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希代のヒットメーカーがまだ“何者でもなかった”あの頃-
希望と熱気が充満した「1984年の渋谷」を舞台に
若者たちのくすぶり、情熱、苦悩、恋を描いた青春群像劇!
三谷幸喜の半自伝的ドラマ?脚本も三谷幸喜?なら見たくないんだけど。フジは相変わらず内輪ネタしか作れないのか?なんも変わってないじゃん。
TVerより、予告編。
https://tver.jp/episodes/ep0kyhrpa7
なんかBGMとかコンフィデンスマンJPっぽかったり、設定が「不適切―」と同じ80年代だったり・・これぞ三谷っていうオリジナル感を期待していたのだけど、予告見る限りちょっと違う感。すべらないことを願いたい
三谷幸喜さんも菅田将暉くんにもギラギラしたイメージがなくて終始ギラギラよりもごちゃごちゃ感は伝わり「有頂天ホテル」みたいなやつ?と思いながら観ていて☆三くらいのスタートかな?なんて思っていたら、1話目ラストの二人のギラギラが素敵でしたあのシーンだけで☆5スタートにします。
蜷川センセーにシェークスピアってちょっと普通って言うか優等生ぽい気はした(笑)
すっごく面白かった。
今期はこれと同じく楽しかったドラマ10だけ見れたら満足かも。
場面転換が激しすぎ、ブツ切りすぎ、多すぎる登場人物の顔見せに終始していた印象。どの人物にも感情移入できないまま出来事だけがどんどん進んでいった。舞台で俳優たちの生の演技で観ていたならまた違った感想だったかもしれないけど、ドラマとしてはイマイチな初回だった。
主役クラスをこれぞ!と集めたけど‥。
舞台ならもしかしたらおもしろくなるかな?
好評なら続編かザ.ム−ビ−ってことになるのかな、知らんけど。
これだけ大物集めりゃ間違いなく面白いだろう、ってわけでもないんだね。
そういうのって案外見にくかったりする。
予告がつまらなさそうだったので期待はしていなかったけど、その低い期待をはるかに下回るつまらなさでした。ほんとに三谷幸喜が書いたの、これ?
これは顕著に好き嫌いが分かれるドラマだと思う。
冒頭から20分見てみたけど、私には面白さがわからなくて一旦視聴停止…。
俳優さんがたくさん出てくるけど、なんかワチャワチャしすぎのような。テレビ番組というより舞台劇。
今後のみんなの感想を見て、評判が良かったら録画したものを見てみようかな。
う~ん おもしろいのか? つまらないのか? 1話ではまったくわからなかった。これもめずらしい 80年代の背景や演出に引き込まれて見てたけど 後、大物役者さん達 あんなにそろえてるのも珍しい..2話目で内容的に面白いのかわかるのかな~?
こんだけわからないのも 初めてかも(笑)とりあえず2話も見てみます。
昔は三谷幸喜が脚本を書くというだけでワクワクした。
でも今は。これだけいい役者を出してこの出来では流石に辛い。
途中で脱落しそう。
ドラマは最初の15分で面白くなければ今後も面白くならないと思っている。これは最初の15分全く面白くない。85分見るのはキツすぎて15分で一旦見るのをやめている。これから面白くなるのだろうか。見続けるかどうか悩む。悩むくらいなら見るなという事かな。
豪華キャストと時代感でテレビ世代狙い。乗っかって見ましたが、初回いつから面白くなるのかなーと思ってたら色々渋滞しまくり面白さわけわからんまま終わった笑。舞台風、雰囲気、キャスト…長いタイトルは「不適切な野戦病院で有頂天な鎌倉殿のコントが始まるジャパニーズスタイル劇場」でしたっけ?って感じでした。
三谷作品のこっちのやつかとある意味想定内だったけど初回の滑り感が好転することはあるのか?やや心配。とりあえず様子見。で、小林隆さん梶原善さんあたりはいつ登場する?でますよね
第一話で出てくる登場人物、多くないですか?
たくさんいる人物を今話でほとんど全員?登場させて
テロップで紹介するって・・
「はい、紹介したからちゃんと覚えてドラマ見るように」
って感じで正直イラつきました
登場人物はコアになる人を中心に自然に少しずつ増えていき
見る側にストレスを与えないようにするものではないのですか?
この見せ方自体が大物脚本家を起用しているのだから見る側は
それに合わせろ、という感じで傲慢さを感じる
街のセットも
嘘解きレトリックとは比較にならない程お金が掛かっている感じで却って不快
ストーリーはもうシーンが切り替わり過ぎて理解不能
残念だなあ
古畑任三郎を見て
「なんて面白いドラマなんだ!」
と感激し
生まれて初めて
これってもしかして「脚本」てやつが良い、ということなのか?
と脚本というものに興味が向き
初めて覚えた脚本家さんが三谷幸喜さんでした
他にも
・やっぱり猫が好き
・王様のレストラン
などで
「脚本家が素晴らしい脚本を書くとそのドラマはおもしろくなる」
と確信したころが懐かしい。今は昔の物語だ。。
二話もこれだったら早々に視聴終了
蜷川幸雄を崇拝し、理想のシェイクスピア劇を作ろうとするも、演者からも客からもダメだしされたことに納得がいかない久部(菅田将暉)が、渋谷の繁華街(八分坂)に迷い込むと…。
極彩色の無国籍風演出に中てられたか、途中(9万円のナッツの所らへん)で睡魔に襲われ、以降の記憶が曖昧なまま、エンディングへ。
三谷脚本なら是非とも出てみたいと思った俳優を集めた割には断片的で、どう繋がってゆくのか(何処へ向かおうとしているのか)さっぱり。
寝てしまったせいもあるけど、さりとてTVerでもう一度見たいとも思えず、このままリタイアかな。
二階堂ふみがストリッパー役をするって言っても、風営法の絡みでしたっけ、どうせ形だけなんだろうな。
三島由紀夫を解らない物語の代表のように喩えていたが三島はテーマは分かり易いと思うんだけどな。そして分かり易さの代表としてミュージカルコメディって言う。自身の半自伝と言う触れ込みなら昔はそう思っていたって事で良いのかな?そして今は違うからこそ売れたって事?それならばこの物語はどっちに振るのかは分かりきった事なんだが迷走してるな。どっちにも振り切っていないだろ。
それは菅田将暉の演技にも表れているように感じる。他の出演者は自然体なのに妙に主役だけだ浮いてる。菅田将暉ってこんな下手くそだったっけと思った。
殆どの時間、自分のこめかみに縦線ご入っていた。少し笑ったのは井上順のパートだけ。75分かけてこれじゃあねえ。来週の出来を見て考える。
三谷幸喜さんらしいガチャガチャ始まりのドラマ。おまけに登場人物が多い、多すぎる、それぞれにクセがあり、人生にドラマがありそうです。
だからこそ見たくなるドラマ。誰もが悩み、崖っぷちの主役。ここからどう這い上がるのかが見たいです。
1980年代、ここから日本もみんなも菅田将暉も小池栄子も浜辺美波も凜子も景気づいていく時代。みんな燃えていた!ジグソーパズルのようなこのザワザワ感が、どうまとまり、あの界隈を賑わせてくれるのか、見たいです。
汚い、大声出しっぱなしの菅田将暉さん、あの店をノーパンしゃぶしゃぶなどにしないで!
案の定ファンしか受けつけない演出と脚本。出だしのうるさい演技で消したくなってるんだよ。それにさ1984年の渋谷って今よりずっと落ち着いた街だったのよ。六本木、新宿には沢山ディスコがあったのに渋谷は記憶では一個しか無かったぐらい。スペイン坂って名前もまだ公募中で路地裏ってだけだった。
で、やたら濃い役者ばかり揃えるってゲップが出る。
歌舞伎町かと思ったら渋谷なの
あの頃の渋谷は、もっと綺麗なイメージがある
公園通りが好きだった
ドラマは誰の何を見ていいのかわからない
けど最後に菅田将暉の演技力に惹き込まれた
でもミスなかの整くんのような役が好き
スペイン坂、1984年にはもう名前が付いていたはずです。
1984年当時、自分は大学生で渋谷にはいつも行っていて渋谷でバイトもしており、友人同士の会話でも「スペイン坂」と言っていたので間違いありません。
今のスペイン坂は知りませんが、1984年のスペイン坂なら知っています。
裏通りのような雰囲気はありましたが、スペイン坂の名前は街角にある立て札?に書いてありました。
確かラブホがあって、レンガ色の石畳だったような?
久し振りの菅田さんのドラマ、楽しみでした
印象は
菅田さん・・顔が弟の俳優さんに似てきましたね
当たり前だけどナンカ意外でした
えーと、あの潰れそうなストリップ小屋?の経営を立て直す話なのかな!? 11時くらいまで見たんだけど…。
多くの方が書いておられるけど、登場人物多い。
そして、キャラが濃すぎる。
カオス。内容が入ってこない…。
フジテレビ問題で フジ系ドラマへの出演を見合せる俳優さんがいて、菅田君もその一人だと 何かの記事で読んだと思うが、違っていたみたいだ。
でもそれなら、『ミステリ』を優先して欲しいなぁ。
大学生の役なんだから、大学生に見えるうちに。
三谷幸喜の、おもしろいモノを作りたい、作らなければいけない、
その熱意は感じますが、想いが重く、菅田将暉の演技、名のある役者をたくさん揃えた事、それらのすべてが空回りして、三谷作品といえども、おもしろいとは言えないドラマ…となってしまった第一回目って感じ。
三谷作品に出れるなら、三谷幸喜に声をかけられたんだから、と役者は喜んで出演するだろうが、今回のこのドラマに関しては、役者側が『んっ?』とおもえるかどうか?
んっ、というのは、もしかしてこのドラマ…スベッてない? はずしてない?という事。
今や大物脚本家、監督となった三谷幸喜といえども、
打率10割はやはりムリで、中にはおもしろくない作品もあるよという事。その作品に付き合わされてしまった、巻き込まれてしまった、可哀想な菅田将暉…というふうに感じました。
まぁまだ1回目なのでこの先おもしろくなる可能性は十分にあるとはおもいますが、期待はしていますが…
三谷幸喜のおもしろさがすでに古臭くなっており、更新されていないように感じた1回目でした。
現時点ではあと数回視聴しようとおもっていますけど。
元々全く興味がなかったドラマなのと、自分的に好みのドラマではなかったコンフィンデンスマンJP似の劇伴が流れる予告を見て、このまま見ないで終わりそうと思ってたけど、酷評が幾つもレビューされてたので、そんなに酷いの?との興味からTVerの見逃しを見たんだけど。
ラスト、二階堂ふみが舞台上からスポットライトを使ってる菅田将暉を見た瞬間の妖しくてキツイ目が最高!
二階堂ふみ、お利口な役や演技ばかり見てきた気がしていて、全く興味が持てない女優さんだったけど、このドラマの二階堂ふみは凄くいい。
こんなに毒気が似合う女優さんだったとは。意外な発見。
その後に始まったED、前クールの「シンデレラ クロゼット」の主題歌・フレデリックの「悪魔」に使われてるフレーズ(ラソ# ラソ# ラソ# ミ)が、最後のミの音を↓に進むミではなく↑に進むミのフレーズで何度か出てきて、フレデリックの「悪魔」にハマってリピ聴きし続けた者としては、お!😍これは😆…という感じになった。
此方のドラマの主題歌は、YOASOBIの「劇上」。
歌詞を見ながら曲を聴いてみたけど、好きな雰囲気の歌詞。
YOASOBI、名前ぐらいしか知らなかったけど、いいわ~
フレデリックは元々結構好きだけど、このYOASOBIの「劇上」も曲調が似てるのでクセになりそう。
(「悪魔」と「劇上」、今交互に聴いてるけど、曲の入りやボーカルの声が全然違うせいか聴き始めた瞬間は似てる気がしないんだけど、聴いてるうちに、曲調やテンポ、歌詞の雰囲気、やっぱり似てる。2曲を交互にかけながら、これは家事がはかどりそう!と思ったりして)
ドラマの方、自分は楽しめた。
タイトルの「もしもこの世が舞台なら~」の「この世という"舞台"上にいる人間達」のつもりで、俳優さん達が皆演技してる気がして、そう思いながら見てたら、わざとらしさやあざとさ、演技の濃さ、キャストが多くてごちゃごちゃしてることも、全てこのドラマの味のような気がして。
三谷幸喜には特段興味がなくて、三谷さんご本人の持つ雰囲気は実は苦手。
ただ、主人公の菅田将暉の台詞やキャラは、どこかで見たような、こんな人いるよね~ みたいな、ひょっとしたら、三谷さん自身がこの世界で見てきた実際にいる "誰か" に対する風刺キャラなんじゃないかと思ったりする。(だから、このドラマを面白く感じたのかも)
菅田将暉のキャラや台詞、結構イタイし、熱くて煩いし、「あ~そうですか」と言いたくなるけど、もし、"誰か" に対する風刺キャラとして主人公に据えたのだとしたら、あんな感じの人物なのも納得。
菅田将暉、上手く演じてると思う。
で、菅田将暉だけでなく、他の沢山いる登場人物達も、もしかしたら全部、風刺キャラなのかも?と思ったり。
全くの個人的な解釈だけど、このドラマは、三谷幸喜が密かに心の中で毒付いたり、覚めた目を向けたりしている人達をコメディーとして描いたものなのでは。
コメディーにしてしまえば描けるぞ!みたいな感じで。
FODで2話も先行配信されてるらしい。
自分的には、三谷さんの心の中を覗き見する気分を味わえたドラマ。(我ながらゲスい)
このまま続けて2話も見てみようかな。
ここの書き込み読んで 思ったとおりだった
見なくてよかった。
申し訳ありませんが15分で寝落ちしてしまいました。
これだけの俳優陣を使っているのに
単なる内輪ウケの自己満足ドラマにしか見えませんでした。
とても年末まで付合う価値があるドラマとは思えません。
「スオミの話をしよう」もそうだったけど
最近の三谷幸喜さんの作品って・・・・・
基本、三谷さんのはあまり好みではないです。
有名無名は別にして、この方の作品に漂う自我欲求が強い雰囲気がどうも苦手で。
そのために集められたような著名な俳優陣なのですが、背景的には自分がちょうどあの渋谷で遊んでいた時期なので、視聴してみることに。
とりあえず、当時の渋谷再現とありましたが、作り手が遊んでいたところと、私がいたところがまったく違うせいか??こんなでしたっけ?で、異世界渋谷で結構戸惑うわぁ。
たぶん今のホテル街百軒町のことなんだろうけど、普通の若い人達ここじゃなく今も賑わってるところで遊んでたはずで、ここ懐かしいって人いるのかな?って個人的には。
あの寡黙厳密な喫茶店は「名曲喫茶ライオン」を想定しているんだろうなくらいしか判りませんでした。
それにしても、少しネオンがギラギラで舞台意識すぎかな?ってイメージかも。まあ、そこは演出だから仕方ないのでしょうが。
まあ、それはそれとして、ここからの展開が気にならないか、といえば気になりましたね。脚本家としてノーと言われた落ちぶれが、持前の舞台魂を持って、あのストリップ劇場をどう盛り立てていくのか。
ちなみに一番気になったキャストは井上順!
スパイダースで一番人気だったんだよね。私はマチャアキが好きだったけど。小学生くらいの記憶ですが・・(笑)
そんなわけでとりあえず、次は観ます。
ビックリする程、面白くなかったなぁ。期待してた分ショックだわ。三谷作品なので最後まで視聴はするけど、今のままじゃ、ホントに厳しいな。巻き返しに期待したい。あと、いくらなんでも登場人物、多すぎない?まぁ、それが要因ではないけど。
三谷幸喜、クドカン、
小池栄子に頼り過ぎじゃね?
現代の万人に受け入れられるドラマはとにかく分かりやすいドラマだと思う。人物関係、設定、ストーリー含め、なにが分からないのかも分かりやすいドラマ。
インターネットの普及によって知りたいことをピンポイントで知ることができる(ように一見見えているだけかもしれないけれど)私たちにとって、さまざまな情報がいっぺんに皿の上にのり、それが目まぐるしく変化するのは、いまや苦痛とも言えるらしい。
そういう意味では、風呂敷の上に雑多な情報がバサリと広げられたような三谷作品やクドカンの作品なんかのテイストは内容の面白い面白くないに関わらず、とにかく観ているものに苦痛を与えるんだと思う。
誤解を恐れずに言えば、彼らの作品は村上春樹と一緒で、その世界観にどっぷり浸かって楽しめるまでに一定の我慢を要すると思う。
なんだコレ?わけ分からない?という退屈でもあり面白味を感じにくいプロローグを我慢できた人だけが、次なるエンタメのステージにあがれるというか。
1話、1時間半の長丁場につきあわされて結局なんだったの?という感想は、私もあるけれど、もう少し我慢しながら楽しみの端っこを見つけたいと思います。
映像作品なんて娯楽なんだから観た感想は「面白かった」「面白くなかった」の二つでいいと思うのに、なんで大御所作家や大御所監督が手掛けていると「現代の万人受けはしない」だとか「楽しむためには我慢を要する」だとかいう謎擁護が出てくるのか不思議でならない。
例え二話以降で劇的に面白くなったとしても、第一話が失敗していることに変わりはないのに。
思い出したけど、この感想欄と同じ感じ11年前に「若者たち2014」でも経験したよ。妻夫木聡も瑛太も満島ひかりも大好きだったし、これだけの豪華出演陣ならきっと面白くなるはず、次回はマシになるはずと信じ続けたけど最終的には楽しみの端っこを見つけられないまま終わっちゃったなw
最近80年代がブームだ、レトロに惹かれる若者
好景気の日本に憧れる80年代を知らない中年層
そして当時を生きていた世代、80年代に現代の感性を
混ぜた感じのドラマだと感じるが今後の展開は読めない。
世代じゃない人が描く夢の80年代も裏はこんな泥臭いもの
であっただろうしお金が無ければ惨めな思いをし、夢を追いかける
若者がいて女性に憧れる男心があり、歓楽街は孤独と欲望の渦巻く
場所、新宿野戦も混じってるなこれw ごった煮ドラマを楽しむと
しましょうか。日常の誰しもが感じているもの、それを面白おかしく、三谷の骨頂を見てみたい。男臭い菅田いいね。
井上順さんに元気の秘訣を聞きたい。
ワイワイやっていて、やがて一つにまとまる、その時の充実感、達成感を見たい。
渋谷の裏の裏の話、あんな昭和ーって雰囲気の場所もあったと思う。
あの小学生がキーパーソンになるのか、「欧陽菲菲」顔負けの髪型の二階堂か、栄子か、美波か、誰があの煩いシェークスピア好きなオジお兄さんの味方になっていくのか、楽しみだ。
栄子とふみのストリップ寸前のダンスは怪しげな雰囲気。アンミカにステージ3回はやらせないで!お客さんと視聴者の為に、お願いします。
井上順がツボだった。
菅田くん神木くん、井上順に負けるなよ。
そして歌舞伎の坂東彌十郎さんにもね。
渋谷は池袋や新宿より落ち着いていて原宿より大人の街だった。ハンズが出来た頃だよね
1話を見て何が面白いのかがわからない?ストリップ劇場が舞台なのか?ノーパンしゃぶしゃぶって歌舞伎町じゃなかったっけ、バカな政治家が通ってたのが話題になった!とりあえず次回を見て継続するか決める
2025-10-03 06:11:09に書いた
〉タイトルの「もしもこの世が舞台なら~」の「この世という"舞台"上にいる人間達」のつもりで、俳優さん達が皆演技してる気がして、
の追加捕捉。
このドラマに出てくる登場人物達、皆が、自分はドラマの主人公だとして演技してるように思う。
「自分は自分自身の人生の主人公」という言葉があるけど、それを映像化するとこうなるんじゃないかと。
至るところに色々な人が生きてるけど、誰も自分が脇役だなんて思って生きてないし、誰もが自分の人生では自分が主人公。
ストリップ劇場の支配人も、支配人人生を生きてる自分の人生の主人公。
ぼったくりバーのバーテンも、バーテン人生を生きてる自分の人生の主人公。
ストリップ劇場のダンサー達も、ダンサー人生を生きてる自分の主人公。
警官も、お笑い芸人の其々も、神木隆之介が演じてるマネージャー?も、其々が自分の人生の主人公。
支配人もバーテンも、ダンサーも警官も、お笑い芸人もマネージャーも、朝男(字はこれでいい?)くんも、其々の人の人生にとっては、菅田将暉や二階堂ふみは、その辺にいる脇役。
気付いたのは、誰も彼もが、"誰か"からは批判される存在であるということ。
誰も彼も、主人公である自分がいて、自分を批判する人がいて、自分が嫌と思う人も好きと思う人もいて、自分自身の気持ちがあって、その辺にいる自分にとっての脇役もいる。
このドラマは、そういうことを描いてる群像劇なのかもしれない。
つまり、ストーリーを追う話ではないのかもしれない。という意味だけど。
ストリップ劇場がノーパンしゃぶしゃぶになることを喜ばない人もいるけど、それを望む人もいる。
菅田将暉は、二階堂ふみが演じる主人公にとっては「使える」と思っただけの人かもしれない。
菅田将暉にとっても、ストリップ劇場や二階堂ふみは、自分の人生に「役立つ」と思っただけのものかもしれない。
白紙のおみくじ。八分坂に行ったあとの結末を口にしなかった占い師。
白紙のおみくじは、役に立たないと思った菅田将暉。
その白紙のおみくじを見て、一から始めろと受け取ったダンサー。
人生の分岐点は至るところにあったり、逆にどこにも見つけられなかったりする。
誰にとっても、この世は自分の人生の舞台で、主人公は自分。
そんな主人公達がひしめいてる世の中は、カオスだったりする。
では、楽屋は?楽屋とは?
自分の人生を生きているこの世界という舞台に、楽屋はあるのか?
楽屋とは何?もし楽屋があるならどこにある?
ちょっと哲学的な命題のような気もしますが、そんな話なのではないかと自分は予想してます。
多分、最後まで答えは出ない(出さない)んだろうなぁとも思ったりしますが。
私的には、誰にも関わらない1人の時間が楽屋かもしれない。
それか、この世界という舞台から降りる時、所謂、死を迎える時が、楽屋に戻る時なのかもしれない…とか?
結構好き。
二階堂ふみさん目当てで視聴しました。最初、なかなか登場することもなく30分ぐらいしてやっと登場した時はホッとしましたが、何と役柄が悪女でストリッパーとはびっくりです。何の下調べもなく視聴したので仕方がなかったのですが、大物女優を起用してストリッパー役とは「ふざけてるのか?」と怒り心頭でした。しかし、その後の展開を拝見して納得の起用だったと思いました。もしかして本当に脱ぐのかとドキドキしましたが、いい意味で期待を裏切られました。w
それと前の方が場面転換が激しすぎ、ブツ切りすぎと書いてありましたが私は全然、気になりませんでしたよ。むしろこれが三谷幸喜ワールドの特徴だと思いました。これからの展開に期待MAXです。
小池栄子さんが出演なさっているせいか「新宿野戦病院」っぽい。
大好きな浜辺美波ちゅわn💕が出番少ないの
マンモス悲ピー(´;ω;`)
二階堂ふみさん、バレエをやっていたことを思い出しました。
なんかこのドラマ、1984年というより、1964年っていう方がしっくりくるような。
1980年頃の澁谷って言えば、パルコがオサレ発信の先端で「探偵物語」のエンディングでのモナリザの壁画と松田優作・・そして流れる「SHŌGUN」のロンリーマン。めちゃくちゃカッコ良かった。
「東急ハンズ」に「壁の穴」「タワレコ」・・・あともう何年かしたら「ロフト」もオープンする。
なんかこの印象が強いせいか時代背景にどうも違和感でイマイチ初回は入り込めなかったかも。
まず、渋谷が舞台なのが違和感。あんなイメージあります?
私はあーいうイメージは全くないし見たこともない。
異世界と言っても繋がらなさすぎ。
あれは新宿歌舞伎町か、のんべい横丁や、上野でしょ。
だからもう、内容云々よりも視聴する感覚が認識とズレて楽しめないのよ。
ピタっとハマらなくてすっごく気持ち悪い感じ。
気づいたら眉間に皺寄せて見ていた。どうにか腑に落とそうとしてた。
1984年の渋谷。
私も1984年の渋谷によくいた者としては、あんなイメージはないけれど、このドラマの説明に、三谷幸喜の半自伝的ストーリーとあるのを読んで、三谷さんがよくいた場所はあんな感じだったのかも?と思ったりもした。
当時、自分は渋谷から数駅の東横線沿線やその沿線から続く沿線上に住んでいた割と都会の地方から出てきた大学生で、コンパやサークルやバイトなどで色々な場所に日々出かけていて、渋谷の印象は2025-10-04 10:47:31さんの書かれた印象が自分も強いけど、渋谷界隈や沿線界隈の中に、1964年どころか戦後の闇市みたいに混沌とした露店が立ち並び、全くお洒落じゃなく、それこそ復員兵がそこらにいそうな場所も一部にはあって、あそこに行くとまるでタイムスリップした気分になると同じように地方出身者の友人達と話していた思い出がある。
都会のイメージがあった東京にも、地元より都会ではない場所があちこちにあって、それこそ興味津々になって出かけてみたりして。
劇団とか演劇をやってる人達って、偏見もあるかもしれないけど、基本、お金がなくてバイト掛け持ちでお洒落とは無縁、風呂キャン当たり前のような格好で、質より量のところでお酒を飲んで愚にもつかないことを語り合ってるイメージがある。(悪い意味では言ってない。そういう人達やそういう雰囲気結構好き。)
なので、三谷幸喜はそういうところによくいたか、そういう人達とよく一緒にいたのかもしれない、それにドラマ上の演出を加えたのかもと思ってみたりするんだけど。
(まぁ、渋谷というより川崎のイメージに近いような気もするけど、1984年の川崎じゃ視聴意欲に繋がらないから1984の渋谷という設定にしたのかも?1984年の川崎だとあんなイメージ。三谷さん自身は世田谷区出身だけど、三谷さんの周りにいた人達がどうだったかは…)
と、こんなことを書いてるのは、このスレがしあわせな結婚のスレみたいにバッシングだらけの感想欄になってほしくないから。
ドラマを擁護する意図は毛頭無いし批判も結構だけど、あんな風な本スレになってしまったら別の感想を書きたくても書けない雰囲気になる。
まだ1話。これからドラマを楽しむ為にも、バッシング一色の本スレにはしてほしくない。
三谷幸喜さんは今の若者を書けないから自分の若かった頃を書いたという。神木隆之介さんが三谷さんのモデルのようだ。同世代で東京に住んでいたけど全く別世界の人だし、どんな群像劇になるのか興味がある。
ストリップなど水商売で母子が生活するってのは吉永小百合さん主演の夢千代日記にも描かれていて時代が同じ頃なんだよね。
そこんところは昭和っぽいかもしれないと思った。
でもストリップは上野や浅草や錦糸町でないかい?と下町住民は思う。
よくもまあ、沢山の主役級が集まったもんだ。
特に女優さん。光っていたのは、ふみと栄子。努力賞はアンミカ!あの着物の前開けたら「ちっせい!」という声。こういう生の声が聞こえていたのが、この渋谷らしからぬ渋谷の裏町。
みんな自分の好きなことをやって、生き生きと、なまなましく生きていた。楽屋なんてどこでもいい。このなまなましさ、生き生きと生きていること自体がステージなんだとデッカいものを狙っているように見える。
神木隆之介さんの立ち位置が第三者的で面白い。
2025-10-04 10:47:31だけど、
2025-10-04 14:55:08の人へ
>と、こんなことを書いてるのは、このスレがしあわせな結婚のスレみたいにバッシングだらけの感想欄になってほしくないから。
すみませんが、この発言の意図ってどういうものですか?
まるで、当時の澁谷とイメージが違う、と書いた意見が荒れの元になるから・・みたいに感じる上に、間違いの訂正であるならともかく、自分が感じているドラマの感想に対する異論的感想ですよね。
私の投稿時間を記しての投稿ですし、上記の理由で、反論異論であるものという位置づけにて、こちらに投稿致します。
お互いに、多少の議論は本スレにても許されている範疇ということです。
実際、私は澁谷に長く住んでいて歩いてあのあたりまで行けたので
、何かといえば澁谷や原宿で青春時代を過ごしてきました。そのうえで率直に感じた違和感です。
百軒店はどちらかというといわゆる風俗関係が多く、治安悪いメージで、一般的にはあまり馴染がないところだったと思います。
やはり、青春時代に澁谷をよく闊歩していた人の中には、同じように感じた人もいるんじゃないかなと私は思います。
時折、通りかかって通りを垣間見るも、あんなにキラキラじゃなかった記憶があるだけ。たぶん、ネオンの色使いが現代寄りに・・が、あるのかなとも思っているけど。
そりゃあ、時代背景や場所の設定に対して、多少の盛りも、その作品がどんだけ素敵に見えるかの大切な舞台なんで、演出のうちっていうこともあると思って観てますけど、それは作った側の発信の意図で、受け取り側とは違うもの。
当時の澁谷を再現・・みたいなことをホームページやらなんやらの能書きで言われたら、ん?なんですよね。
あんなにキラキラじゃない方が自然って感じ。
もし、演劇ということを念頭に置いて、場所設定するなら、下北沢が妥当じゃないでしょうかね。あの人世田谷出身だし。
でもそこではない、澁谷こそが、三谷さんの当たりだと思うところなんだと私は思ってます。
たぶん、キラキラ感、エネルギッシュな躍動感を表したいからの澁谷、そして泥臭さが残る意味で限定として百軒店っていう設定なんでしょう、と私は思っていますが、実際に感じる違和感はそれとは別。
なんも知らない令和世代は、これぞレトロ80年代澁谷、カッコよ!って思うかもね。
それもドラマの評価のうち。だから感じたことを素直に書いただけ。
一話目は当時の記憶と一致しない違和感であまり楽しめなかったけど、私はこのドラマに期待はしていますよ。
そういう違和感ふっとばすくらいの面白い展開になることを。
失礼なことを書くようですが、そういう老婆心的な感想の感想が余計に、本スレをこじらせる元にもなるのではないでしょうか。
荒れないことを望むなら、感想の感想を書かないで頂きたいと思います。
ちなみに、三谷さん自身の発言やコラム等を読んで、他の人の意見は関係なく自分のスタイルを貫く人と感じました。
私は、私で、三谷さんと同じく、正直に自分が思う感想や意見を書く、他の人の意見はそれはそれでずっとやってきていますし、そのスタイルは変わりません。
ラスト、大事なシェイクスピアも人に預け、自分で照明をやりだした久部。
とにかくここを良いステージにしたいと必死で照明を動かし始めた…
劇団を止めたことも、ぼったくりのことも忘れ、今ここを最高のステージにすることだけしか頭にない…良い顔してた…
舞台バカですね。 演劇バカですね。 気持ちいいほどの…
2025-10-04 20:54:10さんへ
2025-10-04 14:55:08です。
ちょっと勘違いされてるようなのですが、2025-10-04 20:54:10さんの投稿日時を書いた部分、
〉渋谷の印象は2025-10-04 10:47:31さんの書かれた印象が自分も強いけど、
と、書いてます。
つまり、2025-10-04 10:47:31さんの書いたことに自分は同意してるんです。
同じ1984年に渋谷に行っていた訳なので、見ていた風景は同じはず。
なので、同意も何もないですが、渋谷というと頭に浮かぶのは、私も2025-10-04 10:47:31さんが書かれた風景です。
東急ハンズもタワーレコードもよく行っていたし、壁の穴は絶対食べに行かなきゃ的な有名店だったし、ほぼ観光気分で食べに行きました。(おのぼりさん?)
ロフトは1985~6年にオープンしたんじゃないかな?
東京には4年しかいなかったけどロフトのオープンは知ってるので。(それとも、私の知ってるロフトは新宿だった?)
渋谷駅を出ると109が角にあって、センター街が右に続く。
坂沿いにビッグカメラがあって、そこでメガホン持って宣伝販売のバイトとかしてました。ラッキーストライクが復刻されて売り出された時のことです。
…と、思い出話はともかく、私の頭に浮かぶ渋谷は、多分同じ風景。
慣れてきたら電車を使わずに原宿や表参道まで歩いて行ったりもしてましたし、渋谷の繁華街と言えば、自分の頭に一番に浮かぶのはセンター街です。
ただ、それとは別に、キラキラしてないガード下のような場所が東横線沿線界隈にもあったし、自分が住んでたのは目黒区でしたが、変質者がよく出没するような場所も近くにあったりして、キラキラした都会に来たとはとても思えない場所に住んでました。
渋谷近辺のストリップ劇場とか、行ったことないし、あるかどうかも知らないけど、隣の原宿辺りなら、裏通りに入ると竹下通りとは全然違う雰囲気だった記憶があります。
三谷さんのイメージする渋谷は、若い人が買い物やデート等でよく行く渋谷の街ではないのかもしれない…と、先の投稿はそういうことを書いたものです。
で、渋谷についての論議が荒れる原因というよりは、ドラマに対する批判投稿の多さが、自分は気になりました。
批判が悪い訳では勿論無いです。
ただ、我も我もみたいに続々と批判が入ってる状態を受けたのか、このドラマの初回は酷いと皆が思ってるように決め付けて書いてるものまでありました。
自分が危惧したのは、特定の内容や投稿を指しているのではなく、今のこの本スレの状況、全体の傾向です。
しあわせな結婚の本スレも、最初のうちは割と穏やかな批判がチラホラだったと思いますが、少しするとドラマを楽しんでるような感想に反論めいた投稿が入るようになり、投稿者への中傷が始まり、そのうち批判一色になり、最終回が終わっても、ドラマの批判というよりは毒の吐き出しのような投稿が続き、今はそんな毒の吐き出し投稿で終わってます。
こうなると、もう可でも不可でもない普通のドラマの感想は投稿出来なくなります。
このドラマのこのスレも、同じような経過を辿るのではないかと危惧しました。
先の投稿は、ドラマの可否の話ではないです。
今時点でドラマの評価を決め付けることなく、色々な側面でドラマを見た感想が読みたい気持ちから書いたものです。
2025-10-04 20:54:10さん個人に向けて書いたものでは勿論ありません。
少し冷静になって頂けませんか。
で、説明はしましたので、これで終わりにして頂きたいです。
何かありましたら、本スレではなく、お茶の間のどこかのスレに書いて下さい。
本スレは、一対一の個人的やり取りをする場所ではないと思ってますし、これ以上続けるのは他の利用者の迷惑になりますので。
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