「あまちゃん」は初めは見ておらず、話題性に釣られて途中から見始めたので(総集編は見ましたが)初めから見てみたいです。
竹とんぼ
熱中時代刑事編
婚外恋愛
東京ラブストーリー再放送に何か意味があるのか?
何十年かぶりに、主役の2人が共演するからとか、聞いたかも。
そうなんですか、カンチ、なんで今さら再放送してるのか、と私も疑問に思っていました。しかもネットのニュースで女子高生に好評だったと書いてあって驚いた。
東京ラブストーリーが放送されていた当時はみんなが見ていて超流行っているからなんとなく見ていましたが、内心では恋愛ばかりで、他になんの意味も無いつまらないドラマだと思ってました。でもそんな事、あの頃は口に出来なくておもしろがっているフリをしていました。
でも鈴木保奈美さんの服や髪型可愛いかったですし、やはりもう一度見たいドラマの一つなんでしょうね。
連ドラじゃなくて、単発のスペシャルドラマがみたい。出来れば人間模様を描いたもの。
うちの子にかぎって
パパはニュースキャスター
男たちによろしく
田村正和さんが良かった。
※55
私は世代が違うので後から観た人間ですが
同感です。世代が違うのでわからないだけかと思ってましたが
大人になった今見ても面白さがわかりませんでした。
再放送したのは単純に新作ドラマ「スーツ」で
織田さんと鈴木保奈美さんが共演するのでその宣伝じゃなかと。
東京ラブストーリー、私は再放送も楽しめた。
当時も最終回は切なくてかなり泣いてしまったけど、わかってても、やっぱり切なくて泣けました。
改めて、恋愛のみでこれだけのクオリティは、凄いなと感心してしまったし。
まさに、脚本、音楽、演出、演者さんたちの演技がすべて上手く融合してたと思いました。
とりわけ、リカを演じた鈴木保奈美さんの細かい表現、心情描写が素晴らしい。
原作のリカはもっとはすっぱでほんとに重かったと感じたんだけど、その彼女をチャーミングに可愛らしく演じられてて、保奈美さんじゃなきゃ、こんなに感情移入できなかったと思う。
残念ながら、最近は恋愛のみで楽しめるドラマがほとんどなくなってしまいましたよね。
あってもそこまで面白く感じなくなったというか。
そういう意味でも新鮮で、いい時間を過ごさせていただきました。
「SUITS/スーツ」のスレで、東京ラブストーリー当時の織田裕二と鈴木保奈美と現在の二人が親子ほどの年齢差になってきたって書き込みを見て、もうそんなに年月が経ったのかとしみじみ。
まぁ考えてみれば東ラブは91年の制作だから、その年に生まれた人がもう27歳なんだもんね。
中学聖日記のスレでは加山雄三さんの高校教師の話まで出てきて懐かしくてまた見たくなった。
確か女子高が舞台で制服なんてブレザーのミニスカだったはずだから現代でも通用しそう(^^)
後にウィークエンダーのレポーターとして人気を得た、すどうかずみさんも生徒役で出ていた。
そして主題歌を歌っていたのが、それこそ今、中学聖日記の教頭役を演じている夏木マリさんだった。
ファミ劇とかCSチャンネルでもいいので、再放送を望んでおります。
昨年27歳の女性と仕事をしたことがあったが、平成生まれの彼女たちとはやはり物事の考え方などに大きな差があることを実感したものだ。もちろん平成初めのことなど歴史上の出来事で、ましてや昭和のことなど何を言わんかや。彼女に言わせると、30代以上は「ババア」なのだそうだ。
なんと言っても 再放送してほしいのは 「それでも生きて行く」
あのドラマはなかなかレンタルビデオにならないんですよ。田舎の小さなTSUTAYAだから。
このサイトにこんなコーナーあったんですね。
見たいというか昔ドはまりしてビデオにとって見てて、最近懐かしくて見直してしまったのが「フードファイト」です。
やっぱり面白い。
そして驚きました。
草彅剛には今年の舞台「バリ―ターク」と通じるものをすごく感じたんです。
くるくると変わる人格、軽やかなセリフ、やわらかな身のこなし。
もちろん、全然、内容は違うんだけれど。
バリ―タークはフードファイトの地下の試合場にも似た閉塞な場所であり、
己の陽気な妄想で穏やかで安全な村にもなり。
流暢さと柔和さとで紡ぐ日常と孤独と狂気に悶える時間と。
そして死が安寧と結びつく。(ドラマは続編で死んでなかったことになるけど)
こんなふり幅の激しい舞台はそうないと思っていたら、なんと
まだ20代のこのドラマですでに無邪気さと柔和さと流暢さと狂気とエネルギーを目まぐるしいほどに切り替えてみせていたんだと。
造りはまったく違うけれど、役者草彅剛の約20年の軌跡を感じました。
みにくいアヒルの子だよ、学校は難しいかな?
塾にすればいいかな?
主題歌と挿入歌は変えないで下さい。
みんな見たい筈だよ。
があすけが塾長やってまた一番星の下り
子役やっていた人も出して下さい。
「少年ドラマシリーズ」全ての話を見ていたわけではないけど、SF的なテーマのものが多くて面白かった。「赤外音楽」という「地球が滅びる」ことを示唆する話は、最後まで救われないストーリーが子供番組には異質で衝撃だった。
その後テイストを引き継いだ「ドラマ愛の歌」というのが放送されたが、登場人物をやったマナカナや鈴木杏も今や30代。時代の流れを感じる。
NHK みをつくし料理帖
パート2やって欲しいです。
再放送が終わったばかりで何だが、「カーネーション」。
あんな平日の夕方に埋め草のようにチョロチョロ流したりして、勤め人は見られないっちゅーの!
いずれ日曜日の昼かなんかに、大河と同じように「朝ドラ名作選」として、1回4話ぐらいずつきちんとまとめて見られるようにしていただきたい。
すんげー古いけど、NHKの少年ドラマシリーズ、ていうか少年SFシリーズ。
日本のSFジュブナイルをドラマにしてあって、子どものころ、ワクワクしながら楽しみに毎週見ていた。
「なぞの転校生」で主人公をやった高野さんが、岩井監督のリメイクで主人公の父親役&アイデンティカとして出てきたときは、懐かしさのあまり涙でそうになったわ。
ちなみに、NHKのホームページ見たら、アーカイブスとしてそのドラマのことが詳しく載っていていて、オドロキ。
いまだに人気があるらしい。
「少年ドラマシリーズ」を放送していた当時はビデオテープが高価だったため、何回か再放送した後は上書き使用していて残っていないらしい。今考えて見ればすごい価値があるのだが、残念。
私も中学聖日記で、ドラマ高校教師の話題を出したひとりなんですが。
私の場合、真田広之さんと桜井幸子さんの高校教師のお話で。
女子高生の桜井さんが本当に可愛らしく、先生を想う役を演じられてて。
色々女子高生当人も衝撃的な背景を背負っていたにもかかわらず、いつも先生に守ってあげる、と声をかける姿がもう可愛らしくて、いまだに忘れられないです。
二人の想いは純粋で、悲劇的なラストまでどこか綺麗でした。
少年ドラマシリーズは筒井康隆氏のSFをいくつかやっていて、タイムトラベラーや七瀬ふたたびなどを70年代に見ていました。七瀬ふたたびの主役をやったのが多岐川裕美さんだったんじゃないかな?
高校教師は90年代の名作ドラマでしょうね。森田童子さんのテーマ曲が70年代を匂わせていました。
樹木希林さんが出ていたムー一族とか、寺内貫太郎一家。
「七瀬ふたたび」私も見ました。その後たくさんの女優が七瀬役でつくられましたが、やはり多岐川裕美主役の本作が一番印象に残っています。ただ、今作を演じた時多岐川は24歳。原作では18歳の設定だったことを後から知り、違和感を覚えました。ストーリーも原作とはかなり違いがあります。
高校教師 あれは父親からの性的虐待が背景にあるのに桜井幸子が清潔感のある女優なのと若かった真田広之がほんとに良かった もう一人の教師は女生徒に性的関係を強要してて赤井英和の先生がその子を温かく支えてた あの主題歌も切なかった 最終回の汽車の場面も悲しくて美しかった。忽然と芸能界から引退した桜井幸子さん 今どうしているのかな?
過激なものを美しく描いていた高校教師は鳥肌ものだった。
皆さんの投稿を読みながら私も「高校教師」(真田さん、桜井さん版)が無性に見たくなりました。あれは衝撃だったー。色々印象的なシーンは多かったけど何より桜井さんの凛とした美しさ。父親に性的虐待を受けながらも清潔感を失わずどこまでもキレイだった。最終回に二人が汽車で逃げる場面で途中で出てきた「青海川駅」、その駅名のとおり冬の日本海がめっちゃ近くて寒そうだったのを覚えている。
ほんと、もはや今ではああいうドラマは作られないだろうな。
あと見たいというより聴きたいのが「大江戸捜査網」のテーマ曲。悪人共をバッサバッサと斬っていくスピード感あふれる素晴らしい曲だった。気分があがった時などいまだに頭の中でフラッシュバックする。
先週BS で「遥かなる山の呼び声」の阿部寛さんを見て「白い春」を思い出した。当時高3の娘含め家族3人で毎週楽しみに見ていました。
大橋のぞみちゃんが刑務所帰りの阿部寛を実の父親と知らず「おじさん」と慕う様子が本当に可愛かった。育ての父の遠藤憲一さんと阿部寛さんは逆の配役が良かったんじゃないかとか家族で議論したものです(笑)
最終回はみんな大号泣、かわいそうだけど良いドラマだった。再放送またやらないかしら。
昨日からtvkで「俺たちの旅」が始まりました。
今日も22時から2話があります。
40年も前の作品がローカルとはいえ地上波のゴールデンタイムで放送されるのは凄い。
HERO再放送してますね この松たか子が好き 木村拓也とのコントラストが絶妙で今見ても面白かった。 透明な揺りかごから先は継続して見ているドラマがないのです 白い春 我が家も皆で見てました そうか 阿部寛と遠藤さんが逆 そのパターンも また見てみたいですね
「HERO」のキムタクは本当にかっこ良かったなあ。あんな素敵な検事いるわけないと思いながらも夢中で見てました。一番最初のシリーズが一番面白かった。 内容もよく覚えてます。解決した時に流れる晴れ晴れしたBGMも好きでした。
僕らは奇跡のオタって笑えるわ 夜中にアンカー付けて反論働け
俺たちの旅に出ていた金沢碧さんが懐かしいです。
あの頃、壇ふみ派より金沢碧派がいました。
懐かしい、「俺たちの旅」。
たまたま一緒に見てた親戚のおじさん(→当事30才前くらい)が金沢碧さんを見て「俺、こういうタイプ好きなんだ」ってぼそっと言ってたの思い出しました。鼻の形に少し特徴があって品がある女性だったと記憶してます。
金沢碧 声や話し方が好きでしたね 桜井幸子同様、この人も辞めてますか?深津絵里や小泉今日子とかも 好きな女優なのですが 最近少なくともテレビドラマでは見なくなりました まだまだ見ていたいのですが。
「時間ですよ」がBSで放送されていて、浅田美代子さんのデビュー当時の映像が宣伝に使われていました。あの頃と変わってないと思う隣の美代ちゃん。
鍵がかかった部屋は、また見たい。
「鍵がかかった部屋」で榎本が鍵を開ける時の手つきが好きだった。「嵐」の中で一番器用なのは二宮和也と言われてるがこの人もけっこう…。またあの手元が見たい。
昨日とかの再放送HERO飯島直子が弁護士の回 彼女との対比で不器用で真っ直ぐの松さんが可愛かった キムタクと飯島直子がバーで昔の話しして盛り上がって 間に挟まれ飲むしかない雨宮が酔いつぶれて 大変ねえこんなのと仕事してとか言われたキムタクがちょっと間があってから でも と口ごもりつつも 雨宮の事を少し向きになり擁護するところ 良いですねえ 最後の方でベンチで居眠りしてる雨宮を暫くしてから乱暴に頭小突いて起こすとこも ぶっきらぼうで優しいんだ。今見てもきゅんきゅんしちゃいますなあ。 私は三宅君と相葉君がごっちゃになったり 二ノ宮君と岡田君は同じグループという錯誤多い位ジャニーズ判らないのですが キムタクも特に好きではないが 当たり役とはよく言ったもので木村さんのこのドラマ良いなあ 時を経って見ても。宅の夫が言うには最初の今やってる放送分が一番で 続編続々編と劣化していくらしい。大抵のドラマはそうだ 続編期待ハズレ多々ある。
・「オヨビでない奴」
主役は中学2年生役の高橋 良明、その父、祖父に所ジョージと植木等を配し、3代揃っての無責任家族。その近所に住む
美人姉妹とのドタバタコメディ。
高橋くんと同級生の美人姉妹の妹の関係がほほえましく、後の「女王の教室」の志田未来と相棒の男子役の関係が、彼らに似ているとも。
・「白い巨塔」
・「女王の教室」
・「ドラゴン桜」
・「救命病棟24時」シリーズ
特に第2、第3シリーズは感動。勇気をもらいました。
・「海猿」シリーズ
・「1リットルの涙」
これは、子供に見せたいドラマとして取り上げられました。 生きる勇気を与えられる、命に対して真摯になる素晴らしいドラマでした。
・「大地の子」
・「不毛地帯」
・「華麗なる一族」
若者たちです。
妻夫木聡さんの
あれから四年経った訳だし、豪華キャストで、内容のある
ドラマだった。 メンバーもお気に入りの芸能人が多く
特に長澤まさみちゃんがお気に入りです。
1リットルの涙は、すべてがバランスよく心に響く名作実話ですよね。主題歌、挿入歌もいまだに聴くと切なくて、胸に沁みます。
あと、キムタクドラマが話題になってたので、私がキムタク作品で一番好きなドラマ、ビューティフルライフを思い浮かべてしまった。
どちらも哀しいけど、キレイで純粋なドラマでした。
2018-12-28 19:44:14を書いた”べえべえ”ですが、
追加で、草彅くんのドラマなどを挙げさせていただきます。
・僕シリーズ3部作
僕の生きる道
僕と彼女と彼女の生きる道
僕の歩く道
・恋におちたら〜僕の成功の秘密〜
草彅くんは、国内外の作家、演出家、脚本家に高い評価を得ている。
複数の演出家が、
”衝撃的な天才”
”~を演じる能力を持つ役者が日本に一人だけいる”
”俳優のオリンピックがあったら、日本代表は草彅さんです”
などと最大級の賛辞を述べている(Wikiより)
透明な悲しみや秘めた強さの表現力がすごい役者だと思う。
・ハゲタカ(NHK版)
大森南朋さんがあまりにもハマり役で、時代にもマッチした見ごたえるあるドラマだった。
・透明なゆりかご
今年度の最高傑作だと思う
・沈まぬ太陽
・運命の人
・官僚たちの夏
・半沢直樹
・氷壁
再放送でHERO特別編視聴。 綾瀬はるかは21歳かな まだ少し野暮ったい。 中井貴一が犯人でやはり上手い俳優ですね。 最後の方で台詞にながーい間がある 効果音とかなく長い長い沈黙 観入ってしまい 仕事に行く電車を遅らせた 昔、貴一さんが出て来た時 お父さんにはかなり負ける容姿と思ってた 佐田啓二は凄くハンサムだったから。壬生義士伝の映画が中井貴一?テレビ東京の正月の長い長い時代劇の壬生義士伝は渡辺謙 ドラマのキャストの方が好きでしたけど。妻役の高島礼子も良かった 正月明けに図書館で借りて読んだ 大河の 藤原3代の炎立つ?あれも原作すぐ読んだ ドラマ見てから原作読むのが癖になった。吉永小百合が美しい宇乃役の平幹の樅の木は残った も、夫の父親の遺品にあったので読んだ 大河は再放送は無理だけど 読書はいつでもできてドラマの感動した場面を思い出して読める。幻のドラマはいくつもあり これからも増えれば良いなぁ。
まんぷくで要潤さんが出てくると無性に「タイムスクープハンター」が見たくなる。かご屋の回とか好きだった。
「タイムスクープハンター」、「特殊な交渉術を用います」が定番だった。後半では杏なんかも出ていたっけ。どんな手法で納得させたのかそれが知りたかった。
タイムスクープハンターの要さんカッコ良くて大好きで欠かさず録画して見てました。
「突然」という感じで終わっちゃた原因は、もともと低予算の制作費が前提の番組だったのに、朝ドラヒロインなどで人気女優になった杏さんのギャラが高騰したからという説があると何かの記事で見た。
新シリーズ、復活して欲しい。
タイムスクープハンターはほぼ無名の役者さんばかりだったがそれがまた独特の雰囲気ですごく斬新に感じた。皆さん大熱演で最後はいつも希望が持てる、救われるような結末だったのも良かった。
大事なこと書き忘れちゃった。
98さんに賛成。私も新シリーズの復活、強く希望します。
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