TBS
プレバト俳句
題 駅の売店(発想を飛ばしても可)
『売店の女性雑誌は秋の服』
『秋めくや駅弁開く指定席』
照喜
テレ朝
六本木クラス
『子供さえ捨てる非情のラストボス』
『欺かれ追い詰められた六本木』
長屋は先手を打ち息子を切ることで同情を集め
会長解任のクーデターが失敗した宮部たち
反撃ができるのか次週が楽しみです。
照喜
鎌倉殿の13人
ブランコの 綱、絶ちきりて 涙する
ゲゲゲの女房の好人物の名脇役の梶原善さん
義時に「千鶴丸を殺したではないか」
と言われたが、自分になついた幼児を殺める事は出来なかった。
梶原さんの善児が、あのまま冷酷無慈悲でなくて良かった。
小栗旬の方は目付き暗く、老獪な雰囲気が益々だ。
堀田真由さん(❔)綺麗な口跡でそそとした美しい女優さん。
「行ってらっしゃいませ」 と離別する妻に言われ、振り向かずに耐える小栗旬の背中の演技が辛いなぁ。
堀田さんは、こういう歴史時代ものに似合う雰囲気の人だ。
ドラマを視聴して視聴者は何を学ぶのか?
毛頭そんな頭ではないけど、
辛いなぁと思って見ていたら、
その後直ぐ、
土曜スタパに政子役の小池栄子が出演
小池さんが明るいんで、当たり前だけど、ほっとした。
芋たこなんきん
姑息なり 子に聞き込みは ご法度だ⚡
前の週のあの八木沢さんに逆恨みのやさぐれ記者が家の前をうろうろして登下校の徳永家の子供を呼び止めて聞き込みするのが腹立つ⚡
「へーっ 町子オバチャンって言わされてるの❔」
町子は後妻でなさぬ仲の継子という先入観と、何でも負の材料に結びつけ嗅ぎまわるいやらしい男だ。
この記者でなくとも、後妻さんに育てられてる子供にうまくいってないの?新しいお母さんに意地悪されてない?と心配するふりしてマイナス要因を探りたいご近所さんもいたりする。
私んちの時はいた。
田畑智子演じる義妹も娘二人いる後輩医師にプロポーズされた。
悩む義妹を飲みに誘う。
町子達は最初は別居婚だった。
町子は語る。
子供らが就寝してるのを見に行くと寝相が悪くて蒲団を蹴飛ばしてる。
蒲団をかけ直してあげた
「たまらん 可愛い!」
そう思ったそうだ。
自分は8つで母を亡くし、一年半お手伝いさんが世話してくれた。
周りが煩く、父は後妻を迎えた。
継母は、町子と同じように寝ている私の部屋にそっと来て蒲団を直しに来てくれた。私は狸寝入りしてたが
嬉しくて嬉しくて。
生活してみると継母と継子の関係はなかなか難しいものだ。
でも、あの蒲団を直してくれた日の幸せな気持ちはずっと残った。
子供を抱えて妻に先立たれたり、去られたりした世の男は、先ずは実質的に家事、子供の世話をして貰うために再婚を考えるし、周りも薦める。
そういう役割を全うするために選ばれるなんて嫌だなあと思う。
町子や義妹は、一対一の生涯の相方として結ばれる。
だから、「町子オバチャン」なのだ。
でも、子供らと家族になる。
長女がお父ちゃんと町子オバチャンが夫婦になって、毎日二人は話してて、そういう家庭で育って子供の私はめっちゃ幸せだった。
いいなあ🎵
この娘の台詞。
いろいろあるのが家族。
いろんな事があるのが当たり前。
いろんな家族がいるのだ。
そして最後は、お一人様も悪くない。
無言館
見る人に無言で話すよ無言館
この絵の続きは生きて帰って来て必ず描くと言って出征して行った恋人、裸婦像は未完成のまま。
最後の檀ふみさんの語りにずっと泣いてしまった。
NHK俳句
題 家族
『運動会身を乗り出してわが子撮る』
『二学期や弁当作る久しぶり』
照喜
NHK大河ドラマ
鎌倉殿の13人
『修善寺で意志を貫く最期まで』
『しくじって善児はトウに討ち取られ』
最期まで鎌倉殿のプライドを貫いた頼家の気迫に圧倒された。
頼家を演じる金子大地さんの演技が素晴らしかった。
義時の兄宗時を殺した善児を女殺し屋トウに討たせるオチが巧かった。
照喜
ぐぐったら 記憶の糸が 繋がった
紺野美沙子と林隆三のドラマ あれってなんのドラマだっけ?
女子大生が三人に、いわくありげな中年男。
反発しながらも少しずつ惹かれて行く紺野美沙子。
内容も朧気な断片的な記憶。
でも、私が今でも印象に残ってるのはもう一人の女子大生役の中村久美。
最近何かのドラマで母親役でちらっと見た。
日本的な涼しげな顔立ちの透明感のある女優さん。
この人が小林薫と結婚した時はなんかうれしかったなぁ。
十年位経ってから おふたりが別れた時は、関係ないのに 少なからず失望したものだ。
便利なもので検索したら
件のドラマの表題が判明✌️
【真夜中の匂い】だった。
久美さんは馬淵悠日のお母さん
ほんと申し訳ない句です。ごめんなさい。
私も思い出せないで探したらなんと「初恋の悪魔」の我らが仲野太賀君いや馬淵悠日君のお母さん役でした。お父さんは篠井英介さんで、亡くなったお兄さんのことしか頭にない両親で、伊藤英明氏にいきなり高い高いをされていました。
あまりに衝撃的シーンで、久しぶりの中村久美さんのことが吹っ飛んでいました。
「真夜中のにおい」題名からしてすごい。
どんなドラマなのかすごく気になって見てもいたはずなのに、覚えていないのは何かのせいでちゃんと見ることができなかったためらしい。
ウイキペディアによると三人の女子大生の話らしくて「思い出作り」を思い出してしまうけれど、思い出作りのようには覚えていない。何しろとんでもないことが起きる山田太一作品。
見たなら覚えているはず、ちゃんと見ていなかったことが悔やまれる。
きっと坂元さんは見たんだろうなとも思う。
そして「ありきたりになるな」と山崎努が叫ぶ「早春スケッチブック」も見ていてありきたりになってはしないかいつも気にしているんじゃないかと坂元さんはそうなんじゃないかと妄想。
【早春スケッチブック】
未視聴でも 題名だけは 覚えてる
どうしてだろ❔
美しき 浮き世離れな 女優達
岩下志麻、樋口可南子の美しき事この上なしです。
岩下志麻がとてもパート主婦に見えない。
山田太一と寺山修司は大学からの友人。
丸ノ内線の車両~車両を二人で歩いた時のエピソードがこのドラマの根っこかしら?
息子の前に亡くなったと聞かされていた父親が現れる。鶴見辰吾演じる息子は共通一次をすっぽかす。
この山崎努演じる父親の出現によって今までの価値観に変化が起きた!のか?
寺山修司が山崎努の生みの父
山田太一が河原崎長一郎の育ての父ですかね?
私世代には寺山修司はカリスマと思う程の絶大な人気があった。
そういえばバイトで知り合った予備校生。
東大を二度しくじり、寺山修司主宰の劇団【天井桟敷】に入ってしまった。
寺山修司を渋谷パルコで見かけた事がある。
小柄な人だ。
かなり背の高い華やかな女性とピッタリ腕組んで高級ブティックでショッピング。
なんか俗っぽかったわ と言うと、くだんの予備校生は烈火の如く怒った。
寺山修司が山田太一に送った手紙を元にした本があるらしい。
読んでみるかなあ‼️
未視聴の ドラマ考察 止めとこう
でも、
見逃すと見たくなる欲求募るのだね。
【早春スケッチブック】
昨夜遅くに
四話のみ ネットで検索 観たのだわ
検索で さわりのみ知り 観た気分
全話観たくなりました❕
過疎化かな カッサンドラクロス かそけきかな
こんなシュールな(❔)言葉遊びしたくなる夜もある。
【かそけきサンカヨウ】
井浦新と私の好きな菊池亜紀子さんが再婚同士の夫婦役で出演。
菊池さんはテレ朝ドラマ・とっとちゃんのNHK時代の共演者里見京子役で初めて見た女優。
真っ直ぐな陽のオーラのある大柄な女優さん。
井浦新は妻(石田ひかり)と離婚してから長らく娘(今は高校生)と暮らしている。
菊池さんは四歳の娘のいるシングルマザー。
多感な女子高生の娘の視点で描かれる物語
サンカヨウは幼い頃生母に連れられて行った森の中に咲いていた白い花の名。
シンデレラのガラスの靴のような儚い花らしい。
【芋たこなんきん】も血の繋がらない家族の物語。
【初恋の悪魔】【拾われた男】は兄との確執やコンプレックスを持つ弟を太賀さんが演じてる。
兄を好きだが、いろいろまがりくねった関係。
【ちむどんどん】の歌子は初恋の智がかつて姉暢子を好きだったことにひっかかってて僻みっぽく素直になれない。姉に対するコンプレックスなのか、やたらネガティブで自信のない子だ。
血の繋がった兄弟、親子でも歯車が狂うと断絶するのは周りを見ていても多い。
この【かそけきサンカヨウ】
親達の再婚で、小さな妹がしたイタズラに烈火の如く怒る、姉となった女子高生のシーンがある。
何故か とても共感した。
TBS
プレバト俳句
題 ファッションの秋
『気が付けば季節うつろい秋モード』
『美しい秋の衣のモデルかな』
照喜
テレ朝
六本木クラス
『愛してる告白すれば離れ行く』
『恋破れ涙の雨の六本木』
葵は勇気を出して宮部新に告白したがかえって
心の距離が離れてしまった。
宮部新は葵を妹だと思い恋愛感情はなかった。
葵の涙の告白が切なかった。
男と女は難しい。
照喜
遅く起きた朝は
予定がなし崩しにグダグダになる。
もう土曜が明日だ。
今ほど BSプレミアムカフェでアガサ・クリスティーの考察を探偵小説家等が討論してる。
別名で発表していた五十代に書いた作品
【春にして君を離れ】
なんという日本語訳の妙❕読んでみたい。
番組は最後の締めくくりに
「75歳でまだ書き続けることが出来ること」
「創造の忘我の境地の至福」アガサ語録で終い。
二週間 初恋の悪魔に 翻弄され
日テレから配信されてる初恋の悪魔のメーキングというのでしょうか。星砂、悠日、鹿浜、小鳥其々の印象的な場面等ずっと見続けて、日常がグダグダだ。
眼科に行く行くと何日経ったのだ💨
ドラマは土日以外は今週は芋たこを朝視聴のみ
そもそもメインにしている【初恋の悪魔】が、思わせ振りなラストで一週抜けたからのせいだ。
こういうドラマの番宣のようなのをドラマと平行して普段は観ないのに。
鍵は星砂の蛇女と伊藤英明かなぁ?
さてもさても まあ明日待ちだ❕
柄本佑って、演じてない時もとても素敵な人だなぁと
思った。
アガサが終わり、ドイツロマンチック街道の映像をまったり視聴。岩合さんの猫歩き等、まったりボーッと視聴が疲れない。
しかし、今日はラッセル・クロウの映画をやるらしい。次はジョニデのも みんな観た映画だが、やはりまた観たい欲求に駈られる。
BSに 振り回されて グダグダだ
【初恋の悪魔】
初恋の 悪魔(が)来たりて 咽び泣く
最初、涙する にしたけど伊藤英明の📲しながらの泣き方は半端なく、悠日達に見せる威圧的な署長の顔とは違っていた。
悠日の星砂への想いや、星砂の手紙にも泣けたが、
ダークな屈託のある署長の男泣きと、📲の相手は誰❔
横溝正史の金田一シリーズに
【悪魔が来たりて笛をふく】
この表題は 昔、仲間内でブームで
~が来たりて~と当てはめて言葉遊びしていた。
【芋たこなんきん】
母が居ぬ 部屋部屋部屋の 隙間風
小さな三男には母の不在が理解出来ない。
祖母や叔母や兄弟が沢山いても、
寂しさ、悲しさ、虚しさはこの小さな坊やが抱え込まなくてはならない。
時間薬とは良く言ったものだ。
時を経て人は癒されて立ち直る。
「ビービー泣かんけど、孝(三男坊)と一緒やわ」
と、母親に言われる徳永先生
妻を突然亡くした夫の隠しても隠しきれない喪失感。
石田太郎の住職の台詞が心に沁みた。
「人が死ぬ それは教えだ」でしたか❔
次の日、久しぶりに朝ごはんに家族の笑いがあった。
ハンソンさんが「お父さんが心の中でいつまでも泣いてたらいけません」
一番辛かったのはお父さんだった。
そして 新たな出会いが❕
人はひとところに止まってはいられない。
前へ進むか!
病室や戦時下、戦後の場面でのBGMは、アーニーローリーと同じように、スコットランドやアイルランドの曲かしら?良い選曲です。
のえという二人の女に今日出会う
義時はのち添えにと言われたのえという女性に会いました。
自分で判断する自信がないのか、見ててほしいと仲間に頼む義時。
のえを演じたのは菊地凛子さん。麒麟が来るの信長演じた染谷翔太さんのリアル奥さまですね。菊地凛子さんはだいぶ前にエキセントリックな女性の役で見ただけだったので、普通の女性役が新鮮でした。
うん私も気に入りましたのえさん。
今日から始まる「風よあらしよ」のヒロインものえさん。
こちらはどんな女性なのかくしくも同じ名前だったので両方とも見ないうちに書いちゃいましたが伊藤野枝はすごく気になっています。
忸怩たる 失態乗り越え 前進む
ドラマの事ではありません。
調子にのるとろくな事ありません❕
落ち込むとドラマを観る気も起きません。
【芋たこなんきん】
の徳永先生に病いが襲う。無事生還した。
でも医者としてはもう無理。診療所は閉院しました。
無念な気持ち如何に?
仕事でもなんでも自分のよすがとしていたものを期せずしてして失うのは辛い事です。
でも無くした時に見えてくる人生もある。
【芋たこなんきん】の住職の台詞が改めて沁みました。
失敗や喪失から戒め、学ぶことがある。
人は奈落の底に留まってはならない。
みっともなくても起死回生を試みる。
人から見たら何アホらしい事で落ち込んでるのさ?と思われても、人其々大切なものは様々。
徳永先生はよく「命より大事なものはない❕」と言っていた。
「もう生きる甲斐がない」
なんて事はないと思いたい。
たこ芳にシャンペンあるごと不思議なる人の縁とは味なもの
迷い文鳥は徳永家をにぎわせたけれど、はかなかった。
病を克服しながらも、仕事を手放し寂しさを感じていた健次郎さんにはとりわけ答えた文鳥の死。
一緒に奄美へ帰ろうと弟を誘うくらいこれからの人生を共に過ごしてくれると信じた妻が大金とともに消えてしまったお兄さん。
いろんな出来事も老いの入り口で出会うととりわけ答えることがわかる。
再登場の編集者北野さんの八木沢さんへの思いも今日明かされた。
共に生きていくことも大切だけれど、たとえ短い間だけでも同じ映画見ておしゃべりに花を咲かせた北野さんとの思い出はこれからも八木沢さんを支えていくでしょう。
そんな八木沢さんを静かに応援するたこ芳のおりんさんとアムールのおかみさんはおひとり様の先輩。
「カーネーション」では国防婦人会の親玉だった三島ゆりこさん。大事なポイントで登場するこの方が好き。でも大阪の方ではなくて横浜は鶴見出身と聞いてびっくりました。
三島ゆり子讃
疲れ果て ラジオのように ドラマ聴く
視聴予約しとくと勝手にスイッチonになるんですね🎵
で、芋たこなんきんが自動onされて
目覚めたはいいが、
仕事疲れで目が💤😭💤💨目が開かない⚡
眼鏡も何処へやら?
なので、
ラジオドラマのように聴きました。
途中八木沢さんの哀愁と
バーのママさんの威勢の良い励ましの声で
覚醒しました❗
あなたのブツの
宅配業者にアルコール噴霧容赦なくする横田さんと、
このママさんが同じ女優。
三島ゆり子さんなのだと気がつきました。
曽根崎心中を尼崎市で公演してる動画等視聴。
八十越えて尚、現役。
TBS
プレバト俳句
題 行楽の秋
『都会から電車乗り継ぎ紅葉狩り』
『秋深しタオル片手に露天風呂』
照喜
NHK連続テレビ小説
ちむどんどん
『信じ合い支え合うのが料理人』
『こんなとき頼りにできる家族たち』
信じ合える暢子と矢作はいい料理人コンビだ
必ず再開して盛り返すだろう。
故郷沖縄から母と姉が心配で訪ねて来た。
いざとなったら助けてくれる家族はありがたい。
照喜
NHK俳句
題 啄木鳥(きつつき、けらつつき)
※啄木鳥は秋の季語
『休みなく連打でつつくけらつつき』
『啄木鳥に目覚める森のバンガロー』
照喜
テレ朝
六本木クラス
『逞しく心はダイヤ意思強し』
『好きだからそばで支える乙女かな』
新の前で恋する乙女を醸す葵が魅力的。
テレビ料理対決でトランスジェンダーであることが
ネットで拡散されショックを受けるも
葵からのダイヤの詩集の朗読で勇気づけられて
料理対決に挑むりくが凛々しくて美しかった。
照喜
泥んこパーク
雨を走る子供達
構えず いつもてらわず 自然体
飯豊まりえがナレーション。
声だけでも、好きです。
岸辺露伴の高橋一生に一歩も退くことなく、
気負うことなく。
初めて見た女優でした。
飯豊まりえさん。
今一番好きな女優さん✌️
岸辺露伴は動かない
単発ドラマで良いのです。
新しいのが観たいなぁ❗
考察せず まっさらおつむで 今夜、観る
もとい
考察を いろいろ読んでも 解らんちん
レビューは 読めば読む程 疲れるわぁ
一週間、あちこち覗きました。
取説とか、考察とか苦手でムードで視聴する行き当たりばったんの視聴者です。
でも、よー解らんなりに
期待は膨らむ
【初恋の悪魔】
土曜、仕事休みにしちゃったよ😉
はずせない用出来たと嘘言って。
9時に帰宅だと忙しいし疲れてるからで、初恋は十時~だから忙しないのだわ🎵
録画見ればいいじゃん⚡
でも、リアルタイム視聴したい❗
ドラマに翻弄される
アホらしさ✌️
自分💧 幸、薄いなぁ💨
ともあれ 十時、十時。
秋晴れやドラマ忘れて空見入る
十五夜の月の丸さに目を丸く
最終回シーズン迎えた秋の夜
ちむどんどん
沖縄の食材やっぱり豚どんどん
石子と羽男
雨降りに傘をさし出す優しさよ
NHK俳句
題 花野
※花野は秋の季語で秋の草花がある野。
『花野原面影残る古戦場』
『ロープウェイ見下ろす下界大花野』
照喜
NHK大河ドラマ
鎌倉殿の13人
『権力の駆け引きめぐるデスゲーム』
『力ある者たち生きて淘汰され』
いつまで続く権力闘争、誰が最後に
生き残り笑うのか目が離せない。
いよいよ次回は武士の鑑の最期なのか
覚悟して見る。
照喜
はまったよ その名はなんと❗ ジルベール
【きのう何食べた】
遅ればせながら視聴中
いい脇役陣
梶芽衣子の母親、
スイカや玉ねぎ分け合うご近所主婦の田中美佐子
とっとちゃんのマニアックなお父さん役、鎌倉殿の底知れぬ三浦殿役、このゲイの小山内役もあの目付きが絶品です。
スーパー中村屋の半額押す台詞無しの店員さん。
料理チョイスしようと視聴初めてはまりました❗
で、【ひよっこ】のみね子と結婚するあの方です。
ジルベール航です。
私は【ちむどんどん】観るまで にーにー役の俳優と、この磯村勇人(あれっ❓磯崎かいなぁ)区別つかなくて😖
生意気で拗らせる本音というか我が儘で山本耕史や二人の大御所主役を翻弄するイタイ奴。
【ゆとりですが何か】の仲野太賀の岡田将生先輩を翻弄する生意気で嫌ぁな後輩社員も好きでした。
実際いたら頭殴ったろか😁と思うが、
なんか憎めない。
言いにくい事言うなあ🎵と喝采を送る。
ドラマ内の料理を真似て私のキッチンライフが充実の極み。
西島秀俊ってドラマ以外でも料理好きなのかしら?
怪演素晴らしい内野聖陽に【トッツィ】でしたっけダスティン・ホフマンの あれリメイクして舞台でやって欲しい。もっと舞台にも戻って欲しいです。
磯村勇人❌
磯村勇斗⭕
TBS
プレバト俳句
題 食欲の秋
『休日は甲府ドライブぶどう狩り』
『ふるさとのサンマ祭りで舌鼓』
照喜
テレ朝
六本木クラス
『ラスボスに意地を掛けての果たし状』
『板挟みもてる男は罪作り』
宮部は電話で長屋会長に果たし状を出して潰すと宣言して
最後の戦いが始まる。優香と葵に愛されて
迷う宮部は葵へと傾くのかこの先が気になる。
照喜
NHK俳句
題 天高し
『天高し平和の日本ありがたし』
『おむすびを残さず食べて天高し』
照喜
NHK大河ドラマアンコール
おんな太閤記
『戦国に翻弄される三姉妹』
『盤石な天下固めの大阪城』
お市の方の忘れ形見三姉妹を
秀吉が引き取る。そして戦乱の中で
翻弄される三姉妹。
秀吉は盤石に天下を収めるために
大阪に拠点を移し巨大な大阪城を築城する。
照喜
嵐の夜 硝子のジョニー 一人聴く
ああ切ないねぇ
亡きひとの 十八番は アイ・ジョージ
さっき チューリップの財津和夫の最後のツアーの様子をNHKでやっていた。
懐かしい曲、曲。
カラオケの 十八番は チューリップ
あの頃も、今も、財津和夫と小田和正の区別がつかなかった私。オフコースが小田和正ね。やっと了解。
あなたのブツがここに
ラストのダンスを必死について踊ってみた。
月曜~木曜まで週四回
何とかヘロヘロになりながら踊れるようになった❗
小気味良く 踊ってみたら 踊れたよ
宅配の社長さんがコロナになった。
誰がなってももう驚かない とヒロインのあこさん。
そうよね
友人達の娘、息子、姪やら甥やら、孫やら
石投げれば当たる位だ。
私の身内もだ。総じて若い人達。何とか終息願いたい
ブツの社長の奥さんはシズちゃん。 別居中なので濃厚接触者でないらしい。
あの土下座の得意な社長の妻。
いつになくしおらしいシズちゃん。
浮気夫に気持ちがまだある妻。
なので会えば夫を許してしまうから会わない妻。
切ない妻役だ。
ヒロインとうまがあいそう。
そのヒロインあこさんの元旦那?
よーく見てみてビックリした。
だってカムカムのひなたの上司で爽やかな榊原さんなんだもの〰️。
爽やかな ハンサムさんが DV夫?
そんなの嫌〰️いやだけど、俳優さんはいろんな役に挑戦してなんぼな✌️お仕事ですものね。
881さんのレスに癒されますね。
硝子のジョニー、いいなあ。バカサバイバーのダンスはNHK大阪放送局アナウンス室有志が踊ってる映像がツイッターにありましたね。
NHK大河ドラマ
鎌倉殿の13人
『意地見せる武士の鑑の畠山』
『魂の男同士の殴り合い』
戦いを望まない畠山重忠は武士の誇りをかけて
北条義時との差しの殴り合いが熱かった。
照喜
TBS
プレバト俳句
俳句ふるさと王争奪戦
題 霞ケ浦の鉄道(茨城)
『湖渡る風切る電車秋さやか』
うみ
中洲の屋台(福岡)
『秋寒やからだ温める中洲酒』
道頓堀(大阪)
『秋日和道頓堀で食い倒れ』
磐梯吾妻レークライン(福島)
『みちのくの磐梯山は燃える秋』
照喜
ちむどんどん
幸せに たどり着いたね 長き春
あかひげの、ちょっと屈折感ある若い医者役と智が同じ俳優と気がつくのが遅かった❗
どちらが好きかと言うとあかひげの若い医者。三人のあかひげの弟子の中では俗っぽい役。
シニカルなあの若い医者、良かったなぁ。
どこか醒めてて、あかひげの診療所運営の理想郷に❓な現実的な若い先生。
スパイス的な役回りでした。
二部はお杉さんがいないので視聴してない。
登先生とお杉さんの語らいの場面が好きでした。
さとると歌子。
まぁ長引いたことさね。
歌子ちゃんの歌声がとても良かった❗もっと聴きたい❗
和彦の父親役が戸次さん。清廉な学者肌で好感持てた。で、また回想場面で登場が嬉しい。
和彦は亡きお父さんの意志を継いで行くのだ。
シークワーサーの木のそばでの和彦の父親が子供の暢子に話した通りに。
故郷回帰で大団円。
それよりにーに〰️が熱い暑い父親になる。
これで、落ち着いてくれるだろう。
それが何より嬉しいというか、
やれやれだね。
オーナーと暢子のペペロンチーノ対決
金曜日 あっちもこっちも ペペロンチーノ
【辻仁成の夏ご飯】も金曜放送。
斬新な料理。発想が無限大✌️
18歳で一人暮らしする息子に辻さんがペペロンチーノ作り方伝授。
ニンニクが粘る程にみじん切りが辻流らしい。
本上まなみのナレーションが寄り添うように出過ぎず、でも言いたい事は言う良き塩梅の語り口です。
私も夜はペペロンチーノ食べる🍴 久しぶりに劇場に出かけるのでニンニク臭くては😷してても憚る。
なので、
夜は【初恋の悪魔】最終回視聴前にペペロンチーノを食す。
予定とは あくまで予定で 変更あり
土曜日はしがらみで出掛け、劇場の冷房と観客マナーの酷さに疲れて帰宅。
やはり家で自分ペースでまったり視聴のテレビが良いなぁ。
と、予定通り【初恋の悪魔】最終回視聴✌️
の筈が💨
9時過ぎに帰宅したので何気にテレビ付けたら松雪泰子が❗
そう言えば私的に坂元裕二さんのドラマで一番好きな【mother】のヒロインだった。
硬質で透明感のある美しい人。
加えて声も好き。
とりあえず十時迄こちら視聴するか❗
が、姿勢の悪い堤真一、髪はべっとり額に貼り付き。
首吊りしようとしてたら隣に母娘が越して来て挨拶た。自殺は頓挫した。
母と娘の屈託無さに、死ぬ方~生きる方へ舵取り変えた。
天才的な研究者の筈が、人生に絶望している覇気のないうらぶれた、冴えない中年。
さえない氏や、小学生、妻になる等
恐妻キョンキョンに頭上がらないパパや、妻に先立たれ立ち直れない男は観ているけど、
こんな堤真一は観たことない。
「お前は若々しいなあ」等と容貌の事を言う奴でなかったと大学時代の友人福山雅治は思う。
「あいつは誰かを愛してる」のでは❔
物語おしまいの「どうして どうして どうして」
そして号泣。
すっかり容疑者Xの献身にはまってしまった❗
あんなに一週間待って待ってた【初恋の悪魔】は録画してるから良いかぁ。
となった。
堤真一に釘付けになって、気持ちの切り替えつかなくて最終回は翌日あわただしく視聴。
疲れてしまい日曜の遠出はキャンセルした。
映画も演劇もバレエも、劇場に行くのは隣にどんな人が座るか解らない。幕間に話しかけられ楽しくチャンネルレビューできることもあれば、気が散る人、マナー違反者がいたり。
観賞どころではない時もある。
ライブの良さは確かにあるけど、前もってチケットを購入しても、
その日の体調。
お天気、
不測の事態等。
不都合掻き分け出掛け、
途中つまらないなあと思っても、
ここまで来た労力が悔しい❗
時間とお金が惜しい❗
テレビは良い。
こうやってふらり寄り道してチャンネル付けたら松雪泰子➡️堤真一の圧巻の演技を堪能出来たのだから。
自分も随分とうらぶれて来た。
初恋の悪魔の若者の慟哭も美しいが、
人生に挫折した男の捨て身の純愛の方がより胸に沁みた。
手錠をかけられた猫背の堤真一の後ろ姿が暫く脳裏から離れない。
続編は 観ないつもりが 観てまった✌️
あかひげに 娘がいたの? びっくりぽん
女医さん、素敵な女優さんですね。初めて観る方です。
おすぎさん大好きだったので、彼女の出ない【あかひげ】なんて、何とかの入ってない珈琲みたい。
基本珈琲はエスプレッソ たまに蜂蜜入れるだけんど。
そう言えば朧気な原作にも、あかひげの過去はあまり詳しく記述ないような。
隠し子なのかな❓ それとも女医さんの妄想。
ならば 何ゆえにドギマギするの船越あかひげDr❓
あの斜め右から物事を見る津川先生が、なかなかの医者に成長した。
ナレの語りの描写が面白かった。
「間が悪い男」
ご飯無くて、おかわりしたかったのに。
間が悪いと言ったら【ちむどんどん】智も✌️
最終回近くなって やっとこさ歌子と結ばれた。
やれやれ。
今日は歌子の歌に合わせて仲間由紀恵の琉球舞踊が観られて良かった。この部分だけでも永久保存したい❗
ウクライナの惨状もだが、今日の優子の姉の死を語る草苅さんの台詞は重かった。
同僚が これから故郷の沖縄に行くので自分は出勤が多くて身体がきついなぁ。
沖縄の明るい海の色、空の色。
美味しいお土産、楽しい里帰りの話にちむどんどんするかねぇ💨
黒沢明のDVDは家族が好きだったので全てある。
映画あかひげを寸暇を惜しんで💨
今から久しぶりに視聴する。
あさいち ちむどんどんのオーナー登場
脈々と 女優魂 受け継がれ
原田さん。
お母様が認知症になり、ある日突然「私は15歳から女優してたの」と言う。
お母様の願望だったのだろうか?
娘の原田さんの女優道を孫育て等で後方支援なさってた。
娘の原田さんは、90歳でお母様のドキュメントドラマを制作。
90歳で女優デビュー。その後、91歳で亡くなられた。
原田さんのお子さん達も皆さんクリエイティブな創作の仕事をしている。
そうやって受け継がれて行くのだ。
原田さんって生意気だと言われてた。
新人の頃に賞を頂いた時。
「私のような子供が頑張ってるのだから、皆さんも頑張って下さい」と挨拶。
会場には日本の芸能界のそうそうたる俳優陣が居たと思うけれど。
エラーソーな❗と述懐なさる。
周りはみんな敵と思ってるような突っ張ったこの人が子育て中に出た映画で和田エミさんにかけられた言葉が忘れられない。
若い頃、松田優作に誉められた言葉も忘れられない。
女優を今も続けてる自分の糧になってる。
そうやってちむどんどんのオーナーのように次世代をおおらかな包容力で見守っている。
今日は珍しくあさいちを最後迄見た。
あさいちで今朝紹介された洋画。
オーストラリアのサスペンス❓
知らない俳優ばかりだが、久しぶりに観たいと思った。
幸せは なくした時に 想いだす
あらあら エンディングは武田鉄矢と桃井かおりの接吻でしたっけ❗
超鬱々の土曜の夜。夕飯も作る気がしない。
友が皆 我より偉く見える時
勝ち組負け組って言葉嫌いです。
でもそういうのに惑わされる弱い卑屈な時もある。
グダグタしてたら高倉健と倍賞千恵子の
【幸せの黄色いハンカチ】
がテレビから流れてた。
妻が流産していて、夫と結婚前にも流産してたのを隠してたのかな❔
やけになった夫は酔って人を殺めてしまう。
昔観た時は爽やかな黄色いハンカチが印象的でした。
今観ると倍賞千恵子の声の澄んで綺麗な事
桃井かおりの野暮ったい位の可愛らしさ
武田鉄矢の小僧っぷり。
そして、
縁深き 炭坑住宅 懐かしき
行ったことはないが、この土地は自分の連れ合いの産まれ育った土地。
今はダムの下。
貧しい子供時代。
厳しい冬。
六軒長屋の炭坑住宅の端っこに共同水道があり、一日に何度か汲みに行く。炭坑住宅は隙間だらけで寝ていると、顔にうっすら雪が積もるらしい。
厳しい気候は我慢強いが短気な男を創るのか❔
高倉健の頑なな事。
意固地な事。
そして可愛いのだね。
強い男は弱い男でもある。
出所した自分を妻が待ってる訳ないと気弱になり車を引き返させる。
鉄矢さん「あーあガソリン代勿体ないよぉ」
シリアスと笑いの塩梅が良い映画。
引き続き
【最果てから、徒歩五分】を視聴✌️
【本日も晴天なり】
時、経ても ふっくらほっぺは 変わらない
ヒロインは ほんわかムードが チャーミング
原日出子さんは変わらないなあ 痩せないのが良いです。
朝一番で視聴する朝ドラヒロインにぴったりはまる。
女の山坂乗り越えて、行くは女の 生きる道
ご主人の急死や、様々乗り越えて女優道
極めて欲しい。
あの当時の放送局の理念。
国民の「感情」を、ひとつに纏める。
戦時下、ニュース報道の有り様。
山形は訛りが強い。
アナウンサーとして標準語を習得後も、お国言葉の抑揚と温もりは大切にして欲しい。
放送局のお偉方役は、渥美国泰さん。
森三平太さんも新劇俳優。
(昔はそう言う呼称があった)
大昔、観劇に行った隣の客席の見知らぬ老婦人に幕間に急に話しかけられた。
「私、渥美国泰の伯母ですのよ。」
名前と顔が一致しなくて終演後にパンフレットを買った。
この朝ドラは全く未視聴。1980年代の子育て奮闘中は15分の朝も昼もあわただしかったなあ。
NHK連続テレビ小説
舞いあがれ
『向かい風浮力に変えて高く飛ぶ』
『舞ちゃんの夢が広がる青い空』
人生の向かい風にも負けずそれを浮力にして
飛躍して成長してゆくヒロイン舞が楽しみです。
照喜
TBS
プレバト俳句
題 店のオープン
『秋寒や行列並ぶラーメン屋』
『秋服のバーゲンセール客の群れ』
照喜
脇役が キラリと光る ドラマ達
【拾われた男】の両親役の風間杜夫、石野真子
社長の薬師丸ひろ子の道楽(❔)に振り回されるのはゴメンと言いながら世話焼く男前の鈴木杏。
【本日も晴天なり】
の津川雅彦、宮本信子の両親役や、木の実ナナ。放送局の講師達。
こういうヒロイン達を取り巻く大人な配役陣がドラマを面白く奥深くする。
【舞い上がれ】は
お婆さん役の高畑淳子
ヒロイン舞が逞しくなってゆくのが楽しみ❗
月9「PICU」より川柳
泣いて良し笑ふも良しや志子田医師
俳句
☆くつきりと爪の半月秋澄めり
☆曼珠沙華堀のほとりの手押車
☆長雨に折れず倒れずオクラ立つ
オクラが秋の季語。オクラの花の色の品の良さと実のつき方を初めて見ました。驚き。もうピークは過ぎました。
松本清張さん没後30年の今年!川柳にするには失礼だと思いまして。
人間の心の闇のまた闇を
書いて名作今も尚
私は「砂の器」「点と線」「坂道の家」「張り込み」を何回も読みました。映画化ドラマ化も多数あります。
俳句
☆川除の地蔵尊にも小鳥くる
小鳥くる→初秋の季語
☆滋賀からの電話ありけり良夜かな
良夜→月の明るい夜、特に十五夜の事、秋の季語。
清張さんの特集一昨日かな❔観ました。
【点と線】がなんといっても好き。
後、私にはたけしさんの暗い疲れた雰囲気の刑事役が気に入ってます。
昭和っぽくて重い清張ドラマ限定のたけしさん
(滑舌悪くてごそごそ喋るのも含めて)
西郷札 親父の指 等、また読みたくなりました。
駅路はどんな話だったか?これも読み直したい。
一日でしぼむ花ではあればこそ召しませ是非にオクラ花
オクラの花は食べられるようで、レモンイエローの花をさっと湯がいて酢の物にしたものを食べたことがあります。
オクラの実のように少しだけ粘りがある食感がなかなかオツなものでした。
朝ドラ舞いあがれ
出来ること一緒にやろうと励ます目
失敗を叱らぬ祖母の優しさよ
マイ川柳
出来ぬこと増えて悲しむ秋の空
失敗を笑い話に変える年
松本清張さん、カメダの一言を残し顔を潰されて亡くなった男から、犯人へと結びつく事ができた刑事の執念、凄い!が、その犯人も父親と共にお遍路姿で日本中を逃げていく。美しい日本の風景と親子の宿命の非情さの対比が悲しかったです。映画、犯人役加藤剛さん、父親役加藤嘉さん!忘れられない映画の一つでした。この映画の刑事役の俳優さん、どなたでしたか。ラストは胸に迫るものがありました。こんな悲しい事があって良いのかと何度も思い出しています。
☆宿命を背負ふ親子に秋の風
NHK「100分で名著」で先週松本清張さんを特集していました。彼は太宰治さんと同じ年生まれなんですね。
砂の器の刑事役の1人は森田健作さんでした。
検索すればと思いましたが、薄い記憶の糸辿ると丹波哲郎だったような。
山口果林が加藤剛の婚約者のお嬢様。
せんだって亡くなられた島田陽子が車窓から紙吹雪(白い布を細かくしたもの❓)
を撒き散らす手が美しかった。
殺されたのは恩人の元警察官で緒形拳だったような。
間違ってたら🙇💦💦です。
忘れてた 茹でたおくらが 冷蔵庫
(2日経ってるのに気がつきました 食べなくちゃ)
実も良いが 花も食べたい おくらだね
松本清張の【親父の指】
は題名すら定かではない。
でも
私の同じような経験と重ね合わせて読みました。
亡き父を想い読んでて、涙した清張のサスペンスではない短編私小説です。
父の子で 恥じる事なく 前を向く
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