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いつまでも同じ議論で引っ張っているのならお茶の間をご利用ください。あまり執拗だと規約に触れます。
るいが娘にひなたという名前をつけるのなら、ルイアームストロングが歌ったジャズを愛するということでしょうから、安子を許すんでしょうね。
これは名作になるんじゃないか！？と思わせてガタガタに崩れ落ちた安子編から推察すると、るい編は明るいハートフルコメディになるんじゃないか！？と思わせて闇深い終わり方をしてひなた編に突入するんだろう。
安子編があんなに酷い終わり方をしたのに、最後に綺麗に纏めて良い作品でしたなんてなるワケないですね。上っ面だけ描いて、最後だけ良ければいいなら楽でいいですよね。
おちょやんと同じような展開なら既視感たっぷりの作品だったってことになるでしょう。
私的妄想ドラマ
宇宙人は日系Ⅱ世で、太平洋戦争中、日本国籍を選んだので日本に強制送還された。
そして道頓堀でさえない役者をしている。そうこうしている間に、るいと❛fall in love ❜
一方、安子は渡米して優しいロバートに助けられ、アメリカの高校、大学に進学。
安子とロバートは日本に戻り、安子は英語の教師になり、教師で稼いだお金で、るいの傷を治す。ロバートは日本文化を研究し、著作活動をする。宇宙人はハリウッドスターをめざして、るいと渡米。安子とロバートは、岡山郊外の木漏れ日がさす家で宇宙人とるいとの間にできた女の子をバイリンガルに育て、穏やかな老年期を過ごして、ハッピー・エンド。なんてどうかしら。
でもね、ロバートのアメリカ英語の発音やアクセントがちょっと変なのよ。それで調べたらロバートを演じている役者さんはスエーデン人のガーデナーなんですって。
私的妄想ドラマ、むりですね。残念！
もういい年をした女優さんの18のぶりっ子演技が鼻についてきた。早く成長して年相応の演技をさせてほしいです。世間知らずのお嬢様の抜けた感じが滑稽でした。雉真家でしっかり教育も躾もされているはずなのにぼーっとして不甲斐ないのはおかしいです。名前も分からず勝手に宇宙人と名前を縫い付けていくら仕事が不慣れでも賢いヒロインならダメだと分かるはずです。まずはご主人や奥様に相談してほしかった。馬鹿なヒロインに描き過ぎです。そんなに笑いが欲しいのか。昔の18はもっとしっかりしているはずです。クリーニング店の夫婦も優しいのは良いが少しは厳しさがほしかったです。もっともらしく当時のセットや風俗やヒット曲に凝って昭和懐古を狙ってばかりいないでもっとしっかり人間やドラマを描いてほしい。
最後に全てがパズルのように繋がるようなので、それを楽しみにしています。
お嬢様育ちの人は、おっとりしてますよ。私がそうでした（笑）ボーッとしてんじゃねえよと早くも視聴者に突っ込まれてますね。
るいは大したものだ、ちゃんと履歴書出して面接受けてクリーニング店で働きました。
いつぞやの朝ドラみたいに履歴書出さず面接受けないで会社に入った
いい加減なヒロインと違って偉い！。
ルイちゃんも母に負けないで洗濯ものに向かって呪文を唱えてください。
キレイになあれ、キレイになあれ、キレイになあれ。
簡単に出会って簡単に雇って貰って、ご都合も良いとこ。
安子もそうだったけど、るいも何でも上手くいきすぎ。
最初の４週位までは毎回録画し、繰り返して見た。
３人のヒロインに星は一回ずつ付けるつもりだったけど、最初の週に思わず星５をつけたほど。
でも戦争で話はどんどん暗くなった。ひとつひとつのエピソードは良いものが散りばめられていても、
橘家は、安子は、失ったものが多すぎたから。
特に今週は怒涛の展開であれよあれよという間に、母と娘の絆が壊れ、安子はｱﾒﾘｶに行ってしまった。週の半ばでヒロインが交替。今日のるい編の余裕ぶりと比較して、時間の配分がおかしいと感じた。
>>制作責任者の方が語ってますが
「金曜日に持ってきた場合、視聴者の方に週末を辛い思いで過ごさせてしまうことになる」
だから水曜日に持ってきたそうですよ。
教えてくださり有り難うございます。
制作者サイドの配慮だったのですね。
でも、展開が急過ぎて私は気持ちがついていけず…(-""-;)
初回から全話見ている朝ドラは本当に久しぶり。
るいは宇宙人と縫い取った服をｵﾀﾞｷﾞﾘさんに渡すのかな。
それを見て、どんな反応するのかな。来週注目👀。
最後の伏線回収より、その前にこの雑脚本を何とかして貰いたい。
気持ちが付いていかないし、何を見せられてるんだろう感しかないです。
もはやコメディーですね♪
来週の展開が気になります、早く見たい。
展開が早すぎて気持ちがついていかない、という方が少なくないようですね。
以下は私流の解決方法ですが。ご参考までに。
私は録画視聴なので、時間を作って、気になる場面だけ何回か見直します。すると、1回目には分かりにくかった事も分かってくるし、何度か見ているうちに、その状況に慣れてきて、気持ちが落ち付いてきます。
録画出来ない環境にある方は、スマホを持っているなら、NHKプラスに加入してみてはどうでしょう。どこでもいつでも見逃し配信が1週間に何度も繰り返し見れます。NHKプラスアプリは無料ですし、受信料を払ってさえいれば、簡単に登録できます。1世帯で複数人アプリを持つ事も可能です。アプリ内課金もありません。なんせ受信料払っているのですから。
別にNHKプラスを宣伝しているわけでもないですが、せっかくのカムカム、より楽しみたいですものね。それから、カムカムの後の、あさイチの朝ドラ受けの部分のみ見て楽しむのもアリです。(あさイチの皆さん、ゴメンなさい。全部見ている時間がないので)
コメディーではなくパロディーだね。地方から都会に来ていい人に囲まれて頑張るよくあるありきたりな安直な朝ドラに成り下がった。安子はもう関りがないようなので100年の繋がりがあるドラマではないような気がしてきた。各世代のタイプが違う独立したオムニバスドラマを並べているように思えてきました、もしくは3本の長尺のスピンオフを見せつけられているようなものです。
深津絵里さん、さすがです。
たった２回でもう自分のドラマにさせてしまった。
しかも若々しく昔の可愛さもあり、それをまた女優力で補いカバーしててスゴイです。
そして、ドラマがようやく地に根付いて安定したという感じがしました。
女優の格の違い
名女優とはこういうモノなのかという事をまざまざと解らせてもらいました。
さあー、みなさんこれから深津絵里さんの名芝居を楽しみましょうね。
安子編、カムカムがムカムカして、るいに母親とロバートが抱き合っている所を見せるなんて酷い。
安子が何て言うのか見てたら第一声「嬉しい」と言ったのがショックで、そんなこと言うなや～
兄サンタも酷い、過去には、おはぎをぶっ指して靴に見立て遊んだのを忘れない、酷い描写だった。
深津絵里さん、かわいいです。映像処理で肌を若く見せているのは分かっているけど、若い時の深津絵里さんが戻ってきたみたい。
濱田マリさんも若く見えますね。
ついでにオダジョーさんの腕も白くてキレイな肌になっていたので、最新の技術は凄いなと。
これは皮肉ではなく、視聴者は楽しめればいいので、どんどん技術使ってください！
安子編はなかなかハードな展開だったけど、これぞドラマ、って感じで面白い。朝ドラだからって、大した人生の起伏もないなんて退屈。朝ドラも昔と違って、朝に見る人ばかりじゃないしね。
やっぱりドラマ性が必要。
何故こちらが繰り返し見ないといけないのだろう。
気持ちが付いていけるように作り手が丁寧に描けば良いだけのこと。脳内補完の押し付けも多すぎる。
雑なドラマは少しも面白く感じない。
一人のヒロイン一つの家族変わらぬ友人たちのドラマを半年間見られたのは朝ドラファン冥利に尽きると思いました。おかげで透明感があり魅力的なヒロインや暖かな家族や悲しみ喜びを分かち合った友人たちが織り成す感動の物語がいつまでも脳裏から離れられません。
>2021-12-25 07:58:25
すみません。
他のドラマのスレと間違えました。
オダギリジョーさんが、あの時のジャズ少年だとしたら、後に出てくる風間俊介さんは吉右衛門くんだと妄想している。
この時代の繋がりのようなものを感じて見て行くのが楽しそうだ。これまでの朝ドラが横の繋がりだとしたら、カムカムは縦の繋がりなのだと何かで読んだ。
あれだけ大騒動を起こして最後は失踪した算太が「もうこれでおしまい」だったとしたらあまりに後味が悪すぎる。「おちょやん」飲んだくれオヤジが惨めな最期を迎えたように、決着をきちんとつけて欲しい。
橘のおはぎが途絶えてしまったのか？
何かの形で、和菓子が出てきてくれたら嬉しい。
ジャズや時代劇は、この先繋がって行きそうな予告映像。
算太のことは徳井優さんが知ってるのではないのか？
テーマ曲も、歌手変えてほしい。宇多田ヒカルと、森山直太朗と、ヒロイン入れ替えみたいに。
ロバートが都合よく安子の前に現れて違和感があったが、
オダギリジョーさんが都合よくルイの前に現れても不思議ではないかもしれない。
だって本物の宇宙人かもしれないから(笑)。
あの都合の良い出方からすると、ロバートも宇宙人だったのかもしれない。安子は今頃宇宙に。代わりにオダギリジョーが娘を偵察にやって来た（笑）
算太は今頃、徳井氏とサ〇〇引越センターで働いているかもしれない。
るいの話より、ロバートと渡米した安子のその後の人生が知りたいし興味がある。
プツンといきなり安子バージョンを終わりにされるのは納得がいかない｡
ほんの少しでも安子とロバートの米国生活を「るい変編」の中に挟んで描いて､視聴者にサービスして欲しい。
安子みたいな酷い母親のことなんか知りたくないという人も多いとは思うけど、戦争の時代､やむなく子供を何処かに置いて来てしまった母親は大勢いたはず（｢純ちゃんの応援歌」にもありました）
コロナなので「何ちゃってロケ」とCGで良いです｡
子どもを養子に出したり、戦争で生き別れたり、親と子が別々に暮らすほうが幸せだと考える時代があったのだろう。そういう時代背景から考えると安子だけが酷い母親だとは言えないのだが、あまりにも短絡的な最後の流れについていけなかった。
けど、深津絵里さんが好きなので切り替えて見て行きます。
ジャズ喫茶に現れた少年➡️宇宙人オダギリジョー
吉右衛門くん➡️風間俊介
城田優➡️安子とロバートの息子
なるほど見事な縦繋がりですね❗️
見る楽しみが増えました｡
生還した健一､きぬちゃんの子供､勇の息子の昇､それから算太､クズでもなんでもいいから、岡山編の登場人物が再登場して欲しいです｡
何の事情でやってるのか知らないけど、最初から三代記なんてこうなってしまうのは分かり切ってたでしょうに。
そりゃ百年分のお話しですから色々な事がありましたは良いけど、とにかくここまでがエピの羅列のように薄っぺらい内容続きで酷い事になってしまった。
途中は炎上まがいの展開で話題を集め、最後の辺で朝ドラ風にまとめましたと、おちょやんと同じ手法だけは勘弁して欲しい。
ここまでの展開は支離滅裂で何を見せたいのか？ よく分からないけど、最後に終わり良ければ全て良しじゃなく、最後まで人間の業を三代に渡って描くくらいの救いようの無いどうしようもない人間ドラマになった方が、まだ骨があるとも言えそう。
えー⁉︎城田優さんがロバートと安子の息子だという発想があるんですね。ロングタイムアゴーで始まった日本の母とその娘達の物語り。そう考えると楽しいかも。
今週追いついてないけど深津絵里になるまで見た。
でもね。よく考えたらこの時代ってアメリカ兵にくっついてどっか行っちゃうとか帰国と共に女性が捨てられてハーフの子供だけが残され女性も子供捨て逃げて孤児院に預けられるとかよくあったこと。
この話しも大枠は進駐軍のアメリカ人と遊びまくってそのまま子供を捨てて出て行ったアバズレ女の話しなんだよね。で、残された孤児の話しなんでしょ。そんな話しは沢山あって皆それぞれが真剣だったかも知れんけど、はたから見たらそういう事で片付く話しだと思う。
前髪一ミリ切り過ぎた午後あなたに傷を見せるのが怖いの、
連想した、Ⅿさんの隠れた名曲
『赤い靴のバレリーナ』
Mさんの娘さんのご冥福をお祈りします。
進駐軍と結婚した女が全てアバズレだと書くのは偏見と差別であろう。
予告に徳井優さんが出てきたけど。
借金取り立てだけじゃなかったんだな。
今度はイチャモン??? (^^;
この方は朝ドラの悪役にピッタリだ。^ ^
連続ドラマは最後まで観ないとわからない。
何もかもをぶった斬ったように始まったるい編。
本当に最後に繋がってたら嬉しいな。
宇宙人オダジョーになんの違和感もないのが面白いや。
安子は子供を捨てたわけではない。誤解があったとはいえ、るいに嫌われてしまったのが原因。それ以前に算太に金を持ち逃げされ、心が弱くなったというのもあるだろう。そこに救いの声を掛けられのだから心が折れてしまっても何の不思議もない。こういう展開はドラマによくあるパターンではあるけど。
第三者から見れば捨てたことしか見えないから。世の中って人のコマかい内面とか事情とかで判断されてないでしょ？これはあくまでも好意的に書かれてるだけで。客観的に見ればルイは男と駆け落ちした母親に捨てられた子ですよね。母親側から見れば自分都合でいろいろあるんだろうけど。それは世の中でDVしてる母親であっても同じだから。
るいのパートになって大人のドラマになったように思う。
というか安子のパートが幼い人達のドラマだったという事に気づいた。
でも安子の時代は幼くして結婚し子供を産み、そして未亡人になった時代なので、それはそれでいいのであるが。
るいが安子を捨てたんじゃないの？
母は子を捨て、子は母を捨て
ひなた編に突入する前にもう一回ドラマがひっくり返るかも？
額の傷を見せて、あなたが嫌いだと言って戸を閉めるシーンで母娘のシーンが終わっています。母と娘の確執がるいの成長で、どうなって行くのか気になります。
るいちゃんのことを何も知らないのに ” 大事にして上げような、あの子のこと・・・ ” といっていたクリーニング屋さんの夫妻は、本当に温かくていい人たちですよね。ハッキリいって、ちょっと心の中に染みました。やはり、朝ドラというのは、こういう描き方でなければ駄目なんですね!!
はっきり言って、あれだけ、るいは命みたいな安子か娘に憎まれたからといって、さっさとロバートについていき、
るいがどんな気持ちであの家で生きていたかを、考えると胸が痛む。でも、大阪のクリーニング屋さんや、
安子にもラジオを聴かせてくれた奥さんや、
他人の親切が温かいし、濱田マリがぴったりはまってるし、
深津絵里とオダジョーも楽しみだ。
偶然出会った人がいい人で親切にされてお膳立てでとんとん拍子でそこで働きいい人ばかりの中で頑張るヒロインは東京朝ドラでよくあるパターンで、それが嫌いな方が今はルイ編をべた褒めしている一部の大阪朝ドラ贔屓の支持者の手の平返しに尊敬します。それはともかく少女時代から過酷な環境で育ってしっかりしているはずなのにあんなにボーっとしてどこか足りないヒロインに成長させなくてもいいと思いました。、あれでヒロインに同情させようなんて無理な相談で呆れました。当時も今も１８はあんなに幼稚で抜けていない、馬鹿にするな。成長を描くのも分かるが、もっとしっかりしたヒロインを描いてほしい。
カムカム英語を糧に苦労に耐えて明るく頑張る三代のヒロインを描くドラマだと思ったらよりによって暗くて陰気でどす黒い人間模様を描いた安子編に騙されました。
今度のルイ編は口に直しとばかり大転換して明るい様相にしたようだが。なんて節操がないドラマだこと、１００年の繋がりを描くのが自信がないのかいろいろ話をぶち込んできて一貫したテーマがぼけています。もうなんの気概も魂もないただのＢ級以下の娯楽作品に成り下がってきて、大げさに高評価するドラマでもなくなってきた。
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