5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
ええーっ、雪衣の子は千吉の子?
それ、衝撃だが、ネタバレはいけないよ。
そんな情報、どこで仕入れたんだ?
平清盛かぁ。実は天皇の子だったかも説ね。
私は初めての オエッで妊娠がわかり ドラマとそっくりと思ったことがありました、生理が無くて間もなかった気がします。その後つわりは無かったです。
雪衣の描写は 入学式から一ヶ月後くらいだと思っていました。録画していないのでわかりませんが。
絹ちゃんの出産は入学式の日か翌日。
マスターの息子さんは いつだろう その頃であって入学式の日だとは思わなかったです。
いろんな“おかしい”を積み重ねてここに至った。ただそれだけ。
英語も、野球も、ジャズも、何の幸せの足しにならないと見せるこのドラマが素晴らしい。
近い将来、違う文化・経済圏に取り込まれても、流して生きましょう。
神社で 稔と一緒になれるんだ と稔と千吉の前で喜びに溢れる安子。このシーンには涙したのに。
「みをつくし料理帖」は女性の心模様を見事に描いた秀逸な素晴らしい作品でした。到底 同じ脚本家とは思えない。外国人にホイホイついて行くのは 黄色い日本猿と呼ばれた頃から今も何も変わってはいない。。
最初酷くて、それからなのちょっと良くなって期待して、安子編の最後はこれか~。
ガッカリだよ。
話の持っていき方が強引すぎだよ。
酷い作品だよ。
バットエンドも次に期待できる納得出来る内容なら認めるけど、もしかしたらルイ編へつながるためなのかもしれないけど、なんか納得出来ないなぁ。
大阪局制作に一瞬でも期待した私がバカだったのか、まだ、期待してよいのか?
確かに酷い母親で、その母親に裏切られた感が強くても、あそこまで母親を憎むルイの成長物語を楽しむ事か出来るのか?
子供に捨てられて、仲を修復しょうともしないで外人さんの元に逃げた主人公。
こつこつ貯めたお金を、好きな人にふられたくらいで持ち逃げする主人公の兄。
ストレートに酷い人を描いたおちょやん、スカーレットとはまた違った酷い人たちを描きましたね。
ここまで見て、残念の一言。
勇だけはいい奴だと思ったらクソだったし、
るいも異常な行動力と言動で悪魔に取り憑かれたの?
安子もアメリカ連れてってとか娘見切るの早すぎ。
しょうもない脚本。こういうのが大衆にウケるのかね。
「みをつくし料理帳」は原作がすばらしいと有名な作品ですからねー‥‥
「平清盛」「ちりとてちん」どちらもファンの熱量はすごいけど、どちらも記録的低視聴率。そういう作家さんなのでこの展開の方が「らしい」のかもしれない。
ところで、1962年になるまで、ディッパーマウスの息子はどこで何してたんだろう?
なんだか服装もアメリカナイズされていて、アメリカにずっといて帰れなかったのか?
きみちゃん、出産おめでとう!次のるいのストーリーに、きみちゃんの子も関わってくるんだろね。
この苦しい展開にあって、ロバートが心の救いだった。
次のるい編では、推しのオダジョーが楽しみ。
公式サイトが新装して、るい編に変わりましたね!
>近い将来、違う文化・経済圏に取り込まれても、流して生きましょう。
どさくさに紛れて何を書いているのですか?
どういう意味ですか?
以前にも似た内容の書き込みを見た覚えが。
考えると恐いんですけど。
定一さん、息子が帰ってきた夢を見ながら、息子のいる天国に召されて行ったのかもしれませんね。とりあえず、安子編のほとんどの人達が退場ですから。
世良さん、おつかれさまでした。
圧巻の熱唱シーンは、朝ドラ史に残るでしょう。
複数ストレスで疲れ切っちゃおうと、もうどうにでもなれと思うから、あながち安子の行動を批判する気になれない。
批判するのは、ぬくぬくテレビを見ている人、というのは言い過ぎでしょうか?
>世良さん、おつかれさまでした。
圧巻の熱唱シーンは、朝ドラ史に残るでしょう。
歌手は、ステージで歌えばいいんじゃないかな?
ほとんどストーリーに関係ない歌はどうでも良かった。
朝ドラ史上に残るのは、この下らないドラマ。
あまりにも衝撃的な展開にビックリもし感動もしました。
先の展開は知らなかったのでとても驚いています。
明日からますます目が離せません。
ヒロインが、小1から、いきなりおばちゃんになるのは、シュールな感じですね。
女たらしの鈴木君は、結局出てこないんですね。
世良さんが歌ったジャズは今後もストーリーと関係してくると思います。
実は鈴木君の子かも
本職歌手の歌とか、漫才とか、チャップリンとか、余計なところに時間使いすぎなんだよ。それで人の心を書く時間が足りなくなるなんて本末転倒。しかもラジオはどこいった?
脚本家は、最初はその鈴木君と安子をくっつける予定だったのではないかなあ。小倉荘を何度も出すのはそのせい?
なんで、ロバートがこんなところにくるのか、不自然。
「平清盛」は前半随所に散りばめられた伏線が、後半に台詞や動作で回収されて行く演出が謎解きのようでも有り、面白い脚本だと思った。
「カムカム」も安子の人生を、るいが良いほうに回収してくれるのかなと、明日からの物語に期待している。
鈴木君は初めから出演予定はなかったと思う。若井みどりさんのセリフが、鈴木君と稔の対比で生きるようにしただけの、キャラクターだった。
どこでも登場するロバートは、安子の苦しみが創り出した架空の人物ではないでしょうか? 安子の妄想癖を知っているきぬちゃんは、それを理解した。
稔や、ルイでさえ、安子を苦しめた。
安子に、意地悪してないのは、架空の理想人ロバートだけ。
「ロバート、寒いよ」と言って、安子は亡くなった方が良かったのかもしれないです。
るいが歳を取って、アメリカにいる安子に会いに行く日は来るのだろうか。
その時、歳を重ねた安子は、上白石萌音の老けメイクで充分違和感無さそう。中学生から老年期まで演じられる上白石萌音は、ある意味、すごい。
鈴木君ってのを執念深く繰り返すのを辞めて欲しい。悪いけどウケてないです。
安子編の終盤は破壊しました。冷静でしっかりしていた勇がロバートに嫉妬して荒れて暴力を犯したり雪衣に手を出すなど情けない男に急にキャラ変するし算太は何があったか想像に任せて橘家再建資金を持ち逃げして失踪して唐突でした。安子とロバートの大事な話を娘るいが盗み聞きして早合点する場面もわざとらしくてあざとかった。ロバートはエスパー如く都合よく何度も安子の前に現れて不自然でした。安子が気を失い街で倒れて目が覚めたら傍にロバートが看病したりさらに安子が河原をさまよい意気消沈しているとロバートが都合よく見つけて二人抱擁して意気投合してアメリカ行きを決意するなど偶然の重なりがお粗末でした。伏線を張り過ぎて限られた時間で回収するあまり強引にご都主義の展開で押しまくり杜撰に安子編をまとめて落胆しました。
ロバート、日本に何しに来たんだよ。
藤本さんの鬼脚本が凄すぎて放心状態。
安達もじりさんの演出もため息が出るほど素晴らしかった。
朝ドラと昼ドラを足したようなこの展開が凄すぎる。
毎日ジェットコースターに乗ってるようで本当に面白い。
安子役の上白石萌音さんの演技も上手かった。
明日からるい編だけど、この先も安子がなんらかの形で出てくると思うけど、それまで楽しみにしておきます。
こんなに次回が楽しみな朝ドラは半年ぶりです。
カムカム終わって欲しくないなあ。
ロバートについていったら、ケネディ家の人だったとかないよね?
アメリカ人は、アンコが嫌いという。
また、アメリカでいじわるされるのか。ひどすぎる。
この唐突な展開に、みんな戸惑い面喰らっているみたいですな。
まあー、藤本脚本だから仕方がないですわ。私も平清盛やちりとてを見てた時になんだこのビックリ展開はと驚いたけど、ラストまで見たら、それがそういう事だったのかと解り、また最初から通してみたらドンドン張り巡らされた伏線すべてがラストに向かって次々と回収していくのにはたまげて驚いたのなんの。
つまり、藤本脚本は最後まで見ないと解らない。
というわけでこのカムカムもそうなんでしょうな。というかやはりそうなったというしだい。
それゆえに、藤本脚本はそれが解った人には熱狂的に指示されるけど、唐突展開についていけない人は離脱する。そして離脱する人が多い為に低視聴率なり、一般的には指示されないというわけであります。
さて、これからの深津絵里編は、恐らくやや重たげな人間ドラマで攻めてくる事でありましょう。これが実はカムカムの根幹でして、一番見せたいトコになるはず。楽しみです。
とにかく上白岩萌音ちゃんお疲れ様。朝ドラヒロイン大成功でしたね。今は役の為に、色々言われるだろうけど、ラストですべての伏線回収され偉かったあ母さんとして評価がスゴく上がる筈だから、ちょっとガマンしていてね。
藤本脚本はそういうもので、そこも他の脚本家と違う点。
ラストをお楽しみに!
村雨さん、退場ですかね~?
次は大河ドラマで出演あるかもですね。
おちょやんのお茶子は二人、大河にご出演
されてますからね。
確かにまずいので、おはぎとか葬式まんじゅうを食べ残すと祖母が悲しそうな顔をしていたのを思い出します。戦前とか、ご馳走だったんでしょうね。申し訳なかったです。
>つまり、藤本脚本は最後まで見ないと解らない。
最後まで見るレベルじゃないでしょ。小1が、列車を乗り継いで、母の不倫を発見して激怒、親子の縁を切る。
おはぎとか、いまでも小さいといいですね。
昔は労働量が半端じゃなかったから、大きいおはぎやお饅頭が有難がられたのだと思います。
明日から上白石萌音さんが出なくなり寂しいです。
回想シーンでもいいから帰って来てほしい。
Welcome back mone!
>批判するのは、ぬくぬくテレビを見ている人、というのは言い過ぎでしょうか?
はい、言い過ぎです。
何でも絶賛するのは、何も考えていない人と言われたら嫌でしょう。
脚本がここまで酷いのは確かに凄いです。
最後に綺麗に纏めてチャンチャンなら、おちょやんと同じ。
最悪です。
>批判するのは、ぬくぬくテレビを見ている人、
It's a mistake!
脚本チェックとかないのかな。
誰でも気づく間違いとか直す係。
こんなに炎上したのは始めてじゃない。
炎上はべっぴんもおちょやんもあったけど。
訂正
始めて→初めて
るい編で出演の村田雄浩さんが、週刊ステラのインタビューで、「安子編は辛く暗い場面も多いけど、るい編はパステルカラーになっていきます。」と書いてありました。
楽しみです。
とりあえず、安子編の皆さん、おつかれさま!
ひなた編が終わる頃には、全ての物語や伏線がひとつになって、回収されていく事でしょう。
赤い靴下履いてた安子ちゃん異人さんに連れられて行っちゃった~♪
北米で小豆を手に入れるのは簡単ではなさそう。安子はせっかくおいしいおはぎを作れるようになったのだから、どのような形でもいいから、たちばなの味を継続させてほしい。
安達もじりさんって、擁護する人は「カーネーション」「花子とアン」は出すのに「べっぴんさん」は意図的に出さないですね。世論誘導と言うものでしょうか。
>この先も安子がなんらかの形で出てくると思うけど、
制作統括が現時点ではないと言っていますが。
京都編で吉兵衛さん一家が俳優をチェンジして出てくるのはあるようです。
普通ならどんなことをしても誤解を解こうとするんじゃない。結果駄目だとしても。安子は母親でしょ。
それなのに、いくら酷いことを言われたからってあんなに簡単に。
るいの傷付いた心より自分が傷付いたことの方がショックに見えてしまって、るいが一番大切とか命なんて口先だけに感じてしまう。
結局安子はこれまでもそうだったけど、自分の気持ちしか考えていないんだなと思う。
カムカムの演出は「べっぴんさん」と同じ方なんですね。
今回は悪い方になっちゃったのね、納得です。
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