初めまして。たぶん初めてだと思うので(^^;
おじゃまします。m(__)m
この作品のスレがあったとは…!
お茶の間はほとんどお気に入りからクリックで閲覧していて、→お茶の間に戻るをクリックした時にしかお茶の間トップを見る事がほとんどなかったので完全に見落としておりました。
私も坂元作品が大大大好きです。
どの作品も甲乙つけ難く魅了されますが、一番好きなのは『それでも、生きていく』です。
『Woman』の満島ひかりさんと田中裕子さんの台所のシーンは、当時知り合っていた女性が母親と疎遠だった事もあって、男の私でも忘れられないシーンです。
また坂元作品の感想が書きたくなったらおじゃまさせて下さい。
一文字三郎直虎さん。
初めまして。見つけていただき、ありがとうございます。
*私、ひっそりとした雑談スレも持っています。お時間ある時でけっこうです。お気に入りとクイックの話聞かせてください。
『お茶入ってますよ』のお部屋 Part 2 というスレです。
スレが存続している間、お待ちしてます。
お恥ずかしいスレです。
アンチ投稿も対応出来なかったんですから。
『Woman』の、その、おっしゃるシーンは、満島ひかりさんが初めて『お母さん』と呼ぶシーンですよね。
涙でぐちゃぐちゃになりました。
とりあえず、私は『いつ恋』の感想を書いていきます。
坂元さんのドラマは観るたびに、新しい発見・感動があると思います。
「それでも、生きていく」は私には一筋縄ではいきません。深いですね。書ける頭脳が欲しいです。
『野茂、出来た』。心に残るシーンのひとつです。
高畑光希さんが廉くんと音ちゃんを応援する
場面って良いですね。
本来なら二人の恋を邪魔をする存在にも成りかねない
存在だったのに、
綺麗事かも知れないが、こういう割り切り方って現実
にも有って欲しいんです。
御曹司の息子さんも含めて
音ちゃんの恩返しも本当に良いシーンでした。
ちゃんと細かい所まで覚えている位、色んな方への
お手本生き方が詰まってました。
103さん。ありがとうございます。
核心に迫る感想を書いてくださいましたね。
一生懸命書けば、返ってくるものがあるんだなと実感しました。
長文を誰が読んでくれるんでしょうと思っていましたけれど。嬉しいです。
また、改めて、明日の夜までにお返事します。
お時間のある時に、また、覗いてください。
【お返事について・他】
私の諸事情により、お返事は遅れます。
投稿いただいた方のお気持ちが私に伝わってくればくるほど、私なりに精一杯、お返事したいと思います。
投稿者さん同士の気楽な会話も出来たらいいかなと思います。共感出来るって嬉しいじゃないですか。
いきなり欲張りでしょうか。
互いの尊重を持って、静かに始めたいと思ってます。
やはり 最終回、ファミレスでの奇跡の15分が最高です。
拗ねた音ちゃんの心を必死にときほぐそうとする廉君。トマトソースハンバーグが間違えて運ばれて来るという小さな奇跡をきっかけに溢れ出す音ちゃんの真実。音ちゃんは廉君だから拗ねることができたんでしょう。
道があって、約束が有れば、北海道は遠くない という言葉から再び通い合う二つの魂。
これらの難しい心の変化を、澱みなく自然に演じ分けられる有村架純さんの演技力が素晴らしい。
「右行って、左」
「近回り?」
「ううん。遠回り」
静かに走り出すトラック。アスファルトの駐車場には、降り出した雪に負けないようにアスファルトの隙間で可憐に咲く小さな花。 この花は、都会で必死に生きていた廉君と音ちゃんの象徴なのでしょう。
とにかく音ちゃんが可愛い。 あの頃は、スーパーに行けば 必ず 手嶋葵 の 手紙が流れていました。
いつ恋の有村架純と、ひよっこの有村架純は最高でした。
犬好きさん、遅くにこんばんは。m(__)m
私も犬好きさんと同じで、お返事は不定期になってしまいます。私の場合、実は持病の為、スマホの使用時間と回数に制限がございまして(^^;
ですので、私共々、のんびり気楽にで全然大丈夫です。
双葉の「野茂できた。」覚えてます。
お母さん(風吹ジュンさん)が、自分の実の母親ではない事を知ってしまった双葉が、家を出て、日向夏を野茂トルネードで投げるラストシーン。
私も大リーグは好きで見てましたので、満島ひかりさんのあのピッチングフォームは完璧でした。
犬好きさんのスレ、今度是非おじゃまさせていただきますね。
視聴率と言われてしまうからこそ、
こういう人としてのお手本に成るドラマが少なくなったような気がする。
そういうドラマ程揶揄する意見が多いのが
今時のご時世なので寂しいです。
103さん。106さん。108さん。
ありがとうございます。
主要人物6人。
それぞれに違った不器用さがありましたね。
でも、その時、その時で必死に生きていくんですよね。
一番、繊細そうな木穂ちゃんが、すっぱりと強くなっていたのは驚きでした。
私の推測は後々に書かせていただきます。
登場人物書き出したほうがいいですか?
私も先程までシナリオ本読んでいたのに、名前の漢字がわからなくなりました。😓
木穂ちゃんにプロポーズした彼氏さん。手だけの登場ではなかったでしたか?後ろ姿は出たかしら?変わった演出と思いました。一度だけの出演でしたものね。
木穂ちゃんの仕事が変わったことが強調されてたと思います。
八千草薫さんの彼氏さんも音と練のセリフとポーズ真似の説明でしたね。
坂元さんドラマの八千草薫さん。好きだったな。
優しさ故の遠回り。最終回ラストの幸せ味わいの遠回り。
まとめが下手ですね。申し訳ありません。
1話ごとに書いていこうと思ってます。
タイトルの意味。皆さま、お考えがあったらお聞かせください。
107 一文字三郎直虎さん。
双葉は遊園地で1日だけのデートをしました。けして、結ばれない決断をして。
「いつ恋」の音は観覧車に乗れなかった。結末はハッピーエンドです。対比かなと思ってます。
音は初回で、ボールを電信柱だったかな?に向かって投げるんです。トルネードじゃないですけど。
音の産みの母親役が満島ひかりさんなので、意識します。
しばらくは「いつ恋」のみにします。
お茶の間のスレのお気に入り保存のやり方をお聞きしたかったんです。また、いらしていただいて、すみません。
犬好きさん、こんばんは。m(__)m
おっしゃる通り、双葉と音、まさに対をなしてますね。
お気に入り登録の仕方、i-phoneとAndroidでは多少違うようなのですが、犬好きさんはどちらになりますか?
とりあえず、i-phoneでの登録の場合は以下のような手順になります。
☆ちゃんねるレビューお茶の間スレページをお気に入りに登録する方法。(i-phoneの場合)
1.ちゃんねるレビューお茶の間の登録したいスレページにアクセス後、ホーム画面からSafariを開いて(方位磁石のアイコンをタップ)、共有ボタン(□に↑が付いたアイコン)をタップ
2.メニュー一覧から「お気に入りに追加(★マークのアイコン)」をタップ
3.ページのタイトル(ちゃんねるレビューお茶の間のスレタイトル)、URL、保存場所を確認し、「保存」をタップで、登録完了になります。
☆お気に入りからちゃんねるレビューお茶の間スレへアクセスする方法
1.Safariを開いて、アドレスバーをタップ
2.お気に入りの一覧から、ちゃんねるレビューお茶の間スレのサイト・ページをタップ
もう1つはブックマークからアクセスする方法です。
1. Safariを開いて、共有ボタン(□に↑が付いたアイコン)をタップ
2.ブックマークの一覧から、「お気に入り」を選択
3.「お気に入り」一覧から、ちゃんねるレビューお茶の間スレのサイトページをタップ
という流れになります。うまく説明出来てるか自信がないのですが、どうでしょうか(^^;
犬好きさん、ごめんなさい。1の説明がダブってしまいました。
Safariでちゃんねるレビューお茶の間のスレページにアクセスしてから登録手順に入るという事です。(^^;
一文字三郎直虎さん。
ありがとうございます。
私はAndroidです。
何とかやってみます。
というより、お茶の間の皆さまにお伝えしたいのが本音です。ガラケーでも、確か、ブックマーク機能ありましたよね。
犬好きさん、Androidのお気に入り登録の仕方をチェックしてみました。
まずちゃんねるレビューお茶の間のお気に入りに登録したいスレまでアクセスします。
Androidはサイトにアクセスすると画面下に左から
①左向きの矢印
②右向きの矢印
③星座のマーク
④ファイルに星印
⑤四角い囲みに数字
⑥家の形のマーク
の6個のアイコンが表示されますが、そのうちの左から3番目の星座のマークをクリックして下さい。
するとやや小さめの新しい画面が割り込んできます。その画面の一番上に表示されている「お気に入りに追加」という項目をクリックして下さい。
すると今度はやや大きめの「お気に入りを追加」という画面が割り込んできます。
その画面の右下に、キャンセルとOKという箇所がありますので、そのOKをクリックします。
すると「お気に入りに追加しました」という表示が出ます。
次に登録したお気に入りからお茶の間にアクセスする場合。
画面下のアイコンの左から4番目のファイルに星印のアイコンをクリックして下さい。
するとお気に入り一覧が表示されますので、登録したちゃんねるレビューお茶の間のスレページの項目をクリックして下さい。
それでいつアクセスしても更新されたスレに入る事が出来ます。
基本動作はi-phoneとさほど変わりませんね。アイコンが違うだけでした。
ただ私の様に年がら年中、お気に入りのスレにジャンプアクセスばかりしてると、他のスレの投稿状況が全くわからなくなり、ホームからアクセスした時に、浦島太郎になってしまう場合もあります。(^^;
以前、私は「麒麟がくるファンスレ」だけお茶の間に登録してたので、他のスレについて完全に方向音痴になってしまいました(^^;
一文字三郎直虎さん。
何度も何度も申し訳ありません。
ありがとうございます。
今、お茶の間全体を見ないほうがいいかもしれません。
それしか言えませんけど。
今だから、私には「いつ恋」なんです。
アスファルトに咲く花に頑張れ!と言える私になりたい。
皆さまには気になるかもしれない話をして、申し訳ありません。
お返事も支離滅裂な文章になってしまいました。
今後は穏やかに落ち着いた感想を綴りたいです。
民放局でいつ恋みたいなドラマって必要ですね
若い人に響く事こそ大事と思います。
このドラマを暗いと言う人もいるけど
このドラマは生きやすさを教えて下さるドラマと
思いましたよ。
他人の気持ちを理解する事が生きやすさですから、
他人を理解するが自分を理解して貰える事に
繋がると思います。
朝顔もこのドラマと少し似てそうな所が有るから
楽しみです。
116さん。
投稿ありがとうございます。
「朝顔」と「いつ恋」の似てるところを考えました。
どちらも震災を絡めてますが、震災の描き方は違うけど。
お母さん・・・ですかね。
「朝顔」の朝顔も、「いつ恋」の音も母親が胸の中に。生きていくんですよね。
117さん御返事有難う😊
118さん。
お返事遅くなって、ごめんなさい。
元々、お返事は遅れます、そういうスレ主です。
スレ再開にあたり、そのことを書いたのですけど。
目立たなくなってしまいました。
わざわざお礼なんて、びっくりしましたけど。
こちらこそ、ありがとうございます。
うちの姉がいつ恋の脚本家坂元裕二はどうでもいいセリフが多いすぎて言ってたけどそ思いますか?
120さん。
ごめんなさい。このスレは「いつ恋」及び坂元裕二さんのファンで語り合いと思っています。私の主観・自己主張になるかもしれませんけど。
坂元裕二さんは、ある意味、言葉遊びが好きですね。遊びと言ってもふざけているわけではないですよ。
リアルには使わない言葉。その言葉が意味するもの、その言葉で表現しているもの、そういうことを考える、感じとる、坂元裕二さんのファンは、頭の中で、そういう作業をすることが好きな人が多いんじゃないかな?と私は思いますが。
「少数派のために脚本を書いている」と言っている脚本家さんなので。
受け入れられない人は受け入れられないでいいんじゃないでしょうか。
ただ、あなたとお話するのは、このスレでは出来ません。
ごめんなさいね。
ブドウの花はブドウの味がする。バナナの花はバナナの味がする。
こういう言葉を投げかけられると、つい、何を表現しているのだろうと考えてしまいますね。 私は、音ちゃんが母の骨壺に描いたたくさんの花の絵から、ブドウの花、バナナの花は 音ちゃんのことで、ブドウ、バナナは死んでいく母のことではないかと思いました。
私はあなたの中に生きている というメッセージかなと。
スレ主さんの言葉は共感できます。
村角灯さん
ありがとうございます。
お返事遅くなり、申し訳ありません。
音のお母さんの手紙に書かれていた言葉ですよね。
幼い音が『本当?』と聞いたのは養父になった林田さんだった。お母さんに聞きたかったのに。
ぶどうの花はぶどうの味がする。
震災後、練が久しぶりに静恵さんに会った時、静恵さんが練と音に向かって言った言葉に通じると思っています。
『音ちゃんを見ていると、音ちゃんのお母さんがどんな人だったかわかる。練を見ていると、練のおじいちゃんがどんな人だったかわかる』
詳しくはわからないんですけど。
どうして、ぶどうとバナナなのかな?と思って。
巨峰等のぶどうやバナナは実が熟す前に花を切り落としてしまうそうなんです。そうしないと実に栄養がいかないから。また、花が咲かないと実はならないそうで。
はっきりとしたことはわかりません。坂元さんがそこまで考えたかどうかもわかりません。
永遠の謎です。
私は、このスレを拝見して、癒されましたので、また、お願いいたします。
スレ主は放棄しました。
書きたい方がいたら、どうぞ。
やっぱり、有村架純代表作や。飴食べ。
「いつ恋」の話、こちらに書いたらいいんじゃないですか?全国で再放送してるんじゃないので。
ロムする方もまとまってる方が読みやすいかもしれません。
あえて、ハンネで書きます。
127さんのご要望、了解いたしました。
今後はこちらに書きます。😊
関東圏の方、TVer配信で視聴されている方、遡って読まれるとネタバレがありますが。すみません。
第3話を見ました。
続きを直ぐに見たい❗それくらい、面白いですね😌
「片思いだって50年経てば宝物になるのよ…」八千草薫さんの言葉にドキッとしました。
題名が題名ですもんね…
音に練、誠実で優しい二人、素敵です。私は普通に幸せになって欲しいです😌
福士誠治さんが出てこられたのは、嬉しい驚きでした。好きな俳優さんなんですよね☺️
残念ながら、出番は少なそうです…
恋はDEEPにの、大谷さんの役なんかも合っているように思うのですが😅
しかし今回は、高畑充希さんの回でしたね😌
私には「過保護のカホコ」等のエキセントリックな役柄のイメージが強かったのですが、繊細な部分も、とても自然に表現されるんですね。
最初は、木穂子の行動が判りませんでした。練に結婚を迫る様な行動を取りながら、練が近付こうとすると、距離を置く…
でも、木穂子が、どれほど自信を失い、どれほど自分を守る為の鎧を纏っていたのか
そしてそれと反比例するように周りの心が見えてしまう様になり、無視できなくなっていたのか…
そこから前に出る為に、木穂子は、必死に勇気を振り絞った…
それなのに😢
ハルモニアさん。
ご主張いただき(なんて言ったらいいか、、😂)、ありがとうございます。
福士誠治さんは残念ながら出番は少ないです。坂元さんに代わり、ごめんなさい🙇美味しい役でもない。インパクトは残ります。演技力ないと意味のないシーンになってしまったかも。安田顕さんも冷徹な役どころでしたね。
高畑充希さん。儚げで、でも、素敵でしょ?
コンビニの前で缶ビールを飲むシーン。大金を銀行で降ろして、バッバッと買い物して、・・・最後の練へのメッセージで、この缶ビール飲む時の木穂子の気持ちがどんな気持ちだったか、いろいろと想像巡らせられます。
缶ビール飲むシーンの撮影の日。高畑充希さんの誕生日でした。有村架純さんがサプライズで駆けつけたんですよ。
練と木穂子の、あれはホテルのラウンジ?練には全く縁がないところでお茶するシーンが好きです。
練が『ここは僕が』と支払いを申し出るも・・・。
木穂ちゃんが1万円札を練に見えないように見えないように。その一連の高畑充希さんの動きが凄く綺麗です。切なくなるけど。
場外(勝手にだけど)コンサートのシーンも好き。
3話。続きは明日、また書きます。
推しごと人さん
ありがとうございます😊
福士誠治さんの件、次回は宜しくって坂元さんにお願いしておいて下さいね☺️
コンサートのシーン素敵でしたね😌
あんな、コンサートに連れていってもらいたい🎵
「On The Sunny Side Of The Street」に誘われて、A15,A16に着席😊
『ティファニーで朝食を』の「Moon River」が二人の未来を祝福するように、心を温かく包み込む…
でもコンサートの終わりに音は「いつか…」って呟いて沈黙します…
この「いつか…」は、お母さんの手紙の「いつか」なのでしょうか、それとも題名の…
シーンからは、前者のように感じられたのですが…
音の気持ちが練に届きますように😌
でもそれは、木穂子と(多分)小夏の苦しみに繋がるのでしょうね…
アスファルトの隙間に咲く花。
音は北海道で公営団地に住む林田家に引き取られ暮らしていました。ベランダで花を種から大切に育てていたんですね。練と初めて会った時はクリーニング店で働いてました。高校までは出してもらいましたけど、新聞配達のアルバイトをしてました。ファミレスに行ったことさえもなかったんです。
1話、2話は15分拡大でした。再放送はところどころカットされてました。何とか上手く話が繋がるならば書けるなら、書きたいと思います。
お母さんの手紙で、音は自分で道を切り開く力がある、とありましたね。
まだ今は大変だけど、一人生きて行くために介護の仕事を選んだ音。描かれてはいませんけど、ガソリンスタンドで働きながら、介護の仕事に就くために、ヘルパー研修とか受けていたんじゃないかなあと私は想像してます。
アスファルトの隙間に咲く花に、音は何を感じたのでしょう?
『頑張っているね。私も頑張っているよ』・・・そんな感じかな。
練もまた、違う場所で花を見つけ、写真を撮る。『杉原さんに見せようと思って』
犬がきっかけで東京で練に再会した時。音が『出来たらでいいんだけど・・・名前教えて。電話番号教えて。私も東京で頑張っているから』練は忘れていなかった、その言葉を。そして、その日から頑張って生きている音を見てきたんだよね。
コンサートを聞きながら、『東京に来て、今が一番幸せ』と言う練。音は木穂ちゃんが練と違う男の人と一緒にいたところを目撃したんだけど、ね。
『仕事、大変?』と気遣う音。
じれったいけど。優しい世界。
人と人が交わり合う世界だから、優しいままでは済まないんですけど。
3話はとにかく優しく切ないです。
本当に優しくて素敵な第3話でした😊
1,2話、カットされてたんですね。
カットされた部分を見れなくて残念です。
推しごと人さん、良かったら教えて下さいね😌
最終回後の、「5年前に書けなかったタイトルの意味」も楽しみにしています😊
4話見ました😌
音と練、本当に素敵ですね。
バスの中で赤ちゃんとお母さんを庇う音。
その音を庇う練。しっかり見てくれていて、電気ストーブを準備し、たこ焼きを作る練。
練のたこ焼き、本当に美味しそう😊
でも二人の最後の晩餐なんですよね…
大豆田とわ子でも、最後の晩餐の話でましたね。大(豆)田とわ子の最後の晩餐は、(豆?)もやしだそうです😅
木穂子の「月がきれいですよ」は、情景と共に、明治流の暗喩表現なのでしょうか?(≒ I love you)…
「私も練を好きです…」
音と練 達を苦しめる現在の絶対的ルールを表すような、
和馬(福士誠治さん)の「倒れたら新しい人材を雇えば良い」
音や練を苦しめる側でもある?小夏や佐引さえも苦しめる
晴太の「どこにでもいる子になりたくない子なんて、どこにでもいるよ」
晴太の闇も深そうで…
音と練のささやかな幸せが叶いますように…
ハルモニアさん。
『月が綺麗ですね』。夏目漱石ですね。・・・お恥ずかしながら、調べました😅
あのシーンは・・・。はぐらかしと私は捉えていたんですけどね。どうだろう。
木穂ちゃんは練の部屋の合鍵を受け取りました。その鍵で部屋に入ったわけですが。部屋の電気をつける前に段ボールの箱に足をぶつけてしまいました。
電気ストーブの入った箱でした。ノーカットではその箱を見つめる木穂ちゃんの表情が写しだされてます。短いですが。練の部屋はエアコンが故障してました。電気ストーブを買ったなら、恋人が訪れてくるなら、電気ストーブは箱から出しているはず。木穂ちゃんは気づいたんです。
『部屋で待ってて』と練は電話で木穂ちゃんに伝えてました。私は練の恋人だという安心があれば、部屋で待つかなと思うんですが。木穂ちゃんは部屋で待たず、静江さんの家に向かいます。
そして、向かう木穂ちゃんと帰る音が出会ってしまう。
気づかない振りをする木穂ちゃん。心の動揺を隠す音。2人とも今を壊さないために。
不倫相手にやっと決意し別れを告げ、暴力を振るわれた木穂ちゃんには練が必要。だから、練は音にあんな中途半端な告白したし、音は練の心を察し、汲み取りました。
『月がきれいですね』
木穂は木穂なりに、音は音なりに。切ないシーンでした。
バスの中。転倒して辱しめを受けた音を庇った練の言葉、わかりました?
『おもしゃぐねぇ。おもしゃぐねぇ。たんだ、人が転んだだけだ』
(面白いことではない。ただ、人が転んだだけでしょう)
佐引さんが仕事中、お客さんの指輪を盗もうとします。
気づいた練が止めに入り、佐引さんが練に八つ当たりでは本当ではないんだけど、練にぶつけた言葉。言葉ではなくて、佐引さんの口調の中に、練はあることに気づくんですよ。『もしかしたら』と。
5話でわかります。
推しごと人さん
ありがとうございます😌
ノーカット版には、そんな切ないシーンがあったんですね。
そうですよね。
音ちゃんは、練の気持ちを汲み取ったし、
木穂ちゃんは、部屋で待てず、静江さんの家に向かった…
音と木穂、優しい二人…
相手の気持ちを想わなかったはずはないですよね、はぐらかしたのかもしれませんね😌
練のバスでの言葉、ハッキリとは判らなかったのですが、優しくて、とても素敵でした😌
そう言えば、佐引さん、違っているかもしれませんが、イントネーションが練に似ていたような…
5話も楽しみです😌
第一部完結編を見ました…
切なく、衝撃的でした。
とんでもないと言えば、とんでもないのですが…小夏、切なすぎます😭
それにしても、晴太は、世慣れてますね~
出世できるサイコパス的な…😅
ボーッとしてる私なんて、良いように騙されそうです…😅
音ちゃんは、本当に素敵🎵
介護ノート、泣けます😭
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」出てきましたね🎵
今出てくると言う事は、練と音のハッピーエンドも、ありえるのかなぁ😌?
5年後の練、目指す道(介護職)に就いていた音と違って、お金の為の仕事(引越屋)さんでしたし、側に晴太(有能サイコパス?)もいましたから…
あんな感じに変わっていても、不思議はないのですが…
(他のスレで話をしたラブレターでもありました)
練の人身事故への舌打ちはショックでした😭
ハルモニアさん。第5話観てくださってありがとうございます。関東圏ではこの第5話が一番視聴率が低かった😥
春太は冷めているんですよ。何事にも。誰とも距離を置くタイプ。自分と真逆のタイプの練に関心あったのかな?2人の出会いのきっかけは描かれませんでしたけどね。
「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」
今はまだ書けないこともあるんですが。
泣くって、悲しいから泣くばかりじゃないと思います。
『この人に出会って、心から良かった』と思えることなのかな。
音は練のことをそう思ってます。
静江さん家で、2人の会話の中にありましたね。
『宝物の箱の奥に大切に閉まってある』
静江さんの言葉。『片思いも50年経てば宝物よ』
音は最初な言われた時は『え~!』と思ってしまったけれど。
練に惹かれ、好きになった時間は一生の宝物になりましたと静江さんの言葉に答えていると思っています。
音は今は切ない気持ちもあるけど、将来、懐かしく思う涙に変わるぐらいの恋をしました。懐かしいって、未練じゃなくて、あの頃はまぶしかったなと未来の自分が思える恋をした、そこまで言い切れるよという気持ちかなと思います。
五話、視聴率悪かったんですか…
残念です。
私には、面白かったのですが…😅
音、素敵ですね~🎶
ソースかつ丼といえば、名古屋が有名かと思いますが。
会津もソースかつ丼が名物なんです。
佐引さんの、練が帰ることに対して『ずっしいなー』(ずるいなー)と言います。佐引さんにとって、故郷は簡単に帰れる場所ではなくなっているんですね。
練が引越作業中、エレベーターを止めていたことに土下座を要求されます。練が戸惑っている間に、佐引さんが素早く正座をして土下座します。佐引さんの、これまでの人生や苦労を想像されられるシーンです。
練の仕事は次回明らかになります。きついかもしれないけど、見届けてくださったら嬉しいです。
会津には、雪下に野菜を保管する習慣がありました。
雪下大根、雪下人参など。私は見たことも食べたこともないですけど。独特の甘味があるそうです。
芋煮会は東北の風習です。本来は紅葉の季節に川辺や屋外でするものなんですが。味噌味だったり、醤油味だったり場所によりけり。里芋はメインだったかな。豚肉と。
野菜、こんにゃく・・・大きな鍋で作って、食べます。
お花見みたいに、場所取りもあった記憶が😊
我々、西日本出身者の多くには、東北への憧憬があると思います…
会津にもソースカツ丼があるんですね。芋煮会に、雪下大根・雪下人参も美味しそう♪
音ちゃんの包丁を使わない千切ったコンニャク、味が染み込みやすそうで、美味しそうですね😌
コロナが落ち着いたら、食べに行きたいですねぇ😊
佐引さん、色々辛い事があったんでしょうね…
佐引さんが故郷に帰れない理由は、東京にいる別れた妻と子供を深く愛しているからなのでしょうか?…
人に酷い事をされたら、人には酷い事をしない…理想はそうですが…
佐引さんは、そうは出来なかった。それも仕方がない事。
でも練と出会って、少し変われた、すこし楽になれたのかもしれませんね😌
静江さんの音への「少しくらいズルくなってもいいのよ」と、佐引さんの練への「土下座しろ」は、表面上では全く違いますが、根底では似ているのかもしれません。
「正直で純粋な二人」に、「肩の力を抜いて、少し要領良く生きても良いんだよ…」
練の新しい仕事…見るのがきつそうですが…
「肩の力抜きすぎ、要領良く」しすぎですよ😅
それでも次回が楽しみです😌
佐引さんは、たぶん・・・勘当同然で東京に出てきたのかな?と想像してます。佐引さんには夢があって、例えば、ミュージシャンとか。『小室哲哉のブレーンだった』と言ってましたね。嘘ですけど😓 親や親戚、友人に顔向け出来ない何かがあるんじゃないかな。
東京から会津はそんなに遠くないです。北海道のほうがずっと遠い。別れた妻子が東京にいるからではないですね。
練も1泊で帰ってくるつもりで休みを取ってます。
ところが・・・。
練が高速バスで会津に着いた時。タクシーの運転手同士が話してました。『坂上二郎さん。亡くなったって』と。
2011年3月10日でした。東日本大震災の前日なんです。
ハルモニアさん。ごめんなさい。静江さんではなく、静恵さんでした😅 私につられちゃいましたね。
静恵さんが『ひとり言ですけど。何か』と柔らかに、それでも意味ありげに言って、さっさと部屋を出ていく。音と練が二人っきりになって慌てるところ、好きです。
あの時の会話が介護ノートにつながったんですね。
わからないのが。
ノートの最後のほうに、音が「今までありがとう」と書いてます。その前のページが一枚破ってあるんです。
そのページを見てもらうためなのか、、、それとも、別の言葉を書いて破ってしまったのか。ずっと謎です。
第六話見ました😊
佐引さん、面白いですね。
今度はウサイン・ボルトの師匠になってました😊
髪も黒髪で良い感じです。
本編は、辛い展開でした。
船川さんは、強制サービス残業決定のようですし、働いている施設の存続も危なそうです。
そもそも社長の征二郎は、事業等を経営をする気がないのだと朝陽の兄である和馬は言います。
経営とは、利益を出すためには、人を雇い何かを産み出して社会に貢献するのが前提。
しかし征二郎は、決してそうしようとはしない。
利益を出すために行う事は、ただ、持っている資金で、資金繰りに困っている会社を格安で買い、社員全てを追い出し不動産を手に入れ、それを自身の利益≒富に変えるだけ…
奪うだけで、何も産み出さない…
汚れ役をかっていた和馬が、耐えきれなくなってそれを断ると…
征二郎は、和馬を切ろうとします。切る役(汚れ役)を朝陽にさせて…
音はその和馬と、愛を育んでいるのですが…
練も辛い状況です。小夏の為に心を殺している。
その小夏は心が壊れている…?
木穂子が幸せそうなのが、せめてもの救いでしょうか?
ここでも「ラブレター」と言うドラマを思い出しました。
時間経過のナレーションの匂いも…
とても良く似ています。
そして、主人公 美波の騎士 海司は、練と同じ業を…
主題歌のmy little loverの「音のない世界」は、美しくてそして優しくて…
my little loverのMVも良いですが、ドラマに載って流れるのを聞くのは更に良いのです。
私はある言葉から、小学生時が大好きなのですが、ネットでは中高生時の山下リオさんが絶賛されています😌
残念ながら、海司役(中高生時)の役者さんが犯罪を犯したそうで、再放送は絶望的だそうです…
名前、入れ忘れました😅
143はハルモニアです。
第7回視聴しました。
音ちゃん、誠実が故に残酷ですね。朝陽君がカワイソウ。
でも、もし朝陽君があるがままの音ちゃんを受け入れていたらどうだったんだろう。音ちゃんの選択は変わったのだろうか? きっと変わらなかったんだろうと思う。
ブドウの花はブドウの味がする。バナナの花はバナナの味がする。
「恋ってなあに?」
「何もかも失っても帰っていく所」
チビ音ちゃんの質問に満島母が答えた言葉です。音ちゃんにとって、練君はきっと「一生変わらない生きる為の拠り所」なのだと思いました。音ちゃんは満島母と同じ生き方をするだろうから。
今回、音ちゃんが レシートを読み上げながら、練君の心の氷を溶かしていくシーンがありました。 このシーンって最終回の奇蹟の15分で練君が音ちゃんの心を解きほぐしていくシーンの対になっているシーンなのでしょう。
いつ恋を観るのは3回目ですが、脚本家坂口氏の言葉のミラクルを観るたびに感じます。
---それにしても 何か言葉では表現できないのですが、余韻が残るドラマですね。 私的には 「音ちゃん 可愛い」だけで見てしまう面もあるのですが---
145さん。
坂元さん脚本の映画「花束のような恋をした」の絹ちゃんも可愛かったですよ😊
「いつ恋」は有村架純さんの連ドラ初主演(高良健吾さんとのW主演ですけど)、確かにこの頃の初々しい可愛いらしさがありますね。
引っ越し屋さん!という呼び方、これ以上に可愛いく聞こえる人はいるだろうか?なんて、思ってしまいます。
*ネタバレあり
『この部屋は自分で手に入れた部屋で、私にとっては大事なの』という音の言葉の、そのままの言葉だけを朝陽は受け取りましたよね。空き瓶を花瓶代わりにしてた音。それを見てた朝陽が買ってきた花瓶に『こっちが花も綺麗に見える』と音に断ることなく移し変えた。朝陽は音の言葉を聞いて、『勝手に、ごめん』と元の花瓶に花を戻す。
朝陽が帰った後に、空き瓶と朝陽の買ってきた花瓶に花を半分ずつ分ける音の心。優しさと切なさを感じました。
音が朝陽とお付き合いしようと考えられると思われることが、次の回で描かれますね。
最初、朝陽が音に与えたものは電気ストーブと加湿器だった。それだって、音には高価なものだったけど。
高級店でご馳走にしてくれる、高級ブランドのドレスやバックをプレゼントされる。
価値観の違いを音は言えなかった。言ってしまうと傷つけてしまう。
前半の、練と木穂ちゃんとは異なるけど、似ているように思います。
推しごと人さん
お返事ありがとうございます。 145です。
>引っ越し屋さん!という呼び方、これ以上に可愛いく聞こえる人はいるだろうか?なんて、思ってしまいます
そうですね。あんな可愛く呼びかけられたら冷静でいられる自信はないです。
実は、練君が 引っ越し屋さん である事も比喩なのかもと思ってます。 音ちゃんの生きる道を引っ越しする人 なのかな? と。考えすぎですかね。
145(147)さん。
練は、北海道で養父母のために自分の人生を諦めようとしてた音にとっての、「人生の引っ越し屋さん」かもしれませんね😊
再放送の第1話、観ました?元々の本放送が15分拡大版だったから、けっこうカットされているんですよね。2話も5話もなんですけど。
特に第1話のカットが残念です。音と練の会話がカットされているのが残念でした。
今回初視聴の方がいらっしゃるので、第1話をまとめて書こうと思ってます。第1話の2人の会話のシーンは重要かな~と。
「奇跡の15分」「音が書いた手紙」については、私も書きたくて、うずうず・・・。とりあえず内緒で🙇
練は音より3つ上です。でも、音が練にタメ口で(いつもではないけど)、練は、です・ます調で、それが何か良かったです。
こんばんは😊
第七話見ました🎵
練が練らしくなって良かった😊
音ちゃんのレシートの台詞本当に素敵でした。
晴太が練を悪の道に…と思っていたんですが、違ったんですね。
これも良かったです😊
いったん外れた道から戻るのって本当に大変、、、、
普通じゃなかなか難しいと思います。
車椅子の男性が苦労しているのを誰も助けず渋滞が起きていた時「何故誰も何もしないで黙って見てるんだ?」という表情が本来の練という人間をよく現しているようでした。
以前音ちゃんがバス内で荷物をぶちまけてしまって
それを拾ってあげている時もこんな顔をしていたような気がします。
今回、花の肥料を持ってバスに乗って来た練を見て
「ついに戻ってこれた~」と嬉しい気持ちになりました。
素朴な感じだけど色んな花が咲いている静恵さんの庭がとても素敵で、出てくるたびに一時停止してガン見しちゃうんですよね(*^^*)
あの庭はあこがれです。
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