田村正和さんと古谷一行さん共演の恋愛ドラマ。
「過ぎし日のセレナーデ」もよかったが、そのほかにも明るいタッチの恋愛ドラマがいくつかあった。
「With Love」
ネット恋愛の走りのドラマ。
hataとてるてる坊主はお互い日常では知り合い。
でも互いはメル友だとは知れず..
「IS 〜男でも女でもない性〜」
福田沙紀と剛力彩芽が出ていたドラマ。
ISという存在を、このドラマで知った。
LGBTとは全く違う存在。
LGBTに関するドラマが沢山作られるようになってきた昨今、このドラマで扱った内容をもう一度見てみたい。
人を男女の括りや性嗜好だけで分けたり考えることが、いかに現実に即してないかを感じる。
「おしん」またみてみたいです。
田中裕子さんが、
「おひけえなすって。てまえ生国は…」と
啖呵を切る場面、彼女ホントにうまかったと思います。
「わたしを離さないで」
最近、豚の腎臓を人間に移植する異種移植についてのニュースをテレビで2回見た。
どちらのニュースの切り口も、“期待感”があふれるような切り口。
確かに、移植出来る腎臓は不足している訳で、深刻な病状を抱える患者さんにとっては朗報なのかもしれない。
ただ、どうしても、このニュースを聞くと、このドラマが頭に浮かんでしまう自分がいる。
私が見たニュースのうちの一つは、この異種移植の研究をする上で、医療研究用の豚をどうやって飼育するかが現実的な問題だと話していた研究者がいた。
医療研究用の豚は、衛生管理に細心の注意を払いながら飼育する必要があり、それがとても難しいと。
つまり、飼育する上での衛生管理の問題なのだ。研究者の頭の中にあるのは。
異種移植に使われる豚達。豚達の命の問題ではないらしい。
豚は、食用として飼育される畜産業でも使われているし、豚達の命という観点からの論議には、中々なりにくいかもしれない。
でも、生物が生きる為に、他の生物を食べる(命を頂く)というのは、自然界の当然の営みのように思うけれど、移植の為に命を頂く…というのは、まるで「わたしを離さないで」の世界のように思えてしまう。
また見たいドラマというより、全国ネットで再放送して欲しいドラマ。
でも、やっぱり、豚と人間は違う…と思う人は多いのかなぁ。
水川あさみが、最後に手術室へ向かうときのシーンが、強烈な記憶として、自分の中に残っています。
日テレのmother
このドラマってもう12年前なんですね。
もう神ドラマでしたよ。
このドラマは確かドラマ部門で大賞を取ったドラマでした
最近のドラマ大賞は心に響かないドラマばかり
最終回のラストの松雪泰子さんの台詞が最高に良かった。
12年前はマトモなドラマが大賞を取っていたのは奇跡
ですね。
同じく坂元裕二脚本で。
フジの月9だったんですが。「愛し君へ」
徐々に視力を失っていくカメラマンと彼を支えていく小児科研修医の物語。互いに思うあまりに一度は別れてしまうんですが。
カメラマンと小児科に入院している子どもたちとのふれあいには泣けました。
ラスト。「最後に彼に見せたいもの」
輝く時の中でを現代バージョンでお願いしたい。
石田ひかりさんと中居正広さんの研修医のストーリー
だった記憶です。
音楽のサントラもセンスさんが良いですね。
俺の話は長い
リクエストしたいです。再放送あったのかしら
ゴールデンウイークにあればいいな~
「飛び出せ!青春」と「われら青春!」
柳生博さんの訃報を知って見たくなりました。
柳生さんと言えば、このドラマ!
私にとっての柳生さんは、教頭持ち上げのごますり先生でしかありませんw
毎週見てました。
演じた役柄は、一応、主役の先生の敵対役でしたが、子ども心に何故かとっても好きな俳優さんでした。
俳優さんにとって、 一番輝いている姿はやっぱり 役を演じている姿だと思うんです。
訃報があった時、ニュースやワイドショーで、切り取りのシーンは映りますが、出来れば、出演されたドラマをそのまま通しで見たい。
俳優さんが亡くなった時は、 深夜でもいいので、普段から、その俳優さんが出演されたドラマをランダムに選んで放送するような追悼枠を、各局常設して欲しいなと、ドラマ好きとしては思います。
全話放送は無理でも、抜粋して。
その俳優さんを偲ぶだけでなく、懐かしいドラマも見られるし、その亡くなった方の活躍されていた時期を知らない方にも知ってもらえるし、何より、 故人となった俳優さんに対しての一番のはなむけなんじゃないかなぁ。
柳生博さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
教場です
間宮さんと神尾さんコンビの教場いいかも
森川さんも教場に合いそうですな
ニューヨーク恋物語
みたいなぁ。
田村正和さんしかできない役どころと思うけど今だと誰かしら。
「明日の光をつかめ」3部作
第1シリーズは広瀬アリスさん(当時15歳)の初主演作。
脚本野島伸司 主演香取慎吾、共演竹内結子
『薔薇のない花屋』
天才子役に泣かされた。
「弁護士・朝吹里矢子シリーズ」見たい。
何たって十朱幸代さんのを見たい。
いつまでもお若くて、声も好きなんですよね。
鈴を転がすような声、と言われたら真っ先に浮かぶ女優さん。
ブラタモリで草薙君の声を聞いていたら、
「銭の戦争」が見たくなった。
何話目か過ぎてから見出したんだけど、かなり衝撃的でした。
木村文乃ちゃんの美人度にも目が眩んだ。
梅ちゃん先生で初めて見た女優さんだったけど、綺麗で一度でファンになったなぁ。
いつのドラマだったかな、単発ドラマ。
結構、森村誠一原作ドラマをテレビで見ていた気がする。
「死ぬより辛い」
秋野暢子さん主演で、固唾を飲んで見ていたドラマだった。若い夫婦と赤ちゃんのとても不幸なドラマ。
この三人が三人とも報われない生き方。
死ぬより辛いってきついね。
また、原作読みたくなった。
「あなたの隣に誰かいる」
最近、北村一輝さんの好感度が、自分の中でどんどん増してきていて、癖になる可愛さを感じている。
でも、このドラマを見たときは、北村一輝、役のせいもあってか、気持ち悪くてどうしても好きになれなかった。
今、このドラマを見たら、どんな風に感じるんだろう。
また見てみたい。
「イップ・マン」
面白かったな。
ブルース・リー思い出して、何故かキョンシードラマ見たくなった。
昔よく見たよ。
「すべてがFになる」
「17才の帝国」で、ユキのAI画像を見て以来、こんな風に 女性の AI? コンピューター?が 出てくるドラマがあったけど、あれ何だっけ?と、最近ず~っと気になっていて、さっきようやくタイトルが分かったドラマ。
武井咲と綾野剛が出ていたドラマで、よく話を覚えていないんだけど、何だか少し気味が悪いドラマだったような印象がある。
ストーリーの写真付きネタバレサイトを探して読んでみたら、確かに気味の悪いシーンがあって、あぁこれこれ!と。
ただ、各話のネタバレを読んだんだけど、ややこしくて、よく分からない💦
ドラマを見た時も、なんとなくわかったようなわからないようなそんな感じだったのを思い出した。
もう一度見たい。
見て、ストーリーをきちんと確認したい。
あの話は、一体、どういう話だったんだろう?
今夜はスレが大盛況😆
色々読んで思い出したよ。
「無邪気な関係」
でもって、主題歌がアルフィーの「星空のディスタンス」聞いてすぐレコード買ったもんね。
ドラマ内容は何かハラハラしながら見た覚えあり。
プッツンとか言われたあの人、綺麗でした。
拓郎さんも何か主題歌やってたかな?
探してみよう。
若さ真っ盛りの朝ドラ暢子を見て思い出した「イキのいい奴」
寿司職人の親方(小林薫さん)に弟子入りした若者(金山一彦さん)の成長物語。
その後を描く「続・イキのいい奴」もいいが、弟弟子もできた主人公が立派な大人に成長して、1作目よりおとなしめになったのが寂しい感じがした。
主人公が従順でなく、頑固者の親方と衝突して喧嘩シーンも満載。
物が壊れたり、食べ物がダメになるシーンもあった。主人公も生意気とか言われて、今放送したら非難囂々だったかも。
主人公の成長物語。主人公を温かく見守り成長に導く大人たちが良かったのに。
薔薇のない花屋 の天才子役って 八木優希 さんですね。 八木さん主演の朝ドラも見てみたいです。
「青が散る」
DVD化されてないらしいですね
どこかのスレで書いていた人がいたので思い出した。
「名もなき毒」がまた見たい。
複雑に入り組んだ謎解きがミステリアスで人間関係がちょっと怖かった。
不気味なドラマの雰囲気と、主演の小泉孝太郎の品のいい誠実そうな人柄の対比が面白かった。
まだブレイクする前の江口のりこがインパクトのある人物を演じていた。
でも細かい筋などほとんど忘れてしまって…
続編のような「ペテロの葬列」というのもしばらくして放送された。
「名もなき毒」、最終回で小泉孝太郎のことを毒だと言った人との会話が、特に印象に残ってます。
台詞をきちんと覚えてないのですが、人の良さそうな柔らかい口ぶりの人、それが自分にとっては毒だったと。
何が毒になるかは、人によって違う。
優しい人の暖かい言葉が毒になることもある。
確かこの話では、優しくて暖かい言葉が自分の中の毒を引き出した、みたいな意味で言っていたような記憶がありますが。
放送当時、別サイトにいたんですが、小泉孝太郎を毒だと言った台詞の解釈について、色々な意見が出ていたのを懐かしく思い出します。
あのタイトルには深い意味があることが、最後に明かされた最終回でした。
「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」
2002年1月期のドラマ。 常盤貴子と窪塚洋介が主演。
楳図かずお原作だけど、ドラマの方は、原作からは随分改編されている。
物語は、学校ごと生徒や教師が未来にタイムスリップしてしまうストーリー。
細かいところは結構忘れてしまっているんだけれど、 最近このドラマのあるシーンが頭から離れない。
確か、最後の方で、現代に戻って来れずに未来に残された大事な人に向けて、何かメッセージを込めて、学校の壁の中に何かを埋め込むシーンがあった。
学校ごとタイムスリップしているから、その学校の壁の中に物を埋め込めば、未来にいるその人が受け取れる。
その願いを込めて、その人が受け取るだろうことを想像しながら、壁の中に埋め込む。
このシーンを何で思い出したかと言うと、最近、自分がお茶の間の過去スレをよく読んでいて、誰が書いたかも全く分からない内容に、レスを付けたくなることが続いたから。
2022年にお茶の間を利用している私が、2014~2016年に書かれた内容・ 書いた人も利用していた人たちも全く知らないその内容を、2022年の今、初めて読んで、その書かれた内容にレスを付けたくなるって、ある意味、その書かれた内容は、このドラマで言うところの、未来に向けてのロングラブレターかもしれない?
…なんて、 少しロマンチストすぎるだろうか。
でも、今、私や誰かが書いている内容も、何年か後に、誰か全く知らない人が読んで、何か書きたくなるかもしれない。
少し前に、2019年に本スレ登録されて、全く誰もレビューを書いていなかった1992年のドラマに、私はレビューを書いた。
そのドラマが好きで懐かしかったのもあるけれど、その本スレの番組情報がとても沢山書かれていて、その登録した人も、このドラマが好きだったのかもしれない? このサイトの本スレに、その昔のドラマを残しておきたかったのかもしれない? みたいな、番組登録した人の思いに、気持ちを馳せてしまったから。
(実は、全く見当違いかもしれないけれど、そんなことはともかく。笑)
今やっていること、 今していることは、今だけでなく、未来に向けてしていることかもしれない… 未来の人たちの誰かが受け取るかもしれない… って、リアルでも沢山ある。
このドラマの、未来にいる大事な人に 自分の思いを伝えるために 壁に埋め込むシーンは、 それを象徴しているようなシーンのような気がする。
是非、もう一度見たい。
>>276 ありがとうございます。
別スレで名もなき毒の話題が出ていたけど、さてどんなドラマだったのかな?と考えていました。
『海岸物語』
海辺のパン屋さんで働く男女の物語りだったような…
山下達郎さんのテーマ曲が好きでした。
テレビで鎌倉特集?しているけれども。
鎌倉、由比ヶ浜といったら、桜貝が有名だったか。
あと、材木座が舞台の小説で「タロット日美子」シリーズがあるけれども、沢口康子さんでドラマ化されたのを見たい。
漢字違ってたらすみません。
観月ありさちゃんだ。
久々に唄う姿をみた。
で、思い出した!
「ナースのお仕事」キャハ😆よく見てたよ❗
神田うのちゃんも出てたよね。松下由樹さん達との掛け合いが楽しくて面白かったなぁ。
六月七日NHKで放送の「映像の世紀バタフライエフェクトわが心のテレサテン」見ました。
祖国中国のことを思い、いつかそこで歌うことを夢見ていたテレサテン。
その願いが叶わなかった悲しみ。
多くの若者の血が流れた悲しみ。
そのテレサテンの早すぎる死を悼み、生涯をつづったドラマ
「スペシャルドラマテレサテン私の家は山の向こう」というドラマがあったことを知りました。
テレサを演じたのは木村佳乃さん。
日本の俳優さんたちがテレサの関係者を演じたこのドラマ。
亡くなってもう27年にもなるけれど、今もなお熱烈に彼女を愛する人がいる。
国の在り方は変わっても彼女の歌が人の心を打つことは変わらない。
そのことを再確認するためにこのドラマを見たいと思いました。
北の国からや寅さんで人気者になった吉岡秀隆さん。
活躍が続く彼を最初に見たのは実は寅さんでも北の国からでもなく、
NHKの「ドラマ人間模様」で赤ちゃん取り違え替え事件を扱った「絆」というドラマなんです。
その中で彼は取り違えられた子供のどちらかを演じていて、その中のシーンでしゃがんで何かしていた彼が両親の方を振り返るそれが本当に疑うことを知らない子供の表情で今でも忘れられないのです。
子供との絆は血のつながりか共に過ごした月日かとても考えさせられました。
大場久美子さんの「コメットさん」をAmazon prime で見ていたら 嫁さんにアホ呼ばわりされた。
昨日午後にNHKで「慶次郎縁側日記」とか言うのを少し見た。
時代劇なんて久しぶりなんで、ずっと見ていたかったが途中まで。
ナレーションが安達祐実さんだったと思う。なんて可愛らしくて、はんなり?ほんのり?柔らかな喋り方がとても良かった。声も元々可愛らしく綺麗で、ナレーションの心地よさは最高かも。
安達祐実さんのドラマならやはり「家なき子」ですか。ほとんど見ていなかったから、見てみたい。
カレーのCMもついでに思いだし。
BSプレミアムを点けてたら、すごく古い映像のミステリアスなドラマやっていて
「蜃気楼博士」という昔少年ドラマシリーズで放送したものを今日から三回に分けて放送する予定の初回でした。
BSプレミアムのプレミアムカフェなので、見逃しても今夜12時から本日放送分の再放送があります。
本放送の次回は明日21日午前九時から第五回から八回までを
明後日22日に第九回から最終話まで放送のようです。
「超能力で人を殺せるか」というお話のようで私は怖くて見届けられそうにありませんが、昔の少年シリーズや今やっている星新一の不思議な短編ドラマに通じる世界のようなのでご紹介しておきます。
ネットの記事で読んだところです。NHKには全話放送分のビデオテープが残っていなくて、家庭で撮ったビデオテープなどを修復して復刻放送してるようです。懐かしい少年ドラマシリーズの情報ありがとうございます。
https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=drama012
NHKアーカイブスの少年ドラマシリーズ参考に
BSプレミアムを見ることができなくて、今、悔しい思いをしながらネット検索をしていたところ、NHKのサイトで、さわりだけですが「蜃気楼博士」の短い動画付きでドラマを紹介しているものがありました。
これです。
↓
https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail264.html
関連頁もついでに。
↓
https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail311.html
https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail180.html
BS が見られない方、もしよろしければ。
野村昭子さんが亡くなられたそうで。
前はよくつぶやきスレで訃報を目にして知ったものだけど。
野村さんは、渡る世間とか、家政婦は見た、?で目にした。
家政婦はほんの数話しか見られなかったけれど、盗み見盗み聞きする家政婦さんには腹がたたなかったなぁ。市原さんのキャラが良かった、好きだったし。
また機会があれば見てみたいドラマですね。
芋タコの脚本家長川千佳子さん脚本貫地谷しほりさん主演の「あんどーなっつ」
東京は浅草の和菓子屋を舞台に一人前の和菓子職人になるべく努力する安藤奈津と周りの人たちの悲喜こもごもを描いた作品。
カモかの国村隼人さんも職人として登場。
和菓子屋のおかみさんは我らが風吹ジュンさん。
おまんじゅうなどを作る手つきもしっかりカメラがとらえているので参考にもなります。
逃げ恥でみくりさんの兄役や群青領域でメンバーに恋する悩める青年役などで光る細田義彦さんがまだ少年ぽさを残して出てくるのも
お得感があります。
王道の修行ものだけれど粋なセリフが出てくるところは芋タコと共通しています。浅草の風情ある街並みも拝めます。
再放送をお願いしたいです。
兼高かおるさんの世界の旅
今のように軽薄なレポじゃなかったですね。
ウケ狙いか いつからか芸人が恥を撒き散らしに行っておられる・・
二時間ドラマの「赤い霊柩車シリーズ」DVDを久しぶりに観たのだけれど、主演の二人がまだ婚約者状態であることに笑ってしまった。微笑ましくて笑ってしまった。
神田正輝さん、今はもう旅サラダでしか見かけなくなり、理由がセリフを覚えられないからと、読んで、加齢の辛さ寂しさを感じた。
二時間ドラマはテンポよく進んでスッキリさせてくれて終わるので好きだ。
一番好きなシリーズは…
たくさんあるので決められないな。
で、見たいのもたくさんあり。
「京都迷宮案内」
市田ひろみさんの訃報を知って見たくなりました。
お元気な頃を偲びたいです。
「七色のおばんざい」
NHK夜ドラシリーズの作品で、脚本は長川千佳子さん。
相田翔子さんが主演で小料理屋のおかみさん役でした。
手元に録画は残っていないし、ネット動画ではエンディングテーマしか載せられていないし、DVD化もされていないので、ぜひ再放送をお願いしたいです。
家庭教師のトラコのトラコが大好きです。
一癖二癖有るのに、本当は物凄く慈悲深い人柄が
分かる人には分かる役柄。
沢山の方に見て欲しかったドラマの1つです。
相手に合わせてへらへらしてない、厳しく諭す所に
涙が溢れました。
こういう主人公キャラが又登場しないかな?
「うちの子に限って」
残念ながら未視聴なのでまた見たいというのは正確じゃないですが、田村正和さんの転機になったというコメディドラマということと、理想の教師ではなく生徒に振り回される教師の田村さんを見たいと思いました。
「そんなに俺が悪いのか~」という歌詞が気に入っている「ギザギザハートの子守歌」が主題歌ということも気になっています。
因みにこの歌の歌詞は五七五で出来ているとか・・・・
JCOMで男女7人夏・秋物語を再放送してました。手塚理美さんが滅茶苦茶綺麗でいい女の雰囲気でした。
大竹しのぶさんも凄く可愛いし、表情の作り方とか上手。
明石家さんまだけが大根芝居で目も当てられなかった。
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「ここは今から倫理です」DVDが発売されました。
山田裕貴さん、インスタで高柳への思いを語っておられます。
未放送シーンがあるんだったら欲しいな。
8月に再放送していた藤子不二雄さんを描いたドラマ『まんが道』の続編が12月19日、20日の深夜にまとめて再放送する予定です。
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