小林薫さんの「憶えのない殺人」。
まだ数少ない認知症を扱ったドラマ。
認知症は本人と家族にとってとても負担を強いる病なのだけれども、症状もさまざまであり、他の病気よりもこの病気を知らない人への理解を得にくいもの。
老いとともにやってくる、いまだ治療法が確立されていないいわば受け入れざるを得ない病。
故に苦しむ本人と家族。
その苦しみをそのまま描写するのではなく、殺人事件と絡めて記憶能力の衰えた人間がもし人殺しを疑われたらどうなるのかという形で表現したことで理解が得やすいものになったと思う。
小林薫演じる元警察官は事件を起こし服役後もストーカー男から付け狙われる若い女性を守ろうとしていた。
それは退職後かなりたった今も続き、ストーカー男と被害者女性に常に関心を寄せていた元警官はストーカー男が殺害されたことで容疑者となってしまう。
尾野マチ演じる警察官は小林薫元警官を疑い、人殺しを疑われた元警官はショックを受け、自分が疑われたきっかけがコンビニ従業員の通報に違いないとコンビニ店員に詰め寄ってしまう。
その攻撃的な姿は認知症の症状である誰かを疑い誰かのせいにして責め上げる(たとえば家族にお前が金を盗んだと決めつける)行為を思わせ、認知症の家族の行動に悩む人なら理解は早かったと思う。
憶えのないことを身近な人に責められる理不尽。
それは厄介な認知症症状の人の家族が経験するものだけれど、それをひっくり返して認知症の人自身が刑事事件の容疑者として疑われる形にしたところがこの話のみそだと思う。
無実の人を犯人と決めつける冤罪事件のようなことが日常生活の中で起きる認知症の人を抱える家庭。
その苦しみは当事者にしかわからない。
このドラマでは小林薫演じる元警官の認知症症状がまだ初期であるために、最初は自分が疑われたことに怒りを爆発させたけれども次第に自分自身を疑いだすような理性が残っていてゆえに苦しむ姿が描かれる。
これは認知症を外から見るのではなく自分自身の内側から見ているというまだ珍しい描き方であったと思う。
結局は疑いは晴れるのであるけれども、自分自身に降りかかる不都合や不幸を顧みることなく誰かのせいにしたがるのは認知症の人間ばかりではなく普通に誰もがやっていることであり、ある意味誰かのせいにして攻撃に至ることは国家レベルで進んでいる今だからこそ、認知症という病について知ることは我々にとって意味のあることではないかと思った次第。
認知症は50歳くらいから少しずつ始まると聞く。もっと身近な症状として認知されるべきだと思う。小林薫さんのドラマは見ていないから、見たいと思った。また、認知症は高齢者うつと間違われやすい。家族の負担、疲労、崩壊を招かない為にも、早めの気づきと検査が必要だ。
松本清張ドラマ、聞かなかった場所
ここ一年で再放送ながら2回も見た。厚生労働省官僚名取優子の夫の不倫から始まるドラマ。彼女の積み上げてきたキャリアと女の本来持つ嫉妬のバランス、揺れ動く主役の心情を名取優子が上手く演じた。不倫相手は名取優子の部下酒井美紀、酒井も名取優子を持ち上げながらも、裏で名取旦那とよろしくやっている、曲者だ。この二人の少ないやり取りの中に、女の本性を見た。
名取優子は松本清張作品の常連さん、確かに彼の世界観を演じ切れる女優さんだと思う。
御上先生
あんな学校、学級はない。笑いながら見ていた。3年2組はもはや御上のロボット、モルモット。未成年には巨大組織は動かせないよ。文科省も改革、テコ入れを繰り返して、新しい学力観の確立に奔走している。
一色はこちら側の人。牧野は中岡にああ言いながらも、御上とグルだと思う。文科省にも仲間がいなければ、御上の目指すアホらしい改革はできないだろう。いたとしても、できません!
想いを残して、潔く鳥山検校のもとへ嫁ぐ5代目瀬川!見事な歩みに、惚れ直した。小芝風花さんでなければ演じられない役どころ。江戸前美人風花さん、白無垢もお似合い!ところで、一日に何人もの相手をする瀬川、白無垢はおかしいとは思ったが、風花さんだから、許しちゃう。
問題は、吉原という特殊な場所しか知らない瀬川が鳥山のもとで上手くやっていけるだろうか。鳥山家での瀬川の様子も見たい。nhk公式発表しているから書きますが、蔦重は妻をめとる。
お互いに相手ある身、蔦重妻と瀬川の女パチパチはないと思うが。
市原隼人の検校ぶりが、ドラマに違った趣を与えている。
リヒト君が出るから、録画で我慢して見た。
小さな体で大きな中嶋を飛び上がってピンタ張る場面、体張っているなあ。最近、あのトレンチコートを着ない。
第九と聞こえはいいが、近未来、MRIで死んだ人の脳に残るラストの画像がわかる日が来るか?来ないと思う。死んだ時点で、脳細胞はその機能を失っているから。が、今現在、認知症用MRIがあるから遠い夢ではないのかも。
希望的ドラマとして見ている。
リヒト君のヘアスタイルにした。スッキリ。春だもんね☘️
ドラマ仕立ての「知恵泉」NHK E テレより
昨夜は、奈良時代、二度天皇になった女性の生き方がドラマ仕立てで紹介された。孝謙天皇、称徳天皇、同じ女性。
今年の大河は江戸時代だから文献がそれぞれの人に残っている。それぞれの人の一生を横の糸で紡いでいくのが脚本家さん、原作者さんだと思う。
昨年は平安時代の大河ドラマを取り上げた。それぞれの一生さえわからない部分もあるが、大石静さんは上手く横の糸で紡ぎ、ドラマ化となった。
奈良時代以前の大河ドラマ、半年作でも良いから見たくなった。登場人物の致命度、少なさなど大河ドラマ化は無理だろうが、半年作、三ヶ月作として見たい。孝謙天皇称徳天皇は女性だからこそ、周りからの圧力があったが、それを乗り越えていく奈良の女性の逞しさを感じた。
御上先生
御上のやりたい事、見誤ったかなあ!近い将来官僚や組織の重要なポストになるだろうリントクの生徒たちに、自分よりも巨大な組織や困難な課題にぶち当たった時に、まず①自分の考えをもち、②仲間で討論して何らかの方法を皆で構築する、事を教えたいのではなかろうか。同じ方向を向く仲間って大切だもんね。弓弦からの長い手紙、弓弦の心を分かち合う人ができたってことかな!御上にも一色、是枝、槙野⁈っていう仲間がいるからやれるのだろう。
御上先生はもう文科省には戻れない、戻らないだろう。前回、病院に見舞った男性に言った言葉から何となく感じた。
それにしても、事件多過ぎ!振り回された感あり。
再放送「続、結婚できない男」を見た。放送時、第一作の相手役は夏川さんの方が良いと思ったが、今回の吉田羊、稲盛いずみ、深川麻衣さんら女優人相手のも今見返すと面白い。何がって、阿部寛さんの真面目にやっていて周りを振り回しているところが笑える。
ライバルをネットでチェックしてぶつぶつ。歩いていて突然に直角曲がり、皮肉を最後に必ず言う、今回もパグとの友情を超えたものを感じ合うところ、、、、。
シリアスなドラマが続く中、こんなドラマは貴重だ。
「昨日何食べた?」の2組のカップルの細かい仕草に温かな気持ちになる。2人を見守るスーパー店員さんの姿も優しい。
記憶力テスト
日曜劇場「アンチヒーロー」「御上先生」の両方に三人の俳優さんが出ている。誰と誰と誰か。直ぐにわかる方はかなり脳が活性化していると思う。どちらも見ていない方は仕方ないですね。ネット検索無しで明日中に分かればかなり💮!
御上先生
東大京大など一流と言われている大学を出ていても、社会で生きていく時、使い物にならない人が少なからずいる。偏差値という意味が分かりにくい言葉は使いたくはないが、そればかりを気にして受験勉強に励んできた人は社会生活で必要なものの壁にぶち当たるだろう。
社会、特に公務員を含めた職場で大切なことの幾つかは「考え創造する力」「目標達成の為に何をどうやったらいいのかという見通し力」「チーム力」「失敗を恐れない不撓不屈の精神」などだと思う。
御上はこれらを担任する生徒たちに気づかせたかったのではないか。勿論、上記の力の基礎には読み書き計算などの基礎的な力も必要とするが。御上の計画は着実に進んでいる。
一方、文科省内部の闇、リントクとの裏口入学などの問題、弓弦の殺人事件、冴島の不倫疑惑、DV、御上兄の自死等等、回収できるのかと思うほど沢山の件が山積されている。これは多過ぎる。神崎などは弓弦からの手紙を受け取っているが、ここらはチーム御上で回収していくだろう。
御上の教えたかった事、既に実践している教師、学校も多い。テストができると、あの子頭がいいね時代は過去のもの、課題をどう解決していけるか(時にはチームで)時代を強調したかったと思う。「新しい学力観」。既に平成始めから教育先進県では実施されている。が、入試テスト、全国統一テスト(必要ないと思う)では、まだ、従来の詰め込み重視に照らし合わせた問題が多いことはどうにかして欲しい。
御上先生は上記に敢えて手を入れた点はいいが、その他の事件問題など、家庭、社会教育の重要性があまり描かれていない点、残念だ。昔は近所におじさんおばさんがいて、子どもが悪いことをするとよく叱られたものだ。また、夕飯のおかずを多く作り過ぎたと隣にあげたりする「あげ上手おばさん」もいた。近所のおじさんおばさんから学んだことも多かったのでは?
御上はいつからこのようなことを考えるようになったのか。兄の自死?兄さんに一緒に悩む人がいてくれたら、あんなにショッキングな亡くなり方はしなかっただろう。
今や皆大学へ行く時代になったから大学出への偏見は少なくなってると思うよ。
658さん
そうなんですよ。最終学歴よりもその人の人間力が一番大切だと思います。幾つも資格を持っていても現場で使いものにならなきゃならない、優しさ、団結力、創造力などはどう測るのか?
ある職場の入社試験、数人グループ面接で「今から、この部屋を掃除してください。」さあ、リーダー格が役割分担をするのかな?拭き方、掃き方などを観察するのかな。数学よりも英語よりも大切な生きた力を持つ人を職場は求めているだろう。ある衣服関係の会社の採用試験では、「この会社を動物に例えるならば何?理由も簡単に教えて。」面白い。発想力を求めているのかな?
社会で通用する生きた力を身につけさせたいであろう御上先生、ガンバ!
NHK総合日曜23時から「どうせ死ぬならパリで死のう」が始まる。不穏な匂いもするタイトルだが、何か期待を抱く。人生をこじらせた哲学者と人生を諦めた少年が共同生活で「明日への絶望❗️」を育む姿を描くドラマ(新聞発表による。)岡山天音主演。この俳優さん、雰囲気が好き。明日、期待しています。ワテは場所ではなくて、イケメンとワンコいっぱいに囲まれて死にたい。パリは好きではない。観光地化され東洋人が多いこと。
657の記憶力テストの答え
中岡役の林泰文さん
弓弦役の堀田しのぶさん
学年主任役の迫田孝也さん、アンチヒーローではラスト3話目くらいからちょこっと。
昨夜の野球、見入ってしまいました。今日は待ってました。佐々木朗希さん、昼間だからゆっくり見れる。
ということで、遅く始まった相続探偵は見るには見たが、赤楚衛二さんの良さが全然出ていない。異彩を放つ三浦百恵さんの息子、三浦貴大さんのゴシップ記事に拘るその姿だけがドラマを見続ける理由となっている。あの演技は相当研究していると思う。
クジャダン
インド哲学の言葉(諺?)がそのままタイトルになっている「クジャクのダンス、誰が見た?」登場人物、事件が多過ぎて。
そのインド哲学から引用したタイトル、日本にもないかなあと思っていたら、あった!
「おてんとさまがみているよ。」
「お月さんが見ているよ。」子供の頃、言われた。
自分しか知らない悪事。が、物言えぬ誰かは知っていて、自分はその罪と一生生きていかなければならない!
ドラマ内、月を見上げたり、月に手をかざしたりするシーンが毎回出てくる。なーんて、展開がつまらないから余計なことを考えてしまった。ウタを護るため罪を冒す、案外女性が犯人なのかもしれない。
たまたま付けたら、カーネーション夏木マリ編 全く初見。オノマチ迄しか放送当時視聴してなかった。前後あらすじ解らず。
がん患者役の中村優子が気になった。
小学生の男の子2人の普通のお母さん。
院内でのファッションショーのトリをつとめる。
で、中村優子は…
原田美枝子の娘さんが主役のドラマに出てた女優さん。
燕は帰らない
でしたか?代理妻の物語
あの双子のその後が知りたいです。
ヒロインを住まわせる邸宅の持ち主の役が中村優子。
代理出産依頼主の妻の友人でもある。
かなり個性的なアート系?な役柄
はぁ…女優さんって変幻自在なんだと改めて思った次第です。
657の答えの一人は堀田真由さんでした。すみません。
日曜劇場は謎は3つくらいまでにして欲しい。クジャダン、御上先生と考察ものが流行っているが、ひねりに捻って、ラスト、ありゃりゃにならないように。
御上先生は一件落着したら、どう歩んでいくのか。
文部科学省に戻る?戻れる?
教師になる(免許あり)?
一時、母親と静かに暮らす?
一色にも打ち明けなかった宏太、これで恋人!
御上先生
昨夜の回は良かった。母親に面会した後、特に杉本、富永に御上が言った言葉。
「僕は兄さんの分まで2倍生きていく」
「今度会って、僕を宏太と呼んでもいいんだ」のようなこと。
戸倉「精神的に駄目になって、、、。」
富永「脊髄に病気を抱える弟がいて、、、」
冴島「身体で生徒を守る!条件飲むかなあ」
誰にも、どんな家族にも、まさかの出来事は襲いかかる。それ、理由にならない場合もある。
このドラマは「それでも人は生きていく、周りと協力して!」がテーマかな。
昭和、平成に流行った学園ドラマとは一線を画す。練りに練ったドラマだと思う。中盤、何だこりゃと思ったが、昨夜の回を見て、いいドラマだと思った。欲を言えば、リントク3年2組、本当に賢いの?かな。
どうせ死ぬならパリで死のう
岡山天音と姉?妹の子との奇妙な共同生活の描き方が素晴らしかった。特に子役の男子の表情が2人の縮まる距離感をうまく表現していた。来週は後編。
カーネーション
夏木マリさんにバトンタッチしてからも見ていたはずだけど、病院内ファッションショーのところは覚えているのにその後、再会できた幼馴染奈津がどうなったかまでちゃんと描かれていることは今回見てて初めて知った。
老人ホームに入っていたのね。
それも夏木マリ糸子が説得したのではなく、辰巳拓郎さん演じる病院長の説得でホームに入ったという江波杏子奈津さん。
どうしょもない面食いと糸子に評されていた奈津も、すべてを知ったうえで妻にと言ったラサール石井旦那のような見た目じゃなくハートに価値あり夫と結ばれ過ごした日々を経て一人になった今だ。
やっぱりイケメンで洒脱な病院長の説得は聞いたのだと思うと面白い。
人の心は変わるところも多いけれどどうしても変わらない部分もある。
年老いていろんな人とさよならもしてその後の人生生きていくとき、やはり人は振り返るのか?
身近な人を見ても今よりも昔の記憶の方が鮮やかだ。
受け入れた老人ホームでの暮らしで奈津は姫の様に暮らしているという。
老舗料亭の跡継ぎ娘の頃の心持を思い出しているのかもしれない。
そう、奈津を終の棲家に入れるのに口のうまい病院長に任せて他力本願を決め込んだ糸子を褒めてあげたい。
自分のこと家族のこと友達のこと知り合いのことで問題を抱え、壁にぶち当たりもがいているようなとき、歯ぎしりしながら自分だけで頑張るより、誰かに頼ったり、誰かに任せるということも大切だと昨日今日のカーネーションに教えてもらった。
私もそうしたいと思った。
朝ドラは時に鏡だ。
今の私の心を映し出してくれるものだ。
NHK日曜夜の外国ドラマ枠。坂の上の雲が終わり、今、前後半で「どうせ死ぬならパリで死のう」を放送中。
主人公は大学非常勤講師。哲学を教えている吉人。ある日、姉から息子幸太をお産が終わるまで預かってくれと無理矢理押し付けられる。
吉人は悲観主義者、エミール シオランを尊敬。「人間なんかはそもそも産まれない方がいい」と。幸太は不登校⁈
前回、姉の赤ちゃん誕生で終わったが、赤ちゃんを見て吉人も幸太もその表情が和らいだ。このあと、2人はどうなるのか!
御上先生
今期はドラマが面白くないものが多く、大河、御上先生、クジャダン、どうせ死ぬならパリで死のう以外はつけたらたまたまやっていた視聴とEテレ、歴史探偵。
御上先生は完全に創作。これは念頭におかなければならない、ある意味アブナイドラマだと思う。が、言わんとしていることには共感できる。
社会や家庭で役立つ力、とりわけ、表現力、コミュニケーション能力、団結力なども学び身につけていく。
確かに。しかし、それは小学校で教わる基礎学力あってのこと。明治時代には言われていただろう「上級国民」(初めて聞く言葉)に求められているのだろう。全ての人が官僚になるわけではない。東大に入るわけではない。その点、不愉快。
また、一学級にあんなに問題を抱えているクラスもないだろう。あっても高校生ならば、クラス全体の問題にはしない、まるで、お楽しみ会プランを話し合っているように見えるが。
その上、考察、考察!教師も文科省もあそこまででは無いと信じたい。ドラマにしても、国家公務員、教育公務員教師は何も言わない、言えない。何故?彼らは「公僕」公の僕、私だから。
御上先生、生徒に教える事と槙野、一色(宏太の気持ちに寄り添えなかったあなたは「恋人」ではない)、冴島、USBと共にやろうとしている事は別物にしてください。USBを警察に提出すれば良い話。倭建命の名を使わないで。
グダグダ書いたけど、チャレンジドラマだと思う。宇宙刑事ギャバンみたいヒーローは教育には必要ないと思うが。
学校どう?と聞かれた御上、「それがさあ、気持ち悪いくらいかわいいんだよ。」この言葉に救われた。
歴史探偵、興味深かった。
石田あゆみさんが76歳⁈で亡くなり、残念です。ブルーライトヨコハマ、あなたならどうするなどの歌は聞いた事はある。すごい人気だったよう。あのGSのショーケンとご結婚されていた。小学生までフィギュアスケートを習っていたようで、その映像を見たが可愛らしかった。
松本清張原作、向田邦子脚本ドラマ「最後の肖像画⁈」うろ覚え。
実直な銀行員が(妻は加藤治子さんだから、かなり昔のドラマ)定年間近に500万を引き出して、旅行へ。が、いつまで経っても帰らない。妻は警察に届ける。浮かび上がる一年前に銀行を退職した銀行員役を石田あゆみさんが演じていた。綺麗だと思った。後半、彼女の心情を丁寧に描いていたのは覚えている。
松本清張お得意の、ドラマにも出演しちゃうはやはりあった。石田あゆみさんの美しさが際立っていた。
北の国から
どのシーズンも好きで見た。中でも、富良野に来たお母さん役石田あゆみの乗る汽車を蛍が田んぼの脇道からいつまでも走りながら追いかけ、石田母は窓を開けて身を乗り出して手を振る。蛍が可哀想になった。
その他にも石田あゆみさんは沢山のドラマ映画にもご出演。静かに旅立ちました。ご冥福をお祈り致します。
雪の後は忙しい
やっと座れてTV付けたら中村倫也
ハヤブサ消防団
はて? ギリギリ視聴して仕事には間に合う。
えっ小説家役
山本耕史の編集者はやけに肩入れしてるから才能はあるらしい。
再放送らしいが、今初めて視聴。
中村倫也ならネガティブな終わり方しないドラマだと思うので視聴する。絶望的な終わり方するBS等の過去の映画等は仕事のモチベーションも崩す。
ハンサム過ぎずノンビリした雰囲気が尾を引かない。
二作目で落ち込み激しい新進小説家太郎。東京離れて因習深い田舎暮らしをするらしい。
朝ドラおむすび、あと数日になりました。キャストの取り合わせがしっくりこなかったです。そんなには見ていませんが。組み合わせ、コンビネーションはドラマでも大切ですね。
今朝は次回朝ドラを紹介していました。作詞家、漫画家など数々の顔をもつやなせたかし夫妻のドラマとか。やなせたかし役に北村一輝さんの息子さん、妻役、美桜さん、脇を固める方がまた豪華。吉田鋼太郎、松嶋菜々子などなど。
歌「手のひらを太陽に」など親しまれている歌も彼が作詞。しかし、なんてったって「アンパンマン」。大人が見ても面白い漫画です。心に沁み入るポエムも沢山残しました。そんな彼の妻の奮闘ぶり、楽しみです。昼ドラで見る予定。明るいホームドラマとなりそう。期待大です。ギャルは出ないでしょう。
おむすびは何とか、どうにかこうにかまとまりそう?で、これで締めてください。お願いします。
クジャクのダンス、誰が見た?
登場人物が多いのは最近面倒くさくなってきている。イケメンは直ぐに覚えるのだが。
今夜で最終回?にしてください。たまらなく不愉快なドラマになってはきている。考察も意味があれば良いのだが。林山?事件の殺人事件に端を発して、何人が殺された?意味ある殺人と己を護るための殺人は違うと思う。
サクッと考えるに、
タイトルのクジャクのダンス誰が見た?の見たのは林川歌、小麦を指すのでしょうか。あれは一家心中?クリスマスイブの日に起こったよね。林川と京子が不倫していたりして。その腹いせに林川妻が心中しようとした?強引やなあ。
まあ、当たっていないだろうが、歌1人のために何人が殺された?あの一億円は?林川からの養育費慰謝料など?
動機もやっていることも共感はできない。「歌を護るためにやった」なんていう言葉が出たら不愉快極まりない。
欲張りすぎなんだよね。事例は二つくらいで充分にわかる。親子の絆は。が、これは何年か育ててくれた親との間に生まれると思う。
この考察は間違っているかもしれない。が、まわりくどく何人もが殺されていく。前後編でサクッと描いて欲しかった。
ゲス記者だけは殺さないで。ファンだから。
原日出子さん、どした?
過疎っても、真っ当にやっていれば必ずまた人は戻ります。まず、そこから。それで人寄りしなければ、その時はオーナーさんが決めるでしょう。
愚痴やネガティブな考えもやめましょう。
昨夜のクジャダン、グジャグジャだった。ゲス記者、遠藤親子と知り合いだったのには驚き。
それにしても、辞め検パパ鳴川氏の一人芝居「俺はどこから道を外したのか⁈」と自問自答する場面、大河ドラマいだてんのまあちゃんが、同じような台詞をパントマイムのような演技で演じた場面を思い出した。
パパ、娘を想っての気持ちも行き過ぎるとそうなるよ。どこからって、産まれた時からずっと親が子を思う気持ちに変わりはない。その気持ちを利用したんだよ。けしからん!
鳴川さん、声優さんですって。
ゲス記者を味方にして、最終回へ突入か!昨夜の回で終わりみたかったけど。
原日出子さん、どした?
《アストリッドとラファエル》がかえってきます。スレ違い、すみません。アストリッドの心の変容ぶり、楽しみ。
地下鉄サリン事件のドラマ 久しぶりに8チャン押す。
あの日は午後〜仕事に行く予定だった 家人はサリン撒かれた電車の後続に乗車 歩いて茅場町、八丁堀、築地迄の惨状を見た。ドラマ仕立ては苦手だが、実際の映像やニュースを読むアナ等。
何か解らず、素手で処理してた駅員も亡くなった。風化しない事件。
教場で印象に残った俳優味方良介が屋上で ビニール袋に駅員が入れた劇薬を、試験用瓶に入れ替える。
分析の結果はサリン。
治療薬パムが東京の病院に送られてくる。
事実の重みは時を経ても、
あの日をまざまざと思い出された。
実際の映像とドラマと
最後までしっかり視聴した。
日本史上最悪な一連の事件。始まりは坂本弁護士一家殺人事件。産まれたばかりの赤ちゃんに向かい、両親の「この子だけは助けて!」の叫び虚しく。お祖母様はその赤ちゃんの成長を頭に浮かべながら生き、小学校入学式でも名前が呼ばれたそう。どんな気持ちで日々を過ごしたのかを思うだけで切なくなります。
地下鉄の駅員さん?駅長さんはサリンを素手で持ち。乗員から離れたところへ持って行き。単なる危険物と思ったのでしょうか。
忘れてはならない事件を風化させずにドラマ化。この勇気と義務感に拍手を送りたいです。津田寛次郎さんが好演。
ビラ配りして余生を過ごされた坂本氏のお母様、最期まで自分の仕事に正直に取り組んだ駅長さん達などに敬意を表します、では言い尽くせない出来事。
ドラマ化、ありがとうございました。
アストリッドが東京へ来ました。
貫地谷しおりさんとのドラマトークが興味深かった。
アストリッド役の女優さん、よく話す明るい方、お子様がいらして、撮影時よりも普通くらいの体型になり、別人かと思ったくらいでした。
今回のシリーズはアストリッドの恋が進み、また、パリ市警警視ラファエルが妊娠して、と恋に事件に目が離せないドラマとなりそう。4月6日から、楽しみです。
アストリッド 今こちら見て即予約しました。
録画機能壊れてから敢えて修理買い替えせず なので仕事~帰宅後にべらぼうもスマホ小さな画面でN+で視聴
今日はBSで🇮🇹の小さな村
三上博史の語りで人の暮らしの営みの原点みたいな一編のドラマのような6歳の少年が成人してから。時の経緯、少年の成長等。
先日の地下鉄サリンのドラマのナレーションの湯浅真由美さんやNHKアナの加賀美さんや山根基世さんの落ち着いた声が好きです。
表現し過ぎないで映像に委ねる立ち位置でしょうか?
三上博史はかなり個性的な俳優ですが、
🇮🇹の村〜語り部に徹して穏やかで日曜朝の癒しボイス。
さてもさても…と!
アストリッドに備えて昼寝しようかしら?
あのー、アストリッドは4月6日からです。あの何とも言えないBGMが好きです。
声質、大切ですね。私も声や話し方がが駄目だと、ちょっと…になります。三上博史さん、風間俊介さん、中村倫也さん、草彅剛さん、新珠三千代さんの声が好きです。◯◯堂の香水「禅」のような声⁈
そうでした。
今夜のは、
アストリッド東京へ来る という番組でした。
べらぼうに素敵な言葉が散りばめられ、祭りの華やかさと祭りの日は神隠しありで
今度こその逃避行の新さんとうつせみ。
最後の三味線を奏でる不穏な雰囲気の検
校、そして瀬以の不安な表情
で、
キャパオーバーとなりましたので
アストリッドin東京は後日に+で視聴します。
昨夜の大河ドラマ、祭りシーンが華やかでした。
仮面ノリダー、電車男の伊藤淳さんとライバルの人、よく見かけますが、名前がわかりません、二人が率いる団の踊り、両者道を譲らず、ライバル同士が張り合って踊る。江戸っ子だなあ。
瀬川が長らく暮らした吉原を懐かしく思う気持ち、中でも幼なじみの蔦重を思う気持ちに気づいているような鳥山。市原隼人さんの静の演技が色っぽい。いずれ、「愛が憎しみに変わる時」が来るのかしら。
瀬川も鳥山家の中にずっといて、好きな時に外出できるのかが心配。
最近、テレビドラマを見なくなった人が各世代に増えてきたとニュースで言っていました。スマホの普及もあるでしょう。
当然です。日本人は昭和とは比べ物にならないくらい夜にやる事が増えてきました。ドラマに限れば、ドラマの目新しさが過激になる一方。今、Eテレ視聴者が増えてきたそうです。私も断然Eテレ派。健康、料理、趣味、移住生活などなど。気楽に見れていいです。
昨夜の「秘密」リヒト君目当てで見たのですが、よくもまあ、こんな過激なストーリーにしたもんだと思うくらい、話に心が追いついていけませんでした。
最近のSPドラマ「わが家は楽し」のような普通のホームドラマがたまらなく見たいです。
私はバラエティでタレントが沢山でてきて、合間に見たいドラマや映画の番宣観たくても見ません。ドラマも大河のみ
昨日たまたま最後から2番目の恋
中井貴一が七三分けで角度に寄っては父上佐田啓二によくにてました。
坂口憲二は自宅でcafe営み、病気。だが検査によいかない。美人なのに内田有紀が変わった娘で面白い。
飯島直子もここの兄弟なのでしたか?
なんであんなにキンキンしてるのかな?
四十代独身の小泉今日子の友人達、
このドラマは少しテンション高い台詞のやりとり。言いたい放題。
中井さんは役所勤め
「全うなのよね 全うだから面白くない」
と周囲から言われてる。
阿部寛の結婚しない男と
ちょっと似てるノリや脇の人々。
あれっ両方家族で視聴してたドラマなのに、今の私には煩く感じる。
でも新作の最後~視聴予定です。
坂口憲二の次男さん。cafeのマスター役観たいので。
芸人さんと芸能人と、一般の人!
という事は、首相も芸能界から見れば一般の人?朝から変なこと言いすみません。
阿部寛さん
結婚できない男、まだ結婚できない男。ずっと笑って見ていました。今、まだ〜の再放送をやっているので録画して、夜見ます。
よく特徴を捉えた演技、小技も入れてクスクス笑い。
男性の方の一人暮らしはあのような感じですか。
阿部寛扮する桑野は人前で何の気無しに吐く言葉、吉田羊、深川麻衣、稲盛いずみさんらは引き気味ですが、案外周りが自分をどう思っているのかが気になるタイプ。しかも優しいが、素直になれない。それを許せる女性も必ずいるはずだと思いますが。
目下の恋人はパグ、お互いに心は通じ合っているのでしょう。
今日も録画して、今から外出。厚化粧して太陽ガンガン浴びて散歩。浴びないと骨密度落ちますよ。私は正常ですが。
平成細雪が面白くて、次回最終回なのが楽しみであり、残念でもある。
原作も映画版も知らないから、比較もなしに見られて、平成細雪の世界を楽しめる。
大阪船場の栄枯盛衰を象徴するようにバブル後4姉妹の父経営の会社は幕を閉じ、父も死去する。
残された4姉妹は誇り高く育てられてきたけれど、今までの暮らしの維持は難しく、残された財産とプライドだけでは生きていけないことを実感もしている。
長女次女四女はしっかり者だが、三女の雪子はもともとの性格と典型的なお嬢様育ちが災いして自分では結婚する相手を見つけられず、周りの勧める見合いを繰り返してきた。
けれど20回を数えるようになってもまだ相手は定まらない。
引っ込み思案で異性と口を利くのも苦手な雪子は妥協もできずに今期を逃しかけているのだけれど、やみくもに断っているのではなく意外と観察眼は確かというところが面白い。
一見良さそうだけれど裏があるような男性を見抜く力を持った彼女が、周りの予想に反して結婚を決意したマグロオタクのやもめ40男とのエピはとても味わい深く、だてに松尾スズキが出てきたのではないことがよくわかった。
その後出てきた一人娘育てる仕事人間石黒健が男としては奥手なばかりに雪子とすれ違ってしまう少し切ないエピも良かった。
見合い結婚は愛よりも色んな都合が優先するように見られるし、20を超える過去の見合いは一見無駄に見えるようだけれど、雪子にとってはそうでもなかったことがうかがわれるこの二人の男との話がこのドラマに奥行きを与えていた気がする。
結婚に関しては受動的にしか見えない雪子は女がずっと強いられてきた立場を象徴しているようにも見えるけれど最終的には何処に落ち着くのか。
恋も自分の生き方も思い通りを貫いてきたような4女が最終的に二人の男と自分にどんな答えを出すのか最終回が待ち遠しい。
Eテレ、知恵泉、朝ドラのやなせたかしさんについて
歌や詩でお馴染みのやなせたかしさん、中でも全世代が楽しめた「あんぱんマン」。来週からの朝ドラでは、やなせたかしさん役を北村匠海さんが演じる。楽しみで、楽しみで。
彼は自身の戦争体験や弟の戦死、貧困にあえぐ子供たちを通しての体験がベースにあるようだ。完全懲悪が流行った昭和の漫画とは一味違う目線から、また、子供たちが大好きなパンを主役たちにしたのは、今思うと新鮮だ。
「教場」「アンチヒーロー」のシリアスドラマの北村匠海さんしか知らないが、朝ドラでどんなやなせたかしさんを演じるのか、今からワクワク。あ、主役は妻、今田美桜さん。
絶賛最後~2番目の恋視聴中
台詞がいちいち面白い!
まったく面白くない男和平が、まったくもって面白い!
娘役がもう22歳 ずっと同じ子役だったとは。
美しく成長した和平の娘さん。新作で観られる!
今日は父の部下の女性に珈琲カップ鷲掴み、お盆に落ちたクッキーかケーキのカスをパラパラかけるような細かい演技
「アニメ声ですね」と痛いとこ突くしたたかな少女を上手く演じてた。
4月は久しぶりにこの続パートや朝ドラや
らで賑やかなTVLIFEになるかな。
えっ朝ドラが新しいのにもうじきなるので
したか。習慣的に視聴してたが、ここ数年で途中挫折してるうちに、全く視聴しなくなった。
春だなあ たまには都心の喧騒を逃れ鎌倉迄足を伸ばそうかな。
主題歌がとても良いです。浜崎あゆみ
今、群馬が熱いようですよ。静岡を抜いて。
今日はドラマは「まだ結婚できない男」を録画視聴しただけ。例によって、大混乱させる桑野。パグとは相通じるものがあるようだけど、3人の女性とは!男なんて桑野みたいな生き物ですね。それに理屈をつけて話のタネにするのが女。放っておいても、犬みたく自分を一番わかってくれる女性のもとに帰ってきます。
明日最終回。二匹のパグを預かる羽目に。預かっている間に、そのパグ達がいい関係になってしまう、
桑野さーん、パグが一番始めに射止めたね。理屈より気持ち、見切り発進。パグ達はエッライ❣️
平日は再放送ドラマに限る7話観て仕事で外出 録画はしない敢えて新しい機器にしない。8話はネットであらすじ読む⇒2時~9話視聴後仕事~10話はネットで読む。
明日辺りでそろそろ最周回かな?
最後~は2シーズンある。
やれやれ4月も続くのか?
その後2025最後~となる段取りらしい。
結婚出来ない男もだが、
面倒くさい男って魅力的って事?
面倒くさい男って可愛いって事?
ドラマはだ!ドラマだからだ。
確かに、阿部寛さんの桑野、面倒くさいですね。でも、愛すべき人物だと思います。毒舌吐いておきながら、ちらっと見せる優しさ。男性は女性からみたら面倒くさい生き物。天体観測に夢中になったり、写経だ写経だと頑張ったり、DIYに夢中になって指半分切ってしまったり、退職したら絶対蕎麦打ちすると、刷り込まれたように。毎日蕎麦を食べさせられる身にもなって。
桑野みたいライフスタイルの人は増えてきたと思います。女性陣もなんだかんだで、独身生活を満喫していますね。個々人が自分のライフスタイルを楽しむ時代に入りつつあるのでしょうか。
隣のパグへの目線、あれは恋する目です。
何故人間は人間と結婚しなくてはならないのでしょうか。犬と共同生活できたら、こんな幸せはない、全幅の信頼を寄せてきますから、男性よりも信じられます。
昨日で、まだ結婚できない男、終了!吉田羊といいところまでいったが、例の要らん一言であえなく撃沈!パグだけは結ばれたようで何より。彼は子ども心をそのまま持ち大人になったように見える。
阿部寛さん、日曜劇場、楽しみにしています。
渥美としのりさん
結婚できない男内、桑野の妹三浦理恵子さんの夫役で出演。桑野を陰で支える唯一の心の友。いい感じでした。
昨日、再放送「終着駅シリーズ 停年のない殺意」に定年退職してDIYに勤しむ一家の主役出演。この父親が息子を誤って殺すのだが、渥美としのりさん好演!
息子娘は国広富之社長の子どもとDNA鑑定で判明。ラストは片岡鶴太郎刑事と渥美としのりの心理合戦!
渥美さん、結婚できない男で見せた顔とは違い、シリアス、シリアス、泣かせました。
大河ドラマにもご出演、いろいろな役を演じ分けられる貴重な俳優さんだと思います。
寒の戻り。寒いです。
渥美としのりさん
昨日再放送「終着駅シリーズ 停年のない殺意」の幸せそうな一家の主人役。誤って息子を殺してしまうことから家庭が崩壊していく様、また、逮捕直前の娘からの電話で明るい兆しが見えた場面で終わった。エリートだあ、官僚だあと言っていたドラマがあったが、結局は温かい家族関係が一番家族一人一人を支えるのだと思う。
渥美さんは、結婚できない男シリーズ、桑野の義弟役で出演。これがまたいい味を出している。桑野の理解者、パグ犬と並び。
大河ドラマにも出始めた。脇役でありながら、ドラマの方向性を決める重要な役だと思う。
朋誠堂喜三二
鬼平の兎役も良かったが、この役もぴったりきた。
祭りだ祭りだ大団円
本宮なにがしは、そうだった松本明子さんの旦那さん。対する元ちびノリ鼻の穴膨らまし応戦
祭りは1日でなく続く。
蔦重の殺し文句
「俺も見(観)てえし」
書け描けと急がすのでなく
敏腕営業プロデューサー蔦重
先ず、自分が愉しみだから
そう言われるとモノづくり人は創作意欲湧く。
かくて
我と人と譲りなく
人と我との隔てなく
俄の文字が、調い(整いでないのが⭕️)
はべり…
流石の尾美としのり,喜三二殿に
お任せあれ!
おあとがよろしおすなあ。
やっと全画面で視聴 やはりスマホ画面じゃダメ。
祭り好きには応えられない回でした。
お陰で、
玉ねぎ焦がしてしまった
べらぼうめえ
689.690と同じような内容を書いてすみません。それだけドラマ、見ていない、渥美さんが印象的な1週間だったのです。
どなたかが、渥美としのりさん繋がりで大河ドラマ感想を興味深く書いてくださり、ありがとうございます。どうしようかなあと思っていた矢先に691が目に入り、今日のうちにこの投稿が書けて嬉しいです。
一人芝居みたく投稿しておりますので、最近こうして投稿してくださる方がいらして、心強いです。
いよいよ来週から朝ドラ「あんぱん」始まります。やなせ夫妻のドラマだとはわかっておりますが、食欲と睡眠欲は若い者には負けない私には、このタイトルからして嬉しい限り。今ならば桜あんぱんがいい。それにしても、配役が豪華な事!NHK筋金入り。今田美桜、北村匠海、加瀬亮、やなせたかしの父親役二宮和也、母親松嶋菜々子、伯父竹野内豊😃これだけでワクワク。骨組みのしっかりした朝ドラになりますね。お気に入りの二宮和也さんは早くに亡くなり、回想出演かな⁈
あんぱんマンもさることながら、皆さんもよく歌ったであろう「手のひらを太陽に」はやなせたかしさんの作詞、作曲は確か湯川れい子さん。身近に感じる朝ドラになりそう。完見は「スカーレット」以来。楽しみです。
寒い。油断していると!風邪ひきさんが周りに多い。
映画「悪い夏⁈」紹介を先程していた。北村匠海、河合優実さん主演。河合優実さんって、阿部サダヲさんの「不適切にもほどがある」のあの純子?普段は和風美人でわからなかった。
明日だよ。早起きして朝ドラ「あんぱん」見る。まだ、子役さんでしょうが。近頃の子役さんはなかなか上手い演技をする。一週間もすれば匠海も出てくるだろう。
やなせたかしさん、ご長寿。そして波瀾万丈な人生を歩まれた方なんですね。あんぱんマンの人、優しい歌詞、詩を読む人という印象でしたが。
パンを人間のように描こうと思い立ったきっかけは何だったのだろうに興味がある。
「本当の正義の味方は戦うより先に、飢える子どもにパンを分け与えて助ける人だろうと…。」
やなせたかしさんの名言より
戦うより、があるから何か悲しい戦争体験を経験したのか、など思う。普段何げなく食べているパンに命を吹き込もうとするやなせたかしさん、優しい人だっただろう。
北村匠海さんは優しい声が好き。穏やかに話す男性、いいです。
パンは気が向けば食べますが、近所に美味しいパン屋さんがあるので、まずは見て楽しみ買ってこようと思います。そこにはあんぱんマンパンもあります。中はカスタードクリーム、小さめ。
【饒舌な口にをさまるさくらあんぱん】
明日からアンパン始まる。
パンはトースト用食パン(今はそう言わないのか?)しか買わないが、時々年に2回位菓子パンの類を買うとしたらあんパンです。
旧朝ドラチョッちゃん今日は偶然視聴しました。
いかにも田舎のおぼこ娘という感じが出てて可愛い。
懐かしい名優佐藤慶が父上。
若かりし役所広司が教師役。
テレ朝トットちゃんの松下奈緒は最初~垢抜けてました。旦那様はかなり変わった人で山本耕史が好演でした。
朝ドラのチョッちゃん旦那様役どなたが演じたのか?
べらぼうで田沼追い落とすかしらな嫌〜な役の上手い生田斗真が子役で出てて小さな頃凄く可愛くて良く覚えてる。
早起き出来ないが時間枠をそろそろ暖かくなったし朝ドラ視聴習慣戻れば早起き出来るかも知れません。
おはようございます。
朝ドラ本スレがまだありませんから、こちらに。
6時半起床、朝ドラに備えて。
初回は主役2人の家庭環境、性格、彼らを取り巻く方々の紹介でした。阿部サダヲさんはジャムおじさん?
豪華俳優陣のオンパレード。加瀬亮父親、江口のりこさん母親、のびのび育っているヒロイン。父親を亡くして母親松嶋菜々子さんと高知の伯父夫婦の元にやってきたたかし。戸田奈緒さんがおば様。まあ、豪華キャスト陣で繰り広げられる朝ドラだこと!
朝ドラは朝見るものだと今更ながら痛感!
チョッちゃんの旦那さん役は世良公則さんだったと思います。
あんぱんの本スレは2日前に立ち上がっていますのでご覧あれ。
ありがとうございます。
朝から元気が出そうな朝ドラでした。初回から松嶋菜々子さん、竹野内豊さん、阿部サダヲさん揃い踏み。品の良く、しかもキャスト陣の言動に共感できそうなドラマとなるといいです。朝ドラ初心者同然の私は読む専門となるでしょう。
ニノさん回想シーンが楽しみです。
チャンネルレビューつまらない
バカみたいな絶賛
こういう人間に振り回されてる人ってウマしかに
なりそう。
ドラマの感想が人間をダメにしてる。
朝ドラ、見忘れたー。三日坊主ではなくて、1日坊主!昼は録画で。
秘密
なんか変なドラマだけど、見た。結構いい俳優さんが脇を固めている。亡くなって2分以内ならば、毛細血管は動いている場合があるから、第九の需要もある。が、実際には不可、家族のご意志があり、不可能だろう。
男性で気持ち悪いと見ない人もいる。私は気持ち悪いよりも何故こんなにも酷い殺し方をするのかが気になる。
薪室長と鈴木⁈やはり親愛を超えたものがありそうだ。来週予告でそんな場面があった。予告見なくても室長の鈴木に対する態度はBLっぽかった。
不評なのか、薪室長の長ーーーいトレンチコートの出番がなくて、寂し〜い🎏🎀
ライトアップされた桜が綺麗でした。桜は散る時が儚い。葉桜はそれはそれでいい。
対岸の火事
録画で見た。平凡な内容かと思ったら、考えさせられた。専業主婦の多部未華子さん、3人の育児しながらのキャリア組、兼業主婦の江口のりこさんの会話や衝突を乗り越えての友達になっていく過程が丁寧に描かれていた。多部ママが江口ママのどんな言葉も受容する姿がいい。
主婦の仕事は際限なくある。予定にはない近所親戚付き合いも入る。
あるデータでは、主婦の仕事は一ヶ月26万円もあれば、390000万円もある。男性のいわゆるお仕事に匹敵するくらいだろうか。職種にもよるが。「主婦の仕事の見える化」もいいかも。しかし、主婦達はそんな計算などしないで家族の為により良い家事を求めて、今日もせっせと家事をする。なんて素敵な事だろうか。
兼業主婦さんも一日は24時間しかない。仕事をして育児もやり家事も…。ばてるよ!ドラマでは江口ママはアパート屋上の柵を乗り越えて飛び降りようとしていた。夜は弁当でも良いのでは?土日は掃除は専門会社にやってもらったら?いっぱいいっぱいになるよりも格段いい。どこかで手を抜かなければばてるよ。今だけだよ、大変なのは。あと10年も経てば子どもも中高生になり、楽になるよ。
多部未華子さんの笑顔にヨレヨレになっていた江口のりこさんに笑顔が戻り良かった。屋上から街の灯りを見る2人の会話が良かった。
イケメンは?出ましたー、ラストに。ディーンフジオカさんが。何やら怪しげな雰囲気が!
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