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合計 | 1651件 |
先週までは本当に面白かった
今週でここまで評価落ちることになるとは思わなかった
るいの回想
色々と感想を読んでたら最初は軽い妄想やったけど、この3日間の話はるいの「回想説」であることが確信に変わってきた。
るい目線の「母親との最後の時間」の回想だったとしたら色々と辻褄の合わないことやローズウッドが母親を奪った感が強いことに説明が付く。
おでこの傷もずっとコンプレックスになってたんだとしたらあのシーンの説明も付く。
この3日間は壮大なるい編のプロローグで、いずれ安子目線の本当の話が語られるような気がする。
まさに「ジェットコースター朝ドラ」!展開が速いだけでなく、落差も激しい。序盤のデレデレは、この落差への布石だったか?
朝ドラの鉄則「家族の絆」をことごとく裏切る「掟破り」に加え、母子の決裂、出産、懐妊?、復員?と15分にぶち込んだ作者に脱帽。
おはぎを作る時の「おまじない」や「日向の道」が何回もしつこく唱えられてうんざりしたが、ああいうのも藤本さんの脚本の特徴だと思う。
「平清盛」もそうだった。
ドラマの最初から最後まで、作品を貫くテーマが執念深く繰り返されるので「ええ加減にしろよ」とうるさくなるが、見ているうちに徐々に引き込まれて、ついには成程と納得したり共感するようになって最終回を迎える頃にはどっぷり心酔する。
最低最悪な脚本。
早く終わって欲しい。
私は十分、安子目線だと思います。
ここでは雪衣を擁護して、おはぎ売りに精を出す安子への批判が多かったけど、あれだけ身内を(稔含む)一気に無くすと精神が動揺し正常な判断が困難になることは想像できます。相談できる年長者もいない。だから、ローズウッドに個室に無防備について行ったりすることも説明できる訳です。
今日のラストのローズウッドとの抱擁はあまりにチープな印象だったのが唯一残念です。
るいの回想説補完
この3日間、城田優のナレーションが無かったような気がする。
>藤本さんの脚本の特徴だと思う。
「ちかえもん」についてはどうでしょうか。あのどんでん返しは反則ですね。
>この3日間、城田優のナレーションが無かったような気がする。
せっかくですが、昨日の回は城田優さんのナレが安子が算太を探し回る場面でちゃんとありました。
脚本家でも作品によって当たり外れがあります。
全作品が秀作の人はなかなか見当たらないと思いますが。
安心して寝よ。
本当にくだらない朝ドラになってしまいました。
城田優さんは、安子とロバートの間にできた息子として出演しないだろうか。
子供の痛々しい額の傷を執拗に見せ過ぎて視聴者に配慮が皆無で遺憾です。
よって子供には見せたくない朝ドラだ。
私も2021-12-22 23:04:12 さんと同じことを感じました。
安子が傷ついたのは理解できる。
でも、7歳の子供が額の傷を見せつけて憎しみのこもった言葉を投げつける。心の闇を見せられて、親だったら大人だったら、子供の心配を一番に考えなきゃいけなかった。
安子はショックだからと自分の気持ちを優先させた。るいが大事なんて口だけ。結局自分の気持ちが一番大事なんだと思いました。
るいと向き合おうとはせず、逃げるために、全てを捨ててと思うほどではなかった男性の好意を利用してアメリカに行こうとするヒロイン。
もし本当にアメリカに行ってたら、朝ドラ史上最低のヒロインだと思います。後から、るいの治療費を稼ぐためとか、ずっとるいのことを思ってたなどと感動ストーリーふうにしても、もしあの後すぐに亡くなっていたとしても、子供の心が傷ついたあの瞬間、逃げて子供の側にいようと思わなかったヒロインに好感は持てない。
誤解で母親を傷つけて、母親を憎んで大きくなった子供の気持ちを考えてほしい。安子はるいが聞き分けの良い子供だから甘えていた。安子はるいのことをしっかりと見て、るいが安子のために我慢していることを感じ取らなければならなかった。るいのことを一番に考えていなかったのが間違いだった。
私はずっと、安子編は回想を見るような感じでテレビの前にいたから、時間経過が曖昧なところがあっても気にせずにここまできた。大人になったるいと、るいの子どもとのことまで描くらしいので、そこから遡ったプロローグ的なイメージがあった。
ここで批判されている内容は、ドラマをきちんと時系列で見ているからおかしいと思えることなのかなと思う。ドラマを遡って描くときは、まず現在の様子を小出しにしてから過去を物語っていくものが多いけど、このドラマはそこをカムフラージュしているから、今は、なんじゃこりゃー!っていう辺りの展開なのかも。ラストは安子にもるいにも幸せになってほしい。
勇〜っ!ずっと前から女中に手を出しといて、よく安子にプロポーズできるな!
これ、もし安子と結婚してても破綻するパターンだから、安子は結婚しなくてよかった。
るいが可哀想だけど、安子はるいの為にロバートのプロポーズを一度は断っていた事を、いつかるいも知る日が来るのかな。
きっとそれを将来るいに教えてくれるのは、やはりロバートでしょう。
村雨さん、朝ドラを契機に人気が出そう。
顔の傷を視聴者に見せるのが配慮が足りなくて、ドラマを子どもに見せたくないだなんて…
そういう意見こそ、顔に傷のある私は心が傷つくよ。
るいちゃんは、自分だけを愛してくれていると思っていた母親の安子ちゃんがロバートと抱き合っているのを見て、よく子どもにありがちな ” 嫉妬 ” をしたんですよね。それをこのような描き方にするとは、本当に上手い脚本と演出というか・・・!!
顔に傷のある方にはよけい心中察して見せたくないドラマです!。
傷がどうとかじゃなく、雪衣の時といい、今回も傷の見せ方に問題があると思います。
あざとさが見えて不快です。
深津絵里の18歳役が物議を醸しているけど、上白石萌音は実年齢役でも物議を醸すだろ。ほうれい線とか、とても23歳に見えない。
子供が傷ついているのを見て傷つく大人のことを考えると・・・
悲しくなります。
怒涛の安子編、おつかれさま。
安子は萌音ちゃん以外には考えられないほどです。
稔も、勇も、ロバートも、安子の日本女性らしさの内に、秘めた強さがある所に惹かれたんだと思います。そしてくりっとした大きく可愛い目。
私はロバートが一番好きだけど。
安子の前に何の脈略もなく都合よく何度も現れるロバートが不自然でした。安子が街で倒れたて目が覚めたらロバートが傍にいる都合が良すぎる状況に呆れました。これと同じシチュエーションを以前安子が事故で目が覚めた傍に都合よく勇がいたシーンでやっており同じことを二度やり工夫がない脚本です。
最後に都合よくロバートが安子を河原で見つけるのも都合が良すぎるしロバートと安子が海外に高飛びするのも安易な結末でした。他になかったのですか、なんかバブル期の安っぽいトレンディードラマみたいでがっかりでした。プロとは思えない筋書きでしたね‼。
100年の物語を半年でやるのだから、スピーディに話が進むのは必然だけど、それを実に巧みな脚本で物語を動かしているのが凄い。
よく朝ドラの瞬間移動を「どこでもドア」っていうけど、ここまで使う朝ドラは初めて見たwおもしろいから私はいいけど。細かいこと言ってると楽しめないから。
そんな私でも最後のドタバタはひどいと思いましたけどね。安子を悪者にする必要があったのか疑問。最初から親に恨みをもったヒロインでハートフルコメディとかできるのかな?深津絵里で燃え尽きそうな気がする。
いくら何でも雑過ぎてお話になりません。
無理くり展開や違和感だらけのこんな朝ドラ見たことないです。呆れます。
昨日の放送で安子編が終わった。上白石萌音さんには本当にお疲れさまでした、この役を演じきったことがきっと糧になってますますご発展されると信じて応援しています、と申し上げたい。
英語を軸にした3代に渡る女性のドラマとはどんなものなのだろう?と漠然とした思いで見始めたこの作品であったが、昭和初期の街の菓子屋での、つつましやかで明るい一家だんらんの話から始まり、とても微笑ましい恋愛の話になり、そこで英語が登場して、ああ、安子と稔の二人を結び付けているのが英語とは戦前ではモダンな恋だな、などと思いながら見ていた。若い二人の純真で爽やかな様子に、何か懐かしい青春ドラマを思ったりした。
けれども、戦争は二人を引き裂き、安子の運命は大きく変化した。英語も禁止され、遂には空襲で菓子屋も家族も失った。唯一、るいが生まれたことは大きな救いであったが、稔は戦死し、るいと2人で生きて行こうとしたものの、戦後混乱の中で子連れの女性がひとり生きて行くには過酷過ぎた・・。結局、亡夫の実家に頼らざるを得なかった。
しかし、婚家での生活は立ち位置に戸惑うことばかり。復員した兄は頼りなく、遂には、なけなしの貯金を兄に持ち逃げされ、稔の弟との再婚話も本意ではなく、何もかも歯車が狂って行き、最愛の娘にも憎まれて、安子に残ったのは進駐軍のロバートだけだった・・・。
こうして、ちょっと振り返ってみただけでも、安子は波乱に富んだ人生を生きて来た、そして幸せになれないまま、アメリカに旅立つのだな、と思うと安子が不憫でならない。
一家だんらん、特製のあんこ、英語を通してのときめきの恋、結婚と最愛の娘の誕生・・その辺りまでは順風だったが、人生の歯車が狂うとあんなにも簡単に残酷な運命になってしまうのだろうか?
私は稔と美しい夕焼けを見ながら河原で語り合ったシーンと、大阪で母娘仲良く英語のラジオを聞きながらつつましく暮らしていたシーンが一番印象に残っている。稔とるいをどんなに愛しているかがあのほのぼのとしたシーンに凝縮されていた。
交通事故でるいに怪我をさせてしまったことは運命の暗転だった。それでも始めのうちは、雉真のお父さんの理解、お母さんの陰ながらの厚意に支えられて頑張っていたが、カムカム英語が最終回を迎えた頃から、転げ落ちるように運命は反転した。
上白石さんは安子の変化を実に巧みに演じていた。微妙な表情や声のトーン、るいを抱き締める手など。
そして、優れた脚本と演出にも感動した。あの大阪時代までのささやかな幸せを丁寧に描き、雉真の両親、豆腐屋の親友、喫茶店のマスターも暖かい人々としてしっかり描いている。
最後の運命の反転と残酷さは結果に過ぎないので、もう時間的・空間的・演出的に破綻しても、それはどうでも良いのだというような割り切りを感じた。
まだ、三分の一が終わったばかり。るい編で破綻は回収されるのだろうと楽しみにしている。
るいは母安子に反抗したのは安子とロバートとの仲を嫉妬しただけではないと思います。その前に雪衣はるいにお母さんはるいを一人で育てるのに自信がなくて雉真家に戻したのよと洗脳され、それが記憶にあったから安子とロバートが仲良くしているところをるいは窓から見てるいを捨てて二人で暮らすのではないかと思い込んで二人の会話を最後まで聞かないでそこを離れた後でるいは安子のるいへの思を知らずに反抗したのでしょう。子役は可愛かったが、よくある在り来たりなシチュエーションで新鮮味がありませんでした。
すばり
Random drama!
偶然に何度も安子の前に現れた
ロバート祭りに笑いました。
Robert Festival!
破綻したドラマが後で良い作品になることはない。そこは見なかったふりをするだけのこと。残念なドラマに成り果てました。
朝ドラ初?おしんで、3大女優がやっているはず!それから、深津さんと百音ちゃんは反対では?それにしても、エグすぎ!書いてるひと、まるで橋田さんの生まれ変わり!
おしんのヒロインは、おしん1人
カムカムのヒロインは、安子、るい、ひなた
安子はアメリカに行っちゃったのかな?
上白石さん本当にお疲れ様でした。
ナイス演技でした。
橋田壽賀子というより、子どもを置いて男に走った瀬戸内寂聴のようだ。
視聴者の期待を裏切るヒロインでしたね。
あの鈴愛のように、気持ち良いくらいアホっぽく笑い飛ばせるヒロインならね。
妙に良さげで裏切られてしまうと、余計に印象が悪いわ。
深津るいちゃん可愛い!
ドラマでよくある直ぐに海外に飛ばすやりかたはありきたりで安直でした。殺すことはできないからとりあえず海外に飛ばす工夫がないオチでした。ロバートは安子を海外に飛ばし安子を上げる要員で使い捨てでした。安子の運命を変えるきっかけは年端も行かない子供に醜い傷をつけるなんて製作者の真意を疑いたくなりました。苦労を描くのは悪いことではないが苦労の描き方があまりにもくどくて食傷気味になり気持ち悪くなりました。
え、知らなかった、安子、るい、ひなた
ひなたってことは、るいの子供ですね?
だから、展開を早く心情は脳内保管、後出してまとめる。
なんだかなあ
るいが老けてるのはどうしようもないんだから、勇をもっとフケさせれば良かったのに。それにしてもやっぱり無理があるけど。
で、早速おでこの傷ですか。嫌な演出。
深津絵里さん、
うーんどうかな?思ったけど、なかなかよかったよかった❗
あのクリーニング店の夫婦も良さげだし。
笑わなかったるい…
あんなきじま家じゃ、笑わなくなるわ。
きじまは出てきていらん。
それにしてもコインランドリーでなくて本当によかったわ!
あの時代に無いとはいえ。クリーニングで住み込みかな?
何はともあれ、明日からも楽しみ。
どこが巧みな脚本なのだろう。
恣意的な呆れた脚本だと思います。
普通にるいも連れてアメリカに行けばよかっただけの話。
雪衣さんやったね。あとは、勇を過労死させて、KIJIMAの全権を握ろう!
城田優さんがナレをやってる理由…はもしかして⁉︎
安子とロバートの息子役で来日して、るいや日向に会う、とかのストーリー?
誤解を解く為の努力もしなかった最低な母親、安子。
額の傷の時も今回も被害者はいつもルイ。
なのに悲劇のヒロイン安子に辟易します。
舅が亡くなった葬式の日に、最終回だとテレビにかじりつく勇の嫁?雪衣。父の言うことも聞かず勉強の虫のような勇の息子。雉真家はまとまりのないバラバラな家族になってしまったようです。るいの名を聞いた時の雪衣の反応も微妙…。
学校帰りにバイトをしていたと。2度と岡山に帰らないナレからも、雪衣に辛く当たられる るいの姿が浮かびました。
るいは手術を拒み続けた…(-_-;) それでは母娘が別れた意味が無い。千吉氏は自分を責めて生きたのかもしれませんね。
そしてこれまた、おでこを出す面接なんて…。
いきなりのミュージカル演出でしたが (^^;
これは、大阪に出た るい編が明るいものであるという兆しかなと、期待を込めて見ました。
でも、道路で踊っていたら、そりゃ人にも自転車にも ぶつかりますわ (^^;
クリーニング屋の村田さん。あんたのせいとちゃいまっせ。
私も、朝ドラを観ている時は動かないから、雪衣さんタイプです。
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