5 | 260件 | ||
4 | 30件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 70件 | ||
合計 | 393件 |
見栄を張り、背伸びを重ね疲れ切っている三十路間近のOLがハマったのは地下アイドル。
ズブズブと“沼”にハマっていく女オタクの運命は!?
自ら愛したものに突き進むヒロインの転落と成長を描いたディープでビターな物語。
主人公を女性にしたところが よく 考えられているなと思いました。
推す対象が異性だと どうしても そこに恋愛感情が生まれているのではと 見ていて思ってしまい、純粋に「推す」ということの意味がぼやけてしまう気がしました。
同性だからこそ、推すキッカケ (愛がハナに 自分の状況を重ねる)
も 共感できるところがありました。
「推す」って気持ちの中にある、色々なカタチの 「愛」を 見せてもらえたドラマでした。
小豆くんが愛に惹かれて行くのは、わかりやすかったと思いますw
ここのレビューでも、好きになったなと書いた覚えがあります。
制作側としては、視聴者バレもどちらでも良かったんじゃないかな?
貢いだお金も実家返って頭下げて家賃光熱費待って貰って返したか
実家なら同級生との距離も近づけて一年かけて謝れたんじゃないかな。
ハナも恐ろしい目にあって傷付いたから親に甘えて癒された方が良い。
取り調べからの入りで、こんなに爽やかに終わると思わなかったので
いろいろ都合良く解釈しても良いのかと思いましたw
ちょっと期待してたのとは違いました。ドラマが悪いわけではないです。ただ、私が期待してたのは、同性のオタとの、同性だからの憧れや確執とか、女性が抱える惨めさ、寂しさ、マウントとか、女性オタと女性アイドルの話でした。1話の感じを、テーマとして貫いてほしかったです。結局は異性オタや男性の話になっちゃったような気がして。じゃあこのドラマじゃなくてよかったんじゃないかな、テーマは何だったのか、と、しょんぼりしました。ドラマは悪くないんです。でも、私みたいに期待してた人には、そういう感じのドラマじゃないよ、と言ってあげたくなりました。なんか、もったいなかったです。
充分に女性オタと地下アイドルの話でマウンティングもちょいあったな
愛がお姉さん過ぎたから、憧れよりもハナを全力で守るような
母性の方向だったとは思いました。
箱で働いてアイドルの相談に乗ってるのとか らしいと思った。
異性恋愛を表に出したくなかったから、LINEでの解りにくい報告かな?瓜田さんは、全編通しての大事なエピだから省けないし。
地下アイドルの押しを女性がする アウェイだったから見て行くうちに
寄って行けた部分もあったし興味深かったです。
期待の部分が推しとオタが同じくらいの年齢で、アイドル同士とかなら
あったかも知れませんね、アンダーウェアみたいな感じで。
地下アイドルという未知の世界を知った。 同性アイドルを応援するのは別に変だとは思わないけどな。 オーラが無いとか普通の女の子だからそんなの有り得ないんじゃなくて、自分自身その人に何かを感じたのならそれでいい。入れ込んだっていい。 ドラマとはいえ、愛さんの人格や生き方を否定するような意見のほうがすごい偏見だ。
このドラマは秋元グループの暴行事件とタイミングが近い為、こんな感じなのかなと見ていた。
カネと情で繋がる「会いに行けるアイドル」が多くの問題をはらんでいる事が良く分かった。
とても楽しめた。
終わってしまって残念。
愛さんと小豆くんは付き合ってるんだね。
いい終わり方でした。
「ハナ」って役名、今クールは目立ちませんか?
「ルパンの娘」は深田恭子が「華(はな)」
「TWO WEEKS」の三浦一馬の娘も「はな」
すごく良かった、ちゃんと1話から見てれば良かったと後悔。
絶対正義を思わせる2人だったけど全く違う役で、当たり前だけど役者ってすごいなぁ。
細田くんが凄く良い役者さんになってて感動。
超面白かった。
今期ナンバー1です!
良いドラマでした
女性が女性を見るのはかなりシビア。そんなに簡単に他人に投影できないし。ドラマで見た限りの理由では、到底無理でした。
もし真実、そういう人がいるなら、中年女性が少女アイドル「推し」になる理由、その理由だけを丁寧に観たいくらい。
何か、ドラマ自体に、ステマっぽさを感じて、引いてしまいます。これは結局、男性が見たいと望むファンタジーだと思います。
すみません 女性なんですがドラマ理解出来ました。
ハマる理由として、愛は彼氏との日常を病的と
言われるほど頻繁にSNSにアップしていました。
依存傾向が強い女性なのがここで解ります。
そして地下アイドルとの出会いで、依存して行ったと。
あの別れた後で、精神的に辛い状態なら何か違う
出会いが、あればそちらに行っかのかも知れません。
ヒロインの桜井さんの狂気に満ちた言動が
リアルで鬼気迫っていましたから。
ドラマとしては、男性が推すのは普通というのは
あるでしょうが。
その設定がファンタジーとも思いませんでした。
女性が…と書かれてたので横やりしました。
申し訳ないです。
ウチは嫁も娘もハマってます。
女性だって楽しんでますよ。
私も女性ですが面白かったです。
内容も十分理解できました。
私も女性ですが、「推す」対象として女の子のアイドルは、理解をはるかに超えていました。
でも主人公みたいな人が存在することを否定するつもりはありません。
ですから、同様に全く共感できないって思う人間がいることも否定しないでほしいのです。個人的には、共感させるための何かが足りないと感じています。
主人公に共感する人もいていいし、同様に、全く共感できない人間がいること、そういう感想も否定されるべきではないでしょう。
オタクと地下アイドルというテーマが面白そうと思って 見始めて、
知らない世界を知る楽しさもありつつ、人間ドラマとして楽しみました。
完成度の高い、丁寧に作られたドラマだったと思います。
普段あまりNHK見ない私が、良い意味で NHKらしく無い面白さに引き込まれました。NHKドラマの魅力再発見です。
とにかく面白かった。
このドラマは主役が女性だったからこそ成立した面白さがあったと思うので、私は主役が女性で良かったと思っているし、
十分共感もできました。
推す気持ちの中に母性のようなものも感じました。
私も女性ですがもう一度最初から観たいくらいすっごく感情移入できて面白かったですね。
アイドルアニメであるような男性が観たいファンタジーという感じはドラマから全然受けませんでした。
逆に観る前は地下アイドル推しの女性の話か〜〜と惰性的に思っていたのがすぐ覆されて、登場人物皆大好きになりました。
女性でも可愛い綺麗な女の子が対象物として好き、推したいという感覚が分かる人と分からない人がいるんでしょうね。
掛け値なく面白かったです。
すごく面白かったです。
1年後、愛とあずきが恋人になってるとかハッピーエンド素晴らしい。
しかもラインで書いてあるとか殆どの人は見逃すでしょう。
そういう細かい演出が最高でした。
私も 最後に映った 愛と小豆沢とのライン、
ネットで話題になっているのを知って、録画を見直して
微笑ましいやりとりに 嬉しくなりました。
このドラマ、あちこちに小ネタが仕込まれていたり、
愛の部屋の様子の変化や劇中のサニサイグッズなどリアリティがあり
色々と細部までこだわって作られているんだなと感じました。
本当に面白くて、久しぶりにハマったドラマでした。
録画で全部見たのですが、女性として、自分も共感はむずかしいなと。
SNSへの病的依存、狂気?そういう、常識ではないところでハマっているということでしょうか。それなら自分には何も言えません。
共感って、具体的にどういうことなんでしょう?そこを時間をかけて見せてもらえたらいいけれど、最初からもう「推しって、知ってます?」って、ハマっている人が取り調べを受けていて、ハマるまでの過程が速すぎて、気持ちがついていけないし、頭で考えても、え?と思ってしまって。
すみません。女性がハマるっていうドラマだから、それに意義を唱えてはダメなんですよね。でも、それなら、おばはん以外にも応援する女性がもっと映っていないのは良くなかったかな。
女性ファンがたくさんいるっていうふうにしたほうがいいんじゃないでしょうか。そのハマった人が語り合うシーンがたくさんあればよかったかな。
すみません、訂正です。
意義→異議
男性ヲタグループに混じってる美人女子ヲタってあるある
健全男子は口説いたり奪い合ったりするもんだけど、ヲタは自分の立場をわきまえてるので、恋愛系ドロドロが生まれないという
愛の同僚が最後まで共感できなかったように
主人公はマイノリティなので共感できないのは健全です。
僕はメジャーな鉄道マニアにさえ共感できません。
共感欲求が強くイライラしている人がたまにいますが、共感しあえる人が身近にいる事はごく稀で、ほとんどの人々は共感しあえていないと思います。
登場人物に共感できなくても、地下ドル事情の危うさ、共依存、アイドル推しを通して共感グループに属することの喜びと無償(一方的な有償だけど)の自己犠牲愛を満たしていることなどは勉強になり楽しめました。
上のかたが書いておられるように、主人公は「女オタク」という意味では マイノリティなので、このドラマはそこに共感を求めているのではないように思います。
それよりも、人はそれぞれだけど 他人に合わせるのではなく 「好きなものを好きって言えるって幸せ」というメッセージを主人公を通じて感じ、私はそこに共感しました。
オタクの世界は未知だったけど、
ドラマとして とても面白かった。
サスペンス部分の謎解き的な部分も気になったし、
とにかく次が待ち遠しいドラマは久しぶりだった。
夜ドラ初のDVD化されたようで、やっぱり評判良かったんですね。
ぜひ 続編も見たいです!
地下アイドル?う~ん。あんまりよくわからない世界。
正直、おもしろくなかった。すごいと思ったのは、スイカさんの卵パックで埋まった部屋。あの卵パック、スーパーで売ってないサイズだよね。業務用?
オタクになる人は男女違わず「そういう思考の人が多い」というのが理解できるかできないかも大きいのでしょうね。
私自身はそういう思考でもないし推し存在も居ないですが、仕事関係の業界的に周りの友人知人はそれはもう色んなジャンルでこういう男女が大勢居て同じような感じなので、素質を持ってた愛が沼にハマった時点で「こういう思考になる」という流れはオタク世界ではスタンダードで理解できましたし感情移入もできました。
結構今はもうこの世界、男だからこう、女だからこう というジェンダー意識は薄いと感じます。
一般の方には伝わらないことも多いと思いますがそういう世界がきちんと取捨選択され分かりやすいように描かれていて上手いなと思いました。
だから私は推しました、が押しました、になりかけたけど、最後はやっぱり推しました、で良かった。ラストは本当に幸せな気持ちになれました。
仲間の絆が感じられたり、温かい気持ちになる部分もありとても面白かったです!
最終回の細かい演出に感動です。
神ドラマになりました。
あの地下アイドルさんのファッションが苦手( ゚Д゚)
女子が推したくなる感じっていうのと違う気がする……
オタクどうのじゃなくて、人間ドラマとして面白かった
とくにアイドル同士の軋轢や気持ちは
学校にいた時の誰もや、会社の中で出世争いをしてる誰もが感じるもの。
なんかそのへん、全員に共感させるのがうまいなと思う。
とくに女子にとっては感じるものがあったなあと。友達関係とかさ。
そして地下アイドル業界の闇も問題提起されてたと思う。
ブラック業界もいいとこじゃん。
そこに望んで女の子たちがやってくる、というセリフもあったけど
秋元康のやってることって酷だなと思ったりしました。
ドラマに共感を求める人が、とても多いみたいで
レビューに共感出来たとか出来ないって
いつも書かれてますよね。
普通の生活してる我々が そもそもドラマに
なるような人に共感なんて出来るのか?って
疑問に感じてしまいます。
普通じゃないから、ドラマとして見せられているので
ホントに単なる会社員の日常みたいなの誰か興味を持って
見ますか。
置き換える能力があれば何でも共感は可能ですよ
同じ立場じゃなければ気持ちがわからない、という人は
読み取る能力が欠けているんじゃないかな。
すべてではなくでも、そのキャラのその時の一部分の気持ちとか
それこそサイコパスであろうと犯罪者であろうと
共感、つまり「気持ちがわかって同調できる」部分が人それぞれあると思います。
そうでなければファンタジーや魔法もののアメドラがあんなに世界中で1位をとるわけがない。
もちろん、まったく気持ちは分からんし共感しないけど
面白い!っていうのも作品としてありです。
あまりストーリーが面白いと思えなかった。
オバハンがもともと変な人だし、アイドルのファンになっても、特に面白さが感じられなかった。
サスペンス風に刑事の取り調べのシーンが挟まるのも、調べている役の人が芸人さんで、緊迫感もなく話していたり。瓜田が最初から何かやるなというのも見えたし。オバハンがハナを庇ったのも予想できてしまった。
サスペンスで引っ張って引っ張って、なんか最終回、アッサリで、うーんって感じ。
それより、地下アイドルと推しのファンの人達との人間ドラマで十分だったのでは?
なぜ、取り調べ受けてるのか?どーしてそうなったのか?引っ張ったわりには、たいしたことなくて、演出が下手。こんな感じなら最終回、もっとどんでん返しじゃないと。やっぱりなぁ。って想像つく展開じゃあ、サスペンス風にした意味がないと思う。
テーマは母性。
そして愛は最初は華に自分を投影したが次第に成長していく。
最後は全てハッピーエンド。
素晴らしい作品をありがとう、
闇を描きながら、最後はハッピーエンドに持っていく。
伏線も見事に回収されていて 救いのある納得の終わり方。
さすが森下佳子さんの脚本だと思いました。
続編も希望!
共感できるか否か と、
そのドラマが 面白かったかどうか は私は
別物のように思ってます。
私は 女主人公がアイドルを推すことには共感はできなかったけど、
ドラマ自体は完成度が高く 良いドラマだったと思うし、
感動できる部分もあったし面白かった。
何より ありがちなテーマのドラマが多い中で、
ある意味挑戦的なテーマ 、内容をNHKがドラマにしたことには
拍手です。
女性オタについて書込みがあるようですが、ちょっとわからないんですけど、AKB48とかももクロとかのコンサートに並んでる絵面を見たことがあるけれど普通に女の人もいるし家族づれもいるし、ああいう老若男女はアイドルオタとは言わないんですかね?
地下アイドルに限ってオタク呼びするんですかね?
2019-09-23 19:14:59 名前無しさん
ああいう方達の中で女性・家族連れであっても生活の中の自由になる時間の大半を対象アイドルのことを考えて想って応援して活動してるような方は勿論オタというと思いますよ。
老若男女その人の生活の中のどれくらいの割合を捧げられてるかでライトなファンかオタクかを測る感じですのでザッとの見た目だけではわからないですね。
世界で一番評価が高いドラマはブレイキングバッドです。
麻薬を作る才能がある、さえないオッサンが主人公でもちろん不倫もしますよ。
2番目に人気があるのがゲームオブスローンズ。
ものすごく複雑なファンタジーで、日本ではあまりウケませんでした。
共感できるかどうか、を問題視するのは日本特有ですね。
たぶん単一民族ならではの特徴ですね
そうですよね 共感出来ないけど面白い。
これが海外ドラマには沢山ありますよね。
特にイギリスは、主役自殺とか騙される
最後まで貧乏とか全然アンハッピーなんだけど
やたら生きることについて考えさせられる系が多い。
日本で放映したら、取締ってる正義や倫理にうるさい
人達で局は対応に追われてしまいそうなw
そんなガッンガッンと心叩かれて小さい自分の常識を
壊してくれる骨太作品が大好きです。
コレは最後が可愛くて良かった。
2019-09-24 03:11:48
名前無し さま
とても明瞭なご説明をレス頂き、ありがとうございました。なるほど。
友人に特定の歌手のライブに足繁く通う子がいるんですが、部屋はグッズで溢れてます。
ファンなのか、オタクなのか?
彼女がどの程度の時間を割いて熱中してるのかは不明です。
私とお茶なんかしててもさほどその話題をしてくることはありません。
多分、私に言っても共感してもらえないと思ってるからでしょう。私は悲しいことに特定の芸能人に熱中することがない人間なんです。
なので、このドラマは本当に勉強になりました。勉強というか、推しアイドルに対しての情熱が理解できました。
こういう人間ですが、ちゃんとオタクの心理には共感できました。私は今後もそういう対象には出会わないだろうけれど、主人公やアイドル、描かれてるオタクたちの心理描写が巧みだったのでそれぞれのキャラクターに共感しながら楽しめました。
私も 今まではオタクの世界に興味はなかったのですが、
このドラマでは 心理描写が丁寧で、その心情は理解できました。
よくあるコメディタッチのちょっと大げさなオタク像にしなかったところは 制作者が上手いなと思いました。
リアリティがあって、知らない世界を知ることができて楽しかった。
私自身は こんな風にアイドルとかを推すことはないだろうと思いますが、こんなに全力で何かを推せることは幸せなんだなと感じました。
オタクの世界を知ることも含めて
色々と楽しいドラマだった。
おばはんさんは、オタクなのでしょうか。言い方は悪いけど、何だかカモにされている印象でした。
以前、ねほりんぱほりんっていう番組で、ホストにハマって、お金をたくさん貢いだ人の話を聞いたのですが、そういう印象を受けました。ただ、ハマる対象が女の子っていうのは、そういうビジネスは存在しないと思うので、ちょっとまた謎でした。
もう1つ、謎なのは、ある日、嘘をつかれていたと気づいて、グッズを全部捨てちゃったりしたのって、オタクの方にあることなんでしょうか。オタクの方は、大好きなものを全部、捨てちゃうってこと、あるんでしょうか。奥さんに集めていたものを捨てられて、深刻な大喧嘩とか離婚騒ぎとか聞いたことがあったから。おばはんさんをどう見ればいいんだろうと、謎が深まりました。
ハナが凄く悪い子で、オバハンを騙していたら面白かったと思う。
2019-09-24 16:30:13 名前無しさま
いえいえ、こちらこそです。端的な説明になりましたがご理解いただけて良かったです。
私も周りは凄い熱量で日々推しを応援するそれこそ老若男女に囲まれてますが、私自体は同じくオタでなく特定の推しといえる存在を持てない方の人間です。
なので推しのことを考えるだけでとても幸せそうで辛い仕事も頑張れているその方達がいつも羨ましいです。
あと社会性のあるオタの方はきちんと公私わけていて、SNSやコミニティーでは発信するものの直ではこちらから聞かない限り分からない人間の前ではハマっている対象の話をしない人が大半です。
それをすると自分が痛い人間になるとか、推してる人物自体の印象を悪くしてしまうからみたいです。(勿論、知らない人間にもガンガンする痛いオタの方も沢山いるでしょうが…)
ご友人もきっとそこをきちんと弁えていらっしゃるんでしょうね。
そんな私ですので、ドラマに対してはあなたと同じように感じとても楽しませていただきました。
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