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北条家と頼朝以外の存在を薄くするのは当然じゃないかな？三谷幸喜は北条家と頼朝、八重の話を中心に書きたいんだと思う。私はその描き方に不満はないな。
そもそも大河のなかで鎌倉時代と北条家に興味があって詳しい人ってそんなにいないでしょう。後半の13人名前なんて全然知らない。でも、三谷幸喜がドラマを見ていれば自然と13人の名前を覚えるといっていたから、歴史素人にもおもしろく見させてもらえるんじゃないかと期待している。
後半の13人のパワーゲームって文明の進んだ現代にも通ずるものがあるでしょう。「こいつがいなくなれば」なんていつの時代でも同じだね。鎌倉時代を生きた者たちがマウントの取り合ってテッペンを目指す姿がこれから見られるのだろうか。
「飢饉が来れば多くの民が死にます。だから我らは勃つのです。」いやいや戦の方が勝ち負けに関わらず多くの者がなくなるでしょう。単なる私怨か世の中悪いのは皆時の政府だから武力闘争でぶっ潰そうという学生過激派と変わらないと思いますが。
矢を放ち、とうとう戦の火蓋が落とされた。今日の放送は流石におちゃらけをしている暇はないだろうな。タイトルは「兄との約束」、今週はなんかツライ結末になりそうだな。早く帰って放送をリアルタイムで観たい。
頼朝がこそ泥にしか見えず可笑しかった。愛之助さんや小栗さんは様になるなあ。超訳・鎌倉幕府への道 気軽に楽しんでますよ。
宗時の本音
頼朝担いで押せ押せの宗時の本音がでた。
「源氏でも平氏でもどっちでもよい。坂東の事は坂東武者が決める世を作りたい」
この宗時の本音こそ坂東武者の本音だろう。
頼朝など所詮はその大義名分に過ぎないのだ。
それにしても善児というキャラが不気味だ。
善の児なのに静かに死をもたらす死神のようだ。
宗時に合掌。
「やっと、大河らしくなってきた」という第五回でしたね。合戦シーンが入るとやっぱり空気がガラリと変わります。
時政と宗時が合戦になると勇ましく、場慣れしているのが面白い。第一・二回の館の中の会話シーンばかりの時はあんなに駄目ぶりを発揮していたのに、館内では一番常識人だった義時（小四郎）が戦になるとまだ初心者（恐らくまだ1人で人を殺した事が無い）と、見せ場が逆転していましたね。まだ敵の首を切るのにためらいが有る義時に対し2人は戦い慣れていて、特に時政の坂東彌十郎さんが刀に足を乗せてテコの原理で首を切るさまを活き活きと演じていたのが良かったです。やはり連続ドラマは長い目で観ないとわからない物ですね。戦と戦の間が開いて会話シーンになるとまたコメディ寄りになりそうな気もしますが。
しかし第五回でもう石橋山とは。子供の頃「草燃える」を観だしたのは石橋山の合戦で頼朝が敗走した丁度この辺りからで、オリジナルの話が混ざっていたにしろもっとあとの回数だったと思いましたが・・・。1年間放送するのだとしたら随分スピーディーですよね。コロナ禍で40回前後でやる気なのかな、とも思いますがせっかく正月から放送の通常サイクルに戻りましたからね。今後の感染状況で様子見しながら制作しているのかも知れませんが。
これは大河と少しかけ離れた意見になりますが、私は三谷作品では「王様のレストラン」と「HR」が好きで、その余波で「新撰組！」は毎週観ましたが、ところどころ面白い回は有りましたが全体としては凡作。その後の三谷映画の不振で「真田丸」はスルーしたら当たってしまい、大河ドラマの三谷作品については外れクジを引かされた思いです（私の選択眼も悪いのですが）。そんな思いで「鎌倉殿〜」は久しぶりに毎週観だした大河なので、本当に私事ですみませんが「今度こそ当たってくれよ」という思いです。
三谷作品ファンを（熱烈と言うまでじゃないですが）この20数年やってきた私としては、はっきり言えるのは「舞台はともかく、TV・映画の三谷作品は当たり外れが激しい」という事だけです。
メリハリがあって見やすいと思います。つまらないドラマは時間が立つのが遅いけど、これは結構あっという間。真面目な部分、面白い部分、残酷な部分、あっけない部分。兄さんー（泣）
今日のお話は、ちょっと大河ドラマらしく迫力がありましたよね。まぁ、相変わらず源頼朝は、何ともいえず情けないのですが・・・。とにかく、このドラマは、それなりに史実に基づいて描いていますので、充分に楽しむことができるんですね!!
頼朝と後白河法皇とのしょうむない幻想は止めて欲しい。
いたぶられてよろこんでる頼朝ってマゾっぽい。
頼朝は女好きだけど、あの場面で八重に会いに行くなんて、まるでコメディ、緊張感がない。あまりにも頼朝の人物像を貶めている。
勤行、御本尊なんてセリフ、新興宗教じゃあるまいし、お経を捧げるとか、御仏にお祈りするとかがいいと思う。
時政は信念がないのかな。なんかキャラがぶれまくっている。頼朝を守ると言ったり、頼朝の首を大庭に差し出すとか。
善児のように武者を都合よく殺せるような人がいるのかな。安易なドラマだね。
どなたかがお書きになっておられたか、中高年の役者さんが多く、女性陣は個性的で自己主張が強い。まさしくコメディ時代劇コスプレ版のように見えます。
1時間があっというま
やっぱり歌舞伎役者というのはスゴイよなー。
一瞬の表情とせりふの言い方で、自分の見せ場を作り印象に残らせる。
今回は時政の彌十郎さんが老練な武人としての不気味な凄味を見せた演技と、宗時の愛之助さんが義時に志を伝えて別れる時のさりげないけど印象に残るシーンの演技がとても素晴らしかった。
二人の役に歌舞伎役者の彼等をなぜ起用したか、その理由が今回で解りました。
中村獅童さんの景時がとても楽しみだな。死ぬ時はさぞかし名演でしょうから。
画面が暗い。
全ての人物像に品が無い。
三谷作品としては、真田丸の方が面白かった。
三谷幸喜のユーモアセンスは、すでに時代とズレてるというか。
もはやユーモアとも思えない、三文芝居の連続。
こんなのだったら、正統派脚本家の大河の方がいい。
「麒麟が来る」は良かったなぁ。
石橋山の戦いでの口上合戦がプチ楽しかった。相手ディスりにかけては大庭の方が一枚上。時政が怒りにまかせて早仕掛けしたことが敗北に繋がった。喜劇だった。
愛之助退場は寂しい。それにしてもこの伊東の下人、八重の子どもを水死させ、今度は宗時まで。どこかで義時に斬り殺されるとよい。
今回は面白かった。
頼朝の首を土産に大庭に謝りに行こうか、とこの段階で言う父時政の凄み。
源氏でも平氏でもどっちでもよい。坂東武者が頂点の世界を造るんだ、と言う兄宗時の野望。
血が飛び散る戦の現実を目の当たりにして何も出来ない義時の怯え。
何を考えているかわからない無表情が不気味な梶原景時。
面白くなってきた。
あんまり知られていない役者さんだけど、八重の夫の江間次郎はあまりしゃべらなくても個性的な雰囲気があるね。八重に無理やり船を出せと言われ、なんかかわいそうだったな。
梶原景時役の中村獅童も出てきておもしろくなってきた。
なぜ衣装がコスプレに見えるのか？という点において、制作側がキチンと考えようとする気持ちがなければ何も始まらない。たぶん、こんなものだろうと思っているのかもしれない。昔は役者が着物を馴染ませていたが現在は役者が着物を「被せられてる」みたいな感じになってしまっている。
昔の大河の１０分の１の予算でよくがんばってる方だよ。NHK儲けてるのにね。
現代風時代劇も 悪くないです。自分は赤穂浪士と織田信長が好きなんですが(^_^)b
大河ドラマの既成概念を忘れさせるほど楽しませてくれました。源氏側と平家側の駆け引きが逐一見せて行き合戦までの展開の巧みさに引き込まれました。松明を携えての夜戦も目を引きました。女性陣もこの戦乱のさなかで頼もしく味方の勝利を祈り頼朝や源氏を思う八重の思いも切なく描かれました。立場は違えど男女で織りなす戦乱絵巻のようで面白かったです。そして不意打ちによる義時の兄宗時の最期が衝撃的であり悲しかったです。いよいよ兄の死をきっかけに兄の志を受け継ぎ強い意思で源氏を北条を盛り上げて活躍して行く義時が楽しみです。
ここで京都中心の国家像をひっくり返す坂東思想的なのが湧き出してやがて戦国時代へとつながる、地方の勃興的な事を予感できる脚本で上手いと思った。
梶原善さんの善児がお気に入りです。
第一回の子殺しの時は気付きませんでしたが（只の使い走りで、伝令のついでに頼まれたのかぐらいに思っていた）、暗殺専門の伊東家子飼いの殺し屋だったのですね。頼朝は伊東祐親を殺せと言う前にまず「千鶴丸をその手にかけた奴を殺せ」と言うべきだったのでは？（まあ無理でしょうけど）。三谷作品の現代劇ではあけっぴろげでよく喋る役が多い梶原さんが、逆にほとんど喋らない暗殺者なのが面白いです。
他の三谷作品の常連俳優さん達もいつものイメージと逆をいく役で観てみたいです。繊細さのカケラも無い豪快な武者の相島一之さんとか、シリアス一辺倒で怖い大臣の西村まさ彦さんとか、高飛車なお局さまの鈴木京香さんとか。
大河ぽくないけど、毎週見終わって来週が楽しみになります。
人物の配役セリフ設定から、当時の歴史背景が記憶に残りやすくて、割とついていけてます。
頼朝の言動がどこまで史実なのか疑問ですが、上手いキャスティングで上手く繋げている印象。兄者の退場は寂しい。
時政と大庭の挑発合戦は、大河っぽくないコメディ。さらに、頼朝と後白河院との夢枕も完全なコメディ。ドラマじゃなくてバラエティーで見るVか、ドリフターズの劇のよう。戦力の差を悲観するシーンもなんかチャンバラ劇の味方集めでしくじったような感じで軽い。とても源氏や一族を背負っている人とは思えなかった。頼朝がガッキーに会いに行くとこもそう。 ま、この時代のこの人たちは案外そうかもしれない。今、大河を見る人たちが重く考えすぎ。昔は今よりも重厚だったということはないと思う。昔も今も冒険心に富んだある意味軽い人たちのうちの一部が成功している。
核は、兄の宗時が義時に本心を語った後、命を落としたところだった。これが義時の今後の行動の原動力となり指針となるのだろう。そういう意味では序盤のヤマ場か？ 全体には軽いこの回が！
石橋山の戦いの言葉合戦は、実際、軍記ものに記載があり、単なる創作ではない。歴史の小ネタをうまく脚本に取り込んでいると思います。まあ嫌いな人は嫌いなんでしょうが、これまで大河と言っても、江と天地人のような駄作中の駄作もあったんでね。自分は楽しんでいる。
この話、ストーリーは分かっているので、ドラマの中に共感できる人が居れば、その人を追っていこうと思えるのだが、残念ながら共感できたり、惹かれたりする人がいないため、絶対に見たいと思えない。
田舎の小競合いを見ていても面白くないし、笑わせるため？に入れてくる癖のあるへんなセリフの応酬も、新鮮味がなく、またこのパターンかという脱力感が強い。
義経や静御前なんかが出てきたら、見ごたえもでてくるのかな？
義時は、実の兄を喪い、義理の兄に仕えて生きていく。おそらく頼朝の弟である義経とも対置されるのだろう。また兄の抱いた夢と無念も背負っていくのだ。時政は能天気な親父に見えて、殺し合いに長け、忠誠心とは無縁で、先々袂を分かつ片鱗が見える。単純な時代劇キャラがいない群像劇だ。善男善女が好きな視聴者には不快だろうけど。
戦国時代と同じ空気感で見ているとチグハグすると思う。
この時代にはまだ封建制が確立していないからだ。
つまり土地を媒介とした主従関係が存在せず家と家の繋がりは婚姻や過去の経緯にしか依らない希薄なものだからだ。
いくさの様子もずいぶんと違う。
足軽が居ないから戦力は兜武者とその従者だけだ。
武器もメインは弓矢と薙刀で槍はまだ登場しない。
したがっていくさの様子はヤクザの出入りのような感じだ。
石橋山の戦いの時に時政と大庭景親が繰り広げたような言葉戦（ことばいくさ）で始まって、その後「者共かかれ～」的ないくさになる。
だから義経の登場は衝撃的だったのだ。
宮澤エマがいい味出してる。実衣っていうのは北条時子の幼名？
小池栄子の政子は、これからが楽しみ。凄みのある女優って、なかなかいないからなあ。
なんだろ、いまいちハマらない。
三谷さんにしてはテンポが悪い気がしてしまう。
まだ始まったばかりだからこれから面白くなっていけばいいな。
大河ずっとみてきて、真田丸は大好きだったけど、久しぶりに来週が楽しみ、って思えないわ、今のところ、だけど。
武田氏ってもうこの頃から甲斐を支配してたのか。
最後は真田丸での忍者の暗殺のようだった。
梶原さん怖いねえ
明るいキャラだった宗時が亡くなったのは残念、北条にとって大きな損害だと思う。それにしても頼朝は残念なキャラだよね、政時ですら「大将の器ではない」と言われてしまう始末だ。
史実での結末は決まっているが、これからどうやってこの不利な状況を跳ね返すのか、三谷幸喜独自の描き方に注目したいです。それにしても善治はおっかないね。川の近くいたら善治がでてきそう、ホラーがはいってますね。これからの展開に期待したい。
相手を挑発して誘い出す予定が
逆に挑発されて怒って攻撃してしまう時政情けない（笑）
そっからの最後の暗殺シーンにはビックリしました。
北条宗時の死については、ほとんど何も、その状況が分かっていないのですが、斬新な解釈でなかなかよかったですよね。ただし、その役を演じていた片岡愛之助さんの演技が凄くよかったので、ちょっと惜しいような気がします。とにかく、この大河ドラマは、平安時代の時代劇として文句なく楽しめるんですね!!
自分も小池栄子の外見も表現力も政子役ぴったりだと思ってます。頼朝 義経は 多分当時の美男子だと勝手に昔から想像してるのだけど 大泉さんだと薄汚くて（ゴメンネ）イメージが壊れたのだけが残念 あとは三谷幸喜版楽しんでますよ。
この当時のローカルの戦、上も下も身内、顔見知り多かったから戦う前に勝敗着いてただろうな。3000対300、特に下々は勝っても領地貰える訳でもないし。「平家をぶっつぶせ」のスローガンがどこまで浸透していたか。でも先導していた宗時が暗殺されるのには驚いた
北条時政を演じている坂東彌十郎さんは、なかなかいい味を出していますよね。彼は、テレビドラマなどで滅多に見掛けない歌舞伎界の大御所ですが、本当に個性的で上手い演技をしていると思います。さすがに、国の重要無形文化財になった役者さんなんですね!!
後白河法皇の幻影に脅える頼朝のギャグが今日もまた。
面白くないよ。
頼朝と後白河法皇のキャラがふざけている。
今のところどちらかというとつまらない。
八重役はガッキーじゃない方が良かった気がする。
もっと演技力ある人じゃないと小池栄子に釣り合わない。
ガッキー薄っぺらすぎる…。
回を重ねるごとに視聴率が下がっていますね。
ガッキーって時代劇には合わないみたい。
美人だと思っていたが、かつらを付けると平凡な顔立ちに見えるし演技もこんなに下手だったっけね。
ワケがさっぱりわからず解説を読んでそういう事だったのかと。
初回はわりと面白かったのに色々な人が出てきて誰が誰だかわからなくなっていたところにラブリン死んだし、もういいかな。
毎度大河は挫折してしまいます。
三谷さんは女性を描くのが下手だね。
せめて八重姫の衣装ぐらい変えさせてあげないとね。
八重は郎党の江間小次郎の妻に格下げされる前から、同じ着物だね。
りく、美衣も着替えなし。政子は紺色から緑色に変わっただけ。そして作務衣みたいな衣装を着せられて可哀そう。
むさい侍たちの中に明るい色の着物を着た女性がいると華のあるドラマになると思う。
坂東武者は騎馬戦が得意なんだけど、騎馬戦の場面が少ない。
CGで処理した風景、まるわかり。
ドラマが面白かったら騎馬戦が少なくてもいいし、CG画像でもいいが、ドラマ自体が面白くない。面白くない原因は俳優さんではなく、脚本家です。
お馬さんは金かかるからなー。あんま出さんでしょう。それは期待しないで、もしも出たらラッキーと思った方がいいと思うよ。
頼朝組の旅路
まだまだ頼りない頼朝だけど、一つの苦難を共に乗り越えて頼朝の旗揚げに参加した坂東武者達は頼朝を頭首とした頼朝組になってきましたね。
北条館を出てから長い旅路で仲間をどんどん増やしていくのは少しRPG的な雰囲気で見るとさらに面白いかも。
旅の中で頼朝も少しずつ頭首らしくなっていくのかもしれない。
いよいよ次週は佐藤浩市さん演じる上総介の登場だ。
この地域で最も動員兵力数を有する一筋縄で行きそうもないこの男をどのように攻略するのか楽しみだ。
このドラマの主役は北条義時なので彼が何らかの役割によって上総介を動かすのか？
大泉の頼朝は、最初、誰にも本心を見せず、八重が産んだ子を殺されたことに対しても、運命だ仕方がないと言い、しかし陰では、伊東祐親決して許さん、と骨がある姿が良かった。ところが義時に本音を言うようになってから完全にコメディキャラになっている。石橋山の合戦での経緯も、大庭との言葉の掛け合いで挑発するつもりが、いい負けている時政を見て、側で「挑発されているのではないか？」と他人事のように言い、時政がそのまま挑発に乗って突進していく様をあ然と見ているところはコメディだった。こういう頼朝を演じられるのは大泉ならではかもしれない。今回も弱気になったり意地やプライドを見せたり、なかなか素の人間ぽくて面白い。実際の頼朝はこの段階で義時にそこまで心を許してないと思うが、義時中心の創作だからそれはそれでいいのではないか。様々な立場の関東武者がそれぞれの思惑で動いている様が今回は面白かった。
平安末期〜鎌倉時代は、三谷さんが過去脚本された戦国時代や幕末期よりも文献は少ないはずなので、そこが難しくもあり面白いところでもあると思う。
史実を中心に上手くオリジナルの解釈を入れて楽しく見せることに徹していて良いね。
面白おかしく描いているのは分かるけどタイトルでも窺えるようにエンタメっぽく仕上げすぎて単なる「作り物」感があるだけ。13人？本人達の中には「私を含めないでほしい」と思っている人がいそうで萎えまくる。
ガッキー時代劇もよい 八重役もよい
頼朝役が私はダメで、昨夜も録画を途中で消した。三谷幸喜は笑の大学やラジオの時間等映画、古畑や新撰組等のドラマも好きです。
大泉さんも派遣の品格やこないだのラグビー
のドラマ(松たか子が奥様役ドラマ名忘れた)も良かった。
主役の姉たちの喋り方も拒否反応起きてしまいます。
ナレの長澤まさみも女優としてはとても好きなのに今回の語り仕様は演出なのでしょうがやはり受け付けません。
今夜続きを最後迄視聴しようと思います。
ちょうど中村獅童が出てきたところ辺りで止めたから半分位未視聴。
新垣結衣の八重が気になります。
この時代にも興味はあります。
そのうち慣れると思ってます。
小栗旬の父親役は初めて見るのですが、ダミ声なのに明晰に台詞が聴こえるし、愛らしい？キャラです。
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