高校生の時に好きになった松本清張さんの小説は、常に、決して交わらない白と黒が出会う悲劇が描かれています。不思議なもので、どんなに上手く演じても、嘘、偽りは露呈してしまう。誠実な人と不誠実な人は一緒にはいられない。厳しい自然の摂理だと改めて感じています。
そして、決して言葉を交わさなくても心の奥で通じ合える人もいる。本当に不思議だと思う。こんな時、不思議な縁(出会い)と心が温かくなるような繋がりを感じます。
「半分、青い」最終章、
《正しい場所に移動する、それは逃げではない。》《その場所で戦う必要はない、勝つ必要もない。》とても心に響きました。救われるような気持ちになりました。
最後に、鈴愛ちゃんの真直ぐで、ひたむきで、純粋で、嘘、偽りのない人柄が大好きでした。自分に正直で、我が《まま》な所。私もそうありたいと心から思いました。
雨と青空
健康と病気や障害
成功と挫折
出会いとわかれ
結婚と離婚
生と死
希望と絶望
人生は半分青い
生き方も価値観も人其々だから、それぞれが自分が正しいと思う生き方をすればそれでいいですね。
多様性を認める事ができれば、誹謗も中傷も(きっと批判も否定も)無くなりますね。答えは人其々すべて正しいですものね。
私も、どんなドラマも映画も小説も大抵、楽しめます。また、嘘、偽り、は、事実は一つ(犯罪の有無)と言う意味です。
以上で終わります。
鈴愛と共に過ごした人は皆彼女から何かを得ている。秋風羽織も涼ちゃんも。ボクテも、震災で亡くなった裕子も‥
彼女は誰も不幸にしていない。
鈴愛はマイノリティーだ。片耳失調という障害だけではなくて世間では生きにくい側の人でもある。
そんな人物は自分の生きにくさに悩んだり、反省したり、或いは大きな成功を収めたりしないと認められないのかもしれない。実際鈴愛のような女性に振り回されつつも皆が温かく接するのは有り得ないと思う。
鈴愛が嫌いな人はそれが納得いかないのです。
私も初めは鈴愛の暴言や咄嗟の行動に腹が立ったこともありましたが、途中からはなんとなく理解して気にならなくなりました。
鈴愛を分かるか分からないかでこのドラマを見る目も違ってくるのでは?と思います。
私は鈴愛が悲しくて切なくてそして面白かった。
すみません、個人的な感想です。
脚本家の方はすごくポエミーでロマンチックなんですね。鼻につくところもあったけど、律とふたりの毛布の中のシーンは神回でした。
ラスト、鈴愛と律の想いが伝わって良かった!
好きな朝ドラでした。
「半分、青い。」はんぱない永野芽郁の”目の演技”
水島宏明 | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクターの方の記事を読んで、本当にそうだなと。
ただ涙を流すだけではなくて、ちゃんとこちらに気持ちが伝わってくる永野さんの泣きの演技は特に素晴らしかったと思います。
明日からはもうみんなに会えないのかと思うと悲しい。
律とふたりの毛布の中のシーンは私にとっても神回でした。
永久保存版です。
律とすずめの毛布のシーン、めいちゃんが驚いて台本を落としたシーンだとか(笑)
だから、皆さんの心に残るシーンになったのかも!
あのシーンは、今まで見たラブシーンの中でも一番好きです。近すぎるふたりだからこそ敢えて抑えてきた感情、すれ違いを経て初めてのラブシーン。
若くはない鈴愛と律だから切なくて、やっと触れ合えたことに嬉しくて、透明感ある芽郁ちゃんと健くんだから美しくて、やっぱり神回!です。
「半分、青い」のタイトルは抽象的で、表現が感覚的でもある作者さんのメッセージはエキセントリックな鈴愛を通して伝わりにくかったと思います。深いテーマなだけにそれが残念です。
イジメにあってたかんちゃんに即座に転校しようと言った鈴愛、それが愛すべき鈴愛なんですよね。
秋風羽織先生、マーくん、涼ちゃん。魅力的な登場人物が多い朝ドラはいい朝ドラだと個人的に決めています。そして何より、鈴愛と律がともに歩く未来が嬉しい。
批判の嵐で行けなかった感想欄。ここに書くことが出来て良かった。ありがとうございました。
ドラマでイジメを取り上げた理由は、サイコパス的なパワーゲームに勝っても人は幸せになれない、そう伝えたかったのだと思います。(三浦大知さんの(RE)PLAYみたいに。)
実際に鈴愛ちゃんのように真っ正直に生きている人はめったにいないと思います。でも、もし存在したら、このドラマのように皆に好かれると思います。
人はどうしても集団を意識して鈴愛ちゃんのように真っ新な心で生きることができません(私もその一人です)。だからこそ私は鈴愛ちゃんに憧れます。
甘えたいときは甘える、我儘も言う、嫉妬も絶望も本音も感情も矛盾もエゴも隠さない、同時に、陰で人の夢も支える、人の成功を心から喜ぶ、唯我独尊。
視聴者が試された事は、そんな主人公・鈴愛をどう受け止めるか、清濁剥き出しの主人公を通して、どう自己対峙するか、だと思いました。だからこそ文学的だと私は感じました。
秋風羽織先生の手紙に感動しました。
スズメ、律くん、元気だろうか?
短い手紙を書きます。
人生は希望と絶望の繰り返しです。
でも、人には想像力があります。
夢見る力があります。
明日を、これからを、どんなにひどい今日からだって、夢見ることはできます。
もうだめと思うか、いや、行ける、先はきっと明るい、と、思うかは、その人次第です。
律くんとスズメには、その強さがあると、信じています。
秋風先生の手紙、私も心に響きました。
絶望と希望はコインの裏表。絶望を突き詰めると最後に希望(愛)に行き着きます。どうして絶望したかと言えばそれは愛していたから(信じていたから)で、愛がなければ(信じていなければ)絶望もしません。また愛があれば、それを失った時に絶望が待っています。だから絶望と希望は表裏一体で切り離す事ができません。それは生死も同じ。だからこそ今を、相手を大切にしようと思えます。
また、希望をとことん突き詰めるとそれは今が絶望している(満たされていない)から希望が必要と言う事にもなります。そして不足を感じているから発明もある。必要は発明の母、だからマザーでもあるのかも。
ドラマの一番初めのシーン、学生服姿の鈴愛ちゃんが左耳の失聴している事を説明するシーン、そしてそれをどう受け止めるかはその人次第、というナレーションから(ドラマは)始まりました。初めと最後(秋風先生の手紙)が繋がりましたね。
人生は自分に起きるすべての出来事をどう受け止めるのかの連続なのかもしれません。
最後に、人間には防衛本能があり自分と違うものを(危険な存在として)排除しようとする本能が組み込まれています。私自身、多様性と口では言いながら、心のどこかで自分を善(正義)として、説明する事で説き伏せよう、解らせようとして投稿を続けていたのかもしれません。そしてそれは相手にとっては誘導であり価値観の押し付けだったと思います(相手には相手の自由があります。)
ただ純粋に自分の意見を伝える(他者に押し付けない)、簡単なようでとても難しい事だと感じました。私達はいつも試されているのだと思います。
ある偉人の言葉に、人は議論でそうそう生き方を変えない、議論に勝っても負けても互いに遺恨が残るだけ、だから私は議論はしない、と言う言葉が残っていますが、私も同じように感じています。ドラマの最後を節目に、私も一歩踏み出したいと思います。改めてありがとうございました。
長文の感想、いつもありがとうございました。どれも素晴らしくてイイネが付けられないのが残念です。本家ならイイネが何票も付いていたと思います。
終わってしまって、ロス状態ですが録画を観て楽しみたいと思います。
寄せられた感想を拝見していて、ドラマが終わった今、改めて感じた事は、このドラマは少数派(マイノリティ)のドラマであった事、それは今後、可能性として、例えば若い人が全員皆、戦争に反対しても、年配者の政治家と年配者人口割合で戦争が可決される事もありえて、このドラマの鈴愛がマイノリティ(少数派)の象徴だとしたら、ドラマに隠されたもう一つの問題提起も見えてきます。
年配者にできる事、それは晴さんや秋風先生が鈴愛と律を信じた様に、子供の可能性を信じる事、それが子供にとって一番の希望だと感じました。親と言う字は木の上に立って子供を見守ると言われますが、このドラマはそんなドラマだったとも思います。木の上に立って子供を見張る(指導、命令)するドラマでなくて良かったとも思います。
マイノリティに優しい社会は皆に優しい、だからこその主人公・鈴愛、そして社会に何らかしら適応できずに悩んでいる人、子供達のイジメ問題も、親との確執を抱えた裕子やボクテの存在、会社を辞めた律もそうですが、津曲親子、妹、おひとり様メーカーの存在自体もマイノリティが根底にあると感じました。
また、人生と言うのは、どうしてこの時に限ってとばかりに問題や悩みが重なるものです。それもリアルに描かれていました。
そして人生のほとんどは脳内妄想、身に起きた出来事をそれぞれが脳内で処理して生きています(ドラマの感想もしかり)。このドラマを見て、何かしら心がざわついたら、それは自分にとって大切なものを知る(自分という人間を知る)大切なメッセージなのだとも思います。ドラマを好きな人、嫌いな人色々いていいと思います。
人生の出来事をどう受け止めるのかはその人次第、その言葉でドラマが始まりドラマが結ばれた事、人生の本質そのものだと感じました。
まあ君が6日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」でエッセーの連載をスタートされます♪
[エッセーのタイトルは「中村倫也のやんごとなき雑談」
何も言わずそっと抱きしめて、部屋の本棚に並べてくれとメッセージを送っている。
毎月掲載され、約2000文字に及ぶエッセーとなる。]
ハイハイ、抱きしめちゃいます。
まあ君ファンは本屋にダッシュですね♪
まあくん情報ありがとうございます!
私も1つ(笑)
ピエトロのドレッシングのCMに出演!
まあくんのともやくんの歌が聞けます🎵
まだ、テレビで見たことないですが、ネットで見られます。
ピエトロ高いので、今まで手を出さずに来ましたが、ともやくんがCMするなら、早速、買ってきました!(笑)
ありがとうございます!
見てきましたぁ〜
まあ君、歌お上手ですね。
演奏しているおうちパスタギターも可愛い♪
私も明日買いに行きます(笑)
倫也くんが出るドラマがまだはじまらないので、
それまで、ここでドラマを振り替えってみようと思います!
皆さんの考察を是非、うかがいたいです。
最初の論争勃発したといってもいい、秋風先生カメラパチリ場面です(笑)
謝罪に来た秋風に対しパジャマで現れたすずめ!
それは失礼だ、非常識きまわりない!っと視聴者を激怒させた問題のシーン!(笑)
確かに、客人に対しては失礼ですが、これは明るい鮮やかなパジャマと地味な着物の色の対比。
ラフなパジャマと正装の着物、の対比。
寝ぼけ眼の緊張感のないすずめと緊張して謝罪しようとしてる硬い表情の秋風の対比。
この「対比」の滑稽さを一度にあらわしてたんだと思うんです。それに気づくと、このシーンで、クスッと笑える。
このドラマはこの他にも、「対比」がある。
秋風のペンで黒く汚れた手と秘書の菱本との美しい手!その対比と二人の意味深な関係、等々...
その後、一生懸命謝罪し、戻ってほしいと懇願する秋風をパチリとカメラに納めようとする、すずめ。失礼きまわりない行為なんてすが、この時代の使い捨てカメラを小道具として使いたかったのと、(平成になってまた再ブームも来ていたし)
ホントは秋風が迎えに来てくれてすごーく嬉しかったから記念にパチリと撮った感じがした。
まだ若いすずめは、失礼とか言う感覚より、ボロボロになって帰ってふて寝してた所へ迎えに来てくれた。
彼女も、こんなこと二度とないと思うんで、といいながら、パチリとやったと思う。悪気はない。
でも、これを長々説明しなきゃいけないのか?
わかるでしょ、すずめの複雑な気持ち。すずめの立場にたって考えれば。
そして、その後、母と娘の別れのシーン。
宝くじに当たったみたいに嬉しいと、作家独特の表現で感動の別れのシーンだったのに。。。
すずめの母思いもわかるのに、その前のシーンで怒りマックスの視聴者はもう、このシーンのことなど目にはいらなかったと思う。記憶にも残らないでしょうね。
だから、すずめは悪く言われる。悪い印象しか残らない。かわいそうに......(^_^;)
あと余談ですが、この時のすずめのパジャマ、晴が入院する時、送ったパジャマ。どちらも色のきれいなチェック柄だったと。これは同じメーカーなのかなあ。あとマンガ家の時に来てた鮮やかなチェックのシャツも同じかな?
どこのブランドだろう。かわいいデザインでした。(=^ェ^=)
「クレイジージャーニー」に、まーくん、出演していました。
番組ファンの有名人が選ぶ名場面特集のようでした。
中村倫也のイチオシは、なんと、破天荒な爬虫類ハンターでした。
世界各国に出かけて、森で、海上で、町中で、素手で珍しい爬虫類を捕獲しまくる加藤さん、あまりにもクレイジーな旅に、爬虫類は苦手なんですが、思わず見入ってしまった。
中村倫也は、爬虫類が好き、といつもの穏やかな笑顔でコメント。この差、意外性こそ、彼に胸キュンするポイントなんだ、と再認識しました。
「半分、青い」で、バリキャリ年上彼女の写真を見せて、律を絶句させていた正人。正人と中村倫也が重なる部分が「クレイジージャーニー」で見えました。
そう言えば、まあくんの彼女、どんな人だったんだろう??
律はすごく驚いてたけど、私は子持ちなんだと思ってた(笑)子供と一緒の写真だったとか...
なぞのまま終わった?見過ごしたかな?
まあ君の彼女は十歳年上のバリキャリでした。
後々の会話の中で明かされています。
過去のまあ君は若いイケイケのギャルみたいな女の子とばかり付き合っていたイメ―ジだったから、律は驚いたんじゃないでしょうか(笑)
それにしても終わってしまって寂しい。
私は今の朝ドラにはハマれそうも無いので余計にロスしてます(涙)
ロスなんですかぁ。
でも、明後日、月曜日は総集編がありますよ!
それ見て元気出してくださいね~(=^ェ^=)
中村倫也、14日スタートのドラマ「今日から俺は! !」にゲスト出演するようです。
原作は知らないのですが、ツッパリ全盛期の世代ですし(真面目なメガネ女子学生でしたよ、ホントに)、メイン出演者は、「花子とアン」の賀来賢人、「アシガール」の伊藤健太郎、「半分、青い」からも矢本悠馬と清野菜名、などなど、ワクワクするようなメンバーで、今秋一番注目しているドラマです。
中村倫也のツッパリ高校生なんて、全く想像できないのですが、番宣番組を見ると、メインの皆さんとても楽しんで演技しているようで、中村倫也の弾けた演技が見たい!と期待しています。
中村倫也さん10月13日土曜10時から日テレ「ドロ刑」に出演します。https://www.ntv.co.jp/dorokei/
37さん、ありがとうございます。総集編見て元気になりました!
やっぱり半分、青いは楽しい作品です。
あと皆さんも色々情報ありがとうございます。
中村さん、ぷちブレイクしてますね、嬉しいです。
先程、某住宅会社CMをまじまじと見て。
「半分、青い」のまーくんは、ベージュのような淡いブラウンのようなスーツでした。こんな微妙な色なかなか着こなせない、と感心していたのを思い出した。
このCMの、恵子さんのような緑星人、いや、妻を守るなりきり正義のヒーロー姿もなかなか。
気弱なところをコスプレ、じゃない、ヒーロースタイルに隠して。ほのぼのしました。
声のトーンもまーくんとは全く違い、さすがカメレオン俳優だと思いました。
でも、カメレオンのもっと他にクールな言い方無いかなあ?
クールかどうかはわかりませんが(笑)、
ミミックオクトパスって、本人が言ってます!
擬態するタコです。海のタコ!
カメレオンで、すごーくディスラれたんで、だったら、これでどうだあ!ミミックオクトパスで、ディスってみろ~みたいな、彼の皮肉たっぷりの、挑戦かな?(^_^;)
ファンはそれから、縮めて、ミミオク!っていったりしてますが、どうでしょうか?
情報ありがとうございます。
ミミオク!
ミミオク俳優で検索したら、続々出てきましたー。
すっかりファンの間では定着している呼び名なんですね。
「半分、青い」でファンになった人間なもので。
でも、自分のことをタコに例えるなんて、独特です。
見た目はかわいい小動物系なのに。また、新しい中村倫也の個性が見えました~。
今日からスタートのドロ刑にまあくんが出ますね。
また雰囲気の違ったまあくんが見られそうで楽しみです。
「今日から俺は!!」賀来賢人と伊藤健太郎のスケバン姿に目が点になってたら、CMが…あのママは、まあくん、だよね!?
CM、確認できなかったけど、しめじ頭の女装でCMしてますね!本人、ノリノリです(笑)
たぶん、中村倫也くんだと思います!
クランクアップ写真がTwitterで続々公開されてますが、かんちゃん、少し成長した?(笑)
かんちゃんの笑顔がまた見た~い!!
スピンオフはないのかなぁ?
まあくん出演情報です。
土曜日の「メレンゲの気持ち」にゲストで登場するようです。
どんなトークが聞けるのか楽しみです。
佐藤健さん
10月21日(日)朝7時から「ボクラの時代」に出演します。
ボクラの時代は映画で共演してる高橋一世さんらとトークします。
皆さん、又々情報ありがとうございます。
ま~君のCM 見ました。
女装しちゃってるんですね笑
最近色々な番組に出演されていて嬉しい限りです。
佐藤さんのト―クも楽しみです。
たまに律とま~君から付き合って下さいって言われたら、私はどちらと付き合う事にするのかなとか考えるんですけど、いつも結論は出ません笑
まあくん、明日の「沸騰ワード」にも出演します。日テレなので、出演するドラマの番宣ウィークなのですかね。
律とまあくん、二人に告られたらどちらを選ぶ?
「半分、青い」ファンならではの妄想ですね、気持ちわかります(微笑み)。
朝ドラ俳優や女優が「あさイチ」や「土曜スタパ」に招かれると、よく「あなた本人が登場人物の中でもし付き合うなら誰?」と質問されます。役柄上の相手とは全く違う人を指名したりして、いつも面白いのですが、「半分、青い」の出演者の場合はそんな質問あったのかな?私は記憶に無い。
16日の書き込みを読んで。
私もかんちゃんが懐かしいです。
山崎莉里那ちゃんに、良くできました、あげたい。
撮影当時は小1だったようですね。制服姿の保育園児から小2までの3年間を演じました。あの年頃の3年間ってかなり変化があるものなので、違和感なく見せるのは大変だったと思います。佐藤健でさえ、高校生役が気恥ずかしく制服姿の時はいつも矢本悠馬の横にいたとトークで話していました。
あまりドラマ出演歴は無いようで、ストーリーに重要な役割を果たす花野役には、抜擢ですね。
はじめてかんちゃんを見た時は、亮次にも楡野家の誰にも似ていない、でもしゃべりは鈴愛に激似で、違和感でした。
「半分、青い」楡野家の家族は、どんなドラマの家族よりも実に顔立ちがよく似ていたから。仙吉さんは少し違いますが、廉子さん宇太郎さん、晴さん鈴愛草太。目元と雰囲気が似ている。けれども、途中から光江さんに目元が似ている気がして、また、鈴愛の子供時代を彷彿とさせる表情も見せてくれたので、終盤には払拭されました。
人懐っこく物怖じしないかんちゃん。両親が離婚したさみしさを周りに見せませんでした。けれど、本当は亮次にずっと会いたかっただろうと思います。
あんな別れ方をしたので、鈴愛は普段、亮次の話なんてしなかったでしょう。いくら母親の気心の知れた仲間とはいえ、男性の律や正人に大人しく預けられていたのは、二人に父親の面影を求めたのかもしれません。誰にでもタメ口ですぐになつくのも、さみしさの裏返しだったのかもしれません。
スケートに関しては、かんちゃんの話に、まだ幼いのに自分を冷静に客観的に評していて、亮次と鈴愛の子供なのにしっかりしている、と感心しました。
かんちゃん、スケート上達したかな。
メレンゲの気持ちで生歌を披露した中村倫也くん。
前髪を垂らすとカワユイ男になる。
LIFEスペシャルが楽しみ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000367-oric-ent
「さくらんぼ」「らん」がアクセントは方言なの?(笑)さくらんぼーーーと発音するボクテがかわいい!Twitterからでした。
LIFE楽しみですね。
メレンゲ見逃してしまいました涙
まあ君の生歌聴きたかったです。
今日から俺は!!に、まあ君が敵役で本日ゲスト出演です。楽しみ〜
ゲストどころか今回は中村倫也がまぎれもなく主役でしたね。
いやー、めっちゃ性格よくなかったわ。
某住宅メーカーのCMの旦那さんと同じ人とは思えない。
でも、高校生姿に萌え。
あんなに美白王子なヤンキーいないっしょ、肌キレイすぎ。どんなお手入れしているのか気になる。まだ、あと5年先でも十分高校生役できそう。
久しぶりに書きます(笑)
見ました!今日から俺は!
最後、犬を助けてくれたお兄さんはどこ?って新聞で尋ね人してますが、あれって半青のパロディみたいですね(笑)気が付かなかった、まぁくんごめんなさい!
Twitterでも話題になってましたが、さすがタバコ買うとき身分証明がいるはずって!視聴者納得の制服姿でした!
私も観ました♪
ああ、そっか半青のパロディだったんですね。言われたらそうですね、素敵です笑
まぁ君は卑怯なヤンキーになりきってましたね、さすが中村さん。
これからも色んなまぁ君に会いたいです。
「今日から俺は!!」での中村倫也の演技に大盛り上がりのネットの様子を伝える記事が続々と。
ともやくん、来シーズンは主役でドラマ出演してほしいです!期待してます!
ところで、
永野芽郁ちゃんの「めい」って名前が、
女の子の名付けベスト5にはいってましたね!
一位じゃなくて、残念ですが、芽郁ちゃんの名前が人気が高いのは、やっぱり朝ドラの影響みたいですね。NHKのお名前バラエティーの番組でやってました!(Vサイン)
>NHKが“救世主”として期待しているのが、チコちゃんと総合司会の内村光良。「半分、青い。」でヒロインを務めた永野芽郁だという。永野はスペシャルゲストとして出演する可能性があるようだ。
もしそうなら紅白楽しみですね〜
出来れば秋風先生、律とまあ君もお願い。
参加します。
ひしもっちゃんも、プラスして。
あ、やいちさんも出てほしい、Eテレで料理番組持ってるから。
「2019年来年の顔」に中村さんが選ばれましたね。映画や深キョンのドラマにも出演されるようで楽しみ過ぎます。
イベント終わりの記者会見で2019年の目標について聞かれ「苦手なブロッコリーが食べれるようになりたい。茹でてマヨネーズかけて食べられるように」とゆるふわな回答。まさしくまあ君です笑
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/program/planetarium2/winter_18/
中村倫也さんが12月19日にオープンするプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」のオープニング記念作品「時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE」でナレーションを担当。
雰囲気も好きなんですが、甘い声も好きです。
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