現在放送されている「パーフェクトワールド」にキム兄さんが出演しているのですが、どうしてもドラマになじんでないような気がします。以前、刑事役をされていたときはギリギリ我慢したのですが、どうしてわざわざ芸人さんを使うんだろうといつも思います。月9に出ていた千原ジュニアさんもお笑いのときの姿が重なって重要な役なのに入り込めませんでした。「はじこい」の冒頭部分での麒麟の川島さんの登場は、有名でない俳優さんが演じるのが適当な役なのに、へんなイメージがついて最悪でした。
板尾創路さんは、うまいのか私の中でお笑いの姿をあまりみたことがないせいか違和感はないのですが。
ドラマに出ても違和感のない俳優さん・女優さんって誰かいますか?
ネプチューン原田泰造とアリキリ石井正則
↑石井正則で思ったけど、逆に「もうお笑いをしている姿は思い出せない人」もいるな。
2です。
山口智充は「ドンドコドン」というお笑いだったと思うけど、完全に俳優になったのではないかと思う。
大地真央とアイフルのCMに出ている
キングオブコメディの今野浩喜は演技が
上手いほうだと思うな。
吉本って出しゃばりすぎじゃない?
昔のジャニーズと同じことをしようと
しているよね。吉本芸人が集団で歌
なんかもはじめているよね。
キンコメの今野浩喜は、俳優を始めて好評だった直後にピンでやっていくしかない状況になった。今、本人はお笑いについてどう思っているんだろう。
2さんへ ちょうど今、石井正則がトーク番組に出ていてアリキリは2016に解散したと知った。とすると石井も今は俳優オンリーなのかもしれない。
東京舞台のドラマで関西芸人を使う時はなるべく標準語で演じさせて欲しい。
あと、伊東四朗も昔はお笑い芸人でかなり
馬鹿なことをテレビでやっていましたよ。
今はベテラン俳優にしか見えなく、今の
若い方は芸人だったとはわからないでしょうね。
パーフェクトワールドで木村祐一さんはドラマで標準語で演じて好感持てます。いくら関西芸人でもドラマに出る時は役者で出ているので関西出身の設定以外は標準語で演じて欲しい。もしくは他の方言で演じて欲しい。
いかりや長介も晩年は俳優としての活動が主だった。コミックバンドから芸人、俳優へと次々に変わっていったっけ。
いかりや長介さんの右に出る方はいないだろうな。
片岡鶴太郎さんもね。注目は今野浩喜さん、ストロベリーナイト出演。すごい上手いし目立つ。
あさが来たの友近も良かったのでは?
いかりや長介が俳優デビューしたのは渡辺謙がまだ20代だった時の「独眼竜政宗」。決まった時にはずいぶん違和感があったのを覚えているが、思いの外嵌っていてそれ以後俳優活動が増えたように思う。
芸人さんと言ってもいろんな人が居ますからね。
ただ、話題作りの為だけに芸人をキャスティングするのはやめて欲しい。
ドラマの色によってはあえて芸人さんを入れる効果がある時もあると思う。
テセウスの船の澤部佑、小籔千豊、霜降り明星は失敗だったと思う。最終回まで録り貯めして、最終回直後に全削除した初めてのドラマだった。
いかりやさんや伊東四朗さん、友近さん、石井正則さんも好きです。 そんなに出番多いわけでないけど 下流の宴、マルモの掟、の児嶋一哉さんは最近のお笑いもバラエティーも見ないので俳優だと思ってました。
ドランクドラゴンの塚地武雅さんが好きです。
松本清張の 点と線 黒の福音 たけしさんの清張ドラマ。暗い澱んだ昭和前半の時代を背負ってるような刑事役は好きです。 最近は滑舌益々聴き辛いですが いだてんの落語家も私は好きでした。
たけしさんは若い人と組ませると良さが引き出される感じ。「黒い福音」の瑛太さんや「いだてん」の神木隆之介君など。
石井正則さんは古畑任三郎での演技も良かったし、ナレーションをやらせても上手だと思う。
点と線は 高橋克典とのコンビでした。
演技がどうこうでなく、あの存在感。
いだてんの師匠の家、女将さんもぴったりで好きな場面でした。 爺ちゃんのだだっ子ぶり可愛かった、可愛いは少し無理があるかな❔
芸人さんは芸能人だとは思っていません。私の方がよっぽど面白いから、笑わせようとしての芸は、好みません。
芸人さんが芸能人ならば、芸能人と呼ばれるはずですが。
昔はお笑い系の人をコメディアンと言って「芸人」なんて言わなかった。
コメディアンとは最近ではあまり言わなくなったくせに、伊藤沙莉さんのような可愛い人にだけ「コメディエンヌ」なんて言ってて言葉の使い方が変。
芸人さんがドラマに何回も出て、それなりの評価を得、その後、芸人としての活動をしなければ、立派な俳優さんです。アリキリの石井さんみたい人。
いち、二度は、話題作り、それはやはり芸人です。
私は芸人さんの番組は見ません。つまらないからです。
ここでいう芸人はお笑い系ですよね
わたしも いかりやさんやいとうさんみたいな
役者と肩を並べるくらいのキャリアのかたは
いいと思います 苦労なさったそうですよ・・
でも最近の漫才コント出身の人たちは苦手だな
歌舞伎や舞台役者、ミュージカルからの皆さんは
とても安心して見られて 好きです。
石倉三郎さんが、お笑い出身と知らない人も多いのでは。
『半沢直樹』にアンジャッシュの児嶋一哉さん出てますよね。
私は相方さんの事を思い出して嫌でしたね。
どなたか俳優さんを使ってあげて欲しかった。
今日から『エール』が再開し、ハナコの岡部大さんが弟子役で出演されてますが、岡部さんのキャラはドラマの中で重宝されるキャラなので(つい最近まで『わたナギ』にも出てらっしゃいましたが)、これから結構ドラマに出るんじゃないか、と思います。
『エール』の時のような純朴な感じでもピッタリだし、『わたナギ』のような現代劇でも、ああいうキャラクターの人会社の先輩とかで居たりしますよね。
『麒麟がくる』に小籔千豊さんが出演されてますが、小籔さん嫌いではないです。
しかし本職の俳優にやってもらいたかった。
>>27
同感ですね。
あれでは妖怪シェアハウスのぬらりひょんです。
私も話題づくりのための芸人の出演はNG。それこそ、そういう芸人達は、チョイ役や脇役が多いと思うが、二時間ドラマの人気シリーズもので、長らく堂々と主役を張り続けた(或は今も続けている)、藤田まことさんやいかりや長介さん、伊東四郎さん、片岡鶴太郎さんら、芸人出でも、しっかり引き込まれる演技をされた(る)方々もみえるので、必ずしも芸人だから駄目ということではないと思います。
ただ、誤解してもらいたくないですが、脇役としても
存在感を醸し出す、石倉三郎さんや、でんでんさん、
デビッド伊東さんらも、私は、素晴らしい芸人出の俳優さんだと思っております。
まぁ結論からいえば、当人の役者としての資質の問題でしょうねw
女性芸人トリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴さんが「危険なビーナス」に出演されていますね。
矢神家当主の専属看護師・永峰杏梨という役です。
違和感あるかどうかはまだわかりませんが、どのように絡んでくるのか、どんな演技されるのか楽しみにしています。
今週から始まった『おちょやん』にたくさん芸人の方がでるようだけど、芸人さんの役を芸人さんが演じるってどうかな?
芸人さんの役は俳優専業の人がやったほうが面白いのではと思う。
酒飲みの役をまったくお酒を飲めない人が演じたほうが面白いのと同じような感じで。
小松政夫さんの訃報。昭和の超一流の芸人さんでしたが、平成に入ってからの俳優業の転身における、特に真逆のシリアスな演技に、
むしろ私は魅了されました。テレ東「相棒」のシーズン9・第14話
「右京のスーツ」での結果、被疑者として、終盤での右京(水谷豊さん)とのやり取り、そして「老舗スーツ屋の店主」としての立ち振る舞い、圧巻でした。素晴らしかった。伊東四朗さんらと共に、芸人として培われた才能を俳優業に見事に活かし、活躍される方、果たして、この令和のドラマに出てくるのかなぁ?いや、出てきて欲しいものですね。小松政夫さん、ご冥福をお祈り致します。合掌。
「おちょやん」のほっしゃんがとてもいいです。
「カーネーション」の時も思ったけれど、なんかこの方の演技はぐっと心をつかまれる感じがする。
この先も出てくるのかと思うと楽しみです。
小松政夫さん「右京のスーツ」でしたね。
この回は訳あってとても好きな話なのですが、本当にテーラーに見えていて小松さんであることを忘れていた気がします。
以前小松さんが電動のこぎりにかけられた木の板の形態模写をしていたのを見たことがあってそれが本当に面白かった。
本当の芸人さんであるからこその本当の役者さんでした。
木村祐一さんってよくドラマ出てますよね。
木村祐一さんをどうこう言うつもりはないんです。
これはプロデューサー側の怠慢ではないか、と思います。
(誰か一人芸人さんをキャスティングしよう。木村祐一さんだ。別の撮影で来てたので、さっき廊下で会ったし)
などという感じで決めてるんじゃないですかね?
Mr.サンデーで田村正和さんの追悼特集をやっていました。
古畑任三郎で共演もしていた石井正則さんがそのナレーションを担当していて何だかジーンときました。
石井さんはドラマ内でも古畑さんが信頼する部下の西園寺を好演していました。もはや芸人と言うより俳優のイメージの方が強いです。
「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演されている、東京03の角田さんも、素敵ですよね😊
東京03では角田さんも上手だし飯塚悟史さんもなかなかいい味を出していると思いました。
飯塚さんは「この恋あたためますか」でのコンビニ店長役がとてもハマっていたし、「カロリーメイト」のCM では先生役で加藤清史郎君と共演して素敵でした😊
そのCM はコロナ渦における教育現場の大変さ、みたいなのを描いていてショートムービーのような感じですごく良かったです。
『青天を衝け』の博多華丸さん。
目力があり声も渋い。
そして何を考えているかわからない不気味さも出していて、とても良いと思います。
TOKYO MERでは桂文珍さんが、ハコヅメでは千原せいじさんがご出演されてますが、芸人さんがドラマに出ると、ちょっと異質感みたいなのが生まれるように思います。
芸人さんをキャスティングするのは、話題作りという面も大きいのでしょうが、この異質感が狙いなのかな、とも思ったりします。
TBS10月期のドラマ『最愛』で主人公の梨央の命を狙う役で、《我が家》の谷田部さんがご出演されてました。
最初誰だろうと思ったのですが、変装した警備員の真面目な感じも出しつつ、不気味な感じも出していて、このキャスティングは成功していたと思います。
『インビジブル』の原田泰造さん。
セリフの量が出演者の中で一番多いかも。
原田さん自体は嫌いじゃないけど、捜査の中心の役割なので、この役はゴリゴリの俳優さんの方が良かったような気がする。
セリフを覚えるのは大変とか言っていましたが、漫才やコントも同じじゃないかなと思ったのですが、どうなのですかね。
板尾創路さんって、まだ芸人の仕事もやっておられるのかな。それとも役者一本に絞っているのかなぁ。
元アリとキリギリスの石井さんはもう俳優一本でやっているって何かで読みました。
色々なドラマで見かける夙川アトムさんも元々は芸人さんですよね。
両方やっているけど、どっちかと言うと役者の方に傾いている人も居ると思います。
ドランクドラゴンの塚地さんもどっちかと言うと役者枠ですかね。
鶴瓶さんはどうですかね?役者さんの方に傾いているんですかね。
鶴瓶さんは「しずかちゃんとパパ」で話題になっただけで、ドラマよりバラエティーに傾いてる感じがします。
コントもドラマを演じてるのと一緒だから、芸人さんを起用するみたいですが、コントは技と棒演技することで笑いをとったりするから、ドラマの演技とは少し違う気がします。だから、鶴瓶さんみたいに演技力のある芸人さんは希少かもしれません。
私はお笑い芸人で最も芝居が下手くそなのは明石家さんまだと思う。
昔の「男女7人夏物語」とか「心はロンリー、気持ちは・・・」などを動画で見ましたが、お世辞にも上手いとは言えない。
ああいう顔芸だけの演技を大根芝居というそうです。
堺正章さんも、最初は芸人の方かと思ったのですが、最初はグループサウンズの歌手の方なのですね。でも、ドラマ、司会様々なジャンルをやられていますね。
『心霊内科医・稲生知性』主演のシソンヌじろうは高評価。
患者に取り憑いた怨霊との心理戦を虚無感に支配されながらも淡々と制していく心霊内科医を見事に演じていた。
視線といい、声のトーンといい、モノトーンの雰囲気といい、嵌っていた。
4話のみの放送だったが、続編を見てみたい。
品のないお笑い芸人や勘違いお笑いタレント嫌ーい きもーい お笑いだけやってろって思う
原田泰造を筆頭に 千原や片桐 友近も 出たらウンザリしてる。 役者不足かな~
でも ジャニ系や秋元ファミリーがいとも簡単に主役やる時代だから 仕方ないッスネ
芸人さんがドラマキャスティングに起用される理由。
1:劇場やライブ会場での出演経験で鍛えられていて、間の取り方やリアクションの仕方が身についている。
2:特にコント芸人はいろんな役を演じること(引き出し)が多く、演出家としても使いやすい。
3:いわゆる三枚目・道化役・汚れ役等、俳優が嫌がる役でも引き受けてもらいやすい。
4:長時間の拘束に応じてもらえやすい。
5:ギャラが安くて済む(笑)。
私自身、お笑い系の番組をほとんど見ない事もあって、普段どんな芸風なのか存じ上げないので、特に違和感を感じたことはありません。
たまに、オーバーリアクションや方言(関西弁)が気になったり、周囲との息が合ってないと感じることもありますが、稀ですかね。
ジャニーズ系であろうが、アイドル出身であろうが、芸人さんだろうが、センスのある方ならば役者としても大成できると思います。
石倉三郎さんが、ブギウギに出演したみたいで。石倉三郎さんも朝ドラは久しぶりみたいです。元々、石倉さんはコントレオナルドというお笑いコントをしていてレオナルド熊さんがおもしろ役で石倉さんがツッコミみたいな感じだったかなと。その当時は、コント〇〇というコンビ名が多くて、コント55号は勿論、コント赤信号とかコント山口君と竹田君とみたいなコンビ名が多かったような気がしました。
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