ここは「おんな城主 直虎」の雑談スレッドです。
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スレ立てありがとうございます。レビューはなんだかピリピリしてきましたからね。
最後まで見る気マンマンだったのが、「嫌われ〜」を録画で流し見して、今後見る気が失せました。政次ロスとかではなく、気持ち悪い話がこれからも続くかと思うと……。
天候不順もあり、なんだか目が回ってきます。
✕✕丸は表情がネチネチし過ぎてるし、俳優さんたちの残念な使われ方を見るのがつらい。
「おんな城主直虎」はファンタジーだけど、ファンタジーに収まりきれないものがありますね。
本家にも書いたけれど、歴史のどこかにこんな人がいたかもしれないと思うだけでワクワクします。
まぁ、好き嫌いはあるでしょうが。
もう、しばらく見たくないのだけど、どなたかが、直虎のサイトは、三人くらいで、結託を組んで、書いてると書かれていたので、もう、そのコメントは、消去されていたのですが、
三人だと、私と後二人かよと思いましたら、視聴やめられず、
明日が、とても苦痛です。でも、閑散としたサイトも嫌なので、どうなるか、わかりませんが、頑張って見ようかと思います。
しかし、こんな気持ちの私に自分の正しい判断の感想など、
書けるはずもなく。
自分でも嫌気のさす事ばかり、書いてしまいそうです。
いつも、つまらなかったり、悪口ばかり
書くなら、視聴やめれば、いいのにと思う方ですが、色々あるなと思い知らされました。
3人じゃないよ。
私も書いてる。
ドラマにのめりこめないんだけど、
だからこそ、冷静に、客観的な目で見て書けると思って、書いてます。
お返事すいません。
確かに何人かいるのかもしれないのですが、お休みしようと決意したタイミングで、そういう話になったので、見届けないと
いけないのかなと。
ドラマは、楽になるのかと思いきや、色々、歴史的には、大変なのですね。私は、これからどうしても非難していく道に行ってしまうかも。たまには、フォローしますけど、役者さんだっ
て、誰も、嫌いとか、じゃないのですが。
自分も相手も傷つけてる感じです。
長々と、失礼しました。お休みなさい。
私も書いてます。3人じゃないですね。
つまらないと思いつつ見てるのは、長年大河ドラマを見てるのでやめられないのと、やっぱり歴史が好きというのと、子育て中の息抜き(たまには子ども以外のことに触れたい)というのと、いろいろな理由があります。
気が付けば、残りも少なくなってきて・・・今まで、面白くないと言われた大河でも、それなりに楽しんできたので、何かおもしろさを見つけることはできないか、と思っています。(でも、もう無理かな・・)
私も書いてます。3人なんてことはあり得ないですよ、書き方を見ても(笑)
批判、肯定ともに、最低10人前後はいるんじゃないかな。一言書き込みを入れると、もう少し多いかも。
なんでああいう“ガセネタ”が出てきたかというと、そういう他サイトと比べて、圧倒的に批判が多いからでしょう。称賛に慣れてる人は、びっくりするんでしょうね。
削除されたのは、感想とはまったく関係ない書き込みだからでしょうね。
あと、こんなん書いたら削除された~という書き込みも、削除されるようですね。当たり前ですが。
しかし、疑問。
他サイトとの比較って、OKなんですか。
ときどき、「他サイトでは称賛がどうのこうの」と書き込む人がいますが、あれってヲチ行為にならないのかしら。(一時、○○ちゃん○○ちゃん言う人がいて、注意されてましたね。)
それに、私は批判派ですが、これってどうなのと思うのが、
・森下さんには応援団の組織票が入っている
・(森下さんやNHKの)工作員がいる
こういうのって、憶測から中傷になりかねない書き込みだと思うんですが、どうなんでしょう。
本家マターではないので、ここに書かせていただきました。
レビューでは名作マンガを使ったパロりでアニメ・マンガおたく扱いされてしまいました。制作陣の安易なサブタイトルは噴飯モノですが、視聴者の感想まで文芸調一点張りが好かれるのかな〜。
削除され基準が微妙だとは思います。
批判を書く時に、つい皮肉も込めてふざけた(?)口調で書き込むと、消されるんですかねー。
考えてることは、ふざけてはいないんでしょうけど。
むしろ、真剣に考えてるからこそ、いろいろ批判が出てくるのだと思います。
私も、ぼんやり見ていた最初の頃は、素直に、与えられる感動に流されていました。(受け身な視聴だったんですね)
それがいけないこととは思いません。
でも、私はもうできないかな。
いえ、口調はどんなものであっても(皮肉めいていようがストレートだろうが、キツろうが優しかろうが)関係ありません、今までの経験から行くと。
これは、直虎に限ったことではなく、一般論になるけど、削除されるのは、
・ドラマとは何の関係もない内容
・反論じゃなくて、相手の意見を頭から抑え込もうとするもの(「~なんて言うのはやめてください」「~と考えるのはおかしい」とか)
・ドラマでなく、コメントを書いた人やドラマを見ている人に関するもの(「~などと言う/書く/思う人は…」「~言う人の性格って…」とか)
・俳優本人、脚本家本人の容姿・性格など、能力じゃなくて人物そのものに対する批判(中傷)
・根拠のない憶測(「○○が絡んでいる」「パクってる」とか)
削除されたのを見たのは、こんなところですかねえ。
8に書いたのは、これに属さないとか、ボーダーとか、自分でもよくわからないものなのですが。
11さん
他サイトでは好評、不評などその程度のもので、またその書き込み割合が少なくドラマの感想の方がきちんと書かれていたりすると削除はされないかも。厳密には他のサイトではどうこう書き込みすることはよろしくないとは思うのだけど。
ヲチ行為は、たとえばですが、どこかのサイトの誰々っていうIDの人はどうこうとか、またあっちサイトではヘンな書き込みがある・・とかそういうのとかと思います。
工作員、組織票っていうのは本家だと依頼すれば削除されるものだと思います。
勝手に書き込みした人をこういう人と決めつけ、わざと好評意見なんて局の回し者の仕業でしかない、と揶揄して煽ってるわけですから。
10さんのは「皮肉をこめた・・」ってところが他ユーザへの皮肉ととられて問題だったのではないかと。
政次ロスの方、いらっしゃいますかあ?
政次ロスのため、ÇD 発売なの?
せめて、日にちを置けば良かったのに、即、発売。
ロスないよ~
周りでも聞いた事ないよ~
某感想欄の人達と高橋さんファンじゃないかな?
高橋さんファンなら、買うけど、結構なお値段だな~
このために、歴史を曲げなくても、NHk 信用出来ない。
受信料だけでなく、CD販売まで、お金儲けなのか?
都合のいい大河だけでも、許せないのに、嘘ばかりつくなら、
受信料返して欲しい。もう、政治家と一緒だな。
こうなると、脚本家と高橋さん
不倫なのか?管野ようこさんと不倫なのか、妄想脳ななってしまう、
何もかもが、作られた感じ。
ドラマに熱中していたら、普通は気にならないはずの、
裏の動き(制作者)がちらついて見えるのが、もうアウト。
自分が思う感想さえも、作られた(決められた方へ誘導された)感じがする。
興ざめ。
今日、映画「関ヶ原」を見てきました。内容的には実は満足できなかったのですが、それでもキャストの豪華さ、重厚さ、合戦シーンの迫力など、残念ながら直虎とは比べ物にならず、大河で同じ戦国時代を扱いながら、いかに直虎が安っぽいラブコメファンタジードラマか痛感させられました。
特に映画では、殺し合う戦闘シーンはあっても必要な範囲内であり(タイトル通り戦がテーマですから・・・)、衝撃を与えるのが目的の不要な殺戮場面などなかったですし、何でもかんでもセリフで説明して進める展開もなく、俳優さん達の余白と余韻のある演技を見ることができました。 (柴咲コウさん、とにかくキャンキャンギャンギャン喚きすぎで、そこしか印象に残りません。)
直虎のドラマは特に最近、泣かせよう泣かせようという制作陣の意図が鼻に突きすぎてイヤです。それもCD発売まで手回しよく準備してて、良いドラマを作るより金儲けを優先している姿勢に本当に興醒めです。
やっぱり名前とごく僅かな史料しか伝わってない人物を主人公にして50回もの歴史ドラマを作るには、今回の制作陣では力不足だったと思われます。もっと歴史に造詣が深く歴史に対する知識も敬意も愛情もこだわりもある人たちに作ってもらった井伊直虎が見たかったですね。
「関ケ原」見たいです。
映画の公式サイトを見ては、わくわくしています。
そうそう「直虎」に合戦シーンがないからダメ、なんて、
そんなことを言っているのではないんですよね。
合戦シーンに触れている批判感想、最近は見ません。
それ以前の問題。
もちろん映画のお金のかけ方とは違うでしょう。
森下さん脚本の(原作は違いますが)「花戦さ」だって、
もっと見ごたえはあるでしょうけど・・・。
2,3時間という限られた時間の中で、すべてを見せようとしたら、一瞬だって気が抜けません。
「直虎」も、1年なんてせずに、もっと短いドラマにしたら、
間延びせず、ひきしまった流れになったかもしれませんね。
誰が何人いるとか、ここのスレわかりにくいです。
本スレみてる方は、理解しています。ここは、直虎雑談サイトなのでいいと思います。
もっと色々あるサイトもあるので。
関ヶ原は見に行きたいですね。
直虎は今日は徳川家康を主にみてました。
他のドラマでもそういう傾向はあると思いますが、「直虎」は特に、テレビ局の売り込 みの露骨さを感じます。
視聴者の反応を見てどうするというのではなく、自分たちで視聴者を煽動しているような。
「亀と鶴(今は龍?)あなたはどっち?」
という問いかけ(売り方)自体が、そうですね。
「どっち?」と訊かれれば、
「いや、私は、そういう見方でこのドラマを見ないから」
と思っていても、「つ、鶴?」と答えてしまいます(笑)。
見方、感じ方も決められている。作られている感じ。
政次退場と同時の「追悼」CDも。
力石徹の葬式を知っている世代?
制作者の姿がちらついて、おもしろくないです。
主人公と取り巻きの男性たちの関係を考えていたら、次の歌を思い出した。
♪ 君だけ〜のタンメンのび〜ろ〜
♪ どんな日〜も〜ソバ煮るよ〜
(分かる人だけでいいです)。
制作陣は昨年の8月頃、このタンメンのようにノビは有るが艶の無い歌を聞きながら撮影を開始し、似たようなドラマを……。
本家スレで、「高橋(政次)再登場プラン」という書き込みを見て、「直虎、高橋一生、再登場」と検索すると、なるほど、出ましたその記事。
NHK内部で、「殺すのが早過ぎた」という声があるとか。
えっ?
なんぼ、なんでもあり大河でも、「実は死んでなかった」はないでしょうけど(噴飯もの)、もしかしたら、「そっくりさん」は出るのかも?
直虎が「政次!生きておったのか?!」と取りすがり、そっくりさんが、「えっ?」「政次なら、われが突いた槍の痕があるはずじゃ」と、胸を開いて、肌を見せる、ファンへの大サービス。
そのやりとりを見ていた龍は、直虎の心がまだ政次にあることを知り、身を引く。
ベタな想像ですみません。
完全に少女マンガですね。
私は、こういう展開を望んでいるわけではありません。
もしこんなことになれば、大河としてだけでなく、ドラマとしても終わりでしょう。
小野政次の妻子がいなかったことにせず、子供も描いていれば、史実では政次と一緒に処刑されたとされる息子ふたりのうち、ひとりだけでも密かに、それこそ、龍によって助けられ、「この子は俺たちの仲間として育てる」と。その子が、子役の鶴を演じた子で。
なーんてしたら、龍の、盗賊になったいきさつも伏線として生きるし、高橋一生ではないけど、鶴再登場になるのに。
妻子がいて、心は直虎ひとすじというのでも、私たちは別に、「二股」だの「スケコマシ」なんて、思いはしないのになあ。
もう今さらだけど。
あのネタがガセなのかどうかわかりませんが、私も記事を見てあきれました。
もう今年もそろそろ終わりが見えてこようという時に、何を言ってるんでしょうか。
「殺すのが早すぎた」…早すぎた?
これ以上伸ばしたら引きちぎれそうなほど伸ばされたゴムみたいにダラリと間延びして、不自然のそしりを受け顰蹙を買いながら画面に出続け、派手派手しくお騒がせしたあげくやっと退場したかと思ったら。
それに、このどん底人気をいまさら底上げしようなどと考えるなど、まして、また高橋頼みにしようというのが、まったく芸がないというか底が浅いというか。
ドラマ自体のクオリティを何とかしようという方向へどうして話がいかないのか。まったく情けない。
単なる噂だとしても、こんな噂が出てくること自体、周辺にそう思わせかねない実態が、ドラマにあるということでしょう。
脚本自体、ドラマ自体がとても良くできているのに、なぜこんなに人気がないのかわからない…と世間や業界では評価されていない。
誰かが何か一発テコ入れに働いてくれれば、この人気低迷した低評価ドラマもなんとか救われるじゃないか…そう思っている人が多い証拠。
最後までおかしな現象が頻発するドラマでした。
政次となつが結ばれたのが謎で(必然性を感じない)、どうしてだろう?と考えていたのですが、なつ懐妊、ということは、さすがにないでしょうかねぇ・・
政次に似た男の子が産まれて、「政次は生きていたのじゃな」(このようなセリフでしたっけ?)とか。
うーん・・深い理由はなくて、考えるだけ無駄かもしれませんね。
「紅白の司会は、柴咲コウと高橋一生にしてほしい」というつぶやきを見るが、直親のことはもう忘れちゃいましたか?(泣)
もともとは「いいなずけへの一途な愛」を原動力に頑張る直虎の話になるはずだったんでしょ。
もし、「紅白の司会は、柴咲コウと三浦春馬」と発表されたら、「ええーっ!。なんで、高橋一生じゃないの」と怒るんでしょうねえ。
三浦さんも、ドラマ開始前、女子会編で「亀か鶴か」と騒いでたのに、結局、鶴にほとんど持って行かれたような作りになっていて、もやもやしてるんじゃないでしょうかね。
最近はおもしろいね
(笑)
このあいだは
城に忍び込んだひとを
侍が
くせものだー
といっていたが
くせもの
という言葉があったのか
普通なら
敵だー
だと思う
柴咲さんは去年の紅白の審査員も出てこられず個人的な意見ですが番宣には消極的だなと思っています。
翌年の大河を大いに宣伝する機会でもある紅白歌合戦は「真田丸」の堺さんも審査員席におられたと記憶しています。
今年は鈴木亮平さんは来られるとは思いますが司会に柴咲さんはありえないだろうな。彼女がそういうことをしそうなタイプに見えない。
昨年のように、「大河ドラマ館入場○十万人達成記念」などで、俳優さんたちのトークショーは開催されるのかしら?
一生さんと哉汰くんとボブの女のCMは、あの後トンデモ事件が起きるように見えてしまって、商品の印象が悪くなると思うのだが。哉汰くんは路上で……一生さんは……グサッ。
何度も書かれていることだけど、
政次退場直後のCD発売はしらけた。
感動の回だった。CDもすごくいいと称賛しても、
冷静に考えると、
放送直後というタイミング。何という手際の良さ。
「作られた感」がいっぱい。
どのドラマも、番組も、そうなんだろうけど、
感動も、誘導されていると気づいたとたんにスーっと冷める。
敷かれたレールの上を走らされていることは、
気づかなかったことにして、流れに身をまかせることが、
ドラマを楽しむコツなのかもしれないが、
気がついちゃったものは、仕方ない。
もう戻れない。
気づかせないでいてほしかった。
よそのサイトのことをこと細かく書くのは、やっぱりヲチに近いと思うので、本家ではやめた方がいいと思いますね。
書くならこっちに。
それにしても、いろんなサイトを知ってる人がいますねえ。
私なんか、みん感ぐらいだわ。
あそこもちょっとのぞいたりはするけど、内容的にはたいして変わりませんね。称賛もあれば批判もある。
確かに称賛は多いけど、称賛ばかりというのは違います。それに、他の人気ドラマと比べて、母数自体、あまり多くはない。
(延べだから、書き込む人の数は全コメント数の何分の一)
世間的には、あまり話題になっていないというのがわかります。
ともあれ、あまり他サイトは気にせず、ここでまったりとレビューを書きましょう。
人数もそう多くないので、ゆったりできます。
今年の大河は、思う存分レビューが書けたことがよかったことかな(笑)
あまりテレビを見ない私の気のせいかもしれないけれど、
高橋一生は「『直虎』の政次役の」と、有名になったと思うけど、(「直虎」以外の彼のドラマを見ていないので、そう思うだけ?)
三浦春馬は、どれだけ「直虎」の。と記憶されたのだろう。
なんか気の毒になってきた。
(という言い方は、すごく失礼だと思うのだが)
普通なら、私が絶対見ない種類のドラマだと思うけど、
「オトナ高校」見るよ。
これって、ある意味、判官贔屓ってやつかな。
チャンネルレビューの速報にCD 注文殺到と書いてるけど、信じてないけど。
文春に、政次退場のシーンで、女性スタッフに受けが、よくて、大変惜しまれたらしい。
上の者です。高橋さんは、スタッフにも、気軽に声をかけられるそうです。女性スタッフのうっとりの最後らしい?
今年の大河は、ニヤニヤしてたかと思えば突然高圧的になり脅迫めいたことを言ってくるモラハラ人間に付き合わされるような嫌な感じでいっぱいだ。制作者たちのニヤけたドラマ作りの姿勢が見えてくる。俳優さんたちがもったいない。
昨年の8月頃、撮影開始の頃、
♪ 君だけの〜タンメンのび〜ろ〜
♪ どんな日〜も〜ソバ煮るよ〜
というノビはあるがツヤの無い声がNHK中にかかりまくり、大河制作者の方向と一致し、ノビたタンメンの如く政次が延々と(笑)。主人公のためのヒヰロヲが迷走だらけだな。
紅白に柴咲コウは出ないし、のび〜ろ〜の人は昔テレビに出まくって子供も晒してたのにね。
魂レボではなかったが、サラリと登場した越智志帆さんは素敵だった。
晒してた → 曝してた
速報のCD 注文殺到は、いい加減やめて欲しい。最所は、どーせ身内で、買ったんだろうに。アマゾンの方で、送付が、今日からだからでしょ。やめてー
しつこくてすいませんすいません。
昨年の紅白は「コウ欠く」だったのだ。
本家スレが喧嘩みたいになってます(´;ω;`)ウッ…
もう見ない。もう降りる。
と言い続けて、それでもダラダラ来てたけど、本当に、来週からは見ない。
「花燃ゆ」だって完走したんだけどなあ…
「花燃ゆ」は、局が焦って、あれこれテコ入れして、製作陣が途中から萎縮して、まるでやる気をなくしたように、ドラマに生気がなくなっていったけど、
「直虎」は、「花燃ゆ」で学んだのか、製作陣を叱責するより、「すごい人気」「誰々が超人気」「泣ける」と、自らが発信する方がいいぞと、気づいたのだろう。製作陣はのびのび自由にさせてもらって、よかったね。
私はもうきっぱりやめられる。
小野の讒言により父が粛清され、更には己の命にまで危険が及び、命からがら井伊谷から逃れた直親・・・。その亡命は長期に渡り、遂には諦めの境地からか、現地に寵愛する女性までいたという・・・。その事実を耳にしたおとわは計り知れない衝撃を受け、そこで出家の決意をしたとも言われています。
それでも、帰還した直親の婚姻、更には跡継ぎの誕生を気丈に見守り、直親が父の如く讒言によって無念の死を遂げると、その忘れ形見である虎松の養母となり、幾度となく襲いかかる井伊家の危機を乗り越えつつ、家康の行く末を深い洞察力で見抜いて虎松を仕官させ、徳川譜代・井伊家の礎を築いてゆく・・・。
健気な想いを胸に、自らは女としての幸せを断ち、御家の為に毅然と立ち上がる、そんな颯爽としたストーリーを頭の中で想い描いていました。しかしながら、政次は直虎の囲碁友で、実は奸臣ではなく同志だったという辺りから、どうにも気持ち的に無理が来てしまい、どんどん話に入り込めなくなって来てしまいました。ここ10年ほど、大河は欠かさず観て来ましたが、視聴を断念しそうになるほど気持ちがついていかなくなってしまったのは実にこれが初めてのこと・・・。自分自身、本当に驚いています。
自分的には、やはり政次は完全なる奸臣として描き、それに敢然と立ち向かう直虎を描いて欲しかったですし、架空の人物は出来る限り創らずにストーリーを展開して欲しかったです。『残念』という言葉は出来るだけ使いたくはなかったのですが、放送前の期待値がかなり高かっただけに、至極残念という他ありません。演者の方々には本当に申し訳ないとは思うのですが・・・。
残された唯一の楽しみは、他の方も書いておられましたが、虎松が家康と運命の出逢いを果たし、せめてその活躍する姿を少しでも見届けられたら・・・という切なる願い・・・。今はただ、それだけです。
ジェット桐生さんは彦根市出身なんですね。
ひこにゃんも9.98に大喜びでしょうね。
羽生結弦さんや阿部サダヲさんの映画の衣装、昨年、目の前で見れた〜(≧▽≦)。荒川・羽生フィギュア衣装も💙。
桐生さんも地元の時代劇に出たら似合いそう。
来年のは変態ピアス仮面とパンツ仮面の元愛人が共演か。飯がまずくなる。NHKの炎上商法に先見の明があった?! 仕込みじゃないの? と思うくらいのタイミング。
キリスト教を語りゲスな行動をとる人間をヤメサイアという。
直虎は話題さらわれちゃいましたね。
ときどきコメントにある某サイトを見たけど、レビューサイトでも何でもないですね。
戦国武将と歴史の総合ポータルサイトで、戦国時代の歴史について広く諸説を紹介したり検証したりするサイト。膨大な記事があります。
世の中には自称「史家」という人たちがいっぱいいて、膨大なブログが存在しますが、それが一か所に集まった感じかな。
戦国好きには、面白い記事もけっこうたくさんあります。読んで、はーなるほど、と思うものもありました。
ただし、どこまで客観的な検証なのかは疑問。まあ、在野の「史家」「歴史好き」レベルなので、そういう目で適当に見るのが正解だと思います。
ドラマレビューもちょっとありますが、おまけのようなもの。読んでみると、読書感想文みたいですね。
あらすじを事細かにちょっと感想をはさみながら延々説明して、最後に少しまとまった感想を付け加える。スタンスとしては、ドラマの肯定的な解説です。
しかも直虎のは、書き手が政次に萌えるファン層とかぶる女性のようで、ちゃんとしたレビュー(批評)ではなく、よくある一ファンのブログみたいなもの。そこにあるコメントも少数。なーんだ、という感じ。ほとんど気にしなくていいと思います。
見るべきレビューがあるのは、やはりここですね。
来週のプレミアムトークやっと菅田将暉さんです。NHKにたくさん出てるのに遅い!
ギャル人気と何かにあったけど、手堅い作品も多いですよね。
本家のコメントとしては大きくずれるので、あえてこちらに書き込みますが、八重についての書き込み、あれはダメですよ。
削除対象だなと思って、コメントしませんでしたが、まず、直虎の感想が一言もないこと。
次に、原文を長くまるごと引用したこと。
それでアウトです。
あのコメントの意図は、「八重の説明はまるで直虎のことを言っているようにそっくりだが、八重はその説明の通りに描かれているのに対して、直虎はまるで違うよね」ということだったのかなと思いましたが、
切り口はいいと思いますが、もしそれなら、引用は間接的に短く抑えて、八重を直虎をはっきり比較しながら、最終的には直虎で着地するような書き方がよかったですね。
本家スレで消されたのでこちらに。文芸ライターに嫌われたらしい。
八重の桜の解説が今年の粗筋にそっくりなんですね。
これまでの大河ドラマが描いてきた英雄たちとは異なる、等身大のヒロイン。
活発な少女時代を過ごす。
父や多くの仲間を失い、喪失感の中で。
脚本はオリジナル。
大河初出演で主演。(2013年1月1日 河北新報)
↑またやっちまった……綾瀬はるかさんも、柴咲コウさんもどちらも応援しています。
本家スレで消されたのはしょうがないか……。本家スレの方が読む人が多いと思って……本家にはストレート過ぎる投稿で加工が足りませんでしたm(_ _;)m
ドラマ自体は今や「紀行」しか見てないんですよ。😢
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