298です。
レスありがとうございます。
見たかったです、あさドラ受け...。
実は、私も泣きました......。私の中では最高の神回。今日が最終回でもいい！(笑)
だけど、スゴすぎる。週の真ん中にこんな盛り上がりの回を持ってくるなんて！！
金曜日、佐藤健さん、プレミアですよね。
これは、見逃しません！楽しみですね！
おはようございます。また感想を吐き出させて下さい（笑）。
鈴愛は子供の頃、失聴して、その時、絶望のコインを希望にひっくり返す、人生を自分の意志で楽しむ術を覚えた。世の中がどんなに土砂降りの雨でも、鈴愛の半分は必ず晴れていて青い。鈴愛は失う事の引き換えに永遠の青を手にした。
それは悟りにも似た生命のパワーです。人は体も心も、どこかを失うとその喪失をカバーする為、今あるどこかをより発達させ生き延びようとする。それは人間に備わった防衛本能であり、生物の知恵です。鈴愛の場合は、絶望を希望に変換するアイデアだった。それは絶望を光に変える才能です。それは絶望を光に変えて生きてきた人に見える世界。
正人は鈴愛をドラえもんに例えた。ドラえもんはアイデアの宝庫です。正人には鈴愛が見えた。涼次も両親を失った引き換えに鈴愛が見えた。律の場合は・・・、和子さんに悪気があった訳ではない。でも律の将来を（大学、ノーベル賞など）決めてしまった。子供にとって、それはやはり自分の人生を自分で決める事の出来ない絶望で、同時に律にとって和子さんは女神だったから、身動きが取れなくなってしまった。だから鈴愛に笛を渡した。死の世界から生の世界に引き戻せるのはそんな鈴愛しかいないからです。
実は和子さんにも鈴愛は見えていた。和子さん自身も闇の中にいてどうしていいのか解らなかったのだと思う。裕子にもすぐに解った。裕子も律だから。そしてボクテは鈴愛だったから。いや、鈴愛以上の絶望を乗り越えてきた人、だから剥き出しの鈴愛をハグできた。「半分、青い」は、そんな世界を描いている。と思う。
鈴愛は失聴した時、母の前では泣けなかった。それは母に心配をかけたくない子供心で当然な事。（娘の花野もいずれそうなるだろう）。
だからこそ、人生の中でたった一人でも本当の自分の味方を見つけられたら、それで十分人は幸せなのかもしれません。自分が本当に大切にすべきなのは何なのか誰なのか、作者は視聴者にそう問いかけているのかもしれません。
羽より軽い口の鈴愛は、律とのことを正人にしゃべってしまうだろうか。
今の鈴愛と律は、正人が望む展開なわけで。
でも、正人は、ホントに人がイイな、と思う。名前からして、ね。ともしびのママといい勝負だ。これからは、鈴愛と律の心配をしないで、自分のしあわせを真っ直ぐに追っかけてほしいと思う。
そうですね。
羽より軽い口、と言うのは何でもおしゃべりしてしまう、という意味より、嘘がつけない、正直と言う意味で、元住吉監督には、涼ちゃんを支えた2年間を一言も糾弾しなかったし、作者がその二年間を描かなかったのも、鈴愛のそんな人間性を描かない事で描いていたのだと（リンクさせたのだと）、そう私は受け止めています。（個人的主観ですので間違っているかもです）。
最近、三浦大知さんにハマっていて、ふと気になって「(RE)PLAY」の歌詞を調べたら、まるで鈴愛ちゃんの事みたいでビックリ！ますます「半分、青い」好きになりました！星野源さんの「アイデア」の中のダンスも三浦大知さんが担当されているとの事、全部繋がっていたんだな～。
明日はいよいよ佐藤健さんのトークなんですが、
エンタのコーナーで北川さん出るみたいですね。
華丸さんがインタビューしたやつかな？
生ではないのがちょっとズルい(笑)というか彼女も視聴者からのファックスが怖かったのかなあ...？
このドラマは好きですが、北川さんにたいしては、ちょっと、それは毒吐きすぎって思った事は何度かあります。ごめんなさいね。
だから、明日、出演しても、こっちの質問には答えてくれないって事だろうから、それはちょっと残念です。でも何を語るのか楽しみですね。
彼女を養護するわけじゃないんだけど、ドラマを15分にまとめるのって、すっご～～く大変だと思う。
それは、私も趣味で脚本を、書いたことあるんでわかります。だから、脚本がダメっていうコメントがあると、だったら自分で一度書いてみろ！って、
突っ込みたくなるのを押えてます(笑)
最終回まであとわずか、体調の悪いなか、ホントにお疲れ様でした。世代がいっしょなので、健康でも更年期や老眼とう、体が老い始めていくのを自覚し始める年代でもあります。
そんな中で過酷な朝ドラの脚本を書き上げるのって、素晴らしいと思います。
明日は北川さんのトークも楽しみにしてます。
(=^ェ^=)
こちらこそ。ごめんさない。ここはまー君の妻の部屋ですものね。優しいお言葉につい甘えてしまい、自己陶酔型（笑）ドラマの感想、ぐいぐい投稿してしまい本当にすみませんでした・・。本来は、ホームページ立ち上げるべきですよね。そこまでも・・、という怠惰と依存からこちらに甘えてしまいました。ドラマ、もうすぐ終わりますね。改めて、不愉快な思いをさせてしまいすみませんでした。こちらに参加させて頂く事で自分自身の考えを整理する事ができました。ありがとうございました！
307さん、
なんかまた、勘違いされてませんか？
何にも不快な思いはしてませんよ。
多分、他の皆さんも...(^_^;)
ここは、個人のサイトじゃなくて、
「半分、青い」を楽しんでる方ならどなたでも書き込んで下さってかまわないんですが。
何回も書きますが、まあくんだけのファンじゃなく、誰のファンでもファンじゃなくてもかまいません。私、りょうちゃんも好きだし(笑)出番はいつかなあと楽しみです。
作家さんのファンだったのかな？
私は、ファンでも毒舌なんで、勘違いさせたかな？
好きだからこそ、厳しい意見もいいます。苦言を吐いてしまうので、気にしないで下さい。
こちらが不快な思いをさせたのかと、気をもみます。。。すみません。気にしないで下さい。
ことば足らずで、勘違いさせてますか？
楽しく拝見してますよ(*^^*)
いろんな意見があっていいと思うんですよ。
本音を書いて下さい。遠慮しないで！
一応、全部ロムしてます。読んでます。
でも、いちいちレスはつけません。
気まぐれです。レスをつけないから不快とかそういうことじゃないです。
でも、ここの書き込みも自由なので、無理にとはいいませんが、袖すり会うも他生の縁ですから(^∇^)
って、ご理解して頂けたかな？
なま律を見て仕事に行ける幸せな金曜日
律ぅぅぅぅぅ
今日はこちらで教えて頂いたあさイチ見る為に朝ドラ見て、
津曲お父さんに泣かせれて、あさイチのかんちゃんの可愛らしさに笑顔全開になって、華丸さんと北川先生の対談に大笑いの連続で、
私、初めて北川先生知って、ファンになってしまいました！
大吉さんの、自分は笛で起こされたくない、何時まで笛をぶら下げているんだ、お口×の仕草に
テレビの前で涙が出るほど爆笑で、数日前にも、諸悪の根源、悪魔の笛を粉々に叩き壊して高温燃焼が笑いのつぼだったので、もうこんなに大笑いした朝ドラ初めてです。
北川先生の、あのシーンはこうだった、と半分マジに突っ込む所が華丸さんとＷ突っ込み漫才そのもので、めちゃ面白かったです。
佐藤健さんが実の母親からやんわり、和子さんとのシーンを（自分にも欲しいなと）おねだりされて、うつむいて困りながら照れ笑いしていた表情もとても良かったです。
律役の佐藤健さんの涙は、尊敬する人を思う涙、失う涙、人斬り以蔵さんとリンクして、改めて律の役は佐藤健さんで良かったと感じました。
ラストまでさらに楽しみになりました！
私も初めて北川さんを知って、ファンになってしまいました。
半分、青い。が私に合っていたわけが今日北川さんの対談を見てハッキリわかった気がします。見て良かったです。情報教えて下さってありがとうございました。
歌詞を全て引用するのは著作権の問題があるので違反です。
＊313です。すみません。管理人様に削除申請します。申し訳ありません。
朝の続きです。
大吉さんを笛で起こそうとは思わないから安心して欲しいです（笑）。私は大吉さんと華丸さんの真面目で真剣な所が大好きです。（真剣だから笑えます。さすがプロ！）。
私のような素人がわざわざ出しゃばるのも筋違いですが・・、
笛はたぶん、象徴だと思うのです。だから・・鈴愛が無くしても、
また律君は新しい笛を鈴愛に渡すと思うのです。今度は無くさないようにトランペットでも渡すかも。これは冗談。
それでは、失礼しました。ばい！（笑）
朝ドラの見方も年齢とともに変わってきた気がします。
若い頃は、ヒロインと相手役の恋物語だけに関心が行き、時代背景とか他の出演者を全く覚えていなかったりしました。
この数年、ヒロインの親に関心が向くようになりました。
特に、「半分、青い」は、私が、原田知世さんと学年で言うと同じなので、和子さんや晴さんの言葉のひとつひとつが胸に響きました。二人とも、自分のことよりもまず子供や夫のことを考える優しい妻であり母親でしたね。
だから、時に、律の言動には、和子さんが心配するでしょ、とイラッとしてました（フィクションドラマなのに、笑）。
松雪泰子については、永野芽郁の事務所の先輩で、実の息子さんが永野と歳が近い為か、あさイチのトークなどで永野のことを語る時、本当にかわいいと思っているのがうかがえ、ドラマでの鈴愛と晴さんのシーンはいずれも印象に残りました。
正人については、彼のどこかさみしげな、一方で何か包み込むような表情にキュンキュンしていました。正人の彼女がかなり年上と言うのも納得。律よりも正人の方が甘え上手で、年上ウケ良さそうですね。
ファンなのにプレミアムトーク、忘れてた〜！
火曜日からの放送をいっきに見ました。
律が毛布をあけて鈴愛を誘うところから私も胸がいっぱいになってジワーッと感動。
あのラブシーン、小学生の頃の鈴愛と律そのままで、なんか神聖な感じさえしたんです。
同じ日に同じ病院で生まれたふたりが紆余曲折を経て辿り着いた美しいシーンでした。
317さん、言われてみればほんとにそうですね。
私はこの場面、もう何度もリピしています。
そして何度見てもウルウルしてしまいます。
こんな素敵な二人を見せて下さった北川さんに感謝です。
あくまで私の憶測ですが、金曜日の「あさイチ」を見て私が改めて感じた事は、まず今回の朝ドラ「半分、青い」に対し、視聴者から数々のクレームが来ていた事、それが（作家との対談から）想像できました。
実は今までも番組への多くの批判が来ており、その視聴者の声を華丸、大吉さんが視聴者に気づかれないように代弁する事で、不平不満のある視聴者の気持ちに寄り添っていました。今回、漫才のプロに徹し、シナリオを演じた対談が金曜日の「あさイチ」だったのではないか。
それは、このドラマの趣旨を華丸、大吉さんが（枝葉にこだわって）理解できないはずはないし、視聴者に悟られないようにいかにお笑いに転じ納得させられるかどうか、それが漫才師の矜持だからです。
これはあくまで私の個人的な感想ですのでご理解ご容赦下さい。この投稿に違反がありましたら削除して頂いて構いません。連日、失礼しました。
最終週の前に今夜は9時からLIFEを見て内村羽織を楽しみたいです。
めちゃめちゃ楽しみです♪
永久保存版にします。
華丸、大吉さん、フォローしてますね。。。。
それは、有働さん達の頃もあったと思います。
あさイチの担当になったら大変ですね。
もう最終週。りょうちゃん出て来るのは嬉しいけど、リングゲームも終わったしね～(笑)
ケントもリングゲームの仲間にいて、
律は映画撮ってる内にに、りょうちゃんにすずめ取られて。。。って佐藤健くん自身が言ってたのには笑いました。ユーモアありますね。
健くんは、パン屋さんだけでなく、映画も撮ってたなんて驚きです！
私は律の健くんがいいと思ってます。さすが当て書きと思いました。
今週の「半分、青い」視聴しました。
律の中で律を叫ぶシーン、美しくてピュアで名シーンでしたね＾＾。このシーンが物議を醸し出すの？と夫に尋ねたら、そう言う人もいると思うよ、と言われました。戦争のシーンが良くて、これがダメとは言わせない、そんな制作者の責め、挑戦かも、と。
「あしたのジョー」はリアル世代ではないので大人になって（再放送の）視聴ですが、絶望を希望（光）にひっくり返す生き様は鈴愛ちゃんはじめ、ドラマの様々な登場人物達に重なります。
絶望を体験した人にのみ開かれた道（極み）は、まさに『挫折してばっかり、曲がりくねった道を歩んで来た人々に、このドラマは優しく手を差し伸べてくれる。生きてゆく力をもたらしてくれる』そのものだと思いました。
絶望（ブラックホール）に吸収されてしまうか、それとも闇を光に転じるか、その分かれ道を津曲親子の感動のエピソードで魅せた今週の「半分、青い」でした。
どちらへ進むか、それは自分の心次第。どんな状況下でも幸せを自分の手で（意志で）掴み取れるという作者からの希望のメッセージですね！作者自身もまさに「あしたのジョー」を支えに生きてきた人なのだと納得です。
また、絶望を真に癒せるのは絶望だけ、そんな朝ドラと言えば私は迷わず「純と愛」。「純と愛」は朝ドラの「あしたのジョー」。世の中に必ず「純と愛」で救われた人はいる、朝ドラとしてはヘビーな内容だったかもしれませんが、もし何かの機会に「純と愛」に携わる人に出会ったらそう伝えたいです！
最終章、心して見届けます＾＾。
LIFEの半分トヨエツを見たら秋風羽織にまた会いたくなってしまった。再登場がなければ総集編でお会いしたい、スピンオフ情報も聞かないし…
私も秋風先生に会いたいです。
そうそう、何となくTV付けたらまあ君が映っていてビックリ。
福田和子ドラマの再放送で和子の真面目そうな息子役だったんですけど中村さんは、やっぱりまあ君のキャラが魅力的で似合っているって思っちゃいました。
明日のテレビ欄を見たら、NHKでより子役を演じた石橋静河が出演するドラマが放送されるようです。一応見てみるつもりでいます。
田舎ですが、地元の女子大の学園祭のゲストが、毎年、朝ドライケメン俳優なんです。
竜星涼とか古川雄輝とか。
女子大生にも朝ドラは人気なのかしら？
今年は、もしかしてもしかして中村倫也か？と期待して調べてみました。
なんと、千葉雄大ですと！
わたくし、女子大生の母親の年代です。父兄のふりして見に行こっかな。
学祭は、次の次の朝ドラに出演する吉沢亮くんが多いですかね～(笑)どうせ、田舎なんで行けないですが......
サバイバル・ウェディングに主演してるイケンメです。
倫也くんは、次のドラマが決まったので、忙しいのかな？
「半青ロス」になっても、中村倫也くんはドラマで見られるのでロスにはならずにすみそうですね(=^ェ^=)
今日は中秋名月とか？(この字であってますか(笑)
でも、曇りで見ることができるかなあ。
「月」ってこのドラマに重要でしたね。
すずめのマンガのタイトル。
最近は律が夜じゃない月を見て、和子さんを思うシーン。
まだまだ残暑が厳しいですが、秋と言えば、お月見ですもんね(*^^*)
それぞれの被災地にも、月の光で癒されますように。。。
「一見、余計なことする時間も、回り道も、あっていいと思います。いろんなことがあって、すべてが“今”につながっていく。あなたのように感じたり考えたりして生きていくなら、それは実りのある時間だと、私なんかは思います」
秋風先生のこの名言が好き。
まんぷくの番宣を見て半青ロスしてます。
「人生に締め切りはない」って言葉も良かったな…
追記
ここからお嫁に行きなさいとユーコを娘のように育てた秋風先生がステキだった…
｢LIFE｣大好評だったみたいですね。いつも欠かさず見ているのですが、金曜日午後中10時に放送しているものが、今回は日テレとのコラボで、土曜日の午後9時放送に。見えませんでした。
｢NET BUZZ｣で取り上げてほしい。
LIFEのスペシャルは曜日が変わるようです。
10月のLIFEは5日金曜10時からですが、
12月のスペシャルは19日水曜10時からで永野芽郁さんが登場します。
情報ありがとうございます！
今度は見逃さないようにしないと。
329さん
東京からは月が見えています。薄曇りなので少しぼんやりとしてますが満月です。
朝から雨です。残念。
でも、天気予報で明日は大丈夫そうです。
明日は月が見られますように！
月。和子さんを思い出しました。
書店でマーくんが表紙の若い子向けの雑誌を見つけました。気持ちが動いたんだけど、買えなかった。
佐藤健くんの写真集なんてすごく見たいけど、買えない。オバちゃんは心密かに応援しながらときめくのみです(笑)
マグマ大使の笛が最後まで生きてるなぁと思う回だった。鈴愛の気持ちが試されている。どっちどっち？笛のある方だなきっと。
ゆうこが見つかって欲しい。
続けます。なんか今日は泣けました。
投げるのではなく正しい場所に行く。
これ、今週で終わるの？と言う朝ドラ受け！
最終週はしっぽまでアンコが詰まってます。
訂正
投げるではなく逃げるでした。
今日は神回！明日も、最終回までそうなんでしょうね。
逃げるんじゃなくて正しい場所に行く！
ホントに素晴らしい表現だと思う。
でも、ある程度、年を取ったら、逃げてもいいと思います(笑)
これはドラマなんで言葉にこだわりをもつのでしょうが、苦しいときは逃げないと死ぬ場合がありますからね。。(^_^;)(言い回し選んでる場合じゃない事もある...)
死ななくても病気になったり、そうなったとき、責任とってくれるのか？
他人は綺麗事いうだけ。理想論いうだけで、なーんも責任とってくれませんからね。すずめは親とし、どんな手段を使ってでも、愛するかんちゃんを守りたいんだと思う。
大人になったね、すずめ！
そして、母にもなった！これを成長っていうんじゃないの？
ヒロインの成長物語。王道の朝ドラだと思います！
後、良くヒロインにはっぱかけるために、「逃げちゃだめよ！」って、回りから説得されて、うんぬん。。。。ってくだりは、マンネリでこの作家さんはやりたくなかったのかも？と私は思いました。
かんちゃんなら、新しい場所でも、きっと友達できると思うけど、ママを見習って、律みたいな男友達作った方がいいかもよ～～！(笑)
女の子はこの年頃、遊び友達ほしいよねぇ。
同世代の友達で人間関係を経験して人とのコミュニケーション学んでいくんだろうけど、この指導は今の小学校では難しいかなぁ。
愛娘を最悪の事態で失いたくはないよね、どの親でも。世間からいじめを解決しないで逃げたの！っていろいろ言われても、すずめなら気にしないでしょう。
さあ、どうなるのか？引っ越したら律と遠くなるかもしれない。
試されるって、登場人物がでしょう？
「どっち、どっち、どっち」とリズミカルな台詞回しも、このドラマの特徴の１つ。
すずめとかんちゃんは律を選ぶのか、りょうちゃんを選ぶのか、選択の決断が迫られる。
ドラマのクライマックスは毎回ですね。
［佐藤健 in 半分、青い。］の2度目の重版が決定したみたいですね。まあ君とのツーショット対談もあるらしいし私も欲しくなっちゃった。
さあ、これから最終回観ます。
ドキドキ。
買います。小説として読んでみると感じ方が違うかもしれませんね。
人生は希望と絶望の繰り返しという秋風先生の手紙が好きです。まさに半分青いの世界観。
344です。間違えました。重版は佐藤健さんの本なんですね。
総集編は10月8日(月)午後1:30〜後半は3:05〜
「半分、青い」最終章、すべて視聴しました。一緒に見ていた主人が裕子さんが亡くなるとは思ってもいなかったようで号泣していました。私は金曜日だけは視聴したのでその時、涙が止まりませんでした。
こちらで「半分、青い」の感想（長文）を何度も投稿させて頂き、改めまして本当にありがとうございました！
しばらく余韻に浸りたいですが、次回「まんぷく」も楽しみです！
ついに終わってしまいましたね(涙)こんなに楽しい朝ドラは久々でしたので残念でたまりません。オリジナル作品が私はやっぱり好きみたいです。あまちゃんもひよっこも最高でした。酷評されていましたが、まれも私は大好きでした。またこんな作品が見られること祈ってます。
今日はロスしていたら、たまたま半分青い一週間の放送が見られて余韻に浸り、台風が来る前に買おうとノベライズ本を買ってきて読んでいます。
あり「が」とう！と「が」アクセントがある独特の岐阜弁。はるさんが好きって言ってましたね。
正直、100％絶賛はできません(笑)ごめんなさい。
ナレで視聴者に毒はいたのは、やり過ぎたと思います。細かくはあえて書きません。やっと忘れかけてるとこだった方もいるでしょうから。
批判者の指摘もわからなくはない。
でも、伏線の回収はすべてしなければならないという決まりはない！そうしたくても、15分の枠で泣く泣く回収しなかったのかもしれないし。
ホントに15分にまとめるのって大変だと思う。
立原えりかさん(童話作家)の講演に昔行ったことがあります。
その時、国語のテストで次の中から作者の言いたいことを述べよ！と設問があって、次の５つの内から選ぶとしたら、どれが正解かと、その作者に聞いたら、５つとも正解となるそうだ。(笑)
でも、国語のテストでは、正解は１つ。
朝ドラも一緒だと思う。
どう受け止めるか正解などあって、ないんだろうと思う。
多くの朝ドラファンはたった１つしか答えがないと思ってる。でも、作者はそうじゃないんだと思う。
いろんな感想、受け止め方、いろいろあってそれでいいんだと思う。
私も初めは、このドラマの良さがわからないなんて、ドラマを見る、視聴者側のレベルの低さを皮肉ったこともあった。本当、申し訳ない。
でも、ここまで見て、それぞれの感性だなあ。つくづく思う。まだ語り足りないけれど、話がそれるので、この辺でドラマの感想に戻りますね。(笑)
いつの間にか扇風機が真っ白から、正面だけ青くなった。よく見ると中央にカモメが三羽とんでいる。
すずめとユーコとボクテ。
マザーと改名して、三人の母。
はると和子とユーコ。
ユーコの死はとっても辛かったけど、両方にはいっている。ユーコの死はとても意味があるんだろう。
とにかく、半年間楽しませてもらいました。
最後に岐阜弁で、読んでください(笑)
「ありがとう、半分、青い」
「ありがとう、サイトの皆様、またどこかで。。。」
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク