「潮騒のメモリー」という20年ぐらい前の映画を説明するときに、役名や設定年齢の記憶が曖昧なところがリアルで面白かったです。最も正確に記憶しているのが勉さんであるところも。
複数人数の会話で情報が整理されていく様子が微笑ましかったです。
ヒロインはアキですが、他の人たちがそれぞれに考えて行動しながら、自分を省みては他人のことを考えているところがあって、サラッとしているように見えて胸を打つときがありますね。
あまり良い思い出がない地元に戻るのを覚悟するのには、相当な勇気が必要なんですよね。
春子もそうでしたが、今のアキも。ユイの為、夏休みだから、という背景もあって。
それと、ご当地アイドルと全国区アイドルとの違いが客観的に描かれていて興味深いです。
地元や故郷ってなんだろう?と私も感じるときがあって、
住む土地に対する愛着や反発心など、意識が揺れ動く場面に共感しています。
久慈を離れるアキが食べる、ウニ丼に詰まった思いにジーンとしちゃいました。
2013年は自分は何してたかと思い巡らしながら視聴してる。
この朝ドラのキャストは文句つけようがない位だが、
特に私は
小泉今日子の春子が何と言っても特に好きだ。
「ママ絶対ゆるさないからね! 返事は!」と娘のアキを睨んでる。
かたや八木亜希子のお母さんは模範な母、妻、主婦で
申し分ないように見える。
声がアナウンサー声で
娘のゆいに原稿か台詞を喋ってるようだ
と、言われている
来年公開の映画
小泉今日子と本木雅弘主演、倉本聰脚本【海の沈黙】ちょっと愉しみです。
全国から集まって来た一人一人は、地方では唯一無二の一人。
なのに東京ではそれぞれの地方色が薄まり、岩手の特色が東北のイメージに埋もれる為、
アキも福岡や仙台の人たちみたいに、海女ちゃん色を出した自己紹介をするようになるのかな。
華やかだけど、ガッツがないとやっていけない世界だなと思います。
今日は、夢や希望、不安や寂しさが波のように押し寄せるのを
かつての自分と重ねつつ、一方では親心のような気持ちを抱きながら見ました。
夏ばっぱから餞別でもらったハチマキが見守ってくれると信じています。
アキにとって長かった一日の終わりに
ウニを数え勉さんを数えて、ようやく眠りに就くシーンは
ちょっと笑えて、なんだか切なくもなりました。
ウニや勉さんの数が増える映像を見た後だからか
水口さんがガバッと起きたときに見えた枕の水玉の数を数えてしまいました。
水口、もっとアキに優しくして欲しい! けど。
感情の出ない物言いは相変わらずで、
このヌメ〜としたおかしな男の水口も好きな登場人物だ。
ゆいちゃんはいない。東京でのマイナスな事やネガティブな自分が否が応でもフラッシュバックするし。
父親は父親であれだし、昔の嫌な奴には出くわすし。
アイドル合宿所のシーン。
松岡茉優さん?ですね。
この辺りの展開は記憶薄。
古田新太と有村架純のエピソードもほぼ覚えてない。
その当時リアルタイムで視聴してた私はアキに東京なんかに戻って欲しくなかったのだと思う。
田舎での配役が全員ハマり過ぎてて見応えありすぎた。
合宿所のアイドル志望の若手女優達が物足りない。
磨かれる前の原石か琥珀かしら?
羊が一匹羊が二匹の眠れない夜のおまじないが、🐑の代わりに雲丹や勉さんなのが笑える!
あまちゃん日曜纏め視聴出来ない週は平日を早起きして視聴。
健康的な一日の始まりです。
得した気分です。
4年ぶりに小袖海岸の海女さん定時の素潜りが今日から始まるというニュースを読みました。
ウニは銭、、北の海女健在で何よりです。
あまちゃんファンというほどちゃんと見られていないのでここに書くか悩みましたが、昨日ふと頭の電球がともるようにきづいたことがあったので書いておきます。
それはなぜ古田新太さんが太巻きと呼ばれているのか?
ということへの一つの珍答として挙げておきます。
それは宮本信子さんが「日曜の夜くらいは」でも「あまちゃん」でも心優しきおばあちゃんを演じていて、この方を見るとホッとするのだけれどこの方も確か旦那さんである映画監督伊丹十三氏が急逝するという不幸を経験された方なのだと気づいたからです。
伊丹監督作品は宮本さんをヒロインとして「マルサの女」「ミンボーの女」などヒット作を送り出した方です。
その一方俳優としてもドラマや映画で癖のある人間を演じて印象を残しました。
その中でもよく覚えているのが高倉健主演「居酒屋兆治」訳あって脱サラして焼き鳥屋を始めた器用な男健さんに何かと絡んでくる厄介な先輩の男。
その彼が年頃の娘を連れて兆治の焼鳥屋で飲んでいて何気なく市の職員の若いのに「○○さん、太巻きが残っていますよ」と太巻きずしを指さしながら声を掛けられる。
それを聞いた彼の娘(中島唄子さんが演じている)が、「それ私が行き遅れだって言いたいんでしょ」というようなこと言いながら泣き伏す。
そこで激怒した父伊丹氏が発言の主(なんとYMOの細野晴臣氏)につかみかかって大騒動になるという顛末。
そこで記憶に残る「太巻き」という言葉があまちゃんの芸能事務所の社長荒巻太一のあだ名として登場するのは、笑いやドタバタ喜劇を下らないことではなくむしろ私たちにとってとても大切なものとして扱ってきている宮藤官九郎さんならではのものであり、惜しくも早世してしまった映画監督伊丹十三氏への思いがそこに込められているように思ってしまったのでした。
何も根拠はないので個人の感想として捨て置いてください。
あまちゃん本スレが5月を最後に使われていなかった。ひらりの本スレは賛否で賑わってるのに、この違いは今クールに上がってるかどうかということなのだろうか?
あまちゃんは見ていて、とても分かりやすい。気持ちが台詞になってるからだろうか?
アイドル編は賛否が分かれたようだが、私は春子と鈴鹿ひろ美の過去が出てくるあたりが好きだ。
前髪クネオが、またトレンド入りするんだろうな。
有名な芸能人も地味に暮らす人も、いずれも普通の人たちで平らかなんだなと感じた。
鈴鹿ひろ美の、大物感と不完全さのバランスが絶妙。
芸能の色々な現場でたくさんの人と会って仕事をしてきて
臨機応変な対応が身についているところ、それで記憶が曖昧な点があるところ、
都度、目の前の仕事に取り組んではプロの風格を見せるところ、等々。
キッチンカーで地道にまめぶを広めようとする安部ちゃんもカッコいい。
ユイは家族の都合で東京での芸能活動になかなか手が届かず、苦しんで自暴自棄になったけど
春子がそこに喝を入れて、ちょっと心が開いてきたかな。このシーンはドキドキした。
アキが東京で頑張れるのは、心にユイちゃんがいるから。
いなかではいなかの悪口を言い、東京では東京の悪口を言い…と、アキが言っていました。
ユイも地元に対してはそんな一面がありましたが、やさぐれた後に春子が作ったナポリタンを食べた頃から、地元民の他愛のない会話に救われているように見えます。ブティック今野の服に合わせた濃い目のメークとアップした髪型の春子。その気合いの程が頼もしい。
太巻は春子を何とかデビューさせたいと努力はしていた とナレーションは語るが❗
有村架純の若い春子に激しく感情移入してしまい太巻新太憎し。
有村架純の春子が可愛そうで。
「潮騒のメロディーを歌いたい。
だって私のデビュー曲だもの。」
「プライドあるに決まってるじゃない
プライドあるから、今迄頑張って来たんじゃない❗」
今日の回 ヘーセー(平成)、オバタリアンという、流行り言葉があの当時のニュース映像で出てきた。二十歳そこそこの春子のウエイトレスしながら歌手夢見る崖っぷちの日々。
オバアタリアンは、
今の小泉今日子の春子も好きだが、有村架純の若春子は切ない。
スタジオで鈴鹿さんの吹き替えする春子
鈴鹿と顔合わせないようにこそこそスタジオ入り。
でも、あの閉鎖的空間で一人で潮騒のメロディーを歌えるのは歌手志望の冥利に尽きる。
で、
謝礼三万円をウエイトレスしてる春子に渡す太巻きが憎らしい。
彼の成功は鈴鹿の吹き替えした春子の歌唱力抜きには成さなかったと思うのだが。
娘のアキを そのそんたくでデビューに力を貸すのが太巻きの食材 否、贖罪ではないのか?
ヨー❗ヨー❗
クドカンよー⚡何とかしなよ😠💨
オバアタリアンは怒ってるんだよ❗
ここ数週間ずっと、登場人物の"適材適所"の役割を考えつつ、
でもどうにも抗えないことで居場所が変わっていくさまをも見せられていて
適材適所だなどと簡単にはいえないなあと思いながら視聴していました。
それぞれが関連し合い翻弄されながら話が進んでいくので、思わず真剣に見てしまいます。
芸能アイドルへの憧れと現実と諦めについて、ユイとアキがぶつかった後
相手を傷つけてしまったことに自分も傷つき、反省するシーンは胸がギュッとしました。
東京でお寿司を食べるシーンは、漁に出ているアキのじいちゃんを思い出していたので
お正月に家で会えたときは嬉しかったです。
健気に頑張るけど報われなかった若春子が好きでした。有村架純さんだと春子がアバズレに感じなくて、田舎から上京した素朴な娘というイメージが後のひよっこや民放ドラマにも繋がっていきました。
足立ヒロシの小池徹平
いいなあ。と、今日つと思った。
日曜日、纏め視聴
夏の平日朝7時は涼しいうちにやる家事ありで観たり観なかったり。
今日は改めて視聴して有村架純の若春子にまたまた烈しく感情移入
太巻が春子をなんとかデビューを模索したとて、潮騒影武者がバレないようにするのは無理ってもんだ。
あの松尾スズキの喫茶店の客達はリークっての? 聞き耳たてなくともちゃんと解る。 何やら週刊誌に提供できる事案ではないか。
私など佐村河内&新垣事件思い出してしまった。
水口がここ来て誠実な不器用男で良いなあ。
📞直ぐ折り返して
何故📞に出ない
マネージャーの📞に出ない
この人の語尾が好きだ。
出てくれ 出ないんだ 返してくれ
でなく なんかこういう語尾で終わらす話す男、水口が好き。
相変わらず腹から声出さない低血圧っぽいのだが 合宿所でウロウロ歩きしながら16回も📲する。メンバーも出る 鈴鹿さん達も。
で、東京戻って、キョンキョン母春子が乗り移ったように✌
ちょい攻撃的な攻めのアキがいいね。
奈落落ちした?足立さんのふてぶてしい事。これからどーなるんだっけか。
この週の名言
小泉今日子の 今・春子のセリフ
「過去の自分を否定しないと今の自分を肯定出来ない
ユイちゃんの眉毛がないように」
今の自分にも 突き刺さる言霊だった。
アキを説得しにきた水口。
干物作業してる蟹江さんとでんでんとの会話と、アキ&水口の二人づつの別の話してるのに四人で成立するような会話になっちゃってる。
クドカンらしくて笑える。
水口がユイの変貌に驚くのも可笑しい。
太巻のピンクセーター肩にかけるのはあの頃巷でも良く見かけたが、あれは石田純一がよくしてたと記憶する。
太巻が潮騒で成功して着てるものも派手になり如何にも業界人ってのが気に食わない!
この間、地上派で「ゴーストバスターズ」を放送していた。
随分懐かしい昔流行った映画。
今の時期、放送したのは、あまちゃん再放送と関係あり?なんて、つい想像してしまう。
「ゴーストバスターズ」の映画を見てない自分が連想するのは、杉本哲太さんがドラマの中で何度も歌ってた姿。
「ゴーストバスターズ」と言えば、あまちゃんの大吉さんしか思い浮かばない。
ごめんなさい、↑間違い。
この間じゃなくて昨夜深夜だった。
HDDに自動録画された番組を確認してて気付いたもので。
放送してたのはテレ東系列の地方局。
全国で放送したかは分かりません。
ドラマを見ていたときは、いつも流して見ていた大吉さんのカラオケシーン。
でも、今振り返ると、無性に懐かしいハチャメチャに歌ってるゴーストバスターズ。
あぁ、あんな人がいたなぁと、いつも下手なゴーストバスターズばかり歌ってたっけ…みたいに、昔の記憶を辿ると思い出す懐かしい人。
そのときはいつも同じで煩いしウザイと思ってたのに、年月が経って思い出すと懐かしくて会いたくなる…そんなキャラが大吉さん。
クドカンがそこまで考えて、ダミ声でゴーストバスターズばかり歌う大吉キャラを作ったかどうかは分からないけど、クドカンなら有り得る気もする。
大吉さんは、登場人物1人1人の人物像をしっかり造り上げるクドカンならではのキャラかもしれない。
※ドラマの登場人物として、私自身が大吉さんを煩くウザイと思ってた訳じゃありません。
登場人物目線として、そういうキャラの意。
大吉さんは好きでした。春子に想いが届いて欲しかった!
でも、届かなかったから良かったのかも?
影武者とは違うかもしれませんが、当時のベストテンなど生放送歌番組の出演者は忙しかったから、本番前のカメリハには本人ではない歌い手さんがスタジオ入りして歌っていたというのを思い出しました。中には春子のように、いつかは表舞台で歌いたいと夢を抱いて頑張っていた地方出身の方もいたかもしれないですね。
春子が喫茶アイドルでバイトしている間に、時代はアイドルの試行錯誤、そしてバンドブームへと移行。ドラマでは描かれていませんが、その後はディーヴァと呼ばれる実力派歌手が注目されるようになっていったように記憶しています。
荷物をまとめて喫茶店を後にした春子は、タクシーに乗ったとき新しい世界に踏み込んだのですね。
「地元に帰ろう」は地味な歌なのだけど、お盆の帰省シーズンが近づく頃に聴くとウルッとしてしまう曲でした。今朝、久しぶりに聴いて泣きそうになりました。
いよいよ天野春子が上京してしまった!
どうする太巻
どうするアキ
10年前の放送あたりから、薬師丸ひろ子さんが歌の活動を積極的に行い、紅白にも出場していたのを思い出す。森村誠一原作の『野生の証明』という映画でデビューした彼女は、この映画の主題歌もカバーしている。先日、その澄んだ声を動画サイトで聴いて感動してしまった。
GMTのデビュー予定曲、振付け先で「始まりはデスメタルでサビがテクノ。」に吹きました。
一体どんな曲なんだよ!?と思っていたら、地元~連発の曲が誕生し掛かり…。
突然の有馬めぐ卒業で、荒巻太一の構想は一旦、白紙に。
クビを宣告されたアキが路頭に迷い掛け、心配した春子が思わず駆けつけるのは
親元を離れて間もない、10代の頃の自分の似たような経験を思い出しました。
ここで踏ん張れるか、アキ。ユイちゃんも見ているよ。
「場所ではなくて人なんだよね。」と気付いた春子を再び送り出す、夏ばっぱもありがたいです。
今週こそは心を入れ替え早起きしてあまちゃん毎日観たい!
とーとー春子が上京 直ぐに寿司屋で鈴鹿ト対峙 今週も足立ヒロシはいい奴だった。喫茶店アイドルにもついて来てくれた。訛ってても先輩もヒロシも素敵だ。当たり前だけど。
パパとママがくっついたからアキが産まれたんだよ。
そりゃそうだ 春子があのまま帰ってたら。
かっけーリスペクトだよパパ!
ママかっけー!
「結局場所でなくて人よね」
やはり良い台詞散りばめられてる。
アイドルで必死に語った若いパパさん。客いなかったっけ。
【家政婦は見た】
ではないが、
喫茶店の角に坐って全部聴いてた客役になりたい。
こういう秘密は黙ってらんない。
寿司屋で鈴鹿さんが言ってることも腹が立つ。
「その子(春子だが)運がなかったのね」
あんたのせいだろ。
それにプロのアイドルなのに自分の歌声が自分のでないと何故気が付かない?何度も聴いて駄目なとこ直すのがプロのアイドルでないのか?
まあそういう無頓着なのも鈴鹿さんらしい。
今週は混沌としてきたらんまんは纏め視聴週末にして、朝は、あまちゃんのみに賭ける。
気合いが込もり過ぎて大吉さん劇場炸裂。
春子さんを追って上京したらしいけど、安部ちゃんとの並びがしっくりきて、落ち着いて見えた。
まめぶとケバブ。
まめぶにかける安部ちゃんを見てきたせいか、ケバブを売る人の故郷にも思いを馳せてしまった。
『地元に帰ろう』は、GMTメンバーや水口さん、太巻さん、それぞれにとって今は意味が違うようだけど、世に出たらまた変わっていくのかな。
あんべちゃん、いい仕事してるよなあ。
いつもアキのこと優しく見守っててくれる気がする。
アキとあんべちゃんが東京でばったり再会した時に二人で
抱き合って喜んでたシーンがすごく好き。
まめぶ汁ってどんな味がするんだろ。すごく美味しいってわけではないが故郷ではみんなに愛され根付いてる、あんべちゃんみたいな味なんだろうな。
昨日のレコーディング音源のボーカルは確かに凡庸だったから、どうするのかな…とは思いました。
(ドラマとして、わざとそう聴こえるようにした、というのが今日わかりました。)
ピッチ修正エフェクトでケロケロボイスにしたのは
既にヒットしているアーティストの二番煎じ+素朴な地元感との対極を狙ったと。
でもGMTメンバーは了承していないままで、違和感を抱えつつも
念願デビューに向けて振付特訓とプロジェクトAのTV取材が入っていた、ということか…。
若春子がレコーディングで一生懸命に歌っているシーンを合間に入れるのは泣けてきちゃいました。
「売れるためなら何やっても許されるってことですか。」
「普通にやって普通に売れるもん作んなさいよ。」
春子がずっと心に溜めていたものを吐露したときは胸が痛かったです。
有村架純さんの若春子と、小泉今日子さんの春子のギャップを再度感じる。娘に同じ思いをさせたくない、今の春子からは、そんな気持ちが伝わる。
84年はアイドルの曲より、テレサテンの「つぐない」とかフィーフィーの「ラブイズオーバー」に刺さるものがあった。
18歳の有村架純さんと18歳の小泉今日子さんが共演していたら最強で、ミーハー男性としては天に上る気持ちですね。
私は中森明菜派でしたけど。
一触即発です。
鈴鹿さんvs春子vs古巻(新巻)
揃い踏み✌幕が開いた!
泥酔する鈴鹿さん
ステージママ?怨念の睨みの春子
太巻が春子に戦々恐々
水口が一番窮地だなぁ
当のアキ
自宅でパパ、ママ、アキ
それぞれ一人っ子だねって
嬉しそう。
子供は紆余曲折あっても
先々どーなるか
皆目見当つかぬとも
両親と家で🍚食べるのがただ嬉しい。
大吉と元夫婦なあんべちゃん
まめぶに対する東京の冷たさに挫折感〜地元ⅱ帰りたいらしい。
北三陸の酔っぱらいオジサン達は
鈴鹿さんにあんな失礼言ってからに。
シラフになったら真っ青だろう。
小泉今日子の春子と新巻が引っ掻きまわす
纏め観・一週間Go!
太巻のダメ出し
「地元感が足りないよ ステップに!」
ステップに地元感?
太巻の起源はダンサーだから。
GMT楽曲つくり直しの回から
ドキュメント形式になり
田口トモロヲが、ナレーション
太巻マジックvsクレーマーステージママ春子の攻防
「太巻さん得意の口パクですか?」
太巻が急に「素人が何言ってんねん!」
と、関西弁で恫喝。
でも春子は若春子背負ってる。
強いっ!春子
アキの為に 若春子の為に
けっぱれ!春子
妻キョンキョンを夫渥美としのりが支える👏👏👏
一昨日は「地元に帰ろう」の曲が頭の中をぐるぐるしていた。
ユイが海女さんに挑戦するという。
他の海女さん役の俳優さんたちもそうだけど、演技しながら海に潜るの本当に大変だろうと思う。
正真正銘モデルのあるお仕事だから、体を張って、そのお仕事を伝えてくれていると思う。
黒川家のテレビに映った「さわやか自然百景(風)」の鳥さんはミソサザイかな?
ナレ『巣立ちの時期、親鳥は特に神経質になります。巣の周りを飛び回り、敵がいないかどうか、パトロールを繰り返します。』←これ、春子のことかな、と思った。
ミソサザイは声が美しいといわれる鳥。春子も歌声で曲がヒットしたし(違うかもしれないけど)。
水口はベース弾きだったんだ…。明治通りのライヴハウスって、原宿クロコダイルかなあ。
バンド出身の水口と、歌謡界ダンサー出身の太巻が、ちょっと衝突。
ドラマなのに、色々なエネルギーの混在がリアルに思えてくるときがある。
GMT5デビューシングル売り上げ10万枚突破したんですね。
ポテンシャルのある人たちの頑張りと、宣伝費10倍の効果。おめでとうございます。
それも水口さんが地道に下地を作ってくれていたから。アキも一緒に頑張っていたからこそ。
水口さんもアキも、今は悔しさをバネにして。
アメ女がステージ上でライトや声援を浴びている下で、奈落で歌い踊るシーンが私は好きでした。
地元に帰ろう
この季節にピッタリ
千の風になって
これまたお墓参りの季節にピッタリ
春子の意地が空回りしてるよね、大吉さんの愛も。
今日のパパの一喝 かっけ~
でもじわじわ笑えた。
クドカンのそんなとこ好き。
レコーディング中のママの「田舎に帰んなさいよー」のあとのあきの「はい!」とか。
何回見てもじわじわ。
アキが落ち込み種市先輩に励まされ、それで先輩への想いが復活したところ、芸能活動での新たな道を切り開こうとするには恋愛は御法度だという。神技ゼミCMプランナーさんのプランはなかなかシビアだが、アキがアイドルを目指すのなら仕方がないのかな。
御法度で思い出したけど、水口役の松田龍平さんは映画『御法度』で主演だったそうで…監督:大島渚の名前は先日スナック梨明日で出ていたし、観たことのない映画だけど興味が湧いた。
たらればで振り返っていたら1年などあっという間に過ぎてしまう(意訳)
という水口さんの発言は、心当たりがある自分にはガツンと響きました。
前を向くためには、気持ちをごまかさずに落ち込むのが必要なときもある、というのも。
ここぞというときに熱くなり過ぎないトーンで言われるから、なんだか素直に聞けてしまいます。
そして、花巻さんが時々いう「わかる奴だけわかればいい。」の精神を見習いたいと思いました。
春子の家出とユイの母の出奔は理由が違うと思うんだけどな
ユイが東京行けず芸能界でアイドルデビュー成功したとか駄目だったとかでなく
夫が元気な時なら解るんだが。
あまちゃんエピでユイイツ納得出来ないエピだ。
あまちゃん、失礼ながら一度も見てなかったのですが、テーマ曲とかのんちゃんの事は知っています。
舞台の場所もあまりよく知らないけれど、あんべ光俊(字はこれだったか?)さんの「遠野物語」の曲が好きで、YouTubeにのんさんが出ている動画があり、時々見ています。それに出ているたぶんのんさんの彼氏さんみたいな人は誰だろうか、ずっと気になってたんですが、もしかしたら福士蒼汰さん!?
福士蒼汰さんて名前しか知らず、別スレで名前見つけて検索したら…
おぉ!あの動画に出ているハンサム彼氏さんではないか?絶対に間違いない!
やっと、この人誰?の疑問が解けてスッキリ。
そうか、あまちゃんでのカップルだったんですね。
のんさん、キラキラした瞳のYouTube、曲も良くてお気に入りです。
夏ばっぱ、初めての上京で憧れの人に会って、失踪していた人を伴い帰郷して、疲れが出たかな。
気持ちは元気なつもりでも、体には負担が掛かっていたのかもしれない。
帰って来たよしえさんを許したのは、夫の足立先生だった。これに尽きる。
よしえさんと同じような行動は、自分にはできないだろうし、何で?とも思っていたけど
素直に吐露している話の内容を聞いたら、状況や気持ちは理解できたような気がした。
コミュニティや人間関係の、普段は気付かれないようなところにあるものが
何らかのキッカケで違うところに出口を伸ばしたようなイメージを抱いた。
今の太巻がアキのマネの水口に言う
「悪いようにはしないから」
昔の太巻と若・春子の映像
「悪いようにはしないから」
「悪いようにはしないから って悪い奴が言う台詞だよね」(喫茶アイドルのマスター役松尾スズキ)
ほんに言い得てる
太巻vs水口
ゆるフンのような男だが熱い男の水口マネが啖呵切る
かっけ~水口。
松田さんのアキ彼氏疑惑問い詰める時の水口の台詞の語尾が好き。
大吉も水口もナイスなキャスティングだ✌
リメイク潮騒のメモリーに泳げない小野口だっけ?の影武者でアキに泳いでもらいたいとの太巻新太の要請。
歌と泳ぎの違いはあるが、
春子&アキ2代続きで影武者かい?
太巻の決め台詞は同じく
「悪いようにはしないから」
めちゃくちゃムカつくなぁふとまき〜
朝起きられずほぼ今朝纏め視聴
大吉の喫茶アイドルでの話が面白かった。一人語りの杉本哲太は鼻の穴がパンパンに広がってる。
ライバルの運転手としての力量に負けた
春子を頼むぞ~
春子の元・旦の渥美としのりを男として認めたというくだりがクドカンならではの台詞で語られた。録画しときたい位面白かった。
タクシー運転手のアキのパパvs線路の上を走る北三陸鉄道の運転手大吉。
大吉っあーん👏
荒巻さんに対して、強気に出られる数少ないうちの一人が鈴鹿さんなのですね。
鈴鹿さんがなんとなく緩衝材になっているように見えます。
夏ばっぱが東京から戻り、横になりながら台所にいるユイと会話するシーンが好きです。
力を抜いたときにスーッと出る、二人の言葉や本音がさりげなくて。
喫茶アイドルでの大吉さん劇場は
「並ばずにラーメン食えた上に、ツタンカーメンまで見られた。」
のセリフが韻を踏んでいて、面白美しかったです。
いつでも夢を
この曲を聴いて元気になるのは夏ばっぱだけではないだろう。
先週あたりから、自分の中では、鈴鹿ひろ美の魅力が急浮上。
以前に寿司屋で春子と対面したとき、緊迫感ある中で「私と声が似ている。」と言っていた。
あの場面だけだと、鈴鹿ひろ美がどこか鈍感で無神経なようにも見えてしまう。
影武者だった春子を知ってか知らでか、どちらだったのか…
でもその後、太巻の口からは“罪滅ぼし”のワードが。ふむ、なるほど。
そして春子は、鈴鹿がなんとなく夏さんに似ているような印象を抱いた…と。
アキを通じて、長い間のわだかまりが無意識に解かれていくような感じなのかな。
映画の中で親子を演じることになったが
基礎づくりで培ったものを、クランクイン時に一度リセットしましょう
とアキに伝える鈴鹿ひろ美に、プロ意識とともに慈愛を感じた。
連続テレビ小説
おかえりアキ。
「電気代も電話代ももったいねえべ。」とアキに注意する夏ばっぱの一言にハッとしました。
いっそんはミサンガにすね毛を編み込んでしまいましたが
教え子たちと海底調査をしているとか…大変ですが復興への大切な一歩ですね。
同じ頃の、おかえりモネの新次さんのことも思い出します。
ユイの感情が立て続けに動いていって、最後にアキが
「面倒くさいユイちゃん、おかえり。」っていうのいいな。
諦めきれなかったアキちゃんのアイドル魂が地元で復活しようとしている。
震災からの復興を思い出すドラマであったのだ、あまちゃんは。
ユイの今日の回は放映当時観てなかった。東京で活躍しているアイドル達がワサワサ来ていたたまれず、距離置いて追い立てるようにラストオーダー聞きにゆく。なかなか素直になれない。手荒く食器に当たる様に洗ってる。
動揺が手にとるように解る。
アキが促し、とうとうユイは本心を吐露する。
眉毛ピクピクする松田龍平や
何も言わないが推移を見守るなつバッパの宮本信子。
喫茶アイドルの時も春子達の会話を聴いているマスター松尾スズキの表情をカメラは映す。
周囲の脇役が台詞無しの表情だけの演技が効果的
好きだなあクドカン。
映画になる 【ゆとりですが何か?】
も大好きなドラマです。
笑えてホロリともする。
あまちゃん
アキとユイの
塩梅が適材適所
脇役達も適材適所
配役の妙!
この時期に再放送でじっくり視聴できた事に感謝✌
昨日の鈴鹿さんの歌にうっとりジーンとしていたら
今日は、歌詞が夏ばっぱの心情に重なり切なくなった。
時々出てくる夏ばっぱのセリフ「おかまいねぐ。」に考えさせられる。
アキや鈴鹿さんに対して言ったときの心遣いは、地元で地に足をつけてというか
海辺で生まれ海に潜り、育ってきた人の揺るぎなさから出て来る言葉なのだろうと思っていた。
けれど今は本当は、そばに忠兵衛さんがいてくれる方が安心なんだろうな。
そして夏さんの気持ちを察したかつ枝さんが、話を聞いてくれようとしていた。
鈴鹿さんは本当は歌が歌えるのでは?という疑惑と併せて、昨日と違う意味で感慨深い今日だった。
中年女性の花嫁衣装もいいもんだと思った今日の回。実際あの女優さん達は今独身なのだろうか?ならば、これから実際に着る機会が有るかもしれない。今日のは10年前の映像だけど、まだまだいけるよ、ひろ子さん。さすがにセーラー服は無理だけど。
なんだろ、最後のホーム上からトンネルのシーンは、胸がキュンとなりました。
「まだ完成しなくていいべ。」と前を向くアキの言葉に励まされるー。
大友さんのテーマ曲が最後に流れて感動した。
いつ聞いても元気になれる。
復興のために歌う地元アイドルは実にけなげであった。
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