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合計 | 508件 |
2018-12-18 01:30:21投稿の方に同感です。
尚が行方不明になった後のシンジ、切羽詰まった感じがなくて、驚きました。どことなく他人事のように見えたぐらい。
恵一くんが不憫、にも同感です。
幼い時に急に母がいなくなり、みつかったと思ったら、他人のふりをするように言われて。お母さんから「はじめまして。」と言われて、どんなに悲しかったことでしょう。
ビデオでも「シンジ、シンジ」・・
(最新のことから忘れてしまう病気のようなので仕方がないのかもしれないけど)
だけど・・・
子どもが小さいうちに病気が進行してしまうことは、予測できたんじゃないの?!
なぜ子どもを産んだのか??
疑問が残る最終回でした・・
症状や進行は人によって異なる。
これ卑怯だなと思ってたけどやっぱり。えええ?とツッコミいれたいような場面も「症状や進行は人によって異なる」から~って片付ける前提のテロップだったと最後までずっと思った。
それと同じ位シンジの良さも全くわからない。
戸田恵梨香の素晴らしい演技をもってしても「尚ちゃん憧れの小説家に盲信してるけどあの男は自分の事しか考えてないよ」といってやりたくなる程だ。
最後の回は物足りないとか、丁寧に書いていないとかいう意見もありましたが、もし、若年性アルツハイマーをフォーカスしているのなら、朝の連続ドラマくらいにしないときついでしょう。あくまで尚と真司の恋愛ドラマとみればいいかと。戸田さんとムロさんが主演だったからできたドラマだと思います。同じような経験(アルツハイマーを看護する)をしている人には、余計に心に響くドラマだったのではと思います。
アルツハイマーの方の生存年数は 発症してからおよそ5年~10年くらいだそうです。 その間に 記憶障害から始まって 身体的にも衰えて行き 最後は寝たきりになるのだそうです。 寝たきりになると 食道の筋力も落ちて 嚥下障害から 誤嚥性肺炎を 起こす率が高まります。なので 尚が肺炎で亡くなるという設定は とても 自然だと思います。
10年愛を収めるには枠と脚本が不足気味は感じます。
でも戸田恵梨香さんの海辺での儚さと物憂げな空気感は何とも言えないシ−ンでした。
しんじは才能あるね!で目頭が熱くなる、なんであんな表情が出来るの?戸田さん!
他のドラマでもホントに感情表現の素敵さは感じてたけど
この間宮尚は凄いです。
少し粗さが気になる演技のムロさんは戸田恵梨香さんに助けられたと思う。
そして松岡さんの井原先生がとても良かった。
尚ママとの関係も色々リアルでは嫌悪感もあるようなのにそんなことも忘れるくらいです
キャストが秀逸で脚本が髄分救われたかな〜と思う程のドラマでした。
尚の笑顔を見たくて見てた私にとってはそんなドラマ、録画を消してしまったのが悔やまれる。
私の近親者は老年性でしたが、真夜中の徘徊や妄想や様々な実行機能障害、それもむしろ活発な活動をするので、家族や周囲は実に大変です。
尚が真司のアパートに転がり込んだ頃、まだMCIの段階だったと思いますが、火の不始末やお湯の出しっ放しというエピソードがありました。
ハウリング事件後には、「一時的に」という井原先生の見解はあったものの、公平や真司がわからなくなる見当識障害が見られました。
病気の知識以前に、常識的に本能的に考えてもう既に子供よりも目を離せない、重要事項の判断能力を失っている成年被後見人(かつての禁治産者)だった筈です。
出産を決断させるなんて残酷なことだと思います。
型にもよるようですが、遺伝性もわかってきており、特に若年性の場合この確率が高いとされているということもありますし、健常な方でも大変な初産を記憶だけでない認知障害が出ている人に耐えられるのか、無事に妊娠期間中を過ごせるものなのか、出産に成功しても母子それぞれが目が離せない毎日になります。
現在、65歳以上ではMCIを含めると4人に1人が認知症になるそうで、まだ原因がわからず、誰にでも起こり得る病気です。
治療法どころか進行を止める手段も今のところありません。
TBSはかつて51歳で妊娠出産する『生まれる。』というドラマをやりましたが、50歳以上の流産率やダウン症発症率の統計が無いほど超のつく高齢出産は母子共に非常に危険なことで、ドラマだから、お話だからで潜在意識に「こういう生き方もあるんだ」「こういうのもアリなんだ」と刷り込むのはとても困ったことだと思います。
本作は、医療監修を受けているという告知の上で、劇中認知症の世界的権威の医師が義理の父にまでなって見守り、専門的な説明をしており、何気なく観ている視聴者もこのドラマの認知症の扱いを安心して受け入れ潜在させてしまう可能性が考えられます。
今クールでは『中学聖日記』も本作と同じくTBS子会社ドリマックスの制作です。
どういうわけか、当たり前に大事なことをないがしろにしている印象が共通してあります。
本作は俳優さんたちの魅力でムードが良いものでした。
それだけに、と思います。
認知症なら自分が家出をしてることを忘れて帰ってくるか、
帰れなくなって保護されるはず、
すこしおとぎ話になってしまってもったいなかった。
結婚するまでは良かったのになあ
アルツハイマーの人が付き添いもなく一人で午後の散歩に行けるんかなー。診療所、全然海近そうな感じじゃないのに、海近いんだー。3歳か4歳の子を家に置いたまま警察まで行くかなー。水野さんはまだ家政婦やってるんだー編集者としての仕事いつやってるんだろう・・・こういうことが気になりだすと、全然物語に入り込めなくなってしまって。
結果的に、尚はただの男中心としか思えなかった。無責任に育て上げれないだろう子をうみ、残したテープにもシンジシンジって恵一は?ママなら旦那より我が子の方が気にかかるよ。
美味しいとこ取りのドラマだなって思うのが、アルツハイマーの介護は病院預けっぱなし、たまーに会いに行くだけ。ほんと美味しいとこ取りなシンジだな!
尚の男基準はベットでの相性。
「突っ立っている煙突」にエロい想像をし、その文章がお気に入り。
記憶障害が進行し、真司が暮らしていたアパートを観るなり、「汚いアパート」と。あの下げすんだ言い方。セットではなく、実際にあるアパートなのに。かなり築年数の団地住まいの私はムカついた。
そやな、あんな長く書けなかった作家が、尚に出会った後はどんどん書けるなんて。。。都合よすぎやな。
子供ないがしろは気持ちよく見られなかったな。
ないわ~。
上部だけなドラマだったな。
金曜日10時すぎたのに大恋愛やってない 最終回から一週間 終わっちゃったんだね 真司と恵一は元気でやってますか 尚ちゃんに会いたい
こういう病気ものは難しいなと本当に思いました。
実際の生活はとてつもなく大変なものだと聞きます。
でもドラマなので、多少の困難はありつつ、それでも綺麗に流れていきます。
一見穏やかに過ごしているように見えましたが、子どものことを含め家族の事を忘れ、施設でもない善意の場所で生きていく。
最期はあっけなく。。。というお別れでしたが、全体的になんだかちょっとモヤモヤっとしました。
あまりにも綺麗事に終着、と家族に同病を持つ人も増えたであろう視聴者が呆れるのも当然。
認知症の深刻な進行やそれに伴う介護の現実はすっ飛ばされた挙句ヒロインは死と言う逃げで解決。
介護の現実は排泄処理なしでは語れません。毎日続く排泄処理と精神的疲弊との終わりの見えない戦いです。
このドラマ何も書かれていないより酷い綺麗事のお伽話。
間宮シンジと言う作家、絶対ロクでもない小説家だね、つまらん感動作書くよ、これから。
ガッカリよりも腹立たしさでいっぱいの最終回でした。
真司には哀しい感情がなかったんだよなぁ。どう頑張っても感動はできなかったな…。
はまれた世間の人の声が分からないのがいつものことだ。
取り扱うテーマがなかなか重いのですが、このドラマは全体的にあっさり、さっぱりとした空気で話の展開も早く、飽きずにぐいぐいと引き込まれました。ムロツヨシさんと戸田恵梨香さんの演技が自然で、2人で笑い合うシーンはこちらも笑顔になるほどでした。最終話で尚は亡くなってしまいますが、バッドエンドとは感じさせない不思議な空気感でした。尚が妊娠したので出産シーンも当然あるものと思っていたので、まさかお決まりの出産の場面をすっ飛ばしてくるとは、となぜか感動しました。
このドラマを病気モノとして見ると細かいところが描かれていなくて気になると思いますが、恋愛モノとして見たので大変興味深く見れました。
なんか忘れられない。
いい空気感だった。
続編が見たいな。
タイトル、テ-マが大恋愛として考えれば、細かいところは気にし過ぎる必要はないのかな、と個人的な感性のみで心に響く、いいドラマだったと思います。
確かにやりつくされた病気の絡む、決していい加減な気持ちでは受けとめられない、重要な側面もあったけど。
後半にみられた気になる部分、その粗を補って余りある、演者さんたち個々のお芝居がとにかく素晴らしかった。
主人公尚を演じる戸田さんはもちろん、病気もの、恋愛ものの定番、相手役である真司...ムロさんがわかりやすいイケメンでなかったのも、ある意味斬新で良かったと思います。
それでいて、ムロさんには彼独特のふんわりとした温かい物腰や佇まい?小さなことでは動じない、安心感が感じられたというのかな。
その包み込むような温かさが、尚の持つ背景にこそ合っていた?気がして。ユ-モアの面でも、戸田さんとぴったり息が合っていたのも良かった。
私は真司がムロさんだからこそ、そして尚が戸田さんだからこそこんなにも心が震えたんだと感じています。
ラストは映画のように美しく、儚くも切ない終わりだったけど。私はやはり終始涙があふれて、仕方なかった。
細かいところ、気になるところも、ふたりの自然なお芝居に気圧され、立ち消えてしまったんじゃないのかな(笑)。
まさに大恋愛は、確かにそこにあったんだと心から感じられる、いいお話だったと思います。
ご都合主義の頭悪いドラマだった、4話から9話まで一気に飛ばしてもいい
尚と真司があまりにもダメだ。尚はユウイチ先生がいたのにあっさり乗り換えでもまだ診療はユウイチ先生で真司は真司で木南晴夏役の人をお手伝い以上に使い真司の事好き
だってわからんかったのか?最後は子供生まれても二人の
世界だしなんなんだ。
あの子役は、天才的。かわいいし。小学生になってパパにもサンドウィッちを作っといたとか言ってたけど、うちの子に見習わせたい!お利口さん
戸田恵梨香さんの魅力ってなにかなー。
痩せすぎて顔も怖い。整形崩れた。
ドラマもパッっとしないしまず、引き込まれるもの
が全くない。つまんないのー。
ムロの本気泣きが良かった。
戸田さんに女優魂を見た。心を演じてステキ。笑顔が無邪気でカワイイ。
俳優陣は最高の力を出していましたね。
お話はちょっと後半急ぎすぎたかな。
10年の2人の出来事を3冊の本にして、亡くなった嫁の前で「もう書かない」
そりゃそうだ。
1話で好きな作家とわかる前に惚れる要素が伝わらず、無理やりな尚の押しを小説を語るくだりで何度見ても伝わらなかった。
最後の為の最初がチグハグだったけど、途中のエピソードはつじつま合わせから解放されて、ようやく役者たちの素の関係が生きた空気感で楽しめたから最後まで見れた。
それにしても、居酒屋の店長と店員を結婚パーティーに出しておきながら、店員の「違います」の一言で関係性の説明もなく二人目らしき妊婦姿まで出した意図がまったく分からなかった。
この枠はなかなか好きなタイプの話がないんだよな。
視聴者はレベルが低いと思って作るドラマは舞台裏が透けて白ける。
プロトタイプの人間も気持ち悪い。
でもただただ演者さんの、自分の人生のように悲しみを受け入れて瞬間を生きた努力には深い敬意を。苦しかったろう。
ムロサン好きなんだけどな…誉めてあげられなくて悪かったなって感じだな。
最後の描き方がちょっと私には満足できなかったので。
大恋愛で終わる為には一緒に最後まで一緒にいる事は出来なかったのでしょうか。
最後の超大変な介護を他人に任せてしまって、時々顔を見に行って、おいしいところだけもっていくのは。。。
身近に居るのですごく感じるのですが、食事ひとつとっても、本当に大変だし、あんなに綺麗には食べられません。
前半は文句なしの出来映えだったのに、結婚してからは尻つぼみでした。最後はいいシーンなんだろうけど感情移入できなかった
ムロさんと阿部サダヲさんが少し被っている似ている気がすると最近思った。
ムロさんはブレイクが遅かったからこれからどんどんでるといいね。
前半は色々都合良すぎるとはいえ、まあ面白かった。
小池徹平登場あたりからおかしくなった。
ドラマだけど、それでもそれはないでしょと思うこと多々。
一月から始まるドラマは刑事ものや弁護士裁判ものや定番シリーズものなど安易な企画で面白くない。見たいドラマはありません。大恋愛みたいな心揺さぶり感動させる人間ドラマが観たいものです。
良かった
病気系のドラマ個人的に嫌い。内容がアルツハイマーで余計に嫌。医者がアルツハイマーってありえない。個人的に戸田恵梨香大嫌い。声がかすれすぎ。気がきついし嫌い
だいたいアルツハイマーが結婚できるわけない。子供が
可哀想。最終的に結局尚が死んで終わりは酷すぎる。つまらない。全然おもしろくない。話が重い。
誰だって病気になる。病気は平等。
怖いけれど、病気になった事よりどんなふうに生きたか、愛したかが大切だと知った。
良いドラマだった。
戸田恵梨香も朝ドラにでれば叩かれるんだろうな…。残念ながら。ヒロインかぁ。
今期のドラマは弁護士や裁判や刑事ドラマなど定食ばかりのドラマばかりで見たいドラマがほぼ全滅です。ワンクールを通して毎回ときめいてあるいは笑い泣いて感動を与えてくれた大恋愛みたいなドラマを観たいです。今も尚と真司の愛を貫く葛藤の日々の名場面が脳裏にも瞳の中にも蘇って来ます。またこのような琴線に触れるような心に残るドラマを制作して欲しい。
自分は大恋愛を観るまではドラマは生涯で1本しか観た事がなく戸田恵梨香さん・ムロツヨシさんの出演作品は何も知りませんでした。特に戸田さんに関してはテレビで見たことも殆どなかったのでどんな人かも知りませんでした。大恋愛を観て2人の演技力に非常に感銘を受けた上に感動をもらいました。特に10話目の砂浜でほぼ記憶を失ってしまった戸田さん演じる尚がムロさん演じる真司の自分の小説読み聞かせ時に一瞬でしたが記憶を取り戻し2人が抱き合ったシーンは自分の生涯で間違いなく一番の感動を覚えました。主演の2人が大好きになりました。特に戸田さんは劇中で見せた笑顔がすごく可愛らしくて癒されたので異性としても大好きになりました。またこの2人で主演ドラマをやってもらいたいです。
某週刊誌の記事に今期のドラマは大氷河期時代だと揶揄していました。嘆かわしい今期のドラマです。
現実今は真冬の寒い季節、こんな時は大恋愛みたいな心温まるドラマを観て心も体も温まりたいです。
尚と真司の愛は永遠に心に残ります。
今日の朝ドラ『まんぷく』で第二話のラスト
真司が尚にキスしようとして『今じゃない』と空手チョップでかわすシーンのオマージュがありましたよ(笑)
プロにもこのドラマは評価が高いのですね
最終回、浜辺で真司が尚の記憶が戻ることを願い二人の想いがこもった小説を読み聞かせ、つかの間だけど記憶が蘇り意思の疎通ができ、永遠(とわ)の愛を誓い抱きしめ合う涙の感動シーンが今も記憶にも心にも残ります。そこで一句。
【尚真司、浜辺で誓う、永遠(とわ)の愛】
恵梨香さま…最高だった。
↑さん 自分も戸田さんは最高かつ素晴らしい演技を見せてくれたと思っています。1月21日にも書き込みをさせて頂いたのですがその時以上に戸田さんの事が異性として好きになっています。ムロさんやその他のキャストの方も素晴らしかったのでこれだけの感動を覚えたのだと思っています。10話目の砂浜で尚と真司が抱き合ったシーンは思い出すと今でも感動して涙ボロボロになります。またいつか戸田さんとムロさんダブル主演のドラマをやってほしいです。
たぶん、ムロさんは疑問を持ちながら演技していたと思います。
本当に好きなら、自分のミスで尚を怒ったりしないし、ちゃんと家に連れ帰ったはずだって。水野編集担当にも家のことをさせたりもしないよ。大体、どんな編集部なんだよ~。
最後の二話は尚がかわいそうでしかたなかったです。
私には到底大恋愛には見えなかったです。。
二人でイチャイチャしている時と、冷たい薄情な感じの時のギャップが激しくて、真司のことは信じられないです。最終回はただの調子いい男にしか見えなかったです。
またみたい
死するとも、尚の真心、永遠(とわ)に生き。
最愛の、尚を真司は、愛しぬく。
素晴らしい、大恋愛を、ありがとう。
深い愛、こころ胸打ち、魅せられた。
貫いた、二人の愛に、教えられ。
感動の、大恋愛は、宝もの。
ムロさんには悪党たちは千里を走る…みたいなドラマがあっているのでは…今のマキタスポーツみたいなポジション…阿部サダヲ+マキタスポーツかな…一生三枚目であってほしい。
最終回は良かったと思う。
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