ついに成長した美人四姉妹登場。
かわいい!
樹里ちゃんやさとみちゃんの少女時代が見られるのがうれしいですね。
長女役は、紺野まひるさんだったのか、やっぱり整ったきれいさ。
みんなサンタさんのかっこうも良く似合って、お父さんは内心さぞ嬉しいことでしょう。
(岸谷さんがほんとのお父さんのようにうれしそう。)
私が生まれたのは、昭和でもまだまだ後だけど、そういえば、昔のクリスマスケーキってほんとに素朴で、まだまだ生クリームもなかったと思う。バタークリームじゃないかな。
そういう朴訥なところをきちんと再現していて、懐かしさいっぱいでした。
さとみちゃんが主役で、お姉さんたちのような取り柄はないけど、楽天家で、明るく行動力豊かに生活していく、んだっけ、たしか。
まだまだ純朴で幼い感じがいい。
そうそう、樹里ちゃん、結婚おめでとう!
朝のひととき、爽やかでほっこり優しくて、元気がもらえるドラマがあってよかった。
これからも、しばらくよろしく。
今頃、気付いたのだけど、ローリー役の子役の人、今、やってる「ゆとりですかなにか」の焼き鳥屋のバイトの人ですね!
ローリー → 武さま → 焼き鳥屋のバイト店員
いきなり庶民になったけどお顔は子供の頃とあまり変わってない(笑)
てるてるではローリーが杉浦太陽になって、いきなりイケメンになっちゃった。
杉浦太陽はイケメンなのにゲゲゲの時もダメンズ役だけど、ダメンズ役が凄く上手いし、いつもドラマを面白くしてくれる。
また、来週から楽しみです。
ブルーライト横浜がヒットした当時,いしだあゆみさんが歌番組かなにかでスケートをしながら歌ってたのを覚えています。スケートもうまいんだなあって,その時は何となく思ってるだけでしたが,いしださん家族にこんなストーリーがあったとは,つゆ知らず。横浜出身なのかと最近まで思っていたくらいです。妹さんも可愛い感じでデビューしてましたよね。それが冬子さんなのですかね?
おー、いしだあゆみさんてスケートがお上手なんですね。知らなかった!私もこのドラマを観るまでは(今回が初視聴)、いしだあゆみさんのご家族がモデルの物語だとは全く知りませんでした。
モデルは
春子=いしだあゆみの姉・石田治子、
夏子=いしだあゆみ、
冬子=いしだあゆみの妹・石田ゆり
だそうです。秋子のモデルはいないのかな?
四姉妹の中では、これまで秋子と冬子のエピソードが中心だったせいか、やはりこの二人がお気に入りです。即席ラーメンの開発助手だった秋子が熱かったw 和人
途中送信しちゃいました(涙)。和人と冬子のエピソードもちょっと甘酸っぱい初恋の隠し味が効いていて良かったです。とても楽しみに観ています。
あのバタークリームケーキの、バラの花、とても懐かしかったです!
このドラマの原作本の「てるてる坊主の照子さん」を借りて読みました。秋子さんは世間で有名になるような方ではなかったようです。でも私は,秋子がさみしくて家出までしたチキンラーメンのエピが大好きです。
上野樹里さんは秋子の役なんでしょうか?この頃忙しくてちゃんと見られませんでした。
昔の中学校は、お昼にパン屋の車がパンを売りに来てたな~。二時間目の休み時間までに予約表を出して、お昼に買いに行くんですよね。
昨日、冬子ちゃんが学校でパンを売ってたけど、ちょうどあんな感じでしたね。
今は中学校も給食になったけど、なんか懐かしい一場面でした。
購買でパンや牛乳,ハムカツを買って食べた70年代の思い出がよみがえったよ。青春ドラマがたくさんあったね。
いつでも夢をはあまちゃんに使われていて橋幸夫さんまでが出演していた,夏バッパの淡い思いでの恋人だったね。ようやく私の知ってる歌謡曲が出てきてうれしい。
>上野樹里さんは秋子の役なんでしょうか?
ハイ、正解でーす。
春子夏子が華々しいスポットライトを浴び、母親がつきっりで応援しているのに比べ、秋子冬子は平凡。ですがその分内面が深く描かれている気がします。だから、どちらかと言えば秋冬に感情移入してしまいます。四人ともいい子ですけどね。
特に冬子は秋子のように勉強ができるわけでもないミソッカスで一番地味なんですが、誰より明るく、ケセラセラな性格が魅力的。伝書鳩で注文連絡のエピソードは、冬子は母親の商才を受け継いでいるんだなあと思いました。
照子さんの冬子弁護が理路整然としてて非の打ちどころが無いのが素晴らしかった。それまでお叱りモードだったおばあさんはじめ、お父さん以外、全員冬子の味方に付いたのがおかしかったです。こういうところ、脚本が秀逸ですね。「みんな照子に見える」とお父さんが言ったのに8人の照子に囲まれている図を想像し、笑いながら頷きました。
てるてる家族、おもしろいです!とと姉ちゃんとセットで楽しんでいます。
ケセラセラの別れ
これは泣けるわ(´;ω;`)
昭和の子供にしか経験できないかな
つまんねえよーこのドラマ。
心癒されるいいドラマ。毎朝楽しんでます(^^♪
機械の調子が悪くて今日、録画がされてませんでした(泣)
どなたか今日の簡単なあらすじを教えて下さい!
照子さんが病院に行ってる間に,静夫さんはきれいな女性と出会いましたね。なんだかあやしい匂いがするんです・・・
杉浦太陽くんがめっちゃ可愛いやん
ゲゲゲで初登場したのかと思ってました
実在した方達は今どないしてはるのか気になります。
昨日、今日と爆笑に次ぐ爆笑。
春男の浮気を疑うご近所さんとイースト隊。
陽気にマンボを踊る秋子の側から、春男の浮気を知り怒りのマンボを踊る照子へ。
笑顔で怒る照子の怖いことったら。
一方冬子は友達の両親の離婚話に心を痛める。
そして、今日の浮気がばれてのシーン、食卓のシーン、幻のお師匠さん、本物のお師匠さんのシーン、どれもこれも脚本も演出も、そして俳優さんたちみんなの演技が素晴らしくて。だから大爆笑になるんです。
いやー、明日も楽しみで仕方がありません。
67さん、同意です。てるてる家族、楽しく観ています。
浄瑠璃のお師匠さん役の真矢みきさんがあまりに綺麗で、春男が誘惑されるのも無理はないかなー(笑)でも春男の浮気ってどこまで行っちゃったのか気になります。ドラマではぼやかしてるけど。
それともう一つ気になるのは、賭博に手を出して消えてしまった賢作兄ちゃんの行方。陽気で弟想いの賢作兄ちゃんがお気に入りなので。四国に行った桑原兄弟のその後も気になります。
気になることだらけのとっても良いドラマです!
桑原兄弟はもうじき池田に戻って来ますよ。
私も賢作兄ちゃん、好きでした! でも…ああ!
ほんとに、どの程度の浮気なのか?
ドラマを見てる限りでは、浄瑠璃習ってるだけだけど、しつかり
浮気したのかなあ?(笑)
それとも、気持ちだけで、何もなかったってことで、丸くおさまるのか?
話かわりますが、浅野ママ、スタイルいいなあ~!
事実は知らないし、このエピソードが事実に基づいてるか知らないけど
ドラマではこの書き方だけど、やっちゃった感あるよね。
じゃなかったら誓約書?までは無いんじゃないかな?
ビジネスに長けてステージママで家庭より仕事や子供の照子
が職人気質で気がいい春男がちょっとよそ見しただけなら騒がないと思う
2人とも明治生まれ?だろうし
浮気もコメディタッチでさらっとした演出がよかったです。
照子が病気で寝込んで春夫さんが看病するというまとめになっていましたね。
浮気をコメディタッチで描くのはいいんだけど、それなら実は浄瑠璃を教えてもらってただけってオチがよかったな。今のままでは、やっちゃった感ありありでなんだか生々しくて、いただけない。
このドラマは大好きだけど、この浮気エピソードだけ浮いてる感じ。浮気だけに?w
小学生時代がやっぱり一番よかった。
どんどんつまらなくなってきた。特に冬子がバカっぽ過ぎてイラッとする。
これまでテンポよく進んで来たドラマが中だるみ状態に感じますね。春子、夏子がスランプで冬子の宝塚行きも本人がどっちつかずで全体的に覇気を失ったからでしょうか。
夏子に東京でメジャーデビューの話が出ているので、それを機会にドラマがまたアップテンポに転調するのを期待しています。
おばあちゃんのお気に入りのアンパンが最高においしそうでした。
いよいよ夏子さんが東京へ
東京オリンピックの頃の設定ですね。
どこの家もテレビを買ってオリンピックを見た時代。
新幹線が開通したのもあの頃。
デビューすればたちまち大スターなんやろか?
華やかな世界とは無縁な秋子さんは,料理研究家の息子のミュージシャンと結ばれたんですね???
>華やかな世界とは無縁な秋子さんは,料理研究家の息子のミュージシャンと結ばれたんですね???
そうですね。正確には秋子役の上野樹里さんですがw
あの場面で夏子にセンチメンタルジャーニーを歌わせるなんてぐっと来ました。お父さん泣きすぎw やっぱりツボだ、このドラマ。夏子はモデルがあの方だから東京での今後は大体予想できるけど、どう描かれるか楽しみです。
来週は懐かしい人が再登場するようで、こちらも楽しみ。ごーなてーかせんちめんたるじゃーにー♪
喜助さん役の人、「とと姉ちゃん」で隣組長の役をやってる人?!
まったく違う役柄だから、全然気づかなかった。
演技、上手いですね。
私も喜助さんと隣組の組長三宅さんが同じ役者さんだと今日気づきました。 有薗芳記(ありぞの よしき)さんは、『あまちゃん』にも喫茶アイドルの常連客役として出てたそうですよ。
役になり切っていて、うまいですね。
先週からの脇役退場劇、唐突なはずなのにしんみり泣ける、良いドラマですね。
工事長の娘さんが言った、ええ名前ありがとうとか、きすけさんの4姉妹パンとかいろんな種類の愛情がたっぷり、でもさらっと次に行く明るさがなんとも言えないクセになって、毎朝楽しみ。
出て行こうとする工場長を引き留めるのに「それじゃ冬子はどうなるんですか?」って冬子を守ろうとする照子さんから母の愛を強く感じた。ちょっと身勝手な言い方なんだけどねw
工場長ごめんなさいと大粒涙を流して何度も謝る冬子に泣かされた。お姉ちゃんたちに慰められて後でケロっとしてたのも冬子らしくていい。末っ子らしいなあ。
和ちゃんが戻って来たところから、盛り返してまた面白くなってきました。いいドラマだなあ。でも当時の視聴率は低かったんだよね。数字なんて関係ないとしみじみ思う。
4姉妹に両親、祖母、従業員、近所の人と、登場人物が結構多いのにちゃんと描き分けられてて、半分まできて、この人はこういう人だとわかるようになっている。
また、お祝い事や旅立ちのときは必ずすき焼きを囲むのも自然に家族の変化がわかって、楽しいときも切ないときもあるのが地味なんだけど心に響く。
こういうのが最後に半年見てきて良かったと思える作品なんだけどな~。視聴率と作品評価は別物だけど、無視もできないってのが本当に難しいところなんだろうな。
冬子がけなげでかわいい!
四人も子供がいたら平等にかまうことって難しいの?
入学式くらいいってほしかったなあ。あんなに頑張って宝塚に通ったのに!
宝塚だよ!!
それと、そろそろおばあちゃん・・・体調良くないよね・・・
入学式も卒業式も一度も来てもらったことないって、たしかに照子母さん、上の2人と商売につきっきりで下の子2人は後回しだったもんね(笑)
受験も冬子だけが一人で行ってたし、そういうものとあっけらかんとしてた冬子がようやく来てもらえると喜んでたのが可愛かったし、諦めたときもひねくれなくて良かった。
運動会は弘子さんが、宝塚の入学式はおばあちゃんが来てくれたり、周囲がちゃんとフォローしてるのが暖かくて、ホッとする。
最近は毎週泣かされてるけど、今週はもう涙が止まらない。
おばあちゃん、最期は歌って踊って笑顔でお別れ。
孫を甘やかすわけでもなく、でもそれぞれに愛情を持っていてそれが本人たちにもちゃんと伝わってるのが見ていてわかる。いいドラマだなぁ。
再放送してくれて本当にありがとう!
ああ、見られなかった(涙)。でも、見ていてもきっと涙、涙だっただろうな。
上の方、そうなんだ、さすが「てるてる」ですね。ほんとうに素敵なドラマ。
でも、もうあの美しいおばあちゃんを、来週からは見ることができないのか。寂しい。
孫娘一人一人の個性をちゃんと理解しアドバイスも添えた、おばあちゃんの最後のメッセージが素晴らしかったです。最後は息子より孫娘ってところが、おばあちゃんらしくていいw 夏子の代役をやれという叔母さんの無茶振りに、おばあちゃんのためなら!と覚悟を決めた冬子もよかった。孫娘らが一人一人おばあちゃんに呼ばれ夏子役を演じている冬子は自分の番をどうする?とユーモアも交え、笑いと涙の両方を誘う秀逸な脚本でした。
駆けつけられなかった夏子の前に幽霊となっておばあちゃんが現れるのもよかった。おばあちゃんは冬子のお芝居に気づいていたけど感謝していたこと、夏子にも会いに行ったことで孫に対する愛情が何重にも伝わって来るエピソードでした。天国でおじいちゃんに再会しダンスを踊るおばあちゃん、かわいかった。おじいちゃんは岸谷さんが二役っていうのもしゃれてます。
これから冬子がどんな人生のツボを見つけるのか楽しみ。来週は春子にスポットライトが当たるようですね。こちらも楽しみです。
おばあちゃんのラストダンスがツイッターにアップされていたので見ることができました。それだけでもう涙。
まさか藤村志保さんの歌とダンスをフルバージョンで見ることができようとは。岸谷さんと、ユーモラスに楽しく優しく…幸せな気持ちになりました。
そして、てるてるタグの人々の愛情と知性にあふれる熱いツイートに、また涙。
おばあちゃんの最後が明るくてすごく良かった。
朝から悲しくならずにすんだ。
ここは気に入ってる。
白木みのるさんを見ると,てなもんや三度笠を思い出す世代。
当たり前田のクラッカー
藤田まことさんまで思い出してしまった。
おばあちゃん、亡くなったのに、幽霊になって再登場。笑えた。
幽霊になっても、可愛らしいおばあちゃんですね。
おばあちゃーん!早速復活(笑)
照子さんとおばあちゃんのコントに笑い、しっかりした和ちゃんに感心。
水くさいと甘えの境界線をわきまえてる男前な発言。
昔の子供はこうやって今より早く大人にならざるを得なかった人もたくさんいたんでしょうね…。
おばあちゃんコントに始まり、おばあちゃんコントに終わる一週間!さすがてるてる家族(笑)
この間に春子はすっかり立ち直り、冬子も人生のツボを見つけ始めたようで…時間経過の見せ方もうまいなあと感心しきり。
出てくる曲が私の小学生時代を思い出す時代になりキュンキュンしてしまいます。山本リンダの困っちゃうなが良かったし,ピーナッツの「恋のフーガ」が出たときは訃報と重なり切なくなりました。
ゴジラもモスラも永遠なれ
「北の国から」のお母さん役のいしだあゆみさんも永遠だったな
みんな少しずつ成長してるな~。
春子の恋模様にぐっと堪える照子さんも、親として一つ上のステージに行ったのかな?
でも元気に現金な照子母さんの方が面白いから、オリンピック決めてくれ~春子!!!
体操男子12年ぶりの金メダルおめでとう!
偶然今日はオリンピック選考会に臨む春子の清々しい旅立ちに、点数はやりがいになるが生きがいにはならないという米原さんの話。
オリンピックから続けて見たら、なんだか感動してしまった。
春子ちゃんが試合で滑ってるシーンって、実際のフィギュアスケートの選手(それか選手の卵?)がやってるんですよね。
アップになったときの春子ちゃんの映像とうまく組み合わせていて丁寧な作りになってるなぁと思った。
影武者がいるということは当然、衣装も二人分。
試合会場や商店街のエキストラも大人数が出ていれば、ギャラもそれなりにかかるだろうし、こういうところに製作費をケチらない心意気が素晴らしい。
こう言っては何だけど、今やってる朝ドラはヒロインの周りだけで話が進んでいて、なんだか人が少ないんですよね。
製作費、あんまり出してもらえないのかな?
春子オリンピック出場おめでとう
でも浅野ゆう子さんのお母さん役は好きになれないドラマです。
私も照子さんみたいな人が身内にいたら嫌だな~と思う。
がめつくて、自分勝手で、自分の娘たちでさえ上の二人は可愛がって下の二人はほったらかし。
冬子ちゃんの宝塚の入学式にさえ来ないなんて。
でも、私はこのドラマが好き。
このドラマの原作者の奥さんで、ドラマの中では冬子ちゃんにあたる人は、母親にあまり構ってもらえず寂しい思いもしただろう。
そういう寂しい思い出(楽しいこともあっただろうけれど)を楽しい思い出に変えて、このドラマの原作者は奥さんにプレゼントしたのではないでしょうか?
悲しい思い出も楽しい思い出に変えられる。
それがドラマの力だと思う。
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