5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
安子役の主演女優がどうしても好きになれなかったので、霧がかかったような感覚で見ていましたが、深津 絵里になって”霧が晴れたように”すっきりした心地で見ています
今後の展開に期待しています。
わが子だけが可愛くわが子がよその娘を愛したときにその娘を憎む母みどり
邪魔な存在を追いやるために無垢な子供にあらぬことを吹きこむ女ゆきえ
今の日本でもそんな女性たちがせっせと励んでいるのではないか?。
分断と排除が進行している今世界中でひそかにいやむしろ大っぴらに行われていることではないかと思われてくる。
親子三代の朝ドラは今までにない壮大さを感じられます。アメリカの黒人ドラマのルーツのようになってほしいです。
安子編は、それぞれの大人達の、一概に非難することの出来ないそれぞれの事情や思惑が一気に露呈し、守ってくれる存在である大人達も、ひとりの男であり女であり、生き物であるという事実に翻弄されるるいの姿と、「母」の圧倒的な敗北を描きながら、るい編へとバトンを繋いだとてもせつなく素晴らしい話だったと思います。
上白石萌音さんは苦手なのでヒロイン交代は嬉しいことでしたが、ドラマは安子編は本当に酷かったなと。るい編は明るい雰囲気ではありますが、チグハグ感が漂う感じです。
素晴らしい脚本家さんなのかもしれませんが、このドラマに限っては端折り過ぎて、疑問や違和感も多く、ちょっとどうなの?と思ってしまっています。
ルーツだかルーズベルトだかどうでも良いが、むかしの名作映画や名作ドラマと一緒の枠で比べるにはおこがましいほど下手気にシリアスやコメディーなど取り交ぜて一貫性のないチグハグな体たらくなドラマです。それぞれの不幸も苦労も人道を外れた自業自得で反面教師で褒められた義理ではない。もしかしたらそれが狙いかもしれない、呪われた罪の100年を描き最後のヒロインが先祖の過去の罪を神に祈り赦しを願うドラマかもしれない。
あのクリーニング屋さんの妻の和子さんが ” 大事にして上げような、あの子のこと・・・ ” といったときに、その理由も聞かず、ただ ” うん ” と頷いていた夫の平助さんの度量の深さと大きさに、ちょっと感動すら覚えましたよね。そして、この温かい二人の間で、これからるいちゃんが、如何にして心の傷を癒していくのか!? それが凄く楽しみです。やはり、このドラマは、とてもよい朝ドラになってきましたね!!
実はみどりさんのカンが正しかったってこと?
安子は雉真家の嫁としてはふさわしくなかった。
るいの母としてもだめだったってのは朝ドラヒロインとしては悲しいなあ。
偉人と比べてもしかたがないが、
大河の渋沢栄一は人道を尊重して生き抜いた。
カムカムは人道から外れた人間ばかりで呆れた。
地方のヒロインが都会に出て頑張るストーリーは朝ドラでは在り来たりで新鮮味がない。クリーニング店の夫婦の人の良さも出来過ぎてあざとかった。ヒロインの仕事ぶりもポカンと他のことを考えてやる気がなさそうで人の話は聞かないし間抜けな失敗はするし仕事を舐めています。18才のヒロインの未熟さを演出家が深津さんに要求しているみたいだが、それにしてもアホ過ぎます、幼児の初めてのお使いの方がましです(笑)。
朝ドラ純と愛の愛役の風間俊介さん登場、
眉間に傷を持つ太賀誠を連想するルイが
ご対面。まさに昭和の超人気劇画
『愛と誠』
先週のラストで山のような洗濯物を預けたお客さんの名前を聞き忘れた。クリーニング屋のご夫婦はるいちゃんに何て言うかと思っていたけど、そこはスルーだった。
再来店時の対応をした時のお店番がるいちゃんで良かった。
でも多分、濱田マリさんには*あのお客さんや*と見当がついたのかも。
オダギリ客さんが支払ったのが二千円を超えていた。
かたや、風間客さんは四十円。
単純に比べただけでも、凄い量だったのがわかる。
(もちろん服それぞれで料金も違うけど)
風間弁護士さん。「その本、僕も好きです」じゃなくて、「僕も好きです」から言い始めるのは、なんだか (*^^*)
徳井優さん演じるイチャモン屋の田中。
安心感のある悪役で、朝ドラにピッタリ!
何だか深津さんが痛々しくて気になってしまうんですが。。
ありきたりのシチュエーションとかも、さすがカムカムって感じ。るい編はメルヘンチックにしたいの?でもちょっと無理があるわ。
るいのパートになり、キャストも登場人物もがらりと変わったけど、
今のところ違和感なしに見られている。
なぜるいが大阪を選んだのかは分かるような気がする。
たぶん大阪で母と暮らした時代は、
彼女にとっていちばん幸福な時代だっただろう。
どんなにいっとき母を憎んで突き放したとしても、
るいは大阪に深い思い入れがあるはず。
岡山での息苦しい生活を逃れて、
そこに自由の新天地を求めたとしても、決しておかしな話ではない。
安子パートへの名残はつきないけど、
これからはるいの新しい未来への挑戦を心から応援したい。
クリーニング屋ご夫婦はとても優しいし、
オダギリさんや風間さんが、
これからるいにどんなふうに絡んでくるのかが楽しみ!
今日のなんか年配の方とかついていけるかな?
斬新さがない。脚本にキレがない。カメラワークに工夫が足りない.朝ドラがまたしてもつまらなくなってきた。
意表をついて、深津絵里さんの演技力で、やくざの田中に恋をするルイにしてほしい。
母と別れてさみしい思いをしてきたるいを応援したくなります。テーマ曲が流れた時は泣きそうになりました。
仲良くしないと、とっさまや、かっさまに叱られる。と安子とるいの間に入ってくれる人が必要でしたね。渋沢栄一さんは90代までいきたのだから、安子も長生きして、いつか子や孫と再会出来ますように。仲良くすることが一番。るいの心の成長を見ていきたいです。
あれで3人やっていけるのだろうか?
お店の隅でおはぎを売るとか、多角経営もいいですね。
年末年始に合わせたのかあまりハードな話は出来ないのでほのぼの
和ませる趣を狙ったのか、全体的に退屈なエピソードをダラダラ
繋いだだけで退屈しました。
新年度までの尺稼ぎみたいでつまらないし、早くも消化試合みたいでした。
るいの心の声もくどくど煩かった。演技力がないど新人ではないし
演技力がある女優なので心の機微は演技で見せてほしい。
また出だしだけ幸せそうにやっておいて、最後どろどろパターンかな?
店主がルイに手を出して産ませた子(ひなた)を、ルイは引き取らず、弁護士と海外で暮らしましたとさ。かもしれない。
店番してる女の子に惚れるってパターンでしょうね。るいの恋愛脳が早く見たい。
風間俊介さんは吉右衛門くんではなかったが、これからどうなる?
ポカンとしているるいに、魅力を感じない。
自分の母親世代なんですが、のほほんとしすぎです。
宇宙人来店で視聴率17・8%記録した。
福助人形の後ろ頭って初めて見た。
今やクリーニング屋さんてビニール袋だらけだけど、
お客さんに渡す仕上がり品も紙に包んである。
福助の頭色の水色がなじむ明るい薄青に統一された店内はところどころ花柄がポイントになって居心地よい場。
裏の洗濯物干場もロープが張られてあってまだあまりプラスチックが見えない。
レトロ好きの人が参考になりそうなあれやこれやがとても楽しい。
でもOヘンリーのあの作品には確かオチがあった。
るいは大丈夫だろうか?
やっぱり、安子と子供ルイの回想を挟むから気になって面白くありません。
安子エピソードをブチギリはぐらかせ、ちらっと回想で思い出させ引っ張ってる。
大阪のクリーニング店での展開、なかなか面白いと思います。
深津絵里の魅力満載で仕草等も若い女の子に見えるし、弁護士役 風間俊介も演技が達者で、
るい編は生き生きと描かれていると思います。
るいは母を傷つけた言葉を悔いているのだと思います。
「気分が悪くなるからあなたの顔を見たくない」
「あなたのことは嫌いだ」というのは幼い子供だから言ってしまったこと。
成長過程の中で自分がどれだけひどいことを言ったのか思い知る場面があったのだと思います。
それが心の汚れ。
でもそれさえ洗い流す新し生活の中で元気になっていくるいを見届けることは私たちにとって大切な」こと。
「君と私は仲良くなれるのかな?この言葉は自分には全く関係ないという人はあまりいないのではないでしょうか?
凄くつまらない。
狭い世界でチマチマと話が進んでいくだけ。るいの心の声だらけなのもイマイチ。ワクワク感とか皆無で退屈な朝ドラです。
るい編の視聴率が好調で良かった。
風間俊介さんが出てきただけでワクワク。
心の洗濯をして、るいは大阪で生まれ変わりたいのだろう。
洗濯は私も好きだ。
君とわたしが仲良くなれるかな。
ファンとアンチが仲良くなれるかな。
るいちゃん、今年で満年齢77歳。
その状態も見てみたい。
亭主の背広を持って来てポケットの中にマッチ?を見つけ
「今晩は亭主のご飯抜き」と言って帰った近所の主婦は、
春やすこさん!?
その話の流れで「あのママの料理は不味い」とまんまと自分に不利なことを白状するなんて、
何てえー人や。このご主人。
すごくじゃないけど十分面白い。何年かぶりにちゃんと毎日見てる。
宇宙人さんは安子編で喫茶店を覗き込んでたあの浮浪児かな?
安子はロバートとアメリカでよろしくやっているのかな、
もしかして北米に居てほとぼりが冷めたら
ルイへ手紙を送るかもしれない。
Letter from Canada to the rui
昭和の名曲
『カナダからの手紙』
ミュージカル仕立てで明るく、るいパートに入りましたね。これから大阪でどんな展開になるのか、ドキドキして見ています。深津絵里さんはいろいろなドラマで見て、私は大好きです。特に『恋ノチカラ』の本宮籐子は毎年のように1月から再放送されると飽きずに何度も見ていました。今のるいはまだお嬢さん風におとなしくしていますが、やがて籐子みたいに、苦しい時も明るくみんなを励ますような芯の強い女性に成長したら、深津さん起用の効果が出て来るのではないかと期待しています!
意味不明な展開になってきましたが、もう少し見続けてみようかと思います。
安子14歳、るい17歳
1939年の夏、安子は14歳でたちばなの店番をしている時に稔が大汗をかきながら飛び込んできた。
そこから二人は長い時間をかけて愛を育み、高い障壁を乗り越えて結ばれた。
そして時は移って1962年の初夏、17歳のるいが竹村クリーニング店の店番をしている時に謎の男性と片桐が店にやってきた。
母の時とは世の中の空気も人々の解放感も違うようだ。
見ず知らずの男性がいきなりやってきて持って来た衣類から身ぐるみまで片っ端を投げて寄越すなんて、稔さんの時代の男性からは考えられない。
稔さんはどんなに暑くともシャツの第一ボタンまで留めて学帽を被り上着は流石に肩にかけていたが、いやそれとも、岡山と大阪の違いなのか?
いずれにせよ、この後はどのような物語になるのだろう。
ワクワクしてきた。
>オーヘンリーの善女のパン
何かの伏線なのだろうか?
People are not born only with bread
人はパンのみにて生くるにあらず
つまりこのドラマはヒロインのハングリー精神を
描いているのかもしれない。
深っちゃんだし朝ドラバイプレーヤーの濱田マリ出てるし、今のとこは文句なしのカムカム。(^○^)
安子編もそれなりに面白かったけど、あれしきのことでおめおめと米兵にくっついて渡米する流れが無理やり感満載だった。あんなんじゃ反抗期も思春期も耐えられないだろな。お母さんって何があっても怯まず子供を愛し信じどーんと構えてなきゃ子育てなんて出来やしない。I hate youと言われたくらいでショック受けるのは親として後ろめたい事があるからだよね。安子は結果的にはるいを捨てたのだよ。
深っちゃんのあの目を丸くして好奇心いっぱいの表情を見てると「恋のチカラ」を思い出す。堤真一とのお仕事ラブストーリーだったけど、再放送率が高かったので何度も見たし大好きなドラマ。もう20年ほど前の連ドラだけど、深っちゃんの透明感はあの頃と変わらない。
ストーリーテラーの城田優が、ここから先もとにかく深津絵里さんの演技が素晴らしいので注目してほしい、と公式動画で語ってた。楽しみ!!
安子編は登場人物も魅力的で録画して見てたけど
るい編は録画ヤメて流し見してます
いきなり違うドラマ始まった感じで話もつまらない
多分るい自身に興味持てないんだと思う
るいちゃん演劇シーンでは西田尚美さんに似ていて隔世遺伝だなと思って見ていた。
あの頃のXラインのシルエットが似合うるいちゃん。
初日汚れてしまう前のレインボーカラーのワンピースもよかった。
ファッションも楽しみにしたい。
安子は嫁として母として生きることをやめて、1人の女性としてアメリカに渡り、言葉や文化の違いや人種差別を乗り越えて強く生きているのだと思うようにしています。
母を拒絶したままのるいの心の変化が気になります。風間俊介さんとオダギリジョーさんの対面はないのか?算太のことを知らないのかい徳井さん。
他人の情に寄生して生きてきた、どす黒い物語の安子編。
ルイ編は今のところ小ぢんまりと中身がなく進んでいますね。
安子編も和菓子やラジオなど小道具いっぱいでどんな物語を見せてくれるのかと思ったら、小道具が小道具のままで人のエゴだけ見せてくれました。
ルイ編はどうなるのか?楽しみでもありますが、安子編の様に肩透かしにならないようにしてください。
安子編の失望度高いから星は一つで。
もっと頑張りましょう。
安子は岡山に戻ってからは、あまり幸せそうには見えなかった。
かなり前から安子は、雉真家に自分の居場所がないと感じていたのかもしれない。大阪で怪我をして帰ってきたとき美登里は快く迎えてはくれたが、稔の死んだとき彼女に辛くあたられたショックはそう簡単には忘れられなかったろう。
そして女中の雪衣の存在。安子は顔には出さなかったけど、雪衣の自分に向けられる敵意とかライバル意識を、なんとなく感じていたかもしれない。
安子にとって生きる糧ともいえるカムカム英語を、美登里が嫌うので聴くことができなかったのも寂しかったろう。さらにどんなにるいを愛しても、結局るいは安子と稔の子である以前に雉真家の子であるという事実に、ときに寂しさを感じることがあったかも。
それに何よりも安子は、大阪でのるいと二人の貧しくとも幸せな暮らしをどうしても忘れることができなかったのだろう。視聴者の我々から見ても、あれはほとんど現実とは思えぬ、まるで牧歌のように叙情的で美しい日々だった。
岡山に帰ってもあの思い出を追体験したくて、安子はるいと一緒におはぎを売りにいこうとしたが、千吉にとめられてしまった。世のしがらみで仕方ないことなのだけど、安子にしてみたら、それは端から見る以上に辛いことだったかも知れない。
そのぐらいに大阪でのるいと二人の生活は、安子にとって(たぶんるいにとっても)何ものにも換えがたい宝物だったのだ。
そのあたりから,二人の人生はどんどん歯車が狂っていったように感じる。
果たしてるいも、ときに母とのあの日々を思い出すことはあるのだろうか。
安子編は漫画的恋愛を見せられたかと思うと急にドロドロして昼ドラ風展開になって嫌だったけれど
今のるい編も何だかフワフワしているだけで魅力の無いるいが残念。
ドラマの雰囲気を変え過ぎて100年物語というより、3人のヒロインのスピンオフを繋ぎ合わせて見せられている様な気がして何だかなです。
2部は毎日観てる。
るいの心の声中心の演出最高。
とても癒される声。
いまのるい編も面白いですが、安子編は朝ドラ史に残る名シーンの連続でしたね。
期待以上のドラマに仕上がりそうで嬉しいです。
場違いなファンタジーや名作劇のパロディーやコント仕立などを取り混ぜてお茶を濁してまで描くことが出来ないのなら始めから100年のドラマを作るな、朝ドラとしてもったいないくらいの重厚で深い100年の人間ドラマが見られると思ったら期待外れでした。ただの昭和懐古の郷愁を誘うだけの一貫したテーマも主張も皆無のただのC級ドラマになりがっかりです。
るいの白黒映像での回想の安子と愛人的なローズウッド中尉の愛の抱擁を険しい表情で見る娘の自分の姿。母を性的に嫌らしいと嫌悪する場面。
算太の件で金太と小しずを恐喝し金を巻き上げたこわもての田中。
せっかくのるいの初恋らしい片桐との出会いもこれで台無し。
るい編は、展開も緩やかなパステルカラー調で、安子編とは全く別の朝ドラを見ているようで新鮮です。今日登場の春彦さん、風間俊介にピッタリの、誠実で正義感の強い弁護士役。
キャスト発表の頃は、オダジョーがるいの結婚相手かな、と思ったけど、これは春彦さんの線が強いですね。
オープニング映像の、るいの夫の雰囲気も、春彦そのもの。
オダジョーは、岡山編でのトランペット少年かな。
春彦さんは、まさかのおはぎ少年?
さらに楽しみになってきたな〜
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