4.16
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596件 |
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137件 |
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3 | |
58件 |
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2 | |
34件 |
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107件 |
| 合計 | 932件 |
ふうん。って感じ。
石原さとみ主演ってだけで、安いはちょっとひどいけど、でも私もいかにも国内製の大衆向け作品のレッテル貼ってしまう。
なんというか角が取れててアクもない。
そして、視聴してレッテルがその通りなことを再確認する。
今期見ているドラマの中では一番出来が良いと思う。
シリーズ化してるドラマの定番の展開がないから少しも見落とせない。
すごく面白い！
石原さとみさん主演にしたのが唯一のミス
気の弱いがゆえに身に覚えのない殺人容疑をかけられた可哀想な被告人を、科学で救う！
という感動ドラマ(ある意味王道ミステリー)かと思いきや、
よりにもよってその被告人が「女なんて信用できない」とクソみたいな奴で。
こんな奴助けなくていいよ、と思えて。
そういう意味じゃ予定調和を裏切る面白いドラマ。（笑笑）
ドラマの山場、感動の絶頂であるはずの♪夢ならば〜〜のテーマ曲が
勿体無いくらいのクソ被告人でした。（笑笑）
毎週あっという間の１時間。
普通なら最後石原さとみが証言台に立って一発逆転な展開なところを、あっさり引っ込ませて中堂でギャフン、、、そして今後への伏線の流れ。本当お見事。中堂と検事は初見じゃなかったのね。
中堂が理屈でどんどん追い詰め、凶器の立証をしたところは面白すぎて録画見直してしまった。井浦新、昔何かのドラマ出てたときは苦手だったけど今回はかっこよかった！！すごく役にあってると思う。
うおーっ！３話連続で超面白い！！
今回は演出家が塚原あゆ子じゃなかったけど、全然質が落ちない。
石原さとみ、間違いなく今までで一番いい芝居してる！
中堂先生がやっと生きてきた。
最高～。
人や人間関係の描写はとても面白い。
社会問題の取り入れ方も良い。
ただ、ミステリーの方がいまいち。
今回の話も、素人でさえ、
被害者の弟の「京料理」のユニフォームを見たら、
弟が犯人かどうかはわからないが、
弟の包丁が犯行に使われたのではないか？と疑うだろう。
プロなら尚更、まずそれを調べるのでは？
手がかりがあるのに、なぜ一から考えるのだろうか？
それが気になって仕方なかった。
中堂の過去など面白そうだからまだ見るけど。
前半、飯尾とムーミン、後半毒舌井浦新の法廷劇で一気に持っていた。イジイジのクソ容疑者もイイ、財産目当ての上、弟のレシピパクリの被害者が最も最低な人間だったね。
さすが野木亜紀子の脚本という感じ・・・。今まで原作を上手く料理してきた野木さんのオリジナルなのかな・・・。
石原さとみは、てるてるやＨ2から見ているけど、賢いし結構イイと思うけど。２００４ぐらいから一線ってスゴイよ。
検察側の弁護士、あんなに幼稚な弁護士なんていくらなんでもいないでしょう…。
それを理性の検事だって。
ドラマにしたって嘘くさすぎ。
あーつまんない。全然面白くない。
今回は法廷ドラマ。
毎回いろんなバリエーションで飽きさせない。
クソ108回には大笑いした。でも最後はムーミンであっさりラボをやめるという予定調和を裏切る展開。
こういうこちらの思い込みをちょこちょこ裏切るプロットのちりばめにチクチクと刺激されて、そこもたまらんです。
一番大きい裏切りは、法廷で女、女とバカにされて、しかも依頼人まで女だからと拒否。そこで奮起して最後まで頑張るのでなく、あっさり中堂にバトンタッチ。
中堂は中堂で、法廷で少しは見直されるようないいとこを見せるのかと思いきや、ますます毒はきまくりで荒れ放題。しかもそれがカッコよく見えるときてる。（女をバカにする検察官も含め、実際あんなこと法廷で言ってたら絶対侮辱罪かなんかになると思うが、テーマのためのデフォルメとこちらも承知なので、そこはそれ）
オリジナルでここまでやれるって、野本さんてすごいわ。好きになりそう（笑） もちろん演出の腕も冴えに冴えてる。
スケールは大きくなくてこじんまりしてるかも知れないけど、このこじんまりの中で、どれだけ興を催させてくれるか。
これからも金曜の夜は、これを見るのを楽しみに帰宅できそう。
星つけ忘れた。今回は5つで。
今回の中堂さん回おもしろかった〜
主人公のミコトだけ活躍するのでなくラボのメンバーに見せ場があるのがいいですね
個人的には中堂が検事に｢感情的にならずに｣とミコトが言われたことをやり返したところがスカッとしました
毎回テンポよくて俳優さんたちの演技も自然で引き込まれます
事件の終わりがいつも曖昧な感じで
無実の罪を着せられた被告人より被害者と真犯人の弟のほうが
よっぽどクソ女とクソ男だろうが！
精神安定剤で、被害者が倒れてるのが夢か現実か分からなくなったり
殺した記憶がなくても無意識のまま殺してしまったのかと感じたりするのは
分かる気がする
そして気の弱い人間に対してこんな風に冤罪が発生するのかと
とてもリアルに感じた
そして最初に検事がミコトに証人尋問を以来した際に余計な証拠は提出しない様に
『被告人が真犯人で決まりなんだから』
つまり真実なんて、どうでも良いと言った事務的な冤罪が発生するメカニズム流れに対してのUDIラボの対決が良く描かれていた
その対決を色濃く表現していたのが中堂と検事の証人尋問でのやりとりだろう
冤罪を作り上げる様な検察や裁判官や警察に対しては
ミコトがスマートに解決させるより
中堂の様な法廷で『お前は馬鹿か』と言える様な
口も態度も悪いキャラが視聴者のスッキリ感は全然違う
2話を観ました
今回も面白かったです
自殺サイト絡みの事件、現実のに似てなくたよかったというか、このドラマの方法は真似しにくいですね
今回は偽装に利用されたって感じですね
結局犯人は何がしたかったんだろう
女性をさらって、殺してから集団自殺に紛れ込ます…
快楽殺人なのかな
窪田さんの役がグイグイ調べてるのはゴシップ雑誌に情報を流してるからなんですね、知り過ぎて良心がうずいちゃいそう
乃木坂46の松村沙友理さん、出演してるのを忘れてました
最後のシーンでわかりました
演技力はよく分からないので、亡くなった方の役を演じるのは難しいでしょうね
みこと、しっかりしてるな～。男の方が駄目だわ。
裁判の弁護側の医師としての状況は、まるで９９.９でしたね。
ここで、石原さとみが解剖医に見えないことが意識されましたが、
中堂(井浦新)の登場でドラマが一気に引き締まりました。
ところで、中堂は殺人を疑われる過去があるんですかね。
上の方で野木さんを野本さんと間違い。ごめんなさい。
でも脚本、やっぱり称賛されてるようですね。
私も久々に、ちょっとワクワクするような脚本家に会えたなという感じ。
見ていてスカッとさせてくれるドラマ。
石原さとみさんのサバサバしたところが大好きです。
どんなに頑張っても１人では出来ないから協力者がいるのがドラマかなと思って見ています。
窪田君はいいポジションに控えていますね。
今回井浦さん、かっこ良かったです。
こだわりの職人気質がﾄﾞｷｭﾝとしました。
いい味出てますね。
面白いとは思う。でもみなさんが言われているように石原さんだから重みが全くないのが残念。
３話を見ました
今回派法廷物でしたねー
面白かったです
弁護士役の人は相棒の刑事3人組の1人ですよね
検事、裁判員達、さらに被告まで女性に偏見があるって
主人公には厳しいストーリーですね
自分で全部解決しないで、裁判に有利になるように井浦さんを使うって、絶妙にスッキリしない感じがいいですね
飯尾さんは新しい職場に行ってしまうのかな
もう出番はないのかしら
しれっと戻ってくるのか、それとも新メンバー登場なのか
主人公が一家無理心中の真相を暴いていくのもあるのかと思っていました、でもそれは2話で母親が犯人で確定してるので無くなりましたね、井浦さんの方が雲行きが怪しくなってきましたね、あと、パワハラの自覚無かったのがちょっと可愛いかも
吹越さん、また出てきそうですね
二話目から凄く面白くなった。石原さとみは苦手な女優さんでしたが、今回は、あのうるさい話し方でなく、いい感じ。もちろん彼女のせいじゃない。いつもドジで、回りくどい、しかも慌てたような話し方をするヒロインを演じてきたのが気の毒だったが、今回はいい。窪田君もいい。
石原さとみさんを嫌いな人、そこそこいますね
今回の役にはあってると思うんだけどなあ
好みって人それぞれだから、嫌いなのは仕方ないですよね
脚本も、隣の家族が青くの脚本家が書いたらもっとマシだったと思う。
今期は、これと「ａｎｏｎｅ」が双璧。
うーん、決してつまらなくはないがのめり込むほど面白くもない。
１話完結、勧善懲悪、事件解決…
スッキリします！
医療、法曹
ドラマの面白いところ、盛り沢山
楽しくさせてくれる気満々。
窪田君が見たくて見始めましたが
良い作品に巡り会えて良かったと思います。
気が早いですがシリーズ化を望みます。
石原さとみが素晴らしい。
いつのまにか演技派女優になっていましたね。
この作品が石原さとみの代表作になるでしょう。
あの同僚の女性がうざい。以外は面白いです。 今までのよくある主人公だと、証人を他の人に譲らずに、自分でやり通す。けど、三澄は中堂が証人になるほうが、裁判を勝てると踏んだ。よくある主人公だと、「女性の力みせつけてやる！」みたいな感じで、自分一人でやり通す。 三澄は優秀だし、仕事への情熱もある。でもやたらと上司にかみついたり、やたらと頑張ってるオーラを出さない。
大倉がでるのはきいていたがこの間はなかった。残念。
今回は99.9％かと思った（笑
中堂がやっと働いた。前回も役にたってたけど、女をやたら馬鹿にするあの検事みたいな男が山ほどいる。そういう奴こそ実は女を恐れていると思う。負けそうだから「女。女」と馬鹿にする。検事が負けてスッキリした。
なんで舞台を架空の民間法医学組織なんかにしたんだろう、ミコトが大学の準教授なんていういいポストを捨てて、なんでそんな弱小へ移ったんだろうと思っていたけど、今回でわかった。
法医学の権威に振り回されないためなんだね。
大御所の教授に鑑定に逆らうつもりか？と何度も脅されてたけど、もし大学に在職したままだったら、おそらくそれは絶対できないこと。学者の世界って狭くて、ヒエラルキーに縛られてとても窮屈であることはいろいろ見聞きしてた。
ミコトを自由な立場で軽やかに動き回らせるには、そういう舞台装置が必要。
だから、毎回いろいろな視点から風景が描ける。
まちがい。準教授→准教授
中堂さんかっこよかった〜！勧善懲悪、今回は今までで一番面白かった！ミコトちゃんも自分一人でどうにかするんじゃなく、中堂さんを代わりに証人にするって英断ですね。
とにかく、中堂さんの死ねばわかる、が最高にクールでした。
なんなんだ！この完成度の高さは！
1、2、3話とそれぞれにテーマやシチュエーションが違い、それぞれに面白い！
昨今のドラマでは群を抜いて面白い！
これはシリーズ化決定でしょう！
毎回こんなに楽しませてもらえて、感謝しかありません。
今回は「クソ」のくだりが私的ツボでした。w
今のところ2話が一番おもしろかった
とにかく石原さとみと窪田正孝が可愛すぎて微笑ましい
＞検察側の弁護士
意味が分りません（笑）。
石原さとみさん大好きです、あの強い瞳に引き込まれます。
基本的に気の強いタイプの役が多いけど、今回も例に漏れず強気な女性ですね。
逆に新たさんがいつものクールな感じと真逆のワイルド過ぎるキャラクターでビックリしましたけど、本人が無自覚なので訴えられてショック受けてるのに笑いました。
法廷でも散々な悪態ぶりで面白かったです。
今回のMVPでしたね。
正直こんなに面白いとは思わなかった！中堂みたいな人は味方になると頼もしいな。久しぶりに斎藤洋介さんも見れた。実は中堂ムーミン好きとか？
井浦新さん、今まで見た中で1番かっこいいですね～。惚れそうです（笑）
面白かったです。 石原さとみの演技力はすごいですねー。
3話も相変わらず面白い
中堂の証人尋問はスカッとした
あの嫌な検事と過去に何があったのか気になる
石原さとみと薬師丸ひろ子のやり取りも好き
ずん飯尾の演技も面白くてクスッとなった
嫌な検事でしたが、女性は自己顕示欲が強く、相手のせいにして感情的になる、損得しか考えていない等々、女性として情けなく感じるところもあった。
『星の王子さま』に、ことばじゃなくて、してくれたことで見るべき、というのがあったと思う。中堂がそう見えた。
１話、2話と少し大げさすぎるかなと思った。3話も、先が読めてしまい…。キャスト陣が豪華で期待を寄せていただけに、少し残念な印象だった。
しかしキャラは立っていて、一人一人にストーリーがあるのが良いと思った。
今の視聴者に受けそうな要素がギッシリ詰まってるわりに
視聴率が今一つ伸び切れないのは、やっぱり舞台が法医学の現場だから死体の描写が気持ち悪いとか敬遠されてるのかな？
ファンも多いけど早口で捲し立てる石原さとみが苦手な人にも、今回は良い具合にさとみ臭が抑えられてて見易いよ。
ただ福士誠治が1話で退場は寂しい。
だってつまらないもの。
あんな差別的な発言をしてる検事さんが、正義、みたいに法廷で傍聴してる人、陪審員、裁判官が思うわけないし。
女版ジャニーズドラマという雰囲気。
面白い！
テンポよく進んでいって、あっという間に一時間終わってしまいました。
今回は本当に…中堂さんの新たな一面にやられました。
実は気づいていなかった自分の感じ悪さに(笑)クソの回数にも笑えました。
法廷のシーンでは、カッコいい…といっていいものか…すっきりしました。
まだ闇が隠されているみたいでとても気になります。
石原さとみさんも今回はいつものキャピキャピをおさえてていい感じの等身大の女性を演じているなと思います。
法廷で挑発にのってしまったあたりとか…しかし腹立ちましたね。
このドラマは単純なようで複雑に構成されていて二転三転どうなるのかな、と興味をそそられ、とても観やすいです。
内容的には暗いはずなのに、それぞれのキャラに個性がひっかりとあって、いきいきしていていいですね。
主要人物たちに嫌みな人がいないからなのかな？
それにしても、自腹切ったというお肉いくらしたのかな(笑)
中堂にスポットあたって面白くなって来た。
裁判は松潤ドラマのパクリなのかな？
いつも時間を感じさせない展開が心地良い。
ムーミンの人は帰って来るのかもね。
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