150さんのお知らせで私も「冬のソナタ」を視聴してます。
リアルタイムの時はまだまだ仕事や家事やらPTAやらと忙しい毎日であまり恋愛ドラマに興味がなくて無関心でしたが、いまはおかげ様で気ままにのんびり暮らせるようになり見るドラマも多様になりました。
あんなに人気だったんだからと思い見始めたらなるほど先を見たくなるじゃありませんか。
忙しかった毎日は余裕がなかったんだなぁと懐かしくも感じます。
韓流ドラマは流行っていたろはたしか「24」とか「ER」を楽しみにしていました。
今はちょっとはまりそう。
年末年始はいろんな再放送もあります。
その時々の自分を思い出しながら楽しむつもりです。
「冬ソナ」(この略称も懐かしい)は、20年前、ある国に仕事で1年間駐在する前に知り合いの先生を訪ねていくと、すっかりヨン様にはまってらして、「これこれ見て!」とヨン様うちわを見せてくださったのを思い出しました(笑 先生お元気かな~)。
あれから月日は流れ、私も、NHKの再放送やアマプラで一応見たのですが、何せ長い!昔は韓国の連続ドラマって、期間が長かったんですよね。いい話なんですが、時間なくてときどき脱落しつつ見てました。
お時間ある方は、じっくり楽しんでください。
余談ですが、当時、もう一人の主役チェ・ジウさんに日本のテレビがインタビューしたとき、彼女は最初のあいさつでお辞儀をしながら服の上から軽く胸元を押さえていました。
あれは、かがむことで胸元が見えるのを防ぐ韓国女性の習慣なんだと聞き、へーしとやかだなあと思ったものですが、
ついこの前、テレビが韓国の若い唇モデルさんにインタビューする際、彼女たちは、やはり胸元も軽く押さえておじぎをしていました。
今も続く習慣なんですね。
東京MXテレビで夜に再放送中の「ありがとう」(看護婦編)
これまでも何度か再放送がありましたがそのたびに見ちゃうんですよね。
昔見た時はそれほど感じなかったけど、山岡久乃さん演じるお母ちゃんが娘役の水前寺清子さんに対してまあキビしいこと(笑)
朝の「あらよっと!」と布団をひっぱがすのに始まって日常会話のほとんどがちょっとけんか腰?みたいな感じ。
でもまあ絆はがっちり固いからこそお互い思いきり言い合ってるんでしょうけどね。
個性的過ぎるキャラクター達がちょっとしたカン違いや誤解などで毎回楽しくにぎやかに展開しています。
強烈なのは食い気しかない佐良直美さんかなあ?
食堂の若店主の大空眞弓さんもかなり気が強い。
お姉さん思いの優しい医者役の山本学さんもとてもハマってます。
登場人物は昭和の懐かしい俳優さんばかり。
でも私の心に一番懐かしく響くのはオープニングの主題歌です。水前寺さんは本当に歌が上手いなあと毎回毎回聞き惚れています。
ありがとう!
懐かしいですねぇ。
私、リアルタイムで見てました。何年前かなぁ。あの頃は家族全員で茶の間のテレビをみていたので。
水前寺清子さんの歌声はまだ耳に残っています。シリーズになっていて毎回楽しみでした。お相手役は石坂浩二さんだったかな。
ここで「ほんとうに」を教えていただいてからすっかり橋田壽賀子さんのシリーズを見るようになりました。BSありがとうです。
今は「心」と「ああ家族」を。
出演されてる方々の若々しい姿が素敵です。
昭和の時代の家の中とかも懐かしくて。
ジャーとかポットなどお台所がいいですね。
しばらく昭和を楽しみます。
ありがとうは私も録画します。
「魔法使いサリー」を見ていた頃の「ありがとう」だったような?昭和のドラマや映画を見ると家電や電話の型などが懐かしいのと、今とは常識や価値観が随分違うと思ってしまうことがあります。
TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある」クドカン脚本阿部サダヲさん主演
昭和のオヤジが令和にタイムスリップするというお話しで、昭和と令和の違いを感じてみたいと楽しみにしています。
懐かしい人の名前がいっぱい。
「ありがとう」シリーズは、私の一番古い記憶の中のホームドラマの走りです。
当時人気でしたねー
東京MXは、こういう超昔の、画面に雨が走ってるようなドラマを時々やってくれますが、昼間は仕事で見られません。
でも、もう少ししたら、仕事が休みに入るので、見てみたいと思います。
それと、ホームドラマといえば、忘れてならないのが、肝っ玉母さんシリーズの京塚昌子さん。
これも、再放送切望です。
京塚昌子さんと言えば「ほんとうに」でこの女優さんの魅力を再認識しました。
京塚さんのセリフ回しがとても聞きやすく声が心地よく響くんです。相手を包みこむような穏やかな雰囲気も含め本当に唯一無二の女優さんだったと思います。
「肝っ玉母さん」ぜひ見たいですね!
あーそうそう、京塚昌子さんはお母さんってかんじで見ていてホッとする方でした。
私も先日の「ほんとうに」をみて綺麗で素敵な方だったんだと再認識しました。
京塚昌子さんや山岡久乃さんは昭和のお母さんのイメージですね。お顔を見るとホッとします。今ってそこまでお母さんのイメージの方は思い浮かばないです。ホームドラマが少ないからかな。
昭和の懐かしいドラマの再放送 是非情報交換しましょう。
よろしくお願いします。
山田太一さんの「想い出づくり」BSTBS午後12時55分から平日毎日放送してます。明日は第3話。
田中裕子さん、森昌子さん、古手川祐子さんの若い時のドラマです。
「いちばん好きな花」はこのドラマの令和版なのだと書いてる人がいました。
「想い出づくり」情報ありがとうございます。
昔見たはずですがすっかり忘れてます。明日からの分早速録画して楽しみます。
昭和のセクハラ、モラハラがたくさん出てくるので好きになれず、でも何となく見ていた「想い出づくり」。
結婚披露宴を前に婚約解消したくて閉じこもって戦う回を見て泣いてしまった。山田太一さんのドラマを見て泣いたのは初めてかもしれない。
女は25までに結婚しないとという昭和の常識に私も抵抗した。あの頃、桜田淳子さん、萬田久子さん、宮崎美子さんが出ていた「25才たち」というドラマを見ていたのを思い出す。
探すとBSには昭和のドラマがあるある。
BS11平日夕方に橋田壽賀子ドラマ「道」
コレも京塚昌子さんと大竹しのぶさんが出ている。
以前「ほんとうに」を見て若い時の大竹しのぶさんが健気でファンになりました。若い時限定だけど。
私も「道」見ています。
いろいろ懐かしい小物が写ったりして嬉しくなっちゃいます。
現代とはちがう家族の形が考えさせられます。あの頃は家の両親や祖父母もこんなふうに考えていたのかもしれないとしみじみしたり。
いまはなんか家族も簡単というか、自分の周り見てもだいたい親と子供か夫婦だけ。
あんなにわちゃわちゃした昭和の家庭は懐かしくて毎回楽しみにしてしまいます。
橋田壽賀子さんが書いた「となりの芝生」の山本陽子さん。当時学生だった私には教訓とするようなドラマであり、我が子可愛さに騙されて大金を取られてしまう母親役の山本さんでした。美人女優の代名詞でもありました。
ご冥福をお祈りします。
山本陽子さん、亡くなったんですね。
一番の印象は海苔のCMなんですがキリリとした美しい方でしたね。私のイメージはドラマの中ではとても女らしい方ですが私生活はサバサバした方だったとか。
いろんな役を演じてらしてとても印象的な女優さんでした。
山本陽子さんで強烈に印象に残っているのは松本清張の「黒革の手帖」で主人公・元子を演じた彼女の圧倒的な美貌と凛とした妖艶さですね。
ハリウッドにもこんな美しい女優はいないと思いました。
ビジュアルだけでなく、大人の女性の魅力溢れる落ち着いたトーンの声も好きでした。心よりご冥福をお祈りします。
山本陽子さんが出演したドラマをWikiで見ていましたら、半世紀も前の田宮二郎さんの白いシリーズの一作目「白い影」に看護士役で出ていたときのストーリーが忘れられず、、、当時中学生だった私にはセクハラが受け入れられなかった、しかし今考えると聖母のようなナースを演じていたのだと思い出しています。
山本陽子さんのCMといえば山本山ですが、両国予備校のCMに出ていたことがあり、「となりの芝生」で裏口入学的な詐欺にあう役をした女優さんに不似合いだったのかもしれないと思いますが、あのオーラは忘れません。
167です。となりシリーズ三部作「となりの芝生」「となりと私」「幸せのとなり」があったようです。私が覚えているストーリーは、その中の一つなのかもしれません。https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010210_00000
今「夢千代日記」がBSP4kで再放送しています。
続いて4月から続「夢千代日記」が再放送します。
このドラマで緑魔子さんを久々に見ました。ストリッパーの役で昔の妖艶な魅力を思い出しました。若い小百合さんの美貌と魔子さんのお色気たっぷりの昭和へGO
新 夢千代日記も放送してほしいです。
松田優作さんがボクサー役で出てるそうです。小百合さんと優作さんが共演してたなんて、、イメージがわかない。
というか、あの頃小百合さんとジュリーと叫ぶ希林さんが共演してると聞いてもイメージがわかなかったのですが、偉大なる早坂暁さんの脚本で名作ドラマになったのでしょう。
私も「夢千代日記」見ています。
懐かしい方々の顔ぶれですね。
樹木希林さんが若〜い。
緑魔子さんといたミュージシャンはたぶんあがた森魚さん(?)
にしても吉永小百合さんはほんとに綺麗ですね。
ここで昭和ドラマの情報をいただいであれこれ見ています。
どっぷり昭和人間ですがドラマはあの頃見ていなかったようでなかなか新鮮。
橋田壽賀子さんの作品が多いので泉ピン子さん、大竹しのぶさん、長山藍子さんをよく見かけます。
「道」の大竹しのぶさんと「他人の不幸は蜜の味」の大竹しのぶさんは時期もちがうのでしょうが別人でやはり演技力はさすがです。
橋田壽賀子さん作品の昭和の家庭は見ていて懐かしい。
母親とむすこ、娘の関係。
姑と嫁の関係 今はかなり違っていますが確かにあの頃はそうだったように思います。
画面の中のポットや炊飯器の柄も見つけると家にもあったなぁーなんてうれしくなってしまって。
平日の放送もサクサク見れていいです。
これからもいろいろ再放送を見つけて楽しみたいな。
今夜9時テレビ朝日放送の「万博の太陽」
1970年の大阪万博の頃を思い出しそう
ミニスカート、月の石、パビリオン、太陽の塔、
「走れコータロー」が大ヒットした年
日本の経済成長期で突っ走っていた頃なのか
「万博の太陽」みました。
ちゃぶ台返し、黛ジュン、ツィッギー(これでよかったかしら?)など懐かしいワードが出てきて昭和感も良く出ていました。飯豊まりえさんも好演でファンとして嬉しい限り。
太陽の塔は現在も大阪空港のそばにあるそうで、最近よく大阪空港を利用するので是非見たいと常々思っていながらついバス移動してしまいます。飛行機のセールだと新幹線よりお安いので次回はやっぱり見に行きたいと思いました。
なんだか大阪万博のことはちょっと頭から離れていてこのドラマを見ていても頭に浮かばなかったのですが最後に あっ!そうだった と。なかなか問題山積の万博のようですがやる以上は成功してほしいです。
あの頃はこんなに盛り上がったのですね。
ドラマに出て来た人間洗濯機は形を変えて来年の大阪万博に出展するようです。介護用に開発されてるとか。
4時間待ちの行列ができた月の石は出て来ませんでした。
万博の太陽に出ていたサンヨーのパビリオンのコンパニオンさん達、ミニスカートが眩しかった。
実際のサンヨーのコンパニオンが52年ぶりに同窓会をしたというニュースを動画サイトで見ました。70代になってもお綺麗な女性ばかりで、やはりそういう方が選ばれていたんだなあと。
昭和のドラマを見ると花柄の鍋やポットや炊飯ジャーが出て来ます。あの花柄の復刻版として今、タイガーだったか象印で販売してるようです。
そうなんですよね。
ドラマの中に懐かしいもの見つけるの楽しいです。お台所なんかは見つけがいがあります。
うちもこんなだったなあ なんて。
ちゃぶ台なんて今はないから子供たちは知らないでしょうね。ダイヤル式の電話とかパンが飛び出るトースターとか。好きでした。
家族のあり方も昭和のドラマをみると感慨深いし思い出が溢れています。
ま、今のほうが便利で家事も楽になってるからありがたいですけどね。
さっきNHKで「プロジェクトX」復活記念として中島みゆきの歌の特集(再放送)をやっていた。
ドラマの主題歌、挿入歌が多く、見ていたドラマや当時の自分のことが思い出されて、思わず涙。
特にドラマとのマッチングで強く印象に残っているのは、「3年B組金八先生」で挿入された「世情」。
学校に抗議する生徒たちによって校内で乱闘騒ぎになり、学校が呼んだ警察によって彼らは次々と連行されていく。
これを、一切のセリフ、音を消して、ただただみゆきさんの叫ぶような歌声、「シュプレヒコールの波」というフレーズに呼応する男性の力強いコーラス。
この、音声なしでずっと「世情」を流し続けたシーンは、さきほどの解説で「テレビ史に燦然と残る名シーン」と言っていたが、ただ歌を聞くだけでも、今でもやはり涙が滲むような思いになる。
「シュプレヒコール」という言葉に、過去だけでなく、今の社会や私たちのありようをオーバーラップしてしまう、ということもあるのだろう。
歌詞が、とても強く心に訴えかけてくる。
177さん 私も金八先生のあのシーンは鮮明に残っています。そしてあの曲 思い出すと胸が締め付けられる思い。中島みゆきさんの曲は「Dr.コトー」の曲もドラマとともに思い出します。曲がかかるとあの空からのダイナミックな景色が目に浮かぶ。
すっご〜く昔昔に岩下志麻さん主演のドラマでタイトルわかりませんし内容もうろおばえですがそのドラマの途中に♬恨みま〜すってはいったことがあり若いころはなんて暗いんだ!と思ってましたが大人になって中島みゆきさんのいろいろな曲をきいて好きになりました。
♪恨みま~す ってドラマの挿入歌(またはドラマの中で使われた歌)だったんですか、しかも岩下志麻さんかあ、知らなかった。
私もあのフレーズ覚えてますが、昔の中島みゆきさんって、「別れ歌」「かもめはかもめ」とか「あざみ嬢のララバイ」(デビュー曲だそうな)とか、暗い失恋系の歌が多くて、「落ち込んで思い切り泣きたいときは中島みゆきを聞け」とか言われてたような(笑)
それが、いつの間にあんな力強い感動系の歌姫になっちゃったんでしょ。
この前の中島みゆき特集、見ましたが、「マッサン」の主題歌「麦の歌」を、何年か前に紅白で、主演の玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスの目の前で歌い上げたシーンをやってました。
あれもよかった。
シャーロットは目を潤ませながら聞いてて、最後、中島さんが二人と手を取り合った時は、感極まった様子でした。
見ているこちらも、思わず…
なんか、最近、涙腺緩くなってて、心に沁みるシーンをみると、すぐにじんわりきてしまいます。
BSTBSで「赤い疑惑」の百恵友和さんを懐かしく見ました。
今日のお昼のNHKBS映画は田宮二郎さんの「白い巨塔」。これは映画化されていたんですね。
白いシリーズ、赤いシリーズあったことを思い出しました。
「白い巨塔」は私には唐沢寿明さんのイメージですが、田宮二郎さんのリアルタイムは家族が見ていたので覚えています。内容は良くわからなかったのですが田宮二郎さんの鋭い目力が印象的でした。
他にもその頃沢山のドラマにでていらっしゃったのですがやっぱり子供だったのでアタック25とかタイムショックが思い出深いです。(あれ?確か田宮二郎さんかMCでよかったですよね。)
昭和に活躍していた俳優さんがだんだん亡くなってしまいさみしい限り。
たまに再放送みると、あーこの方もあの方もういらっしゃらないんだなぁと淋しくなります。
赤いシリーズに百恵さんが出ていたのは70年〜80年代でした。2005年にリメイク版として「赤い疑惑」石原さとみさん、「赤い運命」綾瀬はるかさん、「赤い奇跡」深田恭子さんが主演していたようですが、全く記憶にありません、、、
白いシリーズでは田宮二郎さんのパイロット「白い滑走路」が記憶にあります。事故で死んだと思っていた彼が生きていたという話しだったような?
その時松坂慶子さんがミニスカートのスチュワーデス!
昔のドラマを思い出すのがなんとなく楽しくミステリー。
あの赤いシリーズから後になるかな、「スチュワーデス物語」の片平なぎささんの白手袋は印象的。
それからキョンキョンのピアニストの「その時少女になにが起こったか」だったかな、の紙の鍵盤も強く印象にのこっています。
あの頃はスチュワーデスにあこがれていたし、嫌いなピアノのレッスンがいやでしかたなかったのに紙の鍵盤でも練習したいなんて、と驚いたり。
懐かしい。
今の若い人たちはなんのドラマで何を感じているのかな。根性ドラマなくなっちゃったし。
「高原にいらっしゃい」
何気なく見ていたYouTubeにテーマ曲が出ていた。
山田太一さん脚本、田宮二郎さん主演の、このドラマのテーマ曲は?
意外にも小室等さん歌うフォーク調の素朴な曲で撮影に使われた八ヶ岳高原ヒュッテの映像も。
小海線で行く高原に憧れた昭和の乙女だったあの頃。
昨夜は50年以上前の「タイムトラベラー」最終回に遭遇した。
昔、録画したものをアップしてくれた人がいたことに感謝。
わたしは時をかける少女になってケンソゴルと再会視聴した。
他スレにも書きました。
伝説のSFドラマ「タイムトラベラー」が
6日NHKニュースーンで夕方4時台に最終回が放送されるようです。30分の番組の全てが放送されるのか分かりませんが。
未来人のケンソゴルは令和に生きてるかもしれない?その時、芳山和子はおばあちゃん。そんな続編があれば不適切にも嬉しい。https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/
私は夜のドラマはあまり観ないので専ら朝ドラ昼の再放送専門みたいなものです。
古い朝ドラなどは自分の私生活の中では当時は観る時間がほとんどなかったので「風見鶏」などは観ていません。
朝ドラ語るスレで外国人俳優(女優)と書きました。女優さんとしてシャーロットさんが初だと思ったので。
あと最近再放送していた「さくら」にもセイン・カミュさんが出ておりましたが、あくまでも女優さんとして朝ドラ出演されたシャーロットさんの事を書きました。
調べれば知らない他のドラマにも外国の方の出演があるかもしれませんね。
外国人初の朝ドラヒロインは「マッサン」のエリーに間違いないと思います。でもヒロインの夫役で外国人が設定されていたのは「ばけばけ」だけではなかったように思い「風見鶏」を検索した次第です。
ドイツ人の役をやった蟇目良さんは日本に住んでいましたので外国から来た俳優さんではありませんでした。
テレビでよくマラソンや駅伝を観戦するが、選手の皆さん、それはそれは細い身体をしている。
昨日のおむすびから、さちがアスリートの食事云々喋っていたようで、ながら見だったのでよく聞き取れなかったが、さちの話には大して共感出来なかった。
で、昔になるなぁ…
仕事の関係であまり観られなかった朝ドラ「よーいどん」
これはマラソン女子の話でもう内容はほとんど覚えていないが、このドラマで藤吉久美子さんと宅間伸さんん知った。もちろんファンにもなったです。可愛かった(今も)藤吉さんと、とてもかっこよい宅間さん。あの時君は若かった🎵と言われるくらい年月たったけれど、昭和初期にオリンピック目指した藤吉久美子ちゃん。役名忘れたが当時の栄養状態なんてどうだったんたろう?
今の選手達の身体の細さを見てると、痩せていて身体が細いから長距離も走れる だけじゃないのはわかる。皆、きちんとコーチ、トレーナーその他色々ついていてくれるからでしょうねぇ。
さちの話?自己管理が下手かだめだったのかもしれないと思った。自分がこうなったから、他の子達もこうならないために私が頑張る❗的な凄い傲慢な感じがしただけ。
まぁ最初の印象が悪かったからねぇ。
で、書きながらまた思い出した。
「わっ子の金メダル」?これは全然知らないやはりオリンピック目指した話なのかな?
藤吉さんは最近見ていない。「まれ」からご無沙汰。宅間さんは名取裕子さんとのドラマをよく見ている。濃い顔宅間さんが名取奥さんの尻に敷かれている普段の姿がとても良い。
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