3.50
 |
5 |   |
1374件 |
|
4 | |
264件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
114件 |
|
1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
娘役の子はあさのオーディションで最終選考まで残ったとニュースで読みました。
多くの方がおっしゃるようにあさの泣き演技より千代の方が情感深く演じていると思います。
そのようなキャラ設定なのか演技力の差なのか、あさは本当に幼く感じてしまって長文さんの若い後妻継子設定でしかわたしも見れなくなってしまいました。
女傑を描くのにあさはこのままでいいんでしょうか。
いったいなんのために原案から稀代の女傑を引っ張り出してきたんでしょうかね。
今のキャラ設定や拙い演技のままでは大阪で言うところの「アホの子」ですよ。
もう少し演出を考えたらいいのにと思いました。
つまらない感想文でごめんなさい。
五代が夢に登場しファーストペンギンの絵を見せ、
もう夕暮れだけど、グッドモーニングで良いのだと言う。
次は正吉が出てきて、あさが嫁に来たのは縁だという。
この二つの夢は回想シーン。夢から覚めると三角頭巾の幽霊おじいちゃんが病室に。
これだけが回想ではないので、前の二人はおじいちゃんが見せてくれた夢ではと思った。
健康な時の五代→病床の正吉→幽霊ときて、徐々におじいちゃんのいる世界へ。
自分は死んだのかと夢の中で思うあさ。ようやくこっちへ来てくれた、待ちわびた、と言うおじいちゃん。厳しい顔ばかりしているあさを笑わせたいと思っていたら、ええ具合に、ブスっと刺されたのだそうだ。でも、九転十起コールであさが目を覚ましたので、結局言いたいこと言えず。それで現世へ来たのでしょうか。
「（もう夕暮れだけど）本当は死ぬところだったけど（グッドモーニング）生き返った」
「縁あって嫁いだのだから家族を大切にしなさい」
「ファーストペンギン」「縁は円」とは、あさが新たな事業に乗り出して稼ぐ前触れだろうか？などと夢に込められたメッセージを色々と想像しながら見ました。
陽気な三途の川でよかったです。
はる自身が、玉木よりもディーンの方が好きなんかな…それぐらい、年明けからお亡くなりまでは五代さんラブに見えて、なんだか不快でした。
久々おじいちゃん登場でおまけに『ええ具合にブスッ！と刺されて、、』と、 これ又頭の三角と白装束もよう似合うて
おじいちゃんのユーモアは天下一品やったのを思い出して、あさがあんな楽しそうな顔でウサギさんの歌一緒に歌うん見てたら
千代に対してお母ちゃんらしからぬ正面からのぶつかり合いしたり 偉い人にもお猿さんにも同んなじようにサービス精神旺盛で
分け隔てない言うたらええけど正直 ほんまのアホな子かいな？と思うてたんやけども
そうやそうや あさはこないな子やったと合点がいったわ 何事も本心でドーンとぶつかる相撲みたいな生き方やった
お陰で放って置かれた千代ちゃんのが何倍も大人に成ってるし 昔からおじいちゃん譲りの変わった子やったと納得したわ。
あさはもうそのまんま 走ればよろし。
亀助さんお帰りやす 雁助も駆け付けてくれるんやろか？ 来て欲しなぁ。
五代ーファーストペンギンで改めて今思った。別に身一つで起業したわけでなく、嫁ぎ先の家業に口出し、周りから資金も労働力も何もかも援助されたあさ。
自社製品に娘の名前を入れたり、自分で立ち上げた会社を追い出されたりしたスティーブ・ジョブズのような人ならいざ知らず、娘ほったらかしで事後処理はいつも他人任せ、呑気に仕事好きアピールされても、お姫様の道楽にしか見えない。甘えてんのはどっちだろう。いいおばさんなんだし、「反省して」はごもっともだと思う。
どんどん、つまらなくなっていく。
私は今年になってから面白いです。
銀行の女子行員指導はワクワクしました。
今回刺されたことを、一臂的な被害者ではなく
刺されるほどの恨みを買っていたという設定には感心しました。
サトシもそうだったけど。
安心して観れます
先週は女子大学設立という勢いのある話になると思いきや、思いの外男性社会の壁や偏見は厚く、そのことがもとでヒロインが刺されるという衝撃的な話でした。
刺されたという出来事以上に、たかが１００年ちょっと前には、現代とは全く違う価値観があった・・現代はほんの束の間の時間の流れに過ぎないと実感したことが心に残る。
当たり前にいるはずの人が亡くなりそうになり、わかっていたけど素直になれない娘が自分の本当の気持ちを表に出せたことは、自分の体験と重なり涙を誘った。
五代様はずっとあさが好きだったけど、あさは新次郎さん一筋というのはとても分かりやすく演出していたと思う。
ごちそうさんのゲンちゃん、花アンの朝市
ヒロインに思いを寄せ、ピンチの時には助ける脇役の存在が
最近の朝ドラでは定番かと思ってたし。
病院で大騒ぎする白岡家の面々を叱り付ける看護師さん。
でもそっちもかなりの大声だったのが、ちょっとだけ可笑しかった。
お医者さんとのコンビが何気なく面白いです。
今週は病院で色んなことが起こるのでしょうか。
主人公が刺されて入院しているというのに、なんだか楽しみになっています。
「それがお母ちゃんなんやな」と、素直な千代の言葉が聞きたかった。
二人の話はこれでチョン！にして欲しかった。
先に進もうよ、あさ殿！
「じっとしているのが一番苦手だす。」
「イタタタタ‥。」
あさの入院生活が始まりました。って、
恨まれて生死をさまようくらい深く刺されたんですよね。
愛嬌のあるおじいちゃんが夢枕に現れて「ええ具合にグサッとな」なんて冗談だか本気だかわからないギャグ言って、あさのほっぺをフニャフニャ引っ張る。ここほのぼのするところだすか？
朝から重く暗い話は嫌だけど、何でもほのぼの路線に持って行くこのドラマ。あさと同じように鈍感になって見なきゃ。
いくらフィクションとはいえ、五代は実在の人物。
それをヒロインのナイト的人物にしてしまい
不倫？の様に煽った見せ方にするとか、このドラマの薄っぺらさに嫌気がさします。
このドラマ、私の中では
「他人が聞き耳をたてて解決」ドラマです。
１話からずーっとそう。
なんでもかんでも、ちょうどよくそこに都合のいい人が居合わせて
人の話を立ち聞きして、話をまわしていく。
どこでもこの展開なのでもう様式美なのかな？と思う事にしていますが
なんでこんなにいろんな人が人の話を勝手に聞く方法にしたんだろう？
はじめの二ヶ月は見ごたえがあったし私はいいかな。不愉快にはならない。
この朝ドラ見てほのぼのしたことなんてないな。なにせあさが嫌いだからね。しらじらしいドラマ、365日の紙飛行機、今は惰性ですすむだけ♪
感想書いて評価わすれた。つまらんとです。
波瑠は次もドラマにでますねー。
明治時代もどき、着物がきれいでお金かかってんぞ、実在のモデルがいる、作り物だといっても、ヒロインが幼稚にみえて仕方ない、
年齢不詳はないどす、
のぞき見、立ち聞き多さナンバーワン、
品がないどす、
自分が笑われてるのに、気づかず一緒に笑ってる
「千代、お母ちゃん目ぇ覚めたで！」･･･チッ、つまんねーの。
生きようとする力が勝り生還したそうです。いや、どうでしょう？
成澤にポンと渡した「ウチのお金」を回収できていないままで死んでたまるかッ！と、お金に対する強い執着心が生命力の源でしょう。
昔から「金持ち喧嘩せず」と言いますが、買わなくてもいい萬屋の喧嘩を自らすすんで買った(と言うよりもむしろ売った)あさ。
あさは裕福な家に生まれ、裕福な家に嫁いだわりには、金と権力者に目がありません。
貧しい家の子のように貪欲。きっと心根が貧しいのでしょう。
思い返せば炭坑の爆発事故の時にも「また借金地獄や」などとほざいておりました。
今まで一度も地獄を見ていないのに、たった数年で借金完済どころか儲けまで出ている程度の痛手なのに地獄と言う。しかもその地獄の最中ですら新次郎は働きませんでした。
楽勝の地獄ですね。あさから見たら、眉山一家など無間地獄の定住者。
そんな地獄の住人の家でとぼしい米をむさぼる白岡夫妻･･･鬼！アンタら鬼や！
･･･つい興奮してしまいました。新次郎のたった一言のセリフでここまでイマジネーションを掻き立てられるなんて。迷作ドラマですね！
死の淵から生還したはずが、なぜか夢には亡者ばかりが続々と現れます。
五代に正吉に･･･死に装束の林与一！(まさかこのシーンのためだけに。泣)
楽しそうに「エエ具合にブスッと刺されたやろwww」などと饒舌な幽霊。
あの世へ呼んで笑わせたかったから丁度良かった的なこと言いました。
あまりにアホらしくて笑ってしまったじゃないか！
三途の川の手前まで行っておきながら、目覚めた途端に饅頭に手を伸ばすあさ。
もう好きにすればいいですよ。生魚でも天ぷらでも何でも食べるといいでしょう。
なんなら今すぐ退院して、炭坑へでも行けるんじゃないかな？余裕でしょ。
40過ぎなら盲腸の手術後でもこんな元気じゃないよ。脚本家さん、本気？
かろうじてうめが気持ちを代弁してくれました。「エエ気味だす」まさしく。
結局、目の前で母親が腹を刺されるのを目撃した(継子)千代の気持ちを思いやるシーンはありませんでした。もう2度と「お母ちゃんがアンタをどない大事におもてるか」なんて心にもないことを言わないように。どうせすぐボロが出るんだから。
「あさの入院生活は始まったばかりです(ナレ)」
なんかまるで「新しいキャンパスライフが始まったばかり」みたいなノリ。笑
どこまでもふざけた(ちっとも面白くはないが)ドラマです。
人情ホームドラマに、斬りつけ、爆破、斬りつけの流れは、ないわぁ。
それにしてもあさは千代の事、本当に口程でもないんですね。
気持ち良いぐらいに呆。
それよりこの奇跡の生還で心配の的、注目の的。
みんなにかまってもらえるポジションが余程水にあってるんだろうな…、うめとのやり取りも舌好調なあさ、なんかいきいきしてる（苛）。
というか良き夫良き父を実はかなり自負してそうな新次郎だけど、却って余計に拗らせてる気もしないでもない。
新次郎という存在がなかったらもしかしてあさと千代の関係は案外上手くいったりして。
あほらし。
アスカも大根じゃないか…。
千代ちゃん、可愛い。
次の下半期朝ドラのヒロインに選ばれないかな？
ん？はつ夫妻が来た時、よのさん「あささん今朝気がついた」と言ったような？？
聞き違い？？
はつ夫妻の到着の場面は過去の事なの？
時系列がぐちゃぐちゃでホント腹立つ
玉木の役もキモい。
わざと変なタメを作って最近はスギちゃんに似てきた。台詞の前に小さいﾝが入る。
「ﾝワイルドだろぅ～」「ﾝ理想の旦那だろぅ～」
演出もそういう風に注文つけてるんだろうな。
本人も演じてて半分馬鹿にしてるっぽい。
主人公に都合が良い妖精感は五代だけじゃない模様。
私も、よのさんのセリフで「ん？？」でした。
やっぱり「今朝」っていってましたよね、どうなってんの？
そりゃもう元気になりはって・・みたいに亀助はいってましたよね。まさか、一日のうちのことではないですよね。
もう京都にそろそろ帰れとか、もうのぶちゃんはとっくにいないとか。お見舞いもいっぱいだったし。
すっきりしなくて、居心地悪いです。
こういうことが良くありますよね。このドラマって。
「いつも時間が、どこかひずんでいるあさワールドです。」
ナレ風に読んでください。
それに、亀助さんになぜ藍之助も紹介しないんですかね？
だれやこいつ？って？？
字幕視聴で見直しました。よのさんははっきりと「今朝」と言ってました。
さらに「言霊云々」と鹿野さんが言っていたということは、千代があさとやり合い、工藤の息子に会って花瓶割った日ですよね。
よのさんの言う通り、あさが気がついた日にはつ夫妻が到着したとしたら
三途の川で色んな人に会ったり、饅頭食べようとしたり、亀助が到着したり、平さんが「奥さん元気」と皆に報告したり、お花やお見舞いが続々到着したり…あと色々あったよね。
それらは1日の出来事だったの？
大きな声も出せるしホント元気だわ。凄いとしか言いようがない。
「お母ちゃんはデリケシーがない。」
千代、長年お母ちゃんを観察して来ただけあってズバリその通りやわ。憎たらしい物言いだけど言ってることは理にかなってる、あさより頭良さそうに感じます。
ずっと先頭切って走り続けて来たあさ、ここでしばらく休養して心身ともにリフレッシュですね。
視聴者を納得させた？「九転び十起き」も経て、入院ライフはそこそこに、女子大設立へ尽力するあさが見たいんだけどいい加減諦めた方がよさそうかな？
結局公共放送で好きでもない俳優のプロモーションビデオを見せられたドラマっていう事なのかなあ、というのが今の感想です。
何だかなあ。
亀助さん、ホントほっこりさせてくれます。平さんをこの前までヘェーしか言わなかったのに…なんやこの男って顔つきの亀助さんでしたね。わて何しようと少し居場所無さそうでしたが、病院での対応のリストを見た新次郎から、さすが亀助、と頼りがいがあると思う新次郎の言葉、良かったね、亀助どん。
千代が、ナイフを見て驚いた様子は、今の言葉で言うフラッシュバックのような感じでしょうか。
あさにデリケシ発言したりしていますが、あさを心配する気持ちは、十分表現されてますし、観る者にも伝わっています。よのさんもすぐに気が付き、ふきんでナイフを隠すのは良かったです。
で、また恋バナ？
刃傷、恋バナ、爆破、恋バナ、刃傷、恋バナ…
どんな手抜き？
母親を心配しながら顔を見るとつい憎まれ口をたたいてしまう千代とあさのやり合いはなかなか面白いけど、いかんせん母娘ではなく姉妹喧嘩にしか見えない。
大きなおめめキラキラ血色よく若々しいあさはどう見ても
母親にも重症患者にも見えません。
たぶんはつが訪ねてきた時の「今朝気いつきはった」は三角布のおじいちゃんと夢の中で話して生命の危機を乗り越えた時を言ってるんでしょうけど（でなければ、どう考えても時間的整合性が合わない）あまりにもわかりづらいですね。普通に聞いたら誰がどう聞いても不自然で首をかしげてしまう。夢で再び死者たちと会うなら、土曜日にいったん目覚めさせなどしなければよかったのにと思います。
そういうところ、年齢とか時間経過とか、相変わらずすごくいい加減で雑なドラマですね。
私も以前開腹手術を受けたことがありますが、麻酔が覚めてしばらくは食事は重湯かお粥だったし、傷口に響くので大きな声も出せませんでした。
それなのに、いかに元気で丈夫なあさとはいえ、娘とあんなに大声で言い合ったりご飯も食べたりは、あまりにも不自然です。そのうえ生意気な娘には子供みたいにむきになって「この傷がどれだけ痛いか」とか言ってびびらせて、本当に幼稚。
うめが言うように「子供の心親知らず」もいいところで、あさにはもう少し母親らしく大人になってほしいです。
正直、見ててイライラしてしまう。
そしてこのあさ襲撃事件に続いて今度は千代の恋バナが始まるのかな。
せっかく女子大に向けて話が一気に進みかけたところで
またまた時間稼ぎの道草はしないでほしいです。
残り一か月なのだから本筋をしっかり見せてほしい。
昨日の放送シーンで
医者が新次郎に「言うてもきかん、あとは家族で話し合って」みたいなシーンがあったので、あさの生還から数日経過しているものだと思っていました。饅頭まで手が伸ばせていたし…。
よのの「今朝目が覚めた」セリフはハテナ？マークでした。
ほかにも？な箇所はありますが前作の朝ドラよりは十分に楽しんで視聴出来ているので、あまり気にせず昼の再放送分も観ようと思います。
前作よりマシ、というのは何の自慢にもならないと思うが、胸を張ってそれを繰り返し言う人がよそのサイトにも結構いる。
それしか誉めようがないのか、と思ってしまう。
お次は千代の恋バナかぁ、
エリート青年。
というか彼の聡明さは、
首席だのなんだのの説明セリフで聞かされるだけで何とも印象の薄い登場。
千代にあてがわれるのはイケメン帝大生？てことなんですね。。
留学経験が無いのはあさ的にややマイナスだとしても、ハンサムな見てくれと帝大ブランドは条件を満たしているしこれなら娘の相手として不足なしか。
てことはサチさんは女の子しか産ませてもらえなそう…
帝大生が揃って大阪の病院で誰のお見舞いなんだろう。
千代のことは、よのおばあちゃんのほうが母親よりもよくわかっているんですね。
ナイフを見てすぐに状況を理解する、マイペースだけどそういうところはやはりさすがって感じです。そういう演出は面白いです。
死線をさまよい三途の川の描写も有ったのにね。
幾ら何でも回復が早過ぎるでしょ。
自分が刺されてしまった原因について言及は無し。
普通は気持ちを入れ替えて謙虚になるなど、そのようなシーンも無いしね。
見せ方が他にないから皆が集まる茶の間が病院・病室に変わっただけでしょ？
もうあれだけ元気なんだから病室のシーンなんて早々に切り上げてビジネスや大学設立を真面目に描いて欲しい。
でもそれはきっと、あさが入院中に成澤は…という具合にナレでサラッと説明しておしまいかな。
新キャラ工藤アスカも演技ヘタ。
やっぱりヒロインのレベルに合わせると、上手な役者は連れて来れない。
どなたかも書いてましたがハルをきれいに見せよう見せようするから老け役パートなのに見た目は15歳のあさのまま。
千代との絡みはまんま姉妹喧嘩。
はつさん惣兵衛は上手い具合に年齢を感じさせる渋い演技してるから余計にあさの幼稚さが目立つ結果になりました。
このドラマは脚本よりも演出効果がおかしいよ。
ひどいドラマになって来ました。
お母ちゃんはデリケシーがない。少しくらい刺されたほうがいいんや。
相変らずあさの前では憎まれ口絶好調の千代ちゃんだけど
母親が暴漢に刃物で刺されるシーンを目の当たりにして
やっぱり深い心の傷ができてたんですね。
トラウマによるフラッシュバックかな。
刃物を見た途端に花瓶を落として割ってしまう。
その時それにすぐに気づいて
ささっと刃物を布で隠すよのさんに感心しました。
案ずるよのさんの表情も含め、こういう描写が本当に繊細で丁寧。
うめがあさに親の心子知らずだけでなく、子の心親知らずもあると
さりげなく諭して千代の心配ぶりを伝えるのもよかった。
脇の描写がしっかりしてこそ引き立つ主役。
ドラマの骨格だけでなく枝葉も非常に大事にしている感じが私は好きです。
そして最後を締めるのは主役のあさ。退院後のあさの活躍に期待します！
五代さん大嫌い
二度と出てこないで欲しい！
今日も相変わらずおもしろくないドラマですね。あさが刺される場面をいれて同情させて、千代との仲直りのきっかけでもつくりたいのでしょうかね？なんか見え見えの臭い芝居ですね。このドラマの批判派の方の言うとおりあざといですね。
365日、誰かが用意してくれた道をあさは進むだけ〜♪なのでしょうか。あさは脳天気のお気楽人生でいいですね(笑)
また時間経過がいい加減な感じですね。
まぁ最初からこのドラマはそうなので特別驚きもしませんが、あさのあまりにも元気な様子を見せられると刺された事も単にお涙頂戴の為だけなのかなと思ってしまいます。
他の朝ドラに比べても色々と都合の良いドラマだなと感じてます。よのが包丁隠したことは別に普通の事だし、しない方が違和感ありますね。
もう見てたら苛々するから見ないようにはしてるけど、お客さんが居たら見なきゃいけないので本当にここは癒しです。
千代の恋バナが解決すると、
銀行の経営がまた上手くいくのでしょう。
アホくさー
うめが今日も部屋を出てから立ち聞きしてましたね（呆）
紙飛行機は、飛ばされて落ちるだけ。
ですね、絶賛してる人はほんとはこのドラマ嫌いなんでしょうね、なんて書かれたら嫌じゃないですか？
私もこのドラマ、心にストンと落ちないことが多くてあまり好きじゃありません。
ラストのはつの笑顔は可愛かったです。
アンチが多いほど人気が高いということになってしまうから意味不明。
刺されてからの時間経過も意味不明。
あさが重症なのにあんなに元気なのも意味不明。
あさがあまりにも見た目に歳取らなくて意味不明。
仕事場面は端折るのに、お涙頂戴と恋バナは丁寧にするのも意味不明。
朝から殺傷沙汰が多いのも意味不明。
この朝ドラが人気あるのが自分的に一番意味不明。
Yah--のみんなの感想もここも投稿の絶対数が少ないので、人気不人気はわかりませんが記憶に残る作品にはならなそう。
想像を掻き立てられない、お手軽エンタメ的な心地よさは有るけれど、真の意味で感情を揺さぶられないから感想が出てこないんだと思います。
製作者が、妾にしろ、着物、老けなどとにかく批判回避の取り繕いの弊害で、このドラマの楽しみ方が、脇役がいい、泣けた、着物が綺麗、あさ美人、新次郎その他イケメンかっこいいという表面的なものになってしまっているからかなと感じました。
カンフル剤的にホームドラマに似つかわしくない凄惨な事件を投入して話題を作るけどそれも長続きしない。
時代を越えて残るというより当世のみの流行作って感じになるのでは。
アンチなんてものじゃなくてただ冷静に面白くないものを面白くないと書いているだけなのだと思いますがね。
今日の時系列は完全に編集ミスでしょうよ。
はつ夫妻が先週土曜日に出るなら話しは分かる。
他の出演者に尺を取られて出番を逸して、さりとてはつ夫妻の出番カットは出来やしない、と言うより視聴率狙いで無理矢理な編集したからおかしな時系列になってしまいました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク