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最初から面白いとは思ってたけど徳永さんと淵上さんの演技派推し4話でさらに引きつけられた。カフェのメニューや浮気相手が味濃くしちゃうとことか、ちょっとした会話がちゃんと伏線になるとことか小技もすごく効いててすごく好き。オススメしたいいいドラマです。
栗山千明・・仕事選べよ・・・がまず・・
ヒロイン同士のどうこうはもうどうでも良いわ。
好きにすれば?
色々な人がいるもんねー
多様性で済ませられるって今は凄いねー
という無感動、無関心でしかない。
脇の話が気になるから星2
間違ってこのドラマを録画したようです。見ました。
一妻多夫、一女複男!しかも、高校生の娘がいる栗山千明さんのウチに同居して住む。誰も誰かを恨まないし、栗山千明も平等に男達を愛する。
そんな事は普通はできないはずだ。ファーザーコンプレックス?ブラザーコンプレックス?生育歴に問題がありそうな女。多淫症みたいものか。いつか崩れるこの関係、この関係を維持できたとしたら、余程の博愛主義者?
伊藤健太郎君、早くこの泥沼から抜け出せ!
気持ち悪いドラマだ。これから殺人事件など起こらないように。
「彼女がそれも愛と呼ぶなら」この1980年代の恋愛小説家かドラマみたいなタイトルが気に入って1話リアタイしました。
皆さんの果てしない心の闇を感じずにはいられないのは現代に平凡に生きる人間だからでしょうかね…。秘密があるの、いきなり「わたし、男なの」くらいの方が受け入れられると思うのも現代人の性なのか(笑) 「光る君へ」の時代なら普通の恋愛観の複数恋愛がテーマ。「普通って普遍ではない」と気づかされます、毎度こういう物語。日テレは嘗ては渡辺淳一の「失楽園」を月曜日22時に放送してましたからねぇ。タブーラブストーリー。こういうのって氷雨の常識が崩れ去る刹那をどう描いて魅せるのか!なのだろうと思う。
原作未読です、興味深く観たいと思います。
小森氷雨(伊藤健太郎)は生物学専攻の大学院生。父の浮気が原因で母(黒沢あすか)との二人暮らし中。
バイト先で毎週木曜にアップルティーを注文し、目を輝かせながら生物学ネタを聞いてくれる伊麻(栗山千明)に好意を寄せていたが、彼女にはある秘密があって…。
ポリアモリー(多重恋愛)を扱ったものとしては、「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~(テレビ東京 2022年)」を思い出しますね。
そう言えば千賀健永さんも出演してましたっけ。
逡巡の末、伊麻とその娘(小宮山莉緒)、そして風間至(丸山智己)空久保亜夫(千賀健永)の二人の恋人と同居することになった氷雨。
実際となりの部屋から声が聞こえてきたりしたらどうなっちゃうんだろうね。
怖いもの見たさで覗き見するか、理解できずに完全拒否してしまうか。賛否は分かれるだろうな。
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