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合計 | 30件 |
読み | まだー そのじけん、わたしがはんにんです | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-10 ~ 2025-06-12 最終回 | |
時間帯 | 木曜日 24:15 |
昨今良くある天才児が集まる高校でのお話。
ヒロインの仲野茜は成績がトップ。
その弊害か日常がツマラナイのだが、偶然殺人事件の犯人と思われる男を知る。
そんな彼女の周りで起きる事件を息もつかせぬ展開で・・・とはならず、ゆる~く映し出すドラマだ。
出てる役者は学芸会並みだが、ヒロインだけ私には魅力的だ。
とりあえず次回も見ようか。
御上先生のパロディーだと思い見てると、それなりに面白い。
全編にただようB級テイストの雰囲気がなんかいいんだよね。
生徒達はみんなまだ無名だけど、全員個性的でなんか魅力がある。何人かはその内活躍するだろう。
承認欲求の行き着く先に関するミステリー。主演の静かな狂気の演技がなかなか良い。最初はどうかと思ったけどどんどん良くなって来てる。
うまく言えないから感覚的な表現になるのだけど。
ティーバで家事しながら観ているので、見そびれたところは見直ししたりも出来るのですが、ここのところ、面倒くさくてしないという。
私基準としたら、ながら見で結末見られたらオッケー程度のドラマってことになった感があります。
興味あるのは本当に人を殺していそうなアイツだけで、学園のことはさほどって感じになってきました。
前回までは暇つぶしに良いと思ったが、今回は寝落ちした。
時間が短いので見直したが、ヒロインは人の良心を信じたいと思い実験したと話す。
天才揃いの学校に満点で入学した特別な頭脳を持っているようだが、よほど暇なようだ。
次回で最後になりそうだ。
オツムの良い坊ちゃん、嬢ちゃんには興味が無いので今回を最後にする積りだったが、殺人事件が起きた。
折下電機の店員が怪しげに登場するが、きっと彼は違うんだろうな。
ヒロインの助手になる予感。
4話の妄想シーンは迫力あったな。ラストの事件でやっと本格的に物語が動き出した印象
FODで1~5話まで一気に見た。
地上波ではまだ4話までしか放送されてないので、5話の内容は書かないけど、自分は面白かった。
ただ、5話って最終回?
終わりのようにも思えるけど、公式のどこにも最終回とは書いてないんだよね。
もしかして、まだ続く?第2章みたいな感じで?
このドラマ、好みがあるかもしれない。
今期の「地震のあとで」が割と不評みたいで、あれほどでもないけれど、少し観念的。
主人公の女の子のことも、黒川という人のことも、あまりハッキリとは描いてない。
人のことなんて分かろうとしない方がいい、みたいな台詞があったけど、人の描き方が抽象的。敢えてそうしてるみたいな感じ。
脚本を書いてるのは「伊達さん」という方で、「コメディーやコントの脚本」と、Xのプロフィールにはある。
観念的・抽象的な描写や、起承転結の結をしっかり描こうとは思ってないような雰囲気の脚本は、全てを分かろうとしない方がいい、と言われてるかのよう。
学園ドラマのような感じで始まったけど、5話まで見た感想としては、学園ドラマのようには思えない。
描こうとしてるのは、あの主人公の女の子の心の揺らぎを通した ”不確かなもの”というか、そういうものに思える。
でも、こういう雰囲気のドラマ、結構好き。
ワンエンの山下永玖、演技が自然。
前に見た「レッドブルー」より上手くなっててびっくりした。
なすび、久しぶりに見た。
濃いキャラだけど、いいアクセント。
そして、樋口幸平…高校生役!
高校生役にはちょっと厳しい気もしたけど。
主人公の仲野茜を演じてる子は、このドラマのこのキャラだから成功してるような気がする。
演技力というより、彼女が茜の雰囲気を出せるように作ったキャラなのかも。
あのピアノを弾いていた女の子、指先の形を見ると実際に彼女が出してる音源を使ってるようには思えなかったけど、月光の運指は確かで間違ってなかった。
ピアノ?電子ピアノ?を習ってたことがある子かも。
指先の形、普段は電子ピアノを弾いてる人っぽくて惜しい。
コンクールに出る位の腕の設定なら、出来れば本物のピアノを弾いてる指先の形で弾いて欲しかったな。
出来れば全5話じゃなく、6話があるといいなぁ。
他の主要キャストの生徒達、段々と外野っぽくなってきてたので、もう少しエピソードがあればと思うので。
4話辺りからぐっと面白くなってきた。黒川さんの過去、事件との関係がどうなっていくのか楽しみ
どこが面白いのかと問われると困るが、全体的なバランスが良く、退屈はしない。
なぜ黒川は自首したのだろう?
暇だからゲームに参加したのだろうか。
なんか、まったく別のドラマみたいになってきた。
面白いような違うような・・とりあえず来週もみよかなって気持ちにはなるドラマ。
少数ながらもここの評価が高かったので、前回から見てみた。
たまたまなのか、隠しておきたい秘密を暴露するだけの救いのないドラマに感じた。
あと何回あるのか知らないが、もう少しペースを上げて欲しい。
刑事ワカコがもっと真相に食い込まないとダメだろう。
どんどん面白くなってる。主演の方可愛い。
黒川はゲーム感覚、または退屈しのぎで人を殺しているのかと思っていた。
しかし今回の話を見る限り、彼は人を殺せるような人物には見えなかった。
そして仲野は自らを殺人鬼と呼ぶ。
本当に彼女がやったのか?
そうは思えない。
展開に奥行きがあって面白い!結局犯人は…
うん?
子どもが清爛学園生で連続殺人犯で、黒川は我が子を庇って自首したということ?
…。
2つの時間軸が語られていたということ?
…
仲野とイハラミナトが入れ替わったのだろうが、その理屈が不明。
黒川は魔法使い?
要するにやりたい放題なのだ。
9話が衝撃的すぎた。ラストも楽しみ。
FODで一気に6話から最終話まで見た。
なるほどそう来たか!という感じのネタバレというか、最終回というか。
一瞬混乱したけど、深夜枠のドラマにしては珍しい、まるで映画みたいな脚本構成。
一気に見たから、余計にそう思うのかも。
映画、特に洋画なんかだとこういう構成が時々あるけど、地上派の連ドラ、しかも深夜枠。
舐めてたわ~
前半を見た時は、こういう話だと思ってなかった。
満足です。面白かった!
ただ、2件目の屋上?で殺された女の子を殺した理由が、ちょっとよく分からなかった。
猟奇殺人に見せる為の目眩まし?
それか、何か私、見落してる?
…。
↑管理人が適当だからこの手のバカが消えない。
↑麦茶?
深夜帯なので五月雨視聴だった。
結局、わけわからんうちに終わった。
ちゃんと見てたら結構面白かったのでは?
もう少し早い時間に放送してほしかった。
「…」「」
このような感想がありなら、「笑笑笑」「www」もOKなんですね。
貶めるだけが目的の人にとって都合のいいサイトになりました。
くそつまんね、って一言感想見なくなったしそれよりましな…に思える。
意味が色々ありそうだよ。
面白くなくてなんも言えね~みたいな。
….
ダメだ。
分からない。
点数はつけない。
一気見したがよくわからないドラマでした、ラストにどんでん返しがあったということでしょうか?確かに同級生が屋上で殺されてるって?
最終回の地上派放送も終わったので、最終回込みの感想を。
このドラマ、初回から9話まで「仲野茜」として映し出されていた五百城茉央は、実は「仲野茜」ではなかった、という最終回だった。
最終回で、警察の人に読ませたノートは「仲野茜」が書いたもので、そのノートを書いている「仲野茜」は、1話から9話まで「依原湊」として映し出されていた水野響心。
つまり、1話から9話まで映像として映し出されていたものは、始めからずっと、水野響心がノートに書いた"創作"の話。
ノートには、利き手を逆に書き記した依原(水野響心)と仲野(五百城)が存在していて、1話からの五百城が演じていた「仲野茜」は、本物の「仲野茜」である水野響心がノートの中に "創作" した「仲野茜」。
1話から視聴者が見ていた映像は、本物の「仲野茜」がノートに書いた"創作"を映像として流していた、警察の人が最終回で読んでいたノートを映像化したものが1話~9話前半までの映像だった、ということだと思う。
そう思って見ると、9話の最後の方、樋口幸平演じる江藤と喫茶店で話をしている五百城茉央の話し方や雰囲気は、1話からの「仲野茜」ではない。(「依原湊」になっている。)
視聴者は、五百城茉央が「仲野茜」だと作り手に思い込まされて(騙されて)いたことが最終回で明かされることになる、というのが、このドラマの面白いところだと思う。
では何故、ノートはそんな内容だったのかというのは、何話だったか忘れたけど、亡くなった同級生宅からの帰り道の依原湊と仲野茜の会話。
そのシーン、依原湊は天才肌の仲野茜が羨ましい、仲野茜になりたい、天才ってどんな気持ち?と話し、仲野茜も、天才ではない依原湊の気持ちは自分にはきちんと分からないのだろうと考える。
その時の2人の会話は、お互いがお互いに、(お互いに)なってみたら(気持ちが)分かるよ、というようなものだった。(2度見してないので、台詞は不正確)
つまり、本物の「仲野茜」は、ノートに利き手等自分の特徴を持つ「依原湊」を書き、「依原湊」の特徴をもつ「仲野茜」を書いて、入れ替わった(なってみたら分かる)気分を感じようとしていたのでは。
ややこしいけれど、「仲野茜」が黒川に興味を持ち(惹かれ?)、黒川がどういう気持ちで殺人後の日常を過ごしていたのかを知りたくなり、それが、後に高校卒業後の連続殺人(劇中での描写はない)をする動機となったことも、
自分の特徴を持つ「依原湊」をノートに書いていたことも、
結局は同じこと(相手になってみたら分かる=「相手との同化」)だったのかもしれない。
そして、本物の「依原湊(五百城)」もまた、本物の「仲野茜(水野響心)」から送られてきた、本物の「仲野茜」が書いたノートを読んで、自分が「仲野茜」であったような感覚を味わう。
最終回、警察の人に「あなたは誰なんですか」と聞かれた五百城茉央が「依原湊」だと答えるところが、多分、この話のクライマックス。
にしても、黒川が仲野達の同級生の女の子を殺した理由、よく分からなかったので、見返してみないと。
会社の不正情報絡みかもしれないけど。
この作品のように、その人物(「仲野茜」)として描かれていた "前提" が「最後に覆される」のは、映像という視覚情報がある作品ならでは、かも。
最終回の回想シーン、殺害現場を取り囲む人達の中に、五百城茉央と水野響心が交互に映り、五百城茉央が行ってきたと映し出されていたことは、実は、水野響心がやっていたことだと示すシーンはゾクゾクした。
最終回で、"作り手から騙されていたことが分かる快感" を味わうことが出来たドラマだった。
ちょっと? いや、かなり?レベルが違うかもしれないけど、
自分は、ミッキー・ロークの「エンゼル・ハート」を見たときのような、前提条件が覆される快感を思い出してしまった。
サスペンスやミステリーは、作り手に騙されてナンボ。
久々に、全く予想もしてない騙され方を味わえたことが、ホントに嬉しい。
絶賛に騙された。
ここのレビューはあてにならない。
先の展開が気になる作りをしてる連続ミステリーであるし
終盤の大どんでん返しにも驚かされた。
1回全部見てからまだ最初から見ると印象が変わりそうなドラマ。
しかし視聴者が一番知りたい部分であろう
「何故ヒロインは連続殺人犯になったか?」
って部分は結局視聴者の想像に任せてる感じなので
ちょっと肩透かしを食らわされた感じはする。
解説をありがとう。
小説なら作家の嘘、トリックも納得だが、映像で見せるのは反則のように感じる。
まだ削除していないので後で見直すわ。
…
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