【怖いお話】
数日前から深夜の怖い話を怖がりながら
楽しみにしている方が多いと思います。
恐怖映画と言うとヒッチコックは定番ですが、
私が挙げたいのはドン・シーゲル監督作品。
こちらもNHKBSプレミアムで出会いました。
なにせタイトルが「白い肌の異常な夜」
テレビ欄では目を疑いましたが、追い詰められる若きクリントイーストウッドと
恐怖映画の美を楽しめる作品です。
そこからドン・シーゲル監督を追っかけて発見したのは
「ボディ・スナッチャー恐怖の街」です。
感染症は出てきませんがこれはもしかするとコロナ禍の
今に重なる内容かもしれません。
いつの間にか身近な人たちが見た目はそのままなのに
全然中身が違う人になっていってしまう恐怖。
誰が味方なのか見分けがつかず、追い詰められていく人たち
を描いています。
私は一時アメリカに吹き荒れた「赤狩り」の問題が
仕込まれている映画なのではと思って見ました。
映画界にも深刻な影を落とした「赤狩り」は分断の今の
世界では他人事と思えません。
やはり怖いものは人の心でしょうか。
わからないものは怖いのです。
【農業ニュース】
「サツマイモ」といえば秋の味覚ですが、高知県香南市では早くも収穫が始まっています。「日本一早く」出荷されるサツマイモ=鮮やかな色が特徴の「土佐紅」です
【チコちゃんと大河メンバーで歴史を語る】
今日は秋冬さんリクエストの「たぶんそうだったんじゃないか劇場」で行きま~す
(設定は、麒麟がくるの時代、日本に興味のある貿易商スペイン人とポルトガル人の会話です)
スペイン:なんでも中国の向こうに日本とかいう島国があるそうじゃないか?
ポルトガル:そうなんだよ。昔、イタリアのマルコ・ポーロが紹介してた本にも出ていただろ?
スペイン:知らないよ!イタ公なんかの本読まないよ
どうせ、そんな端にある国、文明遅れで、もうけにならない国なんだろ?
ポルトガル:それがさぁ、中国の影響かどうか知らないけど、ヨーロッパとそんなに変わらない文明を持っているみたいなんだよ
スペイン:それで、儲けになるのか?
ポルトガル:それがよ…金や銀が結構、出るんだよ!なんでも「黄金の国ジパング」とか呼ばれてて、金で出来た教会(金閣寺のこと)もあるそうだ。
スペイン:それは、かなり遠いけど行ってみる価値がありそうだな
行って、鉄砲や大砲で少し脅かしてやるか?
ポルトガル:それがさ…ダメなんだよ!あの国、今、戦争ばかりしてて、農民まで鉄砲持ってるんだよ!
スペイン:どこの国が鉄砲売ったんだ?
ポルトガル:それがさ…あいつら器用な国民で、国内生産しているんだよ。世界で1番多くの鉄砲持ってる国なんだ。
だからさ…軍隊が行っても勝てるかどうかわからないぜ
スペイン:じゃあ、戦で殺し合いばかりしているから、人口が激減してるんじゃないか?
ポルトガル:それがさ…どんどん増えているんだよ
ヨーロッパの戦争と違って、宗教が違うわけでも民族が違うわけでもないから、戦では大将の首狙うぐらいで、農民同士は殺し合いはできるだけ避けているみたいなんだ。
スペイン:じゃぁ・・貿易しかないな…何が売れる?
ポルトガル:火薬に使う硝石だよ!これに限る。
戦ばかりしてるから大量の火薬が必要なのに原料の硝石が日本では全くとれないんだよ
銃はあっても火薬が無ければ、武器にならないからな
スペイン:で…貿易するには、誰の許可が必要なんだ?王様か?
ポルトガル:それがさ…王様(天皇のこと)いるにはいるんだが、全く力がないんだよ
その家来の藤原っていう取り巻きも今は全く力なくて・・
スペイン:戦国時代だから、将軍とかが力持っているのか?
ポルトガル:それがさ…ちょっと前までは、将軍だったんだが…今は力がないんだよ
スペイン:じゃぁ…誰なんだよ!
ポルトガル:行ってみなきゃわからないんだよ
なんでも…オダノブナガっていうのが仕切っているとは聞くんだが・・
愛菜:チコちゃんこんな感じでよろしいでしょうか?
チコ:ボォーっと生きてんじゃねぇよ!
【追加ニュース】
国内14年ぶり狂犬病発症が出ました。
愛知県豊橋市は22日、フィリピンから来日した人の狂犬病発症を確認したと発表しました。来日前に同国で感染したとみられます。日本国内で人が狂犬病を発症したのは2006年以来、14年ぶりです。
次のスレの予定です。
(スレ主)
芳根京子、百田夏菜、井頭愛美
(スレ主補佐)
秋冬さん、AIアナライザーさん、美少女戦士セーラームーンさん
(コメンテーター)
スレ主、スレ主補佐、べえべえさん、43さん、やうぼさん
どうか断らずに、空いた時間でよいので、ご協力お願いします。
最近このスレのレビューの質が高くなり過ぎて・・
ベストレビュー選ぶのも一苦労です。
今日は、特にレベルが高すぎて、しぼりこめませんでした。
3つにさせてください。
>>975秋冬さん
>>963語っちゃおう放送部さん
>>956どん(太)ジョバンニさん
なんか、この3つはプロの評論家並ですね!
語っちゃおう放送部さんが、持ち手のついていないカップが好きと書かれていましたが、
実はヨ-ロッパの昔のティーカップにはときどき持ち手のないものがあるんですよ。
結構、アンティークが好きな方なんです。
それから「シェルブールの雨傘」と「ロシュフォールの恋人たち」も懐かしいな・・・。
実を言うとこの「ロシュフォールの恋人たち」にもちょこっと出ていたジャック・ペランが、おませな中学生の私は好みでした。すごい美少年で、きっとどん(太)ジョバンニさんはご存じではないでしょうか?
百田夏菜さん、他投稿者の皆様、こんばんは。またまた投稿させて頂きます。982の件、自分をコメンテーターに選んで頂き、誠に恐縮です。気の利いたコメントが出来るかどうかは分かりませんが一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ご存知よ ジヤック・ペラン 大ファンでした。四角い顔のハンサム。 ニューシネマパラダイスには 中年過ぎた彼が出てます。よい感じに歳とったなあ🎵と思います。その後、ペランは制作側になったら敷くドキュメンタリー 作りました。私がもう一人好きだったのは 映画 男と女 のジャン・ルイ・トランティニャンです。この人は演技派です。今日は仕事でしたのでお疲れモードです。おめめがくっつきそう。どん太もくっいて離れない。 犬好きさん うちも昨年どん太達の母犬が急死しました。お医者さんはどこも悪くないと言ったけど。またお話聞かせてください。
やっぱり・・・。どん(太)ジョバンニさんもお好きじゃないかと思ってました。嬉しいなあ。ほんと、彼は良い歳のとり方をしましたね。
制作側になって良心作を撮り続けている姿、感動しました。ただ美男なだけじゃなくて、知的でしたよね。
アラン・ドロンとは違うタイプ。あれはあれで頽廃的でいいですけど。
ジャン・ルイ・トランティニャンもいいですね。昔のフランス映画が懐かしい。
BBもドヌーヴもジャンヌ・モローもいいけど、アニー・ジラルドという渋い女優もいましたね。
歳がわかっちゃうけど、もういいです(笑)
お若い方たちが付いてこれない話題ですみません。
1000に近づきましたね。
実は、今、スレ立てできないんですよ。
「川柳の部屋」スレ立てして。5日経ってないんです。
朝までには何とかしますので…もし1000超したら、「川柳の部屋」に投稿しておいて下さい。明日の朝、私がこちらに戻します。
では…一応寝室に向かいます。
でも…誰なんでしょうね?夜中、怖い話書く人は・・
ズバリあなたでしょ!感謝しています。
【こんばんは】
やうぼさん、そして皆様お疲れ様です。
明日から休日の方もそうでない方もいらっしゃるのかな。
きょうはどんたジョバンニさんのコメントからフランス映画を思い出し、
「ロシュフォールの恋人たち」をあげたおかげでお話が盛り上がったようでうれしいです。
ジャックぺランやジャン・ルイ・トランティニャンを検索してその美しさと俳優としての活躍にワクワク。
今まであまり見られていなかったフランス映画をもっと見たくなりました。
一頃とても日本でもファンが多かったシャンソンやフランス映画から
日本人が遠ざかってハリウッド映画に偏ってていたのは
とてももったいなかったなと思います。
もっとフランス音楽や映画を日本でも紹介してほしかったのに、
そうならなかったのはなぜでしょうね。
>>986
【どん(太)ジョパンニさん】🐶
読みました。このスレでは埋もれてしまいます。
スマホでどん太ジョパンニさんの言葉を見つけられたのは奇跡です。
何か短期的なスレ立てようかな~。
ステキなレビューが数多くありますね。😃
目が覚めて、いくつか読んでみました。
心が落ち着いたので、もう1度寝ます。
お休みなさい。😴
おはようございます👋😃☀
新しいスレ✨🆕✨立てておきました。
1000まで到達すると、新しいスレにお移り下さい。
今日もよろしくお願いします🐧
その映画調べてみた。パティ・デューク シャロン・テートの映画かな パティ・デュークは日本で言ったら大竹しのぶ かな ファニーフェイスの芸達者 (二人とも奇跡のひとを演じてる) ➡サリヴァン先生役のアン・バンクロフト この方は 卒業 で ダスティン・ホフマンの童貞のベンを誘惑するおばさま アンの娘がキャサリン・ロス このアン・バンクロフトは 愛と喝采の日々 で シャーリー・マックレーンとつかみ合いの喧嘩する。バレエの話で、ミハイル・バリシニコフの踊り観たくて。でも 名女優二人の積年のライバルの罵り合いが凄まじくて印象に残ってる。これとよく似た題名のリチャード・ギアの 愛と青春の日々 だっけ 旅立ち❓だったかな😢 沢山映画観たけど 何の肥やしにもならなかったなあ😖 ドラマチックやコメディーは日常の中にこそある。私の交際二ヶ月スピード婚 とかけて 妻のでない女物下着と夫のでない男物パジャマ おあいこ ね😁😱😈🎵 なあんて 今でも笑いネタで 友人達が、またあの話してよ と言う。
ゆうべネットをさまよった知識ばかりですが「哀愁の花びら」で自殺する役の女優さんシャロンテート、まだ二十六歳の若さでおなかの子とともに殺された方です。当時ロマンポランスキー監督の新妻だった彼女は自宅で友人たちとともにカルト教の信者に惨殺されたそうです。
絶世の美女であった彼女が短い演技人生の中で出た映画の中で白黒で雰囲気が似ていそうなものは「EYE OF THE DEVIL」ですが、日本で公開されたのか内容がどうだったのか英語読めない私にはウィキペディア見ても理解できませんでした。
ただこの事件は日本でも報道されたので、その報道映像と「哀愁の花びら」や「EYE OF THE DEVIL」という映画の映像が語っちゃおう深夜便さんの記憶の中で一緒になったのではないかと想像しました。
私もシャロンテートという名前を憶えていたのはその事件からだと思いますが、陰惨な事件だったためか親が内容を話してくれずはぐらかされていました。
そのため余計に恐怖がまとわりついた名前です。
彼女に手を下した犯人は戦争帰りだったという記述もあり、ベトナム戦争が暗い影を落としているのかもしれないです。
ただ彼女には何の落ち度もなく
子の誕生を心待ちにし、女優としての将来も大変に期待されていた本当に美しい女優さんであったことは確かなようです。
【おはようございます】
すみません上の995投稿は私です。
文の推敲と整理の途中で記名もしないまま投稿してしまいました。ごめんなさい。
フランス映画で「シェルブールの恋人」を思い出す。
三週連続して「ノーサイドゲーム・特別総集編」を視聴したが
昨年のラグビーブームが降って沸いた如く一時的なものになるのだけは願い下げだと思う瞬間だった。
サッカーと違いボールを手で扱える競技なだけに
接触、激突も激しいが
あれほどフィールドを縦横無尽に駆け回れるメリットを持つ競技は
ラグビー以外にないのではないかと思う。
ん?もしかしてこのスレ1000達成かな。
元(北の青樹)=KA
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