



4.11
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| 1 | 6件 | ||
| 合計 | 98件 |
熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
今回も感動して泣いた。面白かったー。
高杉真宙さん、すごく良い演技だったなぁ。
性格の悪い、一番人気馬のジョッキーに勝てて良かった。
今話もよかったですね!
泣くよこんなのー
こんなに毎話毎話クライマックスのような感動を魅せられて
このあとだいじょうぶかよ、と要らぬ心配すらしてしまいます
でも日曜の夜、翌日の仕事を控えて見たいのはこういうドラマです!
※今回は連休でしたが
・このドラマ、少なくともカメラさんは馬が好きなのでは(●´ω`●)?
馬をきれいにかっこよく撮る術を熟知しているようなカメラワーク。
馬好きじゃなかったとしてもよほど準備して研究しているか
馬の写真を専門に撮っている人に十分に撮り方を教授されているように
思えます。
毎話のようにアート作品のような画が見れて馬好きじゃなくても見惚れます
・沢村一樹の「ソリュー」
こちらもロイヤルファミリーに卑怯な手で立ちふさがる敵には
なって欲しくない
沢村一樹が妻夫木君に事情を話しているシーンが前話でありましたよね
あのシーンで希望が持ててます
自分の見込んだ馬同士で勝負する、見ている側も気持ちが良くなるような
ライバルで居続けて欲しい
・スポーツ新聞の記者
いい味出してる
「面白い競馬を追いかける」という姿勢は山王社長と同じ
ポイントポイントで第三者視点のセリフが入ってきて
お寿司のガリのような役どころでいい
このまま逃げ切れ!
今更だけど、ディープインパクトとゴルシのファンになってしまいました…
いっぱい詰め込んでるのにストーリーが破綻してない!
脚本家と演出家の力量が凄いと思う👍
佐木とともにロイヤルホープ勝ったのは良かったが
また人気薄の単勝万馬券てのはないかなー。
走る馬ってデビュー前でも調教の走りからスピードが違くて
これは只者ではないってわかるし。
せめて2人気にしてほしかった。
てか今週はフォーエバーヤングが
ロイヤルホープで有馬勝つより難しいことやっちゃいましたね^^;
やっと日曜劇場が復活した様な気がする、ホープがゴールを駆け抜けた瞬間感動した、社長の隠し子が目黒なのかな?なんやかんなあって目黒が引き継いで有馬記念で優勝なんて筋書きじゃないよね!
ちょっと遅くなりましたが録画してたのを視聴
ちょっと今回は地方騎手の中央挑戦とか無理があり過ぎた感もありましたが・・・やっぱり面白いのよね(笑)
今後への期待も込みで、ちょっと甘いですが★5で!
佐木とホープの出会いから絆を感じた回でした
初対面での高杉さんのホープを見る眼差しが温かく
見ている側も”ホープ・・よかったね”と思いました
競馬シーンで時々挿入される騎手なのか馬なのかの目線も
臨場感からドキドキします
佐木「聞こえるか・・最高だろ・・行こう!!」という
ホープへの囁きは最高でした
これからの展開がまた楽しみです
「親を言い訳にするな」って”いいお父さん”と思ってよく見たら”天宮 良さん”
久々に拝見、渋くなられましたね
高杉さん凄いな。ガチでサラブレッドに乗ってたし本物の騎手のように見えたよ。
高杉さん主役の話でも全話いけそうなくらいだ。
原作ではない中央と地方の騎手の現状をやったのはよかった。
馬質では差がありすぎるが騎手の腕はぶっちゃけ地方騎手のほうが上手いです(乗ってる量が違う)
予告では今週は日本ダービー。
競馬は余りよく知らないけどこのドラマは好きと言ってくれる人に予習してもっと楽しんでいただきたいので投稿します。
これから始まる大レース ひしめき合っていななくは 天下のサラブレッド4歳馬 今日はダービーめでたいな🎵
1970年に大ヒットした「走れコータロー」の歌詞です。先週、2歳新馬戦でデビューしたホープですが、ということは今週は日本ダービー、2年経ったのかとお思いでしょう。実はあの頃は馬齢は数えで呼んでいます。2000年から国際基準の満年齢に変更されたのでダービーは満3歳馬が対象です。なので先週から1年後となります。
騎手は誰もがダービージョッキーになりたいと思っているくらいの最高の舞台です。佐木もこの栄誉は欲しいでしょうね。因みに賞金は今年は3億円。この物語の最終目標の有馬記念は5億円です。
日本には中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)と組織が二つあります。
佐木は地方競馬から中央競馬に移籍しましたがドラマでも言っていた様に移籍自体が難しい。地方競馬(盛岡、笠松、大井など17)と中央競馬(東京、京都、新潟など10)では歴然とした差があります。地方はレース数や所属馬は中央よりやや多いくらいなのですが売り上げや賞金はだいたい1/10くらいだと思ってくれたら良いです。野球でたとえるとMLBとNPB(日本のプロ野球)くらいの差かもしれません。観客動員なら日本もメジャーに引けは取らないんですが。先週勝った新馬戦の賞金は180万円でオーナー山王に80%、調教師広中に20%、厩務員ハナコ秋山達に5%、騎手佐木に5%分配されました。賞金だけ取ってみても騎手なら誰だって中央競馬で走りたいですよね。佐木は必死に勉強して見事に移籍したわけです。お金だけの問題じゃないですけど。
原作を読んでいないのでホープが日本ダービーを勝つかどうかは知りませんがドラマ前半のクライマックスになることは間違いないでしょう。
楽しみです。
お馬さんは好きだけど競馬には全く興味がないしルールとか🐎
馬に纏わるオーナーや馬主等 難しそうと思っていたが、キャスト
さんらの奮闘がなかなか味があって見応えあるドラマだと思う。
皆それぞれに演技派だし、牛舎の世話人の方々が本当にそこで
働いてるみたいで素晴らしい。
台詞のひとつひとつに味わいがある。
佐藤浩市と妻夫木聡、主従関係二人の演技が実に微笑ましい。
それと、塚原あゆ子さんの泣きどころを弁えた演出は流石と言わざるを得ない。
他の方も仰ってたが、久々のザ日曜劇場。
最後のレース、きっとゴール前でホープが負けるんだろうと思っていた。
有馬での感激を高める為に。
ところがライバル馬に圧勝した。
これもアリかなと思う反面、もうちょっと調教シーンを見せてくれないと実感がわかない。
この点が残念だった。
しかし、栗須を中心に熱い男たちの絆が構築される様は見ていて気持ちが良い。
次回も楽しめそうだ。
金持ちの話
↑貧乏人を見るのが好きか?
それこそ趣味が悪い。
今までと比べてちょっと盛り上がりと言うか感動少なめでした。
先ず、耕三から耕一へバトンが渡される話が長過ぎる。
他方、ホープの日本ダービー惜敗があっさりし過ぎて残念。
山王と椎名の会食シーンは省いても、ダービーに至るグッと来る話を盛り込んでほしかった。
小説を読んでなにかしっくりしない部分があったのですが、上の投稿者が答えてくれました。
確かにレースシーンがあっさりしてました
普通なら馬主に忖度してホープの単勝かホープ1着ヴァルシャーレ2着の馬単を買うべきところ、どちらが1着2着でも良い馬連を購入して当てるとはそれこそたいしたタマだw
病室のシーンも同じ。京子の「わたし馬は嫌い。向こうはこっちのことなんてなにも気にしてないのに」って言う言葉。暗に美紀子を馬に喩えて牽制すると美紀子も「お弱かったですから」と負けず反撃。これも暗に馬のことを言っている様に見せかけて京子に対する耕造の愛が弱いと取れる。京子は馬の事なら流せるが真意を見抜き「失礼しちゃう」ってバチバチなのオモロイかった。
以前は椎名が敵に塩を贈る態度だったけど静かに敵愾心燃やしてたの分かったし、耕一が香典をどうするか固唾を飲んで見守った。
今週も見どころタップリで良かったなあ。
アラ、ほんとに隠し子なんだ
耕造は家族と冷えきっていてもそういうことはしない人かと思ってた
まぁ人に歴史あり、若い頃ありということなのかしら…
大人同士は自分で選んだことだけど、振り回される当事者はいつも子ども それは京子の子どもたちについても同じことが言えるけど
なんだかね、子どもに正面から相対せないようなことはしたくないね
正直、今週は今一つの展開でした。
ストーリーの中心は隠し子騒動がメインで
ロイヤルホープはトントン拍子で日本ダービー出走って・・・
競馬は詳しくないですが、日本ダービーが競馬界最高峰レースの
一つであることぐらいは知ってます。
いきなりG1って、プロセスが描かれていないので
さして思い入れも湧きませんでした。
今後、山王家のお家騒動が物語の大きなウェイトを占め
ドラマの魅力が半減してしまわないかが心配です!
黙って子供産んで援助もなく一人で育てるの、ものすごく大変だと思うのに、全然そういう苦労みたいなのを感じさせない。病室も立派だし、息子も普通に大学に通ってる。馬の話だから、そんなこと別に関係ない?なんか気になってしまう。
隠し子の話に時間を取られて、今回はロイヤルホープがあまり出てきませんでしたね。なので、レースの盛り上がりも今ひとつだった気がします。次週はもっとレースで盛り上がってほしいです。
高杉真宙さん、金髪似合ってたのにな。
同じような話を繰り返してるだけのような。中弛みか。
松本若菜って女優このくらいの立ち位置がいいね!でもダービーってこんなに簡単に出走出来るのか、今回は今一かな
>でもダービーってこんなに簡単に出走出来るのか
私は全く競馬をやらず、判断は付きかねますので、とりあえずホープの戦績をまとめてみました。
まずは、2014年6月のデビュー戦(新馬戦)でベルファーレを鼻差でかわす初勝利を挙げます(オッズは101.9倍!)。
次に秋の新潟、芙蓉ステークスで1着(同3.4倍)、冬の東スポ杯でも1着(同2.8倍)となり、ファンの心をつかみます。
翌年の弥生賞で2着となり、皐月賞の優先出走権を獲得。
ところが、初のG1レースでまさかの16着に沈みます。
で、この直後に日本ダービーの出走が確定するわけで、ここがアリかナシかってところでしょうか。
ローヤルホープ=エフフォーリアのパターンか?
エフフォーリアは皐月賞も取りましたけどね。
今回はまあまあ・・
隠し子騒動とかいらないですね。
ホープが成長していく姿やそれに関わる人達の成長と絆とか
見せてほしい。
高杉くん、もっと見たいなぁ
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