藍子はなんというか、柳に雪折れなし、みたいな人なのかなと思っています。柔らかいけど芯が強そう。肝が座っているように私には見えます。
批判、誹謗中傷、赤字警告、良くも悪くも注目度がすごい。
いくら辛口のレビューサイトとは言え、1.92点と批判の集中豪雨は空前絶後・・。嫌われヒロインの貴重なサンプルとなりそう。
たおちゃんの熱演は伝わるんだけどね。
力が入れば入るほど、見てる方は冷めてしまうというか、嫌悪感を持ってしまうというか。
脚本が悪いのか、たおちゃんとヒロインのキャラの相性が悪いのか。
頑張りが伝わるだけに、たおちゃんに傷を残しそうで心配です。
主演女優は悪くないと思うよ。
「まれ」が共感しにくいキャラなんだと個人的な感想。
自己中と思い込み、勘違い・・・
やんぬるかな・・・だ。
大騒ぎするキャラクターはその時点でアウトな気がする。誰がやっても叩かれるよ。『ど根性カエル』のヒロシも演技うるさいと叩かれているし。わたしはキャラクターはみな、物語構成する素材と考えているから気にならないけど。
まれのような子はそうそういないから、感情移入を求めている人は難しいと思う。
私はわりと肯定的に見ているほうだけど、
このドラマはとにかく演出が酷いと思います。
やたらお笑い芸人を起用して、そうでない人たちにまでもコントまがいのことをさせたり、変にエロチックな演出をしたり。
そういう部分で余計な反感を買ってしまっている気がする。
好きな部分はとても好きなだけに私は残念だな。
確かに弥生はものまねのしすぎでキャラが浮いているよね、でも私はまれ支持派だけどね。たまに批判したりツッコ厶のもファンの愛情だよ。
今日、朝イチに浅井さんが出てたね。好きなキャラだったのに途中からお調子者無責任になっちゃった。最初は不器用だけど、誠実で熱心なひとなのかな、と思ってたよ。でも、なんか浅井さん 最後まで好きなキャラだ。横浜のひとはみんな、何故か好き。
私はアンチのほう。でも確かに横浜の人達は、嫌いな人いないな。むしろ好きかも。弥生さんのモノマネがしつこい時だけ、嫌だったくらい。
今思えば横浜の人達は神の如く寛容でいい人達だったですね。
ヒロインが無理やり押しかけても、秘密をバラしても、
付き合うと言いながら理不尽にふっても、師匠の腕が落ちた
と吹聴しても、圭太が一子と付き合ってるから仕方なく大輔
と付き合ったみたいなことを言っても、帰る必要性も薄い状況で
突然店を辞めると言っても、すべてやさしく受け入れてくれた。
横浜の人達が好きになりかけた時に「能登にかえるさけ!」
でとことん視聴者不在のドラマだと思った。
うん、私も横浜編が終わっちゃったのは寂しいな。
大悟シェフに加え、大輔も輪子さんも陶子さんもみんな好きでした。
それに美南ちゃんに浅井、もちろん、高志も。
またいずれ希がパティシエの道に戻った時
みんな、少なくとも大悟シェフはまた登場の機会があるんじゃないかと期待してます。
希が作った最高のケーキを師匠に食べさせないとね。
それが希にできる精一杯の恩返しなんだから。
それまでの能登編も面白く見られるといいな。
他は固い話っぽいから、こちらで軽〜く。
今週か来週にはクランクアップを迎えそう。
恒例のヒロインリレー式ももうすぐかなぁ。
タオちゃん、ラストスパートだ!
徹ちゃんは最後まで引っ張りそうだな
最後は大円団?
やはり小日向さんが出てきて締りを見せて欲しい
常盤貴子さんの演技と役柄が批判されてたけど、私はあの人の妖艶なところが見たかった。
今週でクランクアップはほぼ確定!
今日何のニュースも無かったということは、
・明日、ヒロインバトンタッチセレモニー
・明後日、クランクアップ
ってところかな!?
それとももう1日ずれるのかな?
いよいよラストだ!タオちゃん、ファイト!
ヤフーニュースにクランクアップの記事ありましたよ。
スピンオフドラマの制作も考えてる…って。
これだけ評価(ここの星のこと)も視聴率も最近の朝ドラの中では最低なのに、よく作る気になるなー思いました。
土屋さん、次のドラマも映画も決まって何より。できれば、まれとは全く別のキャラクターを演じて欲しい。できるだけまれのイメージを引きずらないで欲しい…そう思ってしまう。
でも、相手役は山崎君だし、撮影開始が朝ドラクランクアップ直後らしいし、髪を伸ばす時間すらないまま映画は撮るんだね。ドラマも主演の阿部寛さんの娘役、徹とまれの親子関係にインスパイアされた配役なのだろうか。事務所はまれのイメージのまま売って行きたいのか?と邪推してしまう。
スピンオフって誰かな?
大輔に来て欲しいけど、素材がないかな。
洋一郎と一子が本編に入らなければ来ますね。
しょこたんが来るか。
陶子さんか。
本編が終わらないと予想がつかないな~。
あ〜、クランクアップですね。
タオちゃん、完走おめでとう。そして、お疲れ様。次の作品もがんばってね。
ヒロインバトンタッチセレモニーは、そうか、タオちゃんがハルちゃんを訪れるのか。勘違いしていたよ〜。1ヶ月くらい先のことだね。
分かった!
小学生の希だった松本来夢ちゃんが、大きくなった歩実ちゃんをやれば、いいんだ!視聴率1〜2%アップは確実だ!
ヒロインの子供時代の子役さんが、ヒロインの子供の役をやるのは、たまに朝ドラでありますね!まれでもそうなったら楽しいですね。
まれの服ってケイスケカンダのものなんですね。ステッチみたいなざっくりした縫い目はかわいいな~とは思っていたのですが、まさか本当にブランド品だったとは。上着はしっかりしたウールにしか見えなかったし、衣装スタッフさん、やるならぺったんこの生地にしなきゃだめだよ~と思っていました。ごめんなさい。
制作陣側は貧乏くさいと思って着させていたのかな?
まさかブランド物をまれが買うような設定では無いだろうし。
他ドラマで恐縮ですが、松ケンが履いている青パンツはラインがきれいすぎてブランド物にしか見えません。こういうのはしょうがないでしょうね。目の保養だから良いのかな。
このドラマは好きですが、希の衣装は私はあまり好きじゃないです。なんとなく希がオバサン臭くて可愛く見えないんですよねー。希はセンスがない設定だから仕方がないのかな…。でもなぁ~…。特に最初の頃のカーディガンは残念な感じでした。
同じ貧乏臭い設定でも『ちりとてちん』のヒロインのパッチワーク風の衣装は好きでした。貧乏臭いなりの可愛いさや若さを感じました。
高志がドラマの中のドラマの役で、「普段は喋らないのに、いっばい喋り過ぎ!」みたいに相手女優に言われていたが、これはつまり、高志=無口なアーチストってことが、TVを見てる人達にも浸透してるってことだね。無口な高志が喋ると面白い、みたいな…。
これは、能年ちゃん(本人はたどたどしくゆっくり喋る)と"あまちゃん"(アキは恐ろしく饒舌で口悪い)みたいなもんだな。
もうこれしかない!視聴率回復の最終案!
これから毎日、みのりか希が出産し、毎日可愛い赤ちゃんを登場させる。
赤ちゃんは見てるだけで眼福だ!
最終回は、成長した希とみのりの子供たちが2チームに分かれて野球の試合。
さかやかで可愛いさやちゃんに「まれさんの旦那さんイケメン!お子さんもこんなにかわいい!」と言わせて
独身のトウコさんには家族で幸せそうにしてるところを睨み付けさせる。
キャラクターに「まれはこんなに幸せですよ!」と言わせないと視聴者には伝わらないもんね。
圭太なんか小汚いヒョロガリだし(山崎くん本人として見ればかっこいいです)
双子は不細工で特にあゆみはうるさくて生意気だし。
脚本がどこまでもまれアゲ。
ほんといい加減にしろと。
おい、942さんよ。忠告するが
双子はブサイクだは顔についての誹謗中傷にあたるぜ。
トウコさんがまれ一家を睨み付けてたのは嫉妬や羨望じゃないんじゃないかな?
世界一のパティシエになるとか威勢のいいこと言ってたのに今じゃぬるま湯に浸かってるようなまれに呆れたというか、嫌悪みたいな?
そんな気がしたけど…。
私もそう思うよ。
でも、制作側は陶子さんの嫉妬なのでは?とも解釈できるようにミスリードさせるような演出してるな、と思った。そこがちょっと、ひっかかったな。そのハラハラっているかな?
普通に、まれの実力で落ちました。まれの歩まなかった道を歩んでいる先輩からガツンとやられて目が覚めました。でいいと思うんだけど。
「なーめーすーぎぃー」の言い方もなんか、カチンとくるし、せっかく再登場したのに、全体的に陶子さんの印象を悪くしてる感じがして、なんかなー…。もちろん、最初下げておいて、ここから上げる展開でしょうね、とわかっていてもね。
観てないのに失礼なんですが書いたらダメかな。おっぱいいっぱい?って何なのか気になりましてね。
どんどんおかしな話になってそうな…。朝ドラなのにね。
もう横浜じゃないがいまさらながらあのピンクモードの店が苦手でした。
失敗おっぱい世界一か。こんなセリフ深夜ドラマでしか聞いたことない。
では失礼しました。
朝からキスシーンや、下ネタはやめてほしい。
子供が口にする「おっぱい」は別に下ネタじゃないと思います。
「おっぱいいっぱい」リズミカルで微笑ましいです。
まんまと敵の術中にはまってしまった。
頭のなかを失敗おっぱいというフレーズが駆け巡り言わずにはおれない自分がいる!そして書かずにはおれない。
失敗おっぱい
子供は下ネタ大好きだからね。昔、パイのパイのパ〜いっていう歌なかったっけ?
まーるちゃんでぎっちょんちょんの・・・ですね。
あのパイはやっぱりパイなんだ。
今日も面白く視聴致しました。
なかなかルセットが決まらない希様。
私もつくってみました、と言うさわさやのルセットを否定しつつも眼光鋭く光るまれ。あわよくばパクってやろうという魂胆です。
そんな母親に対して容赦なく自己主張する娘にとうとう声を荒らげる希様。
実はそんなヨメに愛想を尽かしていた圭太はこれ幸いに「子供は俺が面倒見るさけ」と暗に離婚をほのめかしますが、内心子育てから開放される喜びで顔が引きつる希様。これでケーキに専念できる・・・。人間本当に嬉しい時は顔が引きつるのです。
軽率な行動で仕事も彼氏も失ったマキは、何でも手に入れる希様を密かに憎んでおり自分の体験話(フィクション)で脅しをかけ精神的に追い込もうと画策しますが、皮肉なことにそういう口実があったかとほくそ笑む希様。ケーキも育児も両立できるけどこれで育児を放棄する理由ができた。
厄介者の双子はお人好しな他人と暇を持て余す母親、弟夫婦と何のお仕事をしているのか分からない亭主に押し付けコンクールに専念すべく目を輝かせる希様であった。
明日も楽しみ!
>パイのパイのパ〜い
ありましたね! 懐かしいー(笑)
子供の頃は意味なんてわかなかったけど、
発音しやすいのと
やっぱり小さい子の口からは違和感なく出る言葉なのかな。
スピンオフのニュースを読んじゃった。
思うに、スピンオフの内容を来週、さ来週でやった方が、しっくり来るかも。
土屋さん、花アンの時から、脇で控えるべき場面でも抑えがきかず、いつも濃淡なしの気負い過ぎ演技にみえてしまうのが気になってた。黒木さんがハマり役やったし。まれ で言われてるオーバーアクションも、決して演出のせいじゃなく未だ成長途上の女優さんだからでしょ。若いんだし今後に期待。
スピンオフの前編で大輔は結婚するみたいですが、相手の女性は誰なんだろう。
高志の恋愛より気になるなあ。
ところで今週の「ママさんパティシエ・コンクール」で不思議な点があります。
応募の条件として、「コンクールでは店で売っているケーキを出すこと」とありました。
だから希はマルジョレーヌを選び、能登の苺とスポンサーのチョコレートを使ってアレンジしたものを出品しました。
ところが、このコンクールで求められているものは「オリジナリティ」とか!
別に希の肩をもつわけではありませんが、そりゃないだろう、と思ってしまいました。
「オリジナリティ」が求められているのなら、最初から募集要項にそう明記すればいいのに。
それで希のケーキが優勝するかどうかどうかは疑問だとしても。
例えば、「ロールケーキ甲子園」ならば、課題は「ロールケーキ」で、応募資格は「高校生」だとすぐにわかるネーミングでした。
今回の「ママさん~」は、課題が不明瞭だったから、希のように、店で出しているオーソドックスなケーキをちょっとアレンジしただけのケーキを出した出場者も他にいたんじゃないかと思います。ブーイングとか出なかったんだろうか?
それと、陶子が希に作ってみせたケーキって、どうみてもマルジョレーヌからはほど遠く、「創作菓子」にしか見えませんでした。
ケーキのアレンジってどこまで許されるんだろう?
「店で売っているケーキ」だから、実演なしの持ち込み、という妙ちくりんなコンクールでもなんとか成り立つはずのに。原型と似ても似つかないものを出品できるなら八百長もできてしまいそう。
話は変わりますが、
圭太が「俺がひとりで子どもを育てるわ」と言い放ったとき、塗師屋の職人たちの悲鳴が聞こえた気がします。
もしも圭太が希と別れ、子どもたちを連れて塗師屋に戻ったら、小学校帰りの双子の面倒は塗師屋の職人たちが交代で見ることになるはずだから。
職人たちはまるで使用人扱いだから。
圭太の頭には、学童保育を利用しようなんて考えはこれっぽっちも浮かばないはずだから。
圭太のような夫って、たまにみかけるよ。
妻を理解し応援するようなことを言うけれど、実際にその尻拭いをさせられるのは妻や身近な人たち。
自覚がないから厄介。
まあ、自覚がないのは希も同じだけど。
このドラマもあとわずかですね。
半年なんてあっという間だなあ。
圭太のあの言葉は、希の弱気を叱るための敢えての厳しい言葉だと理解しています。
希がこんなことでパティシエの夢を諦めるはずがない、と信じたうえでの。
このドラマではこういう言葉がけっこう多い。
言葉を文字通り表面的に受け取るのではなく、そこに込められた想いを私は受け止めようと思います。
本当に、ドラマもあと残りわずか。
この何とも不思議な世界観ともお別れと思うと寂しいな。
厳しくてもいいけどね、冷静に言ってほしかったんです。
怒鳴られるだけで、怖い、という感情だけが残ってしまって、相手の言ってることは頭に入らないもので。
思いをちゃんと伝えたいなら、やはり言い方を考えなければならないのかな、なんて思います。
圭太の言ってることは、全部間違ってはないと思うのでね。
958さん、957です。
>圭太のあの言葉は、希の弱気を叱るための敢えての厳しい言葉だと理解しています。
希がこんなことでパティシエの夢を諦めるはずがない、と信じたうえでの。
わたしも同じように解釈しています。
圭太は希を応援したい気持ちでいっぱいなのでしょうし、もともと希と別れる気なんてサラサラないでしょうから。
ただ気になったのは、圭太の言葉の「軽さ」です。
苦労知らずのお坊ちゃん育ちだからなのか、悪気なんてこれっぽっちもないまま、あんな言葉が簡単に出るんだろうなあ、と思います。
圭太は人間的には悪くはないのですが、5代目弥太郎を継いだ立場の人間が自分の家族のことに精一杯で、職人たちに甘えっぱなしでいることを当然のように思っている感じが、どうもわたしには受け付けません。
実際に生まれてから3カ月の双子を塗師屋の職人たちと交代で面倒をみるスケジュールまで作ったくらいですから。
ドラマの中では職人たちが自ら進んで赤ちゃんたちの面倒をみることになった流れにしてありましたが、あれには違和感がありました。
わずかな期間とはいえ、希は市役所で働いていたこともあったのですから、その経験を生かして、できれば公立のゼロ歳児保育を利用して欲しかったと思います。
過去の圭太の色々な出来事も含め、たとえ本気ではないにしろ、「俺がひとりで面倒みるわ」なんて言って欲しくなかった、というのがわたしの感想です。圭太の言う「ひとりで」は塗師屋の職人たちの存在がセットになっているわけですから。
わたしの書き方が悪かったので、958さんに誤解を与えるようなことになってしまいました。
もしわたしの文章で不快な気分になってしまったとしたら、上手く表現できず、申し訳ありませんでした。
同じ職場の人間の子供が生まれたら面倒を見るという条件ならいいと思うけど、子供のいない人が赤ちゃんの面倒を見るのって難しいよ。実際は圭太が双子の面倒を見て、圭太でないとできない仕事以外の仕事をあのふたりにやってもらっていたんじゃないのかな。
そういう経緯があれば、「おれが子供の面倒をみる」と言えるよね。
ベビーシッターじゃないんだから子供がいない素人ふたりが赤ちゃんをみるのはね・・・今の圭太なら職場の人の赤ちゃんの面倒をみることはできると思う、一応子育て経験者だからね。
どちらにしても自営業とは言え、老舗の伝統工芸の継承者が職場でイクメンと言うのは無理がありすぎる。
仕事が暇なのか?と能登以外の人からは突っ込まれると思いますし。
ドラマとして仕事も育児も頑張ったが体力的に無理が生じて見かねた職人が祖父に相談、祖父から両親で役所勤めの父が行政として
完璧な支援体制を紹介し母達が孫のために立ち上がる。
地域ぐるみの子育てがはじまり、おっぱいは失敗でなくいっぱいあったのだ!と言う所ではないですか?
圭太のお坊ちゃん的な思考(顔は良いけどアホウですよねw)は
何ちゃら漆器の時に皆には知れ渡っているし。
無理でもやってみてから気が付くという、若さゆえの過ちが好きみたいなのでこの若い夫婦は。
今日はちょっと真面目辛口に。
コンクールへ向けての猛練習自体はいいんだけど、その分、店でお客様に出すケーキがおろそかorやっつけ仕事になっている様な気がして残念。
開店してから軌道に乗るまでの苦労や、その後も日々精進していたこと(自分の為の為というより、お客により満足してもらう為の苦心)の描写が無いと、コンクールの事しかやっていない様に見えてしまう。
マジパンはフランス菓子では無しのはず。魔女姫マジパンのせいで大減点か、と思ったけど、関係なかったみたいでした。
つまり、今回のコンクールはフランス菓子限定では無い、という事。世界大会の間口が広過ぎる気がする。
辻口審査員のコメント「常に挑戦する姿勢…云々」は、絶対自分で自分を褒めているな。
大悟のケーキを食べた希の感想「うんまい!」。希ちゃん、語彙が少ないよ〜。
今はやっつけ仕事に見えるかもしれないけど、このコンクールに向けてトレーニングした経験がお店でも発揮されると思うから、お店のお客にとってもプラスでしょう。コンクールにでることは日々腕を磨くことに繋がるから私は悪いことではないと思っております。
騙すことができるからこそ騙したらあかん。この輪島塗りの職人魂に感銘を受けていた希が、コンクールのせいで店頭に出すケーキがやっつけ仕事になるなんてことは決して無いはず。パティシエとしてのプライドが許さないでしょう。きっちり両立させてますよ。そういう希に描かれていると思います。
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