5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
オダギリジョーさん
いっそのこと犬の着ぐるみで登場してくれたらインパクトがあって良かった。
宇宙人オダジョーってどういうことかと笑った。
2部の大阪編は楽しくなりそうな予感。
安定の大阪のおばちゃん、たのんまっせ。
君の名は。
What is your name?
るい、ボーっと詮索ばかりしてないで仕事ちゃんとしようよ。
それに人のこと詮索しないで貰いたいわ、気持ち悪い。シミを見て何のシミか分かったら、ただ染み抜きをしてくれたら良いだけ。
宇宙人とか失礼なことを縫い付けるるいの無神経さにも呆れる。
無理にコメディにして台無しになるパターンな気がする。
なんかひたいの傷がドラマに何度も何度も何度も何度も使われて嫌な気持ちになる。
るいという女の子が無鉄砲なことをする免罪符になっているようで。
クリーニング店のおばちゃんに見せたんだよねえ・・・
朝ドラ純と愛の愛役の風間俊介さんが出るそうですが
もし眉間に傷を持つ太賀誠を彷彿する、るい(深津絵里)
と対面したら、まさに昭和の名作劇画
「愛と誠」
るい、違和感あったが、二回目にして深津絵里さんのオーラで
カバーしてきたね!!18設定なら、始めての職種だからボーッとしても
失敗しても幼いから仕方ないかも。最初からシッカリできる方がおかしいかも。でも考え事多すぎる!仕事との境界線がないのはオーナー夫妻が甘すぎるかも!ピシッと言うとこは言わないと!
洗濯屋るいちゃん、頑張れ!。
洗濯屋ケンちゃんではないですよ(笑)。
18のるいがクリーニング屋でお世話になり視聴率17・9%
記録して最高記録更新した。
他人の洗濯物でその人の生活や背景をいちいち想像するとか、この時代の小さいクリーニング店ならあったのかも知れないけど、とにかく今じゃ考えられないし、個人情報覗き見されてるみたいで気味が悪い。とりあえず自分はこんなクリーニング店は利用しない。
時間の配分がおかしいと感じます。
今日は宇宙人だか戦隊物だかの映画のワンシーンが登場したり、お客様の事情を詮索したり。そんなことで長い時間を使うなら、安子のラストのドタバタをもう1日かけて描けば炎上?も少しは和らいだのでは…と思う。
今週のラストが宇宙人と縫い取る場面でなく、勇が「るい」と呼び掛けて るいが振り返る。それで終わる方が収まりが良いと思うのだが。
来週は何日放送するかわからないけど、間延びしてたら納得出来ない気がする。
多分、クリーニング屋の奥さんには額のキズを見せた。
見せられる相手だと思ったのかもしれないな。
夫婦が「大事にしてあげような」と話し合うシーンを見られて良かった。るいちゃん編は明るいものだったらいいな。
視聴者は明るいのを見たいんだ。
安子編が暗過ぎた。
視聴率は正直だよ。
>「愛と誠」
クリーニング店主の村田雄浩さん、
渡鬼ではまさに愛と誠の夫婦だった。
ホント、何で安子編のラストを今日にしなかったんだろ??
あと二日かけて安子、るい、ロバート、勇、雪衣の関係性や渡米に行き着くまでの経過をもう少し丁寧に描いてから、来週→るい編スタートで良かった。少なくともこれまで安子を応援して来た視聴者の目に、ここまで自己中で非情な母親として映らずに済んだかも知れない。上白石萌音ちゃん、折角の好演がこんな形で終わってしまって可哀想‥。
アラフィフの方たちだけで、銀座で18歳ごっこコンテストをやってほしいです。
実年齢より若く見せるのは難しいと思います。
なかなか頑張っています。声が若い。
クリーニング店の夫婦の会話いいですね。
衣服から生活を想像する。ホームズ探偵みたい。
縫い付け易い文字にいたらいいのにとダメ出ししたくなりました。発想はいいけれどね。
ドラマ当初よりは随分と魅力がなくなりましたが
未だ 期待したい自分がいます。
流れるジャンルの豊富な音楽が好きだから。
まさか安子編があんな形で終わるとは。
昼ドラみたいな展開だった前半からるい編になってまた一気に変わったな。
次週も楽しみにしてます
安子は、他所でどなたか書かれてましたが精神を病んでいたんだと思う様にしました。愛する家族や夫を戦争で失い、生きて帰った兄には大切な金を持ち逃げされ、唯一生きる希望だったるいに「大嫌い!」と傷を見せられ、ずっと頑張って張り詰めてた気持ちがプツンと切れてしまったんだと思いました。絶望感と孤独にひしがれていた時に、側で寄り添ってくれたロバートに全てを投げ出してすがってしまったんだと思えば、安子の行動も少しは理解出来る気がしました。
縫い物の時に、老眼鏡をすると爆笑なんだけどな。
るい編になって少し雰囲気は変わったかもですが、ドラマの内容が少しも面白くないです。惹かれるものが無いというか。今朝なんて、るいの心の声を延々と聞かされていただけ。
仕事しないでいいの?ってイラっとしてしまいました。
安子編のラストを週末に持ってこなかったことについて制作責任者の方が語ってますが
「金曜日に持ってきた場合、視聴者の方に週末を辛い思いで過ごさせてしまうことになる」
だから水曜日に持ってきたそうですよ。
制作側は覚悟の上でのあのラストだったと言うことで、ストーリー上欠かせなかった、と言うことでしょうね。
皆さんの評判は悪いですけど、僕はあれで良かったのだと思ってます。
洗濯ものでその人の生活や人となりを推理するるいの心の声が面白い。
これは色んな接客業販売業に通じることだと思うけれど、お客のニーズにこたえるならば、お客さんのことを知ったほうがいいわけで、住所とかの個人情報ではなくて、その人の暮らしを教えてくれるもの(ここでは汚れ物)から知ることは大切。
一人の職業婦人が赤ちゃんの吐しゃ物のシミを持ってきたら、今後はそういうシミが増えることは予想されるわけで素早く服にダメージを与えない染み抜き法を研究することにつながる。
今日の回見ただけだけれど、クリーニング屋さんはただ洗濯機に突っ込んで洗い、せいぜいアイロンかけるだけの私たちとは違い繊維の知識染み抜きの科学的知識が必要であり、シミを付けてしまったがっかりを受け止めちゃんと服をきれいにすることでお客を励ますすごい仕事なんだと思った。
暮れのバタバタで見られなかった安子さん編の辛さは後追いせずにるいちゃん編を楽しむことにしました。
るいがクリーニング店夫婦に見せていた履歴書には、やはり高校中退と書いてありました。
傷の治療もそうだけど何故、勇は「家を出るのはせめて高校を卒業してからにしなさい」と言ってあげなかったのだろう。
るいは、自分を捨てた母との思い出のある雉真家から一刻も早く離れたいし、叔父一家との暮らしもあまり心地良いものでは無かったが、千吉の生前は家を出られなかったということだろうか。
まあ、そんなことをくどくど描くより、るいの新しい出発をミュージカル風に見せて明るくかわすほうが朝ドラらしいのかな。
私も何かと想像されたり詮索されるのは気持ち悪いですね。シミも毎回同じ物じゃないだろうし、シミの種類を見て研究すれば良いだけのこと。ルイは想像ばかりしていて仕事にならなかったし、ちょっと違うんじゃないかな。
きちんとしたお店ならばお客さんの個人情報を悪用することは決してないし、それが信用につながるということです。
クリーニング店の店主は自虐的に「こんな店」と言っていましたがお客の立場で店を疑ったり、見下げたりするようなお客さんには決して本心を見せずに対応し、ちゃんと対等の立場で洗濯を頼むお客さんにはより愛情をこめて洗濯物に接してくれるでしょう。
こういう個人商店の話はとても好きなのでこれからが楽しみです。
実際予期せぬ出来事でシミを付けられたしまったときに頼んだクリーニング店の対応が満足いくものだったもので常連になりました。自分でつけたシミではなかったのですが、どういうシチュエーションでついたものかはお店の方に詳しく説明しました。
個人情報を悪用云々の話ではなく、想像されることが気持ち悪いと思う人がいるってことかな。
たとえそれが誠意や善意であっても。
AIロボットに対応してもらえばいいでしょうね。
AIは人それぞれの立場を尊重してくれるかしら?
絡まないでいてくれると思います。
市松人形みたいな髪型のるいちゃんには最初驚きましたが、
後ろ髪を束ねればOK。
人の額の傷も心の傷も見えないからうっかりしたことは言わないことが肝心ですね。
相手への思いやりが一番大事。
個人情報のこと言い始めたのは最近のことのような気がします。
昔は雑誌にペンフレンド募集のコーナーがあって住所や名前が堂々と載ってあって、すごい量の手紙が来たらしいです。それと今では絶対に考えられませんが、芸能人や有名人の住所まで載っていたとラジオで聞いていたことがあります。
るいちゃんの心の声とても楽しかったです。
昔の本には著者の住所が載っていてように記憶しています。
著名人じゃなくても遠足の前にはリュックや水筒に住所氏名親が書いてくれました。
今では考えられなくなってしまいました。
名を名乗るということは平和で誰かから攻撃されない時代だからこそのものでしょうか?
名を名乗っての発言も自分の言葉に責任を持つ人間だからこそのこと。
匿名での誹謗中傷が横行する世の中ではムリなのは寂しい限りです。
昔は住所と名前が載っていた事と、色々と想像されたりすることは別物。何で一緒にしちゃうんでしょう?
レトロな(当時はそれが新しかった)商店街の雰囲気がとてもいいですね。
時代は高度成長期、オリンピックや万博を待つ気持ちは今とは全然違うのかもしれません。
るいは重いものを抱えているようですがクリーニング店の夫婦の明るさ温かさに触れて生き生きとしていくさまが今日はうれしかったです。
おばちゃんの「これが職業洗濯(選択)の自由や」に思わず笑ってしまいました。
職業婦人などの言葉も出てきて感慨深い。
今度は『アメリ』風?
↑こういうのは規制対象にはならないのですか?
あらら
なんかしらん自称「名前無し」さんにディスられちゃった。
怖い怖い。
ネットの暴力ってやつかな。
がおらーさんのコメント、いつも楽しませて頂いていますよ。
こんなの気にしないで、今後もどんどん投稿して下さいね。
2021-12-24 19:37:50の投稿は直ぐ上の方とはちがいます。投稿者を批判するものは違反にならないのですか?という意味です。
オダギリさん菅波になって
洗剤でも漂白剤でもアイロンでも
ルイが投げるものは何でも
受け止めてください。
暖かいお声掛けありがとうございます。
皆様にもメリークリスマス
もちろん違反になりますよ。私も申告しておきましたが、
最近はなかなかすぐには削除して頂けないようで…。
有り難うございます。
がおらーさんも、良いクリスマスをお迎えくださいね!
安子編は岡山色があって良かったのに
るい編になってから大阪色が強くなってつまんない。
ここはドラマの感想を書くところです。
少数の方の議論はお茶の間でお願いします。
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親父に反対されただけで簡単に結婚を諦める稔。
妹が血の滲む思いで貯めた金を平気で盗む算太。
事故でできた傷で親を怨む娘。
嫌いだと言われただけで娘を捨てられる安子。
これで共感できたら奇跡だ。
そうそう、昔のクリーニング屋さんって、いまのようなタグがないので、あんなふうに名前とか刺繍したりしていましたよね。懐かしいです。
それにしても、宇宙人とは! ルイはユーモアのセンスもあるみたいですね。
クリーニング屋さん夫婦の会話は、夫婦漫才みたいで楽しい。なんともいえぬ笑いのセンスとほのぼのした雰囲気がありますね。
あの子のこと大事にしてあげようねと、夫婦で語り合うシーンはほろりとしました。ひたいの傷のこと、ルイは奥さんにだけは打ち明けたのでしょうか。
見てるこちらも自然な気持ちでルイを応援したくなります。流れるザ・ピーナツの歌も懐かしかった。
安子編は過去の朝ドラの既視感があったが、るい編も序盤から既視感だらけです。
街で人とぶつかったら都合よく良い人たちと出会い直ぐに気に入られて、お膳立てで
とんとん拍子に住み込みで働いて都合よく恋の相手が飛び込んでくる、
まるでよくある過去の安っぽい朝ドラのパロディーみたいで呆れました。
昭和の商店街の雰囲気がよく出ていますね。
洗濯もののしみ一つでも、いろいろな事情で付いたものという奥さんの言葉にはある意味プロ意識がありますね。それに感心したるいが、心の中でいろいろな洗濯物の事情を想像するところには、好奇心旺盛で、想像力が豊かなるいの人柄が感じられて、ほほえましく思いました。そして、貼ってある映画ポスターを見て、名前を聞きそびれたお客さんの品の目印として「宇宙人」と縫い付けるとは、ユーモアのセンスもあるんだなと思いました。
来週からのるいの活躍が楽しみになりました。
るいが額の傷を治さないのは、安子のことを忘れたくないからなのだろうか。屈折しているけど、その気持ちもわからなくはない。大阪に行ったのも、安子との日々が思い出されるからだろうか。どんなに憎んでも親のことは心底からは憎みきれないものだ。
いつかきっと、るいは安子と再会するだろう。そしてそのとき初めて真実が明かされるだろう。この脚本家なら、きっとそうなると推察できます。あの至上の幸福感に満ちた安子とるいとの日々が、そう思わせてくれるのです。
安子編からるい編に変わるのに多少の不安もあったが深津絵里さんとても新鮮で良かった!
めっちゃ可愛いやん。
算太、ミドリ、ユキエ、今作の悪役3人だが、特に算太はひどすぎる。こんな兄貴ならいっそのこと戦死したほうが安子のためには良かった。
ただ、算太の行動によって安子の人生は大きく変わったわけだから、今作に欠かせない人物なのも確か。今後もどこかで登場してるいの人生を振り回すのかもしれない。
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