ビルのはめ殺しの窓が嫌いだ。という台詞が好きだ。上京した時に窓もなく天気もわからないビルの中で１日働いてたら、人は人でなくなってしまうように思えた。
自然を感じて好きな仕事をマイペースでしていきたいという律、より子と別れたのはわかるような気がする。
凄く嬉しかった
まー君も粒あん派
やっぱり粒あんよね（笑）
私もつぶあん、大好きです！
良かった、好み一緒で。つぶあんのたい焼き食べたい(笑)
それと、今日も昨日もまあくん、かっこいい！
ベージュのスーツに白シャツ、まあくんのかっこ良さにもう、台詞が入ってこなかった(笑)
律との会話劇、繰り返し何度も見てます。男どうしの友情ってステキです♥️
より子さんは再婚してまったんですね。
律の経済的安定と精神的な安定と生きがいのバランスは悩むところでしょう。
今宵ロックバーでという岡田惠和さんのラジオ番組に16日日曜日北川悦吏子さんがゲスト出演するらしい。そういえば、わろてんかの脚本を書いた吉田さんも出ていて、笑いの必要性を語っていました。
北川さんの話しを聞いてみたいです。
佐藤さんが、一番寂しいのは律との別れですって言ってますね。
私も律を見られなくなるのは寂しいです。
より魅力的な律をラストまでに沢山見られそうなので、しっかり録画しておいて終わってからも見なくちゃです。
私を含め、人は自分の矛盾やエゴにはなかなか気づけないものです。皮肉な事に、相手の矛盾やエゴはよく見えてしまう（笑）。人はお互い、自分の矛盾やエゴに気づかないコントをしていて、主人公の鈴愛ちゃんを通して私達は私達の姿をコメディとして見ているのだと思います。いますよね～、自分に都合よく過去を書き換えてしまう人（笑）と言う鈴愛ちゃんのおばあさんの天の声、人は誰でも大なり小なり、自分に都合よく話をすり替えたり、作り替えたり、してしまう事（過ち）、知らず知らずに犯しているものです。そんな人間の至らなさ（影）もアイデアで「笑い」にかえてゆく、かんちゃんや、ゆるふわまー君みたいに「あちゃー」って優しく突っ込んで笑いに転じて、その笑いを温かなエネルギーに変えて人生を生きてゆく。それもこのドラマの大きなテーマなのだと思います。そして、その「お笑い」はまさに前期「わろてんか」にも通じていて、作者の温かな心が伝わってきて元気（勇気）が出ます。鈴愛ちゃんが作者の分身であるなら、作者は自分の至らなさをちゃんと俯瞰していて、だからこそ書ける脚本だと私は感じています。予想のできないストーリー展開にドラマが気になって仕方がありません（笑）。
以前も和子さんや律君の名前が日本的で、和子さん自身もまず親の理想を優先させる人生だったのではないかと投稿させて頂いたのですが、和子さん自身も律君も、それぞれ心から両親を尊敬していて（素敵な人で）、だからこそ幼い頃、無意識無自覚に自分の魂を親に差し出してしまったのではないでしょうか・・。より子さんの翼君に対する毒親要素（人は誰でも何かしら毒を持っているそうです）は誰の目にも解りやすいですが、和子さんや律君はまた違った、陰に隠れた（和の精神や道徳や常識など）目に見えない日本的な呪縛や連鎖も描かれていたのかな、と感じました。もちろん和子さんの奥ゆかしさ、知性は憧れで、晴さんの真直ぐで素直な人柄も大好きです。鈴愛の失聴は親の自分の責任だと絶望していた時、鈴愛と律の、小人が躍る作品に救われて、鈴愛の強さと律君の優しさに癒され蘇生させてもらったので、晴さんにとって萩尾家は家族も同然の存在なのだと思います。辛い事、残酷で厳しい人生に直面しても互いにこんな風に補いあえる関係って素敵だな、と羨ましく思います。
追記です。
和子さんが最後、律君の育児日記を鈴愛ちゃんに託したのは、最初で最後の常識破りを実行したシーンなのかもしれません。つまり、常識より自分の感情を優先した。それは鈴愛のアイデアの詰まった岐阜犬になる事で、心の扉が開いたとも言えます。もちろん、和子さんのその言動はより子さんを傷つける事にもなります。それでも自分を生きると言う事は、否が応でもその裏で誰かを傷つけずにはいられない残酷な自然の摂理で、最後、もしかすると和子さんは今までずっと自分の心を犠牲にしていた事に気づいたのかもしれません。まー君の、律はもっと自由を楽しんでいい、と言う会話から、そんな事も考えさせられました。律君の役はとても難しい繊細な演技が求められる役で、それで佐藤健さんがキャスティングされたのかな、と感じています。「龍馬伝」の（心に傷を持った）以蔵の役も最後のあの涙が今も強く印象に残っています。まー君のユルふわな優しさ温もりも中村倫也さんでなければ出せない味だと思います。＊長文読んで下さりありがとうございました。
こちらこそ素晴らしい感想ありがとうございました。
秋風先生ファンの方喜んでください。
『半分、青い。』秋風先生に独占・密着取材！名言オンパレードの単行本が発売されました。
鈴愛、ユーコ、ボクテ、菱本女史のインタビューも収録されていて、豊川さんと脚本家・北川悦吏子さんのインタビューも読むことが出来るそうです。
視聴率も良いし、半分、青い盛り上がってますね。
https://www.balmuda.com/jp/greenfan/story
ドラマに協力したバルミューダ扇風機の話し
258さん、北川さんが読んだら喜ぶでしょうね。
こんな風に奥深く、ドラマを見てくれてる人がいると知ったら。
ドラマがいい意味で一人歩きするみたいに、作家が思っている以上のことを視聴者が想像し創造していく。。。
Twitterで作家さんも、視聴者の深い考察に驚いてるところがありました。
私なんか、イケメン見たさにミーハー感覚なんで(笑)、深い考察にいつも感心しています。
ううっ、放送も後、３週かな？
1話1話、大切に視聴したい、最後まで楽しみたいです。やっぱ、すずめと律がどうなるか気になる！
長文、読んで頂きありがとうございました。ドラマの感想ではないので違反でしたら削除して頂いて構いません。
私事で恐縮ですが、私は今まで一度だけ素人の投稿で短い童話を書いた事があります。文章が下手過ぎて、選んで下さった評論家の方にも酷評され、私の本当に伝えたかった事も伝わらず、紙面に（実名で）掲載された事で聞きたくない言葉も耳に入ってきました。
そんな中、数人の方は私の未熟な文章の中から私の思いを汲んで下さり、私はそれで本当に救われました。文才がないのでそれ一度きりでしたが、その経験から、私は常に作者側に立とうと決めました。
書き手は受け手がいて初めて救われる事、身を持って体験したからです。私の感想は本当の所は間違っているかもしれません。これは、私の生き方の問題なのだと思います。（批判する事を否定している訳ではありません）。
今はネットがあります。作者に感想を直接伝える事も簡単に可能になりました。今度挑戦したいと思います。改めまして、長文、読んで頂きありがとうございました。
262です（追記です）。
お世辞抜きで、律君もまー君もイケメンですよね！素直に目の保養ですし癒されます。私も同じです！私以上にイケメン好きなのは、なんと夫で、チュクチューンのまー君と鈴愛の再会シーンでは「おっ！いいじゃない♪」と画面に釘づけ（笑）。佐藤健さんも「龍馬伝」からのファンです。一番驚いたのは、大河ドラマの事をいつも信長と言っていたのですが、「義経」の時だけはタッキー見ようと言っていた事です。タッキーはカッコイイ、男子校でもきっと人気のはずだ、と惚れ惚れしていました（笑）。俳優さんは皆さんイケメン＋魅力的な方ばかりなので、エネルギー、たくさん頂けますよね！
律、シェアオフィスではイキイキしている。
これまで何となく覇気がない感じだったけど、
期待に応えようとずっと自分を抑えたきた、
そんな佐藤健さんの演技だったのかな。
子どもの頃、部屋で不思議な装置を作っていたあの頃の顔をしている。
人生紆余曲折やね。そして鈴愛と律は子どもの頃のふたりに戻ったような。いい意味で青いね。
佐藤健さんの美しさを半分青いで実感しました。
今月いっぱい拝ませていただきます。
今週はまだ未視聴ですが感想を少し。鈴愛、かんちゃん、律、まー君でトランプの塔？を積み上げるシーン、最後の一枚で壊れてしまう所、鈴愛や律の人生を表現していたのかも？その過程を4人のように楽しめたらいいですが、その時は必死なんですよね。興奮したり感情的になったり、永野芽郁さん、高まる感情を毎回体当たりで演じていらっしゃいます。思うのですが、鈴愛の良さは相手の心に火をつけたり、自己対峙を促してくれるきっかけであったり、何かを生み出し創造する根源的なパワーなので（目に見えず）お金でいくらと換算できないものです。だから鈴愛がいつも一方的に相手に依存し迷惑をかけていると言う視点は少し違うと思います。家族を捨ててでも映画を選んだ涼ちゃんの気持ちは同じ経験をした鈴愛だからこそ解る事、許せる事、涼ちゃんの生み出す映画は別れた鈴愛も一緒に作り出しているのだと私は思っています。そもそも涼ちゃんの根底には漫画家・楡野鈴愛がいて、涼ちゃんの生みの親は鈴愛と言っても過言ではありません。涼ちゃんの映画は大勢の人のさらなるエネルギーとなります。言葉や感情がストレート、正直なので損するタイプなのかな？鈴愛ちゃん。私は好きです。強さを分けて欲しいです。
今日のまあ君と律のハモり最高でした。
幸せ〜
うゎー！大変！今日ですね、
中村倫也さん、グリーンのまなみさん、
あさイチにゲストで出ます！
油断したぁ(笑)水曜日！今日です！
カラオケでラヴ・イズ・オーヴァーを歌うという中村倫也さんが意外だった。あさイチに出てる顔は可愛い。
渋いですね～、ラブイズオーバー(=^ェ^=)
倫也くん、いつも冷静なんですね。怒るのも三年に一回くらいとかいってましたが、信じてしまう(笑)
最初、元気ないと思ったけど、被災地の話があるんで、表情、固かったんだとわかりました。
気遣いがステキ、惚れ直すやろ～～！！
見ました、あさイチ。
情報ありがとうございます。
正人くん可愛いかったぁ～
あの髪型が一番好きです。
小西さんも可愛いかったですね。
最終回直前21日(金)のあさイチプレミアムトークが佐藤健さん‼︎
ごめんなさい。272の情報は間違ってるかもしれません。
そうなんですか？
まだハッキリわからないってことですか？
佐藤さんなら嬉しいです。
21日のあさイチプレミアムトークに佐藤さん登場は確かです。北川先生が今宵ロックバーにゲスト出演するなど楽しみがたくさんあります。https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/news/index.html
こうなったら本も出たことだし、秋風羽織先生役トヨエツのプレミアムトークを28日最終回直前に期待してしまう。出てくれないかなぁ⁉︎
華丸さんと北川先生の対談はいつ放送するのでしょうか？
275さん、ありがとうございます。
凄いです、楽しみ過ぎます。
今日はチコちゃんに叱られるでも
カスタネットエビで半分、青いがクローズアップされていましたね（笑）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180915-00010001-jisin-ent
北川さん闘病生活を明かす。
22日土曜日❗️
朝ドラの後の「ちこちゃんに叱られる」
中村倫也さん出演
夜はLIFEですね(=^ェ^=)
週刊誌「婦人公論」9/25
中村倫也さんでてます。
コンビニ、スーパーで立ち読み出来ます(笑)
婦人公論は最寄りの図書館に置いてあるので読みます！
私も読みます。
「ちこちゃんに叱られる」に中村さんが!?
最近色々な番組に出られていてファンとしては嬉しい限りです。
やはり朝ドラ効果は凄いですね。
まー君が再登場して《風の谷7丁目》の部屋を律に紹介するシーンから、物語は起承転結の結の始まりだったのだと思います。
そして今改めて、「風の谷」と「ムーミン谷」はよく似ているな、とも感じています。私はスナフキンの、転んだ場所からしか見えない景色がある、と言う名言が好きで、時々思い出したようにスナフキンやミーの名言集を読むのですが、久しぶりに読んで、この「半分、青い」の世界観、鈴愛ちゃんにとても似ていて驚いています。
ふらっと再登場したまー君は、さながら自由の旅人・スナフキン！？。私が「半分、青い」が好きなのは、「ムーミン谷」の個性的な人々（の言葉や生き方）、世界観にとても似ているからだと気づきました。もちろん、真似をしているという意味ではなく、自然界や人間の本質（大切な事）が作者の世界観を通して描かれていると言う意味です。
個人的には、海外でも十分人気を博すのではないかな、そんな風に感じた今週の「半分、青い」でした！
裕子さんは幼い頃から母親と確執があり、漫画家を目指したのも自身の苦悩を昇華し表現する事で多くの人の役に立ちたかったから、その生き方を誇りに生きたかったから。結婚する時も秋風先生が親代わりに秋風塾から花嫁として送り出した。
裕子さんにとっての鈴愛の存在は、自分のデビューを心の底から喜んでくれた肉親以上の存在。鈴愛は裕子さんにとって本当の本音を話せる相手、生きるエネルギー、それはドラマでも丁寧に描かれていました。看護師になったのも漫画家になった理由と同じ、結婚して子供がいてもその幸せとはまた別問題、それが裕子さんと言う人間。
日々仕事柄、生と死を常に直視させられる、久しぶりに会った鈴愛からパワーをもらいたかった裕子さんの気持ち、痛いほど伝わってきました。初め、裕子さんは鈴愛と晴さんとの母娘関係が信じられず同時に嫉妬もしていました。裕子さんと鈴愛とは生きるエネルギーが圧倒的に違うのです。
最後に、晴さんが医師から生存率の話をされましたが、私達も今こうして生きていると言う事自体、本当は奇跡だとドラマで伝えたかったのだと思います。
改めて「半分、青い」は人間の陰と陽が上手く描かれたドラマだと思います。
人間は理性と本能の対極でできた矛盾した生き物で、だから理性では家族を捨てて映画を選んだ涼ちゃんは人の道を外れた人で無しであり、一方で、映画一筋に専念したい本音（本能）も解る、登場人物達のそんな陰陽の両面が正邪善悪を超え上手く描かれていると思います。
現実の人間の人生は、ほとんどが脳内妄想です。ある人のある一面を見て、こうに違いない憶測とこうあって欲しい願望が頭の中でごちゃ混ぜです。それはこれが事実だ、と信じて疑わない事柄を、本当にそれは事実なのか、それとも自身の憶測や願望なのか、振り分けてみれば解ります。大抵は自分にとってそうあって欲しい憶測や願望でそう決めつけ思い込んでいて、自分の都合の良い方を事実としてすり替えて生きている事が多いです。
それは人間の無意識の防衛本能（優越感、自己顕示欲、承認欲求）でもありますが、だからと言って今度は事実だけが人を幸せにするか、と言えばそれも違って、夢、理想、希望も、そうあって欲しい願望、脳内妄想です。
人は希望をなくすと生きてはゆけません。だから事実も妄想もどちらも必要です。それプラス、人は自身の矛盾やエゴに気づかないコントもしていて、そんなこんなの混沌の世界を小骨や石ころを交えながらユーモアかつリアルにありのまま描いたドラマだと（私は）感じています。
生活の経済面は、私はこのドラマに関して、今回、それが主なテーマではないと思いますし、「おしん」のような生活のリアルを追及したドラマもあります。どちらも色々な事を考えさせられますし、様々なアプローチのドラマがあって私は公平だと感じています。
284と285です。今、気づいたのですが、どなたかの個人的な感想の感想ではありませんが、皆さんの感想を拝見して感じた事を書いてしまいましたので（感想の感想になりますので）違反でした。申し訳ありません。ちょうどこちらに管理人様（ご夫婦）も参加されていると言う事で、大変申し訳ありませんが、削除お願い致します。ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
ご自分の感想を書かれただけですので、違反とは思いませんが。
自分が今まで感動したドラマや映画や文学作品や、そう言った色々なものをパッチワークみたいに自分仕立てのドラマにしたのが、「半分、青い」だったとしたら、それも一つの作家の『アイデア』かもしれません。
ボクテが鈴愛の「神様のメモ」を譲って欲しいと言ったのは鈴愛をリスペクトしているからこそ。ボクテらしく「神様のメモ」を作品化すれば、ボクテも鈴愛も輝く。
例えば、私なりの人生観も、今まで出会った様々な人や本、映画やドラマの影響を受けていて、厳密にはすべてが純粋なオリジナルな価値観ではないし、それは絵でも音楽でも文学作品でもドラマでも同じ、必ず生きていれば他者の影響は受けるし、人間の中で生きていて全く影響を受けない事はないから、「半分、青い」も（私は）これでいいと思います。ありだと思いました。
鈴愛ちゃんの役は、普通なら隠して言わない本音までさらけ出すキャラだったので、俳優さんは大変だったと思います。もし私も18歳なら鈴愛ちゃんを丸ごと好きとは言えなかったと思います。鈴愛とは友達にはなりたくない、とストレートで正直な永野芽郁さん、だからこそ大勢の中から選ばれたのかも。歳を重ねたら、見方も変化すると（私は）思います。（普通だったら誰にも知られない夫婦喧嘩の内容もドラマだから視聴者に覗かれて・・少し気の毒。）
とにかく、出演者や製作者の皆様にはお疲れ様でした、ありがとう、と伝えたいです。そして管理人様、いつもあさイチ情報ありがとうございます！
＊好きなドラマは次々感想が溢れだすので、文章にするのも正直しんどい。残り、あと少し。もう少しだけ投稿に参加させて下さい。
今週はまだ未視聴ですが、そよ風扇風機という物質的な発明より、お母さんをそよ風で包みたいと言う、心のそよ風に重きを置いている描写が好きです。
律の書いたパラパラ漫画もその紙のパラパラから（内容もですが）優しい風が感じられ、扇風機と何気にリンクさせている。そんな描写が好きです。
もちろん、売れると思うから作る、売れないもので損したら商売にはならない、でも、鈴愛も律も（退社したのも）、損得に関係なく心底自分が作りたいから作っている、そこがポイントなのだと思う。
グリーングリーンの彼女の影響も受けていると思う。飲み物は「鬼殺し」には爆笑、素敵過ぎる。鈴愛の少し先へ行く先輩、同志、その人との出会いもまた、自分を置いて出て行った津曲（社長）と言う、もういい人とも悪い人とも審判できない人物ばかりが登場して思わず笑うしかない。どっち、どっちどっち。さすがの鈴愛ちゃんも混乱するドラマ（笑）。そしてちゃんとお笑いのプロも採用。
爆風みたいな鈴愛ちゃんが、そよ風を発想する繊細さも、そのギャツプが面白い（愛おしい）。まさに心の太極図だと思う。ドラマの地味な暗喩探しも楽しいです。
いつも素敵な感想ありがとうございます。今までも大好きでしたけれど、おかげで半分、青い。がますます好きになりました。
ここにきて、本当に面白くなってきましたね。あともう少しですが目一杯楽しみたいと思います。
本当に終わってしまうのが残念です。
有り余る個性のヒロインが見られてとても楽しかったです。私は鈴愛というヒロイン、インパクトもあり朝ドラではなかなか見られないヒロインキャラなのでお気に入りでした。
まだ終わっていないですが、こんなヒロインの朝ドラが見られて本当に嬉しく思っています。
私の様な人もいるから、視聴率も悪くないのだと思っています。
今日のまあくん、とっても素敵だった！(笑)
だけど、なんでまた、すずめ口説いてんの？
やっぱり年上の彼女といつのまにか破局してた？
私、見過ごしたかな？？
管理人です(=^ェ^=)
すみません、隣保班で不幸があって、炊き出ししてました。田舎なもんで、駆り出されるんです。。。
そんなことより、
感想の感想？？
あまり、細かいこと気にしなくて大丈夫ですよ！
ドラマも残り少なくなってきましたので、遠慮なく、じゃんじゃん感想書いてください！(^∇^)
本家とは違って、ここは、ファンの方、まあ、どちらかと言えばこのドラマを楽しんでる方しか、書き込みしてないと思うので、おしゃべりする感じで気楽にご利用ください。
私、ここ長いんで、大丈夫です。
皆様、とっても常識的に友好的に利用してくださって、ホントに感謝です！
皆様の書き込み、まったく問題ないですから、
気にせず、ご利用くださいね(=^ェ^=)
追伸です。
私はスレッドを立ち上げただけなので、削除とかできませんので、(^_^;)
ここの、ちゃんねるレビューの管理人がルール違反だと削除するのかな？
とにかく、削除にあたいするコメントはないと私は思ってるんで、気にしないでください。
(本家で書き込んでる人に何か言われたのかな？)
＊ありがとうございます。安心しました。
今週未視聴ですが・・また感想を書きます(笑）。
形を創造する人（律）も素晴らしい、何もない所から生み出される発想、アイデア（鈴愛）も凄い、穏やかな空気をまとっている人（まー君）も素敵です。
日々心穏やかにニュートラルに心を保っている人は（そうは見えなくても）、保とうとする意志の上に心が安定していて、意志がなければ人はネガティブに流されてしまうそうです。だからユルふわな空気感も日々の努力の積み重ねで、創造を生み出すエネルギー源なのだと思います。
そういえば、ボクテは律とまー君の両面持っているのかも。混乱錯乱した鈴愛から感情をぶつけられても、その状態の鈴愛をそのままハグしました。あの日から、今度は（救われた魂を持って）鈴愛が誰かをハグしようとするのかもしれません。弟君には気持ち悪がられましたが（笑）。裕子さんへのハグ、今思うと鈴愛の律へのあのハグもあの時のボクテのハグ（エネルギー）が根底にあるのかもしれません。
そんな鈴愛の変化、成長もさりげなく描かれる「半分、青い」。ジェットコースターなストーリー展開と並行して静かに魅せてくれます。
娘のかんちゃんは両親に対し思う事はたくさんあると思うし、子供は感情を飲み込んでしまいがちなので、封印された感情が大人になて疼くような事もあるかもしれない。
ただ鈴愛の鈴愛らしい生き方を見ていると、子供にとってはこれくらいゆるい方が（母が重くならず）いいのかもしれない、とも感じています。涼ちゃんの三叔母さんの存在も大きく、親以外の様々な人の愛情や交流も子供の心を安定、豊かにするかもしれません。
すべては《かんちゃんが》どう受け止めるかですね。
戦争体験者の仙吉さんから、かんちゃん、翼君世代まで、様々な視点の人生のヒント、たくさん散りばめられていると思います。
鈴愛が正人にいろいろ相談するのが分かるような気がする。
あのしゃべり方には、癒される。優しい。
当初鈴愛と別れたらもう出番がなかった設定が、視聴者からの要望で再登場したとの記事を見たけれど、納得。再登場、待ってました。
言葉が足りない律と比べて、正人は、学生時代から、律には鈴愛、鈴愛には律と分かっていたように人の心の機微に敏感で、ある意味エスパスな気質があるのではないかと感じた。
でも、見た目あんなアラフォー、律もそうだけど、現実にはいないよ。最近、実年齢が二人より随分年下の永野演じる鈴愛の方が、かなり年上に見える。
あさイチと言えば、明後日上村海成と小関裕太が出演しますね。北海道の地震により、あさイチの放送が中止になった日に出演予定でした。
わろてんかの時、JAPANナビにアサリ&キースが出演したおりは、スタジオでもドラマを彷彿とさせるようなテンポのいいノリツッコミのトークが見られて面白かった。
今から楽しみにしてます。
今日、寝坊してあさイチの朝受け見てなーい(笑)
華丸さんは何てコメントしたんだろう？
見た方いますか？
もう、やっと結ばれましたね。。。
いろいろ感想かいたら無粋ですね。
今日は余韻にひたりたい......
華丸さん「照れ風の強風が吹く。そよ風ではなく。」とコメントしてます。近江さん頰を抑えてました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000038-dal-ent
華丸さん、泣いてましたね。
私も嬉しくて涙出ました。
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