3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-02-10 22:44:01
名前無し

いや、立ち聞きも2.3回なら(全体を通じて)ゆるせる。
そういうストーリーの進め方もアリだから。
でも、これだけしょっちゅう立ち聞きで場面を展開させていくとなると、そりゃ視聴者は不自然に感じるよ。
 演出は(または作者)もっと工夫してくれ。立ち聞きじゃなくても、話進められるでしょうが。

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2016-02-10 23:15:30
名前無し

今日は惣兵衛さんがすっかり一家の主となって子ども達の意志を尊重し道を進ませる姿にグッときました。願わくは、今の幸せがあるのは今井屋さんのはつ家族の出直しを願った気持ち、それを後押ししたあさ、はつの分身のようなお箏を取り戻す為に奔走した新次郎の事も子ども達に伝えてあげて欲しいな。何はともあれ良き回でした。

2016-02-10 23:16:29
名前無し

立ち聞きなんて全く気にならない。今ほどプライバシーにもうるさくなかったろうし、防音設備という需要もなかったろうし。無理に現代の価値観をあてはめてもしょうがないと思う。

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2016-02-10 23:27:10
名前無し

今日の眉山家の家族会議のシーンは感動しました。
維新の影響で紀州のみかん農家も正念場だという時に男手が一人いなくなるのは痛い。それに山王寺屋破産後の艱難辛苦を経てようやく未経験だった農家をここまでにした誇りもある。それでも家出してまでも夢を実現しようとする息子の気持ちを汲んだ惣兵衛とはつ夫婦の複雑な心情や心の動きが繊細に伝わって心に迫りました。
何よりこの二人は本当に人生のどん底を知っているから言葉に説得力がある。互いに気持ちを確かめ合うように視線を交わしながらこれまでの人生を振り返るシーンの夫婦の表情にはしみじみとした愛情があふれていました。そして、どうしても商売をしたいから許してください、と頭を下げる兄を援護して弟まで頭を下げるシーンには不覚にも涙が溢れました。
これでははつも反対できませんね。
貧しいながらも家族の心が一つになった素敵なシーンでした。
宮崎さんと柄本さんの台詞も表情も素晴らしい。
はつと惣兵衛ファンである私には最高の回と言えるかも。
これからは懸案のあさと千代の関係修復がどんなふうに描かれるか楽しみです。

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2016-02-10 23:32:20
名前無し

惣兵衛がすっかり人間的に成長した姿がみられたのは感動的でした。惣兵衛・はつ夫妻はまさに二人三脚。ようやく親の傘下を離れて好きな道を選んだ惣兵衛ですが、新しいことに挑戦するには並々ならぬ苦労があったことでしょう。それをつねに脇でしっかりと支えてきた妻のはつ。この夫婦はある意味、日本の夫婦の理想像ですね。
こうして夫婦力を合わせてせっかく築いてきたみかん農業。それをいつの日にか長男の藍之助が継いでくれるものと期待していたのに、彼の言葉は青天の霹靂だったことでしょう。けれどそれにも関わらず、あえて反対せずに息子に好きな道を進むことを許した惣兵衛。いささか不本意ながらそれに倣ったはつ。
自分も親に逆らった過去を持つ惣兵衛には、藍之助の反抗も人ごととは思えなかったのでしょう。三年という期限を下されて、これから藍之助は商業の道にいよいよ踏み出していくのですね。姉はつへの深い愛情からも、きっとあさは全身全霊をかけて藍之助を一人前の商売人に仕込んでいくことでしょう。
あくまでドラマのなかの世界とは思いながらも、見ているほうもなんともいえず嬉しく頼もしい思いで見続けた15分でした。

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2016-02-10 23:34:33
ツイッターはもうおわっているよ

ひさしぶりに動画のほうで見たけど、惣兵衛もちょんまげではなくなったんだね。んー序盤からあさと惣の話がつまらんかったのでところどころ早送りで見ました。登場人物の今の顔だけが見れてよかったかな?見てもやっぱり興味は涌かなかった。また。

2016-02-11 00:01:04
名前無し

立ち聞きしてると思いきやまさかのみかん畑フェイントと、
必殺立ち聞きと口つまみと書かれてたコメント、
面白かったです大いに笑わせていただきました〜

それにしても何をするにも夫婦仲良しこよしで夫婦単位が強調されるドラマだけど、
明治の昔はもっと親子や姑の絡みが濃厚だったんじやないでしょうか。
夫婦夫婦で欧米っぽい。
それと日本家屋がペラペラの紙と木でできているから音が筒抜けでも、その中で家族がお互いが気配を感じつつ気遣いをしつつ気持ちよく生活しようという価値観はあったかもだけど、
それと立ち聞きをすることされることは真逆であり、立聞きが折り込み済みな価値観なんて現代でも明治でもそんなのないと思います。

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2016-02-11 00:06:34
名前無し

宜さんと千代ちゃんが楽しませてくれそうで今からワクワクします。あさとどう出会うかしら。

2016-02-11 00:19:30
名前無し

出番は少ないけれど、はつと惣兵衛の夫婦は店が潰れて夜逃げしたあげく母親に刃物まで向けたり失踪したり、と数々の苦難が具体的に描かれているから、苦労話も家族の葛藤も説得力があって共感できる。
それに比べてあさと新次郎は夫婦仲の良さは十分(すぎるほど?)描かれているけれど、あさの仕事の苦労も子育ての苦労もほとんどセリフやナレの説明ばかりなので全然共感できない。

それをここ数日の和歌山のシーンで痛感しました。
はつ一家のシーンのほうがよっぽど見応えあります。
ただ、藍之助くんの声の出し方だけどうにも違和感だけどね(苦笑)

2016-02-11 00:45:54
名前無し

私も藍之助くんの声にのけぞりそうになりました。
あの童顔のお顔と声がどうにも一致しなくて。。。
しばらく忘れられそうにありません。

2016-02-11 01:19:28
名前無し

山王寺屋さん一家はいいですね。
惣兵衛さんはちょんまげを切って若返ったように見えます。
今や白蛇はんの面影もない、良き父親の惣兵衛さんの台詞、仕草ひとつひとつが清々しく、注目してしまいます。

でも、私がいちばん好きなのは菊さん。
大阪一の両替商の誇りを忘れず、頑固でとても人間らしい菊さん、大好きです。

2016-02-11 02:01:52
名前無し

白目と細目で睨み合う、ヘビとマングースならぬあさと惣兵衛。
演技力:3-0で惣兵衛、キャラ立ち:3-0で惣兵衛、成長度:3-0で惣兵衛
総合3-0で惣兵衛に軍配。
嫁入り前の15歳のあさと現在41歳のあさは、衣装と髪型以外に変化なし。

「なぁ妹はん、銀行の働き手としての藍之助はどないだした?」「・・・へぇ!?」
現状この二人に、藍之助の話以外に何の話題がある?驚く方がどうかしています。
加野銀行貸し付け担当のあさなので、借金の申し入れでもされると思ったのでしょうか?
もしくはみかんの売り方を教えろとか、東京の問屋に口ききでも頼まれると思ったとか?
「正直に言うたら・・・藍之助と働くのは楽しいて思いました」
楽しい・・・。銀行の働き手としてどうか?と聞いたのに・・・。
まぁ丁稚や小僧と一緒に、掃除したりお使いに行ったりの下働きしかしてないもんね。
正直、まだ「銀行の働き手」にはなっていない藍之助です。
楽しいくらいしか褒めどころがありません。
「もし預けてくれはるのやったら、その時はキッチリ教えさしてもらうつもりだす!」
一体何の自信でしょうか?あさはこれまでに誰かをキッチリ教えたことなどありません。
実の娘ですら育てられていないってのに、他人さまの総領息子を預かると大見えを切るあさ。
母親に向かって毒づく娘より、あさアゲ教信者の藍之助を手元に置きたいのはミエミエ。
「エライ自信やな・・・」後ろを向いてヘッと笑う惣兵衛。(この笑い方、好き)
私と惣兵衛の心がつながった瞬間でした。レッツ、ポジティブ!

「ウチはいつもご飯かて一人で食べてます」オイオイ何を言い出すことやら。
朝早くから銀行行って支度せなアカンし、娘は寝起き悪いし・・・と、しんみり顔で語るあさ。
彼女の脳内では、まるで自分は家の苦労を全部背負ってる悲劇のヒロインのようです。
「銀行行って」と言いますが、同一敷地の棟続きで暮らしていたはず。
行く、ってほどの距離かい?
それに朝娘を起こしているシーンなど見たこともないし、朝飯の支度もうめ・かの任せ。
もしかして女中が朝餉の支度を始める前に、一人で冷や飯でもかっ食らっていたとか?
ああ、なんかいかにもやってそうな感じがして、笑える。
「ひどい扱いのウチ」のリアル感を増すために、わざわざ朝食シーンの撮影ご苦労さん。
「あぁー今日は間におうたわ」と言いつつ、既に皆が食べ始めている食卓に登場。
いや全然間に合ってないし。間に合うとは揃っていただきますを言うことでしょ?
食事に遅れて来るなんて行儀が悪いことだと知らないのかな~。
いつもいないくせに、ちょっとイスを使ってたからって「なんてこと!」って大袈裟な。

今後は何に向かって頑張ればエエのかわからない、と次の偉人待ちを匂わせるあさ。
こないだから「わからへんわからへん」としつこいよ。
ちょっと成功したら進む道がわからなくなるほど、商売の世界は狭いんだすか?
常に誰かにヒントを貰ったり後押ししてもらわないと進めない・・・商人向きじゃないね。
お世話になってる家の主に足を向けてだらしなく座るあさ。
娘の寝起きがどうのと言うより先に、まずは自分の行儀の悪さを見直せば?
立ち聞きしていた新次郎とはつが中に入った途端、次は窓からのぞき見・盗み聞きの菊と栄達。
今日はすごいね、トリプルコンボだ。前代未聞のお下品朝ドラのあさが来たです。
「惣兵衛とあささん、もしそのまま夫婦になってたら・・・」もういいよその話。しつこい。

眉山家の家族会議。惣兵衛の家長としての貫禄が素晴らしい。目を見張るようです。
どん底から新しい道を切り開くまでに経験したあれこれを確認し合う惣兵衛とはつ。
目が眩みそうになった時も「ずっとお母ちゃんが手を握ってくれてた」。
まぁ1回は確実にその手を振りほどいて逃げたんだけど、そこは言わず。
「はつさんがこの家を守ってくれた。手はちっちゃいけど力は強い」と栄達が言います。
アホな妹は自分の口で「お家を守る」を連呼し、信者たちも口を揃えて教祖を崇めていましたが、姉はそのひたむきに頑張る姿をずっと見守って来た義父の口から労いの言葉としてそれを言われました。ブラボー!
藍之助のことで早合点し、横槍を入れようとする菊を厳しい口調で諌める惣兵衛。
「今、親の言いなりやったことを反省してるいう話してますんや。ちょっと黙ってて」
包丁のトラウマが蘇り、ひるむ菊。
白蛇はんがここまで強い父親になるとは。これはもう演じ切った役者の手柄です。すごい。
・・・と感動しきりだったのに、全てをブチ壊す藍之助の演技。大爆笑!
この子はどうしてこんな発声なのか?お顔も微妙だけど、あの声は相当ひどい。
思うに必要以上に気合が入り、顎を引き過ぎて鼻をすぼめて喋っているんじゃないかな。
ちょっと高見山関とか西川きよし師匠っぽい感じ。
高見山「2倍、2倍~!」、きよし師匠「紳助くんアカンやないか~」
藍之助「お母ちゃん、ボクみかん好きや」・・・たぶん似てる。

時々手ぇ抜いてたけど、ボクも頑張るからお兄ちゃん行かせたって!と養之助も涙目で懇願。
お兄ちゃんがいなくなったら仕事量は増えますが、お兄ちゃんの分の白飯はボクのもんや!
養之助は兵隊さんにならずに済むかも知れません。いや、どうだろう?
あと45回。戦争・・・行くか?
「3年だす・・・まずは3年大阪で働いて来なさい」
3年でモノにならなかったら帰ってこいと言うはつ。
親戚の贔屓なしで丁稚から始めて、たった3年で銀行の何がモノにできるのでしょうか?
銀行業が3年でモノになるなら、長年修業した亀助や雁助、弥七の立場がありません。
あとこないだ「ありあとござぁしたぁ~」の挨拶でお目玉をくらってたメガネの子とか。
おみかんと同じで甘ぁ~い考えのはつなのでした。
・・・それとも所詮あさのやってる商いなど、その程度のもんだと思ってるとか?
それで、山王寺屋を潰した張本人は菊さんだと藍之助はいつ知るのでしょうか?

人様の家のことに口を出すなと言いつつ、人様のみかん畑で唇つまんでイチャつく夫婦。
まだやるか!?

どうせ今日の頭にあるだろうとスルーした千代と同室の子の絡み。なかった・・・。
女性運動家的な、地位向上を叫ぶようなキャラが苦手なもんで、結構どうでもいい・・・。
そもそもあんまし可愛げのない二人だし・・・。

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2016-02-11 02:24:23
名前無し

身内のドタバタばかりでつまらない
藍之助くんの声には違和感

2016-02-11 02:29:06
名前無し

2016-02-10 23:27:10 名前無しさんが言われるように、
これから楽しみなのはあさと千代の関係回復。
このドラマはそういった人間ドラマを
一つ一つ丁寧にうまく盛り上げて描いてくれるから、
そのたびに視聴者は一喜一憂する。
あさと千代の仲直りもきっと
ドラマチックに感動的に描いてくれるんだろうなと期待している。

2016-02-11 02:30:15
名前無し

千代と同室の子との掛け合いも面白かった。
こちらのほうもどうなっていくのか、目が離せない。

2016-02-11 03:13:49
名前無し

全編を通して、奇麗事でない人間愛が息づいている。
それがこのドラマが愛される理由だと思う。

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2016-02-11 03:32:55
名前無し

柄本さんの怪演に期待していた向きには期待外れかもしれませんが、確かに惣兵衛が今のところ登場人物の中では最も成長したと言えるでしょう、多少のブレもありつつですが。心の底から納得して選んだ農家への転身だから、たとえ実の息子だろうが誰に何を言われても揺るがない生き方への自信が感じられました。その背中は長男ではなくたぶん次男がしっかり見て育ってくれていると思います。

ところで、藍之助くんはまさか本当に東幹久の物マネをやろうとして失敗したのじゃないでしょうか。

2016-02-11 07:55:46
blacklist

千代ちゃんにお友達が出来て良かった*\(^o^)/*
銀行でお酒を扱って一儲けしないのか残念!
閻魔紙の意外な人物って誰やねん。

2016-02-11 08:53:04
名前無し

閻魔紙ってあの時代にとって何だろう?
萬屋に次に山屋さん、工藤さん、一番下は?。山屋さんがどうして閻魔紙に書かれるのか判らない。工藤さんって、サカエさんのお父さまだよね。娘さんの仕事ぶりばかり見にくるからかな?山屋さんが?だ。銀行に来て迷惑になる人を閻魔紙に書いてあるのかな。初めて聞いた閻魔紙、明日には判るね。
和歌山で、はつに手作りのケープもらったあさ、妹想いのはつ、ステキなケープだった。
あさが、子は親の思い通りにいかないなんて聞くと、そうそうと思ってしまった。
千代の部屋でのあさは、母親としての顔だった。
千代も寄宿舎での宣の話しを聞いたこと、あさと距離を置いたことで、あさに少しずつ歩み寄り、あさを理解していってる感じにみえる。
これから他キャストも加わり、終盤戦を楽しもう。

2016-02-11 09:09:12
名前無し

千代が同室の宣に少しムキというか、宣の思っているあさとは違うところを、教えている千代が良かったよ。
ドラマって面白いよね、白岡千代って名札あっても気が付かない。千代は、あさに似て気が強そうというか、真っ直ぐなあさによく似てると思った。

2016-02-11 09:12:55
名前無し

あさ、養之助のフォローがナイス!

2016-02-11 09:44:16
名前無し

藍之助に続き、千代と同室の宣ちゃん。
またまたあさに心酔の、あさ上げ要員登場ですね。
今後も想定されるあさのサクセスストーリーに従って、こんな調子で
あさ様信者がどんどん増え続けていくんだろうと思うとげんなりです。
もうあさに厳しいことが言えるのは千代だけですね。
生意気で可愛げないけど心から応援したくなります。
そしてもう多くの方が言い尽くしているように今日もまた覗き見・盗み聞き。
いくら母娘の不仲が心配でもやっぱり見ててお行儀悪い。
娘のことは後でじっくり夫婦で話せばいいでしょう。
不必要な中年夫婦のベタベタ仲良しシーンよりそっちのほうが見たいです。

それにしてもこのドラマはじっくり描写で見せることがほとんどないですね。
特にあさの仕事関連。
描写シーンでもたいていはナレの説明が入り、それ以外はほぼセリフのみで話を展開する。
だから自然と立ち聞きや台詞によるヒロイン上げが多くなるんですよね。
朝の忙しい時間でながら見視聴者も多いし、わかりやすさを重視しているのだろうけれど、ちょっと度が過ぎでは。脚本家の芸がなさすぎ。
そういう意味ではつ一家や雁助・うめのシーンは台詞が少なく表情演技が豊かで
見応えがあったのに、主役に関わるシーンはそれがほとんどない。
役者の演技力の問題もあるでしょうが、せっかくのいい素材を
脚本で薄っぺらにしている気がしてすごく残念です。
ヒロインあさのキャラ付けといい、残り一か月半なのに視聴意欲が薄れる一方です。

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2016-02-11 10:19:36
名前無し

昨日は久し振りにおもしろかった。
うめが椅子もってくるシーン、最高でした笑。
もうこんなレベルです。

海の見える丘に青に黄色のお蜜柑が映える。そこに景色を望むあさと新次郎。この画のために、農家の繁忙期にわざわざバカンスしにきた設定にしたのはしょうがないけど、
ならドラマ的にも言い訳程度にちょろっとでいいんだから、あさや新に収穫や仕分け手伝わせた方がいい。
家族総出で子供達まで忙しくしてるのに金持ち夫婦が横で暇をもて余しているの図は、お蜜柑と海のロケーションが霞むほどのヘンテコさ。

2016-02-11 10:32:55
名前無し

お金持ちで魅力ある人物いるけど、あさは魅力ないし、サクセスストーリーに面白味にかける。
のぞき見に、品が無い、こう頻繁にあると人格疑う。
銀行に酔っぱらいアル中描写は、酷いですね。
必要ないと思いました。
あさの母親に見えないのも痛い

2016-02-11 11:15:03
名前無し

京都の女学校寄宿舎で千代と宣の会話。うめとかのは偶然からの立ち聞き。
白岡家でのあさと千代の会話。新次郎とうめのは故意の盗み聞き。
どうでもよいけどこれは意図的に組み込まれていますね。今井にいた頃は立ち聞きが気になったことないから、いつの間にか取り入れてしまったんやね。ここまで来ると自分はもう観念しました。「びっくりポン」や「いけないお口摘み」と同じギャグ部分やね。
でもあの40過ぎてのお口摘みは嫌い。新次郎があさの口を摘むのは特に嫌いだす。
今日は忙しくて余り接点のなかった母娘のぎこちない会話、その中にもお互いの不器用な愛情が垣間見れて、昨日の惣兵衛との会話であさの緊張が解れて行く場面と同様、心理描写が良かった⤴︎
それにしても萬屋を毅然として追い出すのはいつもあさだなんて、どんだけ加野屋の男衆は頼りないんや。

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2016-02-11 11:18:07
名前無し

宣ちゃんと千代ちゃんの対決は面白かったなぁ。
誇大した世評と娘がじかに見た印象とのずれの大きさが笑えるしまたリアル。
「どんな学があるのか知らへんけど、書いてあることを鵜呑みにするからそんなこと
(間違った認識)になるのどすえ!」
この言葉は週刊誌などの情報に踊らされる現代人への揶揄とも取れる深いものだけど
何より千代がポンポン繰り出す言葉・啖呵の気持ちいいこと。
こういうところは、たぶん本人は無自覚だし嫌だろうと思うけど
あさそっくりですよね。
現に気づかずにびっくりポンって言っちゃってるし(笑)

そんな娘のやり取りも知らず、旅から帰ったあさは娘が帰省していると知って、緊張気味に声を掛ける。こんなところに娘との不仲の気まずさがよく出ていますね。あさが千代の話を聞いて、巴御前に憧れる先駆的な友達がいるということよりも、千代に友達ができたことに目を輝かせて喜ぶのがよかったです。遠く離れた寄宿学校で娘が孤立しないか苛められないか、と心配する親心が温かい。
そんな母親の反応に、千代も戸惑いつつも嬉しかったように見えました。
宣が関わってきて、あさと千代の母娘関係が今後どんなふうに影響されるのか興味深いです。
新たな目線で母を見つめ直せるのか、あるいはますます反発を強めるのか。
今後も新たなキャラクター登場で話が盛り上がるのを期待します。

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2016-02-11 11:34:12
名前無し

アラウンド50のおじさんがアラ40のおばさんの口を摘んでるって、泣きつきと肩の寄せあい以上に奇妙に思えます。
見させられる方としはもういい加減にしたらって感じ。
新次郎を生涯イケメン枠としておきたいにしても責めてチョビ髭でも付けさせたらどうなのかなと思うけど、白髪やしわの一本すらしないんだからとにかく見た目のいい夫婦でいさせないとなんでしょうね。
でも若さや見た目の綺麗さばかりに固執するとドラマがキッチュになる。

2016-02-11 11:46:03
名前無し

あさと千代ちゃんのシーンは良かったです。
千代ちゃんが学校で友達が出来たことを、あさが何よりも喜んでいる様子を見て、以前、女友達がいない同士のあさと美和が友達になる場面を思い出してちょっとジンときました。
幼いころは深窓のご令嬢、嫁いでからは男のように働きずめ。更に当時としては少々風変わりなところもあり、女友だちとの出会いや接点が少なかったのでしょうね。
幼い頃の子育てはよの達に任せて、子供に目が行き届いた何かと世話を焼いてくれる母親にはなれなかったかもしれませんが、これからは良い相談相手になっていくのかもしないですね。
親の愛にも様々な形があると思います。
そして千代ちゃんにはこれから、母よりもたくさんの友達と出会うチャンスがある。
これも「学校」という場所の良さなのでしょうね。

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2016-02-11 12:38:57
名前無し

閻魔紙=現代でいうところのブラックリスト。
ちょっと興味を惹かれました。明治の中盤、ああいうものが金融機関でできていたとするなら、現代と 何ら変わらぬ認識であるということ。
鉄道をはじめとするインフラも整い、ご一新以来の日本の発展には目覚ましいものがあったことの一端が伺えました。
このドラマは近視眼的なところがあって、当時珍しい女性実業家という、極めて社会的な存在を主人公にしながら、舞台の社会的背景を十分に描き切れない。
それで、ドラマがスケールダウンを余儀なくさせられているわけですが、それが今回の制作陣の限界であることは間違いないので、高望みはしていません。
ドラマに表された人々や事象に寄り添って、今日のようなささやかな発見を積み重ねながら、最後まで完走するつもり。
曲がりなりにも今まで視聴者に興味を持続させつつ構成してきたこと、 間延びやもたつき、稚拙さはあるにしても物語に破綻をきたしていないこと(はつの存在や心情など、スタート時から一貫したサブテーマになっていて、ここの回収は見事。あさの性格にもブレがない)は評価に値するし、好感度も悪くない。
あと1ヶ月半、このままゴールしてくれたら、今回はそれでいいです。

2016-02-11 13:04:05
名前無し

萬屋は銀行編のサトシバージョンか。
それが終わると
店が繁盛、立ち聞き、あさ上げの無限ループ

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2016-02-11 13:06:15
名前無し

頭取と言い、加野屋の男衆ってお飾りですか?
あさの見せ場作りにしたって見ていて残念過ぎます。
後わざと立ち聞き、盗み聞きを入れてるのだとしたら
それも逆効果 くだらないドラマですね。

2016-02-11 13:29:06
名前無し

店が繁盛、立ち聞き、あさ上げの無限ループ
脚本家は五郎丸のルーティンにインスパイアされているのでしょう。

2016-02-11 13:34:01
名前無し

はぁぁ..お も し ろ かっ たぁ…♡
と宜さんのようにつぶやく朝ドラタイムです。
萬屋がしでかさないか心配でたまらない。

2016-02-11 14:12:46
名前無し

宜ちゃん、千代ちゃんにいろいろ言われた時に、意外と素直な反応するのが面白かった。もっとガチガチな思い込みキャラだと思っていたので。
千代ちゃんも広い世間を見て、様々な価値観に触れることで成長出来るといいですね。

2016-02-11 14:41:28
名前無し

毎回見ていて、あさを演じる波瑠は、頼りなく見え、賢い女性は似合わないなと思う。あっけらかんとした、あわてんぼで抜けた役の方がはまる。史実のイメージでは、むしろ宮崎あおいの方が、あさにぴったりである。

2016-02-11 15:07:10
名前無し

放送開始してからこれまでで今日が一番面白かったです。初めて二度見しました。
千代とのぶのやり取りと帰省した娘とあさのシーンが特に。
それにはつの見送り時の表情と、ラサールの迷惑行為も見所あった。
のぶのおもしろさが光ってるけどこうやって見ると千代の演技、同級生とのやり合いから親子の気まずさまでとても上手。
みかんを受け取ったり教科書貸してと言われて差し出す仕草もとても女性らしくて綺麗だったし。
もうずっとつまらない日が続いていたけど今日だけは星5です。

それにしても盗み聞き、必要なし。あの聞いてる人達、聞いていなくたって内容知らなくったっていいと思うんですけど。
心配して見守ってた人等が安心してほころんだ顔を尺取らずに入れたいからでしょうが、欲張りすぎ。そういう所こそ、想像にお任せでいいと思う。

2016-02-11 15:35:53
名前無し

千代ちゃん役あっまり好きじゃなかったんですが
今日初めて、あさのしゃべり方に似てると思いました。
選ばれた理由はそれでしょうか?
ごちそうさんのかっちゃんだった子、今回もいい味出してますね。
でも出番はもう終わりなのかな?ちょっと寂しいな。

2016-02-11 15:42:34
名前無し

うめ、かのコンビせっかく2人して京都に行ったのに、立ち聞きシーンだけでおしまいかい!

道中2人の掛け合いとか見たかったなぁ!
2人でサシなんて珍しいでしょう。
同じような微妙に立場が違う2人、芸達者な役者さんだし。
もうあさの話はいいから、そっち見せてよ。

2016-02-11 16:15:56
名前無し

千代ちゃん、来年の朝ドラのヒロインになりそうな予感がします。

2016-02-11 16:33:02
名前無し

宜ちゃんが憧れているあさ先生のイメージを千代が論破して笑った!私も放送開始前は宜ちゃんと同じ豪快なイメージを抱いてましたが。このドラマのあささんはお口むぎゅ。びっくりポンのぶりぶりおば様なのよね。。千代ちゃんにスカっとさせてもらいました

2016-02-11 16:51:05
名前無し

宣はなんかデートに出ていた杏に似ていて好きではない。

2016-02-11 17:14:14
名前無し

宣が本や雑誌の内容だけを見て、あさを判断し憧れている様子を見て感じたこと。
この物語はあさの事業における功績やその過程を他人目線で描くのではなく
彼女の身近な人の目線で見たあさを描いているような気がする。
一般の人にとっては書籍の中の偉人が全てであり、成功物語にしか興味はない。
千代にとっては、書籍の中のあさは日常見ている母親とは全く違うのだが、
多少の事実認識や捉え方の違いあれど、雑誌や本に書かれた姿もまた
あさのある一面(女傑振り)を切り取ってはいたと思う。
でも、それは身近な人にとってはさほど興味のない部分なのかもしれない。
どんなに誠実にその人物を掘下げようとも、正確に捉えて文字にするのは困難だろうし、
また、今でも尤もらしい嘘や適当な記事は沢山あるのだろう。
事業で成功した後、モデルの方の興味が教育に移っていった事。
これからはその過程を中心に描かれていくような気がしている。
これまでも、あさが商法会議所の講義や女子行員の研修をする場面があり、
短い場面ではあったが、あさが教育に興味がある様子は充分伝わっている。
短期間での女子行員の成長振りは画面から見ても清々しいものがあった。
まだ少々頼りない藍之助があさの商いの教えを受けて、
どのように変わり、成長し、どんな人生を歩むのか?興味が湧いてきた。
そして、あさがどんな風に女子大の設立を目指すのかゆっくり楽しみたい。

    いいね!(3)
2016-02-11 18:06:21
名前無し

女子の教育というテーマは、我々一般人にも馴染みやすいテーマだ。ドラマのなかでも、これまでの炭鉱業や銀行業に比べれば、比較的描きやすいのではないだろうか。これまであさの仕事の描き方について時折言われていた不満を払拭する意味でも、この際今回の女子大設立についてはじっくりと描いてほしいね。期待しています。

2016-02-11 21:38:42
名前無し

千代と同室の娘がなかなかおもしろそう。やっぱりちょっと変わり者でこれから物語にどう絡んで来るんだろう。
あさと千代が少しずつ打ち解けてきているところがほほえましかった。今後も楽しみです。

2016-02-11 22:37:41
名前無し

このドラマじゃ広岡浅子のことを
とてもじゃないが理解できないので
明日の六平さんのやつで彼女の功績を見たい

2016-02-11 23:01:19
ツイッターは馬鹿みたいだよ

宣があさにインスパイアされているんですね、これも新手のあさ上げなんですかね?こうやってあさ上げ信者を増やしていくのでしょうね。まるでラーメン二郎にインスパイアされて真似するラーメン店が増えていくのと同じなのでしょうね。
アル中が騒いでいてうるさく、あれはラサールなのか?見ていて不愉快だった。
ん〜おもしろくないね。画面に映る映像でも見て楽しめということなのかな?だとしたら楽しめない。私は内容を重視しているのでね。

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2016-02-11 23:17:58
名前無し

今日も楽しかった。千代とルームメートのやりとり、痛快でしたね。
このドラマは一つのエピソードが終わろうとしているときに、
間を置かずすぐに次のエピソードを用意しているところが、
テンポが早くていいです。
これが視聴者を飽きさせない秘訣でしょうね。

2016-02-11 23:25:10
名前無し

あさは自分の正しくなかったことをちゃんと変えることが出来る。
そんな柔らかさがきっと千代ちゃんにも伝わったよね。
千代ちゃんも賢い良い娘さんだね。

2016-02-11 23:34:25
名前無し

同室の女の子と千代ちゃんのやりとりって、ありがちでつまらなかったです。
このドラマって今までありきたり感しか感じたことないです。
多分こうなるんだろうな~とか想定内のことばかりでワクワクした事が無くてイマイチ興味がわきません。

2016-02-12 01:05:38
名前無し

先週は桜の舞い散る中京都の女学校へ進学した千代、いつの間にやら季節は晩秋or初冬に。
寄宿舎の部屋には火鉢が出され、先日の放送では「お寒ぅなってきました」と、よのに手紙。
フムフム、もう半年も経ってたのか。そりゃそうだよね、和歌山ではみかんの収穫期だもの。
新次郎が旅行に誘ってから、出かけるまでに半年も調整が必要だったのか。
なるほど。夫婦共に仕事があるし、今日言うて明日出かけるわけにはいかんわな。

白岡あさに心酔する同室の田村宜。今時のアニメオタクっぽい気持ち悪いノリの子です。
千代がよのに宛てた手紙には「同じ部屋の子は今日も一言も話をしまへん」とありました。
・・・えぇ!?同室になって半年もろくに話をしてないの?
しかも、田村宜は「ようやくこの本を読み終えましたの」と仰天発言。
読み終えるのに半年・・・。それってドイツ語とかフランス語とかで書かれてるのかしら?
本や新聞記事から得た情報で「あさ先生」の素晴らしさを意気揚々と語る田村宜。うるせ~
そんなものはみんなデタラメ、と母親そっくりの口調でガセ情報を否定しまくる千代。
「優雅どころかズボラそのもの」には笑った。
口調はあさそっくりだけど、何故かムカつかない。
たぶん千代が白目剥いてないし、アホな感じしないからかな?
「頭でっかちしてんと、自分の目で見たものを信じた方がエエのとちゃいますか!」
捨てゼリフを残して部屋から飛び出す、どう見ても田村宜よりデカイ頭の千代。笑

はつに売られずに済んだドレスを身につけ、帰り支度のあさ。
粟おこしをほおばる養之助に声をかけます。粟おこし、美味しくないんだよな。
「出来のいいお兄ちゃんばっかり褒められて、ええなぁと思うこともあるやろけど・・・」
お兄ちゃんの為に頭を下げた養之助なのに、なぜだか出来の悪い子扱い。
はつお手製のケープをプレゼントされ「いつの間に?あんなに忙しそうやったのに」
なんせ藍之助には3年で結果を出して貰わねばなりません。
丁稚から始めていたのでは間に合わないので、いわば賄賂のようなもんです。
貴重な米を食わせて接待はしましたが、消えてなくなるものより目に見えて残るモノが必要。
千代も「目で見たモノを信じろ」と言ってました。
ケープを見るたびに、藍之助は預かり物だと思い出してくれることでしょう。
・・・だといいけど。
一泊だけ温泉にも寄って行こうと話しながら帰るのはいいけど、新次郎は嫁に触り過ぎ。
いい歳した夫婦が、表を歩くのに肩抱いたり手をつないだり。時代を忘れてませんかね?

千代も休みで家に戻っていると聞き、びくびくと会いに行くあさ。ほとんど継子です。
「女学校のお友達・・・エエなぁ」友達のいないあさには、さぞかし憧れの響きでしょう。
しかし、結局はその「お友達」も熱烈なあさ信者となることは、まだ少し後のお話です。

またしても萬屋さんが酔っぱらって金の無心で大暴れ。すっかりアル中です。
「この先伸びる見込みのある所には用立てる。今のあんさんでは無理やいうことだす」
みんな言葉の過ぎるあさに言わせ放題、新次郎も栄三郎もへぇさんも見てるだけ。
新次郎の「人の話を聞く力」はどこ行った?

へぇさんが作った閻魔紙には萬屋・山屋・工藤・謎の男(成澤)が似顔絵付きでズラリ。
工藤はコネ入社サカエさんの父で用もないのに毎日来るから?
山屋さんは・・・女子行員にセクハラでもするんでしょうか?もしくは二人とも左前に?

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