



3.52
| 5 | 25件 | ||
| 4 | 30件 | ||
| 3 | 19件 | ||
| 2 | 6件 | ||
| 1 | 13件 | ||
| 合計 | 93件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
見たから感想書いてるんじゃないの。
投稿者に対して煽りや暴言など違反投稿はやめましょうね。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
8.9話は涙が出るシ−ンがあり、、9話の竜馬を呼び出した瞬間から
覚悟を決めて決心した表情からラスト、、パトカー向かう姿の凛とした表情だけで引き込まれてしまう。波瑠さんの演技上手すぎて引き込まれました。いろはちゃんのマミ−マミ−って叫びながらの崩れてなく演技すごくて、、パトカーに乗る前、まみえさん、いろはちゃんを見る目が今までと違う、他人を見る目ゃ−パトカーに乗り、涙がポロリと流す
色々な表情分け演技上手すぎて、、波瑠さん凄かったです
ラスト最終回、本橋夫どうにかしてほしいですね−−
みんなでやっつけて欲しいです−
今期一番ハマりドラマです−
ああイラつく
最近こういう流れ多過ぎ
相手が誤解して、ちゃんと説明すれば何とかなりそうな場面で
「それは」
「あの・・」
とか言い淀んでいるうちに相手が畳みかけてきて
言いたいことが言えずに誤解が誤解を呼んで悪化して行く
もういいよこういう流れ。
特に今期はいろんなドラマで多いなこのパターン
イライラしてきますわ
そこでちゃんと言えよ!としか思えない
一話は面白かったけど、
二話でありきたりのママ友PTAネタになってきた?
それに川栄、恋をしてる場合ではないし、
本名も晒してなんか見る気が失せて来ました。
波瑠さんのエリート臭のある冷たい世渡り下手と、川栄さんのたたき上げ、直情型、人たらしのキャラ設定が、ピッタリとはまって、対比も効き、持ち役で芝居もしやすそうで、芝居にリズムも出て生き生きとした感じがする。
さらに、この二人の変化球の間に達者な子役のストレートを入れることで緊張感も出た。この女三人の空気感がなんとも言えず魅力的。
脚本が新人大賞受賞作だそうで、その手触りの硬さが、ドラマに品の良さを与えている。心配なのは、分かりやすい敵役の登場で安っぽくならないかという点。
第1話~3話くらいまではイイ感じでたのしめたんだけど
徐々に失速。
やっぱりダメ(母親なりすまし)なものはダメ、悪いことは悪い。
さて、どういう展開になるのやら…が楽しみだったのに…
いろはちゃんの父親の事、川栄と先生の関係、波留と向井君の関係
などをぶち込んだ事によって、本来のなりすましの問題が
薄まってしまった。脚本が苦しくなってきて、面白さも下がってきてしまった感じ。
とはいえ、ここまで見てきたので巻き返しを期待する。
面白くなりそうな要素はあったはずなのにいまいち面白くなりきれないのが残念。
残念といえば虹汁というネーミングがずっとひっかかってはいる。
筒井真理子さんの存在感って何なん?
私の大好きな4姉妹ドラマと
あいの、学校では重要な役割を演じて
いらっしゃった。
川栄さんもいまいちチャラくて好きに
なれない、
神戸の有名ホテルの朝食を扱ってる
気がして不快です。
具体的に言えませんね。
なんかこの先の展開が楽しみになって来た。
フェイクマミーは佐々木先生を巡ってライバルになりそうだし、二人の関係に早晩気付く佐々木先生はどうするのだろうか?
波瑠たちと柳和会の三馬鹿とのバトルも楽しみ。
更に、相関図を見ると曲者の笠松さん(笑)も出て来るみたいだし・・・。
とにかく、多くの方々同様キャストが絶妙でしかも皆さん上手いので、見てて安心感がある。
予備知識なく観て、引き込まれました。
波瑠さん、川栄さん、それぞれのタイプが生かされて適役。
出演者が多すぎず、頭の中も整理されて楽しめた。
犯罪まがいのことだけど、
子役さん含め、3人を応援したい気持ちにさせられました。
川栄が出演してるのだから、ドラマとしてはシリアスではなくてコメディなんだけど、面白いとかつまらないとかいう前に、何故こんなドラマ制作するのか、その制作意図そのものが全く分からないドラマ。
番組で触れているように、そもそも他人の子どもの母親になり済ます行為そのものが犯罪なんだから。
もしバレたら薫も茉海恵も犯罪者として人生終わり。上場を目指す茉海恵の会社も終わり。娘のいろはは子どもだから許されるだろうけど、人生の大きなハンディを背負うことになる。
そもそもこんなドラマ制作して放送すべきじゃないだろう。
視聴率は狙えない感じだけど自分は面白かった。初回のシーンは、ほぼ2人のマミーと娘ちゃんで構成されているのにテンポ感もあり、しっかり引力があった。波瑠さん、川栄ちゃん、子役さんも好演。フジの目黒蓮くんのドラマの監督みたいだけど、些か孤独でしごできな家庭教師が生意気娘とヤンママの本質と触れ家族的な関わりを持つ感じは、ちょっと「ぎぼむす」的なストーリー性も感じた。
受験の第2ステージで登場人物達が動き出してくるので、スタンスや心情に注目。監獄手前のフェイクマミーに中村蒼くんはどう出るのかな?新人作家さんで、流れの持って行き方、どう血の通った話にするのか、分からないので新鮮に楽しめそう。ちゃんみなの主題歌も良い。
こんな聞き分けの良い子供なんかいない。
毒親はそういうのを利用して親に従う
表面的良い子を演じさせるんだよ。
子供が生きにくいのはそういう空気です。
苛つくドラマと書き込みすると見るなみたいな
発言ってTBSドラマの割合が高いよ
何で?
他のテレビ局のドラマなんかほとんど星1で
散々です。
日本人ファーストって何故ダメ?
ドラマの序盤は薫といろはの凄さに感動したが、途中から軽く見られるドラマに転身した感じ。最終回は、これでもか!と言うぐらいのハッピーエンド。笑いもあったりして、それはそれで良いと感じた。
薫の決断・行動は予想できなかった。自分を犯罪者にして周りの全てを旨く行かせる、ナイスなもの。『ミス・ターゲット』を思い出しました。中だるみはあったが、ここに来て盛り返した感じ。
さて、茉海恵または柳和学園は被害届を出すのかな? 多分、出さないでしょうね。今後の展開、どうなる?
第8話、波留の最後のセリフ
『私たちが重ねたうその代償は想像より遥かにおおきなものでした』
で終わっているが…
どんな想像してたんだ?
東大出という設定でしょ、おいおいだよ。
三羽烏のおかげで無事解決しましたじゃ茶番だぞ。
ハッピーエンドなんて、ありえないぞ。
予告に最終章突入とあったが、どんな脚本になるか?
茶番だけはヤメてくれ。
感じ悪い人が突然良い人になるか?
その過程がほとんど描かれなかったのが
不自然です。
親や学校の教師のイエスマン子供は
闇が深そう。
Z世代の典型的。
プライドが高くてやりにくい子が
多いから描き方としては凄く嫌です。
愛の、学校ドラマの先生をいじる生徒みたいな
人の方が伸びるんだよ。
一応、見たいと思えるドラマ。ただし、いろはと薫の才能や個性が発揮されたところまではワクワク感があって良かったが、その後はAIが作った脚本のようで過去のドラマを寄せ集めた感じ。
今、本橋夫婦が主人公たちをかき回している。2人とも名家の出としては余裕が無く人間ができていない。一方、敵になるかと思えた柳和会の重鎮たちが薫の味方についたようで心強い。最終的には同級生たちがいろはを応援しハッピーエンドになることを期待する。
最初から色んな家庭を掘り下げれば良かった
のでは?
虹汁って言葉は何かなあですね。
言いたい伝えたいメッセージ性は
何となく分かるけど、この子供は誰の子供なのか
みたいな描写は必要性を感じないです。
ドラマ斎藤さんもどきを目指した方が良かった
気がする。
第7話は、ストーリーとしては第6話より若干良い方向へ。ただし、サマーキャンプなどでシナリオの低レベル感が見えて来た。
一番問題なのは、本橋さゆりの薫に対する態度。さゆりを悲しませているのは慎吾と茉海恵であって、薫は理由不明な嘘をついているだけ。理由を聞けばいいものを怒ってそれを拒んでいる。
いろはの卓越した頭脳と前向きな行動、薫の意志の強さとブレない言動など良いところが多いドラマだけに、シナリオメイクも頑張って欲しかった。
スポンサーリンク





