カーネーションのコシノ姉妹とゴットマザーの話を映画化されたものが公開されるそうで、大阪万博開催中にふさわしいなと思ってます。
大阪の繁栄を支えたのは繊維産業と言いますから。
もともと明治からの日本の産業発展の稼ぎ頭は絹の輸出でそのために鉄道が敷かれ、製糸工場ができ国を富ませたもので、自動車のトヨタも元々は豊田職機という会社で、日本の工業発展の基礎は繊維産業からなんだということを聞きました。
今はあまり振るわない繊維産業の復活を願い、カーネーションで知られた大阪が産んだコシノ一家の物語をもう一度見てみたいと思います。
そういえばカーネーションで出てきたほっしゃん演じる北村のモデルは誰なんだろう?
まあそれはドラマの中で作られた人物かもしれないです。
でもうちの近くにある我が家の財布の味方の衣料品店でコシノブランドのブラウスを購入し、映画のポスターが貼られているの見て、なんとなく想像してしまいました。
お手頃価格だけど洒落たデザインのブラウスを着て、ミシン一台で夢をかなえた人たちの物語もう一度振り返ってみたいです。
今夜の楽しみは、べらぼう、アストリッドとラファエル、です。
べらぼう「鱗の置き土産」愛之助、蔦重の為に何かやってくれるなと想像します。この大河ドラマはいろいろ工夫されていて、私の記憶に残る中では5本のうちの一つに入ると思います。
以前も書いたと思いますが、時代考証、即ち、一人一人の(縦の)人生と他と他が繋がる横の糸をとらえて一つの作品にしているところです。
もう一つは「タイトル」が洒落ている、江戸の粋そのものだと感じます。視聴意欲を掻き立てます。
吉原、瀬川から始まった点も良かった、また、瀬川役小芝風花さんの熱演に魅了されました。
まだまだ沢山の良い点がありますが、それはまたいつか。
あんなにいじーわるだった鱗屋が置き土産をする、これだけで見たくなります。風間俊介の鶴屋はどうなるのかも興味深いです。
錦絵、社会科資料集でしか見たことはなかったですが、べらぼう応援企画番組などで見ると外国の人が欲しくなるのもわかります。唇一つとっても、この女性はどんな思いでいるのか推測できるそうです。
北斎は出るのかしら。ゴッホが自分の絵の背景中に浮世絵を取り入れた作品もあります。
蔦重の行った事は実に偉大で、この大河で初めて知る名前ですが、それゆえに今夜も今後も楽しみです。
田沼意次の今後は切ないです。落日の日々は近づいています。
全く余談ですが先日お茶会に行きましたら、台東区千束にある和菓子屋さんの「蔦重」というどら焼きのようなお菓子がお茶席に出てまいりました。下町のお茶会ですが、たまるか!と思って頂きました。
BSべらぼうの次に放送してる「あきない世傳金と銀2」も、まったり見ています。
ありがた山のカンガラス気分で、美味しく頂いたことでしょう。BSのその番組も評判が良いみたくて是非見たいです。
大河ドラマ、良かったです。町人も幕府も大変じゃのー!感想は後日!
キャスター
見てしまった。日曜劇場ヴィヴァンからずっとあーだこーだ言いながらも楽しめた。ヴィヴァンには阿部寛さんが出ていましたね。全然違う仕上がり。出演者も超人気者集めてほぼ全部海外ロケとスケール感の差はあるものの、キャスターはどこに着地する?
今回は永野芽郁が中心となっていたが、彼女の真っ白い肌だけが印象的。不健康に見えた。道枝駿佑の方がまだ使える。特に報道に携わる者は公私混同があってはならないと思う。永野芽郁は過去の体験から公私混同しているように見えた。来週は見ないと思うが、昭和から続く日曜劇場だけは倒れないで欲しい。
あそこまでわかったら、警察に伝えるべき。違法な事の捜査は報道がやる仕事なのか。そこまでしてスクープを取りたいのか。後半は見ていないから違っていましたら、ごめんなさい。
アストリッドとラファエル
ちゃんレビュさんの星評価は正しいと思う。このドラマが文句無しの今期一番ドラマ。蔦重、ごめんなさい山の貧血の介でやんす。
アストリッドの記憶力抜群には脱帽だが、ラファエルとの固い絆、信頼し合う女性二人の心情が深く丁寧に描かれている。アストリッドには愛だー恋だーわーわー鎌倉あたりでやっているおばあちゃん達とは違う、宝物のような人への接し方があるのだろう。
今シリーズの核は彼女がよく遊ぶおもちゃにあるように感じる。幼い頃、そのおもちゃで遊んでいる時に父から大声で怒鳴られたからだ。
大声に耳を塞ぐシーンがよく出てくる。
馬をトルコ剣で刺し殺すという今回の事件、地下の文書室で入念に調べ上げたアストリッド、事件を解決へと向かわせる。周りに頼りにされること、信頼されることがアストリッドの愛の形かもしれない。
遅い時間帯の放送なので見たことなかったです。アストリッド見てみようと思います。
是非是非見てください。私は録画して翌朝見ます。
変わった斬り込み方のドラマです。始め流れる音楽も幾何学的、謎解き的、無機質な感じでこれもいい。
いつも同じドラマでは活性化とは言えませんから、たまには違う視点から!
刑事の証明
刑事物は昔のドラマがいい。大岩純一捜査一課長、野呂盆六警視庁刑事、杉下右京、「刑事」の仲村トオル、筋の通った捜査をする。そして、腑に落ちる&ラストの言葉が胸が刺さる!
刑事の証明の主役は村上弘明さん、昭和のハンサム、カラダデカい、虫嫌いな子供みたいところもある。大河ドラマにもよく出演されていたが、最近は見かけない。体調が悪いのかと心配しています。
トオルと弘明が刑事としてはカッケー💪🚵♂️🏄♂️🤺⛹️♂️
最後から二番目の恋。
千明のあ母さんはなんと三田佳子様。最近はNHKの内館ドラマ「すぐ死ぬんだから」とか「老害の人」で登場し、ぶっ飛んだ設定の奥様を軽々と演じてこちらを唸らせてくれた三田佳子様が大好きになったのでとてもうれしかった。
賢い奥様の合理性を演じたらぴか一の三田佳子様。
動画配信で生活の知恵を惜しげもなく披露する熟女たちの遥か上をいくような生き方そのものが合理的な奥様。
内田有紀演じる長倉真万理子がキョンキョン吉野千明に心底惚れているように、私は吉野千明の母有理子にぞっこんになってしまった。
三田佳子さんの生き方ねー、息子が逮捕の時、ちゃっかり睡眠を取り「起こさないで」とお手伝いさんに言った方ね。確かにぶっ飛んでいる、2回もね。このくらいのぶっ飛びがなければ女優は長くはやってこれないわね。同世代の岩下志麻さん、岡田茉莉子さん、佐久間美子さんらは「徹子の部屋」では、子の結婚や孫の話に花を咲かせていた。
真の女優、ね。三田佳子、えっらい!佐久間美子さん、岩下志麻さんならば、あのほぼ高齢者なのに青春気取りのドラマには出ないでしょうね。
三田佳子、バンザーイ🎉
三田佳子ではなくて、佐久間美子の美しさはどこからくるのか。大河ドラマあたりにまた出てほしい。お姫様みたい。
あんぱん お見合い!
のり子母も薄いブルーの訪問着で。のぶは赤系統が好きやな。帯あげも赤く太く巻き上げての振袖。二人とも似合っていた。
神野美玲さん、ひっぱりだこ!何が好きかって声の深み、これはいい。大河のナレもイケる。
さて、お二人さん、正直に見合いに来た話を打ち明けた。ここからじゃん。結果はわかっているが、婚約寸前までいくんとちゃう?それにやっと崇が自分の気持ちに気づいて…。私はどこに居たの?位の男性の方が好き。郵便、じいちゃん、蘭子の様子から、豪ちゃんについて?じいちゃんの「お疲れ様です。」からそうなるのかなあ。
河合優実さん、三白眼、鏡で普通に目を開いて黒目より白い部分の方が多い面積がある人!これは顔を含めての調和もあるでしょうが、東洋人を安心させる顔。三浦百恵さんがそのいい例。貴一もそうかなあ。トオルも。仏像を連想させるからだそうだ。
えー😱、今は懐かしの藤原実資役の竜次もー🤷♀️
あんぱん
見合い付き添いのお母さん
派手な着物、髪型はもう少しなんとかならなかったのだろうか、
すかさずヤムおじがチャチ入れた。
それに応戦きっちりする江口のり子のお母さん。
ヤムとお母さん
わりと近しい。
最後からの
和平と千明がバトルな喧嘩腰なのと
似てるなと思うのは
老婆の取り越し苦労ですね。
確かに美桜さんは可愛い。張り切っている。くったくのないはちきんのぶを思う存分演技で振りまいている。しかし、私は蘭子、豪ちゃんの今後が不安になる。あそこまでじいちゃんが泣き、蘭子もじっと手紙を見て…。あれだけ視聴者を心配させておいて、明日違う内容の手紙ならば、ハレホレヒレハレ🤷♀️豪ちゃんが戦地に赴くくらいならばまだいいが。
それにしでも蘭子、女の私にも魅力的。ヤムさんもいるから言うが、あの純子がねー!娘の初めての見合いには母親はかなりめかし込むでしょう。かんざしは余分でしたが。当時、軍人さんと結婚するのはその家の誉れだったの?
お国のために奉公したいという男の子
豪ちゃんは立派に戦死した
そんなの嘘っぱちや
豪ちゃんは もんてこん
今日は純子に号泣しました
これから仕事に行きます
「御上先生」の言う「個人的なことは政治的なこと」は個人的には「個人的なことは憲法、法律的なこと」だと思いながら、一部失笑しながらも完見した。
憲法が今とは全く違うもとでの出来事。現行憲法の主権は国民一人一人!当時は?お国の為に死ぬことは徳とされていただろう。政治的にも、憲法上でも。しかし、個人個人の想いはどうだったのだろうか。小学校から、のぶ先生からも「お国の為に〜」と言われていただろう。何も知らない子供達はその思いを膨らませながら成長していく。今の私達からみたら、悲しい色やねん⁈
豪ちゃんへは淡い期待をもって今朝を迎えたが、やはり…。
蘭子や家族の様子、教え子達のあどけない戦争ごっこを見たのぶ先生、何を思う?
813さん、ありがとうございます😊
アンパンマンソングは好きだけど、戦争の色濃くなっていく「あんぱん」は見てて切なすぎて今は見てません。
長生きされて自らの戦争体験を次世代のためにと語ってこられた柳瀬さんは大好きなので今日の午前11時半からの「今日の料理再放送」で柳瀬さんご自身が得意料理を紹介してくれる「蔵出しやなせたかしの台所」を楽しみにしてます。
お国とはわれわれ国民の集合体。
その私たちが飢えることなく親しき人たちと笑顔で食卓を囲めることそのために尽力するのがまず国防だと思ってます。
兵隊さんたちは家族のもとに帰ってこなければならないはずです。
電車が揺れるから
なかなかコメント難しい。
のぶとらん子の姉妹に豪の戦死公報という事実が立ちはだかった。
お焼香に来た小さな男の子達。
第二次大戦後半には大きい方の子は幾つになっているのだろう。
昭和元年生まれの方は今年100歳⁈戦争を知らない人達が増えています。見逃したけど、豪ちゃんの遺骨は無事帰還したんだろうか。
私は、両親、祖父母が辿った道だから、しっかり見ます。バタフライエフェクト、ドキュメンタリーも。
あと半世紀もすれば先の大戦は語られているだろうか。いつか書いたけど、原爆で階段に座っていた人は影になった。歩いていた人は血の一滴も流さずに空中分解された。
こんな事があっていいのだろうか。はちきんのぶの教育や生き方にも影響を及ぼすと思う。
島国日本、刀伊の入寇、沖縄の一部しか侵略されたことがないから、戦争反対派が断然多いが多くの国に接する大陸人は、やられたらやり返す精神が代々受け継がれてきている。
日本はまだ平和だ。この平和が世界に広がりますように。そう言えば、あんぱんマンもパンを分け与えつつ、仲間と平和を目指す、やなせたかしさんの辛い戦争体験からきているのだろうか。
昭和元年生まれの叔母は戦中から戦後にかけて小学校の代用教員をしていました。その頃のことを聞いてみたくなりましたね。でも施設にいるのです。
別の叔母は軍人と結婚して未亡人4人の子を育てました。
出征して満州に行きその後シベリアに抑留された父、女学校では勉強より勤労奉仕の時間が長かったという母。もう聞くにも聞けない戦後80年。
ドラマ見て命と家族考える
母の肩から背中にはB29に攻撃された跡がありました。畑で一緒に作業していた親友は直撃で亡くなりました…昭和の朝ドラを描くならば必ず大戦に絡む話が出てきますね。
のぶに新展開!お互いに親の顔を潰さない為に見合いに来たと告白したばかりなのに、早くもプロポーズ。「私のことを気にしないでね。」という蘭子の言葉が嬉しくもあり悲しくもあり…。
朝から長くてごめんなさい。「恋は闇」の志尊淳にハマっています。木村哲司、西田尚美、白洲、萩原聖人さんらきちんと演技ができる方々が集まり。ストーリーが次第に明らかになり、目下の注目株。
これは水10ドラマだが、思い切って月9か日曜劇場と曲を跨いで変えて欲しいくらい。日曜劇場はつまらないし。いくら若い子が月9離れしているからといっても、主なキャストの年齢足したら500歳は越えるような、それでいて内容は「あすなろ白書 ばっちゃん直前女性が男性品定め」、うそだろ!と思いたくなるほど変。恋闇はいい。◯泉◯◯◯さんの目の化粧、やり過ぎがかえってイタイ!女優陣の顔のドアップは無い。
日曜劇場、続、続〜は好きな人にはいいだろうが、特に月9はうるさいし、日常感を出そうとしていてもあの御年齢女性のあんな日常会話は見たくはない。
ファンの皆様、申し訳ございません。
対岸の家事。
ヒロインの専業主婦多部ちゃんに投げ文する女性がついに登場。
一体彼女は誰?なぜ彼女に脅迫状まがいの手紙を送るのか?
その謎が次第に明かされて行きそうなんですが・・・・
それよりも気になったのは二人きりでいただけ男女の間には何かあったと思われることの不思議。
専業主婦多部ちゃんのことちゃんと認めて尊重しているはずの虎雄旦那はなぜ奥さんの言葉を信じられないのか?
二人目の子をお互いに願っているのにいざとなると奥さんの申し出を断っていた虎雄旦那。
よく考えたら仲のいい夫婦の間だってそうなのに、パパ友としてのディーンフジオカが体調崩したからと家に上げて介抱していただけというのになぜ男女の仲になっていると疑ってしまうのか?
男女というものは一緒にいるとそうなってしまうとかいう考えに囚われているのは主に男性のほうなのか?
ディーンフジオカの妻は夫が多部ちゃんの手に縋りついたこと聞いてもちゃんと多部ちゃんの説明を聞いたら彼女の言葉信じたのに。
二人きりで密室にいるということは男女の間柄に発展するものと考えるのは男のほうで女性はそうとばかりは考えないのでは。
男性は二人きりになっても嫌がらない女性はOKを出していると考えがちなのとどっか通じている気がして。
世の中そういうもんというのに囚われがちな男性は目の前の女性の思いを勘違いして結局は損しているようで気になってしまった。
虎雄旦那に信じてもらえなかった多部ちゃん奥様が娘連れて家を出た気持ちがよくわかる。
世間はそう考えるもの。例え、高齢者男女でも。
多部未華子の気持ちはわかる。性格も。善意でやっても「密室に二人きりで居る」はどう言い訳してもそう捉えるのが普通だと思う。男性だけではなくて、女性もそう感じると思う。少なくとも旦那は嫌だった。これが今のところの事実。
ドアノブに冷却剤を置いておくとか、他の人と一緒にディーンの部屋に入るとか、手段は他にもあったはずだ。
話は変わるが、今は同性同士でも、同じ部屋にいて、あとから何かがなくなったとか言われたりする場合もまれにある。多部未華子さん、迂闊だった。若いし、相手が非の打ち所がない男性ディーンならば尚更。
主役多部未華子にのめり込まないで、時には冷静に見た方がいいと思うよ。
PJ、
良かった。が、あの場合、男性は泣くかなあ!何の涙?
ドラマ関係者さんのコメント?
視聴率稼ぐ為の?
820さんの投稿、そう見えますよね。
おはようさん!関西ではおはようさんが一般的だと相方から言われますが。朝ドラ「おはようさん」があったような⁈優しい響きですね。
PJ
あの女性はこの仕事は無理だ。訓練で担がれて帰る、夜寝れなくなる、朝歩いていて崖から落ちる、、、PJはチーム、バディで行動する。それができなくて。ヘリコプターまで出動する羽目に。教官も本人もそう感じたのだから、抜けるのがいい。
だから、女はダメだと言われないうちに。
あんぱん。のぶ、一度はああ言ったものの結婚をお受けすることに🙈崇は卒業制作完了したらのぶに気持ちを伝えるとのんびり!いい❣️😱いいわけない❣️アカン!はよう高知に帰りなはれ、も〜ん〜、崇ー、
出会いはスローモーションじゃないんだから。ヤムさんもパン生地投げつけて怒っているよ。
お相手役の中島歩さん、国木田独歩の玄孫さん。「武蔵野」愛読書でした。昨日朝イチ登場、どうしちゃったの!と思うくらいのゆーっくり話す方。おぼっちゃま育ちのように見えました。崇📣ー、彼からのぶを奪うのは至難の業!どうする匠海!
幸せは食べて寝て待て。
このタイトルを食っちゃ寝ばかりの休日に目にすると後ろめたくもあるんですが。
誰もが抱える心身の不調を病院や薬に頼るだけでなく、自ら何とかしようとして力むよりも格別踏ん張らなくてもできることしてみようということなんだとみてます。
体にいい食物や穏やかに眠るための用意は日常の延長だから、割とやりやすい。
また最後の「待て」という言葉も結果を焦りがちな私たちに向けて大切なメッセージだと思います。
今はヒロイン麦巻さんみたいに病気などの困難抱えていてもしっかり食べて寝て慌てなければ実りはあとからやってくると。
そしてこのドラマがただのほっこり風癒されドラマではないのが、ヒロインをはじめ大家さんの鈴さんやすずさんを支える司さんもが、他人に対しては穏やかに接しているのに肉親に対しては割とシビアに本音で接していること。
今どきの人間関係では「他人様」をたにんさまと呼んで、なるべく関わらないようにする一方身内や家族とは密な付き合いをする人が少なからずいる。
他者である近所の人との付き合いや会社での人間関係、血のつながりのあるはずの親戚づきあいさえもだいぶ薄れている。
だから麦巻さんたちの住む団地での元々は赤の他人出会った人たちが縁を結んでいくさまはが逆に新鮮に映るのではと思います。
よく裏表がある人というけれど、人は身内に見せる顔と他所様に見せる顔とは違うもので、それでいいんだとこのドラマ見ていて再認識します。
どちらも自分であり、裏表があるわけではない。
そういえば麦巻さんが司さんに山登りに誘われた時、行くか行くまいか迷う麦巻さんに二人の麦巻さんが現れて彼女自身に働きかけていました。
それを見ていたら、いつまでも同じ考えに固執することもなく見方を変えて今までやめて新しいやり方をするのもいいなと思い。
自分の中に二人の自分がいていつもああでもないこうでもないと言いあっているような一見無駄に見える時間をも大事にしていきたいと思ったりしました。
中島歩さんの朝イチ観ました。
ゆっくり喋る方。巻いて巻いてと、こちらはせっかちだから。
花子とアンの時も自然体で演技してるのかしてないのか不思議な雰囲気。
国木田独歩の子孫と、その時知りました。
歩さんの雰囲気に成る程と思いました。
若い頃武蔵野読みました。
🎵どっぽ どっぽ くにき〜だ どっぽ🎵
って歌
いつ頃かな?流行りましたね。
北海道警察のサスペンスドラマを見た。主役が若村麻由美さんだから。内容はよくある復讐話。
麻由美、枯れない女だよね。中山エミリが出ていたから10年以上前のドラマ?
若い、アクティブ、格好いい、情がある、追求心旺盛、、、。ここが躍動感を与えてくれて嬉しい。
グダグダ男の品定めなどしない。年齢で若いか高齢者か決める人がいるが、それは一つの指針に過ぎない。
朝ドラ「純と愛」を数回見たが、この時の感想は無い。ただ若村麻由美さんに見惚れていた。夏菜さん、どうしているのかなあ。
長文は読みません。同じ長文ならば超長文さんのを読みます。内容は私にはわかりませんが、話の運び方、ビジュ的に美しい。だから、読みます。何を言いたいのかわからない長文は読まれていないと思いますが。長くて表現が面白くなくて、読むのがキツイ。パソコンでは何行になるかはわかりませんが、スマホでは18行以内を目指している。人間の限界だと思う。
あんぱんが人気があるが、同じドラマでも視点を変えて書くとか、825さんのようにそのドラマの俳優さんに焦点を当てて書いてくれると活性化。825さん、その歌、駿河では流行らなかった。ごめん。
イグナイト
今までずっと新しい学校のリーダーズのオトナブルーの首振りダンス、ワテはできますねん。今から追いかけ再生して仲村トオル率いるアンチ弁護士軍団ドラマを見る。初回から次第に面白くなってきた。間宮翔太郎もいいが、やはりトオル、トオルの一語に尽きる。
少し長くなりスマン!回文ですさん、どうしたのかしら。
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