



3.75
| 5 | 18件 | ||
| 4 | 22件 | ||
| 3 | 9件 | ||
| 2 | 1件 | ||
| 1 | 7件 | ||
| 合計 | 57件 |
株価売りたいが圧倒的とは、
そういうテレビ局だよね。
日本人が少ないチャンネルレビュー
ちょっとした瞬間に素の姿が出てしまうものなのですね。
佐々木先生の対応が気になる次回が楽しみです。
事情話したら協力者になるようなパターンなら切るしか無いかも
発覚までもちょっとずるい展開が多いし山場作るためだけの舞台装置に見えてしまう
第3話の終わりでの正体バレ、グッドです。ダラダラ延ばしてもマンネリ化するだけ。ここからがこのドラマの勝負所。如何に視聴者を惹き付けるか?見てみよう。
多分、佐々木先生は花村薫に協力すると思うが、その後、正体バレの2の矢、3の矢があるんでしょうね。
筒井真理子さんの存在感って何なん?
私の大好きな4姉妹ドラマと
あいの、学校では重要な役割を演じて
いらっしゃった。
川栄さんもいまいちチャラくて好きに
なれない、
神戸の有名ホテルの朝食を扱ってる
気がして不快です。
具体的に言えませんね。
やばい(;'∀')
いろはちゃんが天才的な才能を持ってるって
すっかり忘れてたw
プラネタリウムの学芸員さんとの
やり取りで久しぶりに思い出した
いろはちゃんの才能とかがドラマに全く
絡まないまま進んでいくのかな(;'∀')
ちょっとそれは想定外
・・・それで面白くなるのか?
あの7からスーッと1まで矢印をひく?
やはり佐々木先生を動かすのは、いろはの天才だった。
第4話、ワクワク感満載でした。☆7つぐらいあげたい。
佐々木先生のキャラ、ちょっと鈍臭い感じでいいですね。
アン・ミカ(ゲスト出演)の使い方、凄く良かった。
本橋慎吾(笠松将)がいろはの父親というのは想定内。
最後のいろはが26÷7を解くところ、最高でした。小学校1年生で、割り算を解けて小数を知っていて・・・。循環小数の表記も知っていたら・・・。因みに、7で割り切れない数の答えは6桁周期の循環小数になります。各桁の余りが、1~6の全数を取るので。
まぁ、4歳で微分方程式を解いた韓国の天才もいたので、いろはレベルを天才とは言えないかもしれないが、注目に値する生徒であることは間違いないですね。
※算数ではなく数学になると、26÷7=26/7(←分数)とするのが良いとされています。
バレてからの展開も増えてさらに楽しみになりました。
智也先生の推理、SPY×FAMILYみたいで面白かった。
結構評判が良いようなので、昨日一気見しました。
お母さま業代行でお受験そして入学ってところからもってまずあり得ないし、突っ込みどころは沢山あるんですが。
ニセ父親は、みごとにネットに顔出ししていて、バレないわけないし。
新鋭進学校ならともかく、あーいう伝統校は持ち物等にキラキラとかフリフリ、ましてやネオン系なんてもっての外で、そんなもん持たせた日にはお叱り受けます。
でも、そこはドラマ、作り物ですからね、リアルなんてくそくらえですわ。(笑)
キラキラな鍵盤ハモニカ入れ、元やんマミエらしい愛情感じましたわ。
ママもマミーもそれぞれに、仕事や子育てに一生懸命なのが好感持てるドラマだと思います。
佐々木先生、名探偵コナンみたいになっちゃってみごと撃沈。
薫の話もそこそこに屋上から離れたのは、聞く耳もたないってことじゃなく「推理はずしてはずかしーーー!」からだったのね(笑)
天才いろはちゃんなら飛び級して大学とかで勉強できそうだけど、学校は勉強だけではなくさまざまな行事や部活動・・それらを通していろいろなこと学び、また良き友達に巡り合えたりもする場所。
希望した学び舎で、たくさん思い出作ってほしいな。
実父がライバル企業だったり、元上司だったり・・まだまだトラブル続出な予感。これからの展開に期待です。
佐々木先生、愛すべきキャラで楽しかったです。
いろは父が、薫の上司でもあったとは想定外。
今回テンポよく、面白い展開でした。
いつもの持ち味を封印した役の田中さんの圭吾ママが
どこかで目覚めるのでしょうか。
案の定と言いますか、時間の問題だったと言いますか、佐々木先生にニセママがバレちゃいました。
上に報告します!なんて宣告しちゃったけど、1年生のいろはが割り算をすらすら解くのを見て、考え直したかもしれませんね。
この子を柳和で育ててみたいと。
なんせ、初回でしたか、部屋中に太陽系図を描き、(言葉は知らなくても)天文単位の概念を理解していたぐらいですから、二桁程度の割り算なんて簡単だったのでしょう。
日高ママの元カレ(いろはの父親)が、三橋食品での上司(現・社長)だったりと、随分狭い世界のような気もしますが、ニセママ設定にしたことで気が付かない(結びつかない)ってのは面白い。
もっとも、一口飲んだだけで「虹汁(このネーミング何とかならんかったのかな だってパッと見、虫の汁みたいなんだもん)」を見破るくらいなんで、違和感は感じているはず。
一難去ってまた一難ってとこか。
圭吾君といろはちゃんは異母兄妹かぁ。
あれかな、妻の妊娠中にギャルをつまみ食いしたのかな。
となると、後ろめたさか、スキャンダルを表に出さないためにも、大事にはしたくないはず。
こちらもまた味方に??
それぞれの思惑が複雑に絡み合っていて、見ごたえがあります。
向井さんの役柄、本人さんは違和感
有りませんか?
私はとても違和感が有ります。
展開早くてテンポが良くてイイね。
田中みな実がラスボスかと思ってたけど旦那がヤバい男だった、そしていろはちゃんの父親とは。
今後の展開が楽しみ。
イマイチ。
>向井さんの役柄、本人さんは違和感有りませんか?
ん?パンサーの向井さんって出てたかな?と思い、相関図を見直したら、黒木副社長役(ニセパパ役)の子なんですね。
一見真面目そうなんだけど、一寸ダサいところ(愛ラブドバイのシャツ)が面白いと思いました。
てか、俳優さんだったらどんな役でも演じないと。
只のイケメン役なら、掃いて捨てるほどいますので、そこは頑張らないといけません。
>2025-11-01 10:15:35名前無し
>天才いろはちゃんなら飛び級して大学とかで勉強できそうだけど、
割り算や素因数分解ができる程度では中学生レベル。ただし、今は無理でも、今後の勉強次第で高校3年生レベルには簡単になれる、数学と物理学に限っては。
田中みな実さんの本橋ママの存在感が何かいいなあ。
自己肯定感、自我の強い主役三人母娘と攻撃的な柳和三羽ガラスに挟まれて、硬く理想像を演じようとするおどおどしたかんじがいい。
本橋ママや敵役の笠松将さんの本橋パパの視点で、再編集して30分ぐらいのスピンオフ作ってもらいたい。
事務所の命令でどんな役柄も
演じなければですね。
芸能人って大変
あんまり覇気がない気がする向井さん、
ここの低い評価ドラマの方がやりがいが有る
役柄だらけですし、
日本人の民度を上げるドラマに出演する
アイドルが増えて欲しいですから、
TBS以外はチャンネルレビューから
抜けて欲しい。
第5話のハイライトは、佐々木先生のいろはへの質問「花村薫さんという存在についてどうお考えですか? お母さんが2人いることに戸惑いはありませんか?」に対するいろはの答えだった。『夏の大三角』を例に出して説明することは普通の子供にはできない。
前半の授業風景「わたしの発表」の中での一番星は金星と思うが、金星の満ち欠けはあんなに速い? また、太陽系惑星の序列を示した図の中で『木星』が抜けていた。
佐々木先生が偽ママを容認してくれるのが想定内だとしても、
過去の仕事関係からバレるのが時間の問題のようですね。
いろはが観察した一番星は水星かもしれません。一番星=金星と勘違い(?)
太陽系に木星が並んでいないということは、木星系を独立して捉える立場なのでしょう(???)
ドラマスタッフがいろはの天才を理解できてないのが残念。
なんとか佐々木先生を丸め込む(言い方!笑)事に成功したマミエルと薫達。でも一難去ってまた一難。怪しげな二人組が嗅ぎまわってます。
4者面談が終わった直後を車の中から監視していた男女。
女はその後、さりげなく薫といろはに近づいて、いろはの髪の毛をゲットすることに成功。
男の方は転職エージェントに扮して黒木副社長に接近し、不都合な真実は無いかと探りを入れている。
最初は本橋社長が企んだのかと思いましたが、社長自ら茉海恵に確認に行くくらいだから違うのか。それにそこまで卑怯な手を使うのは考えにくい。
となると、あの三羽烏の誰かが気づいた?
自由研究で、月の満ち欠けではなく、金星の満ち欠けを選ぶなんざ、とても小1のレベルではない。
そのくせ、太陽系列で「木星」を入れ忘れる”うっかりミス”が子供だなと思ったり(いろはが木星の存在を知らないはずがない)。
金星が恒星ではない説明も堂々としてたし。
勉強に限らず、スポーツでも音楽でも趣味の分野(昆虫とか気象)でも、並外れた才能や興味を持つ子はいる。
そうした才能を伸ばしてあげたいと思うことが贔屓と受け止められかねない現実もある。
親の見栄や都合で子供に害が及ぶのだけは見たくないなぁ。
>2025-11-08 23:12:41
ご助言、ありがとうございます。水星ならば、あの満ち欠けはリーズナブルですね。
因みに、いろはの観測が2025年であれば、水星は夕方に見え(一番星になり得る)、金星は明け方に見えます。木星、土星も夕方には見えません。一番星争いは火星とになります。
いろはが「きんせい」と言っていたのか?「すいせい」と言っていたのか?何度聞いても聞き取れません。
偽親を立てた問題は、法律的なもの(民法?)ではなく、学校の倫理、道徳、社会通念などに係る問題と思われる。いろはに(ほへと・・・)変わって入学できたであろう人を特定するのは難しいので、被害を被るのは主に学校及びその関係者になるだろう。ただし、今の時代、自分に関係ないことに対しても安易に批判する輩(やから)が多いのでSNS等で大炎上となる可能性もある。
そのような状況下でいろはを救う(柳和学園小学校への在学を継続させる)道は、多くの人からの賛同を得ること、権威のある人からの賛同を得ること、であろう。
第5話で佐々木智也(中村蒼)が味方になったが、今後いろは達の味方になるのは、同級生達。中心となるのは、本橋慎吾(笠松将)の息子圭吾(髙嶋龍之介)や園田美羽(橋本マナミ)の娘?(「暗いのにどうして太陽の光を反射できるのですか?」という質問をした子)と思われる。また、慎吾や九条玲香(野呂佳代)の親が権威者として登場するのかどうか?
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