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名前無し
ID: 7pnn5m1Epo 
2021-08-07 15:24:15

原作者である恩田陸さんの『夜のピクニック』のお話を伺って、作品未見・未読だったのでネットで調べてみたところ、『夜のピクニック』は、『六番目の小夜子』『球形の季節』と共に、著者の高校三部作と言われてるんですね。

以下、作品出版元の新潮社サイトからの抜粋コピぺですが。

【波 2004年8月号より】
[(著者)インタビュー]
書くべき時に書けた高校三部作の完結編  
恩田陸『夜のピクニック』

▽ようやく終わった宿題

――『六番目の小夜子』『球形の季節』(共に新潮文庫刊)とゆるやかに三部作をなす連作の完結編である、とも聞きましたが。

高校生を書いた小説は他にも幾つかありますが、私の中ではこの『夜のピクニック』が高校三部作の三番目という位置付けになっていて、ずうっと宿題のように感じていました。担当編集者にも「これ以上先延ばししちゃ駄目だ、もう少し歳取ったら書けなくなるから三十代のうちに書かなくちゃ」とハッパを掛けられていたので、こうして書き終えられてホッとしています。やっぱり小説というのは書くべきタイミングがあるので、一応この話も書くべき時に書けたかなと。この先も高校生小説は書くと思いますけど、とりあえず一段落という感じです。

――この作品を書くにあたって、意識した作品などは何かありますか?

今回は、珍しく特に意識した先行作品はありません。私にしては、素のまんま書いたという感じです。むしろ、『六番目の小夜子』と『球形の季節』と、この小説と、今続けて読んだらどんな感じかなーというのが心配になりました。この先、私の小説読む人はそういう順番で読むんじゃないかと考えたら、結構タッチも変わってますし、面食らうんじゃないかと。
《抜粋終り》

『六番目の小夜子』は、1991年(平成3年)に書かれた作品で、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となって、翌1992年に刊行されたデビュー作。
『球形の季節』は、1999年2月に初版発行された作品で、本の作品紹介には、モダンホラーとあります。
『夜のピクニック』は、『小説新潮』2002年11月号から2004年5月号に連載されており、2004年7月が初版発行。
本の作品紹介には、青春長編小説とあり、吉川英治文学新人賞・本屋大賞を受賞してますから、こちらの作品は、純粋に文学小説なのでしょうね。

この方の作品は、割にドラマ化、映画化されてるものが多く、しかも、ドラマ化されたものは、個人的に好きだった作品ばかりということを、実は今回、原作者について調べてみて、私は初めて知りました。
ドラマ化・映画化作品が多いのは、主人公が高校生だったり、舞台が学校である作品が多い為もあるんでしょうか。

この方の原作作品ドラマ、 Wikiには、あと2つ載っていました。

2001年7月~9月期にTBS系で放送されたドラマで、今井翼と三宅健がW主演だった『ネバーランド』。
他の出演者は、生田斗真、村上信五、田中聖等で、主題歌はV6の「出せない手紙」。
色々な問題を抱えている高校生達の話で、内容が割と好みの作品だったので、ドラマは面白く見ていましたが、見ていた当時はジャニーズ宣伝ドラマという印象で、タイトルが"いかにも"だったので、原作とか原作者等のことを考えることは全く無く。笑
ちなみに、原作は2000年7月に刊行された作品。

あと、2012年10月~ 12月期・日テレ系ドラマの『悪夢ちゃん』(主演は北川景子)も、この方の『夢違』(2011年11月刊行)が原案。
このドラマは、夢と現実が交錯しながら進んでいくような話で、ドラマ自体は毎週楽しみに見ていましたが、こちらも、原作とか原作者とかは、全く考えることなく見ていて。
そう言えば、このドラマの主題歌、ももいろクローバー Zの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」も凄く好きで、この歌は延々リピ聞きするほどにハマってました。
このドラマは、私にとって、主題歌の良さも関係していた気がしますが、謎解き風の展開が面白くて、好きなドラマでした。
何の場面だったか忘れましたが、北川景子が笑顔である自分の顔を打ち消すように、手のひらで顔面をなぞる?場面があって、そのなぞった後が能面のように変化…無表情になるシーンがいまだに忘れられないほど、印象的でとても好きでした。
あれは、綺麗に整っている顔の北川さんならではの演出だったのかな。

ドラマだけでなく、映画化された作品も多いようで、いずれもタイトルはよく聞く作品が多いので(話題作だから?)知ってはいても、原作者の名前は全く知らず。笑

私がそういう方面(最近の日本の売れっ子作家さんの名前)に疎いのもありますが、この方原作のドラマに私好みのものが多いのは、元々、『六番目の小夜子』に流れていた作品の雰囲気が好きだったということも関係しているのか、原作者と同世代育ちで、同じものを見聞きして育ってきた?ということもあるのかは分かりませんが。

小夜子話から少し反れた話になってしまい、申し訳ありません。
でも、このスレは本スレではないので、ドラマから派生した話を書いても大丈夫かな。

28
名前無し
ID: 7pnn5m1Epo 
2021-08-07 16:26:23

>>27に書いた部分で、誤解を招きそうな表現のような気がしたので捕捉。

「ネバーランド」についての記載で、

ドラマは面白く見ていましたが、見ていた当時はジャニーズ宣伝ドラマという印象で、タイトルが"いかにも"だったので、原作とか原作者等のことを考えることは全く無く。笑

という部分。

これは、当時、マイケル・ジャクソンのネバーランド発言が頭にあったので、そこからタイトルをつけたドラマなのか?
(勿論、ネバーランドはピーターパンの中に出てくる言葉なんですが)
内容は、少年?男性?アイドル事務所であるジャニーさんが、脆い少年時代をテーマにした内容を考えて、事務所所属のアイドル売り出しの為に作ったドラマだったのか?

…という意味です。

ジャニーズアイドルを揶揄する意図で書いたのでは、全くありませんので。

ちなみに、作品のことを話されてた原作者は、この作品で書くにあたって、実際の男子校の寮生活を取材?したらしいですが、現実の男子校寮生活は、この作品のような美しい?世界観ではない、と気付いて、全く参考にしないことにしたんだそうです。笑
どなたかが、別スレで、六番目の小夜子には萩尾望都の世界観があるのではないか的なことを書かれてましたが、ネバーランドに書かれた男子校寮生活の世界観も、或いは、萩尾望都作品に出てくるような男子校寮生活の世界観で書いたのかもしれないですね。
原作者である恩田陸の世代ならではの作品、ということかも。

それが、少女に夢を与えるような男性アイドル路線のジャニーズ事務所の方針と合致した為に、ドラマ「ネバーランド」が生まれたのかもしれない?とも、個人的には思ってました。

…と、これこそ「六番目の小夜子」とは全く関係ない話になってしまい、申し訳ありません💦



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松本まりか
ID: 885osLkm1Z 
2021-08-07 21:59:39

全12回、少年少女向けミステリードラマとして面白かった。自殺する前の古尾谷雅人、生徒役の山田孝之、鈴木杏、栗山千明、勝地涼、山崎育三郎、そして影の主役と言える松本まりか。暑い夏にピッタリの学校の怪談的な懐かしいドラマだった。

30
名前無し
ID: OgBBv9cSQU 
2021-08-08 06:30:42

小説ネバーランドのあとがきに、トーマの心臓をやりたかったのだが…というのがあります。萩尾望都のエッセンスが恩田ワールドにあるのでしょう。

31
名前無し
ID: sKydD719a5 
2021-08-08 14:47:31

(すみません。連投します。下記3つの内容は、結末ネタバレ込みの感想です)



別スレに少し書いたことですが、私は今回の再放送、このドラマを見始めたとき、サヨコの鍵が送られてきたのは、何故、秋と津村だったんだろうと、ずっと考えながら見ていました。
(このドラマ、本放送時は見ていないのですが、再放送は2回とも見ていて、好きなドラマだったので、今回、おおまかな話の展開や結末、ネタバレ等は知った上で見ていました。なので、謎解き部分は既に分かっていたので、ゆっくり考えながら見れたというのもあります。)

ドラマを見始めて最初に思ったのは、このドラマ、結構、秋を描いてるんだな、ということ。
心臓の手術で入院、長期欠席による留年。
元々、成績は良かったようですが、弟と同じ学年となり、同じ学年の2回目ということで、テストの結果は優秀。
成績を気にするカトが、そんな秋に対してあまり快く思ってない言動をする場面があり、秋は、その場ではあまり怒りを現しませんが、1人になってから、苛立ち紛れに廊下の壁を叩いたりと、自分に対する周囲の目(元々同学年ではない)を気にしていることが描かれています。

玲とは隣同士に住んでいて、仲も良く、1つ年上ということもあってか、玲を守ろうとしているようだけれど、玲は自分が秋を守ると言ったり、秋が止めるのも聞かずにサヨコの鍵を秋から無理に取り上げ?、六番目のサヨコになろうとする。
自分は玲のことを心配して忠告しているのに、言うことを聞かない玲に対しても苛立ちを募らせ、
また、家庭では、両親の離婚で兄弟別々に暮らす羽目になったにも関わらず、弟も引き取ってまた兄弟一緒に暮らすことを望む母親にも、勝手なことを…と、苛立ちを感じている。
別れて暮らす父親とも、どういう距離感でどういう付き合い方をしたらいいのかよく分からない。

対する、もう1人のサヨコに選ばれた津村沙世子。

彼女は、成績優秀、スポーツ万能、出来ないことは何もなく、そんな生活がつまらないと感じている。
また、周囲の生徒と一線を画してしまうような、そうした自身の優秀さ故の隔たりには、苛立ちと諦めも感じている。
更に、不良に絡まれた時にみせた、超常能力。
あれこそ津村にとっては決定的な、周囲と自分との隔たりを感じさせるものだったのかもしれない。

私が、秋と津村の共通項として感じたものは、『自分自身を周囲とは違う異質な存在・異端である者と感じている』ということでした。

2人の担任である黒川は、勿論、それを懸念したでしょうし、だから、2人にサヨコの鍵を送ったのかもしれない、私はそう思ったんです。

心臓手術の長期欠席で留年確定となっていた秋と、進学校から転校してくる津村沙世子。

津村の場合は、祖母ゆりえから転校を迷っていると聞いたこともあったかもしれない。
秋に既にサヨコの鍵を送っていたにも関わらず(鍵が送られたのは、秋が留年する前・入院前のこと)、全く違う環境や個性を持った外部から来る生徒・津村にも、もう1つ鍵を送ったのは、同じ異質な存在の者同士を絡ませたら、2人にどういう作用をもたらすか、という実験?的な部分もあったかもしれないし、留年者と転校生、何かあれば、学校や周囲の生徒と交わることを避けて離れてしまう可能性も、担任なら当然心配したでしょうから、2人をサヨコゲームに介入させることで、2人が学校や周囲の生徒に対する関心を失わないでいて欲しいという教員ならではの願いもあったかも。

2人にサヨコの鍵を送ったのは、そういう理由からだったのではないかと、私は感じました。



32
名前無し
ID: sKydD719a5 
2021-08-08 14:48:58

もう1つ、サヨコとは何だったのか、について。

秋は、サヨコは鏡なんだよ、だから皆が夢中になる。と言っています。

秋と津村の時代には、既にサヨコは神格化された存在になってますが、元々、サヨコゲームはどういう目的で始めたんだろうかと。

始業式の日に赤い花を活ける。
文化祭で、サヨコの一人芝居(サヨコを語る芝居)を成功させる。
次のサヨコを指名する。

赤い花を活けるのは、「サヨコがいる」というデモンストレーションにしか過ぎない気がします。
で、次のサヨコを指名するのは、単なるゲームの継続。

つまり、主たるサヨコの役割は、文化祭でサヨコの芝居を成功させること。
自分がサヨコだと悟られないようにサヨコの台本を郵送し?届けて?演劇部に演じさせる、というやり方で。

この文化祭でのサヨコ劇。

秋や津村に、サヨコ劇の台本が鍵と一緒に送られてきたことを考えると、台本の中身は基本的には黒川が作っていたのだと思いますが、3年に一回、生徒にサヨコを語らせることで、黒川は何をしたかったのか。

11話で、黒川は「最初はちょっとした伝言のつもりだった。その時々で自分達が迷ってることを芝居にして演じてもらう」「(生徒の選び方は)何か手渡してやりたいなぁと思った生徒に、取り敢えず鍵と司令書を送ってみた」と言ってますが、そもそもサヨコは何故始められたのか。

黒川が、サヨコ劇を中止させようとする小日向文世先生(役名が分からない)に、生徒がやろうとしていることを見守りましょう、責任は自分がとります。と言う場面があります。

もしかしたら、サヨコを始めた・続けてきたのは、其々の生徒に、自分自身で考えたことを、人に伝える経験をさせたり(サヨコ劇等)、何かをやり遂げさせる為だったんじゃないかなぁと。

黒川が、「自分が鍵を送り続けてきたのは、ひょっとしたら、そうするように仕向けられてきたのかもしれない」と口にしますが、その「仕向けられた」のは、自身の内的感情からかもしれないし、案外、現実的解釈だと、津村ゆりえが学校の講師だった時代に、黒川がそうするように暗に導いたのかもしれない。

でも、「皆、なろうとするサヨコが違う」と黒川が言ってるように、黒川自身も、鍵を送り続けるサヨコになろうとした、という解釈も出来る訳ですが。
(二番目のサヨコが事故死したことで、逆に、これで終わらせる訳にはいかない、止められないと思ったのかもしれないし、生徒達が、其々自分の描くサヨコになろうとしている姿を見ていると元気が出た、まだまだ自分も何か出来るような気がした、と言ってることから、自身を克己させたかったからかもしれない?)

サヨコは鏡。
自分自身が、こうありたい・こんな存在が身近にいて欲しいと思い描くような理想像。
自分自身が悩んでいること、皆に伝えたいと思っているようなことを、サヨコ劇等を通じて伝えられる代弁者。

まだ自分というものが確立してなくて、皆が集団の中に埋没してしまいそうな時期だからこそ、夢中になるゲーム。

サヨコという特別な存在になりたがる者、
サヨコという特別な存在にはなりたくない者、
サヨコのような特別な存在を否定する者、
サヨコに支えてもらいたい・身近にいてもらいたい者、
サヨコを選ぶ・選ぼうとする者、
サヨコを始めようとする者、
サヨコが必要だと思う者、
サヨコは不要だと思う者。

この話は、学校が舞台で10代の生徒の話になってますが、実は学校だけじゃなくて、どこの場所でも、どんな年代の人達の間にも、同じようなことが起きている・起きる可能性があることなんじゃないかと、個人的にはそう感じながら、このドラマを見ていました。


33
名前無し
ID: sKydD719a5 
2021-08-08 14:50:48

長文連投で申し訳ないのですが、最後に、ラストシーンの個人的な解釈についても、書かせて下さい。

最終回、玲のナレーションが、「皆、今回のことで少し大人になった」それが「扉が開いた」ということなんじゃないかと言ってる訳ですが、

ラスト、家族と一緒に暮らす=外国へ行く、という予定?だった津村も、扉を開いたシーンと捉えることも可能なような?

津村の転校は、2学期末。
そして、ラストシーンは桜の時期だから、多分4月、1学期。(今は、1年を2学期制にしてる学校もあるようですが、ドラマ放送時の2000年は、どこも3学期制だったはずなので)

津村は、外国で家族と一緒に暮らすのを止めて、1人で日本に戻り、新たな学校に通うことにした。
そして今度は、誰かに言われたからではなく、自分自身の意思で、自分がサヨコ伝説を始めることにした。
転校ばかりは嫌、何でも出来ちゃうなんてつまらない、魅力的な街に来てみたかった、と思っていたような、他力本願や不満を抱えていたような自分ではなく、

転校ばかりが嫌なら1人で暮らす、
何でも出来ちゃうのがつまらないなら、出来るか出来ないかのようなことを自分自身が始めてみる、
魅力的な街に行きたいという考え方じゃなくて、自分がそこを魅力的な場所にすればいい、的な考え方。

ラストシーンは、玲達だけじゃなく、津村も、自分自身で扉を開いたシーンかもしれない。
私は、そんな希望に満ちたラストシーンの解釈をしてみました。


34
名前無し
ID: mBoQf318WO 
2021-08-10 17:32:52

ラストの新たな学校は、制服のデザインや生徒達の雰囲気から「高校」と思えた。津村沙世子が舞台となった中学校を転出してから1年以上経過している場面だと感じた。

35
名前無し
ID: C1GNznZQKT 
2021-08-25 09:48:42

今更の感想で、ドラマと直接関係ないのですが、 高校野球の開会式で山崎育三郎さんが「栄冠は君に輝く」を歌っていた姿、着ていた服が男子の制服姿っぽい白シャツに黒ズボンだったこともあって、カトが大きくなった姿っぽいと感じました。
山崎育三郎さん、現在の他のドラマではカトの面影は感じないのですが、あの生歌中は、最終回のカトが成長した姿っぽかったです。

36
名前無し
ID: SzUjZ0wKwu 
2021-08-25 19:18:36

今夏、恩田陸さんの本を数冊読みました。
六番目の小夜子は原作よりドラマのほうがオカルトっぽく感じました。

37
名前無し
ID: uMeH/miZhQ 
2021-08-27 01:49:01

謎の投入数を欲張り過ぎたのでは? 各回が盛り上がれば良い的な。だから制作側も明確な正解は持っていない気がするし、視た人の数だけ解釈も多岐にわたると思う。

私は津村沙世子(と祖母)は魔女だったと思う。それが転校の多い理由。まだ修行中で能力をコントロールできない沙世子は、正体がバレる前に去ってゆく・・・・

沙世子と祖母の住む家が魔女の館っぽかった。
リビングで不自然なまでに何本も灯された蝋燭は中世の洋館を彷彿とさせるし、暖炉の火でココアを暖めた場面の意味深な映し方は、あそこで時には魔女の定番の秘薬が煮詰められているという匂わせではないだろうか。現代のガスの火やIHでは効力が発揮されないのかもしれない。
このように深読みして「魔女」にたどり着いた。制作側が、ちょっとしたシャレやミスリードで入れた描写だったかもしれないが、私はそれに乗っかることにした。自分にとって物語の座り心地が良くなるからだ。

文化祭の時の現象についてクラスメート達から詰問を受けた時、
「私はただの14歳なの」
と言った沙世子の言葉が強く印象に残っている。
「皆と同じでありたかった」
という悲しみの叫びに聞こえた。



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