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| 合計 | 98件 |
| 読み | どっくあすへのかるて | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2022年10月期 | |
| 期間 | 2022-10-09 ～ 2023-02-19 | |
| 時間帯 | 日曜日 23:00 |
銃で頭を撃たれ12年間の記憶を失ったエリート医師の愛と再生の物語。全16回。
できれば、世界遺産最多国の一つ、イタリアの名所や風景が少し挟んであったら、言う事無し！二月まで、このドラマ。頑張って見ます。
ネェーヴェちゃんが可愛かった。
ジュリアはやはりファンティ先生が忘れられない。
ロレンツォと新しい恋に向かってしまうのかと思っていたのに。
片方無くしたピアス､アンドレアの家にあるのかな。それを見つけてアンドレアはジュリアとの記憶が戻るのかも知れない。
アンドレアの医学生の娘は、父親思いでよく気がつく子だなと思う｡
母親が別の人と暮らしているので気を遣っているのだろうが、今回も「部屋が散らかっている、前はあんなに綺麗好きだったのに」
と父の家を訪れていろいろ世話を焼こうとする。
その結果、汚れていた鞄をクリーニングに出したことでカルテが見つかり､ここからマルコの陰謀が暴かれるのだろうか｡
アンドレアが病院を追われることで彼からすがられて､密かに泣くアニェーゼ役の女優さんの演技が上手いなと思った｡
イタリアはいいなあ。恋に、恋に、仕事に、恋に、家庭に充分に人生を楽しんでいる。インターン院内イチャイチャはやめた方がいいね。
アンドレア、アニューゼとの息子の死の真相の証拠をつかんだアンドレア。しかし、マルコの手により隠されて、あと一息。が、アンドレアは写真に収めて…。
患者心理や問診で患者の疾患を見つけ治療に当たるアンドレア、ドラマ全体が患者、医師、家族が抱える問題を丁寧に描き共感できる。院内恋愛もさらっとしていて悪くはない。
アニューゼは里親になる計画を進めながらもアンドレアに未練たっぷり。家に来たアンドレアを返したアニューゼ、が、翌日アンドレアの部屋に来る。この2人の関係が一番気になる。
子ども2人を抱え司法試験を受けようとしているモローニ⁉︎、元鞘に戻って欲しい。
患者もなかなか医師に食いつく。が、2人のお得意ジョークで仲良くなる、ここがイタリアだなぁと思う。毎回展開が早く内容も盛りだくさん、カメラワーク良しの一押しドラマ！
NHKの海外ドラマいつも上位だね
難しくてわからない
1話の中にどれだけ詰め込むのってくらいの情報量。あらゆる私利私欲の中、2件の症例の治療も平行して描くなんて、感服します。そしてアンドレアとジュリアの恋の行方も只の色恋だけでは無さそうな予感。アンドレアがどうゆう想いで付き合っていたのか気になります。アニェーゼが気づいていなかったのは意外でした。
どうやら一話録画し損ねたみたい。カルテが見つかったいきさつがわからないままの展開でした。
あの若い男性医師は、元カノに慰めてもらいに行ったの？そこで、すすめられてあっさり依存に？海外だから、きっと合法なんのかな、でも残念だ。
1時間に内容がぎっしり。医師、患者、それぞれの悩み、病とその治療法を巡る話し合い。勿論、恋、家庭。エチオピアに待たせている許嫁。
私の世代はメモしながら見ています。でも、丁寧な作りが好きです。
しかし、フランスドラマ「アルフレッドとラファエル」の方が好きでした。自閉症のアルフレッドと人間関係を築いていくシングルマザーの警視ラファエル、このやり取りの描き方が絶妙です。アルフレッド役の方は、自閉症者をよく演じています。あちらこちらへと話が飛ぶ本ドラマよりゆったり見れます。
シーズン2が楽しみ。
マルコがあんなに必死なって手に入れたカルテ。万事休すかと思いきや、スマホの写真で保存していたアンドレア!ナイスです。今や文明の利器を使いこなしている彼の行動にクスッとしてしまった。
当たり前だがこのドラマが面白いからNHKは買い付けたんだろう。イタリアのドラマだが、海外の医療ドラマは申し訳ないが日本のドラマより面白い。まず脚本が上手く、1話の中に幾つかのエピソードを描き、伏線を交えながらひとつのドラマにまとめあげている。今日の電車の脱線事故のエピソードは最たるところ。
現場で苦悩しながら患者に寄り添う医師達の日常を描いている。
日本のドラマはスーパードクターばかり、私は海外のドラマのほうが見てみたくなる。
「今日じゃない」感動しました。アンドレアの医者としての真摯な気持ちが若い医師たちに伝わるシーン、良かったです。本当に、この人がなんで記憶を無くす前の、人の心も分からないような人間になったのか俄然疑問です。とてもザクロジュースを飲むような人にも見えなかったけど。
内容がおもしろくない なぜ高評価
私もぜんぜんおもしろいとおもわない
ただでさえ濃い内容と顔・顔・顔……なのに、今回は列車の脱線事故という救急搬送の受け入れで更に濃く……。🏥
内容ぎっしりで見応え満点のドラマ。必ず録画で観ないとね。巻き戻して確認しながら観る。ながら観は出来ないドラマです。とても面白い。CMなしの１時間があっという間。それにしても、アンドレアの元奥さん、アンドレアの新しい恋の様子が気になって仕方ない様子。確かに今のパートナーよりアンドレアの方が断然いい。最後はどうなるのかな？恋人の医師もいい人だし、元の妻と元サヤより新しい生活、人生を送ってほしい。
今回は脱線事故の救急対応での明暗、真の病気の発見、絡み合う人間関係と盛りだくさんでした。
「クソ野郎と患者の間に入る、それが医者だ」
「大勢引き連れて旅してるつもりが、実際はずっと一人だった」
の台詞が印象的でした。
16回は長いなーと思ってましたが、もうあと4回しかありません。私はとても面白いドラマだと思っています。それにしてもイタリア人て髭の人ばかりですね。
看護師長のテレーザに初めてスポットが当たった話だった。
テレーザは何かあっても同僚や患者さんにすぐ笑顔向けられるのが良いね。医長のマルコにも臆せず意見言うのも仕事出来る人だな〜って思う。
いい看護師さんだなぁ
女優である15歳上の姉が実は母親だったなんて……。
なんだか分からないうちに妊娠させられ産まれた子を弟として届けた女優の岡田嘉子を思い出した。😔
“愛の逃避行” だったっけ。
知人に、長女が16歳で産んで、自分の5番目の子どもとして籍を入れて、みんなで育てている方います。この子も小学校入学。どうこまで知っているのか、怖くて聞けません。
生まれてきたことに感謝。ドラマのように、幸せに育ちますように。
毎回同じような内容しか書けませんから、今回は。
出演者さん達はイタリア始めヨーロッパでは、かなり人気がある方々でしょうね。一人一人の演技が安定していて、見応えがあります。感情表現の仕方が上手いと思います。
今期ベスト3の一つです。
毎回これでもかというくらい、濃い内容をいくつも推し詰めてくるこのドラマ。高齢者には二度見してやっとわかる。
患者も医師も悩みを抱えながらも乗り越えていこうとする点に感動する。
コカイン多量摂取の女性、医師の恋人。急性髄膜炎の男性患者。一つの症状を聞いて、100の病気を疑えるのが名医だそう。
昨夜はエチオピア出身の医師について、考えさせられた。村から多額の資金援助を得て、イタリアに学び医師資格を得て、エチオピアに帰る約束の医師。許嫁も待つ。しかし、彼は「エチオピアに帰ったら自分はなくなる、ここには自分がある。」ような事を言っていた。
しかし、約束は約束だ。古いしきたりの残るエチオピアの村と日進月歩を遂げるイタリアの自由、明るさに離れがたくなっている。彼女も医師として一緒に務める。彼の立場に立って、村長の立場に立って考えるとわからなくなる。モラルジレンマ！
それがギューギュー詰めのカバンの中に入っているから面白い。
丁寧な投稿が並び、それも嬉しい。
初めてのイタリアドラマ、残り僅かということだがとても寂しい。永遠に見ていたい。そう思えるほどに全員が好きになった。初めは全員同じに見えた研修医が今は一人一人の名前も過去も性格も全部語れるくらい。研修医たち若手、アンドレアたち管理職世代、全員に背景があり、それぞれの自分の人生を模索している。彼らを細かく描きながら、ゲストの患者も毎回複数、それぞれに希望や救いを与えて。素晴らしい脚本だと思う。
私が一番気になるのはエチオピアのガブリエルがどうなるか。国を捨て、同胞を見捨てることが本当にできるのか。今の自分が真の自分というなら、同胞のために医者になろうと立ち上がった自分は偽物だったのか。この視点を入れたところがすごい。このドラマなら良い決着を見せてくれるのではないかと期待している。
そしてマルコ。はじめは単純に悪役かと思っていたが、医師としての彼は正しく立派で。皮肉にも記憶喪失によって医師としての本来の魅力を取り戻したスーパーアンドレア、マルコの彼への嫉妬にすごく共感してしまって憎めない。「こんなはずじゃなかった」の説得力がこの14回までに作られている。彼の結末にも期待している。
そして主人公アンドレアの恋の行方は。いや、正直、アンドレアよりアニエーゼとジュリアの気持ちの結末の方が気になる。アンドレアはどうにでもなるだろう(笑)。
はっきりと数えたわけではないがおそらくドラマ前半はアンドレアの息子の死の真相が明らかになるまでと家族の再生、後半は医師として復活していくアンドレアが研修医たちの人生に寄り添いながら患者と病気に立ち向かう姿。ここで培われた絆が最後のアンドレアの危機を救うのか。という希望をもてるくらいにこのドラマを信頼している。
マルコがヒール役かと思ってたら電車脱線事故の回では「本当の医者になりたかった…」と涙を流してたし、ロレンツォの薬のことも黙ってくれたし、根は優しい人なんだな……と思ってたら、1話でアンドレアにクビにされた研修生を使って何か企んでる感じ。マルコ！正気に戻れ！
1月期にも出てくるのは何故だろう ぬか喜びしちゃった
検索して、このDOCはイタリアだけではなくてスペインポルトガル等の国々でも、若者層を中心に超人気ドラマだとわかりました。挿入歌も若者に人気のある曲みたいに思えます。シリーズ化されていて、シーズン３の制作の話も進んでいるようです。また、アンドレアは実在の医師を基に書かれているようです。
若者に人気は良いですが、私にはこれでもかと詰め込んだ内容は一度見では理解が大変です。問題を抱える医師達、運ばれる患者の病名と彼らが抱えるそれぞれの事情や悩み、恋愛、家族愛が複雑に絡むからです。
アンドレアは治験データ改ざん疑惑で告発されました。そんな時、元妻院長のアニューゼが倒れ…。
とても面白くて気になるドラマです。
あにえーぜーーーーー！
とりあえずそれだけ！
アフリカで医療活動していた医師が、利権が絡む案件が多いと嘆いていたがこのセリフがヒントとなって、問題の薬サトナルが何故改ざんされ承認されたのか…突破口になって話が進んで行くのかと思いきや ‥アニェーゼ倒れる。ホント、楽しませてくれる内容で、目が離せません!
全ての問題を最終話にぶっ込む流れですが大丈夫でしょうか。シーズン2に持ち越しもあるのか？
とりあえず、アニューゼで。
これはこれで終わりになると思います。シリーズ化完成はいつかわからないから、終わらせると思います。このドラマでは、アフリカからの医師、エチオピア出身のガブリエルについて、一番考えさせられました。彼は帰国してから、話し合う必要があると思います。
急速にストーリーの核心に迫る展開、ラスト、とりあえずアニューゼと家族復活すればいいんですが。今彼女さんもいるからどんな結末を迎えるのか楽しみです。
シーズン1は16話まで。「許すこと許されること」が14話ですから、今週がラスト？
それとも、このままシーズン2へ⁉︎目が離せないドラマ。イタリアを中心に異常なほどの人気。買い付け役のお目の高さ！次回作は「アルフレッドとラファエル2」、フランスドラマ。良作ともにいいドラマだけれど、私にはアルフレッド〜の方がストーリーに付いていけます。
docは内容てんこ盛り、スピード、絡み合いがあり、疲れますが、取り憑かれたように見ています。
シーズン2があるのですね！とても嬉しいです。16話でもうすぐ終わるので寂しかったのですが、良かった。今期一番楽しみで面白いドラマでした。各々のキャラクターがしっかりしていて存在感があり、恋愛要素も程よくあり、イタリアいいね！って感じです。
イタリア、フランスドラマと比べると、フランスの方が日本人に近い感覚だと思います。フランスは控えめなところは控える点、体格もやや北欧と比べても小さめ、、、。
今夜、最終回！楽しみね！真実が明かされ、アンドレアの逆光性健忘症が快方に向かい、元の家族に戻れるとといいのですが。戻らないところがイタリア、か🇮🇹！
わー泣いた！
今はこれだけ！
最終回、患者の命を奪ったとされるサトナルの治験データ改ざんはマルコによるものだと判明し、アンドレアへの疑惑が晴れて本当に良かったです。
「DOC〜あすへのカルテ〜」は、個々の患者に対峙して丁寧な問診や診守り、臨床検査を重ねていく事を通して、難病と向き合う医師達の奮闘ぶりのみならず、患者とその家族、医師達の抱える悩み、恋愛、家庭事情などをも浮き彫りにして、「明日への希望や夢」を感じさせてくれて、今期一番のサスペンス風ヒューマンドラマだと思います。
ガブリエルはエリーザに別れを告げ、祖国エチオピアへ。祖国で彼を待つ人々をこの総合病院で体験した事、知識情報を以って温かい気もちで診察に当たるでしょう。
膝から下を失い義足となったリッカルド医師は自暴自棄になった頃もありましたが、アンドレアや恋人仲間の励ましや寄り添いをもらい、見事に立ち直り、院内水泳大会に出場して泳ぎ切りました。その時のスタンドからの歓声拍手を彼は一生忘れないでしょう。
カンジダ感染症⁉︎で瀕死の状態のアニェーゼへの診守りを続けるアンドレア、アニェーゼとのはなしで流した涙は今まだ残る愛情からか、難病と闘う元妻への想いからか、いい涙でした。アニェーゼとの約束「病室にインターホンを」は必ず彼が行うでしょう。
最後のシーン、離れて行こうとするジュリアに「僕には君が必要だ」と言い、エレベーターに乗るアンドレア。エレベーターの中でジュリアに向けた微笑み、ジュリアの顔が少しほころびました。
逆光性健忘症にも負けずに今を生きるアンドレア医師に希望を与えてもらえるドラマ、間違い無しです。
シリーズ2は9月から放送。待たれます。シリーズ3も制作中だとか。詳細は検索してみてください。
アンドレア、ジュリア、アニェーゼの関係性、断定はしなかったですね。全話を通して面白かったです。アニェーゼの病気も、12年間の記憶喪失を活かした疾患でドラマチックでした。
リックの足、ジュリアは就任したてで知らなかったんですね。看護師長は義足な事を知っていてリックに水泳大会の参加を勧めていたのが素敵だなと思いました。
去った仲間も素敵だったので惜しいですが、シーズン2も楽しみです。
アルフレッド〜も興味深い作品だよ。貫地谷しほりさんがアルフレッドの声担当。凄く合っている。
3月、4月は何のドラマをやるのだろう。
ここは別世界みたいに穏やかな投稿が書けて嬉しいです。時々、私も構ってねおばさんが投稿しますが、見ているのかしら。とりあえず、アニェーゼで！
ドラマが多過ぎて、10話から15話まで録画溜めていて16話が最終回だと知り、昨日そろそろ見るか…
どころかグイグイ引き込まれて、16話まで一気見。
最初の頃は同じような顔に見えたり、名前と一致しなくて困ったキャストも、1人ずつに感情移入したり、涙したり、患者さんにも涙したり、笑いあったり。。
CM無いせいもあってか、ドラマに入り込んでる自分がいた。
アニェーゼか倒れた時はすぐダリオだと思ったけど、回復しなくて焦りまくった。
お互い想ってるのになかなかどころか相当にすれ違ってたリッカルド、アルバのカップル、最終回に良かった。
逆に少し前から決まりだなと思ってたガブリエル達カップルが、仕方ないけど残念だった。ガブリエルの決断は並大抵のことではなくて、凄い。
アニェーゼは、アンドレアがやってないと確信していると答え、ジュリアはやってないと思うと言った。。
ロレンツォが黙ってないと思って終わりが近づき少し不安になりながら目で追っていた。
アニェーゼとやり直して欲しいと思ってるのは、見始めた時から変わっていない。
アンドレアの患者や仲間や家族に向ける笑顔がたまらなく好きだったドラマ。
シーズン2の9月が待ち遠しい。
感動の最終回。もう、何から書いたらいいのか・・・最終的に収まるべきところに収まったという印象だが、そこに至るまでは最後までハラハラドキドキの展開だった。
最も気になっていたエチオピアのガブリエル、やはり祖国を選ぶことに。それが本当の彼自身なのだと。リッカルドが義足を公表することとガブリエルの帰国はある程度想定できた（国名をはっきり出しているので祖国を捨てイタリアで幸せになる展開は難しい）、が、この二人の結末を水泳大会に重ねたのは予想外で素晴らしかった、特にガブリエルが背中の傷をあらわにしたことに驚いた。彼の生い立ち、命がけの渡航、信じて託された祖国の希望という抱えるものの大きさ。消えない暴行の痕に手を伸ばしたエリーザだが、触れられなかった。リッカルドと同じく傷をさらし、秘密はそれぞれにあると笑うガブリエル。そして自分の進むべき道を自分で選んだ。彼はもう立派な医者で、祖国の多くの人々を救うだろう。それを受け入れたエリーザもまた、立派な医者になるだろう。
マルコの結末も静かに描かれた。このドラマのいいところはマルコも含めた医療従事者がみな真摯に病気に立ち向かうところだ。マルコだってそうだった。そんな彼が道を踏み外した。アンドレアになりたかったマルコ。なれなかったマルコ。罪を償い、また立ち上がれるだろうか。
アンドレアも記憶を失う直前は道を踏み外しはしなかったものの、有能だが冷たい医者だった。初回の彼は患者を番号で呼んでいたのだから、今見返したら驚きそうだ（笑）。今のアンドレアからは想像もつかない、そんな彼にしてしまったできごとは何だったか。
アニエーゼはせん妄状態に陥りながらも最後の力を振り絞って、アンドレアに「マッティアの死はあなたのせいではない」と告げる。良き医師良き父良き夫だったアンドレアが豹変するほどの衝撃、受け入れられなかった息子の死、それが自分のせいだったという後悔。アニエーゼは死の間際に、愛の告白でも感謝でもなく、息子を死なせた苦しみからアンドレアを解放したのだった。これを聞いて私は、アンドレアとアニエーゼはようやく終わったのだなと思った。
結局アニエーゼは助かるのだが、せん妄状態で繰り返していた「インターホンをつけて」を回復した後でもアンドレアに念押し。自分が言ったことを覚えているのよ、と。おしゃれだな！
というわけでラストにアンドレアはジュリアに告白。ジュリアの選択はいかに・・・というところで終了。しかしシーズン2もあるということでよかった！それはそれとして、シーズン1はこれで立派に完結だと思う。素晴らしいドラマに出会えて感謝。おもしろかった！
シーズン2にはアニェーゼは出演しないと思う。
この題名の「あすへのカルテ」が気に入っている。挿入歌が若者向けスイートバラードになっていて、雰囲気を醸し出していた。
来週からは何をやるのだろう。9月まではDOCロスがありそうだ。
↑
すみません。書き忘れました。
このドラマは実話に基づいています。シーズン1の第二話にこのドラマの実話の医師が患者役で出ていました。再視聴される方、ご参考にまで。
すみません。
2月26日からはアメリカドラマ「レジデントエイリアン」というドラマが全10回で放送予定です。
一風変わったドラマタイトルですが、楽しみです。
傑作ですねこれは。
みなさんと同じくはじめは誰が誰やらでしたがいつの間にか一人一人に愛着をもつまでになりました。
私の転機はリッカルド回かな。足を失った患者があの研修医と分かった瞬間は感動しました。彼が様々な過去を克服し自分にも彼女にも向き合えてよかったです。
アニェーゼ助かってよかった。新しい夫と里親になろうとしているのでもう復縁は無理かな。みんな幸せになってほしいです。シーズン２を楽しみに待ちます。
患者を助ける為のカルテのみならず、医師達それぞれにも悩み葛藤があります。それらも含めて「あすへのカルテ」という副題が付いている点も合わせて考えると、原作からよくできているドラマ。何回でも見たくなる。9月、楽しみですね。
2月26日からの「レジデントエイリアン」も検索したら、コメディかつサスペンスありで、ストーリーに弾かれます。エイリアンが普通の人間として生きていくんですって！笑いあり涙あり、サスペンスあり。アメリカドラマは苦手だけど、楽しめそうです。
アンドレアを想い倒れたアニェーゼと､アニェーゼに懸命に寄り添うアンドレア､治療しながらも元夫婦の二人の絆の深さに苦悩の表情のジュリア､それを見守るアニェーゼの現在の夫､4人の心情にドキマギしながら見ました｡
アンドレア役の俳優さん、濃いお顔ですが､笑顔になると照れたように可愛らしくて、優しそうです｡
最後の水泳大会の演出も絶妙でした｡
リッカルドやガブリエルも感動的でしたが､いつも明るく大活躍している看護師長さんが、東奔西走って感じですね。
彼女のエピソード回も有ったようなのに見逃してしまいました。
今回は最高の最終回でした、シーズン2や3も有るんですね、放送されるといいな｡
見応えがありました。秋からのシーズン2 今から楽しみ。
シーズン3は制作中。9月からシーズン2。
でも、その前に「レジデントエイリアン」アメリカドラマ。エイリアンが普通の人として生活するドラマ。DOCはとても良かったですが。アメリカドラマもたまにはいいかな！
その後は
フランスドラマ「アルフレッドとラファエル」そして
「doc2」？その間に何か入るかな？
続編情報ありがとうございます。3まであるとは！楽しみが増えました。
実は私もアルフレッドとラファエルが大好きだったんですが、同じくらいこのドラマも大好きになりました。それぞれ楽しみに待ちます。
それぞれの良さがあると思います。両方とも丁寧に練られているドラマだと思います。
個人的には、アルフレッドの方が好きです。自閉症⁉︎のアルフレッドを持ち前のバイタリティーと寛大さで見守りながら導くラファエル警視。2人の交流とアルフレッドが事件解決する度に、自信をもっていくような気がしました。
アジア、アフリカのドラマも見たいです。
この時間帯、ミニシアターで上映の上質ドラマを見ているようです。
あのう……、アルフレッドは男性名なのですが…。
アストリッドのことですよね。😊
データ改ざんしてたマルコ役の俳優さんの名前はラファエレっていうのね…。
ごめんなさい。
アストリッドです。横文字弱いもので。
ありがとう❣️
ここは極楽ね。優しい方が多くて。
この時間帯は遅いので、月曜日視聴がだいたいです。
いいドラマが続きますね。
次回のアメリカドラマは🇺🇸想像がつきませんね。だから、期待大！星評価はここは2番目ね⭐️
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