なぜドラマのことにみんな触れないんですか?昨日のあの衝撃は何だったのでしょう。
バタバタしてて、私はまだ9話はちらっとしか観てないんだけど。
話して~!!
色々あって音が朝陽との結婚を決めて、練に断るために会いに行く途中ひったくり事件に巻き込まれて、階段から落ち集中治療室へ。これまた予告があたかも音が亡くなってしまうかのような映像で、みんなわいわいしてますよ。公式見ても予告動画しか見られず、内容がわかりません。
え?音が朝陽と?
朝陽がきんつばのこと、思い出したというか、覚えていたのを実は、、、みたいなシーンは観ました。
あのゲスト出演の女の子、人気あるんですか?
素朴さは出てたけど。バッグ盗まれたら、もっと何か、パニくって感じじゃない。声掛けた音(有村さん)のほうが不自然に見えちゃうって思った。
お母さんとはぐれた幼い男の子に声掛ける練を見つめる音の表情に感動しました。話の前後がわからないのに。
『この人を好きになって良かった』そんな風に音の気持ちが私に伝わった。
明日こそ観たいと思います。
政治家の人の「地方」の使い方は自治体として表現してるのかなと?
ドラマの感想
ここに来て『いつかこの恋を思い出して、、』のタイトルは練が思い出す方だったのかと騒然としてる感じです。
ドラマの重さや暗さが私には負担になりませんが、なんでしょうか。
高良健吾と高橋一生、松田美由紀あたりの演技には安心感を覚えるのですが他の方々の演技がどうも。
有村架純と高畑充希は雰囲気も演技も似すぎていて客観的に
お互いに練を好きな者としてのアドバイスと切り離して見られない。
一番は有村架純にもう少し何を語らずともな演技が出来たらと残念でなりません。
何をしていてもハムスター的な可愛さに見える 達観して生きている人ではないなぁと八千草薫とまでは行かなくても頑張って欲しかったです。
ここが表現出来ないと この何も語ってないドラマは崩壊ですからね。
『嘘のない生き方をしましょう』まさか、朝陽に向けられた朝陽の以前に言ってた言葉だったなんて。そんなの予想つかないわ。朝陽は園田さんのことを忘れたのではなくて、その頃の自分を思い出すのが辛かったのね。でも、どうして?今さら戻れないなんて。愛人だった母親の子どもを籍に入れてくれた父親を裏切れない?だったら、北海道にいた時の音と同じじゃない?
練の後ろ姿見つめてた音の涙は別れを決意した涙だったのね。木穂、練に言ってた同じ言葉を音にも言って欲しかった。『優しいのと優し過ぎるのは違うよ』
1話からのエピが随所に盛り込まれてて、切なかった。
佐引さんの虚言癖が生で出るとは!
猪苗代湖で白鳥のボートに乗ったカップルは・・・そんな伝説聞いたことないけど?
音は大丈夫じゃないかな?たぶん。
生死の境を味わった音が何らかの決断をするんじゃないかと予想します。
ん~。もしかしたら朝ドラのヒロインに選ばれてなかったら、高畑さんが音だったかもしれませんね。あとは、フジの月9ということで人気も考慮かもしれませんね。
でも、高畑さんの役柄やセリフは高畑さんでなかったらとも思うし。
第二章からの音の服。5年後ということで大人らしさを演出したかったんでしょうけど。もう少し、カジュアル的でもと思いました。晴陽の好みに合わせたなら、そういう気持ちに音がなったという説得力は必要でしたね。
第一章の有村さんは私は良かったと思ってます。遺灰(と私は解釈してます)を流された後の『消して。私を消して』のセリフ。犬を抱えて練に再会したところ。おばさん目線ですが可愛くて儚げで。
以上は改めて考えてみたわけで。
どうするの?坂元さん。こう、きたか、坂元さん。という感じで観ているので、御曹司くんは、う~んって感じた時があったけど、ストーリーにハマってて、あまり気にしてなかったです。
八千草さん、最終回は出るのかな?
今の音の心を代弁したかのような、朝陽の父親の言葉だった気がします。一度心を捨てている女、そうです音は今まで生きてきて自信の思いを既に封印しているのです。またそうさせたのは北海道での15年間、練に告白されて引き出しにしまった5年間。練も音ではなく木穂に寄り添おうとした、そして今度は自分が朝陽に寄り添おうとしている。ここが見る側にゆだねられてしまう独特の脚本家の作り方、いつ恋は凄く中身が難しくてどの年代も同じように理解はできません。特に誰かを死なせてしまうのは得意なようで、自分としては凄く切なく見せているけど音と練は一緒にはなれないと思って見てきました。本当に一番好きな人と結婚できる人ってどれくらいいるんでしょうね?どうやら若者の貧困も絡めているようですよ。
ネタバレのうちに入るのかなあ?
確かな情報ではありません。
最終回、宮城県のとある仮設商店街が映しだされるかもしれないという。ストーリーとの絡みが想像つきません!
商店街のスタッフさんのブログに出演するかも?という書き方ですので。?つきです。
震災復興の一部の様子をドラマの中に取り入れる案があったのかも。商店街のスタッフさん、被災地は今特集ロケと間違えていないかなあ?でも、事前に撮影許可とるよね?
月9ロケ班が来たーって嬉しいかも。
悲しい展開ばかりが予想されるので、探索してみました。
八千草薫さんがインフルエンザで出演出来なかったのは大きかった。音の『決めたの』を告げる相手は木穂では不自然だった。
私もそう思いました。八千草さんのインフルエンザで急きょ台本を書き換えたという話をネットで見ましたから、だから階段墜ちなんて手法で曖昧な予告になってしまったのかな?と。やはり若い人達だけではどんなセリフでも、説得力に欠けてしまいますからね。
今夜
振り替え休日だからゆったり観れる。
朝から楽しみです。主題歌も良かった。
北国の春的なシーンもあればいいなと期待。
そっと呟きたいのスレで、車椅子のお爺さんの件は坂元さんの実話だとか。逆にその時坂元さんがどうしたのか、知りたいですね。
あのう演出でしょうけど、北海道はまだ花は咲いてませんから。
64さん。がっかりさせてしまうかな。
あのファミレスは東京都八王子市にあるそうです。
店を出たところに映ってたのが、たぶん、中央道。
初回でのロケ地でもそうだったので・・・。
雪は美術スタッフが降らしていたんでしょう。
63さん。私が読んだ記事と同じでしょうか。
坂元さんは渋滞でクラクション鳴らし、行ってみたらその先に・・・。ドラマのシーンのお爺さんが練に助けられた後の『すみません』と何回か頭を下げる姿、切なく感じました。坂元さんがどうしたのかわかりませんけど、その時感じた坂元さんの想いも重ねてたのかと思いました。
これが坂元さんの作ったハッピーエンドなのか?ちょっとがっかりしました。確かに桃缶の賞味期限は長いけれど、7年も前のものを食べさせる演出も酷かな?と。黙っていなくなってしまうのも、やはり静恵さんがドラマに出られなくて台本書き換えたと言う話も。それで急きょ芳根京子さん登場で階段墜ち、意識不明から無事退院。朝陽からの突然の別れ、本当にどこで泣けるんだろう?って拍子抜けです。ラストはお決まりの言葉のキャッチボール、凄く残念です。
静恵さんへ用意されていたセリフが聞きたかったですね。
音は静恵さんへは北海道へ帰ること、それを練には黙っていて欲しいと、お世話になったお礼と『サスケをお願いします』。静恵さんに会えない形となってしまったから、お母さんへの手紙になったのかなあ。
ずっと音のつっかえ棒だった桃缶。朝陽は桃缶がある意味のことは知らなかったのかな?
ガラ~ンと何も無くなった部屋に捨てなかった桃缶だけが残る。何故か、プラスチックのフォークと。
練への想い。引き出しの奥に閉まっておくなら、また、出てしまう。封印するなら、処分する。
桃缶の賞味期限。このドラマ、?と思うこと多いから、いろいろと調べたりした。ネットの範囲でざっくりと。魚類のようなもの以外は保存状態良ければ、例外として、缶の底が錆びてる、缶に膨らみが見られるものは賞味期限内でも食べられないが、10年ぐらいは~みたいなことを読みました。
ただ、音の暮らした部屋は湿気が~と退院の時に言ってたし、ベランダなく洗濯物は部屋干しで不在時の換気を考えたら、7年も実際は持たないんじゃないかなと思います。
ツイッターで、3月が近づいてくると震災に対する呟きが増えてくるんですよね。2年過ぎた頃かな?「震災で学んだこと。消費期限が切れていても食べられる」その呟きをそのシーンで思い出しました。
どうせ、空になった缶は捨てるしかないんだし、中身だって捨てても、、、捨てたほうが潔いというか、、、
1か月も練が音の様子を確認しなかった、病院に一緒にいた木穂には聞くぐらいはしていないと。小夏に言われて初めて?小夏とのシーンを作るため?
主要キャスト6人も要らなかった。坂元さんも2~4人って言ってたのにね。
お決まりの言葉のキャッチボールは私には満足でした。
音の職場でのシーン。利用者さんとの触れ合い、あったかいシーンが見たかったかな。
音が退職した後の朝礼の場面、人数も増えて働きやすい職場になったのが覗えます。きっと朝陽君が環境を整えてくれる立場になって行くであろうと脳内補完しました。みんなハッピーエンドだと思ってるけど、自分は違います。やっぱり泣く人はいるんです、朝陽君もいつの間にか付き合ってる人と結婚するわけではないので。別れの時凄くいいセリフ言ってるんですよね、、恋はいつの間にか始まってるもので僕を選んじゃいけないと。それだけで良かったのに、今度4人で食事しようで一気に嘘くさくなり現実を遠ざけてしまいました。できるはずのない精一杯の嘘、ここで朝陽君のファンが増えましたね。練が空部屋に入った時も何故鍵がかかっていないって、普通は思いますよね。演出なのは解っていても、東京が都会と思うから余計に変だろう?って。それと日にちの設定が曖昧で、階段墜ちが2月末部屋に戻った時はほっぺの絆創膏もなく綺麗だったから結構入院していたように思うけど、それからすぐひと月北海道に帰ってまた戻る。その時の雪が逆に演出し過ぎたみたいで、ツンデレ音と練の会話のキャッチボールは坂元さんの得意分野で終わりました。
最終回は殆ど練の言葉に泣かされたけど、
音が缶詰食べるシーンはぐっときたな。
あの缶詰どうなるかずっときになってたから。
ちゃんと自分で食べて、けじめをつけたんだな。
賞味期限とか、そここだわるとこ?とか思っちゃう。缶詰は大概長年もつものだと思いこんでる。
そこにトラックに乗って北海道まで来てくれる練。白馬の王子様ならぬ、トラックの王子様。
職場のトラック使ってとか、ガソリン代はとかは
そこはこだわるとこじゃないのよ。私的にはね。
言葉のキャッチボールは、満島 瑛太には到底及ばないけれど頑張ってたよ。高良くん。
いいセリフは沢山聞けたし、沢山泣かせてもらえて心が動いたドラマでした、
ゴメン、泣けない人が多かったみたいだよ。
71さん、ここはファンスレ。そういうコメントをいれるのはやめましょう。
こころから同意いたします。ありがとうございます。
北海道まで手紙を届けに行って
帰りに女の子をさらってくるなんて
トラック野郎は粋なことをするじゃねえか
返事を聞いてないからってトラックで北海道まで行ったりしてさ
ちょっと前ならこう言われるよ
あんたあの子のなんなのさ
冷たい雪の中でひっそりと咲く花が
このドラマの象徴のように感じた
恋をすると悲しみが半分になるというようなせりふも好きだ
駆け足の感はあったけど、
思いがけぬハッピーエンドでとても嬉しかった。
ファミレス、小さく始まり小さく終わったけれど、その間に色々あった事を逆に意識させるかもしれないですね。坂元さん脚本なのになんだか爽やかで軽やかな終わり方、主人公たちの様に等身大。さりげなくて嫌いじゃないな。
わたしも缶詰のシーン良かったです。
やっと自分の中で決着を付けて蓋をあけることができた。
あれは一つの恋と、東京の象徴でもあるのであのまま食べずに北海道に持ってくのも違うし、食べずに捨てるのも違うし。
あの音の部屋にいつの間にかわたしも愛着が湧いていました。
寒くて結露が酷い湿っぽい部屋の感覚、よく知っています。
でも朝陽と2人で病院から戻った時、窓から入ってきてカーテン揺らした春のふんわりとした風、あんな部屋でも季節って感じるんですよね。
覗いて、びっくりしました。書き込みくださった方ありがとうございます。
泣けるに期待していた人のがっかり感、何となくわかりますよ。私の場合は観た後に、じわじわ~ときました。2度め、3度めに観たほうが気づくことがあって感動したりとか。こういうドラマ、この先ないだろうなあと感傷的になっています。
音と練の独特な空気感好きでした。
北海道の方は最終回に北海道ロケ期待しますよね。
福島県がドラマのロケ地にって。歴史もの以外では知る限りは「世界の中心から愛をさけぶ」の2人でオーストラリアに行こうとした空港が福島空港だったぐらい、です。
磐梯山と猪苗代湖の絶景ロケーションが画面にバーン!は嬉しかったな。あの場所は住所上では会津じゃないんですよ。西に10キロ行けば会津若松ですけど。でも、写真愛好家ではあの場所で撮影する人多いようです。いわゆるビューポイントですね。
ラストに泣けなかったからといって、好意的に見てなかった訳ではないですよ。ただね階段墜ちで死を連想してしまったから、余りにあっけなかったんです。母が言った恋ってなーにの返事、住むとこもなくして仕事もなくした時に帰る所それの意味を探していました。
階段堕ちやそこに至る経緯の描写が雑に感じましたが。それ以上に予告の煽りが凄くて、苛々もやもやしましたけれど。
昔のあるドラマを思い出しました。白血病の手術。いざ手術へまでは涙と緊迫溢れる流れ、病院の屋上で涙する兄。え?嘘?ダメだったの?と思わせたところでCM。その後のシーンに対しての脱力感は強烈でしたね。それで免疫ついたのかなあ。
絶対にタクシーには乗らなかった練が乗った!悪徳派遣業の練は乗っていたけど。乗り物にはこだわって描いてましたからね。バス停でタクシーに乗る木穂とか。練が帰省した後は電車通勤に戻る音とか。
何気に私が感動したのは木穂のセリフ。音が意識戻って起き上がろとした時に『練が行ってる』。短いセリフなんだけど。あ、木穂は練のこと、理解してる、本当に好きだったんだなって。
音への母親の言葉。小さな子どもにも理解出来る言葉を使っていて、それでいて深いんですよね。
阪神淡路の震災も絡めていると捉えるか?なんですよね。
1995年1月。音が6才になる年。音の母親が亡くなった時期が微妙です。砂場でアルプス一万尺した時がいつなのか。洋服が春物のようだったような。でも、幼い頃の記憶って正確じゃないからなあ。強烈に残っているところは残っているけど。
音の母親は、たった一人の人に出会った。何らかの事情で別れてしまって、何もかも失うことになっても音を産む決心をした。帰る場所って、自分の一番大切にしたい、その時の自分の心かなって。それが恋だと言える人って羨ましいというか、現実、いるのかな?と思ってしまいます。
白血病の手術って、あのドラマでは移植したんだっけ?細かいことは忘れました。私はあれはファンタジーだと思いました。お兄さん号泣していたと思った次の瞬間、手術した人が生きていましたのでね。あのドラマに出たふたりが薬物で逮捕されましたね。
いつ恋の脚本家さんは、ファンタジードラマを書いた脚本家さんにインスパイアされていたんじゃないのかな?最近は視聴者を煽るような作品が多かったのでね。車椅子の件は脚本家自身の体験だという話がありましたが、あの時の練に脚本家自身を反映させているのかもしれませんね。
ハッピーエンドになってほしいと思って、見ていた訳ではないんです。何となくタイトルからそれは諦めてたんです。もう中盤で音に言わせてましたから、恋をしたことが眩しくていつか泣いてしまうんだろうって。東京に行ってからのつっかえ棒は桃缶で、それを食べるという事は別の意味での覚悟を見た気がしたから。確かにどちらの震災も何気に入っていましたね。音の母がかいた手紙は6歳の子供にはとても理解できるものでなく、やはり母親と同じ歳になって初めて理解できたんじゃないかと。遠恋になるのかこれも視聴者にゆだねる展開でした。
80さん。義理の妹から移植したと記憶してます。
2人の脚本家さんはどちらがどちらではなく、世代的に同じ脚本家さんに影響を受けたかもしれないですね。
昔のドラマを持ち出して、もし、不快に思われたなら、ごめんなさい。
最終回に宮城県の仮設商店街が映るかも?と書きました。
映ってました。ただし、新聞記事として。
小夏がミシン使っていて、晴太に『ボタン取って』と。新聞紙を畳んで包まれていたボタン。晴太が広げるも、震災から5年の記事が。小夏を気に掛けて記事を見せまいとする。小夏は何気にしているの調で新聞紙を晴太から奪い、笑って新聞紙を広げる。一瞬だったけど、宮城県南三陸町にある仮設商店街のスタッフ皆さんの集合写真が画面に映りました。2色刷りの写真。
東日本大震災については、随所に表現されていたと思っています。初回のダム建設中止になった場所での音のセリフにも練が東京への帰路につく時に迂回してと言われたあたりから着の身着のままで家を飛び出した音が練のトラックに乗り込むまで、ずっとサイレンが鳴ってた。
5年経ち、小夏の実家から野菜が届く。震災後の福島県は出荷停止等いろいろあった。一般のスーパーに全く福島県産が並ばなかった長い月日。小夏が静恵さん宅に届けるということは『皆さんで召し上がって』という自信。福島県の農家さんは頑張っている。農家さんだけじゃないけど。
さりげなく押し付けではない、坂元さんの描き方。
月9史上最低視聴率となった事でフジの亀山社長が反省していたね。
現代社会のひずみを入れた大人向けのラブストーリーは、質を上げたが世帯視聴率に結びつかなかった。
終わってみれば私的には月9で一番好きなドラマだったのに残念です。
視聴率が無いBS放送だったら反省することもなかったろうにと思う。
最終回のファミレス。北海道の設定でしたが、東京都八王子市にあるファミレスでした。
有村架純さんのブログを読んだ人の感想を読んで、彼女のこのドラマに対しての自分の演技について書いてあると、事務所管理のブログでしょ?本心かどうか~と思いながらもついつい覗きました。
雪について書いてあったんです。あれは本当に降ったものと書いてありました。
2月の何日かは覚えていないけど、確かに夜に雪の予報が出ていた日があり、夕方から夜に、雪?みぞれ?パラパラと降りました。念のために車のワイパーを立てておいたけど、必要なかったでしたが。
あの日だったら、八王子市なら雪が積もってもおかしくないかも。夜中の撮影でしょうから。
ファミレスの出たところで咲いてた花。初回の音が『お年玉返すから、お母さん、返して~な』と話し掛けていた花とリンクさせたかったのかな。北海道の設定なのにね。
スレ主です。
音が夜中(明け方?)に練を連れていったダム建設が中止になった場所。千歳第三ダム。苫小牧から歩ける距離ではないですよね。ググって写真見たら、レトロな風情があって素敵です。周辺では昭和の初期頃まではダムや発電所で働いている人がたくさん暮らしていて、村があって、小学校もあって。ちょっと、そういうの読んでました。
静恵さんの家。東京でも坂道が多い街、高齢な方には大変だなと感じる古びた大きな家に一人暮らし。遠い思い出と一緒に暮らしていた感じがした。時間掛けて、練は静恵さんの孫みたいな存在になっていったんでしょうね。孫の友達なら親切にする。だけど、大人なんだから干渉はしない、みたいな。
前半で15分延長、初回だけじゃないからね。
坂元さんの脚本は長くて、カットされる部分が多いらしいから、どうなんだろ。音の、思い出がいろいろあって、お世話になった静恵さんの家。最後にお礼に行きたかったでしょうにね。ただし、桃缶食べる前にね。
最後に。ただの妄想です。
このドラマ。「それでも生きていく」のある意味の続編?
震災があった時に執筆していた「それでも生きていく」は坂元さんは震災を意識しないように書いてたって対談記事には。ドラマの設定は1996年夏。
『どうして、悲しい物語があるの?』の質問に、幸せな話を足せばいいんだよ。たしか、そんなシーンありましたよね。
*「Woman」は観ていないんですけど。
洋貴と双葉がタイムワープして、別な人生で幸せになりました。あの2人の別れが切な過ぎたから。
でも「それでも生きていく」ファンの方には怒られそう。
練のセリフ。良かった。
1月期27作品の中から「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が、質の良いドラマを選ぶオリコンの第3回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の作品賞に選ばれた。更に、脚本賞と新人賞(西島隆弘)も選出され全7部門中3部門で受賞。
重ね重ねおめでとうございます。
いつ恋ロスです。放送時よりも何か後にくる感じです。
評価されたということは嬉しいですね。10話にまとめるのに相当省かれたんじゃないかな?感はしますけど。
描かれなかったストーリー、想像してます。
その先の、道へ。北海道。今年からのキャッチフレーズです。何かつながりを感じませんか?
どなたかが書いてましたね。最終回の練のセリフに北海道新幹線開通に絡めてないか?って。
その先の・・・「その」って、何だろう?素敵なキャッチコピーと思います。普通にシンプルに北海道は大きい広いぞ~かもしれないけど。
勝手に意味膨らませて、場所だったり状況だったり。「その」と出会う、たどり着く時間、年月とか。
いいドラマでした。いま、シナリオを読み返してます。
いいドラマでしたねー
今年になって一番はまったドラマです。
今後これを抜くドラマが出てくるかはわかりません。
このドラマには純粋な心があった。
切ないけど明日が見えてきた。
忘れません。
第3回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」
作品賞:『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(CX系)
主演男優賞:長瀬智也(『フラジャイル』CX系)
主演女優賞:受賞者なし
助演男優賞:佐藤隆太(『ナオミとカナコ』CX系)
助演女優賞:仲里依紗(『逃げる女』NHK総合)
脚本賞:坂元裕二氏(『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』CX系)
新人賞:西島隆弘(『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』CX系)
いつ恋の他にも低視聴率のフジテレビが質の高いと評価されたみたいだね。
その先の、道へ。北海道。
いい言葉ですね。「最高の離婚」でも「Mother」でも北海道が出てきたし、確か「問題のあるレストラン」でも、千佳ちゃんのお母さんは再婚して、北海道に行くとかだったような。
坂元さんは北海道に思い入れがあるのかな。
昨年、「北斗星」に乗って、北海道に行きました。(坂元さんの影響で)
いつ恋みたいな、胸に響くいいドラマがまた見たいです。
スレを立てた者です。
古いスレを上げて申し訳ありません。
95さん。お茶の間に、まだ、いらっしゃるかな?
最後の投稿ありがとうございました。嬉しかったです。
お返事出来なかった。ごめんなさい。
この後、FODでディレクターズカット版を見直したり、シナリオ本を買って読みました。
ドラマのタイトルの意味。自分の考えをまとめる言葉を、ある程度の方には伝わる言葉を探してました。
そうこうしているうちに時は過ぎてしまいました。
私が初めて立てたスレです。
自分の文章を読むと、下手くそな文章だな~と思います。
投稿数は本当に少ないですが、それでも、多種多様です。
悩みながら、私自身が投稿出来なかった面もありました。
スレを立てるのは簡単です。勇気さえ出せば。
思ったようにはいかないんです。
それより・・・。
最後の95さんへ返事出来なかったこと、スレを立てた者として、ドラマの感想をまとめて書けなかったこと、心残りだったし、自分で悔しいと思います。
もう一度、1話から見直して、改めて、このドラマの感想を語りたいと思います。
お茶の間のスレは現在100スレ観ることが出来ます。
ひとつだけ、こんなスレをお許しください。
本スレのほうには放送終了後に長文感想を書きましたが、もう書きたい気持ちはありません。
投稿は1週間~10日に1回ぐらいのペースになる予定です。あくまでも予定です。
このドラマで、有村架純さん、高良健吾さんのファンになりました。
理想ですが、このスレを軸に、脚本家坂元裕二さんのドラマのことを書けたらと思っています。
正直、坂元裕二さん脚本のドラマがなくて、寂しいです。
坂元裕二さんファンスレを立てようかと考えたこともあります。坂元裕二さんは独特な癖があって、好きな人と嫌いな人、はっきりしていますね。
坂元裕二さんファンの中でも、好きなドラマ、分かれるんですよ。
そういうわけで書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
書き忘れました。
【坂元裕二さんのこと。坂元裕二さん脚本ドラマに出演された俳優さん。ドラマのロケ地に関する雑談はします。
それ以外の、DVDを買った等程度を超える私的雑談はいたしません】
批判・冷やかしは該当スレにお願いいたします。
震災後からが特に好きでした。
後半に行く程メッセージ性が有ったと思います。
99さん。
投稿、そして、読んでくださったこと、ありがとうございます。
そうですね。
前半はそれぞれの登場人物の紹介を丁寧に描くことを主体に描いていたと思います。
後半は迷いながらも居るべき場所を見つけていく展開だったのかな?と。断言はまだ出来ませんが。
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