なんだか私の村社会に反応する方がチラホラ 。
特に深い意味は無いです。レビュアーつて何?
ここでニ年以上前までよく読んでいましたが、いろいろ嫌気がさして離れていましたか、いくつか前の書き込みを読んで相変わらずだなあと思った次第。誰も変に思いませんか?
ここは、大型掲示板ほど規模は多くありません。それに、ここはいわゆる常連さんを歓迎していて、優遇措置なども設けられています。
それを「村社会」と言われてるのかしら?
だったら、どんな意見を持っていようと同じ立場でしょう。
批判的意見の人だけが「村社会」を形成しているわけでもなし。
それに、あなただって、すべてのドラマがいいと思うわけじゃないでしょ? おもしろくなければ、当然批判するでしょう。批判など一切しないのですか?
どうして自分の批判は是で、ここの批判は非なんですか?
また、「相変わらず」とは、何のことでしょう。
意味わからないことが多すぎます。
大河の曲って、いろんなところで耳にするけど(民放でも。しかも、まだ本家、放映中に)、今年のは聞かないなあ。
まとまりがあって、憶え易い曲にすることも大切だと思うの。
パートパートに意味を持たせた、メッセージ性の高い曲なのかもしれないけど、記憶には残りづらい。
口ずさみにくい。
菅野さんだっけ。
「ごちそうさん」のときは、ドラマとマッチして、きれいな曲を作る人だなあ、と思っていたんだけど、
今作は、エピが軽くて薄っぺらいのに、やたら壮大で煽るような曲が大音量で流されて、ドラマから浮きまくっていた。
本家で音楽を批判し続けていた人がいたけど、今回は、確かにそういうところもあったと思う。実際、げっそりしたし。
振り返ってみると、「ごちそうさん」以外は、なるほど、「森下作品+大げさな音楽」ってセットになっていることが多いなあ。
その中でも、今回は特に、大仰BGMと軽薄マンガ直虎(特に盗賊との絡みなんか)のミスマッチがはなはだしかった。
それが不思議に、万千代の巻の初期のころには浮き上がって聞こえなかったのは、やはり彼に遠くを見はるかす壮大な希望というものがあって、そこと共鳴したからだろうね。
補足。
「ごちそうさん」のBGMは、割とよく聞きますね。それと、「カーネーション」もよく聞く。あれも、名曲ぞろいだったからなあ。
ドリーム大河ドラマがもうすぐ終わる。おとわる。
おんな城主(おじょう)で死んだ刈谷俊介さんが時空を超えてマチ工場のオンナでお嬢(おじょう)にリストラされた。
過酷な人生だ。
BGMは他の番組で、2回は聞きました。
おや? 直虎? となりました。
私も聞きました。なんと、オープニングテーマでしたよ。
まだ放送中でも、あんなことできるんですね。著作権など、どうなってるのかな。
そのときは、内容とまあまあマッチしてましたが、やっぱり少し大仰な感じ。
ドラマの方も、直親誅殺の頃までは、あのテーマ曲がぴったりでしたが。
尼さんが槍ドン、宮司が神社で……どうなってんの。
さすがに、識者ガーもなくなりましたね。識者?=某コラムニストも批判してました。そりゃそうでしょ。
しかし、なんでわざわざ盗賊を最後の最後に出して、みんなに「ゲーッ」と言わすかなあ。
アホみたいな話でも、直政&直虎で終了にすれば、少なくとも気持ち悪いとは言われないのに。
だれ向け?
去年、見たことある役が出てくると嬉しい。
どちらの大河も面白かったんで楽しい。
去年はこの人ああなったなーと、答え合わせのような楽しみもあって二度美味しい。
羽鳥モーニングの「継ぐ女神」で、「亀之丞帰る」の時のトランペットのBGM(とベートーヴェン皇帝のアレンジ版)。
大河ドラマの曲をチョコチョコ使うのは、定番のようですね。和風総本家では過去の大河ドラマだらけです。
識者ガーウケた
「もう来ません。」も毎週星5を付けてるよ。
ディスク2枚用意してたが、盗賊の出番以来消したので、1枚で済んだ。ありがとう(皮肉)。
三浦春馬さん主演のが早く観たい٩(♡ε♡ )۶
相変わらずここだけが別世界ですね。まあ、頑張って下さい(笑)。
作者の商法に乗った視聴者に受けたらしいオメデタイ一年だったナー。こんな年もある。仕方ない。ガンバル必要もない(笑)。
他人に「(笑)」なんて、なんて失礼な。まあ優越感に浸りたい方はどこにでもいらっしゃるので……仕方ないですね。
世間じゃまったく盛り上がってないですよ。終ろうが始まろうがどうでもいい感じ。だいたい、ドラマを多くの人は見てないので知りませんし。
一部の特異層がワーキャー言っても、一般人には聞こえてないし。
むしろ我々批判組がこうしてここででも取り上げてああだこうだ言ってあげてるから、忘れられずに済んでるぐらいのもの(笑)
去年の今頃は、「あの真田丸が終るよー!」とNHKも大宣伝を打ってたし、世間も沸いていて熱気がありましたね。あの時とはえらい違い。
NHKもあきらめてるのか、アナウンサーの「いよいよ最終回」の声も弱々しい。
まあ、何より終るのはめでたい。最終回はもう見たくもありません
後でレビューを見てどんなに酷かったかの確認のために再放送を見ることはあるかもしれませんが。
むしろこんな狭いところでああだこうだ言っても、
一般人には何も聞こえていないと思いますよ。
まあ、頑張って下さい(笑)。ではさようなら。
顔が見えてないからといっても、いずれ自分に返って来る。揶揄もほどほどにしないと。
世間や一般人を全て把握してるとは……恐れ入ります。
今時「頑張って」なんて言う人がいるとは。隔世の感。
それはそのまんまあなたのことでしょ。
視聴率なんて関係ない。視聴熱(流行語には入らなかった)が大事。
そうかなあ。
我が家では、今年から初めて、大河の裏番組を見るようになったが、
小学生の子供は、裏を見ている方が、学校での友達との会話が盛り上がると言っている。
少なくとも、うちの子の友達の家では、裏を見ているのだろう。
確かに、裏、おもしろい。
視聴率、先週より下がっても、17%だったとか。
1月から、また大河見ると言ったら、子供、がっかりするだろうなあ。
来月からは、ひとりで見るか…。
つまらん大河だった。
終わり方爽やかでよかったな。
井伊家はこれから右肩上がりの出世コースでハッピーエンドは気持ちがいい。
某大手では絶賛の嵐
こちらは批判の嵐
どーなんでしょうね
いいんじゃないですか? 別に。
見る人間が違えば評価も違って当たり前。画一化された一つの見方しかできない方が気持ち悪い。
それより、他サイトをヲチして引き合いに出さなきゃものが言えないというのはこのサイト的にもよろしくないと思いますが、いつまで続くんでしょうね。
某大手?
最近、訪問してないけど、あそこ?
称賛の書き込みをすると、何十票も入って、めちゃ気持ちよかった。
でも、批判を書いたら、削除されることが多くなった。
だから、こちらに流れてきても仕方ない。
でも、称賛ばかりの感想欄なんて、嘘っぽい。
「王様は裸だ」と言えないのって、嫌だ。
残念なドラマのレビューって、なんだかギスギスしてきて嫌ですね。他のレビュアーを上から目線で皮肉ったり。ちょっとした指摘に絡むのは幼稚なんだと分かりました。絡まれたと思ったら無視すれば良い。名指しすることもない。
そうです。世間では高評価とかいちいち言う必要もない。ネットの情報なんてあてにならないし。自分が好きなら好きと言えばいいだけ。私もかつて低視聴率で叩かれまくったドラマが大好きだったが、全然平気だった。この良さがわからないのね~と心の中で思ってたらいいのに。
面白くなかったんだよ。面白くなかったところくらい言わせろよ。
ほんと。みんなから受信料とって、こんなものしか作れないのかと、怒りと言っていい感情がわきました。
歴史は詳しくないので、ちゃんねるレビューを読んで低評価なので少し悲しくなりましたが、なるほど……と思わせる指摘が多くて、読んで良かったです。
大河ドラマということで何となく観ているのでいらいらする。観なきゃいいんだけどね。ほかの番組だったらさっさと脱落するだけなんだが。でいらいらが貯まる。おもんな城主直虎に共感。去年、真田丸を執拗に叩いていた人たちの気持ちがよく分かった。
少数のアンチに乗っ取られた欄という感じでしたね。
そして星(スター)評価も、明らかに不正がまかり通っているのを感じました。
絶賛レビューが入ると、必ずといっていいほどその直後に星一つが入るんですよ。
かなり以前からおかしいと思っていましたが、その思いは変わりません。
管理人さんはどう考えてらっしゃるんでしょうか。
大河ドラマはそういうところあります。面白くなけりゃ観なければいいだけなんですが、視聴する習慣になっていて観てしまい、やはり腹立たしくなるという。直虎観てぶつぶつ言ってたら、奥さんに、観るの止めたらと突っ込まれました。と言いつつ完走し、人生の50時間を無駄にしました。
大河ドラマみて、早く終わってほしいと思ったのは初めてです。
今までも評価の低いもの、(視聴率は悪くないけど)自分がつまらないと思ったものもありましたが、最終回には、なんとなく寂しいものを感じていました。
でも、今回はそんな気持ちは皆無でした。
こういう大河もあるのか、と勉強にはなりましたが、二度とこういうのは、ごめんです。
パロディじゃない。
「逃げ恥」最終回で、「真田丸」のオープニングのナレーション風の映像を流したのは、確かにパロディ。
みんながぷっと吹き出す演出だった。
テレビ局同士が張り合うのではなく、笑って許してね、というお遊びだった。
両方のドラマを見ている人にだけ受ければいいという、開き直ったいたずら。
でも、どうやら、多くの人が、その「両方のドラマを楽しんで見ている人」だったようだ。
ただ似たシーンを入れたのではなく、内容は、ドラマに沿っていた。
それがパロディ。
タイトルだけを拝借するのは、パロディじゃないよね。
それを、パロディパロディって、恥ずかしくないんかな。
ロスなし。
すでに過去のこと。という感じです。
放送中は、「この1年、早く終われ」と思っていたけれど、終わってみると、記憶に残っていない分、あっという間の1年だったなあという気がします。
そう思えば、自分の時間がもったいない1年でした。
これだけの俳優を使って、なにがあっても打ち切られない、大河という枠を使って、実にもったいないドラマでした。
マータイさんに怒られます。
来年は、いい年になりますように。
私は
高橋一生が串刺しにされたシーンはよかったと
思う
あと
小林薫もなかなかよかった
あと
草履とりのエピソードは下らないと思った
全般的に65点で
真田丸は75点で
花燃ゆは25点
軍師官兵衛は70点
しみじみ、良いドラマでしたよね。終わってしまったことが今も信じられないような思いです。あの心地よさのまま、ずっと今年も続けてほしかった。今年の大河はまあ万人向けというのでしょうか。大衆に受けるよう、その点は良く計算して作られているようには感じますが、それ以上でも以下でもない。今も重症のロスで、それを癒しようもありません。
昨年楽しめた人はよかったですね。
このスレ、まだあったんだ(笑)
今年の大河のおかげで、去年の不快感が払拭されました。
クオリティがもう全然違うし、何といっても、今年は去年に比べて爽やかな知性がある。
もう中学生を相手にしたような幼稚なマンガ大河はたくさん。
せめて大河枠ぐらいは、教養ある大人が深く楽しめるドラマを保持しないと、日本を代表する放送局としてのNHKは責任を問われる。
海外に輸出しても堂々と胸をはれるようなドラマを作らないと。
今回宣伝が激しいのは、もう去年のような轍を踏んではいけないというNHKのあせりの表れでもあるでしょう。
失敗から学ぶのはいいことです。
今年、さらに来年も、いい大河が継続してほしい。
今年楽しめる人はいいですね。羨ましいです。
幼稚なマンガ大河って、真田丸のことですか?
ほんと、あれこそお子ちゃま大河の典型でしたね。
間口を広くするというと聞こえはいいけど、
やはりドラマの質にはもっとこだわってほしいですよね。
まったくです。真田丸もおもんな城主も酷かった。今年もまたファンタジーにならないか心配です。
今年のは駄目。新撰組、龍馬伝、篤姫、の足元にも及ばない。
一昨年がつまらなくて、せっかく去年は持ち直したのにね、
また今年も忍耐の一年になるのだろうか。
去年は苦行だった。尼の枕営業もどきに吐き気。
直虎面白かったです。真田丸も楽しかった。
一年間の長丁場は途中で脱落することが多いのですが、この二作品は久々に最後まで見られました。
今年はどうだろう?
風景は本当に綺麗で行ってみたくなりますが。
私、この大河好きだった!
もう一度見たいなぁ・・
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