2.71
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5 |   |
547件 |
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4 | |
254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
208件 |
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1 | |
878件 |
| 合計 | 2118件 |
学芸会の演劇みたいに、
ドドーン！
バーン！
ジャーン！
だったのが、
今度は、コテコテのお茶の間ドラマ。
お子様にもわかり易い。
今までもおもしろくはなかったが、
それに輪をかけて、「あー、もうどうでもいいよ」
というのが感じられるようになった。
もしかしたら、局側から何かテコ入れがあり、
制作者のやる気がなくなった時期に作ったのかもしれない。
「花燃ゆ」も、途中から、
制作者のやる気がなくなった感じだった。
もちろん途中で打ち切りにはできないので、
表向きは、真剣な顔を見せていたと思うが、
おそらく、局からのちゃちゃが入り、
おもしろくなくなったのだろう。
脚本家が交替させられたというから。
敗戦処理投手みたいなもの？
直虎になった時、髪の毛結って、男の人のかっこうにしとけばかっこよかったかもしれない。ナオスカルとツンデレ。
わろてんかに、人員相当取られてる。
向こうは、力のいれ方が、はんぱないわー。
直虎は、見捨てられてるのかナ。
あまりにつまらないのでぼんやり見てたらいきなり近藤殿がじぶんちに火を放っていて「？？？」となりました…。農民の兵がいなくなって武田に降伏するくらいなら自分で城を焼く、ということですよね？
話のベースがしっかりしていないのに登場人物が突飛なことをしたり、甘ったるい展開のわりに視聴者の裏の裏をかくことばかりに腐心している脚本なので本当にわけが分かりません。
それを 世間では あざとい と言うよねぇwww
脚本家すごいな。
あれだけ胸毛とモミアゲむしってやると思っていた近藤さんの好感度をあげることができるとは。
毒入った物に口つけるのかドキドキした。
良いところもあるのがわかるとざまぁとは思えない。
登場人物の日常を描きながら、ストーリーが進行しているのがいい。霞を食っている感じではなく、生活感がある。
武将の話もいいが、自分のルーツは農民か商人だったと思うので、昔の農村の様子がわかる話は楽しい。
当時のあらゆる常識を壊して生き延びてきた直虎だから、こういった形の還俗も良かったと思う。
直虎の成長を期待し、応援してきたのだがどうにも最近の直虎は好きになれないから困ったものだ。何を考えているのかよくわからなくて共感もできない。おとわの時は一途で可愛かったのに。
最初からずーっとあざとかったし、もっと言えばこの直虎以前からこの作者のドラマはずっとあざとかった。
民放や朝ドラではそれが受けてたけど。
何かがいきなり変わったわけじゃない。
政次、死なすはめになった張本人、近藤さん、今では、みんな、仲良し。(ノ-_-)ノ~┻━┻
私、あやめ好き(^_^)
色々、覚えてる。直虎は、虎松のお父上という感じでは、と
しのに言い聞かせてたり、ちょっとちょっといい味出してた。
ここまで来て、どうにも納得行かないのは、
政次の死に何の意味があったのか？という点です。
彼の死因の直接的な原因は、かの近藤氏であり、
遠因は龍雲丸と直虎。
政次の磔刑では、直虎はあれ程の魂の熱りを
見せておきながら、翌週には腑抜けになり、
復活はしたものの、完全に政次の死の意味を
忘れ去ってさまったような、今の脚本には到底
納得できません…
政次を死に追いやった近藤を簡単に赦せるのか？
身体を治してやったからといって、あのような奸計
を巡らせた近藤を、それほど頼りにしても大丈夫な
のか、戦国時代とは、斯様に甘い考えで生き抜ける
ものなのか…
なにより政次が小野家や名誉や命までも投げ打って
守ろうとした、井伊家や領土を、ああも簡単に手放
してしまうとは、想像すらしていませんでした…
（尼として、気賀の民を葬いながら、井伊家復活に
向けて雌伏する時期かと予想していたのですが）
この、まるで政次が死んだ事で、井伊の問題は全て
始末し終えたんだと言いたげな展開に、呆れると
ともに、少なくとも、森下さんには二度と大河に
関わって欲しくない、と強く願うばかりです。
引きがないドラマだなと思います。
高橋一生さんが、出なくなったら視聴率が下がると煽ってたけど、高橋一生さんが、出なくなったら、またたくまに13%台に戻った。
結局は政次の死は無駄死にだったって事だよね
あんなに必死に策を練っていたのに周囲には筒抜けだったし
それにしても政次ロスも、まったく意味の無い騒ぎだった
ＣＤが何万枚か売れてデイリーでオリコン１位にもなったら
しいけど視聴者が一千万人もいるのに、たった数万枚って…
そして政次退場後も視聴率にほどんど変化無し
※前回の視聴率が高めだったのは、台風情報の影響で直虎の
人気とは何の関係もないものです、悪しからず
どれだけがんばっても、高橋一生は、視聴率を上げることができなかったのにね。
そりゃ、あれだけ気持ち悪いくらい贔屓の引き倒しで、用もないのに実に一年の3分の1以上辛気臭い顔と演技をアップで見せられ続けたら、嫌になって離れる人が大勢いただろう。
私もそのクチで途中脱落、彼が退場して、ほんとに気分がすっきりした。
ドラマに戻ってみれば、相変わらず破綻や綻びだらけ、ますますそれがひどくなってきているので唖然としたが、一般視聴者の大河ファンは、ともあれ井伊の行く末やいろんな武将の動きが見たいということで、戻って来る人もいると思う。
こうして周辺のいろんな人物が同時に動き始めれば、このお粗末なドラマも少しは救われるかもしれない。
NHKのもくろみに反して、政次＝一生は、おかしな話題性だけは煽ったが、人気アップの救いの神ではなかったということだ。
こっから「ジェームス三木」と交代して下さい・・
ジェームス三木の脚本にしたら、マスキュリン過ぎて今ついてる直虎ファンは瞬殺（寝落ち）だよ。
どう考えても、35話で最終回で良かったんじゃないかな！
政次の処刑と気賀の惨劇で直虎は終了でいいと思う。
井伊家の復活は直政のエピソードだから。
龍雲丸とのエピソードはいらないな〜
初めから龍雲丸が登場しないストーリーにしてほしかったな。
魂の半身を自らの手で処刑して、身も心もボロボロってところまではなかなか見応えあるドラマだと思っていたが、この展開はなんだかな〜
モヤモヤするな〜
三方ヶ原の戦いもあっさりすぎ！
もっと徳川がボロボロに負け戦をするシーンが見たかったな。この負け戦が家康の転機となるはずなのに。
政次処刑回のように刺激的な神回が再び見れるのを祈るのみ。
本当にねえ、小野が死んだ意味は何だったんだろう。
主人公なり登場人物なりの誰か好きな人間が死んだときに、その相手の為に何らかの行動をとるはずで、そうでなければドラマの登場人物としてあれだけ長時間出ていた重要な人物が死ぬ意味がないので、小野はただの捨て石や路傍の石のようなものになってしまう。
もし直虎が散々何週にかに渡って落ち込んだり泣いたりしていたのが小野への贖罪だったなら、何て簡単なドラマなんだろうと思う。
それに何なんだろう。直虎と頭のどこか微妙な距離感は。一緒に住み始めて数年も経つはずなのにいまだに直虎は盗賊のことを「頭」と呼んでいるし、頭も直虎といるときはどこか落ち着きがなくてとても一番仲が良い夫婦に見えない。何となく夫婦であることを隠してる雰囲気。さすがに作者も亡くなった小野に対して気を使っているのだろうか。その割には直虎母は２人の子供が見たいという。ならもっと早くに子作りしたらいいのに・・って感じだ。今の時代でも４０代近くで初産は大変だし、昔なら死んでしまうかもしれないのに。直虎を堺にいかせたいだけのための直虎母の戯言に驚く。それにしてもこの親子は虎松の話をあんまりしないけど、本当に虎松に関して興味がないのだろうな・・。
過去の大河のパッチワークのような作品・・。いきなりお百姓さんの描写になるのは「秀吉」の実家（市原悦子）に影響されてるのかな。盗賊のビジュアルは「黄金の日々」まんまだし、松平健と小林薫は「峠の群像」を思い出させるし、いきなりヒロインが鉄砲に夢中になるのは「八重の桜」、囲碁ばっかりでてくるのは今までの大河で良くあること。文楽の話で跡目争いの子供と普通の商売の子供が同じ宿にたまたま泊まっていたことで間違って関係のない子の首を斬られてしまったという悲劇の話があるのだけど、その話を参考にしたのではないかな。「虎松の首」の話。あの回や小野死刑の回だけいかにもとって作られたような感じで今までのドラマの流れと違うのが気になってる。だって先週の死にかけていた近藤に「ちょっと待ったあ～～」的に登場して何故かぴったりの特注のような甲冑姿で登場した直虎は徳政令のピンチにだって対応したしどんな些細なピンチの時にでも桃太郎侍のように華麗に登場するくせに、小野が死ぬ時は何の策も弄せず、事もあろうに自分が殺しちゃったんだよ。
そうまでしておいて、自分は井伊を簡単に捨てて盗賊と一緒になるだけじゃなくて堺に行くという。もう飽いた口が塞がらない。
何で近藤をそんなに大事にしてるのかがわからない。ドラマ内の描写も百姓たちが近藤の文句を言っていたり次は違う人が近藤は良い人だと言っていたり支離滅裂だ。近藤と盗賊頭の騒動はなかったことになってるのかね。
それにしても視聴率もっとアップするかと思っていたら１３パーセント代だったんですね。「イッテ○」がなかったのと台風情報が一番必要だった時間帯だった割にしては低い・・。前回から１パーセントしかあがってないなんて。もっとアップするかと思っていたが。
みん感 でただ独り 大絶賛をしている 完
最近の残念感な内容で、あのサイトもやっと適正評価がされつつあるのに まだ大絶賛を繰り返す。
しかも一日に何度も
他にやることないのかwww
普通の大河ふぁんなら激怒する内容ですぜ。
森下さんは骨の髄まで職業シナリオライターで、
本当の作家や芸術家にはどんなに頑張ったって絶対なれないタイプだね。
来週、視聴率良かったら、菅田君待ちだなと思うでござる。
帝一の國、菅田君主役の映画ね。興業収入19億だったもんね。
私も、見たかった。
直政出たら、鬼って言われてた人だから、auとコラボ出来そう。鬼系列で経済効果あるかな？
このドラマにとっては、視聴率13％に乗せただけでも上出来の部類。
あのままいけば、1ケタかと思われたところだったし、こんなに低数値なのだから、小数点以下の動きが、通常のドラマの１ケタに匹敵する感じだ。
とにかく、直虎がいくらぶつくさうじうじ言おうと井伊は再興するのがわかっているのだし、近々虎松も成人して登場する。それらに対するかすか～な期待が、微増につながっているのでは。
もう、政次と直虎の暗くて陰惨で何の意味があったのかもわからないやり取りは、思い出したくもない。
多くの方が指摘するように、政次の死は何も償われていない。彼が死ぬと、いつものこのドラマの悪癖で、すっかり忘れ去られてしまった。
今まで犠牲になった井伊の人間たちと同様だ。
そこを一応リセットして、まだ何とかドラマとして見られるのではないかという、ほとんど虚しい希望があるのかもしれない。
視聴率１３％は、台風情報見たかっただけだろが！
全然このドラマの内容のおかげではない。
来週はだだ下がりだな。
今週の残念感でみんな気づいたはずだ。
この違和感に。
どこまで酷いか観ておこうという視聴者もいる。酷評する側も一応観ているわけである。自分もそういう考え方になってきた。が視聴率に貢献してるかと思うと、炎上商法に乗せられたモヤモヤ感が・・。
そんなに政次のファンじゃなかったけれど、政次の出てくる出番が長かったから、たまに政次をふと思い出す。
政次は確か「自分にとっての井伊家は直虎さまのようなもの」みたいに言っていた。要は井伊家に長いこと住んでいた自分にとって直虎は人生のようなものとでも大きく言っていたのだろう。
なのに直虎に井伊家を託して死んだのに、直虎はあっさり再興をあきらめ、おまけに虎松の成長するのも見届けず、愛するイケメン盗賊のために堺に行こうとするわ、自分への愛を松居一代並に押し付けて一時的に結ばれたはずのなつは「女の気持ちはあっさり忘れてしまうものですよ」とのたまう。。
草葉の影で政次が見ていたらどれだけ嘆いていることか・・
まあ、そんな忘れっぽいなつだから前夫のことをあっさり忘れてしつこく政次にくらいついたのだろうが。
あやめには金目当てのほうきょうの求婚をバッサリ断って欲しかった。結婚にあせっているなら誰でも良かったのかな、ってところが哀しい。そういやこのドラマ、直親の直虎への愛もスケコマシ認定されてその後、何のフォローもないし、この恋愛、良いなぁと思えるカップルがいない。寂しい。
方久は演じる人が独身だからかなんかそれだけで決まったような。まぁリアルにいい男だ。
あやめさん、ほうきゅうと結婚したら、あの素朴ないい所が無くなって、光浦靖子に戻りそう。(T-T)
あやめが何か主役に影響を及ぼしたっけ、なんか、どうでもいいキャラのどうでもいい結婚エピソード、いらない。
制作スタッフに有働アナ入ってませんよね？
わろてんかに、政次が、主役の多分、いいなづけかなんかで、出るみたいだけど直虎の延長恋愛に感じてしまう。げんなりです。
見るけど、朝ドラの評価5から下げた事ないけど、下の根も乾かないうちにまた、これの恋愛話かと思うと評価下げるなあ。
何で、他の役にしないのかね。NHk 。年の差感じます。
あの組合わせ。勘違いいいなづけだったら、ごめんなさい。
高瀬は何者なの？みんな騙されてたという事？あのすけこまし事件は何だったのかということになります？わけわからんし。
ネットにちょっと高瀬の事、書いてました。見て見て。
すけこましから、随分、時間がたってなんか、今更感あって
面倒臭い。面倒臭いなんて言われたら、ドラマも終わりですね。
ごめんなさい、わろてんか、政次のいいなづけだけど、ふられるんですね。それなら結構、見る元気でた。
マサツグガー 懲りないねぇwww
ここを見てから録画を見えようにしてる。
そうじゃないと、リモコンをテレビに投げつけたくなる。
このドラマを作ってる人達は何がしたいの？
どうでもいいシーンが多い。
高瀬はやっぱ間者だった。。。怪しいと誰かは言ってたな。
予告に菅田くんがいた！待ってたよ～ん。
近頃どこでも徳川家康は「脱糞」の話ばかりで気の毒になってきたよ。天下取ったのは気が小さかったから？慎重だった？
家康、最所から、酷い臆病に描かれてるけど、本人そこまでじゃじゃないと思うんだけど。脱糞の話しは、事実なのかな？
歴史を作った人達のあらばかり、大きくして、おかしいんじゃないの。
祖国の事を作った人達だから、普通
美化するよね～大河だし。
直親、直親と言っていた方かな？関係ない番組の話題まで出して。
今は直虎と龍雲丸の話ですよ。直政の成長がとても楽しみ！
直虎と関係ない、ドラマの話し出てますよ。政次、げんなりの話しの話しをしたかっただけです。龍雲丸も、もういいです。
柳楽君、嫌いじゃないですけど。
直政も遅い登場。もっと早く出して欲しかった。
政次政次、負けじと直親直親。
今度は、注目して！直政が出るよ出るよ出るよー！
って。。。
男優追いばかりって言いたかったんですよ。
こんなんばかり。今回の大河は。
もう、おとゲー大河にげんなりして、直政楽しみにしてたけど、なんか、どうでもよくなって、今、腑抜けの状態です。
09-21 08:29:42 さんへ
はい家康の脱糞の話は有名な事実です。
ほんとに大敗北で恐ろしかったんでしょうね
で、この時のことを絶対に忘れまいと、あのポーズの
えを描かせて自分への戒めとしたらしいです。
戦国時代三英雄のひとりの家康も、若いころはいろいろ
あったんですね~~~
家康公の脱糞話は今では俗説とされていますけどね
詳細は、下記のWikiリンクよりご確認ください
https://ja.wikipedia.org/wiki/徳川家康三方ヶ原戦役画像
一般的に有名になったのは、山岡荘八氏の著作
「徳川家康」の中で描かれてからです。
森下佳子さんは遊川和彦さんの弟子か。
『純と愛と直虎』。
本人たちはブレークスルー（to the other side）したつもり。
今回でもう見ないと思う…最終回は見るよ。
ここ数ヶ月の胃のムカつきは、加齢による胃液の減少だとばかり思っていたが……このドラマが原因かも。
三方原の戦いは家康や徳川四天王の人となりを描くチャンスだったのに。一瞬のコントでスルーした。およそ製作陣は歴史を描く気はないのだろう。女脚本家、女プロデューサーによる女大河がこれ程駄作になるとは。予想を更に下に越えてくれた。それにしてもこのプロデューサーは過去の大河をどれくらい通して見たのだろう？朝ドラとの違いすら分かっていないと思う。
前々回までは星5でした。
政次の処刑&気賀の惨劇は最高でした！
これからが見せ場なのに！モヤモヤする！
龍雲丸との絡みはやり過ぎだろ〜
あやめと方久、どうでもいいわ〜
前回から雲行きがあやしくなってきて、今回でもう最悪な気分です。
三方ヶ原は家康をどう描くかかなり期待していたので、もう、絶句でした。あれはいかんわ！今まで散々、ヘタレな若造の家康を描いてきたからこそ、今度は戦で、信玄VSヘタレ家康を期待していたのに。コントで終わったし。信玄の活躍も全然見られないし。せっかく阿部サダヲも松平健もはまり役なのに、もったいないわ〜
武田の猛攻って、もうあれでおしまいなのか？
井伊は焼かれないのか？
まさかの近藤が城に火をつけて終了？
もしかして…
信玄の死もナレ死で……って感じなのかな（汗）
ところで、龍雲丸とおとわの家にお墓みたいな石があったけど、あれは政次のお墓かな？
龍雲丸と一緒になっても、政次のことは忘れたわけではないのかな？
井伊を守る絆で結ばれた魂の半身という程の存在だったはず。政次とは男女間の感情はなくても、たった4年間で忘れはしないはず。
身も心もボロボロになって全てをリセットして、龍雲丸との安らぎは充電期間だったという流れなのかな？
充電完了後は、生まれ変わった直虎が見られるのだろうか？
モヤモヤがおさまらないです。
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