291で「あんどーなつ」見たいと書いたら、そのすぐ後の８月にＢＳTBSで再放送されました。
初回は見逃してしまいましたが、「見たい見たい」とおまじないのようにつぶやき、こうして書くのもいいかなと思った次第です。
『東京ラブストーリー』BSフジで金曜夜10時から再放送してます。
「まほろ駅前番外地」
東京であって東京でないと言われがちな「ま○○」市を舞台にした
小説「まほろ駅前多田便利軒」の続編「まほろ駅前番外地」をもとにしたドラマ。
ブレイクした山本舞香も女子中学生役で出ている。
なんてったって永山瑛太と松田龍平のコンビだもの。
怪しさとかっこよさと脱力感がいい塩梅に混ざっている。
もし続編ができるなら、ＣＭで「・・・・じゃないか山本耕史」「いやこれは・・・・斎藤工」みたいなことをと言い合っている怪しげなあの二人も出てくるだろうか？
イケメンたちには「ま○○」みたいな街が意外とよく似合う。
ひきこもり先生２
17日(土)24日(土)NHK夜10時放送します。
https://www.nhk.jp/g/blog/tk9shr1id4u/
ひきこもり先生２の放送前の16日深夜にシーズン１の再放送があります。
岸辺露伴は動かない
こちらも新作がありますね。26日、27日
また見たい！と言うか今まさに懐かしく楽しませてもらっているところですが、
「パパと呼ばないで」が現在東京MXテレビで変則的に放送中です。
気がついた時はすでに10話ほど放送済みで次回の予定は、
12/12(月) 18時から第13話、20時から第14話です。
何と全40話ですからまだ先は長いです。
石立鉄男さんの「チー坊！」の呼び声が何とも懐かしいです。チー坊こと杉田かおるさんの愛くるしさ、可愛さもハンパないです。
ただ、石立鉄男さんの役名が「右京」なので、彼が右京サンと呼ばれるたびに相棒の水谷豊さんの顔を連想してしまうのが玉にキズです😅
昔、船の中で暮らす人達のことをドラマで知ったのを思い出して検索していたら、パパと呼ばないでが出てきました。チーボーが、はしけと言われる水上生活者の所に遊びに行くシーンがあるらしく、昭和40年くらいまでは墨田川辺りの風景だったのかも？と。
阿修羅の如く２が今夜再放送
これは嬉しいです。
トレースの続編お願いします。
ふぞろいの林檎たち
青春群像劇のかなり辛口版で出てくる人たちはみなどこか満たされないものを抱えていて、自分の中のコンプレックスをじっと見つめている。
そこで生まれてくるやりきれない感情を抱え込むもの。誰かにぶつけるもの。そんな人たちばかり出てくるこのドラマがなぜかヒットした。それはなぜか考えてみるのも面白いかもしれない。
中井貴一柳沢慎吾、時任三郎演じる三人の大学生は大学生になったけれど、「どこの大学」とは聞かれたくなくて、津田塾に通っていると名乗るきれいな二人が近づいてきたことに舞い上がるが、彼女たちはウソをついていた。それでも本物の津田塾の女子大生が現れて３対３になったことで彼らの中で恋愛ドラマが始まる。
このころはまだモラトリアムとは言わなかったかもしれないが、本当に社会に出る前に、看護学校大学という場所に入ったことで周りからそこに属するものとして見られて評価されてしまう。
まだ自分が何者かもわからないし、どう進むべきかもわからないのに入った学校のおかげで運命を決められたようになる。
それは安心でもありもどかしくもあり辛くもある。
大学名にコンプレックスを持つ中井貴一達大学生の前に登場した東大出の国広富之もちっとも楽しそうではなく、自分のゆがみを自覚している。
そう高校を出て社会人一歩手前の花の大学生活を謳歌するはずの大彼らを取り囲む大人たちはどこか不機嫌で何かを抱えている人ばかり。
それは中井貴一の実家の嫁姑問題のようになかなかにハード。
他の二人も親に対しては素直になれない様子だ。
そして彼らが大学を出て就職した先に待っていた上司先輩も一癖も二癖もあって中井貴一の上司室田日出男のようにいびりぬくか、後の二人の就職先の上司のように何かにつけて説教をはじめる人物ばかり。
この辺はとてもリアルで、見ていられなかったが、今気が付けばこれらの上司の年齢をとっくに過ぎてしまい、上司たちの気持ちもわかるようになってきている。
この「お前たちが憎くて叱っているんじゃあない」とばかりにばかりに言葉を浴びせてくる大人たちの姿をこのドラマでもう一度見たくなった。
正視できないかもしれないが・・・
「神はサイコロを振らない」
10年前に消息不明になった飛行機が10年後に突如現れる…という設定の小林聡美主演のドラマ。
SFチックなストーリーにひかれて見ていたんだけど、最終回は本当に切なくて、よく記憶に残っている。
このドラマのタイトルになったアインシュタインの言葉「神はサイコロを振らない」の意味をドラマ放送時は知らなくて、ドラマ放送後に原作小説を読んだり、気になって調べた記憶がある。
難しい物理の概念はいまだによく分かってないけれど【全ての物事は必然的に起きている】ということを意味する哲学的なこの言葉、この作品で知って以来、物凄く共感したし、忘れられない言葉のひとつになっている。
小林聡美さんのお顔も最近テレビで見かけない気がするし、最終回の切なく優しい時間をまた堪能したい。
年末年始の色々節目の時期、今見たいドラマ。
まんが道青春編 今日と明日深夜再放送です。
夏の再放送は富山編でした。続編はトキワ荘での昭和の漫画家の話しなんでしょう。
ブラックジャックによろしく
深夜帯一挙放送楽しみです。
緒形拳さん、原田芳雄さん、古谷一行さん
もう、いらっしゃらない、、
26日から深夜の放送があるんですね、好きなドラマでした。妻夫木聡さんのあの頃のひたむきな感じが大好きでした。
町田啓太さんと玄里さんが結婚のニュース。
２人とも出演されている「女子的生活」再放送しないかな。
ドラマの中では確か接点がなかったと思うけど、ご祝儀的に再放送しても良い！…なんつって、好きなドラマだったんだよね。
町田啓太が演じた後藤が大好きだった。また見たい。
『海の見える理髪店』30日午後３時からNHK BSプレミアムで再放送します。町田啓太さんのお相手玄理さんも出演してます。
「海の見える理髪店」またやるんですね、嬉しい。
映画みたいな雰囲気で心にしんしんと伝わってくるようなドラマでした。
柄本明さんと、あの「プリズム」に出ていた藤原季節さんのほぼ二人劇のような感じでした。柄本さんの語りによる回想シーンがすごく引きこまれます。
年内は落ちついて見られそうにないので、年明けにゆっくり楽しむことにします。
ご紹介ありがとうございました。
「砂の器」や「ゼロの焦点」などの一連の松本清張作品。
犯人の殺人動機がポイント。
ゆすりでも集りでもなくむしろ犯人に懐かしさの笑みを浮かべる全く悪意のない知人を手にかけてしまう、犯人の闇。
偶然犯人に出会ってしまったために殺される不運な被害者たち。
こういうサスペンス物を書く人は過去にもいたのか知らないが、見終わってとても心に残る作品だ。
人の罪について深く考えさせられる。
人の罪は知られ証明されててこそ罪なのか？それとも・・・
録画した『最愛』イッキ見版の視聴、終わりました。
ちょっと言葉が出ませんね。
「アンナチュラル」と並んで、ここ数年で一番好きな作品になりそうです。
未視聴の方には是非、あの作品の世界観を堪能していただきたいので、筋書き、内容には一切触れませんが、吉高由里子、松下洸平、井浦新、高橋文哉、田中みな実が本当に素晴らしい。
スリリングで切なくて美しい。
私は『リバース』も好きでしたが、『最愛』は好き過ぎて私にとっての最愛の作品になりそうです。
「舞いあがれ」でお父ちゃんが・・・
お母ちゃんの「うそでしょ、うそでしょ」は同じ気持ちです。
で、高橋克典さん大活躍の「サラリーマン金太郎」が見たいです。
ときどきしか見たことなかったけれど・・・
調べたらアルフィーの主題歌「希望の鐘が鳴る朝に」がまたいい。
年はじめ動き出した世間でその思いは人それぞれだと思うけれど、
20年以上前のこのドラマにも我々を元気づけてくれる要素がきっとあるような気がしています。
>>320
傑作と呼ぶに相応しい作品でしたね。
あの終わり方。
物凄い余韻。
すべての『最愛』が交錯し、すべての真実を沈黙という形で受け入れながら、今を生きる大樹と梨央。
『あなたならどうする?』と、問いかけられたまま終幕を見せつけられた感覚。
大輝でしたね。
ウォーターボーイズが、また見たい。
来年のパリ五輪から、 アーティスティックスイミング1チームに2名の男子選手出場が認められたらしいけど、結局は男女混合。
なーんだ。男子チームが出られる訳じゃないのか。
日本選手権では今年から男子ソロが新設されてて、動画を見た。
でもやっぱり男子、チーム演技の方に惹かれるのは多分ドラマの影響。
再放送してほしい。あれを見ると気分がアガる。爽快感がある。
↑投稿したあとで、別スレに再放送情報があったのを読んだ。
でも、地域的なものみたいでこちらでは再放送していない。
全国で再放送して～！
他局では見落としても深夜や土日に再放送されることが多いが、日テレドラマはそういうことがほぼ無い。プロ野球などどうでもいいから見落とした人のために再放送して欲しい。
さっき「神様、もう少しだけ」というドラマがあったのを思い出した。
深田恭子が主演かと思ってたけど、調べたら金城武だった。
実はさっき調べて初めて気付いたんだけど、金城武と金城一紀が自分の中で一緒になってて、「神様、もう少しだけ」を書いたのは金城一紀だとずっと思い込んでいた。
『金城』という名前の印象が強かったのと金城武という俳優が頭に入ってなかったからかもしれないけど、何でそんな間違った覚え方してたんだか。
だから「BORDER」を見たときは、随分作風が変わったんだなぁ、でも意欲作を書いてるのは変わらないんだなぁと思ってた。
なんだ、違う人だったのか。思い込みって恐ろしい。
「神様、もう少しだけ」は、放送当時、過激な内容をやるもんだなぁと思った。
HIV感染の恐怖が日本中を賑わせていた頃だったから。
最後の終わり方、放送当時は少しご都合主義のようにも思えたけれど、あれから医療も発達してきたので、今見たらご都合主義には思わないかもしれない。
懐かしい。また見てみたいです。
田中美佐子さん、三田村邦彦さん出演の「眠れない夜をかぞえて」と、
財前直見さん、仲村トオルさん出演の「眠れぬ夜を抱いて」。
タイトルが似てるせいか、記憶がごちゃごちゃになってるドラマ。
主題歌は、「眠れない夜をかぞえて」が、高橋真梨子さんの「はがゆい唇」
「眠れぬ夜を抱いて」は、the brilliant green の「Forever to me 〜終わりなき悲しみ〜」。
両方とも毎回熱心に見ていた記憶はあるんだけど、ストーリーを殆ど覚えてない。
調べていたら、「眠れぬ夜を抱いて」は野沢尚さんの作品。
野沢さんは「眠れる森」も原作脚本を書いていて…眠りというワードが好きだったんだろうか。
仲村トオルさん、「眠れる森」にも出演してたけど、彼は野沢尚さんの作るミステリーによくハマる俳優さんなのかもしれない。
両方とも円盤化されてないようだけど、両方とも続きが気になるドラマだったのは確か。
再放送、無理かなぁ。
こうゆうスレもありました。
アナザーストーリーで「木枯らし紋次郎」と「必殺仕掛け人」をやっていました。
木枯らし紋次郎の主題歌が大好きだったので、もう一度見てみたいニヒルな紋次郎
♫どこかで誰かが~
待っているドラマです。
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