おはようございます🙋
【麒麟がくる川柳】
光秀も足利見限って織田に付く
川柳
『故郷の水の匂いだ天然水』
北アルプスの水
皆様おはようございます☁️🙋
名脇役として有名な斎藤洋介さんが他界されました。
享年69、あの独特の馬面が印象的でした。
しばらく見掛けないな~と思ったら
ガッカリ😖⤵️
確か昔、金八先生始め桜中学シリーズで
美術担当の先生役で出演していた記憶と
スタンバイミーシリーズの(気まぐれ白書)というドラマで
小川範子演じる不良少女の父親役とか…。
御冥福を祈ります。
元(北の青樹)=KA
おはようございます🙌
『麒麟がくる感想文』たくさんありがとうございます。
今日も投稿お待ちしています。
よろしくお願いします。
北の青樹さん🙋
今ちょうど、朝のワイドショーで斎藤洋介さんの関連番組見ていました。
謹んでご冥福をお祈りします
法話の窓
トップページ法話アーカイブ若者へ018 忍の一字から一部抜粋
少し古い中国の昔の人の話です。秦を倒して、中国の古代に長期にわたって安定した国家、漢の国を建国した劉邦(りゅうほう)の軍師張良(ちょうりょう)の青春時代の話です。
彼は、有能な人物であったけれども、青春時代は浪人生活を送って、毎日不満の生活をしていた。ある日のこと、張良が、ある橋のたもとを歩いていると、一人の老人に出会った。
老人は何も言わず、自分の靴を橋の下に落として張良に取ってこいと言った。張良は腹が立ったが年寄りの言うことだからと我慢して靴を拾って来て、その老人に渡した。すると老人は、今度は足を投げ出して靴を履かせろと言う。張良は仕方なく、老人の言う通り靴を履かせてやったところ、老人は「お前は見所のある小僧のようだから、五日後に又ここに来てみろ」と言った。
張良が五日後に約束の場所へ行ってみたら、老人はすでにそこへ来ていた。「人に物事を教わるのに、遅れて来るとは何事か」と、時間に遅れたことを叱り、再び五日後の朝、再会することを約束した。張良は今度は前の夜から出かけて行って待っていると、老人が現れて一冊の本を取り出して張良に渡した。
その本こそ太公望の残した兵法の書であった。張良はその後、秦末の動乱の中、劉邦に仕えてその軍師となり、漢帝国を打ち立てるのに大いに貢献することになる。
世の中、お互いに欲望を持ち合わせ、ギスギスして住みにくい嫌なことの多い時代です。青春時代、ちょっとムカつくことがあっても、一歩引いてじっと耐え、自分の弱い心と戦う勇気を持ちたいものです。
【麒麟がくる感想】
「強い子になれ声は大きくよく学べ、さすれば立派な征夷将軍となろう世を平かにできよう、さすれば麒麟がくるこの世に麒麟が舞い降りる」そんな理想が語られる中、空しいですね。
『剣豪将軍』これは、昨日の刀を取って戦う場面をさしているのでしょうか?
本来、将軍が刀を取って戦う状況になれば、その時点で、負け戦です。
(計略を陣営の中で決めて、千里離れた場所で勝敗を決める)これが理想です。
【麒麟がくる感想2】
『幕府あっての我ら』ではあるが・・
三好にとっては、将軍は、「できれば足利のお人形さん」が良い。
本当にそれができるなら最良だ!
でも…それはいくら何でも不可能。仕方がないので、四国で面倒見ていた足利義栄にする。
関白・近衛前久は「余計なことを言う」
だから…ずっと監視をつけておかなければならない。
天皇に「次の将軍は足利義栄を推挙したかどうか?」心配になる。
【麒麟がくる感想3】
「次なる将軍の大任、あのお方はいかがかと存じます……私ごときが誠に僭越なれど、今はそうとしか、申し上げられませぬ」
光秀の言葉にいささか、驚いた視聴者も多いのではないでしょうか?
そりゃあ100人ぐらい候補がいて、その中から選べるんならともかく、候補者は、究極2人、義栄か?義昭か?
視聴者は見ています。貧しい庶民に優しく施すところを、だから「覚慶様は将軍にふさわしいお方」と答えてくれると、ほとんどの方がそう思っていたはずです。
「私は戦が好きではない。死ぬのが怖い。人を殺すなど思うだけでも恐ろしい」
この言葉で、光秀は、”将軍失格”と判断したのだろうか?
でも…戦なんて、部下の小利口な誰かがやればいい…
そう私は思うのですが、違うのでしょうか?
大河ドラマから
駒さんのあのよく効く薬、今もどこかで売ってればいいのに🤗
今、私が病院からもらっている薬、全然効きません。
先生ごめんなさい(>_<)
半沢直樹感想
半沢直樹、あんなヤツが現実にいたら、困ると思う。
正義を振りかざして、融通がきかなくて、全員に清廉潔白を求める。
うわ~ぁ・・考えただけでも・・
ドラマだけにしてほしい。
(出典)スッキリ 言葉故事成語から一部抜粋
【太公望の由来】
中国には紀元前10世紀ごろ、周という王朝がありました。
この国の初代の王は文王です。
そして、文王はある日、狩りに出る前に占いを行うと、「今日の獲物は龍でも虎でも熊でもなく、覇王を補佐する人物である」という結果が出ました。
その後、文王が狩りに出かけると、道の途中で釣りをしている老人に出会います。老人の名前は呂尚です。
呂尚と話しているうちに、文王は彼の深い知識と高い徳に気づきました。
その時、文王は祖父の太公(たいこう)の言葉を思い出します。
祖父は昔、「やがて立派な人物が現れてこの国は栄えるだろう」と文王に告げていたのでした。
文王は呂尚こそがその人物だと確信しました。
なので、文王は呂尚を先生とあおいで尊敬しました。
そして、「太公」が待ち「望」んだ人物、ということから、呂尚に「太公望」というあだ名をつけました。
つまり、「太公望」と呼ばれた呂尚が釣り好きだったことから、現在の意味が生まれたのです。
このような由来を持つ太公望ですが、呂尚は釣りをしていたわけではなかったと言われています。
呂尚は先の曲がってない釣り針にえさをつけず、川の水面より上に垂らしていたのです。
そして、これを毎日続けていました。
当然、周りの人は頭がおかしいと言い、奥さんもしびれを切らして逃げてしまいました。
しかし、呂尚は周りのことは気にせず、ずっと釣りのふりをし続けました。
すると、やがてこのことは世間のうわさとなり、文王の耳にまで入るようになりました。
そして、呂尚はひょっとしたら賢人なのかもしれない、と感じた文王は呂尚のところに家来を派遣しますが、相手にされませんでした。
なので、文王は呂尚に直接会うことにしたのです。
つまり、呂尚は魚を狙っていたわけではありません。
呂尚が狙っていたのは天下で、それに食いついてきたのが文王だったのです。
【大相撲川柳】
モンゴルはわしが守ると照ノ富士
今場所も照ノ富士強いですね!
【大相撲川柳】
照強 塩撒きすぎて真っ白に
照強、ものすごく塩撒きますね!
今日は、勝ってよかった。
半沢直樹
政治家が、ものすごい悪者!
腹が立つ。
あんな政治家いたら、懲らしめてほしい。
頭取まで味方するなんて信じられない。
>>159さん
確かに驚きましたね(*^^*)
義助もいますし、将軍家の相続例を考えると、義稙系・義澄系だけでもないとも思います。
しかし、ほんの数人から選ばなければならないのに違いはなく…
であるのに光秀は何故…ですよね(^.^A
単純なので…
苦しむ民に施しをする将軍、トップに相応しいと思ってしまいましたよ~(^-^)/
この考えが信長との軋轢の元になるのでしょうか?
この義昭の優しさが、光秀が信長を倒すのもやむを得ずと言う事に繋がるのでしょうか?
謎が謎を呼び?
楽しみになってきましたね(^.^)
吉法師さん👋
お久しぶりです。159は夏菜子が書いています。
光秀は、深読みしたら・・
「この人、覚慶、良い人だから、苦労させたくない。殺させたくない」
と…思って、将軍不適格を言上したのでしょうか?
もっと深読みして、朝倉義景の反発心を煽り、覚慶を将軍につけるように動いてもらいたい!
そのため、わざと反対のことを言ったのかも・・
深読みし過ぎですね。
たくさんの投稿ありがとうございます🙋
今日は『スーツ』見ますが、今一つのところがあるので、感想文はそろえずにいきたいと思います。
晩もよろしくお願いします。
月の下愛をささやく逢瀬かな
寄り道さんは詩人ですね。
俳句がすごく上手!
【エール感想】
今日は、あの有名な『露営の歌』がメインでしたね。
少し残念なのは、あっさりとできてしまい、あっさりと大ヒットしたこと。
もう少し苦労なかったのかな?
久志、歌上手~、ドラマ内でなく、実際の歌を聞いて・・
正確に言えば、山崎育三郎が歌上手!
廿日市さん、ゲンキン!、歌が売れると手のひらを返したように、バカ丁寧になる。そこらあたりは古田さんお得意の演技ですね。
【スーツ感想】
今日は、私が教えてほしい。
世の中には、『清廉潔白』じゃないと、気が済まない人種がいるみたいだ。
半沢直樹は、極端だが、清廉潔白性に関して一貫性がある。
鈴木先生は、自分は不倫してたのに・・(事件とは全く関係ないが)
今回の事件は、全員が示談に納得しているのに…丸く収まってるのに…なぜほじくり出すの?
世の中には、自分は清廉潔白じゃないのに、人には清廉潔白を求める人がいる。
鈴木先生のことを皆さんはどう思いました?
こんばんは(*^^*)
夏菜子さん、お久しぶりです(^-^)/
確かに…
こんなに良い人、苦労させたくないかもしれません(^.^A
それに、あの朝倉ですからね(^.^A 反発を煽るのもありかもしれません。
私は、色々ありまして、当分ほとんど投稿できませんが…
楽しみに読んでいますので、これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
夏菜子さん、お元気そうで、とても嬉しいです(^-^)/
吉法師さん🙋
ありがとうございます。
吉法師さんが読んでくれていると思うだけで、書く気力が増します。
また、時間があれば…お便りください☺
174さんもありがとうございます。
芳根杏子、夏菜子
名月に二人重なるシルエット。
おやすみなさい。
スーツ見ました。✌
女検事さん、よかったよ✨
来週も出るのかな?
鈴木先生・・・理想主義者でしょ?
おはようございます👋😃☀
『毎日の朝のコーヒー メジロ来る』
☕コーヒー飲んでいると、窓の外にメジロが来ました😃
スーツ感想
昨日のストーリーは分かりやすかった。
鈴木は、大局を見ないで細部にこだわる典型的な人物だろう。
皆様おはようございます。
スーツ2
上白石萌音、上白石萌歌一時違いでややこしい。
たまに姉妹の名前を取り違える時がある。
昨夜スーツに出ていた女検事は上白石萌音だっけ(笑)。
修正します。
一時違いで→一字違いで。
寄り道さん
萌音ちゃん、検事役にはまだ幼く見えましたよね。
【スーツ感想】
鈴木先生が正しいのか?考えさせられた。
正直にやるべきなのは良いことですが、依頼人の極端な不利益になるし、そして被害者のご両親にとっても、その真実を聞かされると、一生悩むことになるし、もちろん甲斐先生は大ダメージ・・
あれでよかったのでは?
上白石萌音さんは『孤独のグルメ』に出演した時もさりげなく値引きをさせようとするしたたかな役だった。
この人、ちょっと嫌な感じの役の方が似合うのかも。
上白石萌音、上白石萌歌姉妹は、芸能人の中では、そんなに美人ではないよう思う。
でも、演技や表情が魅力的な姉妹ですね。
上白石萌歌はNHKの大河ドラマ『いだてん』で7㎏増量し、小麦色に焼け、鍛え上げられた精悍な水着姿で、まさにアスリートそのものだった。
日本人女性初の金メダリストとなる水泳選手・前畑秀子役でした。
『風鈴の涼やかな音に次の風』
🎐風鈴🎐の音、いいですね。
スカパーで『大河、徳川慶喜』をずっと見ています。
なかなか面白い。本木さん、昔から演技上手!
本木雅弘さんは、元アイドルでしたが、役者としても一流、『麒麟がくる』でも、斎藤道三で視聴者を魅了しました。
『徳川慶喜』では、本木雅弘が主役。菅原文太さんも主役級で、非常に優れた大河ドラマでした。
>>175
杏子さん、夏菜子さん、こちらこそ、ありがとうございます(*^^*)
皆さまのご投稿を楽しみにしています♪
でも…
ご多忙だと思いますので、無理はなされないで下さいね(^.^)
吉法師さん、お便りありがとうございます。
時間ないのに書いてくれて、嬉しいです。
他のスレだったですが、義輝暗殺頃の京都の状況を経済やインフラから読み解くなんてのは、吉法師さん以外、誰ができるんでしょう?
小和田さんや磯田さんみたいな学者さんからもあまり聞いたことありません。
では、また時間あれば、よろしくお願いします。
ごめんなさい。
192は芳根杏子&夏菜子です。
「義輝は、能力ないくせに、締め付けを行った」
なるほどです。
『麒麟がくる』でも、それを描いてほしかったです。
結局、“征夷大将軍”ってなんだ?って考えてしまいますね。
【エール感想】
弘哉君の歌の下手なこと・・
気持ちよくわかる~ぅ
私も音痴だから。
音痴って、声が大きいんですよね。しかも自分では音痴と思っていない。
指摘されて『すごく恥ずかしい思いになる』
私もそうでした。小学校の時、先生に音痴を指摘されて、その晩は眠れないほどでした。
音楽って、結局、天賦の才だから、才能があるものは裕一のように、努力しないでもすぐに作曲ができるんですよね。
裕一は、音楽以外に才能がなかったから、私はスポーツの才や勉強の才がある程度あったから、神様は、ある程度、平等にしているのかもしれませんね?
話を振出しに戻りますが、”音痴”って基本的にいつまで経っても”音痴”です。
今でも、友達とカラオケ行った時、まず歌いませんけど、無理やり歌わされると、時々、大笑いされます。
でも、自分では、それが正しい音符とどれぐらい外れているのか?まるでわかりません。
「いいの!私はルックスで勝負!」なんて…冗談をあらかじめ準備しておかなければなりません。
エールから
音さんのお姉さんの旦那さんと裕一が他人行儀だったのが気になった。
軍人💂ってあんなもんでしょうか?
エール
音の姉さんは、自分に子供ができないことに負い目を感じている。
身長159cm以下のかわいい女優ランキング
9/22(火) 11:59配信ランキングー!から
第1位 石原さとみ
第2位 橋本環奈
第3位 浜辺美波
なんだかね・・
そうなんだね
大相撲
優勝は、正代か貴景勝かな?
【麒麟がくる感想】
坂東玉三郎ファンにちょっとした紹介をさせて頂きます。
天皇は歌舞伎役者が演じることが大河の定番です。
関白が天皇に征夷大将軍推挙を申し出る場面
坂東玉三郎さん演じる正親町天皇、御簾を経た体の動かし方だけで「美しき帝」と紹介されるこの帝ですが、御簾の奥にいて、顔すらはっきり見えなかったですね。
坂東玉三郎ファンには、ちょっと不満残るチョイ場面でした。
この正親町天皇、『お飾りの天皇』ではないですね。
史実では、織田信長とかなり駆け引きをやっています。
天皇は「任官できる」、「武士同士や寺社勢力との争いを仲裁できる」という特典を持っています。
それを駆け引きの道具とするんですね。
ドラマではその場面が出てくるのかは不明です。
【半沢直樹感想】
今、最もこのドラマを面白くしてくれているのは、柄本明さんです。
箕部幹事長「この日本には、相手に思いを伝えるために、古来から引き継がれた素晴らしい礼法がある」とし、半沢に土下座をするよう要求。
このセリフ、脚本家が考えたのだろうか?もし新しく考えたとしたら、すばらしいと思う。
憎たらしいセリフ満載だが、柄本明さんが、憎たらしさを2倍にして演じてくれている。
彼が道を歩いていたら、半沢直樹ファンに襲われるのではないか?と本当に心配する。
スポンサーリンク