事実は知らないし、このエピソードが事実に基づいてるか知らないけど
ドラマではこの書き方だけど、やっちゃった感あるよね。
じゃなかったら誓約書?までは無いんじゃないかな?
ビジネスに長けてステージママで家庭より仕事や子供の照子
が職人気質で気がいい春男がちょっとよそ見しただけなら騒がないと思う
2人とも明治生まれ?だろうし
浮気もコメディタッチでさらっとした演出がよかったです。
照子が病気で寝込んで春夫さんが看病するというまとめになっていましたね。
浮気をコメディタッチで描くのはいいんだけど、それなら実は浄瑠璃を教えてもらってただけってオチがよかったな。今のままでは、やっちゃった感ありありでなんだか生々しくて、いただけない。
このドラマは大好きだけど、この浮気エピソードだけ浮いてる感じ。浮気だけに?w
小学生時代がやっぱり一番よかった。
どんどんつまらなくなってきた。特に冬子がバカっぽ過ぎてイラッとする。
これまでテンポよく進んで来たドラマが中だるみ状態に感じますね。春子、夏子がスランプで冬子の宝塚行きも本人がどっちつかずで全体的に覇気を失ったからでしょうか。
夏子に東京でメジャーデビューの話が出ているので、それを機会にドラマがまたアップテンポに転調するのを期待しています。
おばあちゃんのお気に入りのアンパンが最高においしそうでした。
いよいよ夏子さんが東京へ
東京オリンピックの頃の設定ですね。
どこの家もテレビを買ってオリンピックを見た時代。
新幹線が開通したのもあの頃。
デビューすればたちまち大スターなんやろか?
華やかな世界とは無縁な秋子さんは,料理研究家の息子のミュージシャンと結ばれたんですね???
>華やかな世界とは無縁な秋子さんは,料理研究家の息子のミュージシャンと結ばれたんですね???
そうですね。正確には秋子役の上野樹里さんですがw
あの場面で夏子にセンチメンタルジャーニーを歌わせるなんてぐっと来ました。お父さん泣きすぎw やっぱりツボだ、このドラマ。夏子はモデルがあの方だから東京での今後は大体予想できるけど、どう描かれるか楽しみです。
来週は懐かしい人が再登場するようで、こちらも楽しみ。ごーなてーかせんちめんたるじゃーにー♪
喜助さん役の人、「とと姉ちゃん」で隣組長の役をやってる人?!
まったく違う役柄だから、全然気づかなかった。
演技、上手いですね。
私も喜助さんと隣組の組長三宅さんが同じ役者さんだと今日気づきました。 有薗芳記(ありぞの よしき)さんは、『あまちゃん』にも喫茶アイドルの常連客役として出てたそうですよ。
役になり切っていて、うまいですね。
先週からの脇役退場劇、唐突なはずなのにしんみり泣ける、良いドラマですね。
工事長の娘さんが言った、ええ名前ありがとうとか、きすけさんの4姉妹パンとかいろんな種類の愛情がたっぷり、でもさらっと次に行く明るさがなんとも言えないクセになって、毎朝楽しみ。
出て行こうとする工場長を引き留めるのに「それじゃ冬子はどうなるんですか?」って冬子を守ろうとする照子さんから母の愛を強く感じた。ちょっと身勝手な言い方なんだけどねw
工場長ごめんなさいと大粒涙を流して何度も謝る冬子に泣かされた。お姉ちゃんたちに慰められて後でケロっとしてたのも冬子らしくていい。末っ子らしいなあ。
和ちゃんが戻って来たところから、盛り返してまた面白くなってきました。いいドラマだなあ。でも当時の視聴率は低かったんだよね。数字なんて関係ないとしみじみ思う。
4姉妹に両親、祖母、従業員、近所の人と、登場人物が結構多いのにちゃんと描き分けられてて、半分まできて、この人はこういう人だとわかるようになっている。
また、お祝い事や旅立ちのときは必ずすき焼きを囲むのも自然に家族の変化がわかって、楽しいときも切ないときもあるのが地味なんだけど心に響く。
こういうのが最後に半年見てきて良かったと思える作品なんだけどな~。視聴率と作品評価は別物だけど、無視もできないってのが本当に難しいところなんだろうな。
冬子がけなげでかわいい!
四人も子供がいたら平等にかまうことって難しいの?
入学式くらいいってほしかったなあ。あんなに頑張って宝塚に通ったのに!
宝塚だよ!!
それと、そろそろおばあちゃん・・・体調良くないよね・・・
入学式も卒業式も一度も来てもらったことないって、たしかに照子母さん、上の2人と商売につきっきりで下の子2人は後回しだったもんね(笑)
受験も冬子だけが一人で行ってたし、そういうものとあっけらかんとしてた冬子がようやく来てもらえると喜んでたのが可愛かったし、諦めたときもひねくれなくて良かった。
運動会は弘子さんが、宝塚の入学式はおばあちゃんが来てくれたり、周囲がちゃんとフォローしてるのが暖かくて、ホッとする。
最近は毎週泣かされてるけど、今週はもう涙が止まらない。
おばあちゃん、最期は歌って踊って笑顔でお別れ。
孫を甘やかすわけでもなく、でもそれぞれに愛情を持っていてそれが本人たちにもちゃんと伝わってるのが見ていてわかる。いいドラマだなぁ。
再放送してくれて本当にありがとう!
ああ、見られなかった(涙)。でも、見ていてもきっと涙、涙だっただろうな。
上の方、そうなんだ、さすが「てるてる」ですね。ほんとうに素敵なドラマ。
でも、もうあの美しいおばあちゃんを、来週からは見ることができないのか。寂しい。
孫娘一人一人の個性をちゃんと理解しアドバイスも添えた、おばあちゃんの最後のメッセージが素晴らしかったです。最後は息子より孫娘ってところが、おばあちゃんらしくていいw 夏子の代役をやれという叔母さんの無茶振りに、おばあちゃんのためなら!と覚悟を決めた冬子もよかった。孫娘らが一人一人おばあちゃんに呼ばれ夏子役を演じている冬子は自分の番をどうする?とユーモアも交え、笑いと涙の両方を誘う秀逸な脚本でした。
駆けつけられなかった夏子の前に幽霊となっておばあちゃんが現れるのもよかった。おばあちゃんは冬子のお芝居に気づいていたけど感謝していたこと、夏子にも会いに行ったことで孫に対する愛情が何重にも伝わって来るエピソードでした。天国でおじいちゃんに再会しダンスを踊るおばあちゃん、かわいかった。おじいちゃんは岸谷さんが二役っていうのもしゃれてます。
これから冬子がどんな人生のツボを見つけるのか楽しみ。来週は春子にスポットライトが当たるようですね。こちらも楽しみです。
おばあちゃんのラストダンスがツイッターにアップされていたので見ることができました。それだけでもう涙。
まさか藤村志保さんの歌とダンスをフルバージョンで見ることができようとは。岸谷さんと、ユーモラスに楽しく優しく…幸せな気持ちになりました。
そして、てるてるタグの人々の愛情と知性にあふれる熱いツイートに、また涙。
おばあちゃんの最後が明るくてすごく良かった。
朝から悲しくならずにすんだ。
ここは気に入ってる。
白木みのるさんを見ると,てなもんや三度笠を思い出す世代。
当たり前田のクラッカー
藤田まことさんまで思い出してしまった。
おばあちゃん、亡くなったのに、幽霊になって再登場。笑えた。
幽霊になっても、可愛らしいおばあちゃんですね。
おばあちゃーん!早速復活(笑)
照子さんとおばあちゃんのコントに笑い、しっかりした和ちゃんに感心。
水くさいと甘えの境界線をわきまえてる男前な発言。
昔の子供はこうやって今より早く大人にならざるを得なかった人もたくさんいたんでしょうね…。
おばあちゃんコントに始まり、おばあちゃんコントに終わる一週間!さすがてるてる家族(笑)
この間に春子はすっかり立ち直り、冬子も人生のツボを見つけ始めたようで…時間経過の見せ方もうまいなあと感心しきり。
出てくる曲が私の小学生時代を思い出す時代になりキュンキュンしてしまいます。山本リンダの困っちゃうなが良かったし,ピーナッツの「恋のフーガ」が出たときは訃報と重なり切なくなりました。
ゴジラもモスラも永遠なれ
「北の国から」のお母さん役のいしだあゆみさんも永遠だったな
みんな少しずつ成長してるな~。
春子の恋模様にぐっと堪える照子さんも、親として一つ上のステージに行ったのかな?
でも元気に現金な照子母さんの方が面白いから、オリンピック決めてくれ~春子!!!
体操男子12年ぶりの金メダルおめでとう!
偶然今日はオリンピック選考会に臨む春子の清々しい旅立ちに、点数はやりがいになるが生きがいにはならないという米原さんの話。
オリンピックから続けて見たら、なんだか感動してしまった。
春子ちゃんが試合で滑ってるシーンって、実際のフィギュアスケートの選手(それか選手の卵?)がやってるんですよね。
アップになったときの春子ちゃんの映像とうまく組み合わせていて丁寧な作りになってるなぁと思った。
影武者がいるということは当然、衣装も二人分。
試合会場や商店街のエキストラも大人数が出ていれば、ギャラもそれなりにかかるだろうし、こういうところに製作費をケチらない心意気が素晴らしい。
こう言っては何だけど、今やってる朝ドラはヒロインの周りだけで話が進んでいて、なんだか人が少ないんですよね。
製作費、あんまり出してもらえないのかな?
春子オリンピック出場おめでとう
でも浅野ゆう子さんのお母さん役は好きになれないドラマです。
私も照子さんみたいな人が身内にいたら嫌だな~と思う。
がめつくて、自分勝手で、自分の娘たちでさえ上の二人は可愛がって下の二人はほったらかし。
冬子ちゃんの宝塚の入学式にさえ来ないなんて。
でも、私はこのドラマが好き。
このドラマの原作者の奥さんで、ドラマの中では冬子ちゃんにあたる人は、母親にあまり構ってもらえず寂しい思いもしただろう。
そういう寂しい思い出(楽しいこともあっただろうけれど)を楽しい思い出に変えて、このドラマの原作者は奥さんにプレゼントしたのではないでしょうか?
悲しい思い出も楽しい思い出に変えられる。
それがドラマの力だと思う。
イースト菌になって消えた照子さん、嬉しさと寂しさが混ざり合ってて、一つの節目を感じてしまった。本当にお疲れ様でした!
オリンピックに出られるのはご褒美みたいなもの…フィギュアスケートにもそういう時代があったんだなと、時代を感じられるのもこのドラマの好きなところ。
まさか床屋のおばちゃんにまで泣かされる日が来るとは…。
そういえば4姉妹もいていいな~養子にほしいな~とか最初の頃に言ってたような。
和ちゃんとお父ちゃんのやり取りも良かった。
自分のやりたいことはこれや!と、はっきり宣言出来るようになるといいね。
しまった(><)オリンピックにペースを乱され今日見逃してしまいました( -_-)
再放送ないからどんな内容かどなたか教えて頂けると嬉しいですm(__)m
おしりもオリンピックの真っ只中、内村選手の有名なお母さんと普段はあまり出てこないお父さんが珍しくメディアに出られてて、なんとなくてるてるの事連想しました(^m^)
アスリートにせよ、スターにせよ、家族や周りの支えは大切ですよね。近くであれ遠くからであれ。
私は照子嫌いじゃないです。実際秋子や冬子の立場になったらひねくれて照子を憎むかもしれないけど(;^_^A
でもああやっていい子に育ったのは父や祖母の力もあったし、照子だってそうそう毒母でもなかったんだと思います。
今日は、すんませんばかりの和人に、お父ちゃんがおまえのイースト菌になりたいんやと、熱を込めて、でも重荷にならないように一生懸命語りかける。
イースト菌のくだりは和ちゃんは?だろうけど、ドラマを見続けた人にはわかりますよね?
春子は床屋に代表のユニフォーム姿を見せにいくと、そこのご主人にオリンピックは今までのご褒美や!楽しめよと応援され、おばちゃんは子供が出来なかったから、春子を見てこんな娘いたら嬉しいなと思ってたんだよと語りかける。
血のつながりとか関係なく、大人は子どもをみんなで見守って育ててたんだなと、昔の古き良き日本って感じが伝わってくる内容でした。
あっ照子母ちゃんも着物きてばっちりパレード参加(笑)
オリンピックには一緒に行けないけど、(心は)お母ちゃんと一緒に行くという春子に今度は岡谷さんと一緒に新しいことを見つけなさいねと優しく声をかける母親としての変化もあって、てるてるらしい何気ない日常の中に笑いと涙がある回でした。
オリンピックは頑張ったご褒美か
メダルが取れなくて悔し泣きする生のオリンピックを見ていて温度差を感じてしまったけど、ドラマだからね。
録画してきてるけど、まだ観れてないなー。今クール面白い作品少ないしそろそろ観るかな。
シズちゃん役の女優さんは水泳のオリンピック選手だったんだね。
銀メダルを取って、金メダルがいいと言った人だって。
104さま 103です。内容教えていただきありがとうございますm(__)m
照子はオリンピックに行かないんですね。
そして春男、和ちゃん、床屋のおばさん しみじみいい回だったようですね。
日本のフィギュアも伊藤みどりまではメダルとは無縁だったし、出るだけでご褒美だったんでしょうね。
りえちゃんのお父さんまでちゃんと回収してくれる、このドラマやっぱり好きやー!
脇役の隅々にまで愛情を感じられるのが本当にすごい!
再放送をしてるのを、ここで知りました。私も見たいと思います
冬ちゃんがパン屋さんになるのか
じぇじぇじぇのびっくりポンな朝だった。
冬子に天の声が降りましたね。宝塚にいる冬ちゃんも見てみたかったけどね。
来週は弘子姉ちゃんのお見合い?に工場長の再登場が何気に楽しみ。
流されても溺れても誰の藁も掴まないのが冬子。
さらっと娘のことをこういう風に表現する照子母ちゃんはやっぱり母親なんだな~
久しぶりの恒ちゃんまでいたイースト隊とのピンキラは歌はちょっとアレだったけど(笑)、みんなかわいらしかった!
大学生がフォークソングを歌う姿は伝説のグループを思い出した。
本当に天国に行ってしまった加藤和彦さん
あの素晴らしい愛をもう一度はドラマで歌われるだろうか?
クロワッサンやデニッシュがおいしそう
ブルーライト横浜までもうすぐだね。
昭和44年
ブルーライトヨコハマの曲をバックに安田講堂と家庭用編機の映像が懐かしかった。あの頃の夜明けのスキャットとか黒猫のタンゴ、天使の誘惑などの流行歌が全部歌えるなあ・・・
いしだあゆみ扮する売れない歌手と夏子の心の交流エピソードはいらなかったと思う。古臭くて、よくあるお涙ちょうだいエピソード。ダサかった。夏子役の上原多香子さんは綺麗だけど、歌はイマイチ。ミュージカルな面も楽しい「てるてる家族」なのに、彼女の歌うブルーライトヨコハマはいただけない。
否定的な感想になってしまったけど、このドラマ大好きですよ。笑ったりジンと来たりしながら、楽しく観ています。星を付けるなら5つ。
冬ちゃんは歌手デビューすると思っていたのに、パン屋を継いだのが意外だったことと、このドラマのオヤジ的な感じが気に入って見続けたこと。
ローリーはウルトラの星に帰ろうとする訳のわからないところが昭和ファンには受けたよ。
今日は本当に良かった。笑わせて、泣かせて、泣かせながらも
、また笑わせる。人情味溢れる、いいシーンでした。
お父ちゃんの号泣にも野次馬のご近所さん達の涙にもやられまくりました。
そして、夫婦二人だけのベランダでのシーン。色んな事を乗り越えてきた年月と愛を感じました。
ラブミーテンダーにやられた……ノωノ
子供時代からの見事なつながりとその幸せな結実。
鳩。
カキ氷。
すばらしい。
あんなトンチキなミュージカルラストなのに涙がポロポロ出てくるとは…。半年間の積み重ねと一緒に駆け抜けた一体感が押し寄せてきて、なんとも幸せなラスト15分だった。
半年間、本当にありがとサンサンサーン!
スポンサーリンク