



3.18
| 5 | 21件 | ||
| 4 | 16件 | ||
| 3 | 1件 | ||
| 2 | 10件 | ||
| 1 | 18件 | ||
| 合計 | 66件 |
遠藤憲一演じる総理大臣の心と身体が誰かと入れ替わる!?
しかも、今回の入れ替わり対象は全国民!?
(公式)
https://www.tv-asahi.co.jp/tamiou/
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
あーあ、駄目だなあ。
私達は、エンケンになる菅田将暉が最高で、
エンケン扮する馬鹿な息子を冷ややかにサポートする高橋一生、草刈正雄父娘にはまっていたのだよ。
エンケンは、器用な役者じゃないから、
厳しいし、本当に続編とか言わないでほしい。
風刺が効いてて普通に面白いよ。様々な問題定義、年代それぞれの入れ替わり俳優さんとエンケンの演じ分け毎回面白いしストーリーも結構深い。テレ朝の縦軸ありつつの1話完結型は 見やすいしブラックコメディも老舗感あり見やすいまあ昔なら深夜の内容なんだけどまあ見る時間は自分で調整移動中休憩中入浴中などにもってこいです。次はミタゾノだっけそれまた見ちゃうなたぶん
子役がよかったです、
台詞回しに
一瞬”えっ・・吹き替え?・・CG?”と感じたほどです
「お漏らし・・年長なのにお漏らし・・!」から始まった
保育園逃亡をさせる為のチームプレイ
みんな、素敵だった
決め台詞は「行けっ!!!」
しびれました。
第2話で総理と入れ替わった若者役の曽田 陵介さん、中身が総理の演技最高でした!爽やかイケメンでオールバックがとてもお似合いです‼︎
来週は幼稚園児の男の子。楽しみですね。
一作目は本当に面白かったし、何を訴えたいのかも伝わってきた。
単なる入れ替わりものじゃなくて、ちゃんと言いたいことがあって、それを伝える為の手法が、若い息子との入れ替わりだったんだと思う。
でも、今回はただ、入れ替わり演技を楽しむ為だけに作られてる気がする。バラエティーに近い作品というか、ドラマ仕立てのバラエティー作品みたい。
私はあのちゃんという人を知らなかったので、演技については普通に女優さんとして見ていた。
感想としては、演技力がないとは思わないし、頑張って男の人を演じているんだけど、エンケンさんが演じる武藤泰山には見えない。
一作目の菅田将暉くんのときは、表情や動きがエンケンさんの武藤泰山に見えたし、だから感情移入が出来たような気がする。
因みに、エンケンさんの演技も、菅田くんの時の方が良かった。
あのちゃんの話し方にはかなり似せてるけれど、身体の動き…特に足とか姿勢とかが、あのちゃんが演じた女性には見えなかった。
男女の入れ替わり演技を楽しむだけなら、それはドラマじゃなくてバラエティー。
ドラマなら、相手に成りきる演技が必要。
男になる、女になる、ではなくて、エンケンさんになる、あのちゃんになる、でなければ。
あのちゃんは頑張って男性っぽく演じていたけれど、表情の雰囲気や目線の使い方、顔の動かし方を見ていて、エンケンさんには見えなかった。
エンケンさんも、声や表情はともかく、身体の動きはあのちゃんが演じた女性ではなかった。(大体あのちゃんが演じた女性は、内股をしたり身体のしなを作ったりする女性ではなかった)
エンケンさん、こんなに演技が下手だったかなぁ。
仮にもエンケンさんは、あのちゃんと違ってキャリア豊富なベテラン俳優なのに。
一作目は、菅田くんがエンケンさんを演じようとしていたから、エンケンさんも菅田くんを演じられたのだろうか。
今回は、あのちゃんの声や表情を演じようとはしていたけれど、顔だけに終わっていて、身体はあのちゃんが演じた女性ではなく、一般的な女性にしただけに思える。
エンケンさんの演技力に問題が無いのなら、手抜き演技か適当演技。
ベテラン俳優としての気概やプライドを見せてほしかった。
ストーリーについては、先に書いたように、何を描こうとしてるのか、それが感じられないままに終わってしまった。
官房長官になる金田明夫さんだけがいい味を出していて、彼がいなければ前作の雰囲気が全く感じられない別作品にしか思えなかったと思う。
この続編、作る意味あった? 前作まで汚しそう。
今からでも修正出来るのなら、ストーリーを根本的に考え直してほしい。
良かったと思います!菅田将暉主演(私はそう思ってます。)、リアル池井戸に沿ったシーズン1と比べても、まあまあの出来だったのでは?1も全く突っ込み所が無かったかと問われたらそんな事は無かった。
菅田将暉と高橋一生の演技派がいたから成り立っていたところもある。今回その2人を埋めるべきあのちゃんと大橋和也の演技力が足りなかったのは事実だけど、それでも酷くは無かったと思う。むしろあのちゃんは1話から頑張ってた。大橋君は多分プロデューサーとか監督が彼を好きなんだろね。だって彼への当て書きかと思われる程素の演技だったから。ムードメーカー的な役割としては十分果たしてた。
公安のキャット君?上手く活かし切れなかったのと、個人的に大好きな泰山の奥様のシーンが少なかったのが残念。
それと小泉進次郎氏がこのドラマを絶対に見ない事を願うわ。クランクアップの挨拶でもイジられてて笑った。
8話で終わったのはシーズン1もそうだったから同じかな。
こうゆう繰り返しパターン物は飽きられる前に終わるのがいい。
今回もとても面白かったです。
菅田将暉さんはナレーションだけでしたが「みぞうゆう」とか「じゅんかぜ…」とか「R」付け忘れとか細かい所で笑かしてくれました!
大橋和也さんが新たなメンバーでしたがその特徴的なハスキーボイスは本当に演技を邪魔してしまう形でしか表現されないのは勿体無い。
でも今回のキャラはとてもハマってて良かったです。
あのちゃんは演技出来るだけで可が付くのである意味羨ましい。
高橋一生さんは毎回どこに行ってるのか想像するだけで面白かったし、現代社会の民の悩みを本当によく捉えてくれていて嬉しくなる程でした。
現実はもっともっと酷いけどドラマだからよい塩梅で、武藤泰山が本当に居てくれたならと希望の光の様なドラマでした。
毎話のゲスト俳優さんも子役から女性まで本当に素晴らしかった。
是非、続編をお願いします。
楽しいドラマをありがとうございました。
辛い事を解っていてくれる人が居ると気付かせて貰えるとても素敵なドラマです。
7.8→3.7→2.9→3.2→2.6→3.3
2話目以降が1話の半分以下になって低空飛行を継続するのって最も分かりやすい見限られ方だと思う。それとともにやはり視聴者は初回を見て「見続けようかどうしようか」の審査をかねて視聴する。その判断は1話目だ。1話目で決まるんだ。本当に分かりやすいデータだ。
仕事に夢が持てない世代の回、死に行く老妻の回、トー横にたむろする若者達の回を見ました。
今の日本の景色の裏にある怒りや悲しみ、絶望などを見事に描き出し、しかも全体をコメディ仕立てにしていて、お見事です!
過去数年のテレビドラマの中で、1番心に響きました。
家族は、台詞回しが昔の演劇のようにわざとらしいと言うので、万人ウケはしないかもです。
民王、おもろい。
ちゃんと観たのは、今回の老人の回だけだから、
次回からは、できるだけ、ちゃんと観たいと思った。
染みた~。人生の最期に、旦那への家族への
愛を思い出せて、しばらくは一緒に
いられる。それは、ほんとうに幸せだ。
お別れはつらいだろうけど
最悪ではない別れだ。良かった、良かった(*T^T)
ウェディングドレスを着たエンケンさんの表情
そこに、本当に、おばあちゃんがいるって
感じた。名演技だったと、私は思うよ。
第4話。これまでで一番良かったかも。
前シリーズで生きるか死ぬかのエピソードは、
確か息子の命を救うためなんとか死ぬ前に入れ替わらなきゃ!というのがあったかな?園児との入れ替わりも複数の大臣が入れ替わってたし、基本脱線はしないで池井戸さんのオリジナルに沿った作りになってる。
1話でエンケンさんのあのちゃんがあまりにおかしかったので笑ったが、今回のエンケンさんのおばあちゃん演技には泣かされてしまった。あのちゃんと2人でウェディングドレス着るシーン、良かったよ。(涙)
前作は菅田将暉が主役のような感じだったが、第4話でやっと主役遠藤憲一!となったかな。
青森のおばあちゃん、酸素マスクで寝てる時はわからなかったけど、伊武雅刀と言い合ってるシーンで丘みつ子!と分かった。老けメークしてるから分からなかったのね…丘みつ子も伊武雅刀も流石の演技でした。
前回のシリーズより、大分毎話毎話力を入れているのが伝わってきて、
毎回笑う。
今季、一番楽しみにしているかもしれないくらい、
面白い。
遠憲さんが一番役作りが大変そうだね 笑
そしてたまに出てくる元秘書、
まつ毛に雪が溜まってたりしながら寝てるけど、どこおるんや!笑ってね。
毎回、
入れ替わる人物によって、
社会問題をうまい具合に取り入れて、総理としての職務に向き合ってるように作ってあって、
今のところ飽きずに見れている。
その調子で、来週も楽しみにしてる。
リアル大統領選でトランプ勝利を聞いたあとにTVerで見たので、トランプそっくりバーガーさんはタイムリーだったけど。
あまりに有り得んだろ~過ぎて、流石に白けた。結局毎回、入れ替わり相手と政策をかけたエピを続けていくみたいだけど、今回はバカバカし過ぎる顛末で、殆どお笑いか喜劇のネタ。吉本新喜劇とか、下北沢の小劇場とか、そういうのを見てる気がした。(いや、吉本や下北沢と比べたら、吉本や下北に失礼な気がする)
で、次回は終末期?そのうち人間じゃなくて動物と入れ替わるとか。犬と入れ替わって悪質ブリーダーのエピとか、無責任に捨てられた犬の保健所殺処分エピとか、まさか野生動物と入れ替わっての山中不法投棄エピや、魚と入れ替わっての海中プラスチック汚染問題までは流石に無理だと思うけど。
奇をてらうことばかり考えて作ってる感が否めない。前作は、入れ替わりによる政策反映だけじゃなく、ちゃんと親子の問題とか、“人間“も描いてたよ。
子役の子が頑張ってたから星2つ付けるけど、星1でも星ゼロでもいいくらい。
安易な続編制作反対。一体誰?この続編の企画を考えたのは。
初回を見て元作とは違うとガッカリして、見る気が失せていたんだけど、2話を見て、話自体は悪くないんだなと思い直したところ。
じゃあ、何が悪いのかと言うと、やっぱり双方の入れ替わり演技に尽きると思う。
考えてみたらエンケンさんは、毎回、元々の武藤泰山で演技してる時間があまりないんだよね。
で、毎回入れ替わるゲストも元々の役で演技してる時間が物凄く短い。
今回の2話なんか、ゲストが元に戻って演技したのはラストの僅かな時間だけ。
毎回ラストに入れ替わりが起きて、次の回もゲストは終わり近くまで武藤泰山で演技するとしたら、元々のエンケンさんの武藤泰山がどんな口調や表情、どんな身体の動きをするのかを、視聴者は殆ど見ることもないまま、最後近くまでゲストが武藤泰山を演っているのを見ることになる。
ゲストの元々の役での演技も同様。
入れ替わり演技の面白さは、双方が入れ替わった相手のように見えること。
前作の菅田将暉との入れ替わりは、菅田将暉が元々の息子であるときの様子も毎回ちゃんと見てるから、エンケンさんの入れ替わり演技を楽しめる。
逆もそうで、エンケンさんの武藤泰山を私達は毎回見てて、入れ替わりが起きてないときの2人のやり取りしてる姿を知った上で、入れ替わり演技を見るから、似てる~と思ったり、あの武藤泰山がこんな姿になってる~とか思ったりして、2人が入れ替わってることを楽しめていた。
でも、今回のRにはそれが無いんだよね。
別の人格が入ってることは分かるけど、ただそれだけ。
心と身体が違うことしか分からない。
それも、分かるのはゲストさん演技にかぶせてエンケンさんが声・台詞を入れてるから、というだけ。
武藤泰山の中に入ってるはずのゲストさんの声・台詞が、武藤泰山の演技にかぶさっていたら、まだマシだったんだろうけど。
だからイマイチ面白味に欠ける。
見てるうちに、前作を知ってる私も、元々の武藤泰山ってどんなだったっけ?と思ってしまうくらい、オリジナルの姿や表情口調が思い出せないまま見てる。
極論を言えば、ゲストもエンケンさんも、別に相手に似せなくても通用するし、今回なんか、エンケンさんが相手に似せてるのかも分からなかった。
ゲストの人の演技も、頭の片隅に元々の武藤泰山の記憶が少し残ってるから、エンケン武藤ではないように思うけど、じゃあどこがどう…となると曖昧。
これ、入れ替わり演技じゃなくて、雰囲気だけ若者らしくしただけ、雰囲気だけ偉そうにしただけの、ただの演技。
話は悪くなかったから、それなりに楽しめたけど、それは話を楽しんだだけで、エンケンさんやゲストさんの演技は、単なるそれっぽい演技のエチュードみたいなもの。
これじゃ入れ替わってる2人の演技を、全く楽しめないよ。
話自体は悪くなかったから星4を付けるけど、この星4は、2話の話のアイディアに対してだけのもの。
エンケンさんとゲストさんの入れ替わり演技だけ言えば、双方共にちょっとわざとらしいので、2.5位かもしれない。
因みに2話のゲストの曽田陵介くんは、今期の「スノードロップの初恋」で伊勢社長の息子役をやっている。
演技は可もなく不可もなくのまぁ普通。
それと比べると、民王の演技は頑張っていた印象だけど、頑張りましたね、だけじゃ、ちょっと…💦
わざとらしさが抜けない限り、上手いとは言えない。
闇バイト…
生活に困窮した若者が安易に手を出して強盗もする昨今、実にタイムリーなテーマだった。給料も上がらず奨学金や負債もあり、夢も希望も無い孤独な毎日。こんな若者が日本にどれだけいるのだろう。奨学金制度はもっと自国の若者に優しくあって欲しいとか、外国人留学生の優遇問題とか、触れて欲しかった問題はもっとあったけど、コメディドラマでそこはやはり無理よね…
ファミレスでの「俺たちがバリバリ働いてたあの時代、あの頃の若者には希望があった」的なセリフにそうだよなぁと同意した。地面師で詐欺をやってた役者さんも良かった。
取引先の社長を怒鳴りつけるパターンもシーズン1からのそれだった。
作り手はガラッと変わってはいても、問題提起を一話ずつやっていくパターンはそのままなのね。前作は菅田将暉がほぼ主役だったのに比べ、今回はちゃんとエンケンさんが主役になってるのでそこがどう響くのかに注目しながら見たい。
なんか、視聴率も振るわないみたいですが、エンケン好きなのでちょっとショックかも。
普通に面白く見ています。
確かに、エンケンと入れ替わった人がそこそこ知られている人のほうが、「あのちゃんがエンケンやってる!(逆もしかり)」みたいな面白さはあったのかも。
でも、最後まで見ます~。
毎回違う人間と入れ替わるって、見てて凄く疲れるのでリタイアです。
演じるエンケンさんはさぞかし大変なことと同情します。
season1は、めちゃくちゃ面白かっただけに残念。
エンケン、エンケン言っているけど、この人の演技はコメディでは光らん。凄みの効いた役とか泣かせる場面でのエンケン見たいんだけど。
全く笑えないドラマ。
続編はパワーアップするものだが、同時につまらなくなるケースが多い。
これもそうだった。
あのが出ている時点でダメだろうと思った。
要するに菅田将暉をキャスティング出来なかったのだから。
彼が話を聞いてツマラナイと判断し、キャンセルした結果があのだ。
素人でも有名であればドラマに出られるのが日本の現状だ。
「将軍」における女優陣の活躍を鑑みると情けない思いだ。
今後もそれなりに楽しめるのだろうけどシーズン1とは完全に別物だろう。
退席だ。
本当に1作目は大好きなドラマでした。しかし、今作はというと余りにもクオリティが低く過ぎる。菅田将暉と高橋一生の存在感と空気感がいかに良かったかと言うことなのだろうか。それにしても、エンケンは良しとして、他のキャストはもう少し良い役者を用意出来なかったのか?今期のドラマ、全体的にかなり制作費の予算低めのように思います。これも物価高騰のせいですかね。
面白かった、、、
“あのちゃん”の演技もナカナカだったので、いろんなヒトと
入れ替わる展開ではなく“あのちゃん”のままで良かった気が
する
経験値は少ないだろうに、あのちゃんはよくがんばってるよ。
そうそう、これこれ、と色々思い出しながら楽しく視聴できた。
徹底的にくだらない方向へ振り切ってほしいドラマだ!
ごめんなさい。最初は大笑いしたものの、入れ替わったあと女の人の演技が見ていられなくて冷めてしまった。
エノケンはさすがの面白さなんだけど、女が男の役をするのは難しいのかな
彼女は彼女なりに一生懸命迫真の演技を見せてくれているんだけど
経験値だろうか 最後は飽きてしまった。
昔、綾瀬はるかが入れ替わりのドラマしてたけど、それなりに面白かった。
やり過ぎなんじゃあないか?間の取り方かな…。
スポンサーリンク





