越しをしたいと思っている。
>>安子さんNHKで稔に再会できた模様
引用失礼します。
すれ違ったと言っていましたね。
AIさんの歌の前後に2人が舞台上に揃って出るかと思っていましたが、それは無く、稔、安子、AIさんの歌も全部終わってしまいました。
稔さんはドラマ上では死亡とされているので、それは出来なかったんでしょうか!?
数々の不幸を受け止めて、最後は心身ともにボロボロになりながらも幸せを掴んだ「おちょやん」千代には共感できるが、安子にあんなラストで終わらせたら、終盤に高齢の別女優で老安子を登場させエピを回収したところで白けるばかり。制作統括は現時点で安子は出る予定はないと言ってはいるが。
上白石萌音さんの無駄遣いで本当に残念。
それと出演してわずか二日目で風間俊介さんが破局モードはどうなの。「カーネーション」は糸子と周防の出会いから別れまでを3週間かけて丁寧に描いたよ。
私も稔さんとのツーショットを期待してましたけど、残念🥲
ジャニーズはこの後東京ドームでカウントダウンがありますね。忙しいのでしょう。
カムカムエヴリバディは主題歌が素晴らしいです。
紅白のAIさんのパフォーマンスがとても良かった!
萌音さんが曲を紹介して、オープニング映像と共にAIさんが歌う。泣けてきました。
このドラマは「狂気と怨嗟」のドラマと、どなたかが書いておられましたが、同感です。
しかし「狂気と怨嗟」は朝ドラにふさわしくないですね。昼ドラ、あるいは夜ドラとして放送していただきたいと思います。
朝ドラのヒロインは、王道かもしれませんが、子育て、仕事を頑張り、人間関係に配慮ができる強くて優しい女性がいいですね。安子とロバートの不倫のような関係、子供時代のるいの額の傷のアップ画面。ジャズ喫茶に一人で行く18歳のるいの姿は、朝ドラらしくありません。
横道にそれますが、BS再放送で『まぁー姉ちゃん』を観ていると、すべての登場人物がいきいきと描かれていて、ヒロインとの相関関係も分かりやすく、セリフの切り返しが面白く、時代背景もドラマの中の映像とセリフだけで理解できます。
さらに『まぁー姉ちゃん』が朝ドラらしいと感じたのは、男性たちが真の優しさを持っていることです。魚屋さんの天海さんは「結婚したら嫁さんが後家さんになってしまう」と言い、独身で出征しました。まり子の婚約者は出征前に婚約を解消します。「僕が戦死したら、君はいい人をみつけて結婚しなさい」と言って、戦地に向かいました。
朝ドラのヒロイン、ヒローは、強くて優しい女性と誠実な男性が鉄板だと思います。❛come come everybody ❜に、困難に立ち向かう強くて優しい女性と誠実な男性はいますか? いないと思います。ゆえに❛come come everybody❜は「狂気と怨嗟」のドラマで、昼ドラ、夜ドラに向いていると思います。
明けましておめでとうございます。
今年もまた、このドラマを温かく見守っていきたいと思います。
紅白に放送中の朝ドラヒロインの深津絵里さんが呼ばれないとは。
最近では芳根京子さんがそうだった記憶がある。
昨年の紅白を見て思ったことは、既にカムカムの安子編は終わり安子は退場したので安子役の上白石さんを出してもカムカムは盛り上げられないと思いました。これから紅白でカムカムを盛り上げるのならばるい編の深津絵里さんやオダギリジョーさんやその他の出演者を審査員や企画コーナーに出してカムカムを盛り上げれば良かったのに誰も出なくて残念でした。
もう朝ドラの企画コーナーは茶番になりがちだから、しない方向じゃないかな。2020年も歌をじっくり聴かせたのが好評だったし、2021年もその方向だった。
大泉洋がやたらキレ気味でうるさいのが嫌だったけど。もっと紳士的に落ち着いて司会のできる人を選んでほしい。うたコンの司会やってる方がいいんじゃないかと。
あと、女性司会は上白石萌音の方が、知的で落ち着いていてよかった気がする。
川口さんの司会は良かった。
安子編は酷かったので、期待したルイ編ですが今のところイマイチ。
自分が無いヒロインにも恋バナばかりのドラマにも残念感しかない。
安子は家制度の中に埋もれて嫁としておとなしく生きる女ではなかった。たちばな再建と娘のるいを生きがいにしていたのにねー。その後の安子や算太が気になるけど、それより、るいの幸せと母を許せるような心の成長を見ていきたい。娘としても母としても演技が出来るだろう深津絵里さんがオファーされたのだから最後まで見届けます。
カムカム岡山
紅白に岡山の藤井風さんが出たのが新鮮だったなぁ。ドラマと関係ない人だけど岡山弁だと大泉洋さんに言われてるだけでカムカムを思い出した。
今週は安子編の最終評価で。
るい編も始まりましたが今の所はちょっと、
うーんて感じです
去年の紅白で安子役の上白石萌音さんがクランクアップしたと語っていたのでもう出ないと思います。後はナレ死か電話や手紙などで母安子の死亡の知らせで処理されると思います。憶測ですがはじめからるい役を制作総括の要望で深津絵里さんありきで脚本が出来ていてるい編で安子が帰って来て20代の母安子役の上白石萌音さんと成長した18の娘るい役の40代後半の深津絵里さんを並べると見た目の年の差の違和感で母娘に見えないので死なせるかどうかと思案して安子とロバートを海外に高飛びさせたと思われます。母安子と娘るいを再会させるために上白石さんの老けメークが無理なら母安子役の上白石さんを交代して娘るい役の深津さんよりも年上の女優に母安子役をやらせればいいと思いました。母と別れず額の傷も無く今まで自分を育てるために母の苦労があったからこそ自分があると母安子に感謝して尊敬して苦労しながらも明るく前向きに生きるヒロインるいを描いたほうがいいと思いました。額の傷の引け目と自分を捨てた母親を恨んで生きるヒロインの怨念の物語は今の朝ドラには相応しくないと思いました。
「この素晴らしき世界」は1967年ごろのシングルです。彼のベストアルバムにさえ入ってないことが多いのは、この曲は没後に日本のCMでヒットしたからで、戦前にこの曲を知ってるはずもなく。したがってルイという名前を子供に付けることは無いのだ。
ドラマに出てる曲は別の曲です。
小学校の時の読書感想文の発表会を思い出してみてください。
あれだって、本をちゃんと読んだ上で感想を書かなければ、必ずボロが出ましたよね。
ここのサイトでも同じで、ロクにドラマを見ずに適当な事を書いても、揚げ足を取られるだけですから。
安子編では毎日感動で泣きました。
紅白で稔さんと安子ちゃんを久しぶりに見て、またあの感動が蘇りました。
るい編はまだ話に乗りきれていませんが、小田切ジョーさんがどう絡んでくるのか、子役達が大人になって戻ってくるのかとか興味はつきません。次回が待ち遠しいです。
るいの初恋を風間俊介さんの登場の僅か2日目で潰すなら、私は低評価せざるを得ない。オダジョーさんがいくら良くても駄目だ。
今は様子見である。藤本有紀さんが優れた脚本家であっても失敗作もあるものだと思う。
視聴者を登場人物を心配でやきもきさせて視聴率を稼ぐ手法はあざといと言わざるを得ない。
楽しんで見ている人は良いことだと思う。
安子編からるい編へ、ぶつ切りがスゴい。
子供るいが7才から10年経つと言うことは、今のるいは17か?18になった所かな
ろくでなしサンタ、ロバート安子の逃避行のくだり、勇の結婚まで、なんのストーリーを見せないでは、
遠巻きに見るようです。
>ドラマに出てる曲は別の曲です。
は?じゃあ同じ曲が時代違いで2つあると言う多次元世界の話しだね。
「オンザサニーサイドオブザストリート」(日向の道)ルイアームストロングの戦前の曲がドラマに出ていました。
テイストは変えてあるけれど、あざとさは安子編と変わらないのね。
ヒロインに魅力を感じないのも同じ。
中身の無さも同じで、ある意味凄いかもね。
日向の道はこのドラマのメインテーマみたいなものです。何か別の番組と勘違いされているのかな?飲み過ぎ?
ドラマを見てないのではなく、英語の歌が分からない人がいるんじゃないでしょうか?
来週からの予告に、この曲がしっかり出てきました。世良公則さんも歌ってました。
ドラマをよく見てない人は、おしんのヒロインが3人だったから、カムカムのヒロインが3人だというのは朝ドラで初ではないと否定してました。
雉真繊維は岡山のトンボ学生服がモデルと思われるが、千吉が戦前に蘭印に工場を建てると言う計画を語っていたが、時期的には中国、満州、朝鮮ではないか。高度成長期のようなことを言ってる気がしたが、帝人、東レ、クラレ等も戦前に蘭印に工場は聞かない。
ゴムやすずや石油が採掘できるので鉱業関係の企業は国策で誘致はあったと思われるが、この辺はいかがでしょうかね。
何故トンボ学生服だと思うのか理由を教えてください。
あくまで個人の思いですが例え特殊メークでも好きな女優さんの額に傷を
つけるのはいただけないと思いました。また傷は心の傷だけにしてほしかった。
のっぴきならぬ事情があるにしても、誰かを恨んだり誰かのせいにする
後ろ向きの被害妄想的のヒロインは好きになれない。どうか外見の傷は
もちろん心の傷を治し母安子の誤解を解いて苦労はしても
前向きに日なたの道を希望をもち明るく生きるヒロインが見たいです。
トンボ学生服は足袋の会社から始まったようなので、雉真のモデルだと書かれたのでしょう。
るいちゃんの女学校時代を描いてほしかった。
雉真縫製のセーラー服を着た深津絵里さんが見たかった(笑)。
41話のあたりから、るいのパートの主旨が分かってきました。ちょっと大人のメル
ヘンという感じかな。
つまりるいは、普通は何もないようなところにも、自分独自の物語を作りだし空想にふけるという想像力のすごい少女、いわば不思議ちゃんなのですね。
きっと子供時代からそうしてひとりの時間を過ごす方法になれていたのでしょう。
クリーニングの客について、この人はどういう人なのかな…とか想像をめぐらした
り、宇宙人なんていう名前をつけたり、
客の印象をオー・ヘンリーの「善女のパン」のストリーにつなげたり、
ともかく想像力が豊か。
自分の内面世界に遊んでいる女の子です。
だから自分の額の傷のことも、もしかしたら過大に評価して、
それにコンプレックスを抱いてしまっているのかも。
ほんとうはそうではないのに、何もかもその傷のせいだと、勝手に思い込んでいるのかも…。
そんな彼女に自信をつけさせて、生きる希望を与えてくれるのは、
果たして風間さんなのかオダギリさんなのか…。
そうして愛を得て生きる力を得ることで、初めてちゃんと過去にも向き合っていく、
そういうるいの姿を早くみたいです。
とても楽しみなドラマです!
「この素晴らしき世界」は一度もこのドラマには出て来てないのに「は?」とか同じ曲が時代違いて2つあるとか多次元とか妄想ですか❓
>ドラマをよく見てない人は、おしんのヒロインが3人だったから、カムカムのヒロインが3人だというのは朝ドラで初ではないと否定してました。
それを言い出すとキリが無くなるよ。
ヒロインが1人とされていても、たいがいの朝ドラは、当初の1~2週は子役からスタートするから、子役の子を含めて2人とカウントする人もいるだろうし、その論理だと、カムカムだって何人いるんだよって話になっちゃう。
それなら個人的には「おちょやん」とか毎田暖乃ちゃんも含めてほしいよ(笑)
それは子役からそのヒロインを演じる大人の女優さんになったというだけです、カムカムは祖母、母、娘ですが、別の人物である3人の、リレー形式のヒロインなので意味が違うと思います。
るいの子役さんは最後の6歳のお二人は聡明そうな愛らしい顔立ちでとても魅了された。そこから老け笑顔の細面の深津絵里さんとはイメージが違い過ぎる。少女っぽく恥じらうのが違和感満載。
岡山出身の24歳の桜井日奈子さんを間に入れた方が良かった感じ。
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