朝ドラ視聴率低迷期の約10年ほどの間で「どんど晴れ」と並んで最も高い視聴率だった「純情きらり」。後に大河「篤姫」主演もする宮崎あおいさんが主演の人気作品です。
「純情きらり」を応援するファンが作品や宮崎あおいさんら出演者の皆さんやその関連について語り合う基本は対話型のファンスレです。
アンチや是々非々の方はご遠慮下さいますようお願いします。
他作品、他脚本家・演出・制作統括等のスタッフをサゲて「純情きらり」をアゲることは固くお断りします。あくまで純粋な「純情きらり」の賞賛のみの投稿をお願いします。
関連していれば他愛ない世間話でも全く構いませんが、政治イデオロギーや類するものは固くお断りします(平和への願い等は可)。
以上のローカルルール、規約を順守し、他の投稿者へのリスペクトあるコメントをお願いします。
違反行為にはスレ主が注意喚起、警告、管理人への違反通報等の厳格な対応を毅然と行います。きちんと仲裁もします。
他スレについての批評は一切控えて下さい。スレ主も答えません。
スレ主は「ひよっこ」「エール」「麒麟がくる」各ファンスレと「朝ドラ等のドラマで思った自分等の昔や今を語るスレ」と同一の「白い鳩」ですが、ここでは上記スレ同様にスレ主を名乗ります。
堅苦しいことを書きましたが「あおいちゃん、可愛い♪」のような気軽な他愛ないもので一向に構いませんので、どうかよろしくお願いします。建設的な前向きの提言は歓迎します。
「純情きらり」に本スレができ自由な投稿が可能になったことを踏まえ「純情きらりをじゃんじゃん語ろうスレ」から応援するファンスレとして分離独立し、新スレとして再出発することになりました。
前スレのスレ主さんには多大なお世話になりましたことを心より感謝しお礼言申し上げます。本当にありがとうございました。
ファンの皆さんの多様な投稿を期待しています。
白い鳩さん🙋
新スレ開設おめでとうございます。
🎊🎉💐💐💐🎊🎉
ドラマみたら、書かしてもらいます。
杏子さん、おはようございます。ありがとうございます。
不幸話が多いと聞いてたけれど、当時として裕福な家庭の話でコメディタッチの部分やファンタジー色ある部分も多く私個人は楽しんでいます。今のところ、十分面白いです。
スレ主(白い鳩)さん、こんにちは(*^_^*)新スレ開設おめでとうございます🎉🎊自分は「純情きらり」は全く観られていないのでロム専になると思いますがこのスレの繁栄を願っています🙏
やうぼさん、ありがとうございます。
宮崎あおいさんのファンとしての話でも歓迎しますよ。
スレ主さん 新スレありがとうございます。
私は全編 DVD 持ってます。
ネタバレしない範囲で言うと、決して全編不幸なわけでもありません。
貧乏も中くらい。 青春もあり、恋もあり、夢もあり、挫折もあり。
とにかく、このドラマは 宮崎あおいさんの魅力 が持ち味です。 魔女です。
村角灯さん、コメントありがとうございます。
これは心強い。大いに楽しみが増えました。
今から通院ですが録画機能が壊れてるので病院の待合室でも見ます(相当なマニアになりつつある笑)。
ああ、勘違い。の悲劇ですね(笑)。
劇団ひとりの斎藤先生は桜子と淡い相思相愛の清楚な感情を持ち、童心に返って川で水遊びしてます。それを橋の上から冷やかす悪ガキをとっちめる山長のキヨシですが内心は桜子へのほのかな思いがあり複雑ですね。
極めつけは室井滋さんの磯。勝手に斎藤先生が長女の笛子に気があると思い、斎藤先生の帽子のプレゼントが桜子から笛子に変わってしまう。嬉しそうに恥じらう笛子が気の毒なのに思わず笑ってしまう。面白くない桜子。いったい、どうなってしまう恋の行方。
鬼の姑と夫に仕え、セックス付き下僕扱いの杏子は本当に気の毒だけど、河原を演じる池田鉄洋さん、電話で桜子と話すと中の人本来の人の好さが少し見えて極悪人に見えないのは仕方ないか。桜子のお祖父さん役の八名信夫さんも悪役商会では素の善良なおじさんが顔を見せることがあった。極悪人を演じるって意外と難しいですね。
八高生の福士誠治さんの達彦もこのままじゃ終わらないですね。イケメンの秀才設定は桜子と将来何かあるのかな。
勇太郎は家計が三浦友和さんの父親が亡くなり苦しいなら「いだてん」金栗みたいに東京高等師範か海軍兵学校・経理学校あたりを目指せないのか。学費不要は魅力ですがあくまで八高から東京帝大と言うことは学者か高等文官を狙ってるのかな。
展開がテンポ良くて明るくコメディタッチの部分も多く面白いです。頑張って病院の待合室で見た甲斐があった。
宮崎あおいさんと満島ひかりさんはまったく同じ生年月日だという。
誰か勇気(!)と力のあるプロデューサーが、この二人が主役で映画かドラマを撮ってくれないかな。
以前、桃井かおりさんと竹下景子さんの二人で『危険なふたり』というドラマがあった。
ああいう感じのドラマ(と言ってもどんな内容だったかほとんど覚えていませんが)。
『純情きらり』と関係なくてすみません。
11さん、コメントありがとうございます。
ここは「純情きらり」に関連した話題ならファンが何でも書ける自由な場所です。ローカルルールの「あおいちゃん、可愛い♪」のようなものでもウェルカムと書いてますので、これからも遠慮なく書いて下さいね。
満島ひかりさんも「Woman」も良かったですが、「トットてれび」では制作統括(「花子とアン」と同じ加賀田透さん)が三顧の礼で、二度も断られながら出演を依頼し引き受けてもらい見事に秀作になりました。脚本は中園ミホさんですが製作スタッフは「あまちゃんん」組の作品です。
私個人は11さんの希望は意外と早く実現するような気がします。
来週火曜から放送再開ですね♪
私には非常に合っている作品です。楽しみに待っていよう。
今日から放送再開ですね。
待っていましたよ。出演者の皆さんと早く会いたいなあ。
「純情きらり」再開です。
不思議ですね。DV夫の河原との杏子の離婚、桜子と斎藤先生の意味ありげな婚約解消と不幸な出来事が続くのに、共に私のファンの「おしん」「すずらん」のような見るに堪えない残酷さ悲惨さがなく温かい気持ちで見られます。
根底に良家の桜子一家(お祖父さんの八名信夫さん、磯叔母さんの室井滋さん含む)の家族愛が強く流れている。
現実にはこんな強い家族愛の家庭はそうはないと思います。「純情きらり」は不幸な出来事があっても、そうした現実にない夢や希望を届けてくれる作品なのだ、と改めて思いました。
そして、見終わって幸福な気持ちになれるのです。
斎藤先生と桜子の別れは切なかったですね。
自分の不幸に愛する人を巻き込みたくない、あるいは自分と結婚しない方が相手は幸せになれる、と言う別れのパターンは「花子とアン」の花子と北澤の初恋、「エール」の希穂子と鉄男、「ひよっこ」のみね子と島谷と、朝ドラには多いですね。桜子が鉄橋にかかる列車を見送る姿は「とと姉ちゃん」の常子を思わせました。
愛欲ドロドロではない清楚な純粋な恋の別れは本当に切なくて胸に込み上げるものがありますね。
後半の回は達彦の八高進学止めて音楽学校進学の爆弾発言に振り回される周囲の人々。磯とかねの嫌味の毒舌の応酬は「とと姉ちゃん」の大地真央さんと秋野暢子さんを思わせますね。朝ドラあるあるです。こういうのを見つけるのも面白いものです。
「ひよっこ」ファンスレほど投稿が多くないのは寂しいなあ。名無しさんの短文投稿が結構ありましたからね。
某所もそうだから、このスレ自体に問題はないと思う。
達彦のピアニストへの夢が一歩前進ですね。
アンパンマン、いや、スカリー捜査官は憎みきれない悪役っぽい母親役も上手いですね。中の人はデビューから、いろいろご苦労があった方で内心は桜子と達彦に心の応援歌を歌ってると思いますね。
こんばんは、スレ主さん😊
私も時々でしかないけど、純情きらり見てます
昨日は先生との悲しい別れに可哀想になりました。
先生とはもう二度と会うこともなく、別れてしまったのですよね。借金は本当に怖いです。作りたくて作ったわけでもないのに。
今日は達彦さんが、お母さんからなんとか許しが貰えて、一時的にですが貰えて良かった。
スカリーでしたか
最近観たのですが、声優さんを思い出せず、でも聞いた声、ずっと喉に小骨状態でしたが、スレ主さんの投稿から思い出したんです
モルダーは風間杜夫さんでしたよね?
で、肝心のその海外ドラマの題名を ど忘れしてます😁
純情きらりも毎日楽しみにしてる私です。
また お邪魔させてください🍀
18さん、コメントありがとうございます。
スカリー捜査官は「Xファイル」ですよ。
戸田恵子さん自身はバラエティー番組で「政府や軍の陰謀とかは面白いけど、オカルトっぽいのは苦手」と話されてましたね。たまに心霊作品のような回もありましたからね。スカリー自身は敬虔なカトリックで、科学的に何でも解釈するモルダーとはちょっと違いましたね。
劇団ひとりさんは無事に「てるてる家族」敦ちゃんの大沢あかねさんをゲットですね♪
うだつの上がらなそうな、でも誠実で心優しいインテリ青年の斎藤先生役がはまってました。
スレ主さん、
おはようございます。
そうでした!「Xファイル」でしたね。
やっとスッキリしました。😊
私が観たのはDVDに おまけとしてついてるもので、スカリーとモルダーの初めての出会いの時のものでした。すっかり忘れてしまってる内容でした。
当時は「トワイライト ゾーン」も夢中で見ていたように覚えてます。
「純情きらり」
今日から東京ですね。観た場面、覚えてない場面、懐かしい場面😆観てるとこちらも幸せな気持ちになれるドラマです。
村田勇吉?父さんも、好きです~😁
今日も楽しみにしてます、ワクワク❗
20さん、ありましたねえ「トワイライト ゾーン」。こちらはあまり見てないのです。仕事で多忙だったのかな。日本の「ウルトラQ」は詳しいですよ。怪獣ものが多かったけれど「悪魔っ子」「あけてくれ!」の回はまさに前者は心霊もの、後者は四次元世界。子供向きではない回でしたね。
「純情きらり」は村田雄浩さんの達彦の父親ですか。がっちりした体格なのに気弱な役で「ちゅらさん」以外に教育テレビの「六番目の小夜子」の先生役も好きでした。「純情きらり」で桜子の女学校の同級生役の松本まりかさんが子役(と言っても女子中学生役)で出てましたね。あはは、村田さんは私とほぼ同い年です。
スレ主さん、
こんにちは。
村田さん、名前間違い、大変失礼しました🙇
村田さんは二時間ドラマの「温泉マル秘大作戦」とか、泉ピン子さんと共演の、デパート勤めの二人が色々事件を解決していくドラマなども好きなんでよく観ます😁
雄浩父さんは養子ですかね?キツい奥さんで大変ですが、達彦君が萎縮もせず素直に育ったのは このお父さんのお陰かなぁと。言いなりになっていそうで、そうでもない みたいな。
トワイライトからまた思い出したのですが、「ダウトを探せ」スレ主さんは見ていましたか?私よく見ていたんですよ。間違いを探すのですが、海外ドラマとかもよく出てきたような気もします😁
22さん、コメントありがとうございます。
村田雄浩さんの達彦の父親、気弱そうな感じですが芸妓連れてほろ酔いで上機嫌で達彦の住む喫茶店に来るなんて、なかなかの曲者じゃないですか(笑)。
お書き下さった作品は申し訳ありませんが見てません。「麒麟がくる」もちょっと目立たない役ですね。ピン子さんと共演と聞いただけで面白そう。渡鬼ではピン子さんの娘婿ですね。こちらもキャラが達彦の父親と被ります。
スレ主さん こんにちは
このドラマではアンパンマンこと戸田恵子さんが良い味を出してくれます。
ネタバレになり書けないのが辛いです。
何度も見たくなる良いシーンが待ってますよ。 終盤に近い頃なのでかなり先ですけれど。
村角灯さん、コメントありがとうございます。
好きなドラマの傾向が似てるので、きっと、私もその場面で感動するのでしょうね。楽しみにしています。
スレ主さん、
こんばんは。
今日の回も早く次が見たい❗な内容で終わりましたね😁
桜子は間に合うのでしょうか?
そこまで やるかと思ったら、続きは来週ですね
長谷川初範さんは出たのは覚えてます。西島さんは何だったのか?全然覚えてないのでもう毎日(毎日入らないけど)楽しみでなりません。荷物とられた 顛末もきっとあるのでしょう。あのアパートの面々にも、興味はつきません。
早く月曜日のを見たいですね😉
相島一之さんの売れない画家、怪しすぎませんか。
だって、桜子の絵を書いてやると言って桜子が気を取られてる間に他の男が桜子と達彦の荷物を置き引きしてるのが見えてる訳で、それに気づかない桜子は不自然でしょう。
相島さんは「花子とアン」では花子をいびる嫌味な同僚教師で「エール」では一転人の好い、でも仕事しない銀行支店長。何か曲者っぽいなあ。
西島秀俊さんが全裸女性のヌードが書いてたが、貧乏なのによくモデルになる人がいましたね。娼婦か何かですか。西島さん自身は映画で全裸の星野真里さんと共演してるので、この頃は裸関係の役が多かったのかな。
楽器の演奏は吹替えですね。
今は「エール」はもちろん「ひよっこ」「わろてんか」「べっぴんさん」と俳優女優さんが実際に特訓して演奏してますが一長一短あって、ピアノが得意な「ひよっこ」井之脇海さん以外は特定の同じ曲しか演奏できず、また同じ曲か、と視聴者は思ってしまいます。声楽も楽器とするなら「エール」山崎育三郎さんと小南満佑子さんも井之脇さん同様に音楽の基礎を専門的に学んできた人でバラエティーは豊富だと思います。
私はこのドラマにはまっています。お気に入りの「すずらん」「ひよっこ」とこの「純情きらり」。世界が似てるような気がするのですが、最終回まで見ないと結論は出せないかな。
26さん、入れ違いになって申し訳ありませんでした。
この「純情きらり」を見るためにNHK+に申し込みました。通院等で必ず見られず録画機能は壊れて秋に買い替えるので(修理部品はテレビが古くて在庫がないそうです)。
そう、次回が見たいドラマ。そうなんです。上にお気に入り作品を書きましたが「カーネーション」のような最高傑作と言われる作品群とはまた違う個人的に強く惹きつけられるものがあるのです。お気に入り作品が秀作であるのは間違いないですけれど。
スレ主さん、
お返事ありがとうございました。
うちのテレビは録画機能もないので、何度も見たいならDVD買うしかないですが、なかなかね
。
アパートや荷物が戻ったことに対して達彦君は何かおかしい と気づいたようです。あのアパートの住人、全部グルなのでしょうか?😆
毎日、何度も見返したい場面が盛りだくさんなきらりですね。
相島さんも若いですね。何を隠しているのか…。気になります。
29さん、コメントありがとうございます。
いや、私のようにNHK+に申し込んだらどうでしょうか。有料のオンデマンドのような古い作品やBSは見られませんが、地上波なら「純情きらり」のような放送中の作品は無料で葉書で正式に登録する以前にネットで仮契約した段階から見られますよ。インターネットの通信料金のみです。
スレ主さん
すずらん、純情きらり、ひよっこ ですね。
完全に一致してます。
一つだけ違うのは、ちりとてちん ですね。
好きな朝ドラーー ひよっこ、すずらん、純情きらり、ふたりっ子 辺り。
評価する朝ドラーー 断然 ちりとてちん
ちりとてちん は完璧なドラマです。
よくぞここまで完成度の高い朝ドラを作れたものだと驚嘆します。 感化されやすい私は、若狭に行って、聖地巡りまでしてしまいました。 朝ドラとしては、極めて低い視聴率だったにもかかわらず、DVD の売り上げは最高だったという不思議な朝ドラでした。
でも ちりとてちん は、繰り返し見たいとは思いません。
唯一、ひよっこ だけが、繰り返し見ても全く飽きないし、どこから見ても面白い。 未だに週末には録画を流してしまいます。 そして、何度見ても 泣き笑いで、幸せな気分になれますね。
おはようございます。
スレ主さん、色々教えていただきありがとうございます。
NHK+、どういうのか見てきましたら、😊手続き面倒くさそうでやはりDVD買う方がいいかな、と。
時々新聞にNHKの作品の広告が出るもんで、それを見るとまぁ あれこれ欲しくなるんですが。😆
私も好きな作品三つ、「マッサン」「あぐり」「純情きらり 」かな?
一番は決められません😆
村角灯さん、32さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
まず、村角灯さん。一つだけ違うのではないのですよ。
私は「ちりとてちん」を一部の回しか地上波放送時に見ていないのです。BS放送は地上波が「ごちそうさん」の時でまだBS契約していませんでした。ヒロインの貫地谷しほりさんは直後に民放で「あんどーなつ」と言う作品に出てましたね。「龍馬伝」の千葉道場の娘も「なつぞら」も昨日は「ディア・ペイシェント」を見てました。私は青木崇高さんも「平清盛」の武蔵坊弁慶役が好きで「ちかえもん」「校閲ガール」とファンになりました。
いやいや、いずれ夕刻に「ちりとてちん」はやるでしょう。恐らく、ファンになること間違いなし、ですね。
32さん、NHK+に加入するのって、あれっ?、めちゃくちゃ簡単ですけれど。だって、スマホができず、スクショのやり方も知らず、ワ-ド、エクセルもベイシックコース習っただけの初老の私が簡単にできましたよ。
「マッサン」は特高警察に踏み込まれた時のエリーとマッサンの対応は涙が噴き出ましたね。
エリー「私の何がいけないのですか。この髪ですか、この瞳ですか、私は亀山エリー、あなたと同じ人間です」。
泣き叫ぶエマ。
マッサン「亀山エリーはわしの妻です。この国で生きとります。死ぬ時もわしとエリーは生涯一緒です」。
「あぐり」は「すずらん」と同じ清水有生さんの脚本ですね。公務員で福祉を志したのに異動で志を絶たれ脚本で心のケアをしたかった、とスタパで語っておられましたね。
なあ~んだ。ここに集う人達は好きな作品が似てるじゃないんですか(笑)。
スレ主さん、
私も今使ってるのは携帯で、慣れてはいますが、IDとかパスワードとか、言われると?忘れてるし、ログイン…できないのです。
この携帯も機種変迫られてます。もし買い換えたなら今度はIDとかパスワードは忘れないでおこうとは思ってます😌+もログインとかあったようでそこで まぁいいか と思ったしだいです。
せっかく教えてくれたのにすみません😣💦⤵
それにしてもマッサンもあぐりも パッと何でも思い出されるスレ主さんはやはり凄いですね❗
私はあぐりは田中美里さんの顔しか浮かびません😆
34さん、お返事ありがとうございます。
「あまちゃん」以降の朝ドラと「おしん」はシナリオ採録がネットにあるので(大量の汗)。「カーネーション」は動画もありますね。
田中美里さんは大河「利家とまつ」で、秀吉に攻められ、松平健さんの柴田勝家に「わしに付いてきてくれるのか」と笑顔で問われ、静かにうなずき共に死ぬ運命を共にするお市の方の場面でやはり涙が噴き出ました。この時の松平健さんは愛する女性に終始上機嫌の勝家の好人物像が素晴らしかったです。
35訂正。
× 共に死ぬ運命を共にする
○ 死ぬ運命を共にする
「利家とまつ」は観てなかった私です
でもスレ主さんのお話から場面が浮かびます。
私は宮崎あおいさんの「篤姫」も見ておりませんが、この篤姫も評判良かったのではないでしょうか?
童顔の宮崎さんですが、堂々とした芝居ができたのでしょうね、きっと。
37さん、私も「篤姫」は半分以上の回を見ていません(笑)。
中村梅雀さんの演じた井伊直弼がいい人に描かれてるのはこの作品と「花の生涯」(大河は幼少時で民放で見た)くらいじゃないですかね。
視聴率も良く世間での評判も上々だったようですが、見ておきゃ良かったなあ。
宮崎あおいさんは「あさが来た」でもいい演技でしたね♪
スレ主さん、こんばんは。
「あさがきた」
もちろん見てましたよ
チビはつちゃんも宮崎あおいさんにそっくりで、とても可愛かったですよね。
いない人物ではあったけど苦労していたけど、白蛇さんも良い旦那さんで幸せだったと思いますね。
りんとした姉さんでしたよね。
39さん、コメントありがとうございます。
白蛇はんこと柄本佑さん、「なつぞら」「いだてん」にも出て、いい味出してましたね。
「あさが来た」では母親を刺した自己嫌悪から自暴自棄になり出奔し博打打ちになり下がったのを宮崎あおいさんのはつが見つけて叱りつける場面でやはり涙が出ました。
「何で自分をそないに痛めつけはるんです? 行きまひょ」。博徒連中から逃げて転んで泥まみれの惣兵衛の手を取り逃げるはつ。
ああ、私はやっぱり朝ドラが好きだ。そして、ファンスレで多くの人と語り合い感動を分かち合うのが幸せです。
スレ主さん、
私も朝ドラなら、たくさん観てると思います。
民放のは ほとんど観てませんが、朝ドラの話を、古いドラマでもスレ主さんが何でもご存知で、思い出させてくれて有りがたいです。
泥んこまみれ、なってましたね。
生きてて良かったと思った場面でした。
私は手拭いに「わろて」と書かれたのを見た場面で泣けました。他にも泣いたと思うのですが、一番最初に泣いたのは、嫁入り前に泣いていたチビはつちゃんとチビアサちゃんの号泣場面でした。ちょくちょく泣けたドラマでした😌
41さん、コメントありがとうございます。
そう、手拭いに「わろて」と書いてありましたね。
子役さんの時から泣いたり笑ったりの作品でした。「純情きらり」にも人情の機微がよく描かれていると言う点で通じるものがあると思います。
三味線の師匠の美和の妾騒動で、乗り気でない舅の正吉が美和を見て「結構ええなあ」と呟いたり、女学校に入った朝の娘の千代が朝の写真に角を書いたり、思わずくすっと笑わせるのも非常に上手かったですね。
この脚本家の大森美香さんが菓子浩制作統括、黒崎博チーフ演出以下「ひよっこ」制作チームと組んで作られるのが来年の大河「青天を衝け」です。今の「麒麟がくる」ももちろんいいですが(今度の土曜は足利義輝役の向井理さんゲストで楽しみ♪)、「青天を衝け」が傑作になりそうな期待があり待ち遠しいのです。少し脱線しますが主人公が「なつぞら」天陽の吉沢亮さん、母親と妹が「ひよっこ」から和久井映見さん、藤野涼子さん。父親が「カーネーション」の小林薫さん、姉が「風のハルカ」ヒロインの村川絵梨さん。先妻が「あまちゃん」ユイの橋本愛さん、「あさが来た」からは玉木宏さんも。これは朝ドラファンにとって至福のひと時ですよ。
42訂正。
× 朝の娘の
○ あさの娘の
わぁ😆スレ主さん、
次の大河ドラマも詳しいのですね。
村川絵梨さん!懐かしいですね。私 何年ぶりで見るだろう…。
「風のハルカ」も大好きでよく見てましたよ😃
大分湯布院?でしたっけ?綺麗な景色にも癒されました。
で、渡辺いっけいさんが父親役でしたね。ずっと前に見た「ひらり」で初めて渡辺いっけいさんを見てからのファンです。
最近は朝ドラには出てませんかね?😆なんか出てたような…。
「青天を衝け」観るか分からなかったですが、配役見て観たくなりました。豪華ですね。
無事に放送が始まるとよいですね😊
44さん、何と、渡辺いっけいさんも「青天を衝け」で水戸藩の論客の藤田東湖役で出るのですよ。
最近の大河は脚本家と製作スタッフが作った朝ドラから出演者が多数出てますからね。波瑠さん、宮崎あおいさんも出るかも(笑)。
わあっ、そうなんですか❗
なら 観なきゃ!ですね😆
玉木さんも、あさきた以来ですよ、私見るのは😁
ほんとに波留さん、宮崎さん、出たら凄いですよね😆
大河に関係した本を買うかもしれない😁
後の回のラストで、桜子が「埴生の宿」を静かに弾いている光景は万感胸に迫りましたね。
「埴生の宿」「庭の千草」は「ビルマの竪琴」で知った歌です。「ひよっこ」でも序盤の稲刈りで君子らが「庭の千草」を歌っていました。英国民謡ですが戦前から日本人に親しまれてきた歌です。
しかし、マロニエ荘の連中はコメディタッチで描かれてますが、「ひよっこ」あかね荘はもちろん「スカーレット」荒木荘の人達に比べて何というとんでもない奴らですか。置き引きで桜子らを招き入れ賭けの対象にしていたんですね。飯代くらいなら罪には問われませんけれど、道義的にけしからんじゃないですか。桜子が怒るのも無理はありません。表面で判断してはいけないのですが、置き引きも犯罪スレスレ。
でも、相島一之さんらのコミカルな演技のお陰で皆が根はいい人なんじゃないかと思わせます。西島秀俊さんは「八重の桜」で本格的にブレイクするちょっと前ですね。いい味出してますね。
ここには「ひよっこ」富さんや「スカーレット」大久保さんのような頼れる人がいればいいですね。西島さんがそうなのかな。
不幸が降ってくることの多い話と聞いてたけれど、同じくらい幸運も降ってくる話でもあるんですね。禍福は糾える縄の如し。私の実際の人生は不幸が突然降ってくることの方が多かったけれど、幸運が降ってくることも時にあった。
考えてみれば「おしん」もそう。加賀屋の大女将くに、髪結いの師匠たか、的屋の健、俊作あんちゃん等。おしんが凄まじいいじめを体験しても一方で善意の塊のような人にも多く出会えた。捨てる神あれば拾う神あり。希望を持って生きて欲しいと言う作者の願いが込められているようだ。
音楽学校が不合格で郷里に帰ろうとする桜子が偶然に西園寺教授と出会い、惜しかった旨の激励を受ける。大衆食堂の店員のバイトにやっとありついたが薄給で個人レッスンの授業料が西園寺教授に払えない(ミュージック・ティーチャー御手洗に教わる「エール」の音は恵まれている)。すると、磯叔母さんが昔の愛人だった中山仁さん演じる初老男性から金を借りてくれて桜子は無事に西園寺教授の元に通うことができる。
ご都合主義の話と切り捨てられない。一方で父親が落石で事故死、婚約者の斎藤先生は実家が破産し破談で帰京、杏子もDV夫とやっとの思いで離婚、と不幸も次々に襲い掛かってくる。幸運も来なければ何の夢も希望もない絶望的な話にしかならない。
唯一の疑問は西園寺教授はかって桜子の演奏をこき下ろしたのに、今度は「あの時は良かった」と言うのは矛盾してないかな。
でも、宮崎あおいさんの笑顔が帳消しにしてくれる。「ひよっこ」にもヒロインが健気に生きて不幸と幸運が互い違いにやってくるところが似てるかな。
私は希望と夢を不幸にあっても持つように励まされてる気がして好きだなあ。
だいぶ前に制作したドラマで変な話ですが、
今まで宮崎あおいさんをあまり興味がなかったのですが
このドラマをこの度はじめて見て初々しい宮崎あおいさん
の演技を見て好きになりました。
49さん、宮崎あおいさん、いいですね♪
童顔で清楚な雰囲気は人妻になった今も健在です。
「純情きらり」「あさが来た」「篤姫」等、出演作品にも恵まれていると思います。「ツレがうつになりまして」は見てないのでDVDをレンタルしようかなあ。
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