2.67
 |
5 |   |
693件 |
|
4 | |
159件 |
|
3 | |
156件 |
|
2 | |
151件 |
|
1 | |
1064件 |
| 合計 | 2223件 |
商品試験。専門知識も無い、素人の集まりで試験内容を検討、実験をして、果たして本当に参考になるのか、些か疑問。松永も編集者として入社したのにと言っていたし。素人感覚がよかったのか
それを指摘した国実にも一理あり
裏でアカバネと繋がってなさそうなのに、あなたの暮し出版を初めから敵視しているのが謎
ジャーナリストだから以外の理由が他にあるのかな
松永の退職理由は、金を湯水のごとく使って、だれかから商品試験のテスターは、誰か教えてくれたら5万円あげると言われたからでしょ。
本当は、編集者として、働きたかったなんて言い訳にしかすぎない。退職理由なんてもっともらしい屁理屈を言って、自分の言ってることがさも正しいような言い方をするもんさ。で、面白くなければ、同じようなことを引き合いに出して我も我もと言うんだ。
たとえば、「うちは新聞とっていなかった」から辞めます。一人がそういうと「私もそう思います。」洗濯板のことを言うと「私もそう思います。」・・・ってね。
まぁ、会社の秘め事を外部に漏らしたんだからふつう懲戒だけど、自主退職にしてもらったんでしょ。
温情のある会社で良かったじゃない？
中弛みはないね
その代わり、前半は全く中身がなかった
予告編にズッコケ!!! 鞠子の結婚式にも居なくて行方不明なのかはたまた静かにご臨終されたのかと思ってた厄介な叔父さんが他局の低視聴率のお仕事が終わったからか再び現れた。もう少しの我慢、って思ってるのにまたまた振り回しにやって来たみたいで嫌な予感。
このドラマ、いろんな人が一杯出たり消えたり妖怪ドラマみたいで気持ち悪い。
武蔵との恋バナはホントどーでもよかったので
早く終わってくれてよかった。
石丸さんや古田さんが出てきての仕事の話が
ツッコミどころ満載で
ある意味面白いので今週は★２つで
あんなに洗濯機使って
相当の汚水を垂れ流してるのかなこの会社。
にしても、社員が一人いなくなってからの
全員集めてのあの会議。
ほとんど拳銃突きつけられてるようなもの。
給料もらってる社員は反論できるわけがない
このドラマ本当に好きなんだけど、向井一人で足引っぱってるもんな。戦死したことにしてくれりゃいいのに。
嫌な人は言ってくれって時に、私はいいと思います、は言っちゃダメだよ岡緑さん。
一番の古株の岡さんがそんな事言い出すから、もう誰も反論出来ない空気になっちゃったじゃないか。
まあそもそも、一人一人個別に聞くべきだと思うが…
常子社長もアラフォーかな？
社内では常子も美子も他の社員より年下に見えるね。
美子は今でも、社内で「とと姉ちゃん」だからね。
成長してないね。
森田屋で大将が新聞を隠したら、大昭が何か焦がしたって‥新聞で頭をポカリ‥
わざとらしい陳腐な演出‥
普通の会社は個別に面談しますよね。
仕事の評価や査定を本人に告げると同時に、不満や今後の目標なども併せて聞きます。
やりたかった編集の仕事も出来ず商品試験にうんざりしていた社員の気持ちを全く理解していなかった常子は社長として失格ですね。
それなのに全員を集めて不満はないかと聞く無能ぶり。
一人が最初にありませんと言えば、もう誰も不満を口に出来なくなるのは当然のこと。
社員全員の真意を汲み取る努力をしないと、また不満分子が現れますよ、常子さん。
退社した人の言い分は、もっともな事もあるのかな。編集部署と商品試験の部署 を分ければいいのでは。皆で揃ってワイワイやるのもなんかなぁ。いつも皆で突っ立って試験ばかりで、ウワァまたかいと思ってしまう。常子さんの叔父さんとかかは、12月公開の叔父さんの温泉の映画の撮影の為に出番が少なかったんだね。でも、朝ドラ撮影中にヒロインの人も映画出てたし、仕方ないか。
花山が、君たちジャーナリストはみたいなこと言ってたけど、ジャーナリストは花山だけじゃん？この会社。自分の言葉で書いているのは花山しかみえないけど。
常子が真面目な顔して
社員に意見聞いても
隣で花山が怖い顔してこっち見てるんだから
言えるわけがない(笑)
いいところが一つもなく今日も終わった…やれやれ。あと何回？
自白で解決、松永の思いごもっとも！
ここまで大きくなったのだから、素人同然の社員全員にテストをやらせるのはやめて、
各分野の専門家も雇おうよ。
今は信じて疑わない読者からその内クレーム来るよ。
それに商品テストのみの雑誌じゃない(！)のだから、分けて仕事しようよ。
編集部も、すっかりカリスマ性の無くなった花山に任せっきりでは先が見えてくる。
経理部も「何とかなるさ」の、他人から情報を得る、無知で頼りない社長は危険。
僕も、私もって…見ている方が気持ち悪い。
もういいかげん"ハナトト教"から目覚めよ!!社員のみんな!
ドラマだから常子の思いのまま何とかまとまるだろう嫌な会社だけれど、
ホント、あなたの暮し出版社って、危うい商売やってるなとつくづく思う。
ところで、HPの来週のタイトル見て…(･o･)…(ﾟ∀ﾟ)…(≧∀≦))ﾉ彡
この作者さんは、以前の設定を忘れるのか、話しが、都合良すぎる無理からの展開で、つじつまの合わない事が多すぎる。登場人物も、その時関係する人しか出てこず、そのあとは、もう存在していなかったような扱い。流れが悪く、違和感だらけです。
＞ところで、HPの来週のタイトル見て…(･o･)…(ﾟ∀ﾟ)…(≧∀≦))ﾉ彡
「常子、小さな幸せを大事にする」←これのことでしょうか？
私には何が可笑しいのかさっぱり分かりません。気になるのでもう少し詳しく解説してください。
今後制作される朝ドラは、これを一番に集中できる方に演ってほしい。
新人でもいいじゃないですか、高畑さんのように中途半端にうまい方に任せると、
どうしても傲りが見えてしまいます。
(本当に実力のある方はどれも手抜きしません。）
多少下手でも鍛え、徐々に育てればいいと思います、真剣な制作側と視聴者の目で。
お返事いたします。
本来のテーマからすると「今更ですか？」という事です。
もうほぼほぼ家電専門誌になっちゃってるね。
らいてうさんは今も書いてくれてるんだろうか？
常子が呼び出されて新聞社に出向いたのは、あそこで怒涛のまとめ撮りが行われたと言う事なんだろうなぁ。
とか、不自然な事があると、どうでもいい事が頭をよぎってしまう。
個人的には、間違い探し的脳トレドラマ。
高畑さんの茶髪がすごく目につきます。もうこれだけで、この人の、この作品に対する意気込みが感じられません。ヒロイン自ら、この作品の価値を下げてます。演技もやる気が見えず、がっかりします。オーディションの条件に、茶髪、カラコン禁止と入れておけば良かったですね。まあ常識なんですけど、実際わかってない人いるので。この人選んだかたの、見る目がなかったんですね。楽しみにしていたのに、残念です。
私はこれまで見た朝ドラの中でモデルを描いた作品としては「おしん」「カーネーション」に次ぐ出来栄えだと感じています。一応ドラマですから多少、脚色もあるでしょうが働く女性を描いた内容としては十分すぎるほど思いが伝わってくるし女性特有の細やかな心遣いや息遣いがよく表れていると思います。
それにこのドラマはどこが良いとか悪いとか細かく評価しなくてもいいのではないか？全体を見て主人公、常子の生き方を学べばそれでいいと思います。史実はどうあれ、このドラマが伝えたいこと、訴えたいことを肌で感じ取ればそれで良いと勝手にそう思っています。
いよいよ終盤に向けて山場を迎えようとしていますが「正義は必ず勝つ」の精神と日本人の誇りを目覚めさせてくれるような作品に仕上げてもらいたいと思います。
朝ドラの氷河期が来ている。
何を見てもつまらない。
どうせ次も面白いわけがない。
つまらん批評するぐらいなら、こんなもの見ずに、他にやるべきことをやる。その方が良さそうだ。
人生、それほどヒマじゃない。
茶髪、カラコン、光線の加減で目立つのできっと承知の上なんでしょう
・・・
これだけ他にCM撮ってたり映画の番宣に出たりで他との兼ね合いもあるのでしょうしこれだけ忙しかったヒロインはいなかったのでわ???
でも、今日は灯りが消えた薄暗い部屋の寝床の常子さんはスッピンに見えましたよ・・・ 当たり前か・・・(笑)
星野さんがらみを３週間以上引っ張って別れた時点でどうでもよくなりました。次回作に期待します。
やめた方がいいと思います。
貴重な15分間。勉強とかに使うことをおすすめします。
いいです、毎回面白いです。
地味なのにこれだけ惹き付けられて観ていられるって、良く出来た作品だと思います。
来週も期待してます。
あれくらいなら茶髪とは言いませんよね。何故に茶髪がいけないのですか？昭和の半ばならビゲンとかパオンが売っていたんじゃないでしょうか？昭和にこだわるセットやファッションならヘアスタイルにもこだわって、一人くらいパーマヘアにして欲しいのだけど誰もいませんね。
てるてる家族でも見かけないです。やはり髪の毛は女の命ほどに大切にしてるのでしょう。
アカバネとの対決は勝負が誰でも読めると思うけど、アカバネが負けて退場する形ではなく、どこよりもいいものを作るような会社に成長するまでを描いて欲しいです。お茶の間で話題になっていた同じ名前のメーカーさんのためにも。そして日本の発展を描くためにも。
常子は学生時代からずっと茶髪だったのでビゲンは校則違反じゃのぉ。
おふざけの少ないこの朝ドラ、、、なのか？
確かに妖怪おはじきババアだの桃ならここにあるわよは悪ふざけが過ぎて完全に滑っていて寒かった。
今日の森田屋の肉焦がしちまったからの新聞でパーン、え？その記事読ませても、わざとらしくてまたこのパターンかと笑えなかった。
一番印象に残っているのはお金持ちの妄想だけど、赤羽社長のステーキやらカニやらの下りは笑うところではなかったのね。
あれ？笑えないって話だったっけ？うん笑えないね。
大昭が「肉焦がしちまった」って、お客が誰もいないのに、
誰に食べさせるつもりだったのでしょう？
松永、お世話になりましたって言ったけど、申し訳ありませんでしたって言わなかったよね。
自分の罪の意識を感じない自己中心的な人間。
告訴すべき。
松永みたいな人間許したら、他の頑張ってる社員も同じだって思われるんだよ！
脚本家、言いたいことあるなら、大橋さんを利用するなって言いたいんだよね。
自分の言葉で言えよって思う。
松永さん、まず謝りましょう。
金欲しさに会社に損害を与えることをしたのだから。
その上で、言い訳にはならないことを前置きしてから編集の仕事をしたかったと伝えれば良かったのでは。編集者として雇われたのであれば、編集作業に関われずに実験ばかりの仕事ではモヤモヤを抱えてしまうだろうなということは慮れました。
でも放送では裏切りがバレてヤケクソになり、ただただ捨て台詞のように不平不満を述べただけのようにしか見えない感じになっていましたね。
その後の場面では「私は不満等ありません！」と声高に主張する社員たちが映り、松永さんはどうにも救いようのない裏切者という扱いになってしまいました。
仮に自分も実験ばかりでなく編集に関わりたいと思っている人がいても、あのように忠誠を誓う社員が溢れる中でそれを言い出せる人はいないでしょう…
あなたの暮らし社、怖いです。
第一書記が君臨する国のようです。
「大阪制作だから」褒めるという訳でも、「東京制作だから」辛口にしてるという訳でもないのでは？？東京でも評価が高いドラマはいくらでもありましたし、大阪でも不評なものもあったのですから。
面白いと思えば面白いと言うし、つまらないと思えばつまらないと評するまでだと思いますよ。ここは感想を述べるところなので。
人それぞれの感性の違いだと思います。
毎日楽しく見ています。
買収されてテスターの情報を流した松永は解雇されても当然だけど
仕事の不満もあったことで自主退職扱いにした花山は寛大ですね。
本来の編集者の仕事だけでなく商品試験の単調な作業を続けさせられて不満があったという言い分は私も理解できます。だから常子も悩んだ。そこで他の社員たちの意見も聞くことにした。いいですよね。社長ともなればともすれば独断専行になりがちなのに、ちゃんと下の者の意見を聞く耳を持つ。とても風通しの良い職場だと思います。だからこそ他の社員たちが遠慮なく自分の考えを言えて結束できるんですよね。社長としての常子の葛藤と成長がうかがえる、とてもいいシーンだったと思います。
来週は商品試験の公開ですね。マスコミによる疑惑提示で信用にケチがついた商品試験の公正さを証明するにはそれしか方法がないのかもしれません。メーカーの製品を批評する商品試験自体が今度は検証される立場になる。面白い発想の展開だと思います。
最新型の洗濯機を売り出し中のアカバネがこの公開試験にどう臨んでくるのかも楽しみ。古田さんがいつもの不敵な笑みを浮かべていましたものね（笑）
最終盤にきてもぐいぐい引き付ける内容で嬉しいです。
公開試験で疑惑を払拭、汚名返上できるのか。来週も楽しみです。
面白くないものは、面白くない。ただそれだけ。
とと姉は、朝ドラとしても普通のドラマとしても、退屈。
充希にハマリ役を用意してくれ
このドラマを観ている間に主役の高畑さんが好きでなくなってしまいました。
アンチというほどではないのですが、CM等で見かけると苦い気持ちに。
最初は本当に好意的だったので自分の変化に驚きです。
嫌いな女優にもランクインしてしまったようで、とと姉効果凄過ぎ。
声に特徴というかクセがありますよね。
思うに、アラフォーを演じているのだから、鼻にかかった話し方は止めた方が良いのでは。クセなのでしょうか？気になります。
仕事と家庭に悩む事って、大きな課題。ただサブタイトルは立派でも、中身がスカスカでは観ていて哀しい。
実際の商品試験は大きな実績だからドラマでも大々的に扱いたいってのはもちろんあって。
でもテストされた商品の企業も真摯に受け止め改善に向かった…という実際の地道な流れだと、朝に短時間軽く流し見るマラソンドラマには、何週にも渡って描きながらリズムもテンションも落とさずかつ強烈に印象付けることは難しいと思う。
朝ドラは一部の興味を持つものだけがじっくりと一気に見る史実ドキュメンタリではないから。
アカバネという極彩色のキャラクターを配して、商品テストという一大挑戦をカラッとしたエピソードに調理して物語生を高めること、
山として盛り上げ、ドラマを見るものに大きな位置を占めて印象に残りながらも変な勘繰りや疑問が湧かないようなドラマ的な仕上がりにする。
そこを敢えて意地悪い目線で解釈ない限りは、どうなるかワクワクする創りになっており、こういうのがやはりメリハリも生まれドラマ的には正攻法であると思います。
私も高畑さんの鼻にかかった話し方が気になる一人です。
薄ら笑いが、小馬鹿にしているように見えます。
昨年の大河の主演女優も苦々しく見ていたのですが、最近
民放のバラエティーに出演していて、素のその人を見て昨年の
気持ちはスゥーと、消えていました。
高畑さんへの気持ちも変わることを願うばかりです。
朝ドラもおもしろいし、ゆうちょだかのCMで見せる高畑充希の姿はオーラで溢れていて、今や一級線の女優になってしまったと思うな。
朝ドラが終わったら舞台やミュージカル中心の仕事をするそうなので、女優として更なるパワーアップが見込まれると思うね。若いうちは舞台で鍛えたほうが女優として長く活躍できるんじゃないかと思う。誰かさんみたく民放ドラマに出ていてコケていては困りますものね。
ほんと高畑さんは才能溢れる素敵な女優さんです。
この朝ドラも彼女だからこその作品になっていて、さすがだなと思います。
後もう少しで終わるのが残念ですが、それまでは目一杯応援しながら楽しませて頂きます。
星野さんロスではありますが。
Akだの、BKだの、そんな呼び方をしているのも、
交代で朝ドラを制作しているのも、ここを見るまで知らなかった私ですが、
期待していたのに蓋を開けたら“シナリオがひどくて面白くない”ドラマだったのが
たまたまこの『とと姉ちゃん』だっただけで、
いちいち分けて敵対視しながら見ている方はいらっしゃらないのではないでしょうか？
東京であろうと、大阪であろうと、面白ければ何を聞こうが黙って見ています、私は。
今週は星野さんとの再度の別れが悲しかったなぁ。
でも大人の二人が互いのことを思いやり納得して決めたことだから仕方ないですね。
星野も常子もいつも互いの立場を考えその生き方を尊重するのがとても素敵でした。
残りの放送回数を考えると常子の恋バナ・結婚はもうなさそうですね。
雑誌創刊の際に花山に誓ったように、仕事に人生を懸けるんですね。
今は常子の生き甲斐であり夢ともなった「あなたの暮し」。中でも常子自身が発案した商品試験にかける想いが、悩みや葛藤も含め、画面からひしひし伝わって見応えがあります。
これまでの朝ドラはヒロインの仕事より、恋愛・結婚・子育てという女性としての生き方に焦点を当てたものが多かったけれど、この常子のように結婚せずに仕事に生きる女性というのも新鮮でいいですね。少なくとも私はとても共感できます。そんな中で星野とのひとときの恋は常子の人生にとって決して無駄ではない、より人生を豊かにする経験だったと思います。
残り３週間。商品試験の危機をどう乗り越え、よき仕事のパートナーである常子と花山がどんなふうに今後の人生を生きていくのか注目したいです。
高畑さんも職業婦人として凛とした中に女性らしさもあり、とても素敵なヒロインだと思います。
朝ドラの視聴は「あさが来た」からで、私もその時に大阪、東京
交互にドラマ制作しているとわかりました。
視聴しての感想は個々の感性の違いだと思います。
大阪だから、東京だから肩を持つというのは、無いと思いたいです。
鉄郎叔父こそ捨てキャラで良かったのに・・・。
また来週から出て来るの？
いろんな俳優見たけど、あれほどへタクソな俳優は見たことない。あれだったら、よっぽどラサール石井の方がいい。割りきって見れるものね。
ミュージカルがあなたの生きる道だと思う
作り方が雑なのは、ずっと変わらない
流れが悪く、無理矢理ハプニングを作ってるよつにしかみえない
もっと上手く表現できないのかと、つくづく思う。そんな事を思わせる時点で駄作だと言わざるを得ない
面白ければ、多少のおかしな点は気にならない
気になって、視聴に集中できなくなるのだ
社員の裏切りにあったときも、社員全員を集めて意見を請う。反論意見があったとしても、あの場では言えないでしょう
それが、風通しが良くていい会社とは言えない
高畑嬢自身が常子という人物にほとんど愛情を持っておらず（ブログでも映画のことばかり書いていた）、何とか最後まで責任を果たしたというだけに見える。
もともと演技が巧みではないので、当然その演技は単調で浅いものになってしまう。
前に脚本家がオールフィクションより、実在の人物がいる方説得力があると述べていたが、このドラマから大橋さんや暮しの手帳に対する、制作側の敬意の念や愛情は全く感じられない。
結局、一から話を創作する手間を省き視聴者を確保するのと、少々おかしな展開でもこんなことあったんだねぇ、と受け入れやすくするための道具として使われただけのように思う。
制作者や役者にドラマやモデルへの愛情がないドラマは、虚ろな人物が動いているだけで、画面からエネルギーが感じられず、見る者の心を打つことなど不可能。
せっかく良い役者が次々登場しても、力を発揮することなく消えていくだけ。
本当に何もかもが残念としかいいようがないドラマだった。（自分の中ではすでに終わっているのであえて過去形）
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク