



3.14
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| 合計 | 138件 |
希代のヒットメーカーがまだ“何者でもなかった”あの頃-
希望と熱気が充満した「1984年の渋谷」を舞台に
若者たちのくすぶり、情熱、苦悩、恋を描いた青春群像劇!
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はるおのテレビ出演の支度金を横領した久部はクズだったが、はるおとホルモンの別れがジンと来た。フォルモンを思ってあえて拒絶したはるおの思いやりに感動した。舞台が大成功してフォルモンの演技が認められテレビに呼ばれて、またはるおとコンビを組んでほしい。久部も舞台で大成功を収めお客を集めお金が入ったら、はるおに倍返ししてほしい。
それぞれ登場人物たちが魅力を
醸し出してきました。これからもっと
面白くなりそうです。はじけたコメディで
笑って心温まります
どんな舞台になるのか楽しみです。
せっかくなら江頭樹里扮する
浜辺美波さんも仲間に入って
舞台に立ってほしい。
初回は終わりの10分ぐらいに面白くなりました。菅田将暉のパワー全開で、やっぱり仮面ライダーだね。次回も期待します。
シェークスピアといえば蜷川マクベスを渋谷Bunkamuraで見たことあります。そういう演劇の話しなの?
子どもの頃の渋谷のイメージは8時だよ全員集合の渋谷公会堂でした!
ラスト、大事なシェイクスピアも人に預け、自分で照明をやりだした久部。
とにかくここを良いステージにしたいと必死で照明を動かし始めた…
劇団を止めたことも、ぼったくりのことも忘れ、今ここを最高のステージにすることだけしか頭にない…良い顔してた…
舞台バカですね。 演劇バカですね。 気持ちいいほどの…
なんかこのドラマ、1984年というより、1964年っていう方がしっくりくるような。
1980年頃の澁谷って言えば、パルコがオサレ発信の先端で「探偵物語」のエンディングでのモナリザの壁画と松田優作・・そして流れる「SHŌGUN」のロンリーマン。めちゃくちゃカッコ良かった。
「東急ハンズ」に「壁の穴」「タワレコ」・・・あともう何年かしたら「ロフト」もオープンする。
なんかこの印象が強いせいか時代背景にどうも違和感でイマイチ初回は入り込めなかったかも。
二階堂ふみさん目当てで視聴しました。最初、なかなか登場することもなく30分ぐらいしてやっと登場した時はホッとしましたが、何と役柄が悪女でストリッパーとはびっくりです。何の下調べもなく視聴したので仕方がなかったのですが、大物女優を起用してストリッパー役とは「ふざけてるのか?」と怒り心頭でした。しかし、その後の展開を拝見して納得の起用だったと思いました。もしかして本当に脱ぐのかとドキドキしましたが、いい意味で期待を裏切られました。w
それと前の方が場面転換が激しすぎ、ブツ切りすぎと書いてありましたが私は全然、気になりませんでしたよ。むしろこれが三谷幸喜ワールドの特徴だと思いました。これからの展開に期待MAXです。
トニーさんよかったです。開演前に万全の準備して、さらに瞑想の時間まで…。本人は大真面目で、一生懸命取り組む姿がなんとも可笑しい。警官を辞めちゃった彼もだけど、天職に巡り合えたんだろうか。人生何が起こるかわからない。現実にもこんなことがあったらなあと元気がもらえる。
波乱万丈の展開で、来週も楽しみ。
今回は小ネタが多くて面白かった。パトラとフォルモンのシェイクスピア漫才も良かったけど是尾のたっぷりの間をとっての「なに!」には爆笑しました。
ドラマもいよいよ最終章ですね。最後まで楽しませてもらいます!
前半のあまりにもドタバタコメディ要素が目立ちまとまりが無いように見えたが、回を追うごとに登場人物それぞれの個性や置かれた立場が描き出されて人情群像劇としても面白くなって来た。樹里も演劇に興味を示し劇団の舞台に立つ日が楽しみになって来た。そしてまさかの生田斗真が演じるリカの元情夫役で参戦して盛り上がって来た。
第6話、悪いけど全然面白くなかった。途中早送りしてしまった。
視聴者は蚊帳の外って感じ?勝手に身内で盛り上がってるみたいな。あんなに練習見せられて、やっと迎えた初日、内容見せずにいきなり打ち上げって言われてもね、はっ?って感じだよ。かいつまんででも舞台の流れや観客の表情を見せてくれればいいのに。いつまで見てても、あーだこーだのドタバタの繰り返しで、さすがに疲れてきた。このドラマ、楽屋しか見せる気ないのかもね。無駄に主役級の俳優を何人も使ってて勿体ない限り。もう見なくていいかな。
素人集団による付け焼き刃の演劇でも何となく上手くいくんじゃないかと思ってたけど現実はそんなに甘くなかったということか。まあ当然といえば当然だけど(笑)
出来ればうる爺の暴走ぶりを見てみたかったな、リカのスリラーも。というか久部版夏の夜の夢はいつか絶対通しでやってほしい。それを楽しみに見てるところもあるので。
これから打ちのめされた久部の逆襲が始まるんでしょうね、楽しみです。
三谷さんのことだから必ず浜辺美波さんの見せ場も、坂東彌十郎さんの見せ場も作りますよこれから。
3話は、市原隼人さんの見せ場回でしたね。声は小さいけど記憶力はバツグンというギャップが面白い。他のみんなも他劇団の連中と直接張り合わしたら負けん気で意外な力を出すかも。
三谷さんの回想録で二階堂ふみさんみたいな色っぽいストリップ嬢が実際にいたとは思えないので、あのリカのキャラクターは創作かな。きまぐれオレンジロードの鮎川まどかを思わせる謎のあるお姉さんですね、もっとも三谷さんはお熱いのがお好きのマリリン・モンロー辺りをイメージにして書いてるんだと思う。
少し面白くなって来たので、甘めの星4つ。
2話で方向性が示されて良い感じになってきたと思いきや演劇パートが詰まらないの一言
二階堂ふみが言っていたように誰もが演劇に興味があるわけじゃない
夏の夜の夢の登場人物の名前や役割、大まかなあらすじを事前知識として持っている視聴者がどれだけ居るのだろうか
自信過剰のくせになんの勝算もない癇癪持ちの演出家が素人を寄せ集めてシェークスピア劇で成功してしまったら素人だけで甲子園出場を決めちゃう漫画より漫画だ。それこそ演劇を舐めてる?ってなるから散々な結果になることは火を見るより明らか。そこで神木が新作の喜劇を描いて上演、そこそこ成功する流れなのは間違いない。つまり言いたいのは菅田将暉の役は噛ませ犬。なので空回りの演技で正解なのだが共感性が得られず魅力に乏しい。三谷との相性良くないよな。
みんな演劇(芝居)が好きな訳じゃないだっけ、あの二階堂のセリフが全て。ドラマ見ている人に演劇の良さをアピる目的なら成功してるとは言えないよな。演劇好きが舞台裏を覗きたいということなら良いんだけどこれだけの豪華キャストでやる事かいなと思う。
二回観ました。
シェークスピア3大喜劇個人的には「から騒ぎ」が好きだが
「から騒ぎ」は二人の会話劇だが「夏の夜の夢」は登場人物が多いファンタジーラブコメ頭の「芝居は独りでは作れない!」の台詞の回収になるのかな?芝居を作って行く過程がワクワクしました。菅田将暉くんの表情がとても素晴らしく久部三成の熱さが伝わります。
早く観たいですね劇中劇、今夜気づいたのですがトニー安藤はやっぱりしくじるのですか?安藤だけに。
シェークスピアに憧れて🌠
久部三成の夏の夜の夢は三日天下に終わり芦間の篝火のように消えるのでしょうか?
この世は舞台どうか、夢だと思ってください…ってなると楽屋は布団の中か?墓場か?うーん、布団の中で微睡みながら目を覚ますと開幕のブザーがなったとか?まあ、三谷さんだからもっとシュールなラストなのだろう、楽しみにしています。
1970年代のストリップというのは当時を考えると、相当、過激だったように感じる。かくいう私も後輩に連れられて初めてストリップを拝見した時は、相当ショックを受けた記憶がある。(おっと歳がばれてしまいそう)けれど、よくもまぁ人前であんなことが出来るもんだと逆に感心したものだが、ファンからすると風営法が施行された時点で物足りなかったかもしれませんね。
ドラマの方は落ちぶれたストリップ劇場を演劇場に作り替えようと、意気込んでいましたね。しかし気になるのはシェイクスピアの演劇の配役を誰が何を演じるのか興味深々です。人手が足りないからスタッフも総出で出演するんでしょうが、あの用心棒さんはいったい何を演じるのでしょうか?もう今から楽しみで仕方ないです。
小さな子供が遊び始めに玩具箱の中身を全部ぶちまけたような第1話。
この世は舞台
誰もがキャストとして
それぞれの物語を生きている
ここから三谷劇場が始まって、人と人がつながり物語と物語がつながり…「The有頂天ホテル」のような最後が待っているのだろうか。
この世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう…
いいぞいいぞ面白くなってきた♪星⭐︎⭐︎⤴︎
市原隼人さんの音響半壊シーン笑。三谷作品で相変わらず無駄に、はだけてる。ビンタ跡ついてたけど熱い漢のたぶんリクエストだね。野間口さんと好きなキャラ。
大御所様にトーシローが下手なダメ出しなんだけど…1話の長い紹介をサクッと相関図ナレ出しで緞帳開けちゃうくらいの演出で1話2話の序章をひと纏めにし、もう少しテンポ感上げればもっと食いつき良かったんじゃないかな。たくさん既出の宮藤官九郎さんといいクセ強作家さんはリアタイ視聴率が悪くてもあとから面白いってなる作品もあるしカオスと冗長で初回で離れた視聴者が多いのはちょっと残念かも。
風営法に東京ヴォードヴィルショーが会話にありましたね。舞台モデルはやはり渋谷道頓堀劇場かな。小林ひとみさん懐かしいわ。コント赤信号にダチョウ倶楽部など輩出、ノーシャブはほぼ絶滅ですがいまだ健在の名門ですね。
中高年くすぐりの単純にあの頃は的な懐古趣味じゃない人間ドラマの群像劇が始動した感じで楽しみになりました。
YOASOBIのエンディングもエンディング映像も良き。
初回は登場人物が多すぎていまいちよく分からなかったけど、今回観て中々面白いドラマだと思いました。
これから始まるWS劇場の快進撃に期待しています!
これだけ豪華な出演者にもかかわらず、わちゃわちゃし過ぎて何故か退屈。
宮藤官九郎にインスパイアされたとしか思えないテイストでオリジナリティも感じない。
どんなに面白い小説家でも20年ほどで冴えをなくしてしまう。もう大御所脚本家の時代ではないように感じ悲しい。
1984年の渋谷。
私も1984年の渋谷によくいた者としては、あんなイメージはないけれど、このドラマの説明に、三谷幸喜の半自伝的ストーリーとあるのを読んで、三谷さんがよくいた場所はあんな感じだったのかも?と思ったりもした。
当時、自分は渋谷から数駅の東横線沿線やその沿線から続く沿線上に住んでいた割と都会の地方から出てきた大学生で、コンパやサークルやバイトなどで色々な場所に日々出かけていて、渋谷の印象は2025-10-04 10:47:31さんの書かれた印象が自分も強いけど、渋谷界隈や沿線界隈の中に、1964年どころか戦後の闇市みたいに混沌とした露店が立ち並び、全くお洒落じゃなく、それこそ復員兵がそこらにいそうな場所も一部にはあって、あそこに行くとまるでタイムスリップした気分になると同じように地方出身者の友人達と話していた思い出がある。
都会のイメージがあった東京にも、地元より都会ではない場所があちこちにあって、それこそ興味津々になって出かけてみたりして。
劇団とか演劇をやってる人達って、偏見もあるかもしれないけど、基本、お金がなくてバイト掛け持ちでお洒落とは無縁、風呂キャン当たり前のような格好で、質より量のところでお酒を飲んで愚にもつかないことを語り合ってるイメージがある。(悪い意味では言ってない。そういう人達やそういう雰囲気結構好き。)
なので、三谷幸喜はそういうところによくいたか、そういう人達とよく一緒にいたのかもしれない、それにドラマ上の演出を加えたのかもと思ってみたりするんだけど。
(まぁ、渋谷というより川崎のイメージに近いような気もするけど、1984年の川崎じゃ視聴意欲に繋がらないから1984の渋谷という設定にしたのかも?1984年の川崎だとあんなイメージ。三谷さん自身は世田谷区出身だけど、三谷さんの周りにいた人達がどうだったかは…)
と、こんなことを書いてるのは、このスレがしあわせな結婚のスレみたいにバッシングだらけの感想欄になってほしくないから。
ドラマを擁護する意図は毛頭無いし批判も結構だけど、あんな風な本スレになってしまったら別の感想を書きたくても書けない雰囲気になる。
まだ1話。これからドラマを楽しむ為にも、バッシング一色の本スレにはしてほしくない。
ワイワイやっていて、やがて一つにまとまる、その時の充実感、達成感を見たい。
渋谷の裏の裏の話、あんな昭和ーって雰囲気の場所もあったと思う。
あの小学生がキーパーソンになるのか、「欧陽菲菲」顔負けの髪型の二階堂か、栄子か、美波か、誰があの煩いシェークスピア好きなオジお兄さんの味方になっていくのか、楽しみだ。
栄子とふみのストリップ寸前のダンスは怪しげな雰囲気。アンミカにステージ3回はやらせないで!お客さんと視聴者の為に、お願いします。
ビックリする程、面白くなかったなぁ。期待してた分ショックだわ。三谷作品なので最後まで視聴はするけど、今のままじゃ、ホントに厳しいな。巻き返しに期待したい。あと、いくらなんでも登場人物、多すぎない?まぁ、それが要因ではないけど。
申し訳ありませんが15分で寝落ちしてしまいました。
これだけの俳優陣を使っているのに
単なる内輪ウケの自己満足ドラマにしか見えませんでした。
とても年末まで付合う価値があるドラマとは思えません。
「スオミの話をしよう」もそうだったけど
最近の三谷幸喜さんの作品って・・・・・
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