5 | 259件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 356件 |
ジキルとハイドということが本当に悪いのか考えさせられるドラマだと思う。
誰に対しても同じ接し方をできる人もいるだろうが実際はそうでもない人もいるだろうし、人間は矛盾の塊。
嫌いな人には敵意を見せて親しい人には満面の笑みなんてことは多かれ少なかれあるんだから。
鬼平で「人はいいことをしながら悪いことをし、悪いことをながらいいことをして生きてくもんだ」みたいなこと長谷川平蔵が言ってたが、人の善悪の両方をと直視できなければ長谷川平蔵のように悪の実態をつかみ罰し善なるものを守ることはできないのかもしれない。
悪い奴だって正しいことをしたい気持ちはあり、正しく生きている人が悪の道の誘惑に勝てない時もある。
自分が善とみられたいがために都合の悪いこと全部誰かに押っ付けているような人間もいるようだし。
色々考えだすとなかなか深い。
ただの狂言回しだと思った美術部部長が剛に真正面から挑んできた。
剛がジキルとハイドをやめなければならない時が来ているのか。
彼の思いは周囲にわかってもらえるのだろうか?
男性の友情ストーリーは現実に有るので羨ましいです。
女性同士は難しいですね。
予想したドラマとかなり違い、毎週楽しみなドラマの
1つです。
実際はまじめに高校に通っているはずの息子がぐれてたという
パターンなのにそれが逆なんだから面白い。
優秀な家族の中に出現した出来の悪い子の葛藤なんて話は
リアルな実体験としてあるんだけどそれをひっくり返している。
これ本物のヤンキー様の一家はどう見ているんだろう?
こてこてヤンキーの難波一家の家族たちが詰襟きちんと
着て白のスニーカーで今どき高校生では珍しい規則厳しい地域の
公立中学校の生徒みたいにしゃばい剛見たらショックだろうなあ。
世間から見て「あーだこーだ」言われても「うちはこうです」で
個性的な暮らし押し通してる一家にとって子供の反乱は結構こたえるからなア。
暴力シーンがダメと言う人がいるけれど、これは熱い青春ドラマなのだった。
今の御時世、暴力シーンに拒絶するのは普通だと思う。
ウクライナ国民が毎日死んでいる。
NATO、米国は彼らを守ると約束し、核放棄したにも関わらず、経済制裁と武器の提供にとどめている。
ウクライナ国民は明日の日本だと多くの国民が潜在意識に持っている。
無論、我が国には憲法9条があるので侵略される心配は皆無・・・と立派な政治家や市民団体は胸を張るが、彼らは何者???
少々話がずれてしまったが、例えドラマといえどガラの悪いヤンキーが徒党を組んで一人に暴力を振るう。
様々な事を想起し、見たくないと思うのは当然だろう。
これが格闘シーンであれば別だ。
キムタクのドラマにボクシングシーンがあるが、あれで目を背ける人はほとんどいないと思う。
今回のナンバ――は難破家のほのぼのシーンが少なく、格闘シーンではなく「暴力」が多かった。
私はその点がとても嫌だった。
私が見たいヤンキーは現実から遠い、オツムはゆるいが厚い友情を大切にするフィクションのヤンキーなのだ。
番組スタッフがこの点を重視し、楽しいヤンキードラマにしてくれると嬉しい。
暴力暴力って言うけどさ、
殺人事件を扱うドラマよりはましだよね。
マスクに主張を書くのがはやりそう。
大河なんてずっと内戦状態だけどね。
侍は戦って良くてヤンキーはだめか。
主人公の剛の青春物語がどこか懐かしくキュンキュンする。
藤田さんとの恋や、放課後の美術部のシーン。
そして剛の葛藤。
普通に高校生がやりたいだけなのに家族の前ではヤンキーのフリを続けてないと行けないのは辛いね。
相変わらず一時間があっという間だった!
ただ今回は伍代の中学時代の友達マミヤ(原作:真宮)の話が少し長すぎたかな。
とっぷくのときの剛のかっこよさはお約束通りだけど、そうじゃなくて黒髪普通の男子の時の剛のはにかんだり、藤田さんの言うことに「へっ」ってなったりする顔がなんともいいんだよね。
確かにあんなに口の端ケガしてるのに何ともなくおいしく夕飯食べられるわけないんだけどね。
殴り合いじゃなくて自分で転んで顔ずるむけにしたことあるからよくわかるんだけど.
誰かのせいにしたり罠にはめたり、偽装したりしないヤンキーは慕われる。
「芸能人だからと何かとちょっかい入れてくる奴ら」から学生時代守ってくれたのはヤンキーっぽ生徒だったと言ってたな。
北村匠くんは。
難波が伍代を助けに行ったところはよかったです。すごい強かったですね。最後のパンチ一発凄かったです。2人の間にはしっかり友情がありました。
大丸は難波が特服だと知ってすごい怒ってましたね。難波は自分が特服だと隠しているわけですが、人を騙しているわけではないと思います。どちらかというと、真面目なほうが、難波が難波らしくいられると思うのですが...
次回も楽しみです。
今週はちょっとケンカのシーン多めだったけど、
伍代が昔の友達が悪の道に向かおうとするのを体を張って止めたところに感動した。
援護射撃した剛の安定した強さもいい!この人の何がいいって腕っぷし一本でケンカするところだよね。卑怯な武器なんか絶対使わない。
難破家の夕食風景、大好きだわ。
お母ちゃんの豪快な大皿料理いつも美味しそうだね。肉メイン。
家族全員、何て仲良しなんだ(笑)
今週は歌まで歌い出したし。しかも犬まで歌って(吠えて)参加してる。
この家族のシーン、もっと多めにお願いしたい。
とっても癒されるんで、よろしく!
ヤンキー同士のレベルの低い殴り合い…
では、とういった殴り合いならレベルが高いんでしょうか?
殴り合いに高いも低いもないと思う。
暴力はいけない、なんにも解決にならない、それはヒロイン藤田さんに何度も言わせている。
また、剛自身もヤンキーであり続けることに疑問を感じ、普通の学生生活を営もうと努力している。
特服に変身するのも大切な仲間のピンチをどうにかしたい一心から。
やり合った後で、こんなことから抜け出したいと悩み、いつかはバレて自分のせいで仲間が大変な目に合うんじゃないかと夢見るほどだ。
暴力賛成、じゃんじゃん皆喧嘩しようぜと賞賛しているわけではない。
話しはそれるが、自分は「進撃の巨人」をはじめはグロいだけの人喰い巨人の話しで到底受け入れられないと読む前から拒否していた。しかし、後々アニメになったものを一気に見て、その考えは変わった。奥底には深いテーマがあったから。一番怖いのは、人間のエゴ、正義は一方的なものではなく人の数だけある…挙げたらキリがない。
先入観やパッと見では何事も分からないと気が付かされた作品だった。
ようは何を最終的に伝えたいか、だと思う。
特服より美術部でのエプロン姿に萌える
ケンカしてる時は強くてカッコいいが、キャンバスに向かってる時の真剣な表情もすごく、いーーいねっ‼️(父さん風)
面白い
類は友を呼ぶとは言うけど、本当なんだね(笑)。
今期の水曜日ドラマは嵌まる
出来れば芸能人の方々には犯人が誰ドラマより
このドラマや悪女みたいなドラマに出演して欲しいですね
子供が誘拐されるドラマが視聴率がいい風潮が
本当怖いですね、かなり真面目に心配です。
ちょっと大丸が何故あんなに怒っているのかあんまり判らなかった。隠してるのも優しさだと思うが?それに彼には関係無いことだし。ちょっと大丸の性格が伝わって来なかったかな。
それにしてもあんなに殴ったら普通に死ぬので良い子は真似しないでね。
ドキュメンタリーを見たけどこのドラマやっぱり監督一人で作ってますね。ドラマプロデューサーがあんなに何も意見を言わないのは初めて見た。というか新人の女子じゃん。そりゃ言えないし言わんでも監督に丸投げだからこそ抜擢された訳かね?
こんなチンピラ漫画の影響より 首をはねる劇画や戦場を映す画像の方が 心に刺さるそうですよ十代の子には・・
まあ 母としては 欠点を笑ったり馬鹿にすることでしか笑いを取れないバカ芸人の番組の方が 人格形成には邪魔ですけど。家族とマツ君がすごくいいですね。
>欠点を笑ったり馬鹿にすることでしか笑いを取れないバカ芸人
人をバカにしてるよねぇ(笑)
なんでこんなに評価が高いのか理解に苦しむ
ヤンキーを描く際、一番の問題は暴力を肯定しているのかという指摘だ。
その為、大概のヤンキーはコミカルな一面を併せ持つ。
要はこのバランスの塩梅だ。
「白杖娘」ではヤンキーがほとんど暴力を振るわず、徹底的に良い奴として描かれ、嘘臭いとの批判もあったが概ね好評だった。
ナンバ――も出だしは高得点をあげていたが、今回は暴力描写が多いと批判が多かった。
バランスが崩れたのだ。
これの何処が暴力的だと他のドラマや映画を挙げ擁護する向きがあるが、無料で見られる地上波放送なのだから仕方が無いだろう。
私の理想は、ナンバ家中心の4コマ漫画風ドラマだな。
大河なんて暴力だらですけどね。
ヤンキードラマという色眼鏡で見ればそうなっちゃうかな
細かい指摘のせいでつまらないドラマが大賞ばかり
前はフリーター家を買う、motherにしても問題シーンだらけでしたが、大賞を取ってました。
そしてそういうドラマはちゃんとしたメッセージ性も
温かいドラマはもう大賞が取れないのか 本当残念
SNSで誹謗中傷を繰り返している人間の身元を確かめたら社会的に高い地位の仕事に就き、周囲からは穏やかな人と思われている人物に行き当たることが結構あるという。
一人の人間の光と闇。
正しい人と見られたいがために自分の影の部分を押し殺しすごすことに耐えきれず、裏で誰かを攻撃する。
街で弱そうなやつを見つけて絡んで腕力でぼこぼこにするヤンキーと匿名であることと群集心理に乗じて名前をネット上でさらされている人たちを殴り続けるネット民とどちらが悪いと言えるだろうか?
ジキルとハイドは薬の効果によって生まれた二つの人格だが実際は人は善と悪を抱えていて普通は善が悪を制御しているのだが何かのきっかけでブレーキが利かなくなり、人を腕力や言葉で殴り始める。
ヤンキーの世界にいれば相手を倒すために不可欠だった暴力も、非暴力の普通の高校生の生活の中では許されない行為になってしまう。
それでも大切なものを守るためにはヤンキーに戻って悪とっ戦ってきた剛だけれど、美術部の部長の指摘で二重生活にの難しさを実感したはずだ。
ほんとはヤンキーだったという事実を隠し周囲を欺いているという自責の念と恋する藤田さんも掲げる暴力否定に悩む剛が見られるだろう。
このドラマは暴力シーンのかっこよさを楽しむただのヤンキーものではない気がしていたが、隠されたテーマがどのように現われて来るのか楽しみに見ている。
暴力を肯定する人はほとんどいないと思います。
極道のドラマなんて見るのも嫌だった。年寄りは知らんのですいません。
そういう事をわかりながら ちゃんと楽しんでます。あしからず。
描かないと見えないものを最初から遠ざけてしまえば、眠れぬ森の美女の刃物や針のように初めて触れたものが大けがをする。
色んなエンタメから「子供に見せたくない」というだけで暴力シーン差別表現暴言すべてを排除するのは副作用もある。
それよりも誰もが目にする場であえてそっと潜ませる差別や偏見の方が問題に思う。
私は白だがあの人たちは黒かもしれないの無責任さよ。
まあギャグドラマだけど、悪い奴らを殴ってるのを見て爽快と思う子供は多いと思う。なら自分にとって悪い奴は殴ればいいんだと思う子も多いと思う。要するにいざとなったら暴力で返すという気持ちでいる。ま、青春だよな。そういう単純明快な解決策に至るのは。
大人は殴った後のことを考えるから。
ヤンキーもネットで対立するグループを誹謗中傷しているかもしれない今。
乱闘シーンを見ている人たちが殴られた痛みを想像できているのか気になる。
今は誰にも手をあげられないで育つ子が多いから。
あの暴力シーンを見て実際に殴ればいいとは思えないだろう。
別世界のできごとなんじゃないかな。
それも善しあし。
ゲーム上でいつも敵をやっつけていてもね。
雨上がりうちのわんこと散歩してたら 学校帰りの中学生に あっ松だ!って 声かけられた。笑笑
尻尾ふりふり あんなに凛々しくないが 愛想はいい。人気なんですね~
今って仮面ライダーみたいな戦隊ものも批判されて
しまうのですか?
このドラマは現実的ではないけど、今日のエピソードは心に響いたよ。
過去5回1どころか今期全てのドラマの中で一番の回だった。感動で涙が出るなんていつ以来だろうか。いやぁ、ホント良かった!!
人を殴ったり、蹴ったりしないといけない役だけど、
なんばに共感してしまう。
なんば・ごだい等の顔と○が美しいからかな。
しかし傷治るの皆早い!し、
難波の金髪カツラじゃなさそうだから、毎日変身してたら、
髪の毛傷んじゃうよ
いや~😃舐めてたわ。
初回、もんのすっごく面白くて、松とギャグ満載のただの
ヤンキードラマだと思っていたけど、今回の優等生とヤンキーの友情にマジで感動したっ!
ラストの金持ちイジメっ子を、関口君が一喝したのもスッとした。
前回で少しモヤモヤした部分も全て解決して、真の仲間が増えていく。
いーねっ!🤟
今回 間宮君は中学生にもなってたけど、許容範囲デス。
ラストに出てきた陣内は、松もヤベェと怯えるような奴みたいだけど、父ちゃん兄ちゃんとも談笑するような人なら、市松の変わり種ってことで。ツヨシとやり合うことがあっても卑怯な真似はしなさそう。
ツヨシはヤンキーだけど、学力もソコソコ良かったから、
普通の青春を送りたかったのかと思ってた。
でも、ちゃんと勉強したんだね。それも猛勉強。
あの頭で顔を腫らして毎日図書館へ。
トイレで自分の悪口を聞いても出て行けない。必死でツヨシを庇う関口君も良かった。
画力もスゴかった!
ミユキの絵も見るのが楽しみ。
4話良かった!!笑いのツボが変な伍代くん、剛の秘密を守ろうと必死の伍代くんがなんか可愛かったです。大丸くんはやっぱり良い子でしたね。そして真面目な関口くんもほんとに頑張った!剛も昔の恩はしっかり覚えてて友達助けられて良かったね。最後なんか不穏な感じで終わって気になるー。
物凄いよかった!
ストーリーもギャグ路線もベタでダサくなりそうなギリギリのところなんだけど、見事描ききってて消化不良がない。なぜか今の時代にヤンキードラマが面白い。今シーズンは他のドラマが外れが多いこともあって、このドラマが一番楽しみ。
優等生とヤンキー物語に感動したわ
最初の1、2話はテンポが乗り切れてない感があったけれど、前回と今回かなり良くなったと思う。
暴力を肯定する気なんてさらさらないしヤンキーものが好きなわけではないけど、作られたストーリーとしてわかりやすく気楽に観ることのできるドラマ。
原作コミックがどうなっているかは知らないが、新キャラ次々出すよりも、松をふくめた難波ファミリー一人ひとりのエピソードがほしい。あれだけ濃いキャラがそろっているのでチョイ出はもったいない。藤田家ネタもあるといい。にしおかすみこをもう一度見たい。
スカッと爽やかナンバ君。こういうの大好きです。自分喧嘩弱いので。
最初の頃の面白さが薄れてるのは、
松やヒロインの出番がないからだろう。
虐められっ子の芝居がどうにも
今回は、剛と賢い子との友情を丁寧に描いて
いてよかった。納得できたし、感情移入できた。
ドッキリ大成功~も、ありゃ?と思いましたが
悪くなかったです。和解できてよかった。
でも、剛が、あんな、頭を金属で殴られて。
本当なら死ぬか、半身不随にでもなりかねない。
それがターミネーターなみの回復力で立ち
上がるのは、観ている子供達に、なんらかの
悪影響を与えそうで。人は金属で殴っても
不死身だとか。
また、賢い子への暴力も。謝ればすむ話でも
ない。刑事事件だし、後遺症も怖い。でも、
元気そうで。観てる子供達に、変な知識を
与えるんじゃないか、嫌だな。と、思った。
その点が、気がかり。
なので評価は手放しでは5は付けられない。
星4.3です。
ヤンキーが、喧嘩できなくても精神的強さを示した中学校の同級生に対して凄いよ、おまえは、、って認める流れは感動でした。喧嘩シーンがカッコいいとか難破家の会話が面白いとか松ちゃんがかわいいだけではなかった。純粋で綺麗なものを見せてもらったわ。
泣かせやがってこのやろう!
視聴率がって叩きたがるマスゴミはほんとゴミ。
ただ助けてもらうか弱き優等生じゃなく
その子なりに戦ってたっていうの大好物。
これこそアオハル。ええドラマじゃんね。
視聴率なんてぶっ飛ばせー。
こんな面白いの録画して繰り返し見なきゃですわ。
映画化希望だわ。フジも自信もってやんなさいよ。
ギンギンのネットサポーターついてるみたいだし。
橋田賞は知らんけど、ギャラクシーとか向田賞はいけると思う、
選考委員じゃないけど。
今回は「いじめ」がテーマだった。とても良かったシーンは最後にきて、いじめられっ子がいじめっ子に正面から自分の主張をぶつけたことだ。そのときの「剛は僕の友達なんだ!」というセリフがカッコよかった。
次回の予告を見たかぎりでは難破家の家の中が騒がしくなりそう。そして剛、伍代、大丸が仲良くなったところで3人の活躍がみたい。もちろん森川ヒロインには暴れてほしいし松も参戦してほしい。
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