イースト菌になって消えた照子さん、嬉しさと寂しさが混ざり合ってて、一つの節目を感じてしまった。本当にお疲れ様でした!
オリンピックに出られるのはご褒美みたいなもの…フィギュアスケートにもそういう時代があったんだなと、時代を感じられるのもこのドラマの好きなところ。
まさか床屋のおばちゃんにまで泣かされる日が来るとは…。
そういえば4姉妹もいていいな~養子にほしいな~とか最初の頃に言ってたような。
和ちゃんとお父ちゃんのやり取りも良かった。
自分のやりたいことはこれや!と、はっきり宣言出来るようになるといいね。
しまった(><)オリンピックにペースを乱され今日見逃してしまいました( -_-)
再放送ないからどんな内容かどなたか教えて頂けると嬉しいですm(__)m
おしりもオリンピックの真っ只中、内村選手の有名なお母さんと普段はあまり出てこないお父さんが珍しくメディアに出られてて、なんとなくてるてるの事連想しました(^m^)
アスリートにせよ、スターにせよ、家族や周りの支えは大切ですよね。近くであれ遠くからであれ。
私は照子嫌いじゃないです。実際秋子や冬子の立場になったらひねくれて照子を憎むかもしれないけど(;^_^A
でもああやっていい子に育ったのは父や祖母の力もあったし、照子だってそうそう毒母でもなかったんだと思います。
今日は、すんませんばかりの和人に、お父ちゃんがおまえのイースト菌になりたいんやと、熱を込めて、でも重荷にならないように一生懸命語りかける。
イースト菌のくだりは和ちゃんは?だろうけど、ドラマを見続けた人にはわかりますよね?
春子は床屋に代表のユニフォーム姿を見せにいくと、そこのご主人にオリンピックは今までのご褒美や!楽しめよと応援され、おばちゃんは子供が出来なかったから、春子を見てこんな娘いたら嬉しいなと思ってたんだよと語りかける。
血のつながりとか関係なく、大人は子どもをみんなで見守って育ててたんだなと、昔の古き良き日本って感じが伝わってくる内容でした。
あっ照子母ちゃんも着物きてばっちりパレード参加(笑)
オリンピックには一緒に行けないけど、(心は)お母ちゃんと一緒に行くという春子に今度は岡谷さんと一緒に新しいことを見つけなさいねと優しく声をかける母親としての変化もあって、てるてるらしい何気ない日常の中に笑いと涙がある回でした。
オリンピックは頑張ったご褒美か
メダルが取れなくて悔し泣きする生のオリンピックを見ていて温度差を感じてしまったけど、ドラマだからね。
録画してきてるけど、まだ観れてないなー。今クール面白い作品少ないしそろそろ観るかな。
シズちゃん役の女優さんは水泳のオリンピック選手だったんだね。
銀メダルを取って、金メダルがいいと言った人だって。
104さま 103です。内容教えていただきありがとうございますm(__)m
照子はオリンピックに行かないんですね。
そして春男、和ちゃん、床屋のおばさん しみじみいい回だったようですね。
日本のフィギュアも伊藤みどりまではメダルとは無縁だったし、出るだけでご褒美だったんでしょうね。
りえちゃんのお父さんまでちゃんと回収してくれる、このドラマやっぱり好きやー!
脇役の隅々にまで愛情を感じられるのが本当にすごい!
再放送をしてるのを、ここで知りました。私も見たいと思います
冬ちゃんがパン屋さんになるのか
じぇじぇじぇのびっくりポンな朝だった。
冬子に天の声が降りましたね。宝塚にいる冬ちゃんも見てみたかったけどね。
来週は弘子姉ちゃんのお見合い?に工場長の再登場が何気に楽しみ。
流されても溺れても誰の藁も掴まないのが冬子。
さらっと娘のことをこういう風に表現する照子母ちゃんはやっぱり母親なんだな~
久しぶりの恒ちゃんまでいたイースト隊とのピンキラは歌はちょっとアレだったけど(笑)、みんなかわいらしかった!
大学生がフォークソングを歌う姿は伝説のグループを思い出した。
本当に天国に行ってしまった加藤和彦さん
あの素晴らしい愛をもう一度はドラマで歌われるだろうか?
クロワッサンやデニッシュがおいしそう
ブルーライト横浜までもうすぐだね。
昭和44年
ブルーライトヨコハマの曲をバックに安田講堂と家庭用編機の映像が懐かしかった。あの頃の夜明けのスキャットとか黒猫のタンゴ、天使の誘惑などの流行歌が全部歌えるなあ・・・
いしだあゆみ扮する売れない歌手と夏子の心の交流エピソードはいらなかったと思う。古臭くて、よくあるお涙ちょうだいエピソード。ダサかった。夏子役の上原多香子さんは綺麗だけど、歌はイマイチ。ミュージカルな面も楽しい「てるてる家族」なのに、彼女の歌うブルーライトヨコハマはいただけない。
否定的な感想になってしまったけど、このドラマ大好きですよ。笑ったりジンと来たりしながら、楽しく観ています。星を付けるなら5つ。
冬ちゃんは歌手デビューすると思っていたのに、パン屋を継いだのが意外だったことと、このドラマのオヤジ的な感じが気に入って見続けたこと。
ローリーはウルトラの星に帰ろうとする訳のわからないところが昭和ファンには受けたよ。
今日は本当に良かった。笑わせて、泣かせて、泣かせながらも
、また笑わせる。人情味溢れる、いいシーンでした。
お父ちゃんの号泣にも野次馬のご近所さん達の涙にもやられまくりました。
そして、夫婦二人だけのベランダでのシーン。色んな事を乗り越えてきた年月と愛を感じました。
ラブミーテンダーにやられた……ノωノ
子供時代からの見事なつながりとその幸せな結実。
鳩。
カキ氷。
すばらしい。
あんなトンチキなミュージカルラストなのに涙がポロポロ出てくるとは…。半年間の積み重ねと一緒に駆け抜けた一体感が押し寄せてきて、なんとも幸せなラスト15分だった。
半年間、本当にありがとサンサンサーン!
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