俳句
『フクロウが幽霊出そう闇に鳴く』
幽霊👻は、一応、夏の季語です。
清廉潔白、聖人君子には、だれもなれない。
ごめんなさい。独り言を1レスだけ使わせてもらいます。
【漢楚軍談から抜粋】
劉邦らが三秦を平定し、殷王司馬を降すとはるばる楚から陳平が投降してきた。
劉邦は陳平の才能を見抜き、都尉に任じ度を越えて重用した。
劉邦の車に陪乗させ、軍を監督させた。
当然古参の将は面白くなく、讒言されることとなった。
古参の将軍達の代表に推されたのが周勃と灌嬰であった。
劉邦は周勃を信頼していたのでこれには驚いた。
周勃 「陳平は美丈夫であります。
しかしながら冠の飾りのようなもので中身が伴っておりません。
陳平は昔兄嫁と姦通していたという話もあります。
また魏王に仕えたものの用いられず楚に走り、またわが漢に投じたのです。
漢王さまは陳平を高官に任命し軍を監督させていますが、
臣が聞くところによりますと、陳平は賄賂を受け取っているとのこと。
賄賂の多い者には高い地位、少ない者には悪い地位を与えているとのこと。
これは反覆常なき叛臣と言えます。
どうかこの事実をお察しください。」
劉邦 「その話は真実か・・・。」
周勃 「間違いありません。」
劉邦は陳平を疑った。
周勃も嘘をついたわけではなく、賄賂も事実であった。
劉邦が項羽と違ったのは、本人に激怒するのではなく、
陳平の推薦を行った魏無知を呼び出したことであった。
魏無知は陳平を弁護し、また陳平も賄賂の事実を認めた。
ただし、賄賂は全て保管しており計を遂行するための資金であったと釈明した為、
逆に劉邦は資金を与えなかったことを詫び、陳平を護軍中尉に任命し全ての将軍を監督させた。
芳根杏子というハンネを長年使っている以上、言い返すこともできません。
これが、よくわかないのですが、言い訳するというか、自分の気持ちを言ったほうが、いいんじゃないでしょうか?
あなたが語ろうとしないから、誤解に誤解を生んでるようにも見えます。
雑談だけど、苦手な人?とは話をしませんよね。それは、あなたの勝手で、全部にレス付ける必要もないんですが、
なんか、すごく損してる気がする。
私の思いすごしかなぁ。
ヒント シオシオのパー
そういうことです。我々は、フレンドグループなのです。
だれにも言うなよ バラサのサ
プリプリのキリリンコ
【エール感想】
森 七菜と岡部 大、梅ちゃんと五郎くんですが、見た目では釣り合わないカップルって現実にも結構いますよね。
「どうせ親が金持ちなんだろう」って、済ませるのはつまらない。
『電車男』っていうドラマがありましたが、できたら、こういうパターンであってほしい!と…思うのは私だけでしょうか?
梅ちゃんに、自分の容姿ではなく、自分の書いた小説が好きだと、書く才能と人を慈しむ心があると認めてくれた五郎さん。
普通は、キザな言葉で、『口説き文句』でしょう!
って、言いたいところですが、岡部大さんが言うと、ホントポッイですね。
岡部さんの演技、”サイコー”でした。
ジャニーズの人では、この役ダメですね!
【大相撲川柳】
照強 豪快塩撒き 館湧かす
取り組み前に塩を撒くのは力士によって様々ですが、照強の「塩撒き!」を楽しみにしている人も多くいます。
>>57関連
『電車男』のマドンナ、エルメスこと伊東美咲さん、現実には・・
「超お金持ち」とセレブ婚!したんですよね😅
芳根さんは伊東美咲さんだった時があったのではないのかな?違ってたらごめんなさい。
53です。
54から56がお返事と言う事でしょうか?
呪文のようでサッパリ意味がわからないのですが、私は友達ではないので、理解してもらわなくていいと言うことでしょうか?
フレンドグループ?
このスレの中だけのことでしょうか?
お茶の間全体をフレンドグループとはいってませんよね。
なんか、馬鹿にされて、誤魔化された対応は残念です。
とてもショックです。
ああ、そういう事か。
>>32さん、杏子さん
ありがとうございます(*^^*)
スピカさん、鳥のコメントさん、ひげさん、常連の皆々様、また色々お話したいですね(^.^)
プリンスエドワード島、キレイですね。旅行できるようになったら、行ってみたいなぁ(^-^)/
吉法師さん👋
ありがとうございます。
また時間あれば、コメントください。
(^.^)
待ってま~す!
なんか元気が出てきましたよ!
61さん
54~56は、私も意味わかりません。
ただ、「エール」と関連を語り合うファンスレにも全く同じ言葉が並んでいるから、悪い言葉ではないような感じがします。
私は、今まで見知らぬ人にはネットでも何度も痛い目にあっていますから、ごめんなさい、返事する勇気はありません。
次からは申し訳ないですが、スルーさせていただきます。
エール
『東京でいい人見つけ持ち帰り』
五郎さんを強引に実家に持ち帰り2冊目の小説を出して
梅ちゃんは幸せ過ぎる。幼馴染の結ちゃんも嫉妬するわけだ。
さすが姉の音に負けず劣らず強欲だね。
そういえば母の光子さんも毒舌黒蜜強欲です。
関内家の女系は強欲の血が流れているらしい。
強欲剛を制す。
『イケメンは良い女見つけ持ち帰り』
そんなことしたらいけませーん😠
>>60さん
よ~く知ってますね!
自分でも忘れていました。
伊東美咲名乗っていたのは1か月間ぐらい。
自分でも忘れていました。
すごい記憶力ですね。
ぱーでんねん・・ドラマのオファーきいへんかな
チコちゃん・・無理無理(笑)チコはくるで
ぱーでんねん・どんな役や
チコちゃん・・細川ガラシャとか
ぱーでんねん・(´・ω`・)?
チコちゃん・・チコは恋多き悲劇のヒロインなの
、うんうん
ぱーでんねん・じゃ、わいは細川忠輿やな
チコちゃん・・夢ぶっ壊してんじゃねーよ
チコ:ねえねえ岡村、この中で、電車男のこと詳しくて、素敵な大人ってだあれ?
岡村:それは、伊東美咲さんですよ!
チコ:美咲ちゃん、結婚するんだったら、金や容姿でなく、心ですよね?
美咲:そ・・そうですね
芳根さん
遅レスですみません。前回投稿からスレ跨いでしまいました。新スレ立ち上げありがとうございます。
”君膵”の感想、期待していただきありがとうございます。そう大したものは書けませんが、書いてみたいと思います。
べえべえさん、お願いします🙋
まほろばさん、バーブ佐竹さんの言葉、いたみいります。
顔じゃないよ心だよ、まるでエールの五郎さんのことか?。
でも、よく見ると五郎さんはいい男演じる岡部さんもいい男。
[君の膵臓を食べたい]感想
不治の病の余命僅かな少女さくら(桜良)が、その事を知ってしまったクラスメートの男子と心を通わせていく様子を、十代のみずみずしい感性で表現している作品だと思います。
病を前提にしていることで、青春の性に対する葛藤を描きながらも、合理的にある程度それが抑制されて、「生」の部分にフォーカスさせているように思えます。
それがよく現れていたのは、お泊まり旅行の時に、さくらが"僕"をベッドに一緒に寝るように指示するシーンでした。
じゃんけんに負けた”僕”が、質問に答えるか言うことを聞くかの選択で、質問に答えるほうを選ぶと、いつも病気のことなど感じさせないように明るく振る舞うさくらが、急に深刻な表情で不安を口にし、質問する。
答えに詰まった"僕"は、言うことを聞くほうに変える。
「ずるい。」
と怒ったような表情のさくら。
本当は、「一晩中そばにいる」
といって欲しかったにちがいない。そして次の瞬間、自ら唐突に、
「君も一緒にベッドで寝なさい。反論も反抗も認めません。」
と、そっぽを向いて寝転ぶ。
普通なら性に対する葛藤を想像するところ、ここでは死の不安、生への執着の共有の方が遥かにフォーカスされ、切ない二人の言葉と表情には胸を熱くさせるものがありました。
ちょっとまとまりませんね。 長くなったのでまた別途。
「君の膵臓を食べたい」 感想 (続き)
この作品は、生きることの意味が主題になっているように思います。
冒頭で、後に教師になった"僕"が授業で教えていた「星の王子さま」は、かつてさくらから薦められたものでした。
「さよならをして悲しませるくらいなら、仲良くならないほうがよかった。」
と嘆く星の王子さまに、キツネが説いた、
「肝心なことは目に見えない」
の意味。その肝心なことこそ、「生きることの意味」のことだと思います。
余命宣告を受けたさくらは、敢えて、悲しませることになるのを承知で、"僕"と積極的に仲良くなることにした。
それはキツネが言った「肝心なこと」のほうがはるかに悲しみに勝るとわかっていたからだと思います。
煩わしい友達関係や、世間との関わりを立ちきって一人完結で生きてきた"僕"は、彼女と関わるうちに、煩わしさにも巻き込まれるが、持ち前の強さ優しさで彼女を受け止め、小さな楽しみ、喜びを共有し、悲しみも辛さも共有し、わずかな非日常の中の驚きや新鮮な発見を共有していきます。
そうやって過ごした日常が、彼女の最後の宝物となり、さらに彼の中で生き続け、彼に活力、生きる力を与え続けます。彼は心の中の彼女に力を貰いながら、周りの人たちを巻き込んで力を分け与えていくことができるようになるでしょう。
これこそ、星の王子さまのキツネが説いた「肝心なこと」なのだと思います。
数年後になって彼女の手紙を発見し、彼女の日記も読みかえした"僕"は、彼女の思いに気付き、願いを思い出し、やっと彼女を失った悲しみを越えて、彼女の望んだように他人を巻き込んで力を発揮し出すことでしょう。
映画『君の膵臓を食べたい』短歌のつもり
春樹
時を超え
僕に届いた
メッセージ
最後の言葉
忘れられない
桜良
君の中
永遠に生きたい
(とわ)
いつまでも
君の膵臓
食べて生きたい
こういう文章が読みたかったんです。べえべえさんに感謝。
『君の膵臓を食べたい』 感想
他人と深くかかわることをなるべく避けるようにして生きている男子。読書を好む。病院で落とした「共病文庫」によって、私の秘密を知ってしまった。
よく見るとイケメンだけど、暗くて、スポーツもしない子だったので、女子生徒諸君もノーマークだった。
もしかしたら”いけるかな”って、ずっと思っていた子
仲良くなって、聞いてみたことがあった。
「私のことクラスで3番目に可愛い」、なんだか微妙な順番だな・・
笑顔で今を生きていこう思ったけれど・・・
消えていく自分が怖い。
恥ずかしい話だけど、エッチなことしたくなる時がある。ホテルで2人だけの時、しておけばよかったな・・
他の子は、これからいっぱいするんだろうけど、私には残された時間がない。
自分が消えてしまいそうな時は、彼のことを思って生きていこう。
短い人生にもきっと意味があるから恐れずに生きていこう。
皆様おはようございます。
君の膵臓を食べたいは感動して良かったけれど、テレビ放送が不満だった。ノーカットと謳いながらラストのミスチルの主題歌にのせてスタッフキャストのエンドロールを流さずカットしたことです。ノーカットならエンドロールまで見せろといいたい。主題歌にのせたエンドロールを見ることにより感動の余韻に浸って盛り上がるのに残念でした。映画はエンドロールまで見せて映画です。もう一度ビデオレンタルでエンドロールまできっちり見たくなりました。
君の膵臓を食べたいの浜辺美波ちゃんがとても良かった。
可愛くて、天真爛漫なところがとてもいい。
八重歯も可愛いかった。
「君の膵臓を食べたい」感想 (さらに続き)
テーマとなっている生きることの意味に関する投げ掛けや、ヒントがいくつかちりばめられていました。
「やりたいこと、やらなくていいの?」
と尋ねる”僕”に、さくらは、
「私も君も一日の価値はいっしょだよ」
だれが先に死ぬかわからない、明日死ぬかもしれないから。と彼女は言います。そしてわざと強引に自分のやりたいことを叶えることを手伝うように誘います。彼女の残り少ない人生の貴重な一ページに付き合わされることで、"僕" は本来内に秘めていたであろう強さと優しさを発揮していきます。
彼女はたぶんそれを見込んで残りの人生を彼に預ける気になったのだと思います。
「君はきっと私に普通の毎日を与えてくれる。」
医者は真実だけ、父母は日常を取り繕うことに必死、親友もそうなる。でも君だけは違う。とさくらは言います。
病気という特別な境遇、ハンディを受け入れて、なおかつそれを対等に共有しながら、今できること、目の前の日常を過ごしていく、ということなのでしょうか。
「私たちは皆自分で選んで今ここにいる。偶然でも運命でもない。自らの意志で、自分でしてきた選択の積み重ねで、今ここに来ている。私たちは自分の意志で出会ったんだ。」
さくらは、この人と過ごし、互いに力を貰いながら自分がいなくなった後もこの人の心の中で生きていたいと思ったのだと思います。
「君にとって生きるとはどういうこと?」
との"僕"の質問に、
「だれかと心を通わせること」
だれかを認める。好きになる。嫌いになる。手を繋ぐ。すれ違う。まどろっこしい、人との関わりが生きていること。
だから君とこうして普通でいられる日常が宝物だ。
これこそ、最初に星の王子さまのキツネが説いた「肝心なこと」なのだろう。たとえそれが失われて悲しむことになっても、そうやって過ごした濃い日々は、活力として残っています。
そしてその気持ちは"僕"に通じたと思います。
僕は君のようになりたい。そして、「僕は君の膵臓を食べたい。(君が僕の中で生き続けられるように。)」
今に力を尽くす、今できることを今やり、それを周りの人と共有し、巻き込んで活力を分かち合っていく。そんな”僕”
の中で、さくらは生き続けたい。
それがさくらが”僕”に残した手紙で、”僕”に託したことだったと思います。
べえべえさんのレビュー読んで朝から泣けてきました。
家事終わったらゆっくりもう一度読ませていただきますね。
『咲いて散りまた咲き誇る桜かな』
桜は散らない次の春まで枝の中でひっそり咲いている。
春樹の心に永遠に咲き続ける桜のように桜良は生き続けるでしょう。
君の膵臓を食べたいは好きな人の膵臓をたべて生き延びて愛しい人と生きたいと願って
むなしく死んでいった少女の悲痛な心情だった。だからこそ好きな春樹に
私の分まで生きてと願った最後の言葉だった。
僕も可愛い浜辺美波ちゃんの唇を食べたい(笑)。
【君の膵臓を食べたい感想】
だんだん体を蝕んでいく病
残された時間は1年間。
何をしよう?と思った時、『恋をしようと思った』、相手を傷つけないように・・あまり近づき過ぎないように・・
生きている時間は、残りわずか・・
゙僕゙といられる時間が桜良にとって生きる支えになっていた。
桜良は、僕゙と恭子に仲良くなってほしかったけど・・
君の膵臓を食べたいから
(男子高校生の妄想)
①可愛い子とお泊まりデート
②両親不在の家で2人だけで○○
僕は2つとも妄想したけどかなわなかった。
うらやましい😋
そういうのが主題の映画ではありませんね。
どうも、失礼しました。
杏子様
いろいろ意地悪なことを書いてきてごめんなさい。
気になる事があり過ぎたのです。これからは邪魔しません。
このスレ、ちょっと明るめのグレーで書いてください。またいつか。
べえべえさんの感想は、やはり素晴しいですね。
とても素敵です。
べえべえさんの「キミスイ」レビュー、既視感があるのは偶然かも知れませんが、感じる人はそのように感じる作品なのだと思います。
おはようございます。
べえべえさんはじめ皆さん、『君の膵臓を食べたい』の感想ありがとうございます🙋
86さん
「ドンマイ!」、私なんか、批判されない日なんて、ないですから…気にせず行きましょう。
僕は可愛い浜辺美波ちゃんをフルコースで食べたい(笑)。
>>74>>75>>81、べえべえさんのレビュー
ベストレビューにさせてください。
べえべえさん、どうもありがとうございます。
🎉🎊💐
俳句
『仏壇に供えし桃が紅色に』
🍑🍑
『川沿ひに歩く日課や赤トンボ』
🚶←🚶
芳根さん、皆さん
感想へのコメントありがとうございます。
連休で朝から帰省を兼ねて出かけていますが、かなり高速、コミです。こんなに多いとは思いませんでいた。今休憩中です。
昨日夜からあわてて投稿したので、まとまりなくすみませんが、投稿できてすっきりしました。あとでまた自分で見直したいと思います。
ありがとうございました。
川柳です。
50歳になります。朝ドラ見て思いました。
『もう1度燃やしてみたい恋炎』
俳句です。
1籠五百円で柿を売ってました。
『秋来れば柿が食べたい五百円』
土曜スタジオで大河ドラマのことやってます。
滝藤賢一さん、結構面白いですよ。
覚慶こと足利義昭は、今後、『麒麟がくる』のキーパーソンになりそうです。✌
川柳
『久しぶりクーラーなしの昼下がり』
🐤🐧
(日刊ゲンダイDIGITAL)掲載記事から
新政権発足で菅首相の出身地・秋田県が注目されているが、地元で菅よりも断然注目されている人物がいる。NHK朝ドラ「エール」で田ノ上五郎を演じる岡部大(31)だ。音の妹・関内梅(森七菜)との恋模様も好演している。
岡部さん、頭もいいんですよ!早稲田卒です。
菅首相もバカにされたもんだね。
岡部大より、注目されてないなんて、、
今日のドラマターゲットは『恐怖新聞』で、お願いします。
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